JPH09127421A - 合焦装置を備えた顕微鏡 - Google Patents
合焦装置を備えた顕微鏡Info
- Publication number
- JPH09127421A JPH09127421A JP7331038A JP33103895A JPH09127421A JP H09127421 A JPH09127421 A JP H09127421A JP 7331038 A JP7331038 A JP 7331038A JP 33103895 A JP33103895 A JP 33103895A JP H09127421 A JPH09127421 A JP H09127421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focusing
- object plane
- objective lens
- focus
- illumination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
い被測定物でも寸法や形状を精度良く測定することがで
き、かつ使用可能な合焦パターンの自由度を拡大した合
焦装置を備えた顕微鏡を提供する。 【構成】 対物レンズ1及び焦点板2を有し、焦点板上
を観察する観察光学系4と、物体面5aを照明する照明
光学系6とを備え、両光学系と物体面との間の相対位置
を調節して合焦を行う合焦装置を備えた顕微鏡におい
て、照明光学系は、第1の合焦パターンを含む第1の照
明光Cを、物体面上に対物レンズの光軸に対して傾斜さ
せて照射すると共に、第2の合焦パターンを含む第2の
照明光Dを、物体面上に光軸に対して第1の照明光とは
異なる角度で傾斜させて照射し、かつ2つの合焦パター
ンが物体面上に重ねて投影されるように構成されてい
る。
Description
視により被測定物の物体面にピントを合わせるための合
焦装置を備えた顕微鏡に関する。
面の像を目視観察する場合(例えば、対物レンズにより
焦点板上に結像された物体面の像を接眼レンズを通して
観察する場合)、物体面が対物レンズの焦点深度内にあ
れば、その範囲内で対物レンズの光軸方向における物体
面と対物レンズとの相対位置を変えても、焦点板上に結
像された物体面の像はピントが合っているように見え
る。そのため、被測定物のある一つの物体面内での寸法
や形状を精度良く測定する場合、及び被測定物の高さ方
向の寸法、例えば対物レンズの光軸方向にずれた2つの
物体面間の寸法を精度良く測定する場合には特に、前記
相対位置を調節して対物レンズの焦点位置を前記各物体
面に精度良く合致させる合焦装置が必要である。
としては、図12に示すようなものが知られている。こ
の顕微鏡は、対物レンズ100、その結像位置に配置さ
れた焦点板101及び接眼レンズ102を有し、被測定
物103の物体面(例えば、対物レンズ100の光軸方
向に高さHだけずれた2つの物体面103a、103
b)を観察する観察光学系104と、合焦パターンを含
む照明光を物体面103a又は103b上に対物レンズ
100の光軸に対し傾斜させて照射する照明光学系10
5とを備えている。両光学系104、105は、不図示
の上下動装置の架台上に載置されており、前記光軸方向
における対物レンズ100と物体面103a又は103
bとの相対位置を調節するために前記上下動装置の操作
部を操作することにより、両光学系104、105が前
記光軸方向に一緒に移動するようになっている。焦点板
101には基準線106が形成されている。照明光学系
105は、投影レンズ107、焦点板108及び照明系
109を有し、焦点板108上に形成された合焦パター
ン(平行な2本の線からなる合焦パターン)110を、
対物レンズ100の外側からその光軸に対し傾斜させて
物体面103a又は103b上に投影するように構成さ
れている。そして、両光学系104、105は、接眼レ
ンズ102を通して焦点板101を目視観察した際に、
前記上下動装置の操作部を操作して両光学系104、1
05を上下させると、接眼レンズ102の視野102a
内で2本の線からなる合焦パターン110が基準線10
6に対して左右へ動くのが見えるとともに、対物レンズ
100の焦点位置が物体面103a又は103bに合致
した合焦時には、視野102a内に前記合焦パターン1
10が基準線106を等間隔で挟んだ状態で見える(図
13参照)ように配置されている。また、非合焦時(前
ピン状態又は後ピン状態の時)には、視野102a内に
合焦パターン110が基準線106に対していずれか一
方に横ずれした状態で見える(図14参照)。なお、対
物レンズ100の焦点が物体面103a又は103bか
ら大きくずれている場合には、その物体面の像とともに
合焦パターン110の像もボケて見える。
03の2つの物体面103a、103b間の高さ寸法H
を測定する際には、まず接眼102を通して焦点板10
1を目視観察しながら、図13に示すように接眼レンズ
102の視野102a内に見える2本の線からなる合焦
パターン110が基準線106を等間隔で挟んだ合焦状
態が得られるように、前記上下動装置の操作部を操作し
て対物レンズ100の焦点位置を物体面103aに合致
させる。このときの上下動装置の移動量を不図示のスケ
ールで読み取る。次に、上記と同様に前記操作部を操作
して対物レンズ100の焦点位置を物体面103bに合
致させる。このときの上下動装置の移動量を不図示のス
ケールで読み取る。上記2つの読取り値から高さ寸法H
が求められる。
従来技術として、図15に示すようなものが知られてい
る(例えば、英国特許公報 GB2076176A に
開示されている)。この顕微鏡は、対物レンズ120、
その結像位置に配置された焦点板121及び接眼レンズ
122を有する観察光学系124と、合焦パターンを含
む照明光を、対物レンズ120と焦点板121との間に
設けられたハーフミラー125及び対物レンズ120を
介して物体面103a又は103b上に照射する照明光
学系126とを備えている。両光学系124、126
は、不図示の上下動装置の架台上に載置されており、前
記光軸方向における対物レンズ120と物体面103a
又は103bとの相対位置を調節するために前記上下動
装置の操作部を操作することにより、両光学系124、
126が前記光軸方向に一緒に移動するようになってい
る。
により分岐された光路中に物体面103a又は103b
と共役な物体面共役位置127を形成する補助結像レン
ズ128と、合焦パターン129a、129bを有する
焦点板130と、照明系131と、照明系131により
照明された合焦パターン129a、129bの中間像を
物体面共役位置127に投影するリレーレンズ132と
を備え、前記中間像が補助結像レンズ128、ハーフミ
ラー125及び対物レンズ120を介して物体面103
a又は103b上に投影されるように構成されている。
焦点板130は、所謂スプリットプリズムであり、2つ
のプリズム130a、130bを接合して形成されてい
る。プリズム130a、130bには、両プリズムの傾
斜面が交差する位置に合焦パターン129a、129b
がそれぞれ形成されている。照明系131により照明さ
れた焦点板130からの光は、そのスプリットプリズム
の作用で、プリズム130aにより概ね光線Aの方向へ
向かう光束と、プリズム130bにより概ね光線Bの方
向へ向かう光束とに2分割され、物体面共役位置127
を経て物体面103a又は103b上に照射される。す
なわち、プリズム130aからの光束(光線Aを含む光
束)は対物レンズ120の光軸に対し傾斜して物体面1
03a又は103b上に結像されるとともに、プリズム
130bからの光束(光線Bを含む光束)は前記光軸に
対しプリズム130aからの光束とは異なる角度で傾斜
して(特に、プリズム130a、130bが略同形状の
場合には、プリズム130aからの光束とは光軸に対し
て対称となる方向に傾斜して)物体面103a又は10
3b上に結像される。これによって、接眼レンズ122
を通して焦点板121を目視観察した際に、接眼レンズ
122の視野122a(図16及び図17参照)内に、
プリズム130a、130bの接合部であるスプリット
ライン130cと、このライン130cで2分割された
視野の右半分(又は下半分)にプリズム130aからの
光束によってできた合焦パターン129aの像129
a′と、その視野の左半分(又は上半分)にプリズム1
30bからの光束によってできた合焦パターン129b
の像129b′とが見える。そして、両光学系124、
126は、接眼レンズ122を通して焦点板121を目
視観察した際に、前記上下動装置の操作部を操作して両
光学系124、126を上下させると、接眼レンズ12
2の視野122a内で左右の合焦パターンの像129
a′、129b′がスプリットライン130cに沿って
互いに逆方向に動くのが見えるとともに、対物レンズ1
20の焦点位置が物体面103a又は103bに合致し
た合焦時には、左右の合焦パターンの像129a′、1
29b′が合致した状態で見える(図16参照)ように
配置されている。また、非合焦時(前ピン又は後ピン状
態の時)には、左右の合焦パターンの像129a′、1
29b′がずれた状態で見える(図17参照)。なお、
対物レンズ120の焦点が物体面103a又は103b
から大きくずれている場合には、その物体面の像ととも
に合焦パターンの像129a′、129b′もボケて見
える。
03の2つの物体面103a、103b間の高さ寸法H
を測定する際には、まず接眼レンズ122を通して焦点
板121を目視観察しながら、図16に示すように接眼
レンズ122の視野122a内に見える左右の合焦パタ
ーンの像129a′、129b′が合致した合焦状態が
得られるように、前記上下動装置の操作部を操作して対
物レンズ120の焦点位置を物体面103aに合致させ
る。このときの上下動装置の移動量を不図示のスケール
で読み取る。次に、上記と同様に前記操作部を操作して
対物レンズ120の焦点位置を物体面103bに合致さ
せる。このときの上下動装置の移動量を不図示のスケー
ルで読み取る。上記2つの読取り値から高さ寸法Hが求
められる。
に示す上記従来技術では、焦点板108上に形成された
2本の線からなる合焦パターン110を、対物レンズ1
00の外側からその光軸に対し傾斜させて物体面103
a又は103b上に投影し、この投影像を対物レンズ1
00によりその倍率分だけ拡大して基準線106を有す
る焦点板101上に結像させ、かつ図13に示すように
視野102a内に見える2本の線からなる合焦パターン
110が基準線106を等間隔で挟んだ状態を合焦状態
として認識するので、対物レンズ100の倍率を変える
と、視野102a内に見える合焦パターン110の像の
大きさが変化してしまう。これによって、合焦パターン
110と基準線106との間隔が変化してしまうので、
前記合焦状態を正確に認識することが難しく、精度良く
合焦するのが難しいという問題がある。これと同様の問
題は、2本の線からなる合焦パターン110に代えて1
本の線を合焦パターンとして用い、この合焦パターンと
前記基準線106とが合致した状態を合焦状態とするよ
うに構成した場合にも生じる。すなわち、この場合に
は、対物レンズ100の倍率を変えると合焦パターンの
線の太さが変化してしまうので、精度良く合焦させるこ
とができない。
点板130すなわちプリズム130a、130bからな
るスプリットプリズムからの光束は、プリズム130a
により概ね光線Aの方向へ向かう光束と、プリズム13
0bにより概ね光線Bの方向へ向かう光束とに2分割さ
れ、かつ両光束は対物レンズ120の光軸に対し互いに
異なる角度で傾斜して(特に、プリズム130a、13
0bが略同形状の場合には、両光束は光軸に対して対称
な方向に傾斜して)物体面103a又は103b上に結
像される(図18参照)。そのために、物体面103a
又は103bが粗さの粗い面の場合には、物体面103
a又は103bにおいてその物体面の左右(又は上下)
で半影が逆向きに発生するので(図19参照)、視野1
22aの右(又は下)半分にできる合焦パターンの像1
29a′の輪郭及び位置とその左(又は上)半分にでき
る合焦パターンの像129b′の輪郭及び位置とがずれ
てしまい(図20参照)、精度良く合焦させるのが難し
く、その結果、被測定物の高さ方向の寸法を精度良く測
定するのが難しいという問題がある。また、同様の理由
により、視野122aの左右で物体面の像の輪郭及び位
置がずれてしまい、被測定物の寸法や形状を精度良く測
定するのが難しいという問題がある。さらに、図16に
示すスプリットライン130cで2分割された視野12
2aの下半分、上半分にそれぞれできる合焦パターンの
像129a′、129b′が合致した状態を合焦状態と
するので、使用可能な合焦パターンは概ね細い線状のパ
ターンに限られてしまうという問題がある。
たもので、その課題は精度良く合焦することができ、表
面粗さの粗い被測定物でも寸法や形状を精度良く測定す
ることができ、かつ使用可能な合焦パターンの自由度を
拡大した合焦装置を備えた顕微鏡を提供することであ
る。
め請求項1記載の発明の合焦装置を備えた顕微鏡は、対
物レンズ及びその結像位置に配置された焦点板を有し、
前記焦点板上に結像される物体面の像を観察する観察光
学系と、前記物体面を照明する照明光学系とを備え、前
記両光学系と前記物体面との間の相対位置を調節して合
焦を行う合焦装置を備えた顕微鏡において、前記照明光
学系は、第1の合焦パターンを含む第1の照明光を、前
記物体面上に前記対物レンズの光軸に対して傾斜させて
照射すると共に、第2の合焦パターンを含む第2の照明
光を、前記物体面上に前記光軸に対して前記第1の照明
光とは異なる角度で傾斜させて照射し、かつ前記2つの
合焦パターンが前記物体面上に重ねて投影されるように
構成されている。
学系は、前記2つの照明光が前記対物レンズを介して前
記物体面上に照射されるように構成された落射照明光学
系である。
光学系は、異なる2つの光路上の前記物体面と共役な位
置にそれぞれ配置され、前記第1及び第2の合焦パター
ンをそれぞれ有する第1焦点板及び第2焦点板と、前記
第1焦点板及び前記第2焦点板をそれぞれ照明する第1
照明部及び第2照明部と、前記両焦点板からの光を合成
する合成ミラーと、このミラーで合成された光を前記対
物レンズを介して前記物体面に投影する結像レンズとを
備えている。
を有する光学部材が、前記合成ミラーと前記対物レンズ
との間の光路中に挿入される位置とその光路外に退避し
た位置との間で移動可能に設けられている。
及び第2の合焦パターンは、前記対物レンズの焦点位置
が前記物体面に合致した合焦状態、前ピン状態及び後ピ
ン状態でそれぞれ異なる形状のパターン又は前記各状態
でそれぞれ異なる位置に同一形状のパターンが前記観察
光学系の視野内に現われるように構成されている。
は、第1の合焦パターンを含む第1の照明光と第2の合
焦パターンを含む第2の照明光とが対物レンズの光軸に
対して互いに異なる角度で傾斜して物体面上に照射さ
れ、かつ2つの合焦パターンが物体面上に重ねて投影さ
れる構成により、観察光学系及び照明光学系と物体面と
の相対位置を調節すると、2つの合焦パターンの像が物
体面上で移動することにより、両合焦パターンが重なっ
てできる1つの合焦パターン像の形状又は位置が変化
し、この1つの合焦パターン像が物体面の像と共に対物
レンズにより焦点板上に結像される。これによって、焦
点板上に結像される前記1つの合焦パターン像が特定の
形状又は位置になった状態を合焦状態とすることができ
る。
も、物体面上のどの位置でも半影は発生しないので、合
焦状態では焦点板上に結像される前記1つの合焦パター
ン像の輪郭及び位置は常に同じであるとともに、焦点板
上に結像される物体面の像の輪郭及び位置は常に同じで
ある。
形状又は位置になった状態を合焦状態とすることができ
るので、前記2つの合焦パターンとして使用可能な合焦
パターンは特定の形状のものに限られない。
の照明光にそれぞれ含まれる第1及び第2の合焦パター
ンが、対物レンズを介して物体面上に重ねて投影されか
つその重なってできる1つの合焦パターン像が同じ対物
レンズを介して焦点板上に結像されるので、対物レンズ
の倍率を変えても、焦点板上にできる前記1つの合焦パ
ターン像の大きさは常に一定である。
する光学部材を合成ミラーと対物レンズとの間の光路中
に挿入される位置へ移動させると、第1及び第2の合焦
パターンをそれぞれ含む第1及び第2の照明光が前記光
学部材によって拡散されて両合焦パターンの像が消える
ので、焦点板上で見えていた前記1つの合焦パターン像
を消すことができる。
に基づいて説明する。
装置を備えて顕微鏡を示している。この顕微鏡は、対物
レンズ1、その結像位置に配置された焦点板2及び接眼
レンズ3を有する観察光学系4と、被測定物5の物体面
を照明する照明光学系6とを備えている。両光学系4、
6は、不図示の上下動装置の架台上に載置されており、
対物レンズ1の光軸方向における対物レンズ1と被測定
物5の物体面との相対位置を調節して合焦を行うために
前記上下動装置の操作部を操作すると、両光学系4、6
が前記光軸方向に一緒に移動するようになっている。な
お、被測定物5は、例えば、前記光軸方向に高さHだけ
ずれた2つの物体面5a、5bを有している。
挿入されたハーフミラー7及び対物レンズ1を介して被
測定物5の物体面を照明する落射照明光学系である。こ
の照明光学系7は、ハーフミラー7により観察光学系4
の光路から分岐された光路中に物体面5a又は5bと共
役な物体面共役位置8を形成する補助結像レンズ9と、
異なる2つの光路上の物体面共役位置8と共役な位置に
それぞれ配置された第1焦点板10及び第2焦点板11
と、第1焦点板10及び第2焦点板11をそれぞれ照明
する第1照明部12及び第2照明部13と、両焦点板1
0、11からの光を瞳の大きさを制限しつつ合成する瞳
合成ミラー14と、このミラー14で合成された光を物
体面共役位置8に投影するリレーレンズ15とを備えて
いる。
三角形状の第1の合焦パターン10aが形成されてい
る。第2焦点板11には、図3に示すように、逆三角形
状の第2の合焦パターン11aが形成されている。
れぞれ光源とコンデンサレンズとから構成されている。
置と略共役な位置に配置されている。この瞳合成ミラー
14は、両焦点板10、11からの光を瞳の大きさを制
限し、かつ合成する機能、すなわち、第1の合焦パター
ン10aを含む第1焦点板10からの第1の照明光Cの
一部(略半分の光束)のみを通すとともに第2の合焦パ
ターン11aを含む第2焦点板11からの第2の照明光
Dの一部(略半分の光束)のみを反射する機能を有して
いる。
パターン10aを含む第1焦点板10からの第1の照明
光Cの一部を、物体面5a又は5b上に対物レンズ1の
光軸に対して傾斜させて照射すると共に、第2の合焦パ
ターン11aを含む第2焦点板11からの第2の照明光
Dの一部を、物体面5a又は5b上に前記光軸に対して
前記第1の照明光とは異なる角度で傾斜させて照射し
(図21参照)、かつ2つの合焦パターン10a、10
bが物体面5a又は5b上に重ねて投影される(図22
参照)ように構成されている。
光学部材16を備えている。この光学部材16は、瞳合
成ミラー14とリレーレンズ15との間の光路中に挿入
される位置とその光路外に退避した位置との間で移動可
能に設けられている。
2aが形成されている。
作を説明する。
10aを含む第1焦点板10からの第1の照明光Cと第
2の合焦パターン11aを含む第2焦点板11からの第
2の照明光Dとが、瞳合成ミラー14によって、瞳の大
きさを制限されつつ合成される。この合成された光束の
うち、瞳合成ミラー14を通過した第1の照明光Cの一
部は、リレーレンズ15により物体面共役位置8上に投
影され、さらに補助投影レンズ9、ハーフミラー7及び
対物レンズ1を介してその光軸に対し傾斜して物体面5
aまたは5b上に投影される。一方、前記合成された光
束のうち、瞳合成ミラー14で反射された第2の照明光
Dの一部は、リレーレンズ15により物体面共役位置8
上に投影され、さらに補助投影レンズ9、ハーフミラー
7及び対物レンズ1を介してその光軸に対し第1の照明
光Cとは異なる角度で傾斜して物体面5a又は5b上に
投影される(図21参照)。このとき、両光束C、Dは
物体面5a又は5b上に重ねて投影されるので、2つの
合焦パターン10a、11aが物体面5a又は5b上に
重ねて投影される(図22参照)。
2つの合焦パターン10a、10bの重なった部分(暗
部と暗部とが重なった部分)により1つの合焦パターン
像ができる。この1つの合焦パターン像が物体面5a又
は5bの像と共に対物レンズ1により焦点板2上に結像
される。
より観察光学系4及び照明光学系6と物体面5a又は5
bとの相対位置を調節すると、2つの合焦パターン10
a、11aの像が物体面上で移動することにより、両合
焦パターン10a、11aが重なってできる1つの合焦
パターン像の形状が変化し、この1つの合焦パターン像
が物体面の像と共に対物レンズ1により焦点板2上に結
像される。図4〜図6は、接眼レンズ3を通して焦点板
2を見たときの接眼レンズ3の視野3aを示しており、
符号20が前記1つの合焦パターン像である。
図6は後ピン状態をそれぞれ示している。図5に示す合
焦状態では、1つの合焦パターン像20は菱形になって
いる。また、図4に示す前ピン状態では、1つの合焦パ
ターン像20は右に傾斜した平行四辺形になっている。
また、図6に示す後ピン状態では、1つの合焦パターン
像20は左に傾斜した平行四辺形になっている。
体面5a又は5bに合致させる際には、視野3a内に見
える焦点板2上の1つの合焦パターン像20が図5に示
す菱形(特定の形状)になるように、前記上下動装置の
操作部を操作すればよい。
5b間の高さ寸法Hを測定する際には、まず接眼レンズ
3を通して焦点板2を目視観察しながら、図5に示す合
焦状態が得られるように、前記操作部を操作して対物レ
ンズ1の焦点位置を物体面5aに合致させる。このとき
の上下動装置の移動量を不図示のスケールで読み取る。
次に、上記と同様に前記操作部を操作して対物レンズ1
の焦点位置を物体面5bに合致させる。このときの上下
動装置の移動量を不図示のスケールで読み取る。上記2
つの読取り値から高さ寸法Hが求められる。
照明光C、Dにそれぞれ含まれる第1、第2の合焦パタ
ーン10a、10bが、対物レンズ1を介して物体面5
a又は5b上に重ねて投影されかつその重なってできる
1つの合焦パターン像20が同じ対物レンズ1を介して
焦点板2上に結像されるので、対物レンズ1の倍率を変
えても、焦点板2上にできる1つの合焦パターン像20
の大きさは常に一定で、この点でも合焦精度に及ぼす影
響は全くない。
に示すように物体面5a又は5bが粗さの粗い面の場合
でも、物体面上のどの位置でも半影は発生しないので、
図5に示す合焦状態では焦点板2上に結像される1つの
合焦パターン像20の輪郭及び位置は常に同じであると
ともに、焦点板2上に結像される物体面5a又は5bの
像の輪郭及び位置も常に同じである。したがって、表面
粗さの粗い被測定物5でも、精度良く合焦することがで
き、これによって被測定物5の高さ寸法Hを精度良く測
定することができるとともに、被測定物5の寸法や形状
を精度良く測定することができる。
合焦パターン像20が特定の形状になった状態を合焦状
態とすることができるので、2つの合焦パターン10
a、11aとして使用可能な合焦パターンの自由度が拡
大される。
面を有する光学部材16を瞳合成ミラー14とリレーレ
ンズ15との間の光路中に挿入される位置へ移動させる
と、第1、第2の合焦パターン10a、11aをそれぞ
れ含む第1、第2の照明光C、Dが16光学部材によっ
て拡散されて両合焦パターン10a、11aの像が消え
るので、焦点板2上で見えていた1つの合焦パターン像
20を消すことができる。したがって、被測定物5の寸
法や形状測定を行う際に、1つの合焦パターン像20を
視野3a内から消すことができ、その測定を行い易くな
る。
板2に十字線2aが形成されているので、上記合焦操作
を行う際に、合焦パターン20の形状変化を認識し易く
なるとともに、被測定物5の寸法測定を行う際には十字
線2aがその測定基準となり、寸法測定を行い易い。
有する光学部材16を瞳合成ミラー14とリレーレンズ
15との間に設けてあるが、その光学部材16を設ける
位置は概ねリレーレンズ15の瞳位置の近傍であれば他
の位置でも差し支えない。
点板2と共役な位置にTV(テレビジョン)のカメラを
配置し、焦点板2上に結像されるのと同じ像(前記1つ
の合焦パターン20像及び物体面5a又は5bの像)を
TVモニター上で観察できるように構成してもよい。
図11に基づいて説明する。
合焦パターンとしてピッチL1の刻線群10bが設けら
れ(図7参照)、第2焦点板11に第2の合焦パターン
としてピッチL2の刻線群11bが設けられている(図
8参照)。
に、2つの合焦パターン10b、11bの重なった部分
(暗部と暗部とが重なった部分)により1つの合焦パタ
ーン像ができる。この1つの合焦パターン像が物体面5
a又は5bの像と共に対物レンズ1により焦点板2上に
結像される。図9〜図11は、接眼レンズ3を通して焦
点板2を見たときの接眼レンズ3の視野3aを示してお
り、符号20′が前記1つの合焦パターン像である。
を、図11は後ピン状態をそれぞれ示している。図10
に示す合焦状態では、1つの合焦パターン像20′は前
記十字線2aと合致した位置(視野2aの中央位置)に
できている。図9に示す前ピン状態では、1つの合焦パ
ターン像20′は十字線2aより右寄りの位置にできて
いる。また、図11に示す後ピン状態では、1つの合焦
パターン像20′は十字線2aより左寄りの位置にでき
ている。
体面5a又は5bに合致させる際には、視野3a内に見
える焦点板2上の1つの合焦パターン像20′が図10
に示すように十字線2aと合致した位置(特定の位置)
になるように、前記上下動装置の操作部を操作すればよ
い。
状態かを容易に認識することができる。
23〜図27に基づいて説明する。
1焦点板10に、円形状の遮光部10c1とこの遮光部
の中心に形成された幅がL1の縦長のスリット10c2
とからなる第1の合焦パターン10cが形成されてい
る。一方、第2焦点板11には、図24に示すように、
円形状の遮光部11c1とこの遮光部の中心に対称な位
置に形成された一対の五角形11c2とからなる第2の
合焦パターン11cが形成されている。一対の五角形1
1c2は、スリット10c2の幅L1より大きい間隔L
2だけ離れている。
に、2つの合焦パターン10c、11cの重なった部分
により1つの合焦パターン像ができる。この1つの合焦
パターン像が物体面5a又は5bの像と共に対物レンズ
1により焦点板2上に結像される。図25〜図27は、
接眼レンズ3を通して焦点板2を見たときの接眼レンズ
3の視野3aを示しており、符号21が前記1つの合焦
パターン像である。
を、図27は後ピン状態をそれぞれ示している。図26
に示す合焦状態では、1つの合焦パターン像21のスリ
ット10c2と一対の五角形11c2との間にできる左
右の隙間が等しくなっている。図25に示す前ピン状態
では、スリット10c2と右側の五角形11c2との間
にできる右側の隙間が左側の隙間より小さくなってい
る。また、図27に示す後ピン状態では、スリット10
c2と右側の五角形11c2との間にできる右側の隙間
が左側の隙間より大きくなっている。
体面5a又は5bに合致させる際には、視野3a内に見
える焦点板2上の1つの合焦パターン像21の前記左右
の隙間が図26に示すように等しくなるように、前記上
下動装置の操作部を操作すればよい。
状態かを容易に認識することができる。
例を図28〜図32に基づいて説明する。
1焦点板10に、ハの字状の刻線からなる第1の合焦パ
ターン10dが形成されている。一方、第2焦点板11
には、図29に示すように、倒立したハの字状の刻線か
らなる第2の合焦パターン11dが形成されている。
に、2つの合焦パターン10d、11dの重なった部分
により一対の菱形からなる1つの合焦パターン像ができ
る。この1つの合焦パターン像が物体面5a又は5bの
像と共に対物レンズ1により焦点板2上に結像される。
図30〜図32は、接眼レンズ3を通して焦点板2を見
たときの接眼レンズ3の視野3aを示しており、符号2
2が前記1つの合焦パターン像である。
を、図32は後ピン状態をそれぞれ示している。図31
に示す合焦状態では、1つの合焦パターン像22の一対
の菱形の各中心は十字線2aの横線と合致している。図
30に示す前ピン状態では、1つの合焦パターン像22
の右側の菱形の中心は十字線2aの横線より上方にあ
り、その左側の菱形の中心は十字線2aの横線より下方
にある。また、図32に示す後ピン状態では、1つの合
焦パターン像22の右側の菱形の中心は十字線2aの横
線より下方にあり、その左側の菱形の中心は十字線2a
の横線より上方にある。
体面5a又は5bに合致させる際には、視野3a内に見
える焦点板2上の1つの合焦パターン像22の一対の菱
形の各中心が図31に示すように十字線2aの横線と合
致するように、前記上下動装置の操作部を操作すればよ
い。
状態かを容易に認識することができる。
明に係る合焦装置を備えた顕微鏡によれば、物体面が粗
さの粗い面の場合でも、物体面上のどの位置でも半影は
発生しないので、合焦状態では焦点板上に結像される1
つの合焦パターン像の輪郭及び位置は常に同じであると
ともに、焦点板上に結像される物体面の像の輪郭及び位
置は常に同じである。また、2つの合焦パターンが重な
ってできる1つの合焦パターン像が特定の形状又は位置
になった状態を合焦状態とすることができるので、2つ
の合焦パターンとして使用可能な合焦パターンは特定の
形状のものに限られない。したがって、精度良く合焦す
ることができ、表面粗さの粗い被測定物でも寸法や形状
を精度良く測定することができ、かつ使用可能な合焦パ
ターンの自由度を拡大することができる。
ば、第1及び第2の照明光にそれぞれ含まれる第1及び
第2の合焦パターンが、対物レンズを介して物体面上に
重ねて投影されかつその重なってできる1つの合焦パタ
ーン像が同じ対物レンズを介して焦点板上に結像される
ので、対物レンズの倍率を変えても、焦点板上にできる
前記1つの合焦パターン像の大きさは常に一定である。
したがって、使用する対物レンズの倍率に影響されずに
精度良く合焦することができる。
ば、被測定物の寸法や形状測定を行う際に、1つの合焦
パターン像を視野内から消すことができ、その測定を行
い易くなる。
を備えた顕微鏡を示す概略構成図である。
示す平面図である。
示す平面図である。
を示す図で、前ピン状態を示している図である。
を示す図で、合焦状態を示している図である。
を示す図で、後ピン状態を示している図である。
面図である。
面図である。
図で、前ピン状態を示している図である。
示す図で、合焦状態を示している図である。
示す図で、後ピン状態を示している図である。
1焦点板を示す平面図である。
2焦点板を示す平面図である。
る。
1焦点板を示す平面図である。
2焦点板を示す平面図である。
状態を説明する説明図である。
きる半影の状態を説明する説明図である。
体面に合焦した場合の視野を示す図である。
線の状態を説明する説明図である。
にできる半影の状態を説明する説明図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
野を示す図で、前ピン状態を示している図である。
野を示す図で、合焦状態を示している図である。
野を示す図で、後ピン状態を示している図である。
焦点板を示す平面図である。
焦点板を示す平面図である。
ズの視野を示す図で、前ピン状態を示している図であ
る。
ズの視野を示す図で、合焦状態を示している図である。
ズの視野を示す図で、後ピン状態を示している図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 対物レンズ及びその結像位置に配置され
た焦点板を有し、前記焦点板上に結像される物体面の像
を観察する観察光学系と、前記物体面を照明する照明光
学系とを備え、前記両光学系と前記物体面との間の相対
位置を調節して合焦を行う合焦装置を備えた顕微鏡にお
いて、 前記照明光学系は、 第1の合焦パターンを含む第1の照明光を、前記物体面
上に前記対物レンズの光軸に対して傾斜させて照射する
と共に、 第2の合焦パターンを含む第2の照明光を、前記物体面
上に前記光軸に対して前記第1の照明光とは異なる角度
で傾斜させて照射し、かつ前記2つの合焦パターンが前
記物体面上に重ねて投影されるように構成されているこ
とを特徴とする合焦装置を備えた顕微鏡。 - 【請求項2】 前記照明光学系は、前記2つの照明光が
前記対物レンズを介して前記物体面上に照射されるよう
に構成された落射照明光学系であることを特徴とする請
求項1記載の顕微鏡。 - 【請求項3】 前記照明光学系は、異なる2つの光路上
の前記物体面と共役な位置にそれぞれ配置され、前記第
1及び第2の合焦パターンをそれぞれ有する第1焦点板
及び第2焦点板と、前記第1焦点板及び前記第2焦点板
をそれぞれ照明する第1照明部及び第2照明部と、前記
両焦点板からの光を合成する合成ミラーと、このミラー
で合成された光を前記対物レンズを介して前記物体面に
投影する結像レンズとを備えていることを特徴とする請
求項1又は2記載の顕微鏡。 - 【請求項4】 マット面を有する光学部材が、前記合成
ミラーと前記対物レンズとの間の光路中に挿入される位
置とその光路外に退避した位置との間で移動可能に設け
られていることを特徴とする請求項3記載の顕微鏡。 - 【請求項5】 前記第1及び第2の合焦パターンは、前
記対物レンズの焦点位置が前記物体面に合致した合焦状
態、前ピン状態及び後ピン状態でそれぞれ異なる形状の
パターン又は前記各状態でそれぞれ異なる位置に同一形
状のパターンが前記観察光学系の視野内に現われるよう
に構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいず
れかに記載の顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33103895A JP3550580B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-11-27 | 合焦装置を備えた顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-243751 | 1995-08-29 | ||
| JP24375195 | 1995-08-29 | ||
| JP33103895A JP3550580B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-11-27 | 合焦装置を備えた顕微鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127421A true JPH09127421A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3550580B2 JP3550580B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=26536418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33103895A Expired - Lifetime JP3550580B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-11-27 | 合焦装置を備えた顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550580B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6111647A (en) * | 1998-04-22 | 2000-08-29 | Nec Corporation | Detection of focal point of objective lens by means of a two-split sensor |
| KR100408903B1 (ko) * | 2000-03-02 | 2003-12-11 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 포커싱 방법 |
| WO2007142017A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Nikon Corporation | 顕微鏡 |
| JP2012008431A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Mitsutoyo Corp | オートフォーカス装置 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP33103895A patent/JP3550580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6111647A (en) * | 1998-04-22 | 2000-08-29 | Nec Corporation | Detection of focal point of objective lens by means of a two-split sensor |
| KR100408903B1 (ko) * | 2000-03-02 | 2003-12-11 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 포커싱 방법 |
| WO2007142017A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Nikon Corporation | 顕微鏡 |
| JP2007328223A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Nikon Corp | 顕微鏡 |
| US7791795B2 (en) | 2006-06-09 | 2010-09-07 | Nikon Corporation | Microscope with a focusing assist apparatus |
| KR101375196B1 (ko) * | 2006-06-09 | 2014-03-18 | 가부시키가이샤 니콘 | 현미경 |
| JP2012008431A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Mitsutoyo Corp | オートフォーカス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550580B2 (ja) | 2004-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0647001A (ja) | 眼科装置 | |
| JPS593791B2 (ja) | 物体の像認識方法 | |
| JPH08167558A (ja) | 投影露光装置 | |
| JP6226577B2 (ja) | 共焦点レーザ走査型顕微鏡 | |
| JPH02161332A (ja) | 曲率半径測定装置及び方法 | |
| US4989023A (en) | Stereo type eye fundus camera | |
| JPS6370104A (ja) | 光学装置 | |
| JP4582762B2 (ja) | 顕微鏡観察方法及びそれを用いるための顕微鏡 | |
| JPH10223517A (ja) | 合焦装置、それを備えた観察装置及びその観察装置を備えた露光装置 | |
| US6407800B1 (en) | Focus detection unit and optical measuring instrument having the same | |
| JP3550580B2 (ja) | 合焦装置を備えた顕微鏡 | |
| JP2006184777A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JP3109107B2 (ja) | 位置検出装置、露光装置および露光方法 | |
| EP4204887B1 (en) | Microscope | |
| JP2006023624A (ja) | 合焦検出装置を備えた顕微鏡 | |
| JP3048895B2 (ja) | 近接露光に適用される位置検出方法 | |
| TWI681165B (zh) | 線寬測量系統和線寬測量裝置 | |
| JPH05312510A (ja) | 位置検出装置 | |
| JP2544389B2 (ja) | レンズ中心厚測定装置 | |
| JPH10213751A (ja) | 被検体の3次元光学的検査用装置 | |
| JP2000097633A (ja) | マーク位置検出装置およびこれを用いたマーク位置検出方法 | |
| JPH05241079A (ja) | 双眼立体顕微鏡 | |
| JP3163669B2 (ja) | 検出装置、露光装置、及び露光方法 | |
| JPH10221013A (ja) | 合焦点検出方法 | |
| JP2006126540A (ja) | 焦点検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040309 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040322 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160514 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |