JPH0610270Y2 - 2分力動力計測装置 - Google Patents
2分力動力計測装置Info
- Publication number
- JPH0610270Y2 JPH0610270Y2 JP18498386U JP18498386U JPH0610270Y2 JP H0610270 Y2 JPH0610270 Y2 JP H0610270Y2 JP 18498386 U JP18498386 U JP 18498386U JP 18498386 U JP18498386 U JP 18498386U JP H0610270 Y2 JPH0610270 Y2 JP H0610270Y2
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- JP
- Japan
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- thrust
- detection plate
- torque
- arm
- main shaft
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 47
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、マイクロドリル等により、樹脂や金属材料に
穴明け加工を行う際に、当該マイクロドリル等により被
加工物に作用する微小切削力を軸線方向推力(スラス
ト)及び回転力(トルク)の2方向に分けて検出するた
めの2分力動力計測装置に関するものである。
穴明け加工を行う際に、当該マイクロドリル等により被
加工物に作用する微小切削力を軸線方向推力(スラス
ト)及び回転力(トルク)の2方向に分けて検出するた
めの2分力動力計測装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の2分力動力計測装置は、第3図に示すように、下
部にあるスラスト変換器T1には外周がケーシングCに
固定された円板を使用し、回転工具Wから受けるスラス
トにより生じた弾性歪みを抵抗線歪みゲージG1で検出
し、トルク変換器T2には中心軸Sに固定された片持ち
梁Bを使用し、その自由端がリテーナRに植え込んだピ
ンPで拘束されており、工具Wから受けるトルクにより
生じた弾性歪みを前記と同様の歪みゲージG2で検出す
るものであった。
部にあるスラスト変換器T1には外周がケーシングCに
固定された円板を使用し、回転工具Wから受けるスラス
トにより生じた弾性歪みを抵抗線歪みゲージG1で検出
し、トルク変換器T2には中心軸Sに固定された片持ち
梁Bを使用し、その自由端がリテーナRに植え込んだピ
ンPで拘束されており、工具Wから受けるトルクにより
生じた弾性歪みを前記と同様の歪みゲージG2で検出す
るものであった。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の場合、スラスト変換器T1には円板を、トル
ク変換器T2には片持ち梁Bをそれぞれ用いているの
で、いずれも測定精度が低いという問題点があった。本
考案は、上記従来の欠点にかんがみ、スラスト及びトル
ク共に高い精度にて検出できる2分力動力計測装置を提
供することを目的とするものである。
ク変換器T2には片持ち梁Bをそれぞれ用いているの
で、いずれも測定精度が低いという問題点があった。本
考案は、上記従来の欠点にかんがみ、スラスト及びトル
ク共に高い精度にて検出できる2分力動力計測装置を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、主軸の軸線に関
して対称であり該軸線方向に沿って両端に突出した受け
部及び前記主軸の直径方向に沿って両先端に延設した先
端部を有するアームと、該アーム及び前記主軸を回転自
在に支持する主支持部と、前記両受け部間に掛け渡し固
着したスラスト検出板及び該スラスト検出板に固着され
前記主軸の軸線方向にのみ変位自在に案内された被加工
物支持部を有するスラスト検出部と、前記アームの両先
端部に対応して所定位置に掛け渡し対設したトルク検出
板を有するトルク検出部とを設け、前記スラスト検出板
及びトルク検出板に歪みゲージを貼付したことを特徴と
する2分力動力計測装置として構成されている。
して対称であり該軸線方向に沿って両端に突出した受け
部及び前記主軸の直径方向に沿って両先端に延設した先
端部を有するアームと、該アーム及び前記主軸を回転自
在に支持する主支持部と、前記両受け部間に掛け渡し固
着したスラスト検出板及び該スラスト検出板に固着され
前記主軸の軸線方向にのみ変位自在に案内された被加工
物支持部を有するスラスト検出部と、前記アームの両先
端部に対応して所定位置に掛け渡し対設したトルク検出
板を有するトルク検出部とを設け、前記スラスト検出板
及びトルク検出板に歪みゲージを貼付したことを特徴と
する2分力動力計測装置として構成されている。
(作用) 本考案に係る2分力動力計測装置は、スラスト検出部が
主軸の軸線に関して対称なアームの該軸線方向に沿って
両端に突出した受け部間に掛け渡し固着したスラスト検
出板と該スラスト検出板に固着され前記主軸の軸線方向
にのみ変位自在に案内された被加工物支持部とを有し、
当該被加工物支持部で受けたスラストによって、歪みゲ
ージを貼付したスラスト検出板に生じた弾性歪みを、そ
の歪みゲージで検出して当該スラストを高い精度にて計
測し、また、トルク検出部が前記主軸の直径方向に沿っ
てアームの両先端に延設した先端部に対応して所定位置
に掛け渡し対設したトルク検出板を有し、主支持部で前
記主軸と共に回転自在に支持した該アームの先端部でト
ルク検出板を押圧し、そこに貼付した歪みゲージでトル
ク検出板に生じた弾性歪みを検出して当該トルクを高精
度にて計測するものである。
主軸の軸線に関して対称なアームの該軸線方向に沿って
両端に突出した受け部間に掛け渡し固着したスラスト検
出板と該スラスト検出板に固着され前記主軸の軸線方向
にのみ変位自在に案内された被加工物支持部とを有し、
当該被加工物支持部で受けたスラストによって、歪みゲ
ージを貼付したスラスト検出板に生じた弾性歪みを、そ
の歪みゲージで検出して当該スラストを高い精度にて計
測し、また、トルク検出部が前記主軸の直径方向に沿っ
てアームの両先端に延設した先端部に対応して所定位置
に掛け渡し対設したトルク検出板を有し、主支持部で前
記主軸と共に回転自在に支持した該アームの先端部でト
ルク検出板を押圧し、そこに貼付した歪みゲージでトル
ク検出板に生じた弾性歪みを検出して当該トルクを高精
度にて計測するものである。
(実施例) 本考案の実施例について、マイクロドリルで穴明け加工
を行う場合を例として、図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案に係る2分力動力計測装置の要部を示す
正断面図、第2図は同上斜視図である。
を行う場合を例として、図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案に係る2分力動力計測装置の要部を示す
正断面図、第2図は同上斜視図である。
2分力動力計測装置は、平面図上で全体として主軸とし
ての縦軸1の軸心に関して点対称であって、アーム2の
両端に上向きに突出した受け部2a間にスラスト検出部
5のスラスト検出板6を掛け渡し固着し、このスラスト
検出板6に前記縦軸1の軸線方向にのみ変位自在に案内
された被加工物支持部7を固着し、主支持部3の軸支持
部4で当該アーム2及び前記縦軸1をラジアルベアリン
グ10を介して回転自在に支持し、主支持部3の両端に
トルク検出部8を備え、前記アーム2の両先端部に対応
してトルク検出部8の所定位置にトルク検出板9を掛け
渡し対設してある。そして2分力動力計測装置は、被加
工物支持部7上に被加工物を載置してマイクロドリルで
穴明け加工を行う際に、スラスト検出板6及びトルク検
出板9にそれぞれ貼付した歪みゲージ11,12によ
り、それぞれスラスト及びトルクを独立に高い精度で検
出し得るものである。
ての縦軸1の軸心に関して点対称であって、アーム2の
両端に上向きに突出した受け部2a間にスラスト検出部
5のスラスト検出板6を掛け渡し固着し、このスラスト
検出板6に前記縦軸1の軸線方向にのみ変位自在に案内
された被加工物支持部7を固着し、主支持部3の軸支持
部4で当該アーム2及び前記縦軸1をラジアルベアリン
グ10を介して回転自在に支持し、主支持部3の両端に
トルク検出部8を備え、前記アーム2の両先端部に対応
してトルク検出部8の所定位置にトルク検出板9を掛け
渡し対設してある。そして2分力動力計測装置は、被加
工物支持部7上に被加工物を載置してマイクロドリルで
穴明け加工を行う際に、スラスト検出板6及びトルク検
出板9にそれぞれ貼付した歪みゲージ11,12によ
り、それぞれスラスト及びトルクを独立に高い精度で検
出し得るものである。
縦軸1は、上下の中間に所定間隔を置いて上部フランジ
1a及び下部フランジ1bを有し、上端から下方へ途中
までの間に丸穴1cが穿設してあり、この丸穴1c内に
ミニチュアストロークベアリング13が嵌入してある。
また、縦軸1は、上部外周に雄ねじ1dが刻設してあ
り、下端に図示しないねじ穴を有し、上端の雄ねじ1d
に螺合するナット14及び下端のねじ穴に螺合するボル
ト15で締結することによって、アーム2及びラジアル
ベアリング10の内輪10aと一体になっている。
1a及び下部フランジ1bを有し、上端から下方へ途中
までの間に丸穴1cが穿設してあり、この丸穴1c内に
ミニチュアストロークベアリング13が嵌入してある。
また、縦軸1は、上部外周に雄ねじ1dが刻設してあ
り、下端に図示しないねじ穴を有し、上端の雄ねじ1d
に螺合するナット14及び下端のねじ穴に螺合するボル
ト15で締結することによって、アーム2及びラジアル
ベアリング10の内輪10aと一体になっている。
アーム2は、縦軸1の軸線方向に沿って両端に上向きに
突出した受け部2a及び前記縦軸1の直径方向に沿って
両先端に延設した先端部2bを有し、中央に穿設した貫
通孔2cに縦軸1の上部が挿通され、下面が縦軸1の上
部フランジ1aの上面に当接し、縦軸1の雄ねじ1dに
螺合するナット14によって締結し、縦軸1及びラジア
ルベアリング10の内輪10aと一体になって回転自在
に主支持部3に支持されている。
突出した受け部2a及び前記縦軸1の直径方向に沿って
両先端に延設した先端部2bを有し、中央に穿設した貫
通孔2cに縦軸1の上部が挿通され、下面が縦軸1の上
部フランジ1aの上面に当接し、縦軸1の雄ねじ1dに
螺合するナット14によって締結し、縦軸1及びラジア
ルベアリング10の内輪10aと一体になって回転自在
に主支持部3に支持されている。
主支持部3は、方形六面体型の軸支持部4と、この軸支
持部4の両端に縦方向に延び上向きに突出したトルク検
出部8とを備えている。
持部4の両端に縦方向に延び上向きに突出したトルク検
出部8とを備えている。
軸支持部4は、中央に貫通孔4aを有し、この貫通孔4
aの中間にフランジ状の段部4bが形成してあり、この
段部4bの上下に2個のラジアルベアリング10が嵌入
してある。
aの中間にフランジ状の段部4bが形成してあり、この
段部4bの上下に2個のラジアルベアリング10が嵌入
してある。
スラスト検出部5は、アーム2に取付けられたスラスト
検出板6とこのスラスト検出板6に取付けた被加工物支
持部7とを有している。
検出板6とこのスラスト検出板6に取付けた被加工物支
持部7とを有している。
スラスト検出板6は、ヤング率の高い燐青銅からなる短
冊型をなし、捩りに対する剛性を持たせるために計測に
支障をきたさない範囲で可能な限り厚さを厚くしてあ
り、中央に貫通孔6aを有し、アーム2の受け部2aの
上端に掛け渡し、小ボルト17で固着してあり、被加工
物支持部7の両側の上下両面に歪みゲージ11が貼付し
てある。
冊型をなし、捩りに対する剛性を持たせるために計測に
支障をきたさない範囲で可能な限り厚さを厚くしてあ
り、中央に貫通孔6aを有し、アーム2の受け部2aの
上端に掛け渡し、小ボルト17で固着してあり、被加工
物支持部7の両側の上下両面に歪みゲージ11が貼付し
てある。
被加工物支持部7は、円盤状をなし、下面中央に下向き
に突出しスラスト検出板6の貫通孔6aを貫通した案内
棒7aを有し、この案内棒7aが縦軸の丸穴1c内のミ
ニチュアストロークベアリング13の内周に嵌合し、縦
軸1の軸線方向にのみ変位自在に案内され、ボルト16
によってスラスト検出板6に固着してある。
に突出しスラスト検出板6の貫通孔6aを貫通した案内
棒7aを有し、この案内棒7aが縦軸の丸穴1c内のミ
ニチュアストロークベアリング13の内周に嵌合し、縦
軸1の軸線方向にのみ変位自在に案内され、ボルト16
によってスラスト検出板6に固着してある。
トルク検出部8は、上下両端に横向きに突出した受け部
8aを有し、この各両受け部8a間にトルク検出板9を
掛け渡し、小ボルト18によって固着してある。
8aを有し、この各両受け部8a間にトルク検出板9を
掛け渡し、小ボルト18によって固着してある。
トルク検出板9は、スラスト検出板6と同様の材料で同
様の形状をなし、中央が丁度アーム2の先端部2bの位
置に対応しており、アーム2の先端部2bの上下位置に
対応して両面にスラスト検出板6と同様の歪みゲージ1
2が貼付してある。
様の形状をなし、中央が丁度アーム2の先端部2bの位
置に対応しており、アーム2の先端部2bの上下位置に
対応して両面にスラスト検出板6と同様の歪みゲージ1
2が貼付してある。
次に、本考案の上記構成による2分力動力計測装置の動
作について説明する。
作について説明する。
被加工物支持部7上に被加工物19を固定し、マイクロ
ドリル20による穴明け加工を行うと、被加工物19を
介して当該マイクロドリル20による縦軸1の軸線方向
の推力即ちスラストの作用を受けて、スラスト検出板6
が下方へ撓み、被加工物支持部7がミニチュアストロー
クベアリング13及び案内棒7aに案内されて縦軸1の
軸線方向にのみ変位し、上記撓みに対応する弾性歪みを
歪みゲージ11で検出し、スラストを検出することがで
きる。同時に、マイクロドリル20から被加工物19、
被加工物支持部7及びスラスト検出板6を介してトルク
を受け、アーム2が縦軸1を中心にして軽く円滑に角変
位し、先端部2bがトルク検出板9を押圧することによ
り、当該トルク検出板9が横方向に撓み、この撓みに対
応する弾性歪みを歪みゲージ12で検出し、トルクを検
出することができる。
ドリル20による穴明け加工を行うと、被加工物19を
介して当該マイクロドリル20による縦軸1の軸線方向
の推力即ちスラストの作用を受けて、スラスト検出板6
が下方へ撓み、被加工物支持部7がミニチュアストロー
クベアリング13及び案内棒7aに案内されて縦軸1の
軸線方向にのみ変位し、上記撓みに対応する弾性歪みを
歪みゲージ11で検出し、スラストを検出することがで
きる。同時に、マイクロドリル20から被加工物19、
被加工物支持部7及びスラスト検出板6を介してトルク
を受け、アーム2が縦軸1を中心にして軽く円滑に角変
位し、先端部2bがトルク検出板9を押圧することによ
り、当該トルク検出板9が横方向に撓み、この撓みに対
応する弾性歪みを歪みゲージ12で検出し、トルクを検
出することができる。
本考案の上記実施例によれば、スラスト検出部5に短冊
型のスラスト検出板6を用いているので、当該スラスト
検出板6が捩り方向に対して充分な剛性を有し、被加工
物支持部7が案内棒7aを介してミニチュアストローク
ベアリング13によって主軸1の軸線方向にのみ変位自
在に案内されるので、被加工物19に曲がり穴を明ける
場合にも高い精度で計測することができ、軸支持部4に
ラジアルベアリング10を使用するので、被加工物19
に作用する微小トルクが損失なくトルク検出部8に伝達
され、トルク計測の精度の向上を図ることができる。
型のスラスト検出板6を用いているので、当該スラスト
検出板6が捩り方向に対して充分な剛性を有し、被加工
物支持部7が案内棒7aを介してミニチュアストローク
ベアリング13によって主軸1の軸線方向にのみ変位自
在に案内されるので、被加工物19に曲がり穴を明ける
場合にも高い精度で計測することができ、軸支持部4に
ラジアルベアリング10を使用するので、被加工物19
に作用する微小トルクが損失なくトルク検出部8に伝達
され、トルク計測の精度の向上を図ることができる。
なお、本考案は、マイクロドリルにのみ限定されず、そ
の他の工具を使用した種々の加工の場合にも適用可能で
ある。
の他の工具を使用した種々の加工の場合にも適用可能で
ある。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成され、主軸の軸線に関して対
称であり該軸線方向に沿って両端に突出した受け部を有
するアームと、前記両受け部間に掛け渡し固着したスラ
スト検出板及び該スラスト検出板に固着され前記主軸の
軸線方向にのみ変位自在に案内された被加工物支持部を
有するスラスト検出部とを備え、前記スラスト検出板に
歪みゲージを貼付したことにより、マイクロドリルから
受けるスラストによって生ずるスラスト検出板の弾性歪
みを、その歪みゲージで検出して当該スラストを高い精
度で計測することができ、前記アーム及び前記主軸を回
転自在に支持する主支持部と、前記主軸の直径方向に沿
って前記アームの両先端に延設した両先端部に対応して
所定位置に掛け渡し対設したトルク検出板を有するトル
ク検出部とを備え、前記トルク検出板に歪みゲージを貼
付したことにより、トルクによって生じたトルク検出板
の弾性歪みを歪みゲージで検出し、当該トルクを高精度
にて計測することができる2分力動力計測装置を提供し
得るものである。
称であり該軸線方向に沿って両端に突出した受け部を有
するアームと、前記両受け部間に掛け渡し固着したスラ
スト検出板及び該スラスト検出板に固着され前記主軸の
軸線方向にのみ変位自在に案内された被加工物支持部を
有するスラスト検出部とを備え、前記スラスト検出板に
歪みゲージを貼付したことにより、マイクロドリルから
受けるスラストによって生ずるスラスト検出板の弾性歪
みを、その歪みゲージで検出して当該スラストを高い精
度で計測することができ、前記アーム及び前記主軸を回
転自在に支持する主支持部と、前記主軸の直径方向に沿
って前記アームの両先端に延設した両先端部に対応して
所定位置に掛け渡し対設したトルク検出板を有するトル
ク検出部とを備え、前記トルク検出板に歪みゲージを貼
付したことにより、トルクによって生じたトルク検出板
の弾性歪みを歪みゲージで検出し、当該トルクを高精度
にて計測することができる2分力動力計測装置を提供し
得るものである。
第1図は本考案に係る2分力動力計測装置の要部を示す
正断面図、第2図は同上斜視図、第3図は従来の2分力
動力計測装置の要部を示す縦断面図である。 1:縦軸、1a:上部フランジ、1b:下部フランジ、
1c:丸穴、1d:雄ねじ、2:アーム、2a:受け
部、2b:先端部、2c:貫通孔、3:主支持部、4:
軸支持部、4a:貫通孔、4b:段部、5:スラスト検
出部、6:スラスト検出板、6a:貫通鋼、7:被加工
物支持部、7a:案内棒、8:トルク検出部、9:トル
ク検出板、10:ラジアルベアリング、11,12:歪
みゲージ、13:ミニチュアストロークベアリング、1
4:ナット、15,16:ボルト、17,18:小ボル
ト、19:被加工物、20:マイクロドリル
正断面図、第2図は同上斜視図、第3図は従来の2分力
動力計測装置の要部を示す縦断面図である。 1:縦軸、1a:上部フランジ、1b:下部フランジ、
1c:丸穴、1d:雄ねじ、2:アーム、2a:受け
部、2b:先端部、2c:貫通孔、3:主支持部、4:
軸支持部、4a:貫通孔、4b:段部、5:スラスト検
出部、6:スラスト検出板、6a:貫通鋼、7:被加工
物支持部、7a:案内棒、8:トルク検出部、9:トル
ク検出板、10:ラジアルベアリング、11,12:歪
みゲージ、13:ミニチュアストロークベアリング、1
4:ナット、15,16:ボルト、17,18:小ボル
ト、19:被加工物、20:マイクロドリル
Claims (1)
- 【請求項1】主軸の軸線に関して対称であり該軸線方向
に沿って両端に突出した受け部及び前記主軸の直径方向
に沿って両先端に延設した先端部を有するアームと、該
アーム及び前記主軸を回転自在に支持する主支持部と、
前記両受け部間に掛け渡し固着したスラスト検出板及び
該スラスト検出板に固着され前記主軸の軸線方向にのみ
変位自在に案内された被加工物支持部を有するスラスト
検出部と、前記アームの両先端部に対応して所定位置に
掛け渡し対設したトルク検出板を有するトルク検出部と
を設け、前記スラスト検出板及びトルク検出板に歪みゲ
ージを貼付したことを特徴とする2分力動力計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18498386U JPH0610270Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 2分力動力計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18498386U JPH0610270Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 2分力動力計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390132U JPS6390132U (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0610270Y2 true JPH0610270Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31133183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18498386U Expired - Lifetime JPH0610270Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 2分力動力計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610270Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014033877A1 (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-06 | ナブテスコ株式会社 | 荷重およびモーメントの検知装置、ならびにその検知装置を含む義肢 |
| JP5723402B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2015-05-27 | 富士重工業株式会社 | 車輪作用力検出装置 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP18498386U patent/JPH0610270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390132U (ja) | 1988-06-11 |
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