JPH0610273U - フック - Google Patents

フック

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JPH0610273U
JPH0610273U JP4962492U JP4962492U JPH0610273U JP H0610273 U JPH0610273 U JP H0610273U JP 4962492 U JP4962492 U JP 4962492U JP 4962492 U JP4962492 U JP 4962492U JP H0610273 U JPH0610273 U JP H0610273U
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JP
Japan
Prior art keywords
round bar
bar steel
suspended
steel material
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP4962492U
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English (en)
Inventor
宏 ▲高▼橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 丸棒鋼材を搬送する際の玉掛けが不要で、人
手を要さず、直径が異なっても支持可能であり、丸棒鋼
材の軸中心の位置が変化しないように搬送することが可
能なフックを提供する。 【構成】 フック1は、搬送機械に吊持される吊持部材
2と、吊持部材に垂設されるL字型の支持部材3とを備
え、支持部材3は、吊持部材に垂設される支柱3aと、
丸棒鋼材Wを位置決めするV溝3dが設けられた支持ア
ーム3bとを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、種々の直径を有する鍛造品等の丸棒鋼材を支持して搬送する際に使 用するフックの構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
鍛造品等の丸棒鋼材の搬送に際しては、従来は、種々の直径のものに対処でき るように、ワイヤロープ、チェーン等で丸棒鋼材を玉掛けし、これをクレーン等 で所定の場所へ搬送して予め定めた機械加工等を施している。 ところで、かかる搬送を自動化して作業要員の低減を図る場合、玉掛け作業も 省力化する必要があり、また、搬送先における丸棒鋼材への機械加工を円滑に行 うために、丸棒鋼材の軸中心が変化しないように搬送する必要がある。
【0003】 しかし、玉掛けによる丸棒鋼材の搬送にあっては、どうしても人手を要するう え、丸棒鋼材の軸中心が変化しないように搬送することは困難であった。 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、丸棒鋼材を搬送する際の玉掛けが 不要で、人手を要さず、直径が異なっても支持可能であり、丸棒鋼材の軸中心の 位置が変化しないように搬送することが可能なフックを提供することを目的とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のフックによれば、搬送機械に吊持される吊 持部材と、該吊持部材に垂設されるL字型の支持部材とを備え、該支持部材は、 前記吊持部材に垂設される支柱と、丸棒鋼材を位置決めするV溝が設けられた支 持アームとを有する構造としたものである。
【0005】
【作用】
本考案のフックは、支持する丸棒鋼材に応じて複数使用し、吊持部材は、クレ ーン等の搬送機械に吊持され、この吊持部材に垂設された支持部材は、直径が種 々のものであってもV溝で丸棒鋼材を位置決めして支持する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて詳細に説明する。 フック1は、吊持部材2と、吊持部材2に垂設された支持部材3とを有してお り、支持する丸棒鋼材Wの長さに応じて2つあるいはそれ以上用いて丸棒鋼材W を2点あるいはそれ以上の点で支持して搬送する。
【0007】 吊持部材2は、支持部材3を支持するフレームで、天井クレーン等のワイヤロ ープで支持したり、天井の梁間に架設した移動梁に垂下した支持フレームに取付 けたりする等、適宜の手段によって搬送装置に支持される。 支持部材3は、吊持部材2に垂設される支柱3aと支持アーム3bとを有する L字型のフレームで、支持アーム3bの上面には支持する丸棒鋼材Wを保護する 弾性材3cが設けられ、この弾性材3cに丸棒鋼材Wを位置決めするV溝3dが 設けられている。V溝3dは、図中に実線及び2点鎖線で示したように、丸棒鋼 材Wが種々の直径のもの、例えば、直径100 mmから600 mmまででのものを支 持することができることを考慮してV溝としたのである。
【0008】 本考案のフックは以上のように構成されていることから、丸棒鋼材Wの搬送に 際してワイヤロープ等で玉掛けする必要がなく、支持する丸棒鋼材Wの直径が異 なっても、V溝3dで正確に位置決めして搬送することができる。従って、丸棒 鋼材Wは、搬送の際に軸中心の位置を変化させることはない。 尚、上記実施例においては、V溝は支持アームに1つ設けたが、複数設けても よいことは言うまでもない。
【0009】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案のフックによれば、丸棒鋼材を搬送する 際の玉掛けが不要で、人手を要さず、直径が異なっても支持可能であり、丸棒鋼 材の軸中心の位置が変化しないように搬送することができるという優れた効果を 奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフックを示す正面図である。
【符号の説明】
1 フック 2 吊持部材 3 支持部材 3a 支柱 3b 支持アーム 3c 弾性材 3d V溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送機械に吊持される吊持部材と、該吊
    持部材に垂設されるL字型の支持部材とを備え、該支持
    部材は、前記吊持部材に垂設される支柱と、丸棒鋼材を
    位置決めするV溝が設けられた支持アームとを有するこ
    とを特徴とするフック。
JP4962492U 1992-07-15 1992-07-15 フック Pending JPH0610273U (ja)

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JP4962492U JPH0610273U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 フック

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JPH0610273U true JPH0610273U (ja) 1994-02-08

Family

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JP (1) JPH0610273U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101402593B1 (ko) * 2012-07-03 2014-06-11 승경체육산업(주) 보호매트 리프트머신

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