JPH06102784A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH06102784A JPH06102784A JP24303192A JP24303192A JPH06102784A JP H06102784 A JPH06102784 A JP H06102784A JP 24303192 A JP24303192 A JP 24303192A JP 24303192 A JP24303192 A JP 24303192A JP H06102784 A JPH06102784 A JP H06102784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- resistant belt
- pulley
- drive pulley
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現像した記録情報に基づくトナ−像を耐熱ベル
トを介して用紙へ定着する電子写真装置において、薄型
小型化を実現することを目的とする。 【構成】電子写真装置に備える定着器20を、駆動プ−
リ27とテンションプ−リ28と、両プ−リで回動する
無端状の耐熱ベルト22と、両プ−リの共有接線で囲ま
れる領域内に配置した発熱体23と、耐熱ベルト22を
介して発熱体23に当接するバックアップロ−ラ21と
を備える構成とした。
トを介して用紙へ定着する電子写真装置において、薄型
小型化を実現することを目的とする。 【構成】電子写真装置に備える定着器20を、駆動プ−
リ27とテンションプ−リ28と、両プ−リで回動する
無端状の耐熱ベルト22と、両プ−リの共有接線で囲ま
れる領域内に配置した発熱体23と、耐熱ベルト22を
介して発熱体23に当接するバックアップロ−ラ21と
を備える構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱ベルトを介して発
熱体の熱を伝達し、記録部で形成されたトナ−像を用紙
に定着する手段を有する電子写真装置に関する。
熱体の熱を伝達し、記録部で形成されたトナ−像を用紙
に定着する手段を有する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、特開平3−89378号
公報に記載のように、発熱体部分を駆動ロ−ラ(駆動プ
−リ)と従動ロ−ラ(テンションプ−リ)の共有接線で
囲まれた領域の外側に配置した構成になっていた。
公報に記載のように、発熱体部分を駆動ロ−ラ(駆動プ
−リ)と従動ロ−ラ(テンションプ−リ)の共有接線で
囲まれた領域の外側に配置した構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、定着
装置を大型化し、プリンタ、複写機等の電子写真装置の
小型化、低コスト化、薄型化が困難であるという問題点
があった。
装置を大型化し、プリンタ、複写機等の電子写真装置の
小型化、低コスト化、薄型化が困難であるという問題点
があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決し、特
に小型薄型の定着器を有する電子写真装置を提供するこ
とを目的とする。
に小型薄型の定着器を有する電子写真装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では駆動プ−リと、駆動プ−リにより回動す
る無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に
配置した発熱体と、この発熱体に耐熱べルトを介して付
勢するバックアップロ−ラとを備える熱定着器と、この
熱定着器に搬送される記録媒体に画像情報を可視化する
現像器と、記録媒体を搬送する搬送系とを備えてなる電
子写真装置において、無端状の耐熱ベルトは駆動プ−リ
と耐熱ベルトに張力を付与するテンションプ−リとによ
り回動するものとした。
に、本発明では駆動プ−リと、駆動プ−リにより回動す
る無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に
配置した発熱体と、この発熱体に耐熱べルトを介して付
勢するバックアップロ−ラとを備える熱定着器と、この
熱定着器に搬送される記録媒体に画像情報を可視化する
現像器と、記録媒体を搬送する搬送系とを備えてなる電
子写真装置において、無端状の耐熱ベルトは駆動プ−リ
と耐熱ベルトに張力を付与するテンションプ−リとによ
り回動するものとした。
【0006】また、バックアップロ−ラを発熱体に付勢
する位置を、駆動プ−リとテンションプ−リの2本の共
有接線で挾まれた領域内にするか、耐熱ベルトの内側に
配置した駆動プ−リとテンションプ−リとにより耐熱ベ
ルトが張着した状態で形成する領域内に配置する。
する位置を、駆動プ−リとテンションプ−リの2本の共
有接線で挾まれた領域内にするか、耐熱ベルトの内側に
配置した駆動プ−リとテンションプ−リとにより耐熱ベ
ルトが張着した状態で形成する領域内に配置する。
【0007】また、耐熱ベルトに張力を付与するテンシ
ョンプ−リを回転自由に揺動可能な部材に支持し、この
揺動可能な部材にばね力を作用させて、耐熱ベルトに張
力を作用させるようにした。ばね力は、板ばねで付与す
れば良い。
ョンプ−リを回転自由に揺動可能な部材に支持し、この
揺動可能な部材にばね力を作用させて、耐熱ベルトに張
力を作用させるようにした。ばね力は、板ばねで付与す
れば良い。
【0008】駆動プ−リと、駆動プ−リにより回動する
無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に配
置した発熱体と、この発熱体に耐熱べルトを介して付勢
するバックアップロ−ラとを備え、耐熱ベルトの内側の
幅方向の少なくとも一端に凸状リブを設けた熱定着器
と、この熱定着器に搬送される記録媒体に画像情報を可
視化する現像器と、記録媒体を搬送する搬送系とを備え
てなる電子写真装置において、バックアップロ−ラを発
熱体に付勢する位置を、耐熱ベルトの内側に配置した駆
動プ−リとテンションプ−リとにより耐熱ベルトが張着
した状態で形成する領域内に配置し、テンションプ−リ
は耐熱ベルトの凸状リブを設けた側の端部にテ−パを形
成したものとしても良い。
無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に配
置した発熱体と、この発熱体に耐熱べルトを介して付勢
するバックアップロ−ラとを備え、耐熱ベルトの内側の
幅方向の少なくとも一端に凸状リブを設けた熱定着器
と、この熱定着器に搬送される記録媒体に画像情報を可
視化する現像器と、記録媒体を搬送する搬送系とを備え
てなる電子写真装置において、バックアップロ−ラを発
熱体に付勢する位置を、耐熱ベルトの内側に配置した駆
動プ−リとテンションプ−リとにより耐熱ベルトが張着
した状態で形成する領域内に配置し、テンションプ−リ
は耐熱ベルトの凸状リブを設けた側の端部にテ−パを形
成したものとしても良い。
【0009】
【作用】無端状の耐熱ベルトを駆動プ−リとテンション
プ−リとで回動する構造とすることにより耐熱ベルト部
分を扁平な形状に形成することができ、熱定着器を薄く
できる。
プ−リとで回動する構造とすることにより耐熱ベルト部
分を扁平な形状に形成することができ、熱定着器を薄く
できる。
【0010】さらに、バックアップロ−ラを発熱体に付
勢する位置を、駆動プ−リとテンションプ−リの2本の
共有接線で挟まれた領域内もしくは、駆動プ−リとテン
ションプ−リとにより耐熱ベルトが張着した状態で形成
する領域内とすることにより、バックアップロ−ラを前
記の領域内に押し込んだ構成をとることができ、熱定着
器をさらに薄くできる。
勢する位置を、駆動プ−リとテンションプ−リの2本の
共有接線で挟まれた領域内もしくは、駆動プ−リとテン
ションプ−リとにより耐熱ベルトが張着した状態で形成
する領域内とすることにより、バックアップロ−ラを前
記の領域内に押し込んだ構成をとることができ、熱定着
器をさらに薄くできる。
【0011】上記構成の熱定着器を備えることにより、
プリンタ、複写機などの電子写真装置を薄型に且つ小型
に構成することが可能になる。
プリンタ、複写機などの電子写真装置を薄型に且つ小型
に構成することが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜5により説
明する。
明する。
【0013】本発明の一実施例を採用した電子写真装置
を、図1に示す。
を、図1に示す。
【0014】ホッパ1内に堆積した用紙2が一枚ずつ分
離されて搬送路3へ給送される。一方、感光ドラム4上
の静電潜像はレ−ザ光学系11によって形成されて、現
像器5により可視化されトナ−像になる。感光ドラム4
上のトナ−像が転写ベルト6により用紙2へ転写され
て、定着器20へ搬送される。用紙2上のトナ−像は定
着器20において、耐熱ベルト22を介して発熱体23
と耐熱性の弾性ロ−ラであるバックアップロ−ラ21と
の間に用紙2とともに挾持され、用紙2に定着される。
その後、用紙2は排出ロ−ラ7へ搬送され、スタッカ8
へ排出される。一方、感光ドラム4上に残留したトナ−
像は、クリ−ナ9で清掃される。
離されて搬送路3へ給送される。一方、感光ドラム4上
の静電潜像はレ−ザ光学系11によって形成されて、現
像器5により可視化されトナ−像になる。感光ドラム4
上のトナ−像が転写ベルト6により用紙2へ転写され
て、定着器20へ搬送される。用紙2上のトナ−像は定
着器20において、耐熱ベルト22を介して発熱体23
と耐熱性の弾性ロ−ラであるバックアップロ−ラ21と
の間に用紙2とともに挾持され、用紙2に定着される。
その後、用紙2は排出ロ−ラ7へ搬送され、スタッカ8
へ排出される。一方、感光ドラム4上に残留したトナ−
像は、クリ−ナ9で清掃される。
【0015】図1の要部である定着器20の拡大断面図
を図2に示す。
を図2に示す。
【0016】Niを基材とした極薄ベルト25表面にテ
フロン樹脂26を被覆した耐熱ベルト22は、駆動プ−
リ27とテンションプ−リ28との間で回動される。駆
動プ−リ27は、モ−タ10により駆動される。テンシ
ョンプ−リ28は、バネ31により引っ張られ、ベルト
22に張力を与える。弾性体であるゴムを被覆したバッ
クアップロ−ラ21は回転自由に定着器の側板29に上
下動可能に設置し、コイルばね30で付勢し、耐熱ベル
ト22を介して発熱体23に、定着に必要な荷重で押し
付ける。バネ力調整台37の移動によりロ−ラ21の押
圧力を調整可能である。発熱体23は、ホルダ−24に
支持され、さらに、ステ−34により側板29に固定さ
れる。バックアップロ−ラ21の表面には、弾性体であ
る耐熱性のシリコンゴムが被覆されており、均一な圧力
でトナ−像を用紙2に押圧することができる。用紙2上
に付着したトナ−像は、図2で示した駆動プ−リ27と
テンションプ−リ28の共有接線A,Bで囲まれた中に
設定した発熱体23に対するバックアップロ−ラ21の
押圧部において、耐熱ベルト22を介して発熱体23か
ら伝達される熱と圧力により、ガイド板32に沿って導
入される用紙2に定着される。
フロン樹脂26を被覆した耐熱ベルト22は、駆動プ−
リ27とテンションプ−リ28との間で回動される。駆
動プ−リ27は、モ−タ10により駆動される。テンシ
ョンプ−リ28は、バネ31により引っ張られ、ベルト
22に張力を与える。弾性体であるゴムを被覆したバッ
クアップロ−ラ21は回転自由に定着器の側板29に上
下動可能に設置し、コイルばね30で付勢し、耐熱ベル
ト22を介して発熱体23に、定着に必要な荷重で押し
付ける。バネ力調整台37の移動によりロ−ラ21の押
圧力を調整可能である。発熱体23は、ホルダ−24に
支持され、さらに、ステ−34により側板29に固定さ
れる。バックアップロ−ラ21の表面には、弾性体であ
る耐熱性のシリコンゴムが被覆されており、均一な圧力
でトナ−像を用紙2に押圧することができる。用紙2上
に付着したトナ−像は、図2で示した駆動プ−リ27と
テンションプ−リ28の共有接線A,Bで囲まれた中に
設定した発熱体23に対するバックアップロ−ラ21の
押圧部において、耐熱ベルト22を介して発熱体23か
ら伝達される熱と圧力により、ガイド板32に沿って導
入される用紙2に定着される。
【0017】ベルト22は両側には凸形ガイド33が設
けられ、テンションプ−リ28の傾斜部28’と係合し
て、駆動プ−リ27とテンションプ−リ28の平行度が
保たれる。
けられ、テンションプ−リ28の傾斜部28’と係合し
て、駆動プ−リ27とテンションプ−リ28の平行度が
保たれる。
【0018】また、バックアップロ−ラ21と発熱体2
3との接触部は、駆動プ−リ27とテンションプ−リ2
8を内接するベルトの内側に設けられていることにな
る。
3との接触部は、駆動プ−リ27とテンションプ−リ2
8を内接するベルトの内側に設けられていることにな
る。
【0019】また、バックアップロ−ラ21と発熱体2
3との接触部は、耐熱ベルトによって囲まれた領域内に
設けられていることになる。
3との接触部は、耐熱ベルトによって囲まれた領域内に
設けられていることになる。
【0020】図3、図4により、本発明の一実施例の要
部をさらに詳しく説明する。
部をさらに詳しく説明する。
【0021】駆動プ−リ27は、定着器の側板29、2
9’に回転自由に支持され、駆動プ−リ27端に設けた
駆動力伝達系から伝達力が伝達されて回転する。駆動力
伝達系は、ここでは記していないモ−タから駆動力が伝
達されて回動する。回転方向は、図の矢印で示した方向
とする。テンションプ−リ28には、バネ31、31’
により張力が与えられる。
9’に回転自由に支持され、駆動プ−リ27端に設けた
駆動力伝達系から伝達力が伝達されて回転する。駆動力
伝達系は、ここでは記していないモ−タから駆動力が伝
達されて回動する。回転方向は、図の矢印で示した方向
とする。テンションプ−リ28には、バネ31、31’
により張力が与えられる。
【0022】テンションプ−リ28の円筒状の長さlt
は、耐熱ベルト22の両端に設けた凸型ガイド33、3
3’間の距離lcより短い。駆動プ−リ27の長さは耐
熱ベルト22の両端に設けた凸型ガイド33、33’間
の距離lcより短く、かつ、耐熱ベルト22が一方へ片
寄って、凸型ガイド33、33’がテンションプ−リ2
8の傾斜部28’に接触し、片寄りが停止した状態でも
凸型ガイド33、33’が駆動プ−リ27の端部に接触
することの無い位置に駆動プ−リ27が支持されてい
る。テンションプ−リ28は、テンションロ−ラ35、
35’により側板29、29’に対して位置決めされ
る。
は、耐熱ベルト22の両端に設けた凸型ガイド33、3
3’間の距離lcより短い。駆動プ−リ27の長さは耐
熱ベルト22の両端に設けた凸型ガイド33、33’間
の距離lcより短く、かつ、耐熱ベルト22が一方へ片
寄って、凸型ガイド33、33’がテンションプ−リ2
8の傾斜部28’に接触し、片寄りが停止した状態でも
凸型ガイド33、33’が駆動プ−リ27の端部に接触
することの無い位置に駆動プ−リ27が支持されてい
る。テンションプ−リ28は、テンションロ−ラ35、
35’により側板29、29’に対して位置決めされ
る。
【0023】発熱体23の長さ及び配置は、駆動プ−リ
27の長さ及び配置と同等である。
27の長さ及び配置と同等である。
【0024】テンションプ−リ28、駆動プ−リ27、
発熱体23の長さ及び配置は耐熱ベルト22の両端に設
けた凸型ガイド33の走行に障害とならないように配慮
するためである。従って、耐熱ベルト22の両端に設け
た凸型ガイド33、33’の走行に障害とならないよう
に、駆動プ−リ27、発熱体23の凸型ガイド33、3
3’の走行部を削除する構成でも効果は同じである。
発熱体23の長さ及び配置は耐熱ベルト22の両端に設
けた凸型ガイド33の走行に障害とならないように配慮
するためである。従って、耐熱ベルト22の両端に設け
た凸型ガイド33、33’の走行に障害とならないよう
に、駆動プ−リ27、発熱体23の凸型ガイド33、3
3’の走行部を削除する構成でも効果は同じである。
【0025】次に、耐熱ベルト22を介して発熱体23
とバックアップロ−ラ21が接触し、用紙2にトナ−像
が定着される状況を、図2のDD’断面図を示す図4で
説明する。
とバックアップロ−ラ21が接触し、用紙2にトナ−像
が定着される状況を、図2のDD’断面図を示す図4で
説明する。
【0026】シ−ムレスの耐熱ベルト22の中に、テン
ションプ−リ28、発熱体23、この発熱体23を保持
するホルダ−24、このホルダ−24を支えるステ−3
4と駆動プ−リ27が内在している。発熱体23とホル
ダ−24はステ−34に固定され、ステ−34が側板2
9に固定されて位置決めされる。図4には記していない
駆動プ−リ27で、耐熱ベルト22が回動される。耐熱
ベルト22と発熱体23は、バックアップロ−ラ21で
押圧されながら固体潤滑状態で滑る。耐熱ベルト22と
バックアップロ−ラ21との間に、トナ−像を有した用
紙2が搬入される。バックアップロ−ラ21表面には、
弾性体である耐熱性のシリコンゴムが被覆されており、
均一な圧力でトナ−像を用紙2に押圧することができ
る。
ションプ−リ28、発熱体23、この発熱体23を保持
するホルダ−24、このホルダ−24を支えるステ−3
4と駆動プ−リ27が内在している。発熱体23とホル
ダ−24はステ−34に固定され、ステ−34が側板2
9に固定されて位置決めされる。図4には記していない
駆動プ−リ27で、耐熱ベルト22が回動される。耐熱
ベルト22と発熱体23は、バックアップロ−ラ21で
押圧されながら固体潤滑状態で滑る。耐熱ベルト22と
バックアップロ−ラ21との間に、トナ−像を有した用
紙2が搬入される。バックアップロ−ラ21表面には、
弾性体である耐熱性のシリコンゴムが被覆されており、
均一な圧力でトナ−像を用紙2に押圧することができ
る。
【0027】用紙2上のトナ−像は、用紙2を介してバ
ックアップロ−ラ21から、また耐熱ベルト22を介し
て発熱体23から圧縮圧力を受ける。さらに、用紙2上
のトナ−像は、発熱体23から150℃以上の用紙2上
のトナ−に対応した温度で加熱される。
ックアップロ−ラ21から、また耐熱ベルト22を介し
て発熱体23から圧縮圧力を受ける。さらに、用紙2上
のトナ−像は、発熱体23から150℃以上の用紙2上
のトナ−に対応した温度で加熱される。
【0028】ステ−34は、バックアップロ−ラ21の
押圧力に対して十分な剛性を有する。また、押圧力によ
るバックアップロ−ラ21の撓みを補正する目的で、中
央部の径が両端部の径より大きい凸型クラウン形状のバ
ックアップロ−ラ21にすると、軸方向に対して均一な
定着性能が得られる。
押圧力に対して十分な剛性を有する。また、押圧力によ
るバックアップロ−ラ21の撓みを補正する目的で、中
央部の径が両端部の径より大きい凸型クラウン形状のバ
ックアップロ−ラ21にすると、軸方向に対して均一な
定着性能が得られる。
【0029】バックアップロ−ラ21の押圧力は、例え
ばコイルばね30、30’でバックアップロ−ラ軸受3
6、36’を押し上げることにより得られる。バックア
ップロ−ラ軸受36、36’は側板29、29’に上下
動可能に取り付けられる。バネ力調整台37、37’の
位置調整により、押圧力が調整可能である、次に、耐熱
ベルトの片寄り防止機構について説明する。
ばコイルばね30、30’でバックアップロ−ラ軸受3
6、36’を押し上げることにより得られる。バックア
ップロ−ラ軸受36、36’は側板29、29’に上下
動可能に取り付けられる。バネ力調整台37、37’の
位置調整により、押圧力が調整可能である、次に、耐熱
ベルトの片寄り防止機構について説明する。
【0030】テンションプ−リ28の両軸端には、実験
により決定したθ=10°〜30°の傾斜を設けてい
る。θ≦10°の条件では組立時のテンションプ−リ2
8と駆動プ−リ27の平行度に高い精度が要求される。
θ≧30°の条件では片寄り防止効果は達成できるが、
耐熱ベルト22の回転軸方向の安定性が悪く、頻繁に回
転軸と直行方向に移動することになり、定着中のトナ−
像を乱すことになる。
により決定したθ=10°〜30°の傾斜を設けてい
る。θ≦10°の条件では組立時のテンションプ−リ2
8と駆動プ−リ27の平行度に高い精度が要求される。
θ≧30°の条件では片寄り防止効果は達成できるが、
耐熱ベルト22の回転軸方向の安定性が悪く、頻繁に回
転軸と直行方向に移動することになり、定着中のトナ−
像を乱すことになる。
【0031】耐熱ベルト22の両端には、耐熱性の、例
えばシリコ−ン樹脂をリブ状に接着した凸型ガイド3
3、33’を設けた。
えばシリコ−ン樹脂をリブ状に接着した凸型ガイド3
3、33’を設けた。
【0032】耐熱ベルト22の両端部に接着した凸型ガ
イド33、33’は、耐熱ベルト22がR方向に片寄る
と、凸型ガイド33がテンションプ−リ28の傾斜部に
当接してテンションプ−リ28と駆動プ−リ27間のL
側の軸間距離が縮まり、耐熱ベルト22はL方向に片寄
る。この動作の繰返しで耐熱ベルト22の位置は維持さ
れる。
イド33、33’は、耐熱ベルト22がR方向に片寄る
と、凸型ガイド33がテンションプ−リ28の傾斜部に
当接してテンションプ−リ28と駆動プ−リ27間のL
側の軸間距離が縮まり、耐熱ベルト22はL方向に片寄
る。この動作の繰返しで耐熱ベルト22の位置は維持さ
れる。
【0033】定着器20の組立時のテンションプ−リ2
8と駆動プ−リ27間の平行度の誤差が、テンションプ
−リ28に設けた凸型ガイド33による片寄り防止効果
を超えた場合、耐熱ベルト22の片寄り防止はできな
い。従って、テンションプ−リ28に設けた凸型ガイド
33の高さ方向の形状は、定着器20の精度に依存す
る。
8と駆動プ−リ27間の平行度の誤差が、テンションプ
−リ28に設けた凸型ガイド33による片寄り防止効果
を超えた場合、耐熱ベルト22の片寄り防止はできな
い。従って、テンションプ−リ28に設けた凸型ガイド
33の高さ方向の形状は、定着器20の精度に依存す
る。
【0034】定着器20のテンションプ−リ28と駆動
プ−リ27間の平行度を、一方向に耐熱ベルト22が片
寄るように製作することにより、テンションプ−リ28
に設けた凸型ガイド33は、片寄りによって凸型ガイド
33がテンションプ−リ28の傾斜部に当接する側のみ
に設けることで、片寄り防止が達成できる。
プ−リ27間の平行度を、一方向に耐熱ベルト22が片
寄るように製作することにより、テンションプ−リ28
に設けた凸型ガイド33は、片寄りによって凸型ガイド
33がテンションプ−リ28の傾斜部に当接する側のみ
に設けることで、片寄り防止が達成できる。
【0035】図5に定着装置の一方の端部のみに凸型ガ
イド33を設けた片寄り防止構成の例を示す。
イド33を設けた片寄り防止構成の例を示す。
【0036】一方向に耐熱ベルト22が片寄り、凸型ガ
イド33がテンションプ−リ28の傾斜部に当接して乗
り上げても、駆動プ−リ27による耐熱ベルト22の回
動速度は変化しない。これは、駆動プ−リ27による耐
熱ベルト22の回動が、常に同一回転半径で行えるよう
に、凸型ガイド33と駆動プ−リ27が干渉しないよう
に駆動プ−リ27の長さ、または両軸端部の形状を決定
したためである。
イド33がテンションプ−リ28の傾斜部に当接して乗
り上げても、駆動プ−リ27による耐熱ベルト22の回
動速度は変化しない。これは、駆動プ−リ27による耐
熱ベルト22の回動が、常に同一回転半径で行えるよう
に、凸型ガイド33と駆動プ−リ27が干渉しないよう
に駆動プ−リ27の長さ、または両軸端部の形状を決定
したためである。
【0037】ところで、駆動プ−リ27とテンションプ
−リ28の共有接線A,Bで囲まれた中に設定したバッ
クアップロ−ラ21と発熱体23との耐熱ベルトを介し
ての接触部において、耐熱ベルト22を介して発熱体2
3から伝達される熱と圧力により、用紙2にトナ−が定
着される。図1、2、3、4、5で示したバックアップ
ロ−ラ21と発熱体23との接触部は、無端状駆動ベル
ト22を介する駆動プ−リ27とテンションプ−リ28
の接線B上に配置した構成を示す。
−リ28の共有接線A,Bで囲まれた中に設定したバッ
クアップロ−ラ21と発熱体23との耐熱ベルトを介し
ての接触部において、耐熱ベルト22を介して発熱体2
3から伝達される熱と圧力により、用紙2にトナ−が定
着される。図1、2、3、4、5で示したバックアップ
ロ−ラ21と発熱体23との接触部は、無端状駆動ベル
ト22を介する駆動プ−リ27とテンションプ−リ28
の接線B上に配置した構成を示す。
【0038】本発明の一実施例によれば、駆動プ−リと
テンションプ−リ間で耐熱ベルトを介してバックアップ
ロ−ラを発熱体に付勢する位置を、駆動プ−リとテンシ
ョンプ−リの2本の共有接線で挟まれた領域内に配置し
たものであるため、定着器を小型薄型に構成できるた
め、プリンタ、複写器などの電子写真装置が小型薄型で
実現できる。
テンションプ−リ間で耐熱ベルトを介してバックアップ
ロ−ラを発熱体に付勢する位置を、駆動プ−リとテンシ
ョンプ−リの2本の共有接線で挟まれた領域内に配置し
たものであるため、定着器を小型薄型に構成できるた
め、プリンタ、複写器などの電子写真装置が小型薄型で
実現できる。
【0039】本発明の一実施例によれば、耐熱ベルト内
面の少なくとも一端に凸型リブを設け、耐熱ベルトを回
動する駆動プ−リと、耐熱ベルトに張力を付与するテン
ションプ−リを回転自由に揺動可能な部材に支持し、耐
熱ベルトが片寄って凸型リブがテンションプ−リの端部
の傾斜部に乗り上げて、駆動プ−リに対するテンション
プ−リの平行度が変化して耐熱ベルトの片寄りを防止す
るものであるため、従来のように、耐熱ベルトの片寄り
防止を、耐熱ベルトの片寄り量を検出して該検出量に基
づいてプ−リのアライメントを変化させて実施する構成
になっていたものに比べてベルトの片寄り防止を低コス
トで実現できる。
面の少なくとも一端に凸型リブを設け、耐熱ベルトを回
動する駆動プ−リと、耐熱ベルトに張力を付与するテン
ションプ−リを回転自由に揺動可能な部材に支持し、耐
熱ベルトが片寄って凸型リブがテンションプ−リの端部
の傾斜部に乗り上げて、駆動プ−リに対するテンション
プ−リの平行度が変化して耐熱ベルトの片寄りを防止す
るものであるため、従来のように、耐熱ベルトの片寄り
防止を、耐熱ベルトの片寄り量を検出して該検出量に基
づいてプ−リのアライメントを変化させて実施する構成
になっていたものに比べてベルトの片寄り防止を低コス
トで実現できる。
【0040】ところが、駆動プ−リ27とテンションプ
−リ28の接線B上にバックアップロ−ラ21と発熱体
23との接触部を配置した構成でも、図6に示すよう
に、網目で示した領域Cがデッドスペ−スとなる場合が
多い。
−リ28の接線B上にバックアップロ−ラ21と発熱体
23との接触部を配置した構成でも、図6に示すよう
に、網目で示した領域Cがデッドスペ−スとなる場合が
多い。
【0041】本発明の他の実施例について、図7、図
8、図9を用いて説明する。
8、図9を用いて説明する。
【0042】用紙2上に付着したトナ−像は、図7で示
した駆動プ−リ27とテンションプ−リ28の共有接線
A,Bで囲まれた中に設定したバックアップロ−ラ21
と発熱体23との接触部において、耐熱ベルト22を介
して発熱体23から伝達される熱と圧力により、用紙2
に定着される。これにより、図6の網目で示した領域C
のデッドスペ−スが無くなり、さらなる薄形化が実現で
きる。
した駆動プ−リ27とテンションプ−リ28の共有接線
A,Bで囲まれた中に設定したバックアップロ−ラ21
と発熱体23との接触部において、耐熱ベルト22を介
して発熱体23から伝達される熱と圧力により、用紙2
に定着される。これにより、図6の網目で示した領域C
のデッドスペ−スが無くなり、さらなる薄形化が実現で
きる。
【0043】駆動プ−リ27は、定着器の側板29に回
転自由に支持され、駆動プ−リ27端に設けた駆動力伝
達歯車20から伝達力が伝達されて回転する。駆動力伝
達歯車59は、ここでは記していないモ−タから駆動力
伝達系により駆動力が伝達されて回動する。回転方向
は、図の矢印で示した方向とする。
転自由に支持され、駆動プ−リ27端に設けた駆動力伝
達歯車20から伝達力が伝達されて回転する。駆動力伝
達歯車59は、ここでは記していないモ−タから駆動力
伝達系により駆動力が伝達されて回動する。回転方向
は、図の矢印で示した方向とする。
【0044】定着器の側板29、29’は、支柱A5
7,支柱B58で位置決めされる。
7,支柱B58で位置決めされる。
【0045】板ばね52によって回転軸50、50’を
回転中心にしてリンクB51に回転力を作用させること
で、リンクB51に回転自由に支持されたテンションプ
−リ28は、耐熱ベルト22に張力を作用させる。板ば
ね52は、止ねじ55で台座53に固定され、台座53
は固定ねじ54により、定着器の側板29、29’に固
定される。
回転中心にしてリンクB51に回転力を作用させること
で、リンクB51に回転自由に支持されたテンションプ
−リ28は、耐熱ベルト22に張力を作用させる。板ば
ね52は、止ねじ55で台座53に固定され、台座53
は固定ねじ54により、定着器の側板29、29’に固
定される。
【0046】耐熱ベルト22で囲まれた中に、ホルダ−
24で支持した発熱体23を配置する。ホルダ−24
は、ステ−34を介して、定着器の側板29、29’に
固定ねじ56、56’で固定する。ホルダ−24は、バ
ックアップロ−ラ21の押圧力に対して十分な剛性を有
する。バネ40によって、回転軸43を回転中心として
リンクに回転力を作用させることで、バックアッププ−
リ21に張力を与える。バネ40の他端は、バネ止め4
1に固定される。また、押圧力によるバックアップロ−
ラ21の撓みを補正する目的で、中央部の径が両端部の
径より大きい凸型クラウン形状のバックアップロ−ラ2
1にすると、軸方向に対して均一な定着性能が得られ
る。
24で支持した発熱体23を配置する。ホルダ−24
は、ステ−34を介して、定着器の側板29、29’に
固定ねじ56、56’で固定する。ホルダ−24は、バ
ックアップロ−ラ21の押圧力に対して十分な剛性を有
する。バネ40によって、回転軸43を回転中心として
リンクに回転力を作用させることで、バックアッププ−
リ21に張力を与える。バネ40の他端は、バネ止め4
1に固定される。また、押圧力によるバックアップロ−
ラ21の撓みを補正する目的で、中央部の径が両端部の
径より大きい凸型クラウン形状のバックアップロ−ラ2
1にすると、軸方向に対して均一な定着性能が得られ
る。
【0047】駆動プ−リ27とテンションプ−リ28の
共有接線A,Bで囲まれた中に設定したバックアップロ
−ラ21と発熱体23との接触部において、耐熱ベルト
22を介して発熱体23から伝達される熱と圧力によ
り、用紙2に定着される。
共有接線A,Bで囲まれた中に設定したバックアップロ
−ラ21と発熱体23との接触部において、耐熱ベルト
22を介して発熱体23から伝達される熱と圧力によ
り、用紙2に定着される。
【0048】本発明の他の実施例によれば、駆動プ−リ
とテンションプ−リ間で耐熱ベルトを介してバックアッ
プロ−ラを発熱体に付勢する位置を、駆動プ−リとテン
ションプ−リの2本の共有接線で挟まれた領域のさらに
内部に配置したものであるため、定着器をさらに小型薄
型に構成できるため、プリンタ、複写器などの電子写真
装置がさらに小型薄型で実現できる。
とテンションプ−リ間で耐熱ベルトを介してバックアッ
プロ−ラを発熱体に付勢する位置を、駆動プ−リとテン
ションプ−リの2本の共有接線で挟まれた領域のさらに
内部に配置したものであるため、定着器をさらに小型薄
型に構成できるため、プリンタ、複写器などの電子写真
装置がさらに小型薄型で実現できる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、バックアップロ−ラを
発熱体に付勢する位置を駆動プ−リとテンションプ−リ
の共有接線で囲まれる中に配置することで、小型薄型の
電子写真装置が実現可能になる。
発熱体に付勢する位置を駆動プ−リとテンションプ−リ
の共有接線で囲まれる中に配置することで、小型薄型の
電子写真装置が実現可能になる。
【図1】本発明をレ−ザプリンタに適用した一実施例の
部分断面斜視図である。
部分断面斜視図である。
【図2】図1の要部の概略構成図である。
【図3】本発明に係る耐熱ベルト回動機構の斜視図であ
る。
る。
【図4】図2のDD’断面図である。
【図5】本発明の電子写真装置に用いる定着器の他の例
の断面構成図である。
の断面構成図である。
【図6】本発明に係る薄形化の説明図である。
【図7】本発明の電子写真装置に用いる定着器のその他
の実施例の断面図である。
の実施例の断面図である。
【図8】本発明の電子写真装置に用いる定着器のその他
の実施例の斜視図である。
の実施例の斜視図である。
【図9】本発明の電子写真装置に用いる定着器のその他
の実施例の斜視断面図である。
の実施例の斜視断面図である。
1…ホッパ、2…用紙、3…搬送路、4…感光ドラム、
5…現像器、6…転写ベルト、7…排出ロ−ラ、8…ス
タッカ、9…クリ−ナ、10…モ−タ、11…レ−ザ光
学系、20…定着器、21…バックアップロ−ラ、22
…耐熱ベルト、23…発熱体、24…ホルダ−、25…
極薄ベルト、26…テフロン樹脂、27…駆動プ−リ、
28…テンションプ−リ、29…側板、30…コイルば
ね、31…引っ張りばね、32…案内ガイド、33…凸
型ガイド、34…ステ−、35…テンションロ−ラ軸
受、36…バックアップロ−ラ軸受、37…ばね力調整
台、40…リンクばね、41…ばね止め、42…リンク
A、43…回転軸A、44…バックアップロ−ラ軸受、
50…回転軸B、51…リンクB、52…板ばね、53
…台座、54…固定ねじ、55…止ねじ、56…ステ−
固定ねじ、57…支柱A、58…支柱B、59…駆動力
伝達歯車。
5…現像器、6…転写ベルト、7…排出ロ−ラ、8…ス
タッカ、9…クリ−ナ、10…モ−タ、11…レ−ザ光
学系、20…定着器、21…バックアップロ−ラ、22
…耐熱ベルト、23…発熱体、24…ホルダ−、25…
極薄ベルト、26…テフロン樹脂、27…駆動プ−リ、
28…テンションプ−リ、29…側板、30…コイルば
ね、31…引っ張りばね、32…案内ガイド、33…凸
型ガイド、34…ステ−、35…テンションロ−ラ軸
受、36…バックアップロ−ラ軸受、37…ばね力調整
台、40…リンクばね、41…ばね止め、42…リンク
A、43…回転軸A、44…バックアップロ−ラ軸受、
50…回転軸B、51…リンクB、52…板ばね、53
…台座、54…固定ねじ、55…止ねじ、56…ステ−
固定ねじ、57…支柱A、58…支柱B、59…駆動力
伝達歯車。
Claims (6)
- 【請求項1】駆動プ−リと、駆動プ−リにより回動する
無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に配
置した発熱体と、この発熱体に前記耐熱べルトを介して
付勢するバックアップロ−ラとを備える熱定着器と、こ
の熱定着器に搬送される記録媒体に画像情報を可視化す
る現像器と、記録媒体を搬送する搬送系とを備えてなる
電子写真装置において、前記無端状の耐熱ベルトは駆動
プ−リと耐熱ベルトに張力を付与するテンションプ−リ
とにより回動するものであることを特徴とする電子写真
装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の電子写真装置において、
バックアップロ−ラを前記発熱体に付勢する位置を、前
記駆動プ−リと前記テンションプ−リの2本の共有接線
で挾まれた領域内に配置したことを特徴とする電子写真
装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の電子写真装置において、
バックアップロ−ラを前記発熱体に付勢する位置を、耐
熱ベルトの内側に配置した前記駆動プ−リと前記テンシ
ョンプ−リとにより耐熱ベルトが張着した状態で形成す
る領域内に配置したことを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の電子写
真装置において、前記耐熱ベルトに張力を付与するテン
ションプ−リを回転自由に揺動可能な部材に支持し、こ
の揺動可能な部材にばね力を作用させて、前記耐熱ベル
トに張力を作用させることを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項5】請求項4記載の電子写真装置において、前
記揺動可能な部材に作用させるばね力を板ばねで付与す
ることを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項6】駆動プ−リと、駆動プ−リにより回動する
無端状の耐熱ベルトと、無端状の耐熱ベルトの内側に配
置した発熱体と、この発熱体に前記耐熱べルトを介して
付勢するバックアップロ−ラとを備え、前記耐熱ベルト
の内側の幅方向の少なくとも一端に凸状リブを設けた熱
定着器と、この熱定着器に搬送される記録媒体に画像情
報を可視化する現像器と、記録媒体を搬送する搬送系と
を備えてなる電子写真装置において、前記バックアップ
ロ−ラを前記発熱体に付勢する位置を、耐熱ベルトの内
側に配置した前記駆動プ−リと前記テンションプ−リと
により耐熱ベルトが張着した状態で形成する領域内に配
置し、前記テンションプ−リは耐熱ベルトの凸状リブを
設けた側の端部にテ−パを形成したものであることを特
徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24303192A JPH06102784A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24303192A JPH06102784A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102784A true JPH06102784A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17097837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24303192A Pending JPH06102784A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007108525A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24303192A patent/JPH06102784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007108525A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20100310286A1 (en) | Belt member driving apparatus and image forming apparatus having belt member driving apparatus | |
| US5235395A (en) | Image fixing apparatus | |
| JP4952620B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| EP0402453A1 (en) | MELTING DEVICE WITH AXIAL CANTILEVER FIXING ROLLER. | |
| JPH0139577B2 (ja) | ||
| JP7220544B2 (ja) | ベルト片寄補正装置及び定着装置並びに画像形成装置 | |
| JPH06102784A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH0632480A (ja) | 電子写真装置の熱定着器 | |
| US8095051B2 (en) | Image forming apparatus which achieves stability of a gap between an image bearing member and developer bearing member | |
| JP3571864B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH06314043A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JPH0365976A (ja) | 定着装置 | |
| JPH10181931A (ja) | ローラ及びシート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP2840244B2 (ja) | シート材搬送装置 | |
| JP2005010609A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JPH10301348A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002082566A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP2000159372A (ja) | エンドレスフィルムの駆動装置、加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP2874117B2 (ja) | ベルト走行装置 | |
| JP2024075262A (ja) | 転写装置、画像形成装置、加圧装置及びベルト装置 | |
| JPH04360181A (ja) | 熱定着器 | |
| JP3016850B2 (ja) | 電子写真装置の定着器 | |
| JP2002311794A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006103871A (ja) | 記録媒体の搬送装置、定着装置、及び画像形成装置 | |
| JP2002082565A (ja) | 定着装置および画像形成装置 |