JPH06102786B2 - 廃タイヤの熱分解炉 - Google Patents
廃タイヤの熱分解炉Info
- Publication number
- JPH06102786B2 JPH06102786B2 JP19857690A JP19857690A JPH06102786B2 JP H06102786 B2 JPH06102786 B2 JP H06102786B2 JP 19857690 A JP19857690 A JP 19857690A JP 19857690 A JP19857690 A JP 19857690A JP H06102786 B2 JPH06102786 B2 JP H06102786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- medium
- fluidized bed
- seal layer
- transfer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/143—Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は自動車の廃タイヤの熱分解炉に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の熱分解炉について現在迄に多数のものが
提案されているが、また満足するものが得られていな
い。その一例をあげれば、廃タイヤを熱分解するために
深層流動床炉を用いる従来の方法では、燃焼せずに残る
スチールコードを、運転を続けながら排出することがで
きないため、面倒である。
提案されているが、また満足するものが得られていな
い。その一例をあげれば、廃タイヤを熱分解するために
深層流動床炉を用いる従来の方法では、燃焼せずに残る
スチールコードを、運転を続けながら排出することがで
きないため、面倒である。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、その目的は簡単な構造でかつ消費動力を比較的
少なくすることができ、しかもスチールコードを排出し
ながら、連続運転をすることができ、又メンテナンスの
きわめて容易な廃タイヤの熱分解炉を得ることである。
もので、その目的は簡単な構造でかつ消費動力を比較的
少なくすることができ、しかもスチールコードを排出し
ながら、連続運転をすることができ、又メンテナンスの
きわめて容易な廃タイヤの熱分解炉を得ることである。
この発明の熱分解炉において述べると、廃タイヤを供給
するフィーダ3を有するフリーボード部1:該フリーボー
ド部1の下部に連通して形成された、側壁8に、送風機
6に連通した空気管7を開口9せしめ、媒体により流動
層を形成する流動層形成部13:該流動層形成部13の下部
に形成された、下端に開口部21を有するシール層形成部
14:該シール層形成部14の下方に、間隔hを隔てて上記
シール層形成部14中の媒体11と連続して設けられ、媒体
11を連続させながら、横方向に移送する移送機20:該移
送機20の上面22に対して、該移送機20の進行方向程開口
量が大きくなるように傾斜αさせて、前記シール層形成
部14の下端部に形成された前記開口部21:上記移送機20
に対応して設けられた、スチールコード15と媒体11を分
離させる分離装置16;該分離装置16と上部の前記フリー
ボード部1とを連通して設けられた、媒体11を前記フリ
ーボード部1に上昇させて返送する返送路17:から成る
ことを特徴とする廃タイヤの熱分解炉である。
するフィーダ3を有するフリーボード部1:該フリーボー
ド部1の下部に連通して形成された、側壁8に、送風機
6に連通した空気管7を開口9せしめ、媒体により流動
層を形成する流動層形成部13:該流動層形成部13の下部
に形成された、下端に開口部21を有するシール層形成部
14:該シール層形成部14の下方に、間隔hを隔てて上記
シール層形成部14中の媒体11と連続して設けられ、媒体
11を連続させながら、横方向に移送する移送機20:該移
送機20の上面22に対して、該移送機20の進行方向程開口
量が大きくなるように傾斜αさせて、前記シール層形成
部14の下端部に形成された前記開口部21:上記移送機20
に対応して設けられた、スチールコード15と媒体11を分
離させる分離装置16;該分離装置16と上部の前記フリー
ボード部1とを連通して設けられた、媒体11を前記フリ
ーボード部1に上昇させて返送する返送路17:から成る
ことを特徴とする廃タイヤの熱分解炉である。
これを図について詳述すると、第1図において1は熱分
解炉のフリーボード部であり、廃タイヤ2はフィーダ3
により投入室4を経て、フリーボード部1内に投入さ
れ、流動層5において熱分解される。
解炉のフリーボード部であり、廃タイヤ2はフィーダ3
により投入室4を経て、フリーボード部1内に投入さ
れ、流動層5において熱分解される。
なおこの熱分解炉の運転開始の際は、流動層5を形成す
る後述の媒体11をほぼ600℃以上に加熱しておく必要が
あるが、この媒体昇温のために、予め流動層5内に数本
の廃タイヤ2を積み重ね、燃焼させることにより運転可
能な状態とする。
る後述の媒体11をほぼ600℃以上に加熱しておく必要が
あるが、この媒体昇温のために、予め流動層5内に数本
の廃タイヤ2を積み重ね、燃焼させることにより運転可
能な状態とする。
流動化用空気は、送風機6により空気管7を経てフリー
ボード部1の側壁8に形成した開口9から送入される。
そして廃タイヤ2の熱分解による発生ガスはフリーボー
ド部1の上部からダクト10を経て、図示しない燃焼炉へ
吹き込まれる。この発生ガスは多量のCO、H2、CH4、CmH
n等を含むため燃焼炉において良好に燃焼する。そして
この熱分解炉におけるフリーボード部1のガス上昇速度
は標準状態に換算してv=0.1〜0.5Nm/secとなるように
なっている。
ボード部1の側壁8に形成した開口9から送入される。
そして廃タイヤ2の熱分解による発生ガスはフリーボー
ド部1の上部からダクト10を経て、図示しない燃焼炉へ
吹き込まれる。この発生ガスは多量のCO、H2、CH4、CmH
n等を含むため燃焼炉において良好に燃焼する。そして
この熱分解炉におけるフリーボード部1のガス上昇速度
は標準状態に換算してv=0.1〜0.5Nm/secとなるように
なっている。
又、上記発生ガス中にはカーボンが含まれ、その粒径は
最大のもので約1mmのものが含まれるため、前記燃焼炉
がボイラー等の場合はそれをサイクロン等の固体分離装
置により分離し、図示しない返送ラインを経て流動層5
に戻し、熱分解させるのが望ましい。又、前記投入室4
は、図示は省略するが、ダンパーを多重に形成して厳密
にシールしており、この装置の運転中に廃タイヤ2を投
入することができるようになっている。次に前記空気管
7の開口9は第2図〜第4図に示すように形成された。
第3図は第2図のIII−III線矢視図であり、第4図は同
じくIV−IV線矢視図である。開口9は図示の如く上下二
段に形成され、下段に開口9aにおいては流動層形成部13
に対し半径方向に、上段の開口9bにおいては接線方向に
形成する。そして下段の開口9aは流動層5の流動化に必
要な空気量Ao(Nm3/min)と、上段の開口9bは廃タイヤ
のガス化に必要な空気量A′(Nm3/min)とし、この空
気量A′を増減させることにより、廃タイヤ処理量をコ
ントロールするのである。なお流動層5の熱分解温度は
600〜800℃の範囲の中で、適当な温度を保って運転し得
るように、前記上段の開口9bの空気量を調整することに
より、又は媒体11の置換量を増減することにより、流動
層5の温度をコントロールする。次に、前記両開口9a,9
bは、高さ方向においてはともに流動層形成部13に対し
下がり勾配の5〜20度とすることが好ましい。なお図中
1aは耐火炉材、1bはケーシングを示す。
最大のもので約1mmのものが含まれるため、前記燃焼炉
がボイラー等の場合はそれをサイクロン等の固体分離装
置により分離し、図示しない返送ラインを経て流動層5
に戻し、熱分解させるのが望ましい。又、前記投入室4
は、図示は省略するが、ダンパーを多重に形成して厳密
にシールしており、この装置の運転中に廃タイヤ2を投
入することができるようになっている。次に前記空気管
7の開口9は第2図〜第4図に示すように形成された。
第3図は第2図のIII−III線矢視図であり、第4図は同
じくIV−IV線矢視図である。開口9は図示の如く上下二
段に形成され、下段に開口9aにおいては流動層形成部13
に対し半径方向に、上段の開口9bにおいては接線方向に
形成する。そして下段の開口9aは流動層5の流動化に必
要な空気量Ao(Nm3/min)と、上段の開口9bは廃タイヤ
のガス化に必要な空気量A′(Nm3/min)とし、この空
気量A′を増減させることにより、廃タイヤ処理量をコ
ントロールするのである。なお流動層5の熱分解温度は
600〜800℃の範囲の中で、適当な温度を保って運転し得
るように、前記上段の開口9bの空気量を調整することに
より、又は媒体11の置換量を増減することにより、流動
層5の温度をコントロールする。次に、前記両開口9a,9
bは、高さ方向においてはともに流動層形成部13に対し
下がり勾配の5〜20度とすることが好ましい。なお図中
1aは耐火炉材、1bはケーシングを示す。
次に前記開口9aから下部は媒体11によりシール層12が形
成されており、このシール層12によるシールは、媒体11
の充填により成り立つ機構であり、流動層5形成用の空
気が吹き出さない程度であればよく、このためシール層
12の厚さは、流動層5の厚さの2〜5倍とすることが好
ましい。又前記媒体11のサイズは0.1〜5mmφ好ましくは
0.2〜1.2mmφであり、約1.500℃の耐熱性を有するも
の、例えばセメントクリンカ、あるいは硅砂等の耐火物
であればよい。
成されており、このシール層12によるシールは、媒体11
の充填により成り立つ機構であり、流動層5形成用の空
気が吹き出さない程度であればよく、このためシール層
12の厚さは、流動層5の厚さの2〜5倍とすることが好
ましい。又前記媒体11のサイズは0.1〜5mmφ好ましくは
0.2〜1.2mmφであり、約1.500℃の耐熱性を有するも
の、例えばセメントクリンカ、あるいは硅砂等の耐火物
であればよい。
13は流動層形成部、14はシール層形成部であり、この両
形成部13、14の長さの関係は前記流動層5とシール層12
の関係と同一である。
形成部13、14の長さの関係は前記流動層5とシール層12
の関係と同一である。
又前記流動層5の媒体11のレベルは、流動層5の高さを
L、直径をDとしてL/D=1/2〜2の範囲の中で、適正な
レベルを保って運転ができるように、炉頂と流動層5の
各部の差圧を計りその差圧が一定となるように、媒体11
の投入、および抜き出し量をコントロールするのであ
る。又流動層5内の媒体11の置換量は、一時間あたり、
この流動層5が占める体積の約1/2〜3倍量を置換させ
るようにする。
L、直径をDとしてL/D=1/2〜2の範囲の中で、適正な
レベルを保って運転ができるように、炉頂と流動層5の
各部の差圧を計りその差圧が一定となるように、媒体11
の投入、および抜き出し量をコントロールするのであ
る。又流動層5内の媒体11の置換量は、一時間あたり、
この流動層5が占める体積の約1/2〜3倍量を置換させ
るようにする。
次に、廃タイヤ2は熱分解され、流動層5を通過する際
に、粗大な燠はスチールコード15を包み込んでいるが、
流動する媒体11により撹拌、粉砕され、又熱により程な
くスチールコード15から剥離され、さらに微粉砕され、
発生するガスと共に燃焼炉へ導かれる。そしてスチール
コード15は、前記媒体11を、シール層12下部からこれを
外部に抜き出すことにより媒体11と共にシール層12内を
下方に移動し、順次外部へ媒体11と共に排出される。
に、粗大な燠はスチールコード15を包み込んでいるが、
流動する媒体11により撹拌、粉砕され、又熱により程な
くスチールコード15から剥離され、さらに微粉砕され、
発生するガスと共に燃焼炉へ導かれる。そしてスチール
コード15は、前記媒体11を、シール層12下部からこれを
外部に抜き出すことにより媒体11と共にシール層12内を
下方に移動し、順次外部へ媒体11と共に排出される。
そして磁選機又はグリズリ等の分離装置16で、スチール
コード15と媒体11は分離され、媒体11は返送路17からフ
リーボード部1内へ返送させられる。次にシール層形成
部14の外周には水冷ジャケット18が設けられており、同
ジャケット18内の水19により冷却されるようになってい
る。この冷却によりシール層12下部から外部に抜き出さ
れた媒体11及びスチールコード15は低温となっており、
これを収容する移送機20等を焼損させないようになって
いる。又、シール層形成部14はほぼ直筒状に形成されて
おり、これにより破砕されてないスチールコード15を、
下方に、良好に移動し得るようになっている。次に前記
シール層形成部14の開口部21について述べると第5図に
おいて、その開口部21は移送機20の上面22との間に、間
隙hを隔てて形成され、かつ移送機20の進行方向程開口
量が大となるように傾斜αさせられており、その傾斜α
は、図において角度を、α=15〜30度にすることが好ま
しい。それはα=0にすると、スチールコード15は排出
されにくくなり、又傾斜αをあまり大きく形成するとシ
ール性を悪化させる。移送機20は矢印A20方向に移動
し、これによりスチールコード15を含む媒体11は外部に
取り出され、分離装置16において分離させる。そして媒
体11は前記フリーボード部1内に戻され、スチールコー
ド15が採取される。
コード15と媒体11は分離され、媒体11は返送路17からフ
リーボード部1内へ返送させられる。次にシール層形成
部14の外周には水冷ジャケット18が設けられており、同
ジャケット18内の水19により冷却されるようになってい
る。この冷却によりシール層12下部から外部に抜き出さ
れた媒体11及びスチールコード15は低温となっており、
これを収容する移送機20等を焼損させないようになって
いる。又、シール層形成部14はほぼ直筒状に形成されて
おり、これにより破砕されてないスチールコード15を、
下方に、良好に移動し得るようになっている。次に前記
シール層形成部14の開口部21について述べると第5図に
おいて、その開口部21は移送機20の上面22との間に、間
隙hを隔てて形成され、かつ移送機20の進行方向程開口
量が大となるように傾斜αさせられており、その傾斜α
は、図において角度を、α=15〜30度にすることが好ま
しい。それはα=0にすると、スチールコード15は排出
されにくくなり、又傾斜αをあまり大きく形成するとシ
ール性を悪化させる。移送機20は矢印A20方向に移動
し、これによりスチールコード15を含む媒体11は外部に
取り出され、分離装置16において分離させる。そして媒
体11は前記フリーボード部1内に戻され、スチールコー
ド15が採取される。
この発明は前記のように構成され、前記移送機20上の媒
体11は、シール層形成部14中の媒体11と連続したままの
状態で、移送機20により横方向に連続的に移送させられ
る結果、簡単な構造で、又シール層形成部14中のスチー
ルコード15を含む媒体11の下方移動は重力が利用されて
いるため、上記移動における消費動力を少なくすること
ができる。しかもスチールコード15を排出させながら媒
体11を上下方向の循環運動をさせることができ、簡単な
構造で連続運転をすることができる。
体11は、シール層形成部14中の媒体11と連続したままの
状態で、移送機20により横方向に連続的に移送させられ
る結果、簡単な構造で、又シール層形成部14中のスチー
ルコード15を含む媒体11の下方移動は重力が利用されて
いるため、上記移動における消費動力を少なくすること
ができる。しかもスチールコード15を排出させながら媒
体11を上下方向の循環運動をさせることができ、簡単な
構造で連続運転をすることができる。
又、上記媒体11の循環運動において、媒体11はすべて流
動層形成部13及びシール層形成部14の外に形成した装置
で循環させることができるためメンテナンスをきわめて
容易にすることができる。
動層形成部13及びシール層形成部14の外に形成した装置
で循環させることができるためメンテナンスをきわめて
容易にすることができる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は廃タイ
ヤの熱分解炉の概略を示す断面図、第2図は第1図の要
部の拡大詳細図、第3図は第2図のIII−III線矢視図、
第4図は同IV−IV線矢視図、第5図は第1図の、第2図
と異なる要部の拡大図である。 1……フリーボード部 3……フイーダ 6……送風機 7……空気管 8……側壁 13……流動層形成部 14……シール層形成部 16……分離装置 17……返送路 20……移送機 21……開口部 α……傾斜
ヤの熱分解炉の概略を示す断面図、第2図は第1図の要
部の拡大詳細図、第3図は第2図のIII−III線矢視図、
第4図は同IV−IV線矢視図、第5図は第1図の、第2図
と異なる要部の拡大図である。 1……フリーボード部 3……フイーダ 6……送風機 7……空気管 8……側壁 13……流動層形成部 14……シール層形成部 16……分離装置 17……返送路 20……移送機 21……開口部 α……傾斜
Claims (5)
- 【請求項1】廃タイヤを供給するフィーダ3を有するフ
リーボード部1:該フリーボード部1の下部に連通して形
成された、側壁8に、送風機6に連通した空気管7を開
口9せしめ、媒体により流動層を形成する流動層形成部
13:該流動層形成部13の下部に形成された、下端に開口
部21を有するシール層形成部14:該シール層形成部14の
下方に、間隙hを隔てて上記シール層形成部14中の媒体
11と連続して設けられ、媒体11を連続させながら、横方
向に移送する移送機20:該移送機20の上面22に対して、
該移送機20の進行方向程開口量が大きくなるように傾斜
αさせて、前記シール層形成部14の下端部に形成された
前記開口部21:上記移送機20に対応して設けられた、ス
チールコード15と媒体11を分離させる分離装置16:該分
離装置16と上部の前記フリーボード部1とを連通して設
けられた、媒体11を前記フリーボード部1に上昇させて
返送する返送路17:から成ることを特徴とする廃タイヤ
の熱分解炉。 - 【請求項2】シール層形成部14はほぼ直筒状に形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の廃
タイヤの熱分解炉。 - 【請求項3】開口部21の傾斜αはほぼ15〜30度に形成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の廃タ
イヤの熱分解炉。 - 【請求項4】シール層形成部14は前記流動層形成部13の
長さのほぼ2〜5倍の長さに形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の廃タイヤの熱分解炉。 - 【請求項5】空気管7の開口9は、上下2段に形成さ
れ、下段の開口9aは流動層形成部13に対しほぼ半径方向
に、上段の開口9aは接線方向に形成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の廃タイヤの熱分解炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19857690A JPH06102786B2 (ja) | 1982-08-25 | 1990-07-26 | 廃タイヤの熱分解炉 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147199A JPS5936192A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 廃タイヤの熱分解炉 |
| JP19857690A JPH06102786B2 (ja) | 1982-08-25 | 1990-07-26 | 廃タイヤの熱分解炉 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147199A Division JPS5936192A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 廃タイヤの熱分解炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243692A JPH03243692A (ja) | 1991-10-30 |
| JPH06102786B2 true JPH06102786B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=26477816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19857690A Expired - Lifetime JPH06102786B2 (ja) | 1982-08-25 | 1990-07-26 | 廃タイヤの熱分解炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102786B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL226388B1 (pl) * | 2013-11-27 | 2017-07-31 | Konopka Zdzisław Elkon Zakład Konstrukcji I Wdrożeń Urządzeń Ele | Sposób i urządzenie do termicznej obróbki zanieczyszczonego cienkiego drutu stalowego zwłaszcza kordu zużytych opon |
| CN111763525B (zh) * | 2020-06-16 | 2021-06-18 | 山东睿德能源科技有限公司 | 一种化工类固废处理工程中的热解装置 |
| CA3188369A1 (en) | 2020-09-14 | 2022-03-17 | Ecolab Usa Inc. | Cold flow additives for plastic-derived synthetic feedstock |
| CA3209451A1 (en) | 2021-03-10 | 2022-09-15 | Theodore C. Arnst | Stabilizer additives for plastic-derived synthetic feedstock |
| CN113150814A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-07-23 | 青岛理工大学 | 一种基于自动控制的轮胎颗粒裂解流化床 |
| EP4416248A1 (en) | 2021-10-14 | 2024-08-21 | Ecolab Usa Inc. | Antifouling agents for plastic-derived synthetic feedstocks |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364973A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-09 | Hatsuo Tokunaga | Method and apparatus for heat decomposing treatment of waste tire |
| JPS5844112B2 (ja) * | 1978-01-19 | 1983-09-30 | 大蔵 国井 | 深層流動層型熱分解装置 |
| JPS5936192A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-28 | Onoda Cement Co Ltd | 廃タイヤの熱分解炉 |
| JPH0451595A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Hitachi Ltd | フラツトパネルデイスプレイ取付方式 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP19857690A patent/JPH06102786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03243692A (ja) | 1991-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1158421A (en) | Fluidized bed reactor | |
| US4075953A (en) | Low pollution incineration of solid waste | |
| JP2564163B2 (ja) | 流動床装置 | |
| CA1134618A (en) | Solid refuse disposal apparatus | |
| JPH0631345B2 (ja) | 固体炭素質材料をガス化もしくは燃焼させる方法及び装置 | |
| US4572082A (en) | Thermal decomposition furnace of waste tires | |
| EP0122768B1 (en) | An electric arc fired cupola for remelting of metal chips | |
| US4565138A (en) | Thermal decomposition furnace of waste tires | |
| US3745941A (en) | Slagging refuse incinerators | |
| JPH06102786B2 (ja) | 廃タイヤの熱分解炉 | |
| US1306234A (en) | schutz | |
| US3427013A (en) | Low temperature blast furnace and method therefor | |
| JPH0520645B2 (ja) | ||
| JPH08291289A (ja) | 連続製炭装置 | |
| JP2631815B2 (ja) | 廃棄物溶融方法 | |
| JPH01184314A (ja) | 廃棄物溶融炉 | |
| US4347614A (en) | Apparatus for refining ferrosilicon | |
| EP0385098A2 (en) | Tubular rotary furnace with combustion air blown-in radially through the lining | |
| GB2150040A (en) | Thermal decomposition furnace for waste tyres | |
| JPS5932805Y2 (ja) | 流動層炉 | |
| JPS6131761B2 (ja) | ||
| JP3817299B2 (ja) | 廃棄物処理装置における排出装置のシール機構 | |
| JP2629117B2 (ja) | 廃棄物の溶融炉 | |
| JP2726519B2 (ja) | 産業廃棄物溶融炉における溶融スラグ排出路の詰り解消法 | |
| JPH0816526B2 (ja) | 流動床式焼却炉における循環粒量の制御方法およびその装置 |