JPH06102935A - 同期形acサーボ駆動制御装置 - Google Patents

同期形acサーボ駆動制御装置

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JPH06102935A
JPH06102935A JP4249046A JP24904692A JPH06102935A JP H06102935 A JPH06102935 A JP H06102935A JP 4249046 A JP4249046 A JP 4249046A JP 24904692 A JP24904692 A JP 24904692A JP H06102935 A JPH06102935 A JP H06102935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronous motor
encoder
rotor
phase
phase signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP4249046A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Ito
信行 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4249046A priority Critical patent/JPH06102935A/ja
Publication of JPH06102935A publication Critical patent/JPH06102935A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボ制御装置の軸制御に同期モータを用
い、このモータの回転子角度をエンコーダによって検出
するものにおいて、エンコーダの磁極位置信号と回転子
の相対量を検出する信号を共通の配線線路とすること
で、配線工数の低減及び信頼性向上を計ることを目的と
する。 【構成】 電源投入時の磁極位置検出を行う際のみ、エ
ンコーダ2内部の切替回路にてU、V、W相信号を選択
し、それ以降の選択はA、B、Z相信号が選択され、配
線線路を共用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンコーダから出力
する磁極位置信号により同期形ACサーボの磁極位置を
セットする駆動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図9に従来のサーボ制御装置を示
す。図4は該装置の全体構成図であり図5は同期モータ
の正転時におけるエンコーダのA、B、Z相の出力信号
を示す波形、図6は同様に逆転時におけるエンコーダの
A、B、Z相の出力信号を示す波形である。図4におい
て、1は回転界磁型の同期モータ、2は同期モータ1に
機械的に直結した回転子位置検出手段たるエンコーダで
ある。同期モータ1は回転子と固定子との電流によって
生成する回転磁界と同期をとりつつ運転する必要があ
る。このためエンコーダ2から後述のパルスを発生さ
せ、このパルスを利用して上記同期をとっている。
【0003】エンコーダ2はA、B相3aから同期モー
タ1の回転角度に応じて発生する位相の異なる複数のパ
ルスとしてのA、B相信号を出力する第1のパルス発生
手段と、U、V、W相4から同期モータ1の磁極位置に
対応した複数の位相の異なるパルスとしてのU、V、W
相信号を出力する第2のパルス発生手段からなってい
る。A、B相信号は同期モータ1の回転子の回転角度と
回転方向に応じ、図5、図6の如く発生するπ/2位相
のずれたパルス信号である。A、B相3aの位相の比較
によって同期モータ1の回転が正転か逆転かを検出で
き、A又はB相信号のパルスの積算によって同期モータ
1の回転子の相対的な移動量を検出できる。又、3bは
Z相であり、Z相3bから同期モータ1の回転子が1回
転毎に機械的な基準位置に達した場合パルスを生じるZ
相信号を出力する。
【0004】U、V、W相信号は上記機械的な基準位置
から同期モータ1の回転子が回転した角度に応じ図7の
如く180゜ずつ位相の異なるパルスを発生する。5は
エンコーダ2の出力信号であるA、B相信号、Z相信
号、U、V、W相信号を所望の信号及び電圧値の変換す
るためのインターフェイスである。6は同期モータ1の
回転子の機械的な位置を図6の如く6段階に表示した磁
極位置コードに変換して電流制御部に出力するループで
ある。かかる磁極位置コードはU相出力信号を基準にし
た2進数を10進数に変換したものである。例えば、回
転子の位置が60〜120度の場合、2進数では011
であるが故に10進数で「3」となる。従って、磁極位
置コードは60度毎の段階的となる。このため、かかる
段階的範囲内における回転子位置の中間値を回転子角度
とする。例えば、回転子位置が0〜60度であれば30
度とする。
【0005】以上、述べた様にエンコーダ2の出力信号
は、A、B相信号、Z相信号、U、V、W相信号の6種
類となり図8にエンコーダ2とサーボ制御装置のインタ
ーフェース5のケーブル接続を示す。7はエンコーダ2
の出力信号であるA、B相信号、Z相信号より作成する
速度フィードバックループ、8は同様にA、B相信号、
Z相信号より作成する位置フィードバック、9は同期モ
ータ1に流れる電流を検出する電流検出器、10は電流
検出器9にて検出した電流フィードバック、11は制御
目標値である位置指令を発生する位置指令部、12は位
置指令と位置フィードバック8との差である位置偏差よ
り速度指令を作成する位置制御部、13は速度指令、1
4は速度指令13と速度フィードバック7との差である
速度偏差より電流指令を作成する速度制御部である。1
5は電流指令、16は電流指令15と電流フィードバッ
ク10との差である電流偏差より同期モータ1を駆動す
る電流制御部でありトランジスタインバータより構成さ
れる。
【0006】次に、従来技術の動作を図9を参照しなが
ら説明する。図9はサーボ制御装置内のマイクロコンピ
ュータのメモリ(図示せず)に記憶したプログラムを示
すフローチャートである。今、サーボ制御装置の電源を
作業者が投入する。U、V、W相信号のパルス信号をイ
ンターフェース5に読み込む(ステップ51)。上記に
て読み込んだU、V、W相信号を磁極位置コードに変換
する(ステップ52)。電源投入後、最初の基準位置に
同期モータ1の回転子が達したか否か、即ちZ相信号の
パルスが発生したか否か判定する(ステップ53)。
【0007】ここで、上記基準位置を上記回転子が通過
していない場合、A、B相信号より作成するフリーラン
カウンタを読み込む(ステップ54)。読み込んだフリ
ーランカウンタデータより同期モータ1の回転子角度の
変化△θを作成する(ステップ55)。ステップ52で
作成した磁極位置を基準に新たなる磁極位置を△θの累
積により更新する(ステップ56)。かかる磁極位置
(回転子角度)に従い、電流指令15、電流制御部16
へ出力する(ステップ57)。電流制御部16によって
同期モータ1を駆動する(ステップ58)。
【0008】電源投入後、同期モータ1の回転子が回転
して予め定めた基準位置に達した場合、エンコーダ2の
出力Z相信号の出力パルスの立上がを検出する(ステッ
プ59)。以後はA又はB相信号のパルスを積算するこ
とにより同期モータ1の回転子の角度を求め、上記ステ
ップ57以降の制御を行う。最後に、作業者がサーボ制
御装置に運転停止命令を与えることによって同期モータ
1の回転は停止する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーボ制御装置
は以上のように構成されているので、同期モータ1の回
転子の回転角度の検出は電源投入してから回転角度の基
準点を回転子が最初に通過するまで、エンコーダ2の出
力U、V、W相信号によるため、A、B、Z相の配線に
加えて、U、V、W相信号の配線をしなければならず、
配線工数の増加及び信頼性を低下させるなどの問題転が
あった。
【0010】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、エンコーダとサーボ制御装置間の
配線の省力化が図れ、信頼性向上及び配線工数の低減が
できるサーボ制御装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るサーボ制
御装置は、上記同期モータの回転角度に応じて発生する
位相の異なる複数のパルスを発生する第1のパルス発生
手段及び上記同期モータの磁極位置に対応した複数の位
相の異なるパルスを発生する第2のパルス発生手段から
なる上記同期モータの回転子位置を検出する回転子位置
検出手段と上記第1のパルス発生手段と上記第2のパル
ス発生手段の配線路を共有するための切替回路からなる
ものである。
【0012】
【作用】この発明においては、エンコーダの出力である
第1及び第2のパルス発生手段を切替回路を設けること
によって第1及び第2のパルス発生手段の配線路を共用
することができる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図3はサーボ制御装置の全体を示す図、図1はエ
ンコーダ内のブロック図である。図1は図2の動作タイ
ミングチャートを示す。図3において、20はA、B、
Z相とU、V、W相信号の共通配線路で、その他全体構
成は図4と同一である。又、マイクロコンピュータのメ
モリ(図示せず)に記憶したプログラム内容は図9と同
一である。図2において、21はA、B、Z相信号検出
部、22はU、V、W相信号検出部、23はA、B、Z
相信号とU、V、W相信号を切替えるワンショットマル
チバイブレータである。
【0014】次に、上記実施例の動作を図2のタイミン
グチャートによって説明する。今、サーボ制御装置の電
源を作業者が投入するとエンコーダ2内の+5V電源が
立上る。ワンショットマルチバイブレータ23の入力a
1は抵抗R1とコンデンサC1による時定数により+5
Vより遅れて立上がる。ワンショットマルチバイブレー
タ23は、入力a1を受けてワンショットマルチバイブ
レータ内シュミットトリガ回路により入力a1をa1’
とする。a1’立上りエッジが入力されると抵抗R2と
コンデンサC2の時定数により出力ベクトルQにtw時
間のオン信号を出力する。A、B、Z相信号とU、V、
W相信号はスリーステート回路に接続されており、ワン
ショットマルチバイブレータ23の出力ベクトルQがオ
ンのとき出力接栓にU、V、W相信号が、又ベクトルQ
がオフのときA、B、Z相信号が出力される。なお、ベ
クトルQ4オン時間twは、電源投入して、マイクロコ
ンピュータのメモリ(図示せず)に記憶したプログラム
の実行処理において、U、V、Wリード(ステップ5
1)するタイミングまで確保する。以下、動作実行する
プログラムは従来と同様である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、エン
コーダ出力信号であるA、B、Z相信号とU、V、W相
信号を電源投入時において、エンコーダ内に切替え回路
を設ける様構成したので、エンコーダとサーボ制御装置
間の配線工数が低減でき、また、信頼性の向上が図れる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるサーボ制御装置の一実施例によ
るエンコーダ内ブロック図である。
【図2】図1の動作タイミングチャートを示す図であ
る。
【図3】この発明によるサーボ制御装置を示す構成図で
ある。
【図4】従来のサーボ制御装置を示す構成図である。
【図5】同期モータの正転時におけるエンコーダの出力
であるA、B、Z相信号を示す波形図である。
【図6】同期モータの逆転時におけるエンコーダの出力
であるA、B、Z相信号を示す波形図である。
【図7】エンコーダの出力であるU、V、W相信号を示
す波形図である。
【図8】従来のエンコーダ内ブロック図である。
【図9】動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 同期モータ 2 回転子位置検出手段(エンコーダ) 3a A、B相 4 U、V、W相

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期モータを駆動するサーボ制御装置に
    おいて、上記同期モータの回転角度に応じて発生する位
    相の異なる複数のパルスを発生する第1のパルス発生手
    段及び上記同期モータの磁極位置に対応した複数の位相
    の異なるパルスを発生する第2のパルス発生手段の配線
    線路を電源投入時、一定時間内のみ切替えする切替え手
    段とを備えた同期形ACサーボ駆動制御装置。
JP4249046A 1992-09-18 1992-09-18 同期形acサーボ駆動制御装置 Pending JPH06102935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4249046A JPH06102935A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 同期形acサーボ駆動制御装置

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JP4249046A JPH06102935A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 同期形acサーボ駆動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06102935A true JPH06102935A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17187210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4249046A Pending JPH06102935A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 同期形acサーボ駆動制御装置

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JP (1) JPH06102935A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010288390A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Fuji Electric Holdings Co Ltd 電動機の安全装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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