JPH061029B2 - 出 窓 - Google Patents
出 窓Info
- Publication number
- JPH061029B2 JPH061029B2 JP58001943A JP194383A JPH061029B2 JP H061029 B2 JPH061029 B2 JP H061029B2 JP 58001943 A JP58001943 A JP 58001943A JP 194383 A JP194383 A JP 194383A JP H061029 B2 JPH061029 B2 JP H061029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- bay window
- opening
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は書斉等に適した出窓に関する。
従来、書斉等では机を窓の下に置く配置をとることが多
い。このような書斉の窓は窓際に机を置くとすると開閉
のし易い引違い窓が用いられる。又、出窓とすることも
多用されている。仕事の疲れをいやすには窓より外界を
眺めるのが効果があり、視野に邪魔物がないのがよい。
然しこれらの窓では窓障子の框が視界に入る。これを避
けて嵌め殺し窓にすると換気ができないことになる。書
斉では書棚が必要であり、机の近傍にはよく使われる書
籍、資料を収納する書棚を配することが行われる。この
ような手元の書棚は従来、本箱等を置いているが室内ス
ペースを必要とし室内デザイン上も適当でないのでユニ
ット家具として書棚を組み込みデザイン上も良好な解決
を得ているものがある。然し、ユニット家具の構成は部
屋の窓のない壁面の全部もしくは大部分を用いるもので
あり、ユニット家具式の書棚の前に机を置くと採光は照
明具によることになる。
い。このような書斉の窓は窓際に机を置くとすると開閉
のし易い引違い窓が用いられる。又、出窓とすることも
多用されている。仕事の疲れをいやすには窓より外界を
眺めるのが効果があり、視野に邪魔物がないのがよい。
然しこれらの窓では窓障子の框が視界に入る。これを避
けて嵌め殺し窓にすると換気ができないことになる。書
斉では書棚が必要であり、机の近傍にはよく使われる書
籍、資料を収納する書棚を配することが行われる。この
ような手元の書棚は従来、本箱等を置いているが室内ス
ペースを必要とし室内デザイン上も適当でないのでユニ
ット家具として書棚を組み込みデザイン上も良好な解決
を得ているものがある。然し、ユニット家具の構成は部
屋の窓のない壁面の全部もしくは大部分を用いるもので
あり、ユニット家具式の書棚の前に机を置くと採光は照
明具によることになる。
窓の前もしくは近傍に窓に向って机を置くと昼間の採
光、視野はよいのであるが夜間はガラスを通して暗やみ
と対するのはよい感じではない。即ち、人の防禦本能に
反する。処が出窓の突出した先端の構造部(以下出窓端
という)には雨戸等の外部との遮断機能を備えたものは
配されないのが通常であるが、出窓端外部に戸袋を付設
したように外部側へ突出した戸袋を配した出窓がある。
しかし体裁が悪い許りでなく、室内側からみてたとえガ
ラスをとおして外部が見えるとしても開口部両側は戸袋
側面が視野を妨げる。
光、視野はよいのであるが夜間はガラスを通して暗やみ
と対するのはよい感じではない。即ち、人の防禦本能に
反する。処が出窓の突出した先端の構造部(以下出窓端
という)には雨戸等の外部との遮断機能を備えたものは
配されないのが通常であるが、出窓端外部に戸袋を付設
したように外部側へ突出した戸袋を配した出窓がある。
しかし体裁が悪い許りでなく、室内側からみてたとえガ
ラスをとおして外部が見えるとしても開口部両側は戸袋
側面が視野を妨げる。
従来アルミサッシ製出窓は開口部の天板、地板、側板を
木製にて作り夫々出窓としたサッシの上枠、下枠、竪枠
と合せるように切り刻んでおり、組立時夫々建物の開口
部に天板、地板、側板を固定して開口枠に取付けて四方
組みしている。
木製にて作り夫々出窓としたサッシの上枠、下枠、竪枠
と合せるように切り刻んでおり、組立時夫々建物の開口
部に天板、地板、側板を固定して開口枠に取付けて四方
組みしている。
従来のアルミサッシ出窓は出窓端と屋根部はアルミサッ
シ金属製であるとしても、木枠の側板、地板等は外部に
露出している。そして、このように側板と地板を露出し
たまゝのもののほか側板、地板、天板を外部側からアル
ミダイカスト製の部材にて蔽い耐久性を増加するように
したものがある。然しこのような木部露出のものは耐久
性がなく、アルミダイカスト部材で出窓外周を蔽うもの
は高価なものとなる。又、出窓端のアルミサッシ枠と建
屋躯体間外周の側部を別部材で結合するものは出窓端の
アルミサッシ枠とこれらの別部材間に継目が出来るので
雨仕舞に難があり、外観もよくない。
シ金属製であるとしても、木枠の側板、地板等は外部に
露出している。そして、このように側板と地板を露出し
たまゝのもののほか側板、地板、天板を外部側からアル
ミダイカスト製の部材にて蔽い耐久性を増加するように
したものがある。然しこのような木部露出のものは耐久
性がなく、アルミダイカスト部材で出窓外周を蔽うもの
は高価なものとなる。又、出窓端のアルミサッシ枠と建
屋躯体間外周の側部を別部材で結合するものは出窓端の
アルミサッシ枠とこれらの別部材間に継目が出来るので
雨仕舞に難があり、外観もよくない。
従来、出窓端内側にブラインドを取付けることが行われ
ているがブラインドボックスが出窓上部に露出してい
る。或は通常の窓においてもブラインドボックスを上部
壁中に下方を向く条溝を設けてブラインドボックスを該
条溝に納めたものがあるが該条溝の開口端がブラインド
ボックスの幅よりかなり大きくとられているためブライ
ンドを下した状態で見上げたとき上方に大きな口があい
て見えるため美観を損ねていた。何故かくなっているか
というとブラインドボックス取付に必要な幅で角形断面
の条溝を設けているためである。
ているがブラインドボックスが出窓上部に露出してい
る。或は通常の窓においてもブラインドボックスを上部
壁中に下方を向く条溝を設けてブラインドボックスを該
条溝に納めたものがあるが該条溝の開口端がブラインド
ボックスの幅よりかなり大きくとられているためブライ
ンドを下した状態で見上げたとき上方に大きな口があい
て見えるため美観を損ねていた。何故かくなっているか
というとブラインドボックス取付に必要な幅で角形断面
の条溝を設けているためである。
本発明は書斉に適する採光、通風の機能を備え、視界良
好であり、必要に応じて外界との遮断もでき、且つ書棚
を配列できる出窓を提供することを目的とする。
好であり、必要に応じて外界との遮断もでき、且つ書棚
を配列できる出窓を提供することを目的とする。
本発明は出窓を出窓端中央部を開口部とし、出窓両袖部
に戸袋を作り出窓中央部を開閉する両側へ開く雨戸を戸
袋内に収容可能に配し、雨戸の内部側に中央開口部の一
部を蔽うことのできる網戸を戸袋内に移動可能に配し、
網戸の内部側に中央開口部を蔽うガラス入り引き障子を
戸袋内に移動可能に出窓端が構成されている出窓におい
て、前記出窓端の外郭を画する上枠下枠竪枠よりなる開
口枠の前面はほぼ同一平面をなし、前記戸袋は出窓端を
画する開口枠の前面より内部側に位置し、前記ガラス入
り引き障子は中央開口部を丁度蔽う一枚障子であって該
障子は中間ガラス桟なしで四方組みした框内全面を蔽う
ガラスが嵌め込まれていることを特徴とする出窓であ
る。
に戸袋を作り出窓中央部を開閉する両側へ開く雨戸を戸
袋内に収容可能に配し、雨戸の内部側に中央開口部の一
部を蔽うことのできる網戸を戸袋内に移動可能に配し、
網戸の内部側に中央開口部を蔽うガラス入り引き障子を
戸袋内に移動可能に出窓端が構成されている出窓におい
て、前記出窓端の外郭を画する上枠下枠竪枠よりなる開
口枠の前面はほぼ同一平面をなし、前記戸袋は出窓端を
画する開口枠の前面より内部側に位置し、前記ガラス入
り引き障子は中央開口部を丁度蔽う一枚障子であって該
障子は中間ガラス桟なしで四方組みした框内全面を蔽う
ガラスが嵌め込まれていることを特徴とする出窓であ
る。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。第1図
は本発明の出窓を外部側より見る正面図、第2図は第1
図の背面図で内部側より見る正面図、第3図は第1図の
右側面図、第4図は第1図のA−A断面図である。出窓
は建屋開口部に挿入される額縁1と額縁1に結合された
アルミサッシ2により構成され、両袖部3、中央部4に
配列される。中央部4の出窓端には引き障子52がそし
てその外側に網戸53、雨戸54が配され、両袖部3の
出窓端には網戸53、雨戸54を収納し、引き障子52
を収納する戸袋8を備える。この戸袋8は出窓端の外郭
を画する後述の前面がほぼ同一面の開口枠の袖部の該前
面より見込方向の内部側に配されている。
は本発明の出窓を外部側より見る正面図、第2図は第1
図の背面図で内部側より見る正面図、第3図は第1図の
右側面図、第4図は第1図のA−A断面図である。出窓
は建屋開口部に挿入される額縁1と額縁1に結合された
アルミサッシ2により構成され、両袖部3、中央部4に
配列される。中央部4の出窓端には引き障子52がそし
てその外側に網戸53、雨戸54が配され、両袖部3の
出窓端には網戸53、雨戸54を収納し、引き障子52
を収納する戸袋8を備える。この戸袋8は出窓端の外郭
を画する後述の前面がほぼ同一面の開口枠の袖部の該前
面より見込方向の内部側に配されている。
第5図は第2図のB−B拡大断面図、第6図は第2図の
C−C拡大断面図である。建屋の開口部は左右の柱9間
をまぐさ11、窓台12で結合して柱9,9、まぐさ1
1、窓台12で囲繞されて構成されている。額縁1は天
板13、地板14、側板20を四方組みした木製品であ
る。額縁1は建屋の開口部にゆるく入る寸法となってお
り、地板14が窓台12に当接担持される。
C−C拡大断面図である。建屋の開口部は左右の柱9間
をまぐさ11、窓台12で結合して柱9,9、まぐさ1
1、窓台12で囲繞されて構成されている。額縁1は天
板13、地板14、側板20を四方組みした木製品であ
る。額縁1は建屋の開口部にゆるく入る寸法となってお
り、地板14が窓台12に当接担持される。
アルミサッシ2の上枠15は出窓幅だけある外上枠15
aと出窓中央部4の幅とほぼ等幅の内上枠15bが仕切
り材16a,16bにて重ねて小ねじ17により締結さ
れ、下枠18は出窓幅だけある外下枠18a、出窓中央
部4の幅とほぼ等幅の内周下枠18cが仕切り材19
a,19bにて重ねて小ねじ17により締結されてい
る。
aと出窓中央部4の幅とほぼ等幅の内上枠15bが仕切
り材16a,16bにて重ねて小ねじ17により締結さ
れ、下枠18は出窓幅だけある外下枠18a、出窓中央
部4の幅とほぼ等幅の内周下枠18cが仕切り材19
a,19bにて重ねて小ねじ17により締結されてい
る。
上述の締結部の構成は上下対称である。
第7図は外上枠15a、内上枠15b間、外下枠18
a、内周下枠18c間の締結構造を示す第6図の一部拡
大図である。仕切材16a,19aは夫々開口部内周に
向けて当り材21とねじ座部22が断面鍵形に構成さ
れ、仕切り材16b,19bは当り材21に当り、先端
がねじ座部22に向って屈折してねじ座部に当る先端部
23とねじ座部22の端部が嵌入する条溝24を備えた
突条25を一体に形成されている。26はねじ座部22
に設けた天板、地板への付当て部である。小ねじ17は
仕切り材16a,19bの小ねじ孔を挿通してねじ座部
22にねじ込まれている。
a、内周下枠18c間の締結構造を示す第6図の一部拡
大図である。仕切材16a,19aは夫々開口部内周に
向けて当り材21とねじ座部22が断面鍵形に構成さ
れ、仕切り材16b,19bは当り材21に当り、先端
がねじ座部22に向って屈折してねじ座部に当る先端部
23とねじ座部22の端部が嵌入する条溝24を備えた
突条25を一体に形成されている。26はねじ座部22
に設けた天板、地板への付当て部である。小ねじ17は
仕切り材16a,19bの小ねじ孔を挿通してねじ座部
22にねじ込まれている。
外上枠15a、内上枠15b間、外下枠18a、内周下
枠18c間はこのように嵌合部を設けて締結されている
から外力に対して極めて強固である。更に外下枠18
a、内下枠18bは夫々が備えるフランジ28,29を
重ねてフランジ29の小ねじ孔を挿通して小ねじ31を
フランジ28にねじ込んで締結される。上枠15、下枠
18は出窓出幅により一体に成形してもよい。
枠18c間はこのように嵌合部を設けて締結されている
から外力に対して極めて強固である。更に外下枠18
a、内下枠18bは夫々が備えるフランジ28,29を
重ねてフランジ29の小ねじ孔を挿通して小ねじ31を
フランジ28にねじ込んで締結される。上枠15、下枠
18は出窓出幅により一体に成形してもよい。
方立32は内下枠18b組付前に外下枠18aと内周下
枠18cを締結したものと内上枠15bもしくは上枠1
5と四方組みして内上枠15b、内周下枠18cのねじ
孔を挿通してタッピングねじ33を方立のタッピング孔
34にねじ込み締結する。そして上枠15が組立てられ
ていない場合は内上枠15bに外上枠15aを組付る。
外下枠18aに内下枠18bを組付ける。
枠18cを締結したものと内上枠15bもしくは上枠1
5と四方組みして内上枠15b、内周下枠18cのねじ
孔を挿通してタッピングねじ33を方立のタッピング孔
34にねじ込み締結する。そして上枠15が組立てられ
ていない場合は内上枠15bに外上枠15aを組付る。
外下枠18aに内下枠18bを組付ける。
次に上枠15、下枠18端に竪枠35を当接して竪枠3
5の小ねじ孔を挿通してタッピングねじ(図示されな
い)を上枠15、下枠18のタッピング孔36にねじ込
み固定する。上枠15、下枠18及び竪枠35の内出窓
の前面側で出窓端の外郭を画する開口枠を構成する。こ
の開口枠の前面はほぼ同一平面である。
5の小ねじ孔を挿通してタッピングねじ(図示されな
い)を上枠15、下枠18のタッピング孔36にねじ込
み固定する。上枠15、下枠18及び竪枠35の内出窓
の前面側で出窓端の外郭を画する開口枠を構成する。こ
の開口枠の前面はほぼ同一平面である。
両袖部3の室内側より見る正面の化粧板37の上端面は
天板に当接するように嵌め込まれ、下端縁は後述するよ
うに地板14に固定され、竪枠35、方立32から対称
に出ている段形取付フランジ39,41の根本側にライ
ナ45を介して当接させ、方立側は化粧板37の縦長全
長にわたり方立32の条溝に嵌入する係止突条42を備
えるT形目板43を当接させ、フランジ41の小ねじ孔
を挿通して小ねじ44をT形目板43にねじ込み側部の
一端が固定され、側部の他端はフランジ39の木ねじ孔
を挿通して木ねじ136をライナ45、化粧板37を挿
通して側板20にねじ込み固定する。
天板に当接するように嵌め込まれ、下端縁は後述するよ
うに地板14に固定され、竪枠35、方立32から対称
に出ている段形取付フランジ39,41の根本側にライ
ナ45を介して当接させ、方立側は化粧板37の縦長全
長にわたり方立32の条溝に嵌入する係止突条42を備
えるT形目板43を当接させ、フランジ41の小ねじ孔
を挿通して小ねじ44をT形目板43にねじ込み側部の
一端が固定され、側部の他端はフランジ39の木ねじ孔
を挿通して木ねじ136をライナ45、化粧板37を挿
通して側板20にねじ込み固定する。
戸袋8の内装としてフランジ39,41間にわたり断熱
材47を入れてから、合板48をフランジ39,41の
先端部に当接させ、合板48の小ねじ孔を挿通して小ね
じ51をフランジ39,41にねじ込む。
材47を入れてから、合板48をフランジ39,41の
先端部に当接させ、合板48の小ねじ孔を挿通して小ね
じ51をフランジ39,41にねじ込む。
外上枠15a、外下枠18a間には引き障子52、網戸
53、雨戸54を内部側より順に配し、引き障子52の
一部、網戸53、雨戸54を戸袋8に納めることができ
る(詳細は後述)。戸袋8の外側板は通常の戸袋の如く
構成しないで雨戸54と同一の雨戸を固定雨戸55とし
て用いる。
53、雨戸54を内部側より順に配し、引き障子52の
一部、網戸53、雨戸54を戸袋8に納めることができ
る(詳細は後述)。戸袋8の外側板は通常の戸袋の如く
構成しないで雨戸54と同一の雨戸を固定雨戸55とし
て用いる。
引き障子52は出窓中央部4を蔽う大きさであって上框
56、下框57、竪框58は四方組され、内周のガラス
溝にガラス59を嵌め込みグレージングチャンネルビー
ド61により固定したものであって図示されない引き障
子52に固定された戸車が外下枠18のレール62に係
合し、上部は引き障子52に固定された案内具70が外
上枠15aのレール63に係合して移動可能となってお
り、一部戸袋8に納まるようになっている。64は竪框
58に固定した戸当り材である。上框56、下框57の
条溝には夫々レール63,62に先端が接する気密パッ
キン65が嵌入し、方立32の外部側に開口する条溝に
は竪框58に接する気密パッキン66が嵌入し気密が保
たれている。
56、下框57、竪框58は四方組され、内周のガラス
溝にガラス59を嵌め込みグレージングチャンネルビー
ド61により固定したものであって図示されない引き障
子52に固定された戸車が外下枠18のレール62に係
合し、上部は引き障子52に固定された案内具70が外
上枠15aのレール63に係合して移動可能となってお
り、一部戸袋8に納まるようになっている。64は竪框
58に固定した戸当り材である。上框56、下框57の
条溝には夫々レール63,62に先端が接する気密パッ
キン65が嵌入し、方立32の外部側に開口する条溝に
は竪框58に接する気密パッキン66が嵌入し気密が保
たれている。
引き障子52の各框の内周は内上枠の内周材38、内周
下枠18c、方立32により形成される中央部内周を画
する線と一致しており、引き障子52の各框は室内側よ
り見て視野に入らないいわゆる隠し框となっている。
下枠18c、方立32により形成される中央部内周を画
する線と一致しており、引き障子52の各框は室内側よ
り見て視野に入らないいわゆる隠し框となっている。
網戸53は上框67、下框68、竪框69,71が四方
組みされ、各框の外部側の条溝に防虫網72の縁辺を弾
性条73にて押込み張設してあり、框に固定した戸車7
4が外下枠18aのレール75に係合し、框に固定した
案内具76が外上枠15aのレール77と係合して戸袋
8と出窓中央部4間を移動可能となっている。竪框69
には方立に取付けた気密パッキン66と接し得る位置ま
で断面鍵形状の突条78が設けてあり、竪框71には小
ねじ79により手掛け81が固定され、竪框71の内部
側のT溝の条溝には引き障子52を開けた位置において
網戸53を引き出すと引き障子の開放側の竪框58と接
する防虫パッキン82が嵌入している。或は竪框69に
は突条78を備えず網戸53を引出したときに方立32
に接する防虫パッキン82′を備えてもよい(第12
図)。従って網戸69を戸袋8から引出すと方立の気密
パッキン66が突条78に接することもしくは方立32
と防虫パッキン82′との接触と併せて、虫の進入を防
ぐ。
組みされ、各框の外部側の条溝に防虫網72の縁辺を弾
性条73にて押込み張設してあり、框に固定した戸車7
4が外下枠18aのレール75に係合し、框に固定した
案内具76が外上枠15aのレール77と係合して戸袋
8と出窓中央部4間を移動可能となっている。竪框69
には方立に取付けた気密パッキン66と接し得る位置ま
で断面鍵形状の突条78が設けてあり、竪框71には小
ねじ79により手掛け81が固定され、竪框71の内部
側のT溝の条溝には引き障子52を開けた位置において
網戸53を引き出すと引き障子の開放側の竪框58と接
する防虫パッキン82が嵌入している。或は竪框69に
は突条78を備えず網戸53を引出したときに方立32
に接する防虫パッキン82′を備えてもよい(第12
図)。従って網戸69を戸袋8から引出すと方立の気密
パッキン66が突条78に接することもしくは方立32
と防虫パッキン82′との接触と併せて、虫の進入を防
ぐ。
雨戸54、固定雨戸55は同一のもので上框83、下框
84、竪框85が四方組みされ、これらに囲まれてパネ
ル板86が各框に固定されており、下框84もしくは竪
框85下端に図示されない戸車を備えて框の下端は外下
枠18aの条溝87,88に嵌入し、框の上端は外上枠
15aの条溝89,91に嵌入している。固定雨戸55
は両袖部3の位置にて自己の備える図示されない締り装
置の上下動する締り片92が条溝88の底部材の孔93
に係合している。雨戸54の締り片92は雨戸を閉めた
状態で条溝87の底部材の孔94に嵌入可能となってい
る。雨戸54、固定雨戸55の上部は条溝89,91に
嵌入して夫々案内される。
84、竪框85が四方組みされ、これらに囲まれてパネ
ル板86が各框に固定されており、下框84もしくは竪
框85下端に図示されない戸車を備えて框の下端は外下
枠18aの条溝87,88に嵌入し、框の上端は外上枠
15aの条溝89,91に嵌入している。固定雨戸55
は両袖部3の位置にて自己の備える図示されない締り装
置の上下動する締り片92が条溝88の底部材の孔93
に係合している。雨戸54の締り片92は雨戸を閉めた
状態で条溝87の底部材の孔94に嵌入可能となってい
る。雨戸54、固定雨戸55の上部は条溝89,91に
嵌入して夫々案内される。
雨戸54の上框83には戸当り金具95が小ねじ96に
より固定され、雨戸54を戸袋8より引出して両側の雨
戸54の竪框85が密接するそれぞれの位置において雨
戸54が行き過ぎないように外上枠15aの条溝89を
構成する垂下片97,98に設けた対向する突条99を
裏板101、戸当り102で挾持するように戸当り10
2の小ねじ孔を挿通して小ねじ110を裏板101にね
じ込み固定してある。尚、戸当り102は出窓の左右の
中心に備えると一個でよい。
より固定され、雨戸54を戸袋8より引出して両側の雨
戸54の竪框85が密接するそれぞれの位置において雨
戸54が行き過ぎないように外上枠15aの条溝89を
構成する垂下片97,98に設けた対向する突条99を
裏板101、戸当り102で挾持するように戸当り10
2の小ねじ孔を挿通して小ねじ110を裏板101にね
じ込み固定してある。尚、戸当り102は出窓の左右の
中心に備えると一個でよい。
上枠15には屋根103が締結される。外上枠15aの
条溝91の底部材104の上面に屋根の端部のフランジ
105が当接し、底部材104の小ねじ孔を挿通して小
ねじ106がフランジ105にねじ込まれ固定され、内
上枠15bの内部側端取付部材126の小ねじ孔を挿通
して小ねじ107が屋根103のフランジ108にねじ
込まれている。外上枠15aの内部側端仕切り材16a
に設けた鍵形フランジ109に係合する下端にフック片
を設けた幅のせまいステー111の小ねじ孔を挿通して
小ねじ112がフランジ109にねじ込まれている。こ
のステー111は外上枠15a、内上枠15bを締結す
る前に外上枠15aに固定される。ステー111は屋根
103中間下側に設けたフランジ113に小ねじ114
により固定する。ステー111は上側が内部側に寄せる
ように斜設してあるため屋根103と外上枠15aとの
締結の剛性を増加させる。
条溝91の底部材104の上面に屋根の端部のフランジ
105が当接し、底部材104の小ねじ孔を挿通して小
ねじ106がフランジ105にねじ込まれ固定され、内
上枠15bの内部側端取付部材126の小ねじ孔を挿通
して小ねじ107が屋根103のフランジ108にねじ
込まれている。外上枠15aの内部側端仕切り材16a
に設けた鍵形フランジ109に係合する下端にフック片
を設けた幅のせまいステー111の小ねじ孔を挿通して
小ねじ112がフランジ109にねじ込まれている。こ
のステー111は外上枠15a、内上枠15bを締結す
る前に外上枠15aに固定される。ステー111は屋根
103中間下側に設けたフランジ113に小ねじ114
により固定する。ステー111は上側が内部側に寄せる
ように斜設してあるため屋根103と外上枠15aとの
締結の剛性を増加させる。
第8図は第5図のD−D断面図であって地板14と化粧
板37との締結を示す図である。両袖部3の位置には内
周下枠18cはなく、化粧板37端縁は地板14の外側
端面と当接し、外下枠の仕切り材19a、ライナ45、
化粧板37の木ねじ孔を挿通して木ねじ115が地板1
4にねじ込まれる。
板37との締結を示す図である。両袖部3の位置には内
周下枠18cはなく、化粧板37端縁は地板14の外側
端面と当接し、外下枠の仕切り材19a、ライナ45、
化粧板37の木ねじ孔を挿通して木ねじ115が地板1
4にねじ込まれる。
内上枠15bにはブラインド116が小ねじ117によ
り固定される。ブラインド116の幅は出窓中央部4が
遮蔽される幅である。ブラインド116を収納する部分
の内上枠15bの形状はブラインドボックス空間を示す
条溝118で示すように内周材38につづいて垂直部材
119、垂直部材119に直交してブラインド取付用の
水平部材121そして水平部材121より屈折して垂下
する内側の垂直材122から斜設した斜設部材123に
つづき、斜設部材123端から天板13端に接する垂直
部材124を設け、垂直部材124端に内部側へ向けて
天板13に重ねる取付フランジ125を設ける。垂直部
材122から垂直部材124を外部方向にオフセットし
て設ける目的は美観上のもので条溝118の入口がせま
く見えることにより美観上の効果を得ると共に垂直部材
122、斜設部材123、垂直部材124と屈折して続
くため、条溝118が大きな断面積を必要とするにもか
ゝわらず内上枠15bは剛性が高くなる。水平部材12
1と垂直部材122の角からは斜設して屋根103のフ
ランジ108への取付部材126がつづく。
り固定される。ブラインド116の幅は出窓中央部4が
遮蔽される幅である。ブラインド116を収納する部分
の内上枠15bの形状はブラインドボックス空間を示す
条溝118で示すように内周材38につづいて垂直部材
119、垂直部材119に直交してブラインド取付用の
水平部材121そして水平部材121より屈折して垂下
する内側の垂直材122から斜設した斜設部材123に
つづき、斜設部材123端から天板13端に接する垂直
部材124を設け、垂直部材124端に内部側へ向けて
天板13に重ねる取付フランジ125を設ける。垂直部
材122から垂直部材124を外部方向にオフセットし
て設ける目的は美観上のもので条溝118の入口がせま
く見えることにより美観上の効果を得ると共に垂直部材
122、斜設部材123、垂直部材124と屈折して続
くため、条溝118が大きな断面積を必要とするにもか
ゝわらず内上枠15bは剛性が高くなる。水平部材12
1と垂直部材122の角からは斜設して屋根103のフ
ランジ108への取付部材126がつづく。
屋根103は第1図に示すように竪枠35よりも外部側
に延出してある。
に延出してある。
第9図は屋根103の見付方向両端を見る正面図であ
る。屋根103の見付方向両端はふさぎ材127で蔽わ
れる。
る。屋根103の見付方向両端はふさぎ材127で蔽わ
れる。
第10図は第9図のE−E拡大断面図である。ふさぎ材
127は屋根103の見付方向端の外郭形状の外側に沿
った縁取り128を施した本体129の下端近くで竪枠
35に向う軒裏材131を備える。そして本体129と
屋根103間にはマット状のパッキン132を介在さ
せ、軒裏材131端には断面コ字形パッキン132を嵌
め合せて竪枠35に当接させ、ふさぎ材127の小ねじ
孔を挿通してタッピングねじ133を屋根のタッピング
孔134にねじ込み固定する。
127は屋根103の見付方向端の外郭形状の外側に沿
った縁取り128を施した本体129の下端近くで竪枠
35に向う軒裏材131を備える。そして本体129と
屋根103間にはマット状のパッキン132を介在さ
せ、軒裏材131端には断面コ字形パッキン132を嵌
め合せて竪枠35に当接させ、ふさぎ材127の小ねじ
孔を挿通してタッピングねじ133を屋根のタッピング
孔134にねじ込み固定する。
内上枠15bは竪枠35に当接するまでとするか出窓中
央部4の幅とする。出窓中央部4の幅としたときの内上
枠15bの端部は第6図のF−F断面図の第11図に示
すようにふさぎ材140を当接させふさぎ材140の小
ねじ孔を挿通してタッピングねじ150をタッピング孔
36′にねじ込み固定し、この部分の天板13端は仕切
り材16aの付当て部26まであるようになるので天板
13は内上枠15bを取巻き、内上枠15b端ではふさ
ぎ材140を組立部材として条溝149を設け、条溝1
49内に天板13の端部を嵌め込み、ふさぎ材140下
端より木ねじ148により固定する。
央部4の幅とする。出窓中央部4の幅としたときの内上
枠15bの端部は第6図のF−F断面図の第11図に示
すようにふさぎ材140を当接させふさぎ材140の小
ねじ孔を挿通してタッピングねじ150をタッピング孔
36′にねじ込み固定し、この部分の天板13端は仕切
り材16aの付当て部26まであるようになるので天板
13は内上枠15bを取巻き、内上枠15b端ではふさ
ぎ材140を組立部材として条溝149を設け、条溝1
49内に天板13の端部を嵌め込み、ふさぎ材140下
端より木ねじ148により固定する。
組立てられたアルミサッシ2は額縁1と締結されるがそ
の際戸袋の合板48は外してあり、天板13に内上枠の
垂直部材124、地板14に外下枠の仕切り板19a端
の付当て部26、側板20と化粧板37を当接させ、内
上枠15bのフランジ125の木ねじ孔を挿通して木ね
じ135を天板13にねじ込み、内周下枠18cと地板
14を木ねじ115により締結し、竪枠のフランジ3
9、ライナ45、化粧板37の木ねじ孔を挿通して木ね
じ136を側板20にねじ込む。以上のとおりに構成さ
れた出窓枠ユニットは建屋の開口部に外部側より額縁1
の部分を差込み、額縁1を窓台12にのせ納まりを調節
し、屋根103の取付フランジ137、下枠18の取付
フランジ138、竪枠35の取付フランジ139を夫々
建屋躯体に当接させ、これらのフランジ137,13
8,139を挿通して木ねじ141を建屋躯体にねじ込
む。建屋躯体とは少くとも柱9,9には必ず複数個所で
強固に固定するのが望ましい。
の際戸袋の合板48は外してあり、天板13に内上枠の
垂直部材124、地板14に外下枠の仕切り板19a端
の付当て部26、側板20と化粧板37を当接させ、内
上枠15bのフランジ125の木ねじ孔を挿通して木ね
じ135を天板13にねじ込み、内周下枠18cと地板
14を木ねじ115により締結し、竪枠のフランジ3
9、ライナ45、化粧板37の木ねじ孔を挿通して木ね
じ136を側板20にねじ込む。以上のとおりに構成さ
れた出窓枠ユニットは建屋の開口部に外部側より額縁1
の部分を差込み、額縁1を窓台12にのせ納まりを調節
し、屋根103の取付フランジ137、下枠18の取付
フランジ138、竪枠35の取付フランジ139を夫々
建屋躯体に当接させ、これらのフランジ137,13
8,139を挿通して木ねじ141を建屋躯体にねじ込
む。建屋躯体とは少くとも柱9,9には必ず複数個所で
強固に固定するのが望ましい。
組立方法としては額縁1を建屋開口部に挿入して仮止め
し、外部側よりアルミサッシ2を組付けるようにしても
よい。
し、外部側よりアルミサッシ2を組付けるようにしても
よい。
サッシ枠と額縁1の組付が終ると合板48を取り付け、
外部側より引き障子52、網戸53、雨戸54を建込
み、その後、固定雨戸55を組み付ける。固定雨戸55
の締り具(不図示)は固定雨戸の下框84の内部側にあ
るから、引き障子52、網戸53、雨戸54を当該固定
雨戸55と反対側までよせておいて戸袋口より操作して
締り片92を孔93に落す。尚孔93,94は条溝8
7,88の水抜孔機能を備えるように条溝87,88下
方に断面方形筒状に形成された外方に面する下部材の底
に水抜孔142を設ける。
外部側より引き障子52、網戸53、雨戸54を建込
み、その後、固定雨戸55を組み付ける。固定雨戸55
の締り具(不図示)は固定雨戸の下框84の内部側にあ
るから、引き障子52、網戸53、雨戸54を当該固定
雨戸55と反対側までよせておいて戸袋口より操作して
締り片92を孔93に落す。尚孔93,94は条溝8
7,88の水抜孔機能を備えるように条溝87,88下
方に断面方形筒状に形成された外方に面する下部材の底
に水抜孔142を設ける。
この実施例では引き障子52のある出窓中央部4の幅は
大略両袖部3の幅を合計した大きさである。即ち、片側
の袖部の幅のほぼ2倍が出窓中央部4の幅である。本発
明の変形としては引き障子52の幅の大略四分の一を両
袖部3の片側の幅とし、雨戸54を一本レールで片寄せ
収納、又は二本レールとし、片側2枚宛とすることがで
きる。
大略両袖部3の幅を合計した大きさである。即ち、片側
の袖部の幅のほぼ2倍が出窓中央部4の幅である。本発
明の変形としては引き障子52の幅の大略四分の一を両
袖部3の片側の幅とし、雨戸54を一本レールで片寄せ
収納、又は二本レールとし、片側2枚宛とすることがで
きる。
実施例において引き障子52を開くと約半分は戸袋8に
入り、出窓中央部4は約半分開口し、換気が行われる。
引き障子52は何れの側へもレール62,63に案内さ
れて移動できる。そして引き障子52を開いて、開いて
いる側の網戸53を手掛け81をもって戸袋8から引出
し、引き障子の開き端の竪框58と網戸の竪框71を一
部重ねると防虫パッキン82は該竪框58に接し、方立
32に備える気密パッキン66は網戸の竪框69の突条
78に接して防虫が計られ通気も防虫網72を通じて行
われる。
入り、出窓中央部4は約半分開口し、換気が行われる。
引き障子52は何れの側へもレール62,63に案内さ
れて移動できる。そして引き障子52を開いて、開いて
いる側の網戸53を手掛け81をもって戸袋8から引出
し、引き障子の開き端の竪框58と網戸の竪框71を一
部重ねると防虫パッキン82は該竪框58に接し、方立
32に備える気密パッキン66は網戸の竪框69の突条
78に接して防虫が計られ通気も防虫網72を通じて行
われる。
雨戸54の開閉は引き障子52を開いて、開いた側より
雨戸54を戸袋8より引出す。雨戸54の戸当り金具9
5は外上枠15aに固定してある戸当り102に当るの
で開いてある引き障子の開き端の竪框58をとおり過ぎ
ることはない。反対側の両袖部3の戸袋8からの網戸5
3、雨戸54の引出しは上述と同様に引き障子52を反
対側へ引いて開いて行われる。網戸53、雨戸54を戸
袋8へ収納するには同様に引き障子52を開けて行う。
引き障子52の施錠は第2図に示すように方立32に備
えるクレセント143を引き障子の竪框58に固定した
受金(不図示)に係合して行われる。
雨戸54を戸袋8より引出す。雨戸54の戸当り金具9
5は外上枠15aに固定してある戸当り102に当るの
で開いてある引き障子の開き端の竪框58をとおり過ぎ
ることはない。反対側の両袖部3の戸袋8からの網戸5
3、雨戸54の引出しは上述と同様に引き障子52を反
対側へ引いて開いて行われる。網戸53、雨戸54を戸
袋8へ収納するには同様に引き障子52を開けて行う。
引き障子52の施錠は第2図に示すように方立32に備
えるクレセント143を引き障子の竪框58に固定した
受金(不図示)に係合して行われる。
本発明では以上のように構成したので次の効果がある。
(1)出窓中央部に大きな中桟のない全面ガラスの引き障
子を備えているので採光にすぐれ視野が非常によく、視
感も良好である。更に引き障子を隠し框により構成でき
るから上記効果は一層増大する。
子を備えているので採光にすぐれ視野が非常によく、視
感も良好である。更に引き障子を隠し框により構成でき
るから上記効果は一層増大する。
(2)両袖部の収納用空間は棚を入れれば本箱となる。写
真、絵、花等を両袖部に飾れるし、音響機器のスピーカ
ーも置ける。地板を室内側に延長すれば机となる。
真、絵、花等を両袖部に飾れるし、音響機器のスピーカ
ーも置ける。地板を室内側に延長すれば机となる。
(3)出窓中央部に両袖部のほぼ整数倍の幅の引き障子を
備え、両袖部を戸袋として引き障子の一部、網戸、雨戸
を戸袋に収納できるようにしてあるから、引き障子を開
いて通気ができ、夏期防虫を計り通気可能である。
備え、両袖部を戸袋として引き障子の一部、網戸、雨戸
を戸袋に収納できるようにしてあるから、引き障子を開
いて通気ができ、夏期防虫を計り通気可能である。
(4)戸袋の外側材を雨戸を固定して用いてあるから外観
が極めてよく、該固定雨戸を外して各障子の建込みが容
易にできる。
が極めてよく、該固定雨戸を外して各障子の建込みが容
易にできる。
第1図は本発明の実施例の外部側より見る正面図、第2
図は第1図の背部より見る正面図、第3図は第1図の側
面図、第4図は第1図のA−A断面図、第5図は第1図
のB−B拡大断面図、第6図は第1図のC−C拡大断面
図、第7図は第6図の一部拡大図、第8図は第5図のD
−D断面図、第9図は屋根端のふさぎ材の正面図、第1
0図は第9図のE−E拡大断面図、第11図は第6図の
F−F断面図、第12図は第5図の網戸の竪框の他の実
施例を示す水平断面図である。 1・・額縁 2・・アルミサッシ 3・・両袖部 4・
・出窓中央部 8・・戸袋 9・・柱 11・・まぐさ
12・・窓台 13・・天板 14・・地板 15・
・上枠 15a・・外上枠 15b・・内上枠 16
a,16b・・仕切り材 17・・小ねじ 18・・下
枠 18a・・外下枠 18b・・内下枠 18c・・
内周下枠 19a,19b・・仕切り材 20・・側板
21・・当り材 22・・ねじ座部 23・・先端部
24・・条溝 25・・突条 26・・付当て部 2
8・・フランジ 29・・フランジ 31・・小ねじ
32・・方立 33・・小ねじ 34・・タッピング孔
35・・竪枠 36・・タッピング孔 37・・化粧
板 38・・内周材 39・・フランジ 41・・(段
形取付)フランジ 42・・係止突条 43・・T形目
板 44・・小ねじ 45・・ライナ 47・・断熱材
48・・合板 51・・小ねじ 52・・引き障子
53・・網戸 54・・雨戸 55・・固定雨戸 56
・・上框 57・・下框 58・・竪框 59・・ガラ
ス 61・・グレージングチャンネルビード 62・・
レール 63・・レール 64・・戸当り材 65・・
気密パッキン 66・・気密パッキン 67・・上框
68・・下框 69・・竪框 70・・案内具 71・
・竪框 72・・防虫網 73・・弾性条 74・・戸
車 75・・レール 76・・案内具 77・・レール
78・・突条 79・・小ねじ 81・・手掛け 8
2・・防虫パッキン 83・・上框 84・・下框 8
5・・竪框 86・・パネル板 87,88,89,9
1・・条溝 92・・締り片 93・・孔 94・・孔
95・・戸当り金具 96・・小ねじ 97,98・
・垂下片 99・・突条 101・・裏板 102・・
戸当り 103・・屋根 104・・底部材 105・
・フランジ 106,107・・小ねじ 108,10
9・・フランジ 110・・小ねじ 111・・ステー
112・・小ねじ 113・・フランジ 114・・
小ねじ 115・・木ねじ 116・・ブラインド 1
17・・小ねじ 118・・条溝 119・・垂直部材
121・・水平部材 122・・垂直部材 123・
・斜設部材 124・・垂直部材 125・・取付フラ
ンジ 126・・取付部材 127・・ふさぎ材 12
8・・縁取り 129・・本体 131・・軒裏材 1
32・・パッキン 133・・タッピングねじ 134
・・タッピング孔 135・・木ねじ 136・・木ね
じ 137,138,139・・取付フランジ 140
・・ふさぎ材 141・・木ねじ 142・・水抜孔
143・・クレセント 148・・小ねじ 149・・
条溝 150・・タッピングねじ。
図は第1図の背部より見る正面図、第3図は第1図の側
面図、第4図は第1図のA−A断面図、第5図は第1図
のB−B拡大断面図、第6図は第1図のC−C拡大断面
図、第7図は第6図の一部拡大図、第8図は第5図のD
−D断面図、第9図は屋根端のふさぎ材の正面図、第1
0図は第9図のE−E拡大断面図、第11図は第6図の
F−F断面図、第12図は第5図の網戸の竪框の他の実
施例を示す水平断面図である。 1・・額縁 2・・アルミサッシ 3・・両袖部 4・
・出窓中央部 8・・戸袋 9・・柱 11・・まぐさ
12・・窓台 13・・天板 14・・地板 15・
・上枠 15a・・外上枠 15b・・内上枠 16
a,16b・・仕切り材 17・・小ねじ 18・・下
枠 18a・・外下枠 18b・・内下枠 18c・・
内周下枠 19a,19b・・仕切り材 20・・側板
21・・当り材 22・・ねじ座部 23・・先端部
24・・条溝 25・・突条 26・・付当て部 2
8・・フランジ 29・・フランジ 31・・小ねじ
32・・方立 33・・小ねじ 34・・タッピング孔
35・・竪枠 36・・タッピング孔 37・・化粧
板 38・・内周材 39・・フランジ 41・・(段
形取付)フランジ 42・・係止突条 43・・T形目
板 44・・小ねじ 45・・ライナ 47・・断熱材
48・・合板 51・・小ねじ 52・・引き障子
53・・網戸 54・・雨戸 55・・固定雨戸 56
・・上框 57・・下框 58・・竪框 59・・ガラ
ス 61・・グレージングチャンネルビード 62・・
レール 63・・レール 64・・戸当り材 65・・
気密パッキン 66・・気密パッキン 67・・上框
68・・下框 69・・竪框 70・・案内具 71・
・竪框 72・・防虫網 73・・弾性条 74・・戸
車 75・・レール 76・・案内具 77・・レール
78・・突条 79・・小ねじ 81・・手掛け 8
2・・防虫パッキン 83・・上框 84・・下框 8
5・・竪框 86・・パネル板 87,88,89,9
1・・条溝 92・・締り片 93・・孔 94・・孔
95・・戸当り金具 96・・小ねじ 97,98・
・垂下片 99・・突条 101・・裏板 102・・
戸当り 103・・屋根 104・・底部材 105・
・フランジ 106,107・・小ねじ 108,10
9・・フランジ 110・・小ねじ 111・・ステー
112・・小ねじ 113・・フランジ 114・・
小ねじ 115・・木ねじ 116・・ブラインド 1
17・・小ねじ 118・・条溝 119・・垂直部材
121・・水平部材 122・・垂直部材 123・
・斜設部材 124・・垂直部材 125・・取付フラ
ンジ 126・・取付部材 127・・ふさぎ材 12
8・・縁取り 129・・本体 131・・軒裏材 1
32・・パッキン 133・・タッピングねじ 134
・・タッピング孔 135・・木ねじ 136・・木ね
じ 137,138,139・・取付フランジ 140
・・ふさぎ材 141・・木ねじ 142・・水抜孔
143・・クレセント 148・・小ねじ 149・・
条溝 150・・タッピングねじ。
Claims (2)
- 【請求項1】本発明は出窓を出窓端中央部を開口部と
し、出窓両袖部に戸袋を作り出窓中央部を開閉する両側
へ開く雨戸を戸袋内に収容可能に配し、雨戸の内部側に
中央開口部の一部を蔽うことのできる網戸を戸袋内に移
動可能に配し、網戸の内部側に中央開口部を蔽うガラス
入り引き障子を戸袋内に移動可能に出窓端が構成されて
いる出窓において、前記出窓端の外郭を画する上枠下枠
竪枠よりなる開口枠の前面はほぼ同一平面をなし、前記
戸袋は出窓端を画する開口枠の前面より内部側に位置
し、前記ガラス入り引き障子は中央開口部を丁度蔽う一
枚障子であって該障子は中間ガラス桟なしで四方組みし
た框内全面を蔽うガラスが嵌め込まれていることを特徴
とする出窓。 - 【請求項2】出窓が左右対称に構成され、出窓中央部の
幅が両袖部の片側の幅のほぼ偶数倍となっている特許請
求の範囲第1項記載の出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001943A JPH061029B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 出 窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001943A JPH061029B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 出 窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126885A JPS59126885A (ja) | 1984-07-21 |
| JPH061029B2 true JPH061029B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=11515693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58001943A Expired - Lifetime JPH061029B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 出 窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061029B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107088U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717030U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | ||
| JPS6115172Y2 (ja) * | 1981-04-09 | 1986-05-12 |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP58001943A patent/JPH061029B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126885A (ja) | 1984-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7661227B2 (en) | Cover for covering an opening in a building | |
| US5487243A (en) | Storm shutter system | |
| US6684589B2 (en) | Aesthetic security doorway | |
| US5901768A (en) | Door, light, and method | |
| US6123135A (en) | Window-screen combination and method of use | |
| US5653057A (en) | Shutter assembly | |
| US4838332A (en) | Swinging screen door for sliding glass doors | |
| US4057937A (en) | Window sash assembly | |
| US4592167A (en) | Doors | |
| US5669185A (en) | Shutter for buildings | |
| US3844204A (en) | Sliding window filler unit for air conditioners | |
| JPH061029B2 (ja) | 出 窓 | |
| GB2165288A (en) | Door | |
| JPS5819268Y2 (ja) | 全開口内障子付金属製窓 | |
| JPS585016Y2 (ja) | ニジユウマド | |
| US2900020A (en) | Telephone booth door assembly | |
| JPH01280189A (ja) | 出窓 | |
| JPS606148Y2 (ja) | ドア | |
| JPS6040779Y2 (ja) | 出窓 | |
| JPH0332236Y2 (ja) | ||
| JPS5825114Y2 (ja) | 防寒サツシ | |
| JPS603261Y2 (ja) | 収納装置を備えた窓枠 | |
| JPS5840231Y2 (ja) | 換気装置 | |
| AU679503B2 (en) | Window units | |
| JPS6019264Y2 (ja) | 鏡板枠装着装置 |