JPH06103116B2 - 泡風呂用追焚き装置 - Google Patents
泡風呂用追焚き装置Info
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- JPH06103116B2 JPH06103116B2 JP2212191A JP21219190A JPH06103116B2 JP H06103116 B2 JPH06103116 B2 JP H06103116B2 JP 2212191 A JP2212191 A JP 2212191A JP 21219190 A JP21219190 A JP 21219190A JP H06103116 B2 JPH06103116 B2 JP H06103116B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は泡風呂用追焚き装置に関するものである。
(従来の技術と問題点) 第1図は泡機能付濾過装置に自動給湯追焚機能を付加し
た泡風呂用追焚き装置の全体構成図である。
た泡風呂用追焚き装置の全体構成図である。
第1図において、1は浴槽、2は浴槽1内の湯を循環す
るための循環回路であり、循環回路2には湯を強制循環
させるための非自吸型のポンプ5が設けられている。ポ
ンプ5の吐出側の流路は、背側流路33と足側流路34とに
分流され、各流路の末端すなわち浴槽吐出部には、泡噴
出器35が設けられている。そして各流路33、34にはそれ
ぞれ流量制御弁31、32が介設され、足側流路34には浴槽
1内の水位を検出するための圧力センサー7が設けられ
る。尚、前記足側流路34は前記ポンプ5よりも下方に配
設されている。
るための循環回路であり、循環回路2には湯を強制循環
させるための非自吸型のポンプ5が設けられている。ポ
ンプ5の吐出側の流路は、背側流路33と足側流路34とに
分流され、各流路の末端すなわち浴槽吐出部には、泡噴
出器35が設けられている。そして各流路33、34にはそれ
ぞれ流量制御弁31、32が介設され、足側流路34には浴槽
1内の水位を検出するための圧力センサー7が設けられ
る。尚、前記足側流路34は前記ポンプ5よりも下方に配
設されている。
4は循環回路2のポンプ5吐出側から分岐せられた追焚
き回路で、湯を加熱する風呂用熱交換器6、循環判定等
に用いる水流スイッチ8、浴槽1内の湯温を検知するた
めのサーミスタ9及び追焚き回路4を湯を流す自吸式の
ポンプ21が設けられている。該追焚き回路4は、三方弁
29を介して前記循環回路2の背側流路33の流量制御弁31
の下流側に合流接続される回路50と、流量制御弁31、32
の上流側に合流接続される回路51とに分岐されている。
き回路で、湯を加熱する風呂用熱交換器6、循環判定等
に用いる水流スイッチ8、浴槽1内の湯温を検知するた
めのサーミスタ9及び追焚き回路4を湯を流す自吸式の
ポンプ21が設けられている。該追焚き回路4は、三方弁
29を介して前記循環回路2の背側流路33の流量制御弁31
の下流側に合流接続される回路50と、流量制御弁31、32
の上流側に合流接続される回路51とに分岐されている。
3は浴槽1内に湯を落とし込むための給湯回路であり、
給湯回路3は追焚き回路4を介して浴槽1に接続されて
いる。給湯回路3は、市水から給湯用熱交換器10を経て
追焚き回路4に接続されており、給湯回路3の給湯用熱
交換器10よりも下流側からは給湯分岐回路11が分岐させ
られている。この給湯分岐回路11は、シャワーやカラン
等に接続されており、これらの機器へ給湯している。給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも上流側には、市水か
らの入水流量を検知するための入水流量センサー12と水
温検知用のサーミスタ13が設けられており、給湯用熱交
換器10と給湯分岐回路11の中間には入水流量を調整する
ための流量調整弁14と、給湯用熱交換器10の出湯温度を
検知するサーミスタ15が設けられている。また、38は給
湯用熱交換器10の上流側と下流側とを連絡するバイパス
路であり、該バイパス路38には図示しない給湯温度設定
器の設定値により開閉する電磁弁39が設けられている。
さらに、給湯分岐回路11よりも下流側には、浴槽1への
落とし込み流量を検知する落とし込み流量センサー17、
バキュームブレーカ18、給湯回路3を開閉するための落
とし込み用開閉弁19及び逆止弁20が設けられている。16
は逆止弁20の下流の給湯回路3に設けられた三方弁であ
り、後述する濾過槽に接続される逆洗回路30を分岐する
ものである。
給湯回路3は追焚き回路4を介して浴槽1に接続されて
いる。給湯回路3は、市水から給湯用熱交換器10を経て
追焚き回路4に接続されており、給湯回路3の給湯用熱
交換器10よりも下流側からは給湯分岐回路11が分岐させ
られている。この給湯分岐回路11は、シャワーやカラン
等に接続されており、これらの機器へ給湯している。給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも上流側には、市水か
らの入水流量を検知するための入水流量センサー12と水
温検知用のサーミスタ13が設けられており、給湯用熱交
換器10と給湯分岐回路11の中間には入水流量を調整する
ための流量調整弁14と、給湯用熱交換器10の出湯温度を
検知するサーミスタ15が設けられている。また、38は給
湯用熱交換器10の上流側と下流側とを連絡するバイパス
路であり、該バイパス路38には図示しない給湯温度設定
器の設定値により開閉する電磁弁39が設けられている。
さらに、給湯分岐回路11よりも下流側には、浴槽1への
落とし込み流量を検知する落とし込み流量センサー17、
バキュームブレーカ18、給湯回路3を開閉するための落
とし込み用開閉弁19及び逆止弁20が設けられている。16
は逆止弁20の下流の給湯回路3に設けられた三方弁であ
り、後述する濾過槽に接続される逆洗回路30を分岐する
ものである。
23は循環回路2のポンプ5吐出側から分岐し、ポンプ5
吸込側に合流接続される濾過回路で、途中に濾過槽22が
介設されている。そして、濾過槽22よりも上流側の箇所
からは三方弁26を介して逆洗用排水回路24が分岐せら
れ、濾過槽22よりも下流側の箇所には三方弁25を介して
前記逆洗回路30が合流せられている。
吸込側に合流接続される濾過回路で、途中に濾過槽22が
介設されている。そして、濾過槽22よりも上流側の箇所
からは三方弁26を介して逆洗用排水回路24が分岐せら
れ、濾過槽22よりも下流側の箇所には三方弁25を介して
前記逆洗回路30が合流せられている。
上記泡風呂用追焚き装置の従来の落とし込み(給湯)時
の動作を第3図のフローチャートに従って説明すると、
三方弁16は追焚き回路4と給湯回路3とを連通させると
共に、三方弁25、26は循環回路2側を閉じるように制御
される。そして、追焚き回路4の三方弁29は流量制御弁
31の下流側に開くように制御される(S1)と共に、背側
流路33の流量制御弁31は全開にされ、足側流路34の流量
制御弁32は全閉にされる(S2)。
の動作を第3図のフローチャートに従って説明すると、
三方弁16は追焚き回路4と給湯回路3とを連通させると
共に、三方弁25、26は循環回路2側を閉じるように制御
される。そして、追焚き回路4の三方弁29は流量制御弁
31の下流側に開くように制御される(S1)と共に、背側
流路33の流量制御弁31は全開にされ、足側流路34の流量
制御弁32は全閉にされる(S2)。
しかして、落とし込み用開閉弁19が開成される(S3)
と、湯が給湯回路3から追焚き回路4内に流れ込み、風
呂用熱交換器6、背側流路33及び循環回路2を通って浴
槽1内へ落とし込まれる。次に、前記足側流路34の圧力
センサー7により水位が泡噴出器35の位置以上であるこ
とが検出される(S4)と、開閉弁19を閉じて(S5)落と
し込みを一旦停止し、流量制御弁31を全閉にする(S6)
と共に流量制御弁32を全閉にしたままで自吸型のポンプ
21を循環させていた(S7)。このとき浴槽1内の湯は循
環回路2、追焚き回路4を通り、三方弁29から回路50側
に流れて背側流路33に入り、浴槽1内に戻るのであっ
た。このようにして、循環回路2及び追焚き回路4内の
空気を置換し(エアパージという)、非自吸型のポンプ
5への呼び水を行なっていた。そして、水流スイッチ8
がON状態になる(S8)と、流量制御弁31、32を所定の小
開度だけ開ける(S9)と共に、三方弁29の流量制御弁3
1、32上流側を開け(S10)、上記非自吸型のポンプ5を
駆動させて(S11)回路(流路)に残った空気を所定の
時間かけて(S12)湯と置換させようとしていた。つま
りこのとき、浴槽1内の湯を循環回路2及び追焚き回路
4に流し、又追焚き回路4に流れた湯を回路51に流し
て、背側流路33、足側流路34の両流路から浴槽1内に湯
を戻すことによりこれらの回路(流路)のエアパージを
行なわせようとしていた。そして、最後に前記ポンプ
5、21を停止させ(S13)た後、再び前記開閉弁19を開
け(S14)、所定量の湯を浴槽1内に落とし込んで、空
気と置換されて低下した水位を上昇させるようにし、更
に湯を落とし込んで圧力センサー7が設定水位を検出す
る(S15)と、開閉弁19を閉じて(S16)落とし込みを終
了させていた。
と、湯が給湯回路3から追焚き回路4内に流れ込み、風
呂用熱交換器6、背側流路33及び循環回路2を通って浴
槽1内へ落とし込まれる。次に、前記足側流路34の圧力
センサー7により水位が泡噴出器35の位置以上であるこ
とが検出される(S4)と、開閉弁19を閉じて(S5)落と
し込みを一旦停止し、流量制御弁31を全閉にする(S6)
と共に流量制御弁32を全閉にしたままで自吸型のポンプ
21を循環させていた(S7)。このとき浴槽1内の湯は循
環回路2、追焚き回路4を通り、三方弁29から回路50側
に流れて背側流路33に入り、浴槽1内に戻るのであっ
た。このようにして、循環回路2及び追焚き回路4内の
空気を置換し(エアパージという)、非自吸型のポンプ
5への呼び水を行なっていた。そして、水流スイッチ8
がON状態になる(S8)と、流量制御弁31、32を所定の小
開度だけ開ける(S9)と共に、三方弁29の流量制御弁3
1、32上流側を開け(S10)、上記非自吸型のポンプ5を
駆動させて(S11)回路(流路)に残った空気を所定の
時間かけて(S12)湯と置換させようとしていた。つま
りこのとき、浴槽1内の湯を循環回路2及び追焚き回路
4に流し、又追焚き回路4に流れた湯を回路51に流し
て、背側流路33、足側流路34の両流路から浴槽1内に湯
を戻すことによりこれらの回路(流路)のエアパージを
行なわせようとしていた。そして、最後に前記ポンプ
5、21を停止させ(S13)た後、再び前記開閉弁19を開
け(S14)、所定量の湯を浴槽1内に落とし込んで、空
気と置換されて低下した水位を上昇させるようにし、更
に湯を落とし込んで圧力センサー7が設定水位を検出す
る(S15)と、開閉弁19を閉じて(S16)落とし込みを終
了させていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来技術においては、自吸型のポンプ21を
駆動させるとき流量制御弁32を全閉にしていた為、足側
流路34内に多量の空気が残留していた。又、足側流路34
がポンプ5よりも下方に配設されていた。それ故、非自
吸型のポンプ5を駆動させる前に足側流路34の流量制御
弁32を開けると、足側流路34内の空気が浮上してポンプ
5内に入り、ポンプ5の作動不良(エアロックと呼ばれ
る現象)を招くものであった。
駆動させるとき流量制御弁32を全閉にしていた為、足側
流路34内に多量の空気が残留していた。又、足側流路34
がポンプ5よりも下方に配設されていた。それ故、非自
吸型のポンプ5を駆動させる前に足側流路34の流量制御
弁32を開けると、足側流路34内の空気が浮上してポンプ
5内に入り、ポンプ5の作動不良(エアロックと呼ばれ
る現象)を招くものであった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、浴槽への落とし込み時等に非自吸型のポンプが作
動不良に陥ることのない泡風呂追焚き装置の提供を目的
としている。
あり、浴槽への落とし込み時等に非自吸型のポンプが作
動不良に陥ることのない泡風呂追焚き装置の提供を目的
としている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
尚、従来と同一の構成部分については同一符号を付して
重複する説明は省略する。
尚、従来と同一の構成部分については同一符号を付して
重複する説明は省略する。
第1図において、追焚き回路4に設けた自吸型のポンプ
21は循環回路2に設けた非自吸型のポンプ5に先立って
駆動するものである。循環回路2は上記ポンプ5の下流
で複数の流路に分岐し、第1図では例えば背側流路33と
足側流路34との2流路に分岐している。背側流路33及び
足側流路34は非自吸型のポンプ5よりも下方位置に配設
されており、背側流路33の流量制御弁31下流には前記追
焚き回路4が合流接続されている。前記追焚き回路4の
合流接続されない足側流路34に介設した流量制御弁32
は、上記自吸型のポンプ21を駆動させることにより循環
回路2、追焚き回路4及び足側流路34等に湯を満たす際
に全閉状態から開側に駆動するものである。尚、逆洗回
路30には、定流量用のガバナ27と、既定水圧以上の水圧
が濾過槽にかかるのを防止する安全弁40及び該逆洗回路
30内の水を排出して凍結を防止するための排水路41が設
けられ、該排水路41の末端には図示しない排水栓が設け
られている。
21は循環回路2に設けた非自吸型のポンプ5に先立って
駆動するものである。循環回路2は上記ポンプ5の下流
で複数の流路に分岐し、第1図では例えば背側流路33と
足側流路34との2流路に分岐している。背側流路33及び
足側流路34は非自吸型のポンプ5よりも下方位置に配設
されており、背側流路33の流量制御弁31下流には前記追
焚き回路4が合流接続されている。前記追焚き回路4の
合流接続されない足側流路34に介設した流量制御弁32
は、上記自吸型のポンプ21を駆動させることにより循環
回路2、追焚き回路4及び足側流路34等に湯を満たす際
に全閉状態から開側に駆動するものである。尚、逆洗回
路30には、定流量用のガバナ27と、既定水圧以上の水圧
が濾過槽にかかるのを防止する安全弁40及び該逆洗回路
30内の水を排出して凍結を防止するための排水路41が設
けられ、該排水路41の末端には図示しない排水栓が設け
られている。
上記泡風呂用追焚き装置の落とし込み(給湯)時の動作
について第2図のフローチャートに従って、従来例と異
なる点だけを説明する。
について第2図のフローチャートに従って、従来例と異
なる点だけを説明する。
浴槽1への落とし込み中の浴槽1内の水位は足側流路34
の圧力センサー7によって検出される。圧力センサー7
の検出値が変動することにより水位が泡噴出器35の位置
以上であると判断される(S4)と、開閉弁19を全閉にし
て(S5)落とし込みを一旦停止させる。そして、背側流
路33の流量制御弁31を全開から全閉に調節すると共に足
側流路34の流量制御弁32を全閉から所定の小開度の位置
に調節して(S6)自吸型のポンプ21を駆動させて(S7)
エアパージを行なう。ここで前記流量制御弁31を全閉に
するのは、自吸型のポンプ21から吐出された湯をショー
トサイクルさせない為である。しかして自吸型のポンプ
21を駆動させると、浴槽1内の湯は循環回路2及び足側
流路34の2系路を通って追焚き回路4に向かい、背側流
路33から浴槽1内に吐出される。従って、このとき足側
流路34内に残留する空気が取り除かれると共に、非自吸
型ポンプ5への呼び水が行なわれる。
の圧力センサー7によって検出される。圧力センサー7
の検出値が変動することにより水位が泡噴出器35の位置
以上であると判断される(S4)と、開閉弁19を全閉にし
て(S5)落とし込みを一旦停止させる。そして、背側流
路33の流量制御弁31を全開から全閉に調節すると共に足
側流路34の流量制御弁32を全閉から所定の小開度の位置
に調節して(S6)自吸型のポンプ21を駆動させて(S7)
エアパージを行なう。ここで前記流量制御弁31を全閉に
するのは、自吸型のポンプ21から吐出された湯をショー
トサイクルさせない為である。しかして自吸型のポンプ
21を駆動させると、浴槽1内の湯は循環回路2及び足側
流路34の2系路を通って追焚き回路4に向かい、背側流
路33から浴槽1内に吐出される。従って、このとき足側
流路34内に残留する空気が取り除かれると共に、非自吸
型ポンプ5への呼び水が行なわれる。
次に、ポンプ21駆動時に水流スイッチ8がON状態になる
(S8)と、非自吸型のポンプ5を駆動させる(S9)。こ
のとき、足側流路34内の空気は予め前述の如く排出され
ているから、足側流路34が非自吸型のポンプ5より下方
に配設されていても、該ポンプ5がエアロックと呼ばれ
る循環不良の状態になることはない。但し、該ポンプ5
内には前記自吸型のポンプ5を運転させた際に完全に水
と置換されずに残留している少量の空気があるので、所
定時間、自吸型のポンプ21と共に非自吸型のポンプ5も
駆動させ、浴槽1内の湯を循環回路2から足側流路34
と、追焚き回路4、回路50、背側流路33へと循環させる
のである。尚、非自吸型のポンプ21は上記の様な少量の
空気では循環不良を生じないものである。
(S8)と、非自吸型のポンプ5を駆動させる(S9)。こ
のとき、足側流路34内の空気は予め前述の如く排出され
ているから、足側流路34が非自吸型のポンプ5より下方
に配設されていても、該ポンプ5がエアロックと呼ばれ
る循環不良の状態になることはない。但し、該ポンプ5
内には前記自吸型のポンプ5を運転させた際に完全に水
と置換されずに残留している少量の空気があるので、所
定時間、自吸型のポンプ21と共に非自吸型のポンプ5も
駆動させ、浴槽1内の湯を循環回路2から足側流路34
と、追焚き回路4、回路50、背側流路33へと循環させる
のである。尚、非自吸型のポンプ21は上記の様な少量の
空気では循環不良を生じないものである。
次に、流量制御弁31を流量制御弁32と同様に所定の小開
度に調節し(S11)、三方弁29の流量制御弁31、32上流
側を開いて(S12),上記両ポンプ5、21を停止させ
る。この動作により、循環回路2、追焚き回路4、回路
51、背側流路33及び足側流路34の各回路及び流路に湯を
流す追焚き運転あるいは泡風呂運転の準備がなされるの
である。
度に調節し(S11)、三方弁29の流量制御弁31、32上流
側を開いて(S12),上記両ポンプ5、21を停止させ
る。この動作により、循環回路2、追焚き回路4、回路
51、背側流路33及び足側流路34の各回路及び流路に湯を
流す追焚き運転あるいは泡風呂運転の準備がなされるの
である。
次に、追焚き時の動作を説明する。この時も三方弁25、
26は落とし込み時と同様に、循環回路2側を閉じてい
る。まず三方弁29の流量制御弁31、32上流側を開け、流
量制御弁31、32をともに所定の小開度に調節してポンプ
5、21を駆動させる。浴槽1に水が入っていれば、循環
回路2から追焚き回路4に水が吸い込まれ、水流スイッ
チ8がON状態になる。しかして、ポンプ5、21が運転さ
れると、湯が浴槽1から循環回路2内に吸い込まれ、風
呂用熱交換器6及び流量制御弁31、32を通り、浴槽1内
へ戻る。又、湯は風呂用熱交換器6の通過時に、図示し
ないバーナによって加熱される。そしてサーミスタ9が
設定温度を検出すれば、ポンプ5、21およびバーナの運
転を止めるのである。
26は落とし込み時と同様に、循環回路2側を閉じてい
る。まず三方弁29の流量制御弁31、32上流側を開け、流
量制御弁31、32をともに所定の小開度に調節してポンプ
5、21を駆動させる。浴槽1に水が入っていれば、循環
回路2から追焚き回路4に水が吸い込まれ、水流スイッ
チ8がON状態になる。しかして、ポンプ5、21が運転さ
れると、湯が浴槽1から循環回路2内に吸い込まれ、風
呂用熱交換器6及び流量制御弁31、32を通り、浴槽1内
へ戻る。又、湯は風呂用熱交換器6の通過時に、図示し
ないバーナによって加熱される。そしてサーミスタ9が
設定温度を検出すれば、ポンプ5、21およびバーナの運
転を止めるのである。
尚、自吸ポンプ5、21の運転時に水流スイッチ8の状態
をみているが、水流スイッチ8がオンしなかった場合に
は、非自吸型のポンプ5が回路内の空気でエアロック状
態になっていることが考えられるから、まずポンプ5を
停止させて自吸型のポンプ21のみを駆動させておく。そ
して前述の落とし込み動作時のエアパージと同様に流量
制御弁31を全閉にし、流量制御弁32を所定の小開度に調
節し、さらに三方弁29の流量制御弁31下流側を開いて、
浴槽1内の湯を循環回路2及び足側流路34の2系路から
追焚き回路4に流し、背側流路33から再び浴槽1内に戻
すことにより前記各回路及び流路内を水で満たすと共
に、非自吸型のポンプ5に呼び水を行なうのである。そ
して水流スイッチ8がON状態となれば、自吸型のポンプ
21と共に非自吸型のポンプ5を所定時間運転させて該非
自吸型のポンプ5内に残る少量の空気を湯と置換させる
のである。その後、背側流路33の流量制御弁31を流量制
御弁32と同様に全閉から所定の小開度に調節し、三方弁
29の流量制御弁31、32上流側を開いて前述の如く追焚き
を行なうのである。しかし、上記の如き動作を行なわせ
ても水流スイッチ8がONしないときは、浴槽1内に湯が
ないと考えられるので自吸型のポンプを停止させて図示
しないアラーム等で使用者に知らせるようにするのであ
る。
をみているが、水流スイッチ8がオンしなかった場合に
は、非自吸型のポンプ5が回路内の空気でエアロック状
態になっていることが考えられるから、まずポンプ5を
停止させて自吸型のポンプ21のみを駆動させておく。そ
して前述の落とし込み動作時のエアパージと同様に流量
制御弁31を全閉にし、流量制御弁32を所定の小開度に調
節し、さらに三方弁29の流量制御弁31下流側を開いて、
浴槽1内の湯を循環回路2及び足側流路34の2系路から
追焚き回路4に流し、背側流路33から再び浴槽1内に戻
すことにより前記各回路及び流路内を水で満たすと共
に、非自吸型のポンプ5に呼び水を行なうのである。そ
して水流スイッチ8がON状態となれば、自吸型のポンプ
21と共に非自吸型のポンプ5を所定時間運転させて該非
自吸型のポンプ5内に残る少量の空気を湯と置換させる
のである。その後、背側流路33の流量制御弁31を流量制
御弁32と同様に全閉から所定の小開度に調節し、三方弁
29の流量制御弁31、32上流側を開いて前述の如く追焚き
を行なうのである。しかし、上記の如き動作を行なわせ
ても水流スイッチ8がONしないときは、浴槽1内に湯が
ないと考えられるので自吸型のポンプを停止させて図示
しないアラーム等で使用者に知らせるようにするのであ
る。
また濾過時には、三方弁25は濾過槽22側と循環回路2の
ポンプ吸込側とを連通させるように制御されると共に、
三方弁26は逆洗用排水回路24の方向で閉じるように制御
され、ポンプ5が運転される。湯は浴槽1から循環回路
2内に吸い込まれ、濾過回路23へ流れるものと浴槽1に
吐出されるものに分流される。濾過回路23に流れた湯は
濾過槽22を通過し、浴湯中の湯垢等の細かな汚れを除去
されたあと再び循環回路2のポンプ5吸込側に戻る。
ポンプ吸込側とを連通させるように制御されると共に、
三方弁26は逆洗用排水回路24の方向で閉じるように制御
され、ポンプ5が運転される。湯は浴槽1から循環回路
2内に吸い込まれ、濾過回路23へ流れるものと浴槽1に
吐出されるものに分流される。濾過回路23に流れた湯は
濾過槽22を通過し、浴湯中の湯垢等の細かな汚れを除去
されたあと再び循環回路2のポンプ5吸込側に戻る。
次に、逆洗時には三方弁25は逆洗回路30側と濾過槽22側
とを連通させるように制御されると共に、三方弁26は濾
過槽22側と逆洗排水回路24を連通させるように制御され
る。又、三方弁16が給湯回路3と逆洗回路30とを連通す
ると共に、落とし込み用開閉弁19が開成するよう制御さ
れる。給湯回路3の湯は逆洗回路30に流れ込み、ガバナ
27によって流量が絞られ、濾過槽22を逆流して逆洗用排
水回路24から排水される。この時、逆洗水が濾過槽22を
逆流するので、濾過槽22内の濾材に付着していた汚れが
逆洗水によって剥離されると共に洗い流され、逆洗水と
共に排出される。
とを連通させるように制御されると共に、三方弁26は濾
過槽22側と逆洗排水回路24を連通させるように制御され
る。又、三方弁16が給湯回路3と逆洗回路30とを連通す
ると共に、落とし込み用開閉弁19が開成するよう制御さ
れる。給湯回路3の湯は逆洗回路30に流れ込み、ガバナ
27によって流量が絞られ、濾過槽22を逆流して逆洗用排
水回路24から排水される。この時、逆洗水が濾過槽22を
逆流するので、濾過槽22内の濾材に付着していた汚れが
逆洗水によって剥離されると共に洗い流され、逆洗水と
共に排出される。
次に泡風呂運転時の動作について説明する。三方弁、ポ
ンプ21及び5は追焚き時と同様に制御される。尚、自吸
型のポンプ21は水流スイッチ8がオンした後は停止して
もかまわない。泡噴出器35に接続された空気供給管36の
空気量制御弁37が開かれると、浴槽1への吐出噴流中に
気泡が混入され、泡風呂となる。そして上記各運転は、
マイクロコンピュータを含む単一の制御装置にて制御さ
れ、その操作器も制御装置に対応するものでたりる。
ンプ21及び5は追焚き時と同様に制御される。尚、自吸
型のポンプ21は水流スイッチ8がオンした後は停止して
もかまわない。泡噴出器35に接続された空気供給管36の
空気量制御弁37が開かれると、浴槽1への吐出噴流中に
気泡が混入され、泡風呂となる。そして上記各運転は、
マイクロコンピュータを含む単一の制御装置にて制御さ
れ、その操作器も制御装置に対応するものでたりる。
次に凍結防止運転について説明する。外気温度が下がっ
て来、所定温度になると図示しない検知器が信号を出
し、自吸型のポンプ21のみが運転される。このとき流量
制御弁31は閉じられ、流量制御弁32は所定の小開度に調
節される。又、三方弁29の背側流路33側が開かれ、三方
弁25、26は濾過時と同様に制御される。そして一定時間
あるいは外気温が上がってくるまで、ポンプ21は運転さ
れる。こうして寒冷時には放熱器となりうる風呂用熱交
換器6に浴槽水を循環させて凍結を防止するのである。
て来、所定温度になると図示しない検知器が信号を出
し、自吸型のポンプ21のみが運転される。このとき流量
制御弁31は閉じられ、流量制御弁32は所定の小開度に調
節される。又、三方弁29の背側流路33側が開かれ、三方
弁25、26は濾過時と同様に制御される。そして一定時間
あるいは外気温が上がってくるまで、ポンプ21は運転さ
れる。こうして寒冷時には放熱器となりうる風呂用熱交
換器6に浴槽水を循環させて凍結を防止するのである。
(発明の効果) 以上、実施例から明らかなように本発明の泡風呂用追焚
き装置においては、流量制御弁より下流の流路内に残留
する空気が、自吸型のポンプ駆動時に流量制御弁を開側
に駆動させることで浴槽内に排出されるから、非自吸型
のポンプが駆動する際に循環不良を生じる恐れはないの
である。
き装置においては、流量制御弁より下流の流路内に残留
する空気が、自吸型のポンプ駆動時に流量制御弁を開側
に駆動させることで浴槽内に排出されるから、非自吸型
のポンプが駆動する際に循環不良を生じる恐れはないの
である。
第1図は本発明の一実施例に係る泡風呂用追焚き装置の
全体構成図、第2図は要部動作フローチャート、第3図
は従来例に係る要部動作フローチャートである。 1……浴槽 2……循環回路 3……給湯回路 4……追焚き回路 5……非自吸型のポンプ 7……圧力センサー 21……自吸型のポンプ 31、32……流量制御弁 33……背側流路(流路) 34……足側流路(流路)
全体構成図、第2図は要部動作フローチャート、第3図
は従来例に係る要部動作フローチャートである。 1……浴槽 2……循環回路 3……給湯回路 4……追焚き回路 5……非自吸型のポンプ 7……圧力センサー 21……自吸型のポンプ 31、32……流量制御弁 33……背側流路(流路) 34……足側流路(流路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 一郎 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 木村 和宏 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 図子 良広 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 審査官 舟木 進 (56)参考文献 特開 平2−32829(JP,A) 特開 昭63−123944(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽の湯を循環させ気泡噴流を浴槽に吐出
する循環回路に、風呂用熱交換器を有する追焚き回路を
接続すると共に、非自吸型のポンプを設け、前記循環回
路を前記非自吸型のポンプ下流で複数の流路に分岐し、
該複数の流路の各々には流量制御弁を介設すると共に、
前記追焚き回路を前記複数の流路の上流から分岐して前
記流量制御弁下流に合流接続し、さらに該追焚き回路に
は前記非自吸型のポンプに先だって駆動される自吸型の
ポンプを設けたものにおいて、該自吸型のポンプ駆動時
には前記複数の流路の中で前記追焚き回路の合流接続さ
れない流路に介設した流量制御弁を開側に駆動させたこ
とを特徴とする泡風呂用追焚き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212191A JPH06103116B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 泡風呂用追焚き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212191A JPH06103116B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 泡風呂用追焚き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493552A JPH0493552A (ja) | 1992-03-26 |
| JPH06103116B2 true JPH06103116B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16618434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212191A Expired - Fee Related JPH06103116B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 泡風呂用追焚き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103116B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3134507B1 (fr) * | 2022-04-13 | 2024-03-08 | Stans | Système de projection de jets d’eau a economie d’eau |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212191A patent/JPH06103116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0493552A (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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