JPH073245Y2 - 泡風呂用追焚き装置 - Google Patents
泡風呂用追焚き装置Info
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- JPH073245Y2 JPH073245Y2 JP9617090U JP9617090U JPH073245Y2 JP H073245 Y2 JPH073245 Y2 JP H073245Y2 JP 9617090 U JP9617090 U JP 9617090U JP 9617090 U JP9617090 U JP 9617090U JP H073245 Y2 JPH073245 Y2 JP H073245Y2
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、泡風呂用追焚き装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の泡風呂用追焚き装置にあっては、第2図に示すよ
うに、往き管2aと戻り管2bとから成る循環回路2には、
風呂用熱交換器6と平行に濾過回路22が設けられ、濾過
回路22に濾過器23が設けられていた。又、浴槽1に湯を
落とし込むための給湯回路3が濾過回路22を介して浴槽
1に接続されると共に、給湯回路3からは濾過器23洗浄
用の逆洗回路31が分岐し、濾過器23の下流に接続されて
いた。
うに、往き管2aと戻り管2bとから成る循環回路2には、
風呂用熱交換器6と平行に濾過回路22が設けられ、濾過
回路22に濾過器23が設けられていた。又、浴槽1に湯を
落とし込むための給湯回路3が濾過回路22を介して浴槽
1に接続されると共に、給湯回路3からは濾過器23洗浄
用の逆洗回路31が分岐し、濾過器23の下流に接続されて
いた。
そして上記構成の泡風呂用追焚き装置において、濾過運
転時には浴槽水を往き管2aから循環回路2と濾過回路22
に流し、第2図において濾過器23の上方から下方に浴槽
水を通水させて濾過を行なうと共に、浴槽1に戻される
湯に気泡を混入させて浴槽1内を泡風呂の状態にしてい
た。そして、所定時間上記濾過運転が行なわれると、上
記濾過器23に逆洗回路31からの湯又は水を下方から上方
に流し逆洗用排水回路24から排水させる逆洗運転を所定
時間だけ行なわせるようにしていた。
転時には浴槽水を往き管2aから循環回路2と濾過回路22
に流し、第2図において濾過器23の上方から下方に浴槽
水を通水させて濾過を行なうと共に、浴槽1に戻される
湯に気泡を混入させて浴槽1内を泡風呂の状態にしてい
た。そして、所定時間上記濾過運転が行なわれると、上
記濾過器23に逆洗回路31からの湯又は水を下方から上方
に流し逆洗用排水回路24から排水させる逆洗運転を所定
時間だけ行なわせるようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例においては、濾過運転中に濾過器23の逆洗を
行なわせるためには、濾過回路22への浴槽水の通水を止
める必要があった。
行なわせるためには、濾過回路22への浴槽水の通水を止
める必要があった。
しかし、濾過回路22への浴槽水の通水を止めると、浴槽
水の循環は循環回路2だけとなって浴槽1に吐出される
気泡噴流の量は減少してしまい、入浴者にとっては好ま
しくないものであった。
水の循環は循環回路2だけとなって浴槽1に吐出される
気泡噴流の量は減少してしまい、入浴者にとっては好ま
しくないものであった。
本考案は上記従来例の欠点に鑑みなされたものであり、
気泡噴流が浴槽から吐出される濾過運転中に、濾過器の
逆洗を行なっても気泡噴流の量の減少することのない泡
風呂用追焚き装置の提供を目的としている。
気泡噴流が浴槽から吐出される濾過運転中に、濾過器の
逆洗を行なっても気泡噴流の量の減少することのない泡
風呂用追焚き装置の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案の泡風呂用追焚き装置
は、浴槽の湯を循環させ気泡噴流を浴槽に吐出する循環
回路に、風呂用熱交換器とポンプとを介設し、該風呂用
熱交換器の上流側と下流側とを連通させる濾過回路を設
け、該濾過回路には濾過器を介設すると共に、濾過器の
下流に洗浄用の逆洗回路を接続する一方、上記濾過器よ
りも上流の回路から分岐して下流の回路に合流接続する
バイパス回路を設けたものにおいて、バイパス回路の通
水抵抗と、上記バイパス回路の分岐点よりも下流の濾過
回路の通水抵抗とを概同等にした構成にしている。
は、浴槽の湯を循環させ気泡噴流を浴槽に吐出する循環
回路に、風呂用熱交換器とポンプとを介設し、該風呂用
熱交換器の上流側と下流側とを連通させる濾過回路を設
け、該濾過回路には濾過器を介設すると共に、濾過器の
下流に洗浄用の逆洗回路を接続する一方、上記濾過器よ
りも上流の回路から分岐して下流の回路に合流接続する
バイパス回路を設けたものにおいて、バイパス回路の通
水抵抗と、上記バイパス回路の分岐点よりも下流の濾過
回路の通水抵抗とを概同等にした構成にしている。
(作用) 本考案は上記した構成により気泡噴流が浴槽に吐出され
る濾過運転中に濾過器の逆洗動作を行なうときには、濾
過回路に流れていた浴槽水をバイパス回路に流し、浴槽
に吐出される気泡噴流の量が変化しないようにする。
る濾過運転中に濾過器の逆洗動作を行なうときには、濾
過回路に流れていた浴槽水をバイパス回路に流し、浴槽
に吐出される気泡噴流の量が変化しないようにする。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図は泡機能付濾過装置に自動給湯追焚機能を付加し
た泡風呂用追焚き装置の全体構成図である。第1図にお
いて、1は浴槽、2は浴槽1内の湯を循環させて気泡噴
流を浴槽1に吐出するための循環回路であり、循環回路
2は往き管2aと戻り管2bとにより構成されている。4は
浴槽壁に設けられた泡噴出器であり、泡噴出器4には吐
出口4aと図示しない吸込口とが設けられている。そし
て、上記往き管2aは吸込口に接続され、上記戻り管2bは
吐出口4aに接続されている。また泡噴出器33には開閉弁
35を介した空気管34が設けられており、エジェクタ効果
により循環回路2からの吐出噴流に気泡を混入できるよ
うにしている。循環回路2には、浴槽1の湯を強制循環
させるためのポンプ5、湯を加熱する風呂用熱交換器
6、浴槽1内の水位を検出するための圧力センサー7、
循環判定等に用いる水流スイッチ8、浴槽1内の湯温を
検知するためのサーミスタ9が設けられている。
た泡風呂用追焚き装置の全体構成図である。第1図にお
いて、1は浴槽、2は浴槽1内の湯を循環させて気泡噴
流を浴槽1に吐出するための循環回路であり、循環回路
2は往き管2aと戻り管2bとにより構成されている。4は
浴槽壁に設けられた泡噴出器であり、泡噴出器4には吐
出口4aと図示しない吸込口とが設けられている。そし
て、上記往き管2aは吸込口に接続され、上記戻り管2bは
吐出口4aに接続されている。また泡噴出器33には開閉弁
35を介した空気管34が設けられており、エジェクタ効果
により循環回路2からの吐出噴流に気泡を混入できるよ
うにしている。循環回路2には、浴槽1の湯を強制循環
させるためのポンプ5、湯を加熱する風呂用熱交換器
6、浴槽1内の水位を検出するための圧力センサー7、
循環判定等に用いる水流スイッチ8、浴槽1内の湯温を
検知するためのサーミスタ9が設けられている。
22は上記循環回路2において、風呂用熱交換器6の上流
側と下流側とを連通させる濾過回路であり、該濾過回路
22には濾過器23が介設されている。21は上記濾過器23よ
りも上流の回路から分岐して下流の回路に合流接続する
バイパス回路であり、例えば第1図では濾過器23よりも
上流の濾過回路22から三方弁27を介してバイパス回路21
を分岐し、濾過器23よりも下流の戻り管2bに合流接続し
ている。尚、上記バイパス回路21の通水抵抗と、上記濾
過回路22における上記バイパス回路21との分岐点より下
流の回路の通水抵抗とは概同等となるように構成されて
いる。さらに、濾過回路22の濾過器23よりも下流側の箇
所では三方弁25を介して逆洗回路31が接続されており、
逆洗回路31には定流量用のガバナ28とエアセパレータ29
が設けられている。また、濾過回路22の濾過器23よりも
上流側の箇所からは三方弁26を介して逆洗用排水回路24
が分岐している。そして三方弁25、26によって流路の切
り換え手段が構成されている。32は濾過槽23に設けられ
たエア抜き弁で、濾過槽22内に水を充満させるときに槽
内の空気を抜くものである。
側と下流側とを連通させる濾過回路であり、該濾過回路
22には濾過器23が介設されている。21は上記濾過器23よ
りも上流の回路から分岐して下流の回路に合流接続する
バイパス回路であり、例えば第1図では濾過器23よりも
上流の濾過回路22から三方弁27を介してバイパス回路21
を分岐し、濾過器23よりも下流の戻り管2bに合流接続し
ている。尚、上記バイパス回路21の通水抵抗と、上記濾
過回路22における上記バイパス回路21との分岐点より下
流の回路の通水抵抗とは概同等となるように構成されて
いる。さらに、濾過回路22の濾過器23よりも下流側の箇
所では三方弁25を介して逆洗回路31が接続されており、
逆洗回路31には定流量用のガバナ28とエアセパレータ29
が設けられている。また、濾過回路22の濾過器23よりも
上流側の箇所からは三方弁26を介して逆洗用排水回路24
が分岐している。そして三方弁25、26によって流路の切
り換え手段が構成されている。32は濾過槽23に設けられ
たエア抜き弁で、濾過槽22内に水を充満させるときに槽
内の空気を抜くものである。
3は浴槽1内に湯を落とし込むための給湯回路であり、
給湯回路3は前記濾過回路22を介して浴槽1に接続され
ている。給湯回路3は、市水から給湯用熱交換器10を経
て循環回路2に接続されており、給湯回路3の給湯用熱
交換器10よりも下流側からは給湯分岐回路11が分岐させ
られている。この給湯分岐回路11は、シャワーやカラン
等に接続されており、これらの機器へ給湯している。給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも上流側には、市水か
らの入水流量を検知するための入水流量センサー12と水
温検知用のサーミスタ13が設けられており、給湯用熱交
換器10と給湯分岐回路11の中間には入水流量を調整する
ための流量調整弁14と、給湯用熱交換器10の出湯温度を
検知するサーミスタ15が設けられている。さらに、給湯
分岐回路11よりも下流側には、落とし込み流量を制御す
るための流量調整弁16、浴槽1への落とし込み流量を検
知する落とし込み流量センサー17、バキュームブレーカ
18、給湯回路3を開閉するための落とし込み用開閉弁19
及び逆止弁20が設けられている。
給湯回路3は前記濾過回路22を介して浴槽1に接続され
ている。給湯回路3は、市水から給湯用熱交換器10を経
て循環回路2に接続されており、給湯回路3の給湯用熱
交換器10よりも下流側からは給湯分岐回路11が分岐させ
られている。この給湯分岐回路11は、シャワーやカラン
等に接続されており、これらの機器へ給湯している。給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも上流側には、市水か
らの入水流量を検知するための入水流量センサー12と水
温検知用のサーミスタ13が設けられており、給湯用熱交
換器10と給湯分岐回路11の中間には入水流量を調整する
ための流量調整弁14と、給湯用熱交換器10の出湯温度を
検知するサーミスタ15が設けられている。さらに、給湯
分岐回路11よりも下流側には、落とし込み流量を制御す
るための流量調整弁16、浴槽1への落とし込み流量を検
知する落とし込み流量センサー17、バキュームブレーカ
18、給湯回路3を開閉するための落とし込み用開閉弁19
及び逆止弁20が設けられている。
また、前記給湯回路3の逆止弁20下流からは前記逆洗回
路31が分岐し、給湯回路3の端は前記濾過回路22の三方
弁26と三方弁27との間に直結されている。
路31が分岐し、給湯回路3の端は前記濾過回路22の三方
弁26と三方弁27との間に直結されている。
尚、上記自動風呂装置には図示しない操作器が設けられ
ており、該操作器には運転スイッチ、自動落とし込みス
イッチ、濾過スイッチ、泡スイッチ、追焚きスイッチ等
が設けられる。
ており、該操作器には運転スイッチ、自動落とし込みス
イッチ、濾過スイッチ、泡スイッチ、追焚きスイッチ等
が設けられる。
上記泡風呂用追焚き装置の落とし込み(給湯)時の動作
を説明すると、三方弁27は濾過回路22と追焚き装置2と
を連通させると共に、三方弁25は泡噴出器4側を閉じる
ように制御され、また三方弁26は逆洗用排水回路24側を
閉じるように制御される。しかして、落とし込み用開閉
弁19が開成されると、湯が給湯回路3から濾過回路22に
入った後、循環回路2内に流れ込んで、往き管2aと戻り
管2bとの2流路から浴槽1内に落とし込まれる。
を説明すると、三方弁27は濾過回路22と追焚き装置2と
を連通させると共に、三方弁25は泡噴出器4側を閉じる
ように制御され、また三方弁26は逆洗用排水回路24側を
閉じるように制御される。しかして、落とし込み用開閉
弁19が開成されると、湯が給湯回路3から濾過回路22に
入った後、循環回路2内に流れ込んで、往き管2aと戻り
管2bとの2流路から浴槽1内に落とし込まれる。
次に濾過運転時には、三方弁25は泡噴出器4側に開くよ
うに制御されると共に、三方弁26は逆洗用排水回路24の
方向で閉じるように制御される。また三方弁27は濾過回
路22と循環回路2とを連通させるように制御され、ポン
プ5が運転される。湯は浴槽1から往き管2a内に吸い込
まれ、循環回路2を流れる。循環回路2内を流れる湯は
途中で濾過回路22に流れるものと風呂用熱交換器6の配
設される循環回路2に流れるものとに分流し、再び戻り
管2bで合流して泡噴出器4から浴槽1内に吐出される。
上記動作中、濾過回路22を流れる湯は濾過器23を通過
し、浴湯中の湯垢等の細かな汚れが除去されるのであ
る。また、濾過運転時においては泡噴出器4に接続され
た空気管34の開閉弁35が開成し、浴槽1への吐出噴流中
に気泡を混入して泡風呂の状態にしている。そして、上
記の如き濾過運転中においては、所定の周期で後述する
逆洗運転が所定時間行なわれる。
うに制御されると共に、三方弁26は逆洗用排水回路24の
方向で閉じるように制御される。また三方弁27は濾過回
路22と循環回路2とを連通させるように制御され、ポン
プ5が運転される。湯は浴槽1から往き管2a内に吸い込
まれ、循環回路2を流れる。循環回路2内を流れる湯は
途中で濾過回路22に流れるものと風呂用熱交換器6の配
設される循環回路2に流れるものとに分流し、再び戻り
管2bで合流して泡噴出器4から浴槽1内に吐出される。
上記動作中、濾過回路22を流れる湯は濾過器23を通過
し、浴湯中の湯垢等の細かな汚れが除去されるのであ
る。また、濾過運転時においては泡噴出器4に接続され
た空気管34の開閉弁35が開成し、浴槽1への吐出噴流中
に気泡を混入して泡風呂の状態にしている。そして、上
記の如き濾過運転中においては、所定の周期で後述する
逆洗運転が所定時間行なわれる。
すなわち、逆洗運転時には、三方弁25は逆洗回路31と濾
過器23とを連通させるように制御され、三方弁26は逆洗
用排水回路24の方向に開くように制御される。また三方
弁27はバイパス回路21と循環回路2とを連通させるよう
に制御され、ポンプ5が運転される。湯は浴槽1から往
き管2a内に吸い込まれ、循環回路2を流れる。循環回路
2内を流れる湯は途中でバイパス回路21に流れるものと
風呂用熱交換器6の配設される循環回路に流れるものと
に分流し、再び戻り管2bで合流して泡噴出器4から浴槽
1内に吐出される。そして、上記の如き逆洗運転が行な
われる所定の時間においても空気管34の開閉弁35は開成
し、浴槽1への吐出噴流中に気泡を混入して浴槽1を泡
風呂の状態にしている。尚、前記濾過回路22と前記バイ
パス回路21の通水抵抗が概等しくされているので、上記
逆洗運転中の浴槽1への気泡噴流の量は前記濾過運転時
と変わらないのである。
過器23とを連通させるように制御され、三方弁26は逆洗
用排水回路24の方向に開くように制御される。また三方
弁27はバイパス回路21と循環回路2とを連通させるよう
に制御され、ポンプ5が運転される。湯は浴槽1から往
き管2a内に吸い込まれ、循環回路2を流れる。循環回路
2内を流れる湯は途中でバイパス回路21に流れるものと
風呂用熱交換器6の配設される循環回路に流れるものと
に分流し、再び戻り管2bで合流して泡噴出器4から浴槽
1内に吐出される。そして、上記の如き逆洗運転が行な
われる所定の時間においても空気管34の開閉弁35は開成
し、浴槽1への吐出噴流中に気泡を混入して浴槽1を泡
風呂の状態にしている。尚、前記濾過回路22と前記バイ
パス回路21の通水抵抗が概等しくされているので、上記
逆洗運転中の浴槽1への気泡噴流の量は前記濾過運転時
と変わらないのである。
また、逆洗運転時には落とし込み用開閉弁19が開成す
る。そして、給湯回路3の湯又は水は逆洗回路31に流れ
込み、ガバナ28によって流量が絞られ、エアセパレータ
29によって気水分離された後、濾過器23を逆流して逆洗
用排水回路24から排水される。このとき、逆洗水が濾過
器23内を逆流するので、濾過器23内の濾材に付着してい
た汚れが逆洗水によって剥離されると共に洗い流され、
逆洗水と共に排出される。
る。そして、給湯回路3の湯又は水は逆洗回路31に流れ
込み、ガバナ28によって流量が絞られ、エアセパレータ
29によって気水分離された後、濾過器23を逆流して逆洗
用排水回路24から排水される。このとき、逆洗水が濾過
器23内を逆流するので、濾過器23内の濾材に付着してい
た汚れが逆洗水によって剥離されると共に洗い流され、
逆洗水と共に排出される。
尚、上記逆洗運転は落とし込み運転と関連させた場合に
ついて説明したが、逆洗動作のみを単独運転させること
も可能である。
ついて説明したが、逆洗動作のみを単独運転させること
も可能である。
次に浴槽水の濾過を行なわない泡運転時の動作について
説明する。三方弁25、26が落とし込み時と同様に、それ
ぞれ泡噴出器4、逆洗用排水回路24側を閉じている。そ
して三方弁27は濾過運転中の逆洗運転時と同様にバイパ
ス回路21と循環回路2とを連通させるように制御され
る。しかしてポンプ5が運転されると、湯は浴槽1から
往き管2a内に吸い込まれ、循環回路2を流れる。循環回
路2内を流れる湯は途中でバイパス回路21に流れるもの
と風呂用熱交換器6の配設される循環回路2に流れるも
のとに分流し、再び戻り管2bで合流して泡噴出器4から
浴槽1内に吐出される。そして、空気管34の開閉弁35が
開成し、浴槽1への吐出噴流中に気泡を混入して浴槽1
を泡風呂の状態にする。
説明する。三方弁25、26が落とし込み時と同様に、それ
ぞれ泡噴出器4、逆洗用排水回路24側を閉じている。そ
して三方弁27は濾過運転中の逆洗運転時と同様にバイパ
ス回路21と循環回路2とを連通させるように制御され
る。しかしてポンプ5が運転されると、湯は浴槽1から
往き管2a内に吸い込まれ、循環回路2を流れる。循環回
路2内を流れる湯は途中でバイパス回路21に流れるもの
と風呂用熱交換器6の配設される循環回路2に流れるも
のとに分流し、再び戻り管2bで合流して泡噴出器4から
浴槽1内に吐出される。そして、空気管34の開閉弁35が
開成し、浴槽1への吐出噴流中に気泡を混入して浴槽1
を泡風呂の状態にする。
尚、上記泡運転時においても、前記逆洗運転時と同様に
濾過運転中に濾過回路22に流れていた浴槽水がバイパス
回路21に流れるため、気泡噴流の量は濾過運転時と変わ
らない。
濾過運転中に濾過回路22に流れていた浴槽水がバイパス
回路21に流れるため、気泡噴流の量は濾過運転時と変わ
らない。
次に、追い焚き運転時の動作を説明する。三方弁25、2
6、27は泡運転時と同様に制御され、ポンプ5が運転さ
れる。浴槽水は泡運転時と同様に循環回路2及びバイパ
ス回路21に流れ、戻り管2bから再び浴槽に戻される。そ
して風呂用熱交換器6の配設される循環回路2を通る浴
槽水は風呂用熱交換器6の通過時に、図示しないバーナ
によって加熱される。
6、27は泡運転時と同様に制御され、ポンプ5が運転さ
れる。浴槽水は泡運転時と同様に循環回路2及びバイパ
ス回路21に流れ、戻り管2bから再び浴槽に戻される。そ
して風呂用熱交換器6の配設される循環回路2を通る浴
槽水は風呂用熱交換器6の通過時に、図示しないバーナ
によって加熱される。
尚、上記各運転は、マイクロコンピュータを含む単一の
制御装置にて制御され、その操作器も制御装置に対応す
るものでたりる。
制御装置にて制御され、その操作器も制御装置に対応す
るものでたりる。
(考案の効果) 以上実施例から明らかなように本考案は浴槽の湯を循環
させ気泡噴流を浴槽に吐出する循環回路に、濾過器を介
設した濾過回路を設け、該濾過器の上流の回路から分岐
して下流の回路に合流接続するバイパス回路を設けたも
のにおいて、該バイパス回路の通水抵抗と該バイパス回
路の分岐点よりも下流の濾過回路の通水抵抗とを概同等
としたので、気泡噴流が浴槽から吐出される濾過運転中
に濾過器の逆洗を行なう場合には、濾過回路に流れてい
た浴槽水をバイパス回路に流し、気泡噴流の量を変化さ
せないようにできるのである。
させ気泡噴流を浴槽に吐出する循環回路に、濾過器を介
設した濾過回路を設け、該濾過器の上流の回路から分岐
して下流の回路に合流接続するバイパス回路を設けたも
のにおいて、該バイパス回路の通水抵抗と該バイパス回
路の分岐点よりも下流の濾過回路の通水抵抗とを概同等
としたので、気泡噴流が浴槽から吐出される濾過運転中
に濾過器の逆洗を行なう場合には、濾過回路に流れてい
た浴槽水をバイパス回路に流し、気泡噴流の量を変化さ
せないようにできるのである。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、第2図は
従来例の全体構成図である。 1……浴槽 2……循環回路 5……ポンプ 6……風呂用熱交換器 21……バイパス回路 22……濾過回路 23……濾過器 31……逆洗回路
従来例の全体構成図である。 1……浴槽 2……循環回路 5……ポンプ 6……風呂用熱交換器 21……バイパス回路 22……濾過回路 23……濾過器 31……逆洗回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤本 文将 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 審査官 村本 佳史
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽の湯を循環させ気泡噴流を浴槽に吐出
する循環回路に、風呂用熱交換器とポンプとを介設し、
該風呂用熱交換器の上流側と下流側とを連通させる濾過
回路を設け、該濾過回路には濾過器を介設すると共に、
濾過器の下流に洗浄用の逆洗回路を接続する一方、上記
濾過器よりも上流の回路から分岐して下流の回路に合流
接続するバイパス回路を設けたものにおいて、バイパス
回路の通水抵抗と、上記バイパス回路の分岐点よりも下
流の濾過回路の通水抵抗とを概同等としたことを特徴と
する泡風呂用追焚き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9617090U JPH073245Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 泡風呂用追焚き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9617090U JPH073245Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 泡風呂用追焚き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453151U JPH0453151U (ja) | 1992-05-07 |
| JPH073245Y2 true JPH073245Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31835476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9617090U Expired - Lifetime JPH073245Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 泡風呂用追焚き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073245Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP9617090U patent/JPH073245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453151U (ja) | 1992-05-07 |
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