JPH06103123A - 二次記憶装置割当方式 - Google Patents
二次記憶装置割当方式Info
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- JPH06103123A JPH06103123A JP4249656A JP24965692A JPH06103123A JP H06103123 A JPH06103123 A JP H06103123A JP 4249656 A JP4249656 A JP 4249656A JP 24965692 A JP24965692 A JP 24965692A JP H06103123 A JPH06103123 A JP H06103123A
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- Japan
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】適用業務プラグラムからのデータ格納時に、性
能の異なる複数の記憶装置の種別を考慮して領域を割当
て、システムの性能を向上する。 【構成】入出力処理プログラム60の入出力指定情報か
ら入出力属性情報81を作る。使用する二次記憶装置7
0の記憶装置の種別により作成してある性能比情報61
と入出力属性情報81とから処理モード別,CI長別の
性能グレード情報82を作る。取扱うファイルの処理モ
ード別に二次記憶装置70の利用の度合を予め数値化し
た利用度グレード情報62と性能グレード情報82とか
ら使用条件別にグレード値を積算して適用度を算定した
適用度情報83を作る。予め記憶装置への割当てを適用
度と保存期間とにより設定してあるデバイス割当情報6
3と適用度情報83とから記憶装置の割当を決定する。
能の異なる複数の記憶装置の種別を考慮して領域を割当
て、システムの性能を向上する。 【構成】入出力処理プログラム60の入出力指定情報か
ら入出力属性情報81を作る。使用する二次記憶装置7
0の記憶装置の種別により作成してある性能比情報61
と入出力属性情報81とから処理モード別,CI長別の
性能グレード情報82を作る。取扱うファイルの処理モ
ード別に二次記憶装置70の利用の度合を予め数値化し
た利用度グレード情報62と性能グレード情報82とか
ら使用条件別にグレード値を積算して適用度を算定した
適用度情報83を作る。予め記憶装置への割当てを適用
度と保存期間とにより設定してあるデバイス割当情報6
3と適用度情報83とから記憶装置の割当を決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二次記憶装置割当方式、
特に適用業務プログラムが扱うデータを格納する領域と
して複数の異なる二次記憶装置を有する電子計算機シス
テムの二次記憶装置割当方式に関する。
特に適用業務プログラムが扱うデータを格納する領域と
して複数の異なる二次記憶装置を有する電子計算機シス
テムの二次記憶装置割当方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の二次記憶装置割当方式
は、適用業務プログラムの入出力指定情報からファイル
属性や処理モードが異なる各種データか、一時的に保管
するデータか、永久的に保管するデータかの入出力属性
に従って、各種データの場合には総ての二次記憶装置上
の使用可能な領域を、一時的保管データの場合には二次
記憶装置上の一時的な使用領域に割当てられている領域
を、永久的保管データの場合には二次記憶装置上の永久
的な使用領域に割当てられている領域を、それぞれ入出
力指定情報から得られる必要領域サイズ分確保し、それ
ぞれの領域内にデータの格納を行なうようにしている。
は、適用業務プログラムの入出力指定情報からファイル
属性や処理モードが異なる各種データか、一時的に保管
するデータか、永久的に保管するデータかの入出力属性
に従って、各種データの場合には総ての二次記憶装置上
の使用可能な領域を、一時的保管データの場合には二次
記憶装置上の一時的な使用領域に割当てられている領域
を、永久的保管データの場合には二次記憶装置上の永久
的な使用領域に割当てられている領域を、それぞれ入出
力指定情報から得られる必要領域サイズ分確保し、それ
ぞれの領域内にデータの格納を行なうようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の二次記
憶装置割当方式は、各種データ,一時的保管データ,ま
たは永久的保管データの格納領域の決定には、何れの場
合にもデータの特徴としてのファイル属性,レコード
長,処理件数,読書きの処理モードを顧慮することな
く、要求されたサイズの確保のみを対象としているの
で、例えば処理件数が多く入出力回数も多くなるような
データの格納領域が、低速アクセスの二次記憶装置に割
当てられて、処理能力を劣化させるとか、レコード長や
処理件数の多い永久的保管データの格納領域が、高速ア
クセスの二次記憶装置に割当てられて、高速アクセスが
望ましいデータの格納領域が使えなくなり、システムの
性能を劣化させるという欠点がある。
憶装置割当方式は、各種データ,一時的保管データ,ま
たは永久的保管データの格納領域の決定には、何れの場
合にもデータの特徴としてのファイル属性,レコード
長,処理件数,読書きの処理モードを顧慮することな
く、要求されたサイズの確保のみを対象としているの
で、例えば処理件数が多く入出力回数も多くなるような
データの格納領域が、低速アクセスの二次記憶装置に割
当てられて、処理能力を劣化させるとか、レコード長や
処理件数の多い永久的保管データの格納領域が、高速ア
クセスの二次記憶装置に割当てられて、高速アクセスが
望ましいデータの格納領域が使えなくなり、システムの
性能を劣化させるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の二次記憶装置割
当方式は、運用業務プログラムが扱うデータを格納する
領域として複数の異なる二次記憶装置を有する電子計算
機システムの二次記憶装置割当方式において、適用業務
プログラムの入出力情報から一時的または永久的に格納
するデータの指定情報を読取り入出力属性情報を生成す
る解析手段と、この解析手段により得られた入出力属性
情報とこのシステムに設けられている各記憶装置の性能
比情報とから取扱うファイルを処理モード別と入出力の
処理単位別とに、性能比を性能比の最大を1として正規
化した性能グレード情報を生成するグレード設定手段
と、予め取扱うファイルごとに処理モード別の利用の度
合を最高を1として数値化した利用度グレード情報と前
記グレード設定手段で生成された性能グレード情報とか
ら入出力属性ごとのグレード値を乗算して記憶装置間で
の利用効果の目安比率である適用度情報を生成する登録
手段と、予め適用度値と記憶装置との組合せを設定して
いるデバイス割当情報と前記登録手段により算出された
適用度値とを評価して二次記憶装置の割当てを決定する
評価手段と、この評価手段により決定された二次記憶装
置に対して入出力を行なう入出力手段とを有することに
より構成される。
当方式は、運用業務プログラムが扱うデータを格納する
領域として複数の異なる二次記憶装置を有する電子計算
機システムの二次記憶装置割当方式において、適用業務
プログラムの入出力情報から一時的または永久的に格納
するデータの指定情報を読取り入出力属性情報を生成す
る解析手段と、この解析手段により得られた入出力属性
情報とこのシステムに設けられている各記憶装置の性能
比情報とから取扱うファイルを処理モード別と入出力の
処理単位別とに、性能比を性能比の最大を1として正規
化した性能グレード情報を生成するグレード設定手段
と、予め取扱うファイルごとに処理モード別の利用の度
合を最高を1として数値化した利用度グレード情報と前
記グレード設定手段で生成された性能グレード情報とか
ら入出力属性ごとのグレード値を乗算して記憶装置間で
の利用効果の目安比率である適用度情報を生成する登録
手段と、予め適用度値と記憶装置との組合せを設定して
いるデバイス割当情報と前記登録手段により算出された
適用度値とを評価して二次記憶装置の割当てを決定する
評価手段と、この評価手段により決定された二次記憶装
置に対して入出力を行なう入出力手段とを有することに
より構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例は解析手段10,判定手段15,設定手段
20,登録手段30,評価手段40,入出力手段50,
入出力処理プログラム60,性能比情報61,利用度グ
レード情報62,デバイス割当情報63,装置情報6
4,二次記憶装置70,入出力属性情報81,性能グレ
ード情報82,および適用度情報83を有して構成され
る。
図1の実施例は解析手段10,判定手段15,設定手段
20,登録手段30,評価手段40,入出力手段50,
入出力処理プログラム60,性能比情報61,利用度グ
レード情報62,デバイス割当情報63,装置情報6
4,二次記憶装置70,入出力属性情報81,性能グレ
ード情報82,および適用度情報83を有して構成され
る。
【0007】二次記憶装置70は磁気ディスス装置で構
成される低速アクセス記憶装置と、半導体メモリで作ら
れた電子ディスク装置で構成される高速アクセス記憶装
置とを有している。装置情報64は二次記憶装置70に
用いれらる各記憶装置の特性を登録したテーブルで、図
2は装置情報64の内容例を示す図である。装置情報6
4には図2に示すように、装置識別子ごとに装置型名,
記憶容量,平均アクセスタイム,データ転送速度,およ
び一時的使用領域が記録されている。性能比情報61は
二次記憶装置70に用いれられる磁気ディスク装置と電
子ディスク装置とについての性能比を登録したテーブル
で、図3は性能比情報61の内容例を示す図である。性
能比情報61は図3(a)に示す索引順編成ファイルア
クセスの場合と、図3(b)に示す順編成ファイルアク
セスの場合とについて登録されていて、コントロールイ
ンターバル(CI)長ごとに磁気ディスク装置に対する
電子ディスク装置の性能倍数が示されている。利用度グ
レード情報62は利用度に対する各処理モードごとに予
め設定したグレードを登録したテーブルで、図4は利用
度グレード情報62の内容例を示す図である。利用度グ
レード情報62も図4(a)に示す索引順編成ファイル
アクセスの場合と図4(b)に示す順編成ファイルアク
セスの場合とについて登録されていて、処理モードごと
に最も利用度の高い場合の値を1として設定されてい
る。デバイス割当情報63は後述する適用度と保存期間
とによって使用する二次記憶装置70の種別を割当てた
テーブルで、図5はデバイス割当情報63の内容例を示
す図である。この例では複数の適用度域値と一時使用お
よび保存期間とによって使用する記憶装置が定められて
いる。
成される低速アクセス記憶装置と、半導体メモリで作ら
れた電子ディスク装置で構成される高速アクセス記憶装
置とを有している。装置情報64は二次記憶装置70に
用いれらる各記憶装置の特性を登録したテーブルで、図
2は装置情報64の内容例を示す図である。装置情報6
4には図2に示すように、装置識別子ごとに装置型名,
記憶容量,平均アクセスタイム,データ転送速度,およ
び一時的使用領域が記録されている。性能比情報61は
二次記憶装置70に用いれられる磁気ディスク装置と電
子ディスク装置とについての性能比を登録したテーブル
で、図3は性能比情報61の内容例を示す図である。性
能比情報61は図3(a)に示す索引順編成ファイルア
クセスの場合と、図3(b)に示す順編成ファイルアク
セスの場合とについて登録されていて、コントロールイ
ンターバル(CI)長ごとに磁気ディスク装置に対する
電子ディスク装置の性能倍数が示されている。利用度グ
レード情報62は利用度に対する各処理モードごとに予
め設定したグレードを登録したテーブルで、図4は利用
度グレード情報62の内容例を示す図である。利用度グ
レード情報62も図4(a)に示す索引順編成ファイル
アクセスの場合と図4(b)に示す順編成ファイルアク
セスの場合とについて登録されていて、処理モードごと
に最も利用度の高い場合の値を1として設定されてい
る。デバイス割当情報63は後述する適用度と保存期間
とによって使用する二次記憶装置70の種別を割当てた
テーブルで、図5はデバイス割当情報63の内容例を示
す図である。この例では複数の適用度域値と一時使用お
よび保存期間とによって使用する記憶装置が定められて
いる。
【0008】解析手段10は入出力処理プログラム60
から与えられる入出力に関する属性情報を読取り、入出
力属性情報81を生成する。図2は入出力属性情報81
の内容例を示す図で、入出力属性情報としては、取扱う
ファイルの種別、アクセスタイプ、読書きする処理単位
(ブロックサイズ)、およびレコード形式などの情報が
管理される。
から与えられる入出力に関する属性情報を読取り、入出
力属性情報81を生成する。図2は入出力属性情報81
の内容例を示す図で、入出力属性情報としては、取扱う
ファイルの種別、アクセスタイプ、読書きする処理単位
(ブロックサイズ)、およびレコード形式などの情報が
管理される。
【0009】設定手段20は解析手段10で生成された
入出力属性情報81と各種記憶装置の性能比をまとめて
いる性能比情報61とを入力として、取扱うファイルを
処理モード(アクセスタイプ)別と入出力の処理単位
(ブロックサイズまたはCI長)別に、性能を性能比の
最高のものを1として正規化した性能グレード情報82
を生成する。図3の性能比情報61の内容例では、図3
(a)の索引順編成ファイルの場合に処理モードはレコ
ード挿入,レコード入力,順次入力,順次入力更新,お
よび順次入力削除の5タイプがあり、その各々における
処理単位について、磁気ディスク装置での性能値を1と
した電子ディスク装置の性能比を取上げている。CI長
が4KBにおいて、電子ディスク装置による処理性能は
磁気ディスク装置に比べ、レコード挿入処理で11.1
倍、順次入力処理で3.8倍の性能向上があることを示
している。図3(b)の順編成ファイルの場合に処理モ
ードは書込みと読込みとの2タイプがあり、その各々に
おける入出力処理単位について、磁気ディスク装置での
性能値を1とした電子ディスク装置の性能比を取挙げて
いる。CI長が4KBにおいて、電子ディスク装置によ
る処理性能は磁気ディスク装置に比べ、書込み処理で
5.9倍、読込み処理で9.8倍の性能向上があること
を示している。設定手段20は、入出力属性情報81か
らファイル属性、処理モード(アクセスタイプ)、処理
単位の情報を得、そのファイル属性にあたる性能比情報
61とを対応づけ、処理モード別とCI長別とに性能比
の度合として正規化した性能グレード情報82を算出す
る。図7は性能グレード情報82の内容例を示した図で
ある。図7(a)は索引順編成ファイルアクセスの場合
において、性能比情報61から得られる性能比の値をも
とに、処理モード別に最良値を1とした正規値(グレー
ド値)を求めた図である。図7(b)は性能比情報61
から得られる性能比の値をもとに、CI長別に最良値を
1とした正規値(グレート値)を求めた図である。同じ
く図7(c)および図7(d)は順編成ファイルの場合
について、それぞれ処理モード別およびCI長別に、正
規値(グレード値)を求めた図である。
入出力属性情報81と各種記憶装置の性能比をまとめて
いる性能比情報61とを入力として、取扱うファイルを
処理モード(アクセスタイプ)別と入出力の処理単位
(ブロックサイズまたはCI長)別に、性能を性能比の
最高のものを1として正規化した性能グレード情報82
を生成する。図3の性能比情報61の内容例では、図3
(a)の索引順編成ファイルの場合に処理モードはレコ
ード挿入,レコード入力,順次入力,順次入力更新,お
よび順次入力削除の5タイプがあり、その各々における
処理単位について、磁気ディスク装置での性能値を1と
した電子ディスク装置の性能比を取上げている。CI長
が4KBにおいて、電子ディスク装置による処理性能は
磁気ディスク装置に比べ、レコード挿入処理で11.1
倍、順次入力処理で3.8倍の性能向上があることを示
している。図3(b)の順編成ファイルの場合に処理モ
ードは書込みと読込みとの2タイプがあり、その各々に
おける入出力処理単位について、磁気ディスク装置での
性能値を1とした電子ディスク装置の性能比を取挙げて
いる。CI長が4KBにおいて、電子ディスク装置によ
る処理性能は磁気ディスク装置に比べ、書込み処理で
5.9倍、読込み処理で9.8倍の性能向上があること
を示している。設定手段20は、入出力属性情報81か
らファイル属性、処理モード(アクセスタイプ)、処理
単位の情報を得、そのファイル属性にあたる性能比情報
61とを対応づけ、処理モード別とCI長別とに性能比
の度合として正規化した性能グレード情報82を算出す
る。図7は性能グレード情報82の内容例を示した図で
ある。図7(a)は索引順編成ファイルアクセスの場合
において、性能比情報61から得られる性能比の値をも
とに、処理モード別に最良値を1とした正規値(グレー
ド値)を求めた図である。図7(b)は性能比情報61
から得られる性能比の値をもとに、CI長別に最良値を
1とした正規値(グレート値)を求めた図である。同じ
く図7(c)および図7(d)は順編成ファイルの場合
について、それぞれ処理モード別およびCI長別に、正
規値(グレード値)を求めた図である。
【0010】判定手段15は解析手段10により得られ
た入出力属性情報81に対応する性能グレード情報82
が生成されているか否かを判定し、生成されていない場
合に設定手段20を呼び出す。生成されていれば登録手
段30に処理を進める。
た入出力属性情報81に対応する性能グレード情報82
が生成されているか否かを判定し、生成されていない場
合に設定手段20を呼び出す。生成されていれば登録手
段30に処理を進める。
【0011】登録手段30は利用度グレード情報62と
設定手段20で生成された性能グレード情報82とか
ら、入出力の使用条件ごとに、処理モード、CI長、お
よび利用度のそれぞれのグレード値を集合群として適用
度を算出する。適用度は入出力の使用条件に対して、磁
気ディスク装置に対する電子ディスク装置の利用効果を
得る判断基準の目安を与えるもので個々の使用条件に対
するグレード値を乗算して全体的な効果度を計る。図8
は適用度情報83の内容例を示した図である。入出力処
理プログラム60のうちのプログラムCによる使用条件
として例えば、処理モードが読込み、CI長が4KB
(4096バイト)、利用頻度が高い場合に、それぞれ
の使用条件に対するグレード値を、性能グレード情報8
2と利用度グレード情報62とから求め得ると、0.5
08,1.000,0.8となる。これらの値から全体
的な効果度を得るために、これらの値を乗算し、その結
果として0.406という適用度が算出される。入出力
処理プログラムAおよびBも同様に処理し、0.8と
0.035という適用度が算出される。
設定手段20で生成された性能グレード情報82とか
ら、入出力の使用条件ごとに、処理モード、CI長、お
よび利用度のそれぞれのグレード値を集合群として適用
度を算出する。適用度は入出力の使用条件に対して、磁
気ディスク装置に対する電子ディスク装置の利用効果を
得る判断基準の目安を与えるもので個々の使用条件に対
するグレード値を乗算して全体的な効果度を計る。図8
は適用度情報83の内容例を示した図である。入出力処
理プログラム60のうちのプログラムCによる使用条件
として例えば、処理モードが読込み、CI長が4KB
(4096バイト)、利用頻度が高い場合に、それぞれ
の使用条件に対するグレード値を、性能グレード情報8
2と利用度グレード情報62とから求め得ると、0.5
08,1.000,0.8となる。これらの値から全体
的な効果度を得るために、これらの値を乗算し、その結
果として0.406という適用度が算出される。入出力
処理プログラムAおよびBも同様に処理し、0.8と
0.035という適用度が算出される。
【0012】評価手段40は登録手段30により得られ
た適用度情報83と、二次記憶装置70の各主記憶装置
への割当てを適用度により与えているデバイス割当情報
63とから、使用条件に対する記憶装置の割当てを求め
る。例えば、図8の適用度情報83のプログラムCによ
る使用条件では適用度が0.406となっている。この
適用度0.406に対し、前述の図5のデバイス割当情
報63から適用度域を探索すると、0.4から0.69
9の範囲にある。評価手段40は一時的な使用をする場
合と永久的な使用をする場合とを含む保存期間別に、一
時的な使用ならば電子ディスクAを、永久的な使用で保
存期間が9999時間以内ならば電子ディスクAを、1
0000時間以上ならば磁気ディスクAまたはDの記憶
装置の割当てを決める。
た適用度情報83と、二次記憶装置70の各主記憶装置
への割当てを適用度により与えているデバイス割当情報
63とから、使用条件に対する記憶装置の割当てを求め
る。例えば、図8の適用度情報83のプログラムCによ
る使用条件では適用度が0.406となっている。この
適用度0.406に対し、前述の図5のデバイス割当情
報63から適用度域を探索すると、0.4から0.69
9の範囲にある。評価手段40は一時的な使用をする場
合と永久的な使用をする場合とを含む保存期間別に、一
時的な使用ならば電子ディスクAを、永久的な使用で保
存期間が9999時間以内ならば電子ディスクAを、1
0000時間以上ならば磁気ディスクAまたはDの記憶
装置の割当てを決める。
【0013】入出力手段50は評価手段40により決定
された記憶装置、例えば電子ディスク装置を用いて入出
力処理を行う。入出力に必要な記憶装置の諸情報は前記
の装置情報64から得る。
された記憶装置、例えば電子ディスク装置を用いて入出
力処理を行う。入出力に必要な記憶装置の諸情報は前記
の装置情報64から得る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、適用業務
プログラムが扱う入出力属性と使用条件とから、個々の
使用条件に対する効果度をグレード値として算出し、そ
のグレード値を用いて全体的な効果を適用度として得
て、最適な記憶装置を割当てるので、電子計算機システ
ム全体の入出力処理性能を向上させることができるとい
う効果がある。
プログラムが扱う入出力属性と使用条件とから、個々の
使用条件に対する効果度をグレード値として算出し、そ
のグレード値を用いて全体的な効果を適用度として得
て、最適な記憶装置を割当てるので、電子計算機システ
ム全体の入出力処理性能を向上させることができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例の装置情報の内容例を示す図であ
る。
る。
【図3】図1の実施例の性能比情報の内容例を示す図で
ある。
ある。
【図4】図1の実施例の利用度グレード情報の内容例を
示す図である。
示す図である。
【図5】図1の実施例のデバイス割当情報の内容例を示
す図である。
す図である。
【図6】図1の実施例の入出力属性情報の内容例を示す
図である。
図である。
【図7】図1の実施例の性能グレード情報の内容例を示
す図である。
す図である。
【図8】図1の実施例の適用度情報の内容例を示す図で
ある。
ある。
10 解析手段 15 判定手段 20 設定手段 30 登録手段 40 評価手段 50 入出力手段 60 入出力処理プログラム 61 性能比情報 62 利用度グレード情報 63 デバイス割当情報 64 装置情報 70 二次記憶装置 81 入出力属性情報 82 性能グレード情報 83 適用度情報
Claims (1)
- 【請求項1】 運用業務プログラムが扱うデータを格納
する領域として複数の異なる二次記憶装置を有する電子
計算機システムの二次記憶装置割当方式において、適用
業務プログラムの入出力情報から一時的または永久的に
格納するデータの指定情報を読取り入出力属性情報を生
成する解析手段と、この解析手段により得られた入出力
属性情報とこのシステムに設けられている各記憶装置の
性能比情報とから取扱うファイルを処理モード別と入出
力の処理単位別とに、性能比を性能比の最大を1として
正規化した性能グレード情報を生成するグレード設定手
段と、予め取扱うファイルごとに処理モード別の利用の
度合を最高を1として数値化した利用度グレード情報と
前記グレード設定手段で生成された性能グレード情報と
から入出力属性ごとのグレード値を乗算して記憶装置間
での利用効果の目安比率である適用度情報を生成する登
録手段と、予め適用度値と記憶装置との組合せを設定し
ているデバイス割当情報と前記登録手段により算出され
た適用度値とを評価して二次記憶装置の割当てを決定す
る評価手段と、この評価手段により決定された二次記憶
装置に対して入出力を行なう入出力手段とを有すること
を特徴とする二次記憶装置割当方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249656A JPH06103123A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 二次記憶装置割当方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249656A JPH06103123A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 二次記憶装置割当方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103123A true JPH06103123A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17196268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249656A Withdrawn JPH06103123A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 二次記憶装置割当方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007066259A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Hitachi Ltd | 計算機システムとストレージシステム並びにボリューム容量拡張方法 |
| US7447838B2 (en) | 2004-10-28 | 2008-11-04 | Fujitsu Limited | Program, method and apparatus for virtual storage management that assigns physical volumes managed in a pool to virtual volumes |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4249656A patent/JPH06103123A/ja not_active Withdrawn
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