JPH06103165A - テーブルのエントリ排他制御方式 - Google Patents

テーブルのエントリ排他制御方式

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Publication number
JPH06103165A
JPH06103165A JP4105143A JP10514392A JPH06103165A JP H06103165 A JPH06103165 A JP H06103165A JP 4105143 A JP4105143 A JP 4105143A JP 10514392 A JP10514392 A JP 10514392A JP H06103165 A JPH06103165 A JP H06103165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
entry
task
exclusive control
file
exclusive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4105143A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tokita
哲夫 鴇田
Hiroshi Ikata
浩 井片
Masayo Fukutani
雅代 福谷
Takahiko Amie
貴彦 網江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Software Shikoku Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06103165A publication Critical patent/JPH06103165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】個々の利用者プログラムの開発効率を向上さ
せ、ファイルでのデータの入出力時間を最小限におさ
え、処理を高速度化すること。 【構成】コンピュータのオンライン接続時にファイル1
に格納してあるテーブル2を展開するためのメモリ3
と、複数の利用者プログラム4,5がテーブル2をメモ
リ3上に展開しアクセスし排他制御後のテーブル2をフ
ァイル1に書き戻すために使用するテーブルアクセス手
段6と、テーブルアクセス手段6が動作し排他制御を必
要とする際に使用するエントリの排他を行うエントリ排
他制御手段7とを含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテーブルのエントリ排他
制御方式に関し、特に記憶装置上で排他制御を行うテー
ブルのエントリ排他制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテーブルのエントリ排他制御方式
は、1つの方法として、記憶装置上で排他制御を行う場
合は、利用者プログラム上にて、同期制御および排他制
御とリトライ制御の論理を組込み実現していた。又、他
の方法としては、テーブルを記憶装置上に持つのではな
く、ファイルに格納することにより、ファイルの持つ排
他機能を利用してテーブルのエントリの排他を行うよう
にしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテーブ
ルのエントリ排他制御方式は、記憶装置上で排他制御を
行う方法では、利用者プログラム上に、同期制御および
排他制御とリトライ制御との論理を組込む必要があるた
め、ステップ数が増加しプログラムの開発効率の低下を
招くという問題点がある。又、ファイルの持つ排他機能
を利用してテーブルのエントリの排他を行うようにした
方法には、テーブルをファイルに格納することから、フ
ァイルに対するデータの入出力時間が多量に発生し、処
理速度の低下を来たすという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、個々の利用者プログラム
の開発効率を向上させ、ファイルでのデータの入出力時
間を最小限におさえ、処理を高速度化することができる
テーブルのエントリ排他制御方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のテーブルのエン
トリ排他制御方式は、コンピュータのオンライン接続時
にファイルに格納してあるテーブルを展開するための記
憶装置と、複数の利用者プログラムが前記テーブルを前
記記憶装置上に展開しアクセスし排他制御後の前記テー
ブルを前記ファイルに書き戻すために使用するテーブル
アクセス手段と、このテーブルアクセス手段が動作し排
他制御を必要とする際に使用するエントリの排他を行う
エントリ排他制御手段とを含む構成である。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0008】本発明の実施例の構成は、コンピュータの
オンライン接続時にファイル1に格納してあるテーブル
2を展開するためのメモリ3と、複数の利用者プログラ
ム4,5がテーブル2をメモリ3上に展開しアクセスし
排他制御後のテーブル2をファイル1に書き戻すために
使用するテーブルアクセス手段6と、テーブルアクセス
手段6が動作し排他制御を必要とする際に使用するエン
トリの排他を行うエントリ排他制御手段7とを含んでい
る。
【0009】図2は図1に示すエントリ排他制御手段の
機能を説明する説明図である。
【0010】エントリの排他制御は、テーブル2のエン
トリ制御ヘッダ部21に登録する排他制御情報と、各言
語の提供するシステムサブルーチンであるロック処理ル
ーチン22とで実現する。エントリ制御ヘッダ部21の
排他制御情報には、各エントリーを占有しているタスク
のJ/P番号を登録する。各タスクは、テーブルアクセ
ス手段6が動作し、アクセスしたいエントリを他のタス
クが占有していない空き状態であれば、先発タスクであ
るタスク#1は、自タスクのJ/P番号(1/1)を資
源番号にロック処理ルーチン22でロックし、他のタス
クに対して該当のエントリの排他を行う。又、この時、
信号23で、テーブル2のエントリ制御ヘッダ部21に
自タスクのJ/P番号を登録し、タスク別排他監視エリ
ア24に排他対象となるテーブルのテーブル識別詞と排
他対象となるエントリのエントリ名称(エントリA)と
を含む情報を登録する。
【0011】タスク間で、エントリの競合が発生した場
合、既にエントリ制御ヘッダ部21の排他制御情報に登
録済の、先発タスク(占有タスク)であるタスク#1の
J/P番号(1/1)を資源番号にしてロックする。こ
れにより、後発タスク(タスク#2)は、先発タスクで
あるタスク#1がロックを解除するまで、該当エントリ
をアクセスできず待合せ状態となる。この待合せは、先
発タスクであるタスク#1の処理が完了し、該当エント
リに対する先発タスクであるタスク#1のJ/P番号
(1/1)のロックの解除が行われることで解除され
る。
【0012】テーブル全体の排他制御は、テーブル資源
番号とロック処理ルーチン22とで実現する。
【0013】テーブル2に対して何らかのアクセスを行
う場合は、必ず共有あるいは占有のロックをテーブル2
に対して行う。すなわち、エントリ単位のアクセスを行
う場合は、該当テーブルに対して、既に共有ロックが行
われている場合、後発の占有ロックを行うタスクは、す
べての共有ロックを行っているタスクが処理を終了しロ
ックを解除するまで、該当テーブルをアクセスできずに
待合せ状態になる。
【0014】次に動作について説明する。
【0015】図3は本実施例の排他制御動作の流れ図で
ある。
【0016】最初に、ステップ(以下Sと記す)1で該
当テーブルに対してアクセス方法によるロック(共有か
占有か)をかける。次にS2で既に他のタスクによって
自タスクのかけたロックとは異るロックが発行されてい
るか否かを判別し、異なるタスクが既に発行されている
場合は、S3で待合せに入る。この待合せが解除される
か共有ロック同士で待合せに入らなかった場合は、S4
で該当テーブルに対して共有あるいは占有のどちらのロ
ックを発行したか否かを判断し、共有ロックを発行した
場合は、S5でエントリ制御ヘッダ部21によりアクセ
ス対象のエントリが他タスクにより占有中か否かを判断
し、他タスクが占有中であれば、S6でアクセス対象の
エントリのエントリ制御ヘッダ部21のJ/P番号を資
源番号にしてロックを行い待合せに入る。この待合せが
解除されるか他タスクによる占有が行われていず待合せ
に入らなかった場合は、S7で自タスクのJ/P番号を
資源番号にしてロックを行い、続いてS8でアクセス対
象のエントリのエントリ制御ヘッダ部21に自タスクの
J/P番号を登録する。次にS9でタスク別排他監視エ
リア24に占有したエントリのエントリ情報を登録し、
終了する。又、S4で占有ロックを発行した場合は、S
10でタスク別排他監視エリア24に街頭テーブルに対
して占有ロックを行っている旨を登録し、終了する。
【0017】図4は排他解除制御動作の流れ図である。
【0018】排他解除制御は、タスクの終了時に行い、
まず、S11で該当タスクが占有しているエントリの情
報を登録しているタスク別排他監視エリア24を参照し
て、該当タスクが占有してるエントリのエントリ制御ヘ
ッダ部21のJ/P番号を消去し、次にS12で自タス
クのJ/P番号を資源番号にしてアンロックを行い、続
いてS13でテーブル資源番号を資源番号にしてアンロ
ックを行い終了する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コンピ
ュータのオンライン接続時にファイルに格納してあるテ
ーブルを展開するための記憶装置と、複数の利用者プロ
グラムがテーブルを記憶装置上に展開しアクセスし排他
制御後のテーブルをファイルに書き戻すために使用する
テーブルアクセス手段と、このテーブルアクセス手段が
動作し排他制御を必要とする際に使用するエントリの排
他を行うエントリ排他制御手段とを含むことにより、個
々の利用者プログラムの開発効率を向上させ、ファイル
でのデータの入出力時間を最小限におさえ、処理を高速
度化することができるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示すエントリ排他制御手段の機能を説明
する説明図である。
【図3】本実施例の排他制御動作の流れ図である。
【図4】排他解除制御動作の流れ図である。
【符号の説明】
1 ファイル 2 テーブル 3 メモリ 4,5 利用者プログラム 6 テーブルアクセス手段 7 エントリ排他制御手段 21 エントリ制御ヘッダ部 22 ロック処理ルーチン 23 信号 24 タスク別排他監視エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福谷 雅代 愛媛県松山市衣山四丁目760番地四国日本 電気ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 網江 貴彦 愛媛県松山市衣山四丁目760番地四国日本 電気ソフトウェア株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのオンライン接続時にファ
    イルに格納してあるテーブルを展開するための記憶装置
    と、複数の利用者プログラムが前記テーブルを前記記憶
    装置上に展開しアクセスし排他制御後の前記テーブルを
    前記ファイルに書き戻すために使用するテーブルアクセ
    ス手段と、このテーブルアクセス手段が動作し排他制御
    を必要とする際に使用するエントリの排他を行うエント
    リ排他制御手段とを含むことを特徴とするテーブルのエ
    ントリ排他制御方式。
JP4105143A 1992-04-24 1992-04-24 テーブルのエントリ排他制御方式 Withdrawn JPH06103165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4105143A JPH06103165A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 テーブルのエントリ排他制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4105143A JPH06103165A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 テーブルのエントリ排他制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06103165A true JPH06103165A (ja) 1994-04-15

Family

ID=14399522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4105143A Withdrawn JPH06103165A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 テーブルのエントリ排他制御方式

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JP (1) JPH06103165A (ja)

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