JPH06103226B2 - デジタル・カラ−システム用チャ−ト - Google Patents

デジタル・カラ−システム用チャ−ト

Info

Publication number
JPH06103226B2
JPH06103226B2 JP62199687A JP19968787A JPH06103226B2 JP H06103226 B2 JPH06103226 B2 JP H06103226B2 JP 62199687 A JP62199687 A JP 62199687A JP 19968787 A JP19968787 A JP 19968787A JP H06103226 B2 JPH06103226 B2 JP H06103226B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saturation
color
lightness
colors
primary colors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62199687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6443732A (en
Inventor
利雄 高畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP62199687A priority Critical patent/JPH06103226B2/ja
Publication of JPS6443732A publication Critical patent/JPS6443732A/ja
Publication of JPH06103226B2 publication Critical patent/JPH06103226B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ・グラフィクスでの設計やトー
タルスキャナでの製版などに用いられるデジタル・カラ
ーシステム用チャートに関する。
〔従来の技術〕
コンピュータ・グラフィクスで設計したり、トータルス
キャナで製版する時代となり、カラーデザインも従来の
方法とは違ってきている。このため、自由度の高い技術
を利用するためには、これに適応するカラーシステムが
必要となってきている。
製版印刷用カラーチャートとしては、同一底面積を有す
る2個の円錐をそれらの底面で接合した形状の立体の前
記接合面の円周部分に、それぞれ最高100%の網点面積
率で示されるマゼンタ、シアンおよびイエロー3原色の
内の1種または2種の組合せからなる色相点を必要な数
だけ目盛り、各色相点と上部頂点(無彩色ホワイト;3原
色の網点面積率はいずれも0%)と下部頂点(無彩色ブ
ラック;3原色の網点面積率はいずれも100%)とを結ぶ
三角形断面をそれぞれ形成させ、各色相点と上部頂点と
を結ぶ上部斜辺には色相点の色相形成に関与した1種ま
たは2種の原色の網点面積率を0%迄等分に減少せしめ
る等分点を上部頂点に向って設け、また各色相点と下部
頂点とを結ぶ下部斜辺には色相点の色相形成に100%完
全に関与していない1種または2種の原色の網点面積率
を非関与%迄等分に増加せしめる等分点を下部頂点に向
って設け、これら上部および下部斜辺に設けられた等分
点の組合せによって区画される3原色網点面積率を有す
る色を各区画内に表示し、前記三角形の縦軸方向に明度
を、また中心線横軸方向に彩度をそれぞれ示すようにし
たものが、特公昭61-38465号公報に記載されているが、
これは次のような理由によって、コンピュータ・グラフ
ィクスやトータルスキャナ製版などに適応するカラーシ
ステムとしては十分に対応できない面がある。
(1)電子的な方法により色彩を扱う場合には、色材の
3原色だけではなく、色光の3原色の構成%を示すこと
が必要とされるが、この方法では両方の表示をすること
ができない。
(2)明度段階、彩度段階を固定数とし、等色相面で放
射状に縦断して明度、彩度の変化を表示する方法では、
中心部と外周部の色相間隔が等しくならず、例えば網点
面積率が中心部では2%間隔のものが外周部では20%間
隔となってしまい、このままでは電子的色彩技術を必要
とし、また非常に多くの色数を表示するには適した方法
とはいえない。
本発明者は、明度段階、彩度段階および色相数を可変数
とし、中心部でも外周部でもすべての部分で等しい%表
示となすことにより、際限なく多くの色数を扱うことを
可能とするカラーシステムの開発を意図して種々の検討
を行なった結果、次の如き色立体を利用したデジタル・
カラーシステム用チャートがかかる課題を解決せしめる
ものであることを見出した。
〔問題点を解決するための手段〕
従って、本発明は同一の底面積および高さを有する2個
の円錐体をそれらの底面で接合した形状を有し、縦軸方
向には上部頂点を白(最高明度)、下部頂点を黒(明度
0)とする明度段階を等間隔に配置した色立体におい
て、 (1)接合面横軸方向には、中心を無彩軸(彩度0)と
し、接合面円周部分を最高彩度とする彩度段階を等間隔
に、各明度毎に配置すると共に、 (2)接合面の円周部分を6等分し、各等分点に色光の
3原色(R・G・B)および色材の3原色(C・M・
Y)を時計廻りにR-Y-G-C-B-M-Rの順序で配置し、 これらの明度段階、彩度段階および色相数は、必要とす
る色数によって可変であって、中心部でも外周部でもす
べての部分で等しい%表示となし、明度・彩度段階が1
段階増す毎に色相数が6の倍数で増加する組み合わせで
示されるデジタル・カラーシステム用チャートを提供す
る。
3原色がそれぞれN通りの変化をした場合に表現できる
総色数はN3通りであり、従ってNが100%と0%の2段
階ならば23=8通り、また100%、50%、0%の3段階
ならば33=27通りとなる。この場合の総色数と明度数、
色相数との関係は、次の一般式で示される。
左辺:総色数 右辺第1項:明度数 右辺第2項:彩度iのときの色相数の和 具体的には、次の100%と0%で表現できる色数の表の
場合、 23=2+6×1×(2−1)=2+6 また、100%・50%・0%3段階の色数の表の場合、 33=3+6×1×(3−1)+6×2×(3−2)=3
+12+12 となり、それぞれ各彩度における明度×色相の和を示し
ている。また、25%刻み4段階、20%刻み5段階または
10%刻み11段階の場合にも、同様の関係が導かれる。
これらを、明度、彩度および色相からなる色立体に構成
すると、次の表のようになる。
また、25%刻みの5段階、20%刻みの6段階または10%
刻みの11段階の場合には、次の表のようになる。
この表は、彩度0の明度数が最も多く、彩度100に近づ
くに従って、上下対称的に明度数が減っており、これを
横軸に彩度段階、縦軸に明度段階、彩度0を中心とする
円周上に色相を配置する色立体として構成すると、第3
図に示されるように、同一の底面積および高さを有する
2個の円錐体をそれらの底面で接合した形状となる。
次に、本発明に係るデジタル・カラーシステム用チャー
トについて、より詳細に説明する。
色光の3原色レッド(R)、グリーン(G)、ブルーバ
イオレッド(BまたはBv)および色材の3原色シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)は、次のよう
に0%と100%の2段階で表現される。
従って、3原色を0%と100%の2段階で組み合せる数
は、2×2×2=8通りである。これを、R、G、Bの
構成%で表現すると、次の表のようになる。
また、C、M、Yで表現すれば、次の表のようになる。
これを色立体に構成すると、第1図のようになる。即
ち、縦軸に明度、横軸に彩度、円周上に色相をとり、明
度は上に明るく、下を暗くし、彩度は中心を無彩軸と
し、外側に彩度を高くとり、色相は時計廻りにR=1、
Y=2、G=3、C=4、B=5、M=6とする。
更に、3原色を0%および100%の2段階ではなく、50
%が加わった3段階の場合に表現される組み合わせは、
3×3×3=27通りで、これを、R、G、Bの構成%で
表現すると、次の表のようになる。
また、C、M、Yで表現すれば、次の表のようになる。
これを、色立体に構成すると、第2図のようになり、明
度、彩度が1段階増す毎に、色相は6の倍数で増加して
いくことになる。
このように、色相の数は6の倍数で増加して行くので、
12色相(27色)、18色相(56色)、24色相(125色、PCC
S適応)、30色相(216色、マンセル適応)、60色相(13
31色、印刷10%刻み)、120色相(9261色、印刷5%刻
み)などを構成することができ、この中必要な数の色立
体を選択することができる。
これを、同一の底面積および高さを有する2個の円錐体
をそれらの底面で接合した形状の色立体に構成させる
と、第3図のようになる。また、この色立体上に示され
た交点を点で表現すると、例えば色相が太線で表示した
R-C、Y-BまたはG-M縦断面の場合には第4図に、明度が5
0%横断面の場合には第5図にそれぞれ示される如くに
なる。
この色立体における10%刻みの場合の色彩記号は、次の
ように決められる。
[明度] 色立体の縦軸方向に、上部頂点を白(最高明度10)、下
部頂点を黒(明度0)とする明度段階を等間隔に配置す
る [彩度] 色立体の接合面横軸方向に、中心を無彩軸(彩度0)と
し、接合面円周部分を最大彩度(彩度0)とする彩度を
等間隔に、各明度毎に中心軸と平行に配置する [色相] 上記接合面の円周部分を6等分し、各等分点に色光の3
原色(R・G・B)および色材の3原色(C・M・Y)
を時計の針方向にR-Y-G-C-B-M-Rの順序で配置し、隣り
合う原色点間に必要な数の色相点を等間隔に配置し、各
色相点と同一の色相点を6等分された上下円錐体内でそ
の両側の等分面(第3図において太線で示される縦断
面)と平行に(第3図切欠部分参照)、各明度毎に配置
する 具体的には、R=10台、Y=20台、G=30台、C=40
台、B=50台、M=60台が割りふられ、例えば第6図に
は明度50%における色相が色相記号で表わされている。
このように10%刻みにおける色彩記号を用いた3原色の
組み合わせの若干の例を、第5図に示された明度50%の
場合について順次示すと、第6図に色相記号10〜69で示
される最も外側の環状部分[5/10]から、色相記号15、
25、35、45、55、65で示される中心線のすぐ外側の環状
部分[5/1]迄、次のように表に示される。なお、表は
[5/10]、[5/9]…[5/2]、[5/1]のみを示して他
は省略しており、また4桁の数字、例えば5969はそれ
ぞれ明度、彩度および色相を示している。参考迄に、
[5/10]において、 5X15……R 5X25……Y 5X35……G 5X45……C 5X55……B 5X65……M をそれぞれ示している(ただし、Xは1,2……9,0)。
以上の例は、10%刻みの場合であるが、これを1%刻み
とすると、その組み合わせ数は101×101×101=1030301
通りとなる。コンピュータ・グラフィクスやカラースキ
ャナで表現できる色は、1%刻みの場合100万色以上に
もなるが、デジタル・カラーシステムでは、それらをす
べて明度、彩度および色相からなる色立体で構成し、7
桁の数字によって、これら3属性とその色を構成する色
光の3原色(R、C、B)および色材の3原色(C、
M、Y)の組み合わせ%で表示することができる。
しかしながら、実用上では、人間の視覚による弁別、印
刷精度などを考えると、100万色では細かすぎて扱かい
難いきらいがあり、10%刻みの組み合わせで表現できる
113=1331色については、7桁を省略して4桁の数字で
表現して用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明のデジタル・カラーシステム用チャートは、4桁
あるいは7桁に表現された色彩記号には、色光の3原色
および色材の3原色の組み合わせ%が付されているの
で、印刷したカラーチャート上からでも、コンピュータ
・グラフィクス画面上からでも求める色を指定すること
ができる。
このように色彩番号によって明度、彩度、色相が把握で
きるので、数値による配色、色彩管理ができるばかりで
はなく、発色機能を有しない装置でも、カラーチャート
上での色彩番号によって発色を確認しながら、プログラ
ムを組んだり、遠隔地に色彩を伝送することができる。
また、共通の色彩番号を持つことにより、現在互換性の
ないカラーシステムに互換性が生ずるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、3原色を2段階で表現した色立体の斜視図
(a)、平面図(b)および正面図(c)である。第2
図は、3原色を3段階で表現した色立体の平面図(a)
および正面図(b)である。第3図は、3原色を10%刻
みの11段階で表現した色立体の斜視図(a)および平面
図(b)である。第4図は、R-C、Y-BまたはG-M縦断面
の色相点を黒丸で示したものである。第5図は、明度50
%横断面の色相点を黒丸で示したものである。また、第
6図は、第5図に示される色相点を色相記号により数値
化して示したものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の底面積および高さを有する2個の円
    錐体をそれらの底面で接合した形状を有し、縦軸方向に
    は上部頂点を白(最高明度)、下部頂点を黒(明度0)
    とする明度段階を等間隔に配置した色立体において、 (1)接合面横軸方向には、中心を無彩軸(彩度0)と
    し、接合面円周部分を最高彩度とする彩度段階を等間隔
    に、各明度毎に配置すると共に、 (2)接合面の円周部分を6等分し、各等分点に色光の
    3原色(R・G・B)および色材の3原色(C・M・
    Y)を時計廻りにR-Y-G-C-B-M-Rの順序で配置し、 これらの明度段階、彩度段階および色相数は、必要とす
    る色数によって可変であって、中心部でも外周部でもす
    べての部分で等しい%表示となし、明度・彩度段階が1
    段階増す毎に色相数が6の倍数で増加する組み合わせで
    示されるデジタル・カラーシステム用チャート。
JP62199687A 1987-08-12 1987-08-12 デジタル・カラ−システム用チャ−ト Expired - Lifetime JPH06103226B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199687A JPH06103226B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 デジタル・カラ−システム用チャ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199687A JPH06103226B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 デジタル・カラ−システム用チャ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443732A JPS6443732A (en) 1989-02-16
JPH06103226B2 true JPH06103226B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=16411943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62199687A Expired - Lifetime JPH06103226B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 デジタル・カラ−システム用チャ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06103226B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE59706178D1 (de) * 1996-01-11 2002-03-14 Alois K Diethelm Ag Bruettisel Fünffarbentheorie
JP2001352457A (ja) 2000-06-07 2001-12-21 利雄 ▲高▼畑 情報カラーシステム及び該情報カラーシステムにおける印刷方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6443732A (en) 1989-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11015976B2 (en) Method for constructing meshed model and discrete chromatography of eight-element primary color HSB full color gamut color space
US4929978A (en) Color correction method for color copier utilizing correction table derived from printed color samples
Cleveland et al. A color-caused optical illusion on a statistical graph
CN100362564C (zh) 色修正电路和具备其的图像显示装置
EP0084228A3 (en) Digital color modification
JPH06103226B2 (ja) デジタル・カラ−システム用チャ−ト
JPS59154490A (ja) カラ−指定方式
EP2392475A1 (en) Paint set
EP1133165A3 (en) Color image forming apparatus having function for duplicating image in two desired colors
JPH0834546B2 (ja) カラ−ハ−ドコピ−における色再現方法
JPH0813092B2 (ja) カラ−画像処理装置及びその製造方法
JPH05312648A (ja) デジタル・カラ−オ−ダ−システム用チャ−ト
JPS6011873A (ja) 種々のイメ−ジに基づいて色の組み合わせを決定出来る色組合せ用スケ−ル
JP3641846B2 (ja) 多色画像の減色表示装置
US5138367A (en) Color adjustment device of color image forming apparatus
JPS60250381A (ja) 色見本表作成方法
US20020163525A1 (en) Method for enhancing saturation of color images
JPH0345251Y2 (ja)
JPH0238313Y2 (ja)
JPS61290884A (ja) 画像情報変換方法
JPS63198002A (ja) カラ−フイルタ−
WO2025047061A1 (ja) 色選択用表示装置、色選択用表示方法、及び色選択用表示プログラム
JP2004302340A (ja) 表示画面
JPH10143344A (ja) 電子機器
JPS6138465B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071214

Year of fee payment: 13