JPH06103231A - 共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置 - Google Patents
共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置Info
- Publication number
- JPH06103231A JPH06103231A JP24931292A JP24931292A JPH06103231A JP H06103231 A JPH06103231 A JP H06103231A JP 24931292 A JP24931292 A JP 24931292A JP 24931292 A JP24931292 A JP 24931292A JP H06103231 A JPH06103231 A JP H06103231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- access
- mpu
- shared memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク制御装置や半導体ディスク装置
等の如き制御記憶のような2つの制御装置間で共用され
るメモリの分散型アービトレーションを使用した排他制
御回路において、これらの共用メモリのアクセスの均等
化をはかることを目的とする。 【構成】 共用メモリにアクセス可能な少なくとも2つ
のアクセス手段を具備し、それぞれのアクセス要求に対
し調整を行う共用メモリアクセス回路において、アービ
トレーション回路101、104と、優先順位の異なる
複数のレベルの共用メモリアクセス要求信号を出力する
信号送出手段103、105と、優先順位が低く待たさ
れたことを検出するウエイト検出手段102、106を
設け、アクセス競合時に待たされたことにより前記信号
送出手段103、105の次のアクセス要求時に優先順
位の高いアクセス要求信号を出力させるように構成す
る。
等の如き制御記憶のような2つの制御装置間で共用され
るメモリの分散型アービトレーションを使用した排他制
御回路において、これらの共用メモリのアクセスの均等
化をはかることを目的とする。 【構成】 共用メモリにアクセス可能な少なくとも2つ
のアクセス手段を具備し、それぞれのアクセス要求に対
し調整を行う共用メモリアクセス回路において、アービ
トレーション回路101、104と、優先順位の異なる
複数のレベルの共用メモリアクセス要求信号を出力する
信号送出手段103、105と、優先順位が低く待たさ
れたことを検出するウエイト検出手段102、106を
設け、アクセス競合時に待たされたことにより前記信号
送出手段103、105の次のアクセス要求時に優先順
位の高いアクセス要求信号を出力させるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気ディスク制
御装置や半導体ディスク装置等の如き制御記憶等のよう
な、2つの制御装置間で共用されるメモリの分散型アー
ビトレーションを使用した排他制御回路に係り、これら
の共用メモリのアクセスの均等化をはかるものに関す
る。
御装置や半導体ディスク装置等の如き制御記憶等のよう
な、2つの制御装置間で共用されるメモリの分散型アー
ビトレーションを使用した排他制御回路に係り、これら
の共用メモリのアクセスの均等化をはかるものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、磁気ディスク制御装置は、図4
(A)に示す如く概略構成されている。ホストCPU4
1から送出されるデータを、磁気ディスク装置A・・・
Nのいずれかに書込むとき、磁気ディスク制御装置4
2、43を経由して記入する。
(A)に示す如く概略構成されている。ホストCPU4
1から送出されるデータを、磁気ディスク装置A・・・
Nのいずれかに書込むとき、磁気ディスク制御装置4
2、43を経由して記入する。
【0003】磁気ディスク制御装置42は、MPU4
4、制御メモリ45、メモリ46、インタフェース制御
部47等を有する。制御メモリ45はコントロールプロ
グラムが格納され、メモリ46は、磁気ディスク装置A
・・・Nにデータを記入するときの制御情報やデータ等
が記入される。インタフェース制御部47は、磁気ディ
スク制御装置42と磁気ディスク装置A・・・N間のイ
ンタフェース制御を行うものである。
4、制御メモリ45、メモリ46、インタフェース制御
部47等を有する。制御メモリ45はコントロールプロ
グラムが格納され、メモリ46は、磁気ディスク装置A
・・・Nにデータを記入するときの制御情報やデータ等
が記入される。インタフェース制御部47は、磁気ディ
スク制御装置42と磁気ディスク装置A・・・N間のイ
ンタフェース制御を行うものである。
【0004】磁気ディスク制御装置43も磁気ディスク
制御装置42と同様に構成されており、MPU48、制
御メモリ49、メモリ50、インタフェース制御部51
等を具備する。
制御装置42と同様に構成されており、MPU48、制
御メモリ49、メモリ50、インタフェース制御部51
等を具備する。
【0005】なお、メモリ46、50は、各磁気ディス
ク制御装置42、43のそれぞれのMPU44、48か
らアクセス可能に構成されており、例えばMPU44が
メモリ46に前記制御情報やデータ等を記入するとき、
同時にメモリ50にも記入される。逆にMPU48がメ
モリ50にこれらを記入するとき、同時にメモリ46に
も記入さる。これは、自己の磁気ディスク制御装置側の
メモリにのみこれらを記入した場合、電源瞬断等が発生
したとき、必要なデータが消えることを防止するためで
ある。
ク制御装置42、43のそれぞれのMPU44、48か
らアクセス可能に構成されており、例えばMPU44が
メモリ46に前記制御情報やデータ等を記入するとき、
同時にメモリ50にも記入される。逆にMPU48がメ
モリ50にこれらを記入するとき、同時にメモリ46に
も記入さる。これは、自己の磁気ディスク制御装置側の
メモリにのみこれらを記入した場合、電源瞬断等が発生
したとき、必要なデータが消えることを防止するためで
ある。
【0006】この場合、MPU44と、MPU48にも
とづく、共用のメモリ46、50へのアクセスの競合を
防止するため、アービトレーションを行う必要がある。
従来の共用メモリ制御回路は、図4(B)に示す如く、
分散型アービトレーションを使用していた。
とづく、共用のメモリ46、50へのアクセスの競合を
防止するため、アービトレーションを行う必要がある。
従来の共用メモリ制御回路は、図4(B)に示す如く、
分散型アービトレーションを使用していた。
【0007】図4(B)において、55、56はそれぞ
れアービトレーション回路であり、例えばMPU44よ
りもMPU48の方が優先順位が高いものとする。図4
(B)においては、前記のように、MPU44がメモリ
46に対してアクセスするとき、メモリ50に対しても
同時にアクセスする。またMPU48がメモリ50に対
してアクセスするとき、メモリ46に対しても同時にア
クセスする。これらの場合、ドライバ・レシーバ57、
58、59を経由してアクセスが行われる。従ってMP
U44、48からこれら共用のメモリ46、50に対し
てアクセス要求が競合したとき、アービトレーション回
路55、56は、優先順位の高いMPU48に使用権を
与えることになる。
れアービトレーション回路であり、例えばMPU44よ
りもMPU48の方が優先順位が高いものとする。図4
(B)においては、前記のように、MPU44がメモリ
46に対してアクセスするとき、メモリ50に対しても
同時にアクセスする。またMPU48がメモリ50に対
してアクセスするとき、メモリ46に対しても同時にア
クセスする。これらの場合、ドライバ・レシーバ57、
58、59を経由してアクセスが行われる。従ってMP
U44、48からこれら共用のメモリ46、50に対し
てアクセス要求が競合したとき、アービトレーション回
路55、56は、優先順位の高いMPU48に使用権を
与えることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、アクセス要求
が競合したとき、従来のものでは、優先順位の下位の方
は、常に処理時間が遅くなるという問題が存在する。従
って本発明の目的は、このようにMPUからのアクセス
時間の偏りを改善して、アクセス時間の均等化をはかる
ことを目的とする。
が競合したとき、従来のものでは、優先順位の下位の方
は、常に処理時間が遅くなるという問題が存在する。従
って本発明の目的は、このようにMPUからのアクセス
時間の偏りを改善して、アクセス時間の均等化をはかる
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1(A)に示す如く、第1MPU2
01側にアービトレーション回路101、ウエイト検出
回路102、信号送出回路103を設け、また第2MP
U202側にアービトレーション回路104、ウエイト
検出回路106、信号送出回路105を設ける。
め、本発明では、図1(A)に示す如く、第1MPU2
01側にアービトレーション回路101、ウエイト検出
回路102、信号送出回路103を設け、また第2MP
U202側にアービトレーション回路104、ウエイト
検出回路106、信号送出回路105を設ける。
【0010】信号送出回路103、105はいずれもH
レベル信号又はLレベル信号を選択出力する。そして両
方の信号送出回路103、105からのアクセス要求が
同時に行われてアービトレーション回路101、104
によりアービトレーションが行われ、優先順位が低く待
たされたとき、その後の共用メモリへのアクセス要求信
号を優先順位の高いHレベル信号に変更する。また優先
順位が高く、待つことなしにアクセス出来た場合、共用
メモリへのアクセス要求信号の優先順位を元の低いLレ
ベル信号に戻す。したがってHレベル信号とLレベル信
号のアクセス要求が競合したときHレベル信号の方が優
先順位が高いが、Hレベル信号のアクセス要求が競合し
たとき、あらかじめ設定された順位に従う。
レベル信号又はLレベル信号を選択出力する。そして両
方の信号送出回路103、105からのアクセス要求が
同時に行われてアービトレーション回路101、104
によりアービトレーションが行われ、優先順位が低く待
たされたとき、その後の共用メモリへのアクセス要求信
号を優先順位の高いHレベル信号に変更する。また優先
順位が高く、待つことなしにアクセス出来た場合、共用
メモリへのアクセス要求信号の優先順位を元の低いLレ
ベル信号に戻す。したがってHレベル信号とLレベル信
号のアクセス要求が競合したときHレベル信号の方が優
先順位が高いが、Hレベル信号のアクセス要求が競合し
たとき、あらかじめ設定された順位に従う。
【0011】
【作用】図1(A)において第2MPU202側を優先
順位を高いものと設定したときの動作を説明する。
順位を高いものと設定したときの動作を説明する。
【0012】図1(B)の時刻T1 において、第1MP
U201と第2MPU202が同時に共用のメモリへの
アクセス要求したとき、信号送出回路103、105
は、それぞれ最初のアクセス要求であるので、いずれも
Lレベル信号を出力する。このとき、第2MPU202
側の優先順位が高いので、アービトレーション回路10
1、104は第2MPU202からのクリエスト要求信
号RQ0に使用権を与える。
U201と第2MPU202が同時に共用のメモリへの
アクセス要求したとき、信号送出回路103、105
は、それぞれ最初のアクセス要求であるので、いずれも
Lレベル信号を出力する。このとき、第2MPU202
側の優先順位が高いので、アービトレーション回路10
1、104は第2MPU202からのクリエスト要求信
号RQ0に使用権を与える。
【0013】このとき、アービトレーション回路101
は待ち信号156「1」を出力するのでウエイト検出回
路102は切替指示信号161「1」を信号送出回路1
03に送り、これにより信号送出回路103はRQ1を
落とし、次のリクエストをHレベル信号で出力する準備
を行う。一方アービトレーション回路104は待ち信号
157「0」を出力するのでウエイト検出回路106は
切替指示信号162「0」を信号送出回路105に送
る。これにより信号送出回路105はリクエスト要求信
号RQ0を続ける。
は待ち信号156「1」を出力するのでウエイト検出回
路102は切替指示信号161「1」を信号送出回路1
03に送り、これにより信号送出回路103はRQ1を
落とし、次のリクエストをHレベル信号で出力する準備
を行う。一方アービトレーション回路104は待ち信号
157「0」を出力するのでウエイト検出回路106は
切替指示信号162「0」を信号送出回路105に送
る。これにより信号送出回路105はリクエスト要求信
号RQ0を続ける。
【0014】図1(B)の時刻T2 において、第1MP
U201と第2MPU202が同時に共用メモリへのア
クセス要求をしたとき、今度は信号送出回路103はH
レベルのアクセス要求信号を出力するが、信号送出回路
105はLレベルのアクセス要求信号を出力するので、
アービトレーション回路101、104は第1MPU2
01からのリクエスト要求信号RQ1に使用権を与え
る。
U201と第2MPU202が同時に共用メモリへのア
クセス要求をしたとき、今度は信号送出回路103はH
レベルのアクセス要求信号を出力するが、信号送出回路
105はLレベルのアクセス要求信号を出力するので、
アービトレーション回路101、104は第1MPU2
01からのリクエスト要求信号RQ1に使用権を与え
る。
【0015】このとき、アービトレーション回路104
は待ち信号157「1」を出力するので、ウエイト検出
回路102は切替指示信号162「1」を信号送出回路
105に送り、今度はこれにより信号送出回路105は
RQ2を落とし、次のリクエストをHレベル信号で出力
する準備を行う。一方アービトレーション回路101は
待ち信号156「0」を出力するので、ウエイト検出回
路102は切替指示信号161「0」を信号送出回路1
03に送る。これにより信号送出回路103はリクエス
ト要求信号RQ1を続ける。
は待ち信号157「1」を出力するので、ウエイト検出
回路102は切替指示信号162「1」を信号送出回路
105に送り、今度はこれにより信号送出回路105は
RQ2を落とし、次のリクエストをHレベル信号で出力
する準備を行う。一方アービトレーション回路101は
待ち信号156「0」を出力するので、ウエイト検出回
路102は切替指示信号161「0」を信号送出回路1
03に送る。これにより信号送出回路103はリクエス
ト要求信号RQ1を続ける。
【0016】次に図1(B)の時刻T3 において、第1
MPU201と第2MPU202が再び同時に共用メモ
リへのアクセス要求をしたとき、信号送出回路105は
今度はHレベルのアクセス要求を出力するが、信号送出
回路103はLレベルのアクセス要求信号を出力するの
で、アービトレーション回路101、104は第2MP
U202からのリクエスト要求RQ2に使用権を与え
る。
MPU201と第2MPU202が再び同時に共用メモ
リへのアクセス要求をしたとき、信号送出回路105は
今度はHレベルのアクセス要求を出力するが、信号送出
回路103はLレベルのアクセス要求信号を出力するの
で、アービトレーション回路101、104は第2MP
U202からのリクエスト要求RQ2に使用権を与え
る。
【0017】このとき、時刻T1 と同様にアービトレー
ション回路101は待ち信号156「1」を出力するの
で、ウエイト検出回路102は切替指示信号161
「1」を信号送出回路103に送り、これにより信号送
出回路103はRQ3を落とし、次のリクエストをHレ
ベル信号で出力する準備を行う。一方、アービトレーシ
ョン回路104は待ち信号157「0」を出力するの
で、ウエイト検出回路106は切替指示信号162
「0」を信号送出回路105に送る。これにより信号送
出回路105はリクエスト要求信号RQ2を続ける。
ション回路101は待ち信号156「1」を出力するの
で、ウエイト検出回路102は切替指示信号161
「1」を信号送出回路103に送り、これにより信号送
出回路103はRQ3を落とし、次のリクエストをHレ
ベル信号で出力する準備を行う。一方、アービトレーシ
ョン回路104は待ち信号157「0」を出力するの
で、ウエイト検出回路106は切替指示信号162
「0」を信号送出回路105に送る。これにより信号送
出回路105はリクエスト要求信号RQ2を続ける。
【0018】そして図1(B)の時刻T4 において、第
1MPU201と第2MPU202が再び同時に共用メ
モリへのアクセス要求をしたとき、今度は信号送出回路
103はHレベルのアクセス要求信号を出力するが、信
号送出回路105はLレベルのアクセス要求信号を出力
するので、アービトレーション回路101、104は第
1MPU201からのリクエスト要求RQ3に使用権を
与える。
1MPU201と第2MPU202が再び同時に共用メ
モリへのアクセス要求をしたとき、今度は信号送出回路
103はHレベルのアクセス要求信号を出力するが、信
号送出回路105はLレベルのアクセス要求信号を出力
するので、アービトレーション回路101、104は第
1MPU201からのリクエスト要求RQ3に使用権を
与える。
【0019】このとき、アービトレーション回路104
は待ち信号157「1」を出力し、アービトレーション
回路101は待ち信号156「0」を出力するので、前
記時刻T2 と同様の制御が行われる。このようなことが
繰り返され、第1MPU201及び第2MPU202が
交互に待たされることになり、共用メモリへのアクセス
時間が均等化される。なお、図1(B)において、丸印
の付記されたリクエスト要求に対し使用権が与えられ
る。
は待ち信号157「1」を出力し、アービトレーション
回路101は待ち信号156「0」を出力するので、前
記時刻T2 と同様の制御が行われる。このようなことが
繰り返され、第1MPU201及び第2MPU202が
交互に待たされることになり、共用メモリへのアクセス
時間が均等化される。なお、図1(B)において、丸印
の付記されたリクエスト要求に対し使用権が与えられ
る。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を図2、図3にもとづき説
明する。図2は本発明の一実施例構成図であり、図3は
その動作状態を示すタイムチャートである。
明する。図2は本発明の一実施例構成図であり、図3は
その動作状態を示すタイムチャートである。
【0021】図2において図1と同記号は同一部を示
す。203はバス切替回路、204は共用メモリ、20
5はバス切替回路、206は共用メモリである。バス切
替回路203は共用メモリ204に対するアクセス先を
第1MPU201又は第2MPU202のいずれかに切
替えるものである。共用メモリ204は第1MPU20
1側の共用メモリであって第1MPU201又は第2M
PU202のいずれかよりアクセスされるものである。
す。203はバス切替回路、204は共用メモリ、20
5はバス切替回路、206は共用メモリである。バス切
替回路203は共用メモリ204に対するアクセス先を
第1MPU201又は第2MPU202のいずれかに切
替えるものである。共用メモリ204は第1MPU20
1側の共用メモリであって第1MPU201又は第2M
PU202のいずれかよりアクセスされるものである。
【0022】バス切替回路205は共用メモリ206に
対するアクセス先を第1MPU201又は第2MPU2
02のいずれかに切替えるものである。共用メモリ20
6は第2MPU202側の共用メモリであり第1MPU
201又は第2MPU202のいずれかよりアクセスさ
れるものである。
対するアクセス先を第1MPU201又は第2MPU2
02のいずれかに切替えるものである。共用メモリ20
6は第2MPU202側の共用メモリであり第1MPU
201又は第2MPU202のいずれかよりアクセスさ
れるものである。
【0023】なお、これら共用メモリ204、206
は、それぞれ図4におけるメモリ46、50に対応する
ものである。図3における時刻T0 に第1MPU201
から共用メモリ204、206に対してライト要求があ
ると、図2における信号送出回路103からLレベルの
アクセス要求信号が出力されるが信号送出回路105か
ら何も出力されないので、信号154のみ「1」で15
1〜153は「0」となり、信号151〜154でみる
と「0001」がアービトレーション回路101、10
4に入力される。これがアービトレーション回路でデコ
ードされてアービトレーション回路101は、競合信号
155「0」、待ち信号156「0」をウエイト検出回
路102に出力する。
は、それぞれ図4におけるメモリ46、50に対応する
ものである。図3における時刻T0 に第1MPU201
から共用メモリ204、206に対してライト要求があ
ると、図2における信号送出回路103からLレベルの
アクセス要求信号が出力されるが信号送出回路105か
ら何も出力されないので、信号154のみ「1」で15
1〜153は「0」となり、信号151〜154でみる
と「0001」がアービトレーション回路101、10
4に入力される。これがアービトレーション回路でデコ
ードされてアービトレーション回路101は、競合信号
155「0」、待ち信号156「0」をウエイト検出回
路102に出力する。
【0024】これによりウエイト検出回路102は停止
信号159「0」、切替指示信号161「0」を出力す
る。またアービトレーション回路101はバス切替回路
203に対して共用メモリ204のアドレスバス及びデ
ータバスを第1MPU201に接続するように切替制御
を行う。
信号159「0」、切替指示信号161「0」を出力す
る。またアービトレーション回路101はバス切替回路
203に対して共用メモリ204のアドレスバス及びデ
ータバスを第1MPU201に接続するように切替制御
を行う。
【0025】同様にアービトレーション回路104は、
この「0001」をデコードして待ち信号157
「0」、競合信号158「0」をウエイト検出回路10
6に出力し、またバス切替回路205に対して共用メモ
リ206のアドレスバス及びデータバスを第1MPU2
01に接続するように切替制御を行う。またこれに応じ
てウエイト検出回路106は停止信号160「0」、切
替指示信号162「0」を出力する。
この「0001」をデコードして待ち信号157
「0」、競合信号158「0」をウエイト検出回路10
6に出力し、またバス切替回路205に対して共用メモ
リ206のアドレスバス及びデータバスを第1MPU2
01に接続するように切替制御を行う。またこれに応じ
てウエイト検出回路106は停止信号160「0」、切
替指示信号162「0」を出力する。
【0026】次に、図3における時刻T1 に第1MPU
201と第2MPU202が同時に共用メモリ204、
206へのアクセス要求をしたとき、信号送出回路10
3、信号送出回路105はいずれもLレベル信号を出力
する。これにより信号154と153がそれぞれ「1」
で信号151、152は「0」となり、信号151〜1
54でみると「0011」がアービトレーション回路1
01、104に入力される。
201と第2MPU202が同時に共用メモリ204、
206へのアクセス要求をしたとき、信号送出回路10
3、信号送出回路105はいずれもLレベル信号を出力
する。これにより信号154と153がそれぞれ「1」
で信号151、152は「0」となり、信号151〜1
54でみると「0011」がアービトレーション回路1
01、104に入力される。
【0027】アービトレーション回路101はこれをデ
コードして、第2MPU202側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第2MPU202側に切替制御させ、また競合信号
155「1」、待ち信号156「1」をウエイト検出回
路102に出力する。これによりウエイト検出回路10
2は、停止信号159「1」、切替信号161「1」を
信号送出回路103に出力し、次に前記第1MPU20
1からのアクセス要求が行われたときHレベル信号を出
力するように準備する。
コードして、第2MPU202側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第2MPU202側に切替制御させ、また競合信号
155「1」、待ち信号156「1」をウエイト検出回
路102に出力する。これによりウエイト検出回路10
2は、停止信号159「1」、切替信号161「1」を
信号送出回路103に出力し、次に前記第1MPU20
1からのアクセス要求が行われたときHレベル信号を出
力するように準備する。
【0028】またアービトレーション回路104は前記
「0011」をデコードして、同じく第2MPU202
側に優先順位があることを認識し、共用メモリ206に
対するバス切替回路205を第2MPU202側に切替
制御させ、競合信号158「1」、待ち信号157
「0」をウエイト検出回路106に出力する。これによ
りウエイト検出回路106は、停止信号160「0」、
切替信号162「0」を信号送出回路105に出力す
る。
「0011」をデコードして、同じく第2MPU202
側に優先順位があることを認識し、共用メモリ206に
対するバス切替回路205を第2MPU202側に切替
制御させ、競合信号158「1」、待ち信号157
「0」をウエイト検出回路106に出力する。これによ
りウエイト検出回路106は、停止信号160「0」、
切替信号162「0」を信号送出回路105に出力す
る。
【0029】それから図3における時刻T2 に、再び第
1MPU201と第2MPU202が同時に共用メモリ
204、206へのアクセス要求したとき、今度は信号
送出回路103はHレベル信号を出力し信号送出回路1
05はLレベル信号を出力する。これにより信号152
と153が「1」となり、信号151〜154でみると
「0110」がアービトレーション回路101、104
に入力される。
1MPU201と第2MPU202が同時に共用メモリ
204、206へのアクセス要求したとき、今度は信号
送出回路103はHレベル信号を出力し信号送出回路1
05はLレベル信号を出力する。これにより信号152
と153が「1」となり、信号151〜154でみると
「0110」がアービトレーション回路101、104
に入力される。
【0030】アービトレーション回路101はこれをデ
コードして、第1MPU201側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第1MPU201側に切替制御させ、また競合信号
155「1」、待ち信号156「0」をウエイト検出回
路102に出力する。これによりウエイト検出回路10
2は停止信号159「0」、切替信号161「0」を信
号送出回路103に送出し、次に第1MPU202から
のアクセス要求が行われたときLレベル信号を出力する
ように準備する。
コードして、第1MPU201側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第1MPU201側に切替制御させ、また競合信号
155「1」、待ち信号156「0」をウエイト検出回
路102に出力する。これによりウエイト検出回路10
2は停止信号159「0」、切替信号161「0」を信
号送出回路103に送出し、次に第1MPU202から
のアクセス要求が行われたときLレベル信号を出力する
ように準備する。
【0031】またアービトレーション回路104は前記
「0110」をデコードして、第1MPU201側に優
先順位があることを認識し、共用メモリ206に対する
バス切替回路205を第1MPU201側に切替制御さ
せ、競合信号158「1」、待ち信号157「1」をウ
エイト検出回路106に出力する。これによりウエイト
検出回路106は、停止信号160「1」、切替信号1
62「1」を信号送出回路105に出力する。これによ
りウエイト検出回路106は、停止信号「1」、切替信
号162「1」を信号送出回路105に出力し、次に第
2MPU202からのアクセス要求が行われたときHレ
ベル信号を出力するように準備する。
「0110」をデコードして、第1MPU201側に優
先順位があることを認識し、共用メモリ206に対する
バス切替回路205を第1MPU201側に切替制御さ
せ、競合信号158「1」、待ち信号157「1」をウ
エイト検出回路106に出力する。これによりウエイト
検出回路106は、停止信号160「1」、切替信号1
62「1」を信号送出回路105に出力する。これによ
りウエイト検出回路106は、停止信号「1」、切替信
号162「1」を信号送出回路105に出力し、次に第
2MPU202からのアクセス要求が行われたときHレ
ベル信号を出力するように準備する。
【0032】さらに図3における時刻T3 に、第1MP
U201と第2MPU202が同時に共用メモリ20
4、206へのアクセス要求したとき、今度は信号送出
回路103はLレベル信号を出力し、信号送出回路10
5はHレベル信号を出力する。これにより信号151〜
154でみると「1001」がアービトレーション回路
101、104に入力される。
U201と第2MPU202が同時に共用メモリ20
4、206へのアクセス要求したとき、今度は信号送出
回路103はLレベル信号を出力し、信号送出回路10
5はHレベル信号を出力する。これにより信号151〜
154でみると「1001」がアービトレーション回路
101、104に入力される。
【0033】アービトレーション回路101はこれをデ
コードして、第2MPU202側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第2MPU202側に切替制御させ、前記時刻T1
と同様な制御が行われる。
コードして、第2MPU202側に優先順位があること
を認識し、共用メモリ204に対するバス切替回路20
3を第2MPU202側に切替制御させ、前記時刻T1
と同様な制御が行われる。
【0034】またアービトレーション回路104はこの
「1001」をデコードして、第2MPU202側に優
先順位があることを認識し、共用メモリ206に対する
バス切替回路205を第2MPU202側に切替制御さ
せ、これまた前記T1 と同様な制御が行われる。
「1001」をデコードして、第2MPU202側に優
先順位があることを認識し、共用メモリ206に対する
バス切替回路205を第2MPU202側に切替制御さ
せ、これまた前記T1 と同様な制御が行われる。
【0035】このようにして共用メモリに対するアクセ
スが競合したとき、交互にアクセスできるように制御さ
れるのでアクセスが均等化されることになる。
スが競合したとき、交互にアクセスできるように制御さ
れるのでアクセスが均等化されることになる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、一応アクセス優先順位
が定められていても、競合時のアクセス優先権を交互に
分散するので、均等にアクセスすることが可能となり、
特定のMPUからのアクセス時間の偏りを改善すること
ができる。
が定められていても、競合時のアクセス優先権を交互に
分散するので、均等にアクセスすることが可能となり、
特定のMPUからのアクセス時間の偏りを改善すること
ができる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】従来例説明図である。
101 アービトレーション回路 102 ウエイト検出回路 103 信号送出回路 104 アービトレーション回路 105 信号送出回路 106 ウエイト検出回路 201 第1MPU 202 第2MPU
Claims (1)
- 【請求項1】 共用メモリにアクセス可能な少なくとも
2つのアクセス手段を具備し、それぞれのアクセス要求
に対し調整を行う共用メモリアクセス回路において、 アービトレーション回路(101)、(104)と、 優先順位の異なる複数のレベルの共用メモリアクセス要
求信号を出力する信号送出手段(103)、(105)
と、 優先順位が低く待たされたことを検出するウエイト検出
手段(102)、(106)を設け、 アクセス競合時に待たされたことにより前記信号送出手
段(103)、(105)の次のアクセス要求時に優先
順位の高いアクセス要求信号を出力させるように構成し
たことを特徴とする共用メモリアクセス回路のアクセス
均等化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24931292A JPH06103231A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24931292A JPH06103231A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103231A true JPH06103231A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17191124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24931292A Pending JPH06103231A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103231A (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24931292A patent/JPH06103231A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002132701A (ja) | メモリ制御装置 | |
| US5895481A (en) | Programmable VESA unified memory architecture (VUMA) row address strobe (RAS) | |
| JPH10143466A (ja) | バス通信システム | |
| US5408612A (en) | Microprocessor system for selectively accessing a processor internal register when the processor has control of the bus and partial address identifying the register | |
| JPH06103231A (ja) | 共用メモリアクセス回路のアクセス均等化装置 | |
| KR100441996B1 (ko) | 직접 메모리 액세스 제어기 및 제어 방법 | |
| JPH11175392A (ja) | ランダムアクセスメモリへの共用アクセスを制御する方法およびシステム | |
| JP2000227895A (ja) | 画像データ転送装置および画像データ転送方法 | |
| JP3266610B2 (ja) | Dma転送方式 | |
| JPH07114496A (ja) | 共有メモリ制御回路 | |
| JP2978913B2 (ja) | ランダムアクセスメモリへの共用アクセスを制御する方法およびシステム | |
| KR20000026338A (ko) | Arm 중앙처리장치를 내장한 마이크로 컨트롤러의 버스제어방법 | |
| JPH0642227B2 (ja) | デ−タ転送装置 | |
| JPS6031647A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JP2929967B2 (ja) | ファイルシステム | |
| KR100294639B1 (ko) | 다중억세스캐쉬장치 | |
| JPH06110828A (ja) | メモリ制御装置 | |
| KR960007835B1 (ko) | 다중 프로세서의 공통 메모리 억세스 장치 | |
| EP0284094A2 (en) | Tandem priority resolver | |
| KR100210404B1 (ko) | 공유 메모리 억세스 제어장치 | |
| JP2642132B2 (ja) | 画像表示システム | |
| KR19980083459A (ko) | 데이터버스 사이즈 조정 장치 | |
| KR20050067324A (ko) | 마스터/슬레이브 디바이스간의 인터페이스 장치 및 그 방법 | |
| JPH05324533A (ja) | デュアルポートメモリ装置 | |
| KR20040045665A (ko) | 파이프라인형 직접 메모리 접근 컨트롤러 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000718 |