JPH06103238A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06103238A
JPH06103238A JP4251140A JP25114092A JPH06103238A JP H06103238 A JPH06103238 A JP H06103238A JP 4251140 A JP4251140 A JP 4251140A JP 25114092 A JP25114092 A JP 25114092A JP H06103238 A JPH06103238 A JP H06103238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
model
data
system rom
information processing
hardware port
Prior art date
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Pending
Application number
JP4251140A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomasa Adachi
知正 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4251140A priority Critical patent/JPH06103238A/ja
Publication of JPH06103238A publication Critical patent/JPH06103238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示用等のデータが異なっても同一のシステム
ROMを共用して構成できる情報処理装置を提供する。 【構成】各機種に共通のプログラムと所要の全ての機種
の各データとをシステムROMに記憶する。回路基板
に、各機種に対応した信号を得られるよう設定できる機
種識別用ハードウェアポートを設ける。このハードウェ
アポートを機種判別手段によりソフトウェアでチェック
して機種を判別する。データ読み出し手段により、判別
した機種に応じて使用すべく指定されたデータ番号のシ
ステムROMにおけるデータアドレスを演算し、そのデ
ータアドレスのデータを読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムROMに記憶
されているプログラムおよびデータをロードして実行す
るようになった例えば電子システム手帳等の情報処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】斯かる情報処理装置として種々の国々へ
の輸出向きに複数機種のものを製作する場合、図8に示
すように、装置本体(1)は、各機種に対して同一の外
形機構や基本的機能を利用できることから共用できる
が、システムROM(2a),(2b)のみが仕向け地
毎つまり機種毎に専用のものが用いられる。これは、国
毎に言語が相違することに起因して時刻フォーマット等
の使用する数値データや表示メッセージ等の言語データ
等が異なるためである。この各システムROM(2
a),(2b)は、ソフトウェアのうちの機能、動作を
行なうプログラム部分(4)が一般に同一であるが、表
示等に使用するデータ部分(5a),(5b)のみが機
種毎に異なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、ハードウェ
アにおいて、各システムROM(2a),(2b)は、
データ部分(5a),(5b)のみが相違するだけであ
るにも拘わらず各機種毎に量産用のマスクROMを作り
直さなければならず、製作費および生産時間が多くなっ
て相当のコスト高になるとともに、機種が多くなるに従
って初期不良が発生して生産効率が悪くなる。
【0004】また、ソフトウェアにおいて、各システム
ROM(5a),(5b)のプログラム部分(4)が何
れも同一であるにも拘わらず、このプログラムの実行に
使用するデータ部分(5a),(5b)が異なるために
装置全体としては別機種となり、ソフトウェアとしての
チェックを各機種毎に行なわなければならない欠点があ
る。
【0005】そこで本発明は、表示用等のデータが異な
っても同一のシステムROMを用いて構成できる情報処
理装置を提供することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、情報処理装置を次
のように構成した。即ち、各機種について共通のプログ
ラムと所要の全ての機種の各データとを備えたシステム
ROMと、このシステムROM等を搭載する回路基板に
形設され各機種に対応した信号を得られるよう設定でき
る機種識別用ハードウェアポートと、この機種識別用ハ
ードウェアポートをソフトウェアでチェックして機種を
判別する機種判別手段と、この機種判別手段で判別され
た機種に応じて使用すべく指定されたデータ番号の前記
システムROMにおけるデータアドレスを演算するデー
タ読み出し手段とを備えたことを特徴として構成されて
いる。
【0007】
【作用】生産に際して、機種識別用ハードウェアポート
に半田の付着等の手段により所要の機種に応じた信号を
得られるよう設定する。その後に、機種判別手段により
機種識別用ハードウェアポートをソフトウェアでチェッ
クして機種を判別すると、データ読み出し手段が、判別
された機種に応じて使用すべく指定されたデータ番号の
システムROMにおけるデータアドレスを演算し、演算
したデータアドレスのデータ、つまり機種に対応したデ
ータを読み出し、共通に使用するプログラムが実行され
る。
【0008】従って、システムROMを機種の相違に対
し何ら変更することなくそのまま使用できるだけでな
く、ソフトウェアにおけるチェックについては、各機種
に付いて共通のシステムROMのプログラムを初期にそ
の動作を重点的にチェックしておけば、後続機種につい
ては、プログラムが十分にチェック済みであることから
使用データおよび機種識別用ハードウェアポートのみを
重点的にチェックするだけでよい。そのため、製作費お
よび生産時間を削減して大幅なコストダウンを達成でき
るとともに、システムROMは各機種に対し同一のもの
を用いるので完成度が高いことにより初期不良が生じな
く、生産効率が格段に向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施例のブ
ロック構成を示し、中央演算処理装置(10)は、シス
テムROM(11)に予め記憶されたプログラムおよび
データに従いRAM(12)、表示部(14)およびキ
ー入力部(15)をアクセスして装置全体を制御する。
システムROM(11)は、全ての機種に共通のプログ
ラムと全ての機種毎に異なる各々のデータとを備えてお
り、この各データのうちの使用するデータを判別するた
めに、機種毎に異なる信号を得られるようになった機種
識別用ハードウェアポート(13)が恰もメモリの一つ
として設けられており、このハードウェアポート(1
3)をソフトウェアでチェックすることにより機種に対
応するシステムROM(11)の使用データを識別でき
る。
【0010】いま、説明を簡略化して理解を容易にする
ために、同一のシステムROM(11)を2機種に対し
共用する場合について以下に説明する。即ち、図6に示
すように、システムROM(11)には、共通に使用す
るプログラム部分(11a)と、2機種に対応する第1
および第2の2種のデータ部分(11b),(11c)
とを備えている。この2機種に共用する場合に付加する
ハードウェアポート(13)としては、図2に示すよう
に入力用および出力用の2個のポート(P1),(P
2)を備え、入力用ポート(P1)を、プルダウン抵抗
(R)を介してアースに接続するとともに、スイッチ
(SW)を介して出力用ポート(P2)に接続する構成
とする。また、スイッチ(SW)は、図3に示すよう
に、中央演算処理装置(10),システムROM(1
1)およびRAM(12)等を搭載する回路基板(1
6)にパターン形成され、例えば、第1の機種に対して
は半田を付着してスイッチ(SW)をショート状態と
し、且つ第2の機種に対しては半田を付着せずにスイッ
チ(SW)をオープン状態として機種の判別手段とす
る。
【0011】次に、機種識別用ハードウェアポート(1
3)のソフトウェアによるチェックについて図4のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。装置の使用開始時
にハードウェアポート(13)における出力用ポート
(P2)の信号レベルをハイレベルにし(ステップS
1)、信号レベルが安定化するのに要する一定時間が経
過するのを待って(ステップS2)、入力用ポート(P
1)の信号レベルがハイレベルであるか否かを判別する
(ステップS3)。ここで、スイッチ(SW)が半田の
未付着でオープン状態である場合には、入力用ポート
(P1)がプルダウン抵抗(R)によりローレベルであ
るのを判別して第2の機種であることを示す「B」の情
報をシステムワークとしてのRAM(12)内に確保さ
れた機種判別用ワークに記憶する(ステップS4)。
【0012】一方、入力用ポート(P1)がハイレベル
であると判別された場合には、誤判別を防止するために
上述の動作を再度繰り返す。即ち、再度一定時間の経過
を待って(ステップS5)、再び入力用ポート(P1)
の信号レベルがハイレベルであるか否かを判別する(ス
テップS6)。ここで、ローレベルであると判別した場
合には、第2の機種であることを示す「B」の情報を機
種判別用ワークに記憶し(ステップS4)、一方、二度
目もハイレベルであると再び判別した場合には、第1の
機種であることを示す「A」の情報を機種判別用ワーク
に記憶する(ステップS7)。最後に、出力用ポート
(P2)の信号レベルをローレベルにして(ステップS
8)チエックを終了する。尚、このソフトウェアによる
チェックは一度行なうだけで、以後は機種判別用ワーク
に記憶した情報が参照され、システムROM(11)に
記憶の2種のデータ部分(11b),(11c)が択一
的に選択され、単一のプログラム部分(11a)のプロ
グラムが実行される。
【0013】また、この発明は前述のように所要の全て
の機種分のデータを単一のシステムROM(11)に記
憶することを要旨としている。この場合、システムRO
M(11)の所要機種分のデータ部分は、図7に示すよ
うに、テーブル部(11d)とデータ部(11e)とに
より構成される。テーブル部(11d)には、先頭アド
レスからデータ部(11e)の対応するデータまでのオ
フセットが2バイトで書き込まれている。データ部(1
1e)の各データへのアクセスは、テーブル部(11
d)においてテーブル番号を指定することにより行なわ
れる。例えば、第3のデータの“ABC”をアクセスす
る場合、テーブル部(11d)において「第3のデー
タ」と指定すると、テーブル部(11d)における3番
目のテーブルを検索してそのテーブルのオフセットの2
バイトに先頭のアドレスを加算して第3のデータのトッ
プアドレスが演算される。他のデータについても同様に
構成して記憶されており、同一の意味を有する各データ
が同様の順序で記憶されており、「n番目のデータ」を
指定すれば、何れの機種であっても同一の意味を有する
データが得られるようになっている。
【0014】次に、機種判別用ワークに記憶された機種
に応じたデータの判別について、前述のように2種の機
種の場合を例示した図5のフローチャートを参照しなが
ら説明する。先ず、必要なデータのデータ番号を指定す
る(ステップS10)と、機種判別用ワークの情報が
「A」であるか否かを判別する(ステップS11)。情
報が「A」である場合にはデータトップをデータ「A」
に設定し(ステップS12)、一方、機種判別用ワーク
の情報が「B」である場合にはデータトップをデータ
「B」に設定する(ステップS13)。その後に、図7
で説明した手順により指定したデータ番号のデータのア
ドレスを演算する(ステップS14)。
【0015】この情報処理装置の生産に際しては、第2
の機種の生産時には回路基板(16)のスイッチ(S
W)をオープン状態のままシステムROM(11)等を
搭載して組み立て、第1の機種の生産に切り換わった時
に、半田を付着してスイッチ(SW)をショート状態と
して組み立てる。従って、半田を付着する構成のみが増
えるが、回路基板(16)およびシステムROM(1
1)等を機種の相違に対し何ら変更することなくそのま
ま使用できるだけでなく、ソフトウェアにおけるチェッ
クについては、システムROM(11)のプログラムが
共通であって十分にチェック済みであって完成度が高い
ことにより初期不良の問題も生じないことから、データ
部および機種判別用ハードウェアポート(13)のみを
重点的にチェックするだけでよい。従って、生産効率が
大幅に向上する。特に、この発明は、機種の相違に対し
データ部の一部が重複している場合に更に有利である。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の情報処理装置によ
ると、システムROMを機種の相違に対し何ら変更する
ことなくそのまま使用できるだけでなく、ソフトウェア
におけるチェックについては、各機種について共通のシ
ステムROMのプログラムを初期にその動作を重点的に
チェックしておけば、後続機種については、プログラム
が十分にチェック済みであることから使用データおよび
機種識別用ハードウェアポートのみを重点的にチェック
するだけでよい。そのため、製作費および生産時間を削
減して大幅なコストダウンを達成できるとともに、シス
テムROMは各機種に対し同一種のものを用いることか
ら完成度が高いことにより初期不良が生じなく、生産効
率が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】同上、ハードウェアの一部構成の電気回路であ
る。
【図3】同上、回路基板の平面図である。
【図4】同上、図2の構成に対するソフトウェアによる
チェックのフローチャートである。
【図5】同上、機種判別の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】同上、システムROMの構成図である。
【図7】同上、システムROMにおけるデータ部分の構
成図である。
【図8】従来の情報処理装置における装置本体とシステ
ムROMとの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
10 中央処理装置 11 システムROM 11a システムROMのプログラム部分 11b,11c システムROMのデータ部分 11d システムROMのデータ部分のテーブル部 11d システムROMのデータ部分のデータ部 13 機種識別用ハードウェアポート 16 回路基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各機種について共通のプログラムと所要
    の全ての機種の各データとを備えたシステムROMと、
    このシステムROM等を搭載する回路基板に形設され各
    機種に対応した信号を得られるよう設定できる機種識別
    用ハードウェアポートと、この機種識別用ハードウェア
    ポートをソフトウェアでチェックして機種を判別する機
    種判別手段と、この機種判別手段で判別された機種に応
    じて使用すべく指定されたデータ番号の前記システムR
    OMにおけるデータアドレスを演算するデータ読み出し
    手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
JP4251140A 1992-09-21 1992-09-21 情報処理装置 Pending JPH06103238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4251140A JPH06103238A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4251140A JPH06103238A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06103238A true JPH06103238A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17218272

Family Applications (1)

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JP4251140A Pending JPH06103238A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 情報処理装置

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JP (1) JPH06103238A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002132509A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Shinsedai Kk メモリカートリッジシステム
WO2011004768A1 (ja) * 2009-07-06 2011-01-13 シャープ株式会社 表示装置、テレビ受信装置、及び表示装置の起動方法

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