JPS6016996Y2 - 入出力インタフエイス装置のアドレス選択装置 - Google Patents

入出力インタフエイス装置のアドレス選択装置

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JPS6016996Y2
JPS6016996Y2 JP17075679U JP17075679U JPS6016996Y2 JP S6016996 Y2 JPS6016996 Y2 JP S6016996Y2 JP 17075679 U JP17075679 U JP 17075679U JP 17075679 U JP17075679 U JP 17075679U JP S6016996 Y2 JPS6016996 Y2 JP S6016996Y2
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宏行 本多
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はデータバスを通じてデータ処理装置に接続さ
れたインタフェイス装置において、インタフェイス装置
をアドレスにより選択するアドレス選択装置に関する。
従来のアドレス選択装置においてはインタフェイス装置
に対し一つの固有のアドレスが設定され、その設定され
たアドレスがバスに与えられた時、そのインタフェイス
装置が動作するように構成されていた。
そのためデータ処理装置のプログラムが正常なものであ
るかどうかと検査して不良個所を発見する、いわゆるプ
ログラムのデパックにおいて、そのデータ処理装置に本
来接続されるべき全ての入出力装置に対応したインタフ
ェイス装置を用意する必要があった。
つまりその一つのインタフェイス装置でも欠けるとその
プログラムが異常として検出され、つまりそのプログラ
ムによりアドレスが発生された時にそれに対する応答が
インタフェイス装置からない場合そのプログラム自体が
不良として検査してしまう。
従って一般にそのようなデータ処理装置のプログラムの
デパックを行なう際に、そのデータ処理装置に接続され
るべき全ての種類のインタフェイス装置を用意するか、
或いはそのプログラムに対応するインタフェイス装置を
全て用意できない場合はプログラム内アドレスのみを、
用意されたインタフェイス装置のアドレスに替えて動作
させていた。
この種のインタフェイス装置が使用される情報処理シス
テムは第1図に示すように主メモリに対スルインタフェ
イス装置11、デジタル入出力装置に対するインタフェ
イス装置12、又アナログ入出力装置に対するインクフ
ェイス装置13等がそれぞれの各入出力装置に対して一
つずつ設けられており、これ等はバス14を通じてデー
タ処理装置15に接続されている。
このような各種インタフェイス装置、例えば伝送用のも
のは第2図に示すように、バス14にアドレスストロー
ブが与えられてこれが端子16を通じてアドレスラッチ
回路17に与えられると、その時バス14上に発生して
いるアドレスは線18を通じてラッチ回路17に取込ま
れる。
このデータ処理装置15よりのアドレスは、比較器19
においてアドレス設定回路21に設定されているそのイ
ンタフェイス装置に固有なアドレスと比較される。
比較器19においてその両アドレスの−致が検出される
と選択信号が比較器19の出力端子22に発生する。
例えばデータを書込む場合においてはバス14よりの書
込みストローブが端子23を通じてアンド回路24に与
えられ、端子22の選択信号との論理積がとられる。
アンド回路24から書込み可能信号がゲート回路25に
与えられると、ゲート回路25のゲートが開いてバス1
4より線26を通じて入力データがファーストインファ
ーストアウトメモリ27に書込まれる。
その書込まれたデータはタイミング制御回路28よりの
制御によって続み出されて変換回路29において例えば
並列データが直例データに変換されて端子31より出力
される。
またアンド回路24より書込み可能信号が発生した際に
その信号はオア回路32を通じて応答信号として線33
を通じてバス14に与えられる。
データを取込む場合においては比較器19において選択
信号が得られると、端子22のその出力にはアンド回路
34にも与えられており、従ってバス14に読み出しス
トローブが線35を通じてアンド回路34に与えられる
と、アンド回路34より読み出し可能信号が発生し、こ
れによりゲート回路36が開かれる。
端子37よりの直列データは変換回路29において並列
データに変換され、ファーストインファーストアウトメ
モリ38に書込まれており、これが読み出されてゲート
36を通じ、更に線39を通じてバス14に与えられて
データ処理装置15に送られる。
アンド回路34の出力である読み出し可能信号はオア回
路32に供給されて応答信号としてバス14に送られる
このように従来のインタフェイス装置においてはそのイ
ンタフェイス装置に固有の1個のアドレスが設定回路2
1に与えられており、このインタフェイス装置に固有な
アドレスがバスに与えられた場合にのみそのインタフェ
イス装置に対してデータの入力或いは出力が可能となる
先に述べたようにデータ処理装置15のプログラムに誤
りがあるか否かの検査をする際にはそのプログラムに含
まれているインタフェイス装置の全てのバス14に接続
して検査するか、或いはそのようなインタフェイス装置
を全て用意することができなければ、用意できないイン
タフェイス装置についてはプログラムのアドレスを書替
える必要があった。
つまりインタフェイス装置としては同一機能のものがバ
ス14にいくつも実際には接続されるが、例えばプログ
ラムを工場内において検査する場合はインタフェイス装
置は1個〜数個しか用意しておかないのが通常である。
そのためにプログラムを変更したりしてそのプログラム
をデパックすることになり、プログラムの完成に時間が
長くなり、又聞違いにより正しくプログラムを検査する
ことができなかった。
更に既に開発されている、つまり既存のプログラムを用
いて検査する場合、そのプログラムのアドレスに合わせ
て各インタフェイス装置のアドレスを変更する必要があ
った。
この考案の目的は複数のアドレスに対して応答でき、従
って一つのインタフェイス装置で複数のインクフェイス
装置としての機能を果し、プログラムの検査の際に実際
に必要とするインタフェイス装置よりも少ない数の装置
を用意しても検査することが可能なアドレス選択装置を
提供することにある。
この考案によれば二つのアドレスが設定できるようにさ
れ、その二つのアドレスの何れかについてもデータ処理
装置からの呼び出しに対して選択信号を発生することが
できる。
更に場合によってはその二つのアドレスの間に存在する
アドレスについても選択信号を発生できるように構成さ
れる。
このように構成されているためプログラムをテストする
際に、例えば一つのインタフェイス装置により複数のイ
ンタフェイス装置として動作可能となり、データ処理装
置から見てはその複数のインタフェイス装置があたかも
接続したかのように動作させることができる。
従って少ない数のインタフェイス装置でプログラムを検
査することができわざわざプログラムのアドレスを書替
えたりする必要がなく、正しい検査を短時間で行なうこ
とができる。
例えば第3図において第2図と対応する部分に同一符号
を付けて示しているが、この考案においてはアドレス設
定回路として41及び42の二つが設けられる。
この実施例ではそのアドレス設定回路41には、成る範
囲のアドレスの最大値を設定し、アドレス設定回路42
はそのアドレス範囲の最小値を設定する。
これ等アドレス設定回路41.42に設定されたアドレ
スとアドレスラッチ回路17に設定されたアドレスとが
比較器43゜44によりそれぞれ比較される。
比較器43においてはアドレスラッチ回路17に取り込
まれたアドレスがアドレス設定回路41に設定されたア
ドレスと等しいかこれより小さい場合には出力を発生し
、例えば高レベルとなる。
比較器44においてはアドレスラッチ回路17のアドレ
スがアドレス設定回路42のアドレスと等しいか或いは
これより大きい場合にその出力を発生して高レベルとな
る。
これ等比較器43.44の出力はアンド回路45に供給
される。
このアンド回路45の出力が選択信号となってアンド回
路24及び34に供給される。
その他は第2図に示した場合と同様である。
従ってバス14に与えられたアドレスがアドレス設定回
路41.42に与えられた2つのアドレスの範囲内にあ
る時はこのインタフェイス装置が選択されたことになり
、選択信号がアンド回路34に与えられて前述の第2図
について説明したと同様にデータを書込む場合はバス1
4のデータがゲート回路25を通じてメモリ27に書込
まれ、逆にデータを読み出す場合はメモリ38のデータ
がゲート回路36を通じてバス14に供給される。
従って実際のシステムとして用いる場合に同一種類のイ
ンタフェイス装置が複数用いられる場合にその同一種類
のインタフェイス装置に連続するアドレスを与えておけ
ば、その連続するアドレスの両端のアドレスをアドレス
設定回路41.42に設定することにより、例えばデジ
タル入出力装置に対するインタフェイス装置を一つのイ
ンタフェイス装置で代表させ、同様にしてアナログ入出
力装置に対するインタフェイス装置をも他の一つのイン
タフェイス装置で代表させる等してその実際に用にられ
るインタフェイス装置を全て設ける必要がなくプログラ
ムの検査を行なうことができる。
このため正しいプログラムの検査を短時間で行なうこと
ができる。
設定回路41.42に同一のアドレスを設定すれば通常
のインタフェイス装置としてそのインタフェイス装置に
固有な1つのアドレスが与えられた時のみ動作すること
ができる。
つまり特に検査用にのみ使用するのではなく実際の装置
としても使用することもできる。
更に設定回路41.42の設定値を全アドレスの両端を
アドレスとすればその全アドレスに対して読み出し書込
みのテストプログラムと組み合わせることによってバス
等の故障も検査することができる。
この場合データ処理装置よりインタフェイス装置に入力
したデータを再びデータ処理装置に読み出して、その入
出力を比較するため端子31及び37を接続してやれば
読み出し、書込み全体のアドレスについて検査すること
ができる。
尚データとしてはデジタルのデータの入出力を制御する
場合のみならずアナログのデータの入出力も制御するこ
とができるようにすることができ例えば流量信号を入力
し、バルブ制御信号を出力する等を行なうこともできる
その場合、メモリ27.3B、変換回路29等はアナロ
グ信号とデジタル信号を変換する回路とされる。
更に主メモリに対するインタフェイス装置としても利用
できる。
1つのインタフェイス装置内において更に内部のもの、
例えばレジスタを選択するようにすることもでき、その
場合は例えばアドレス設定回路の設定値の小数点より上
位においてそのインタフェイス装置の選択を行なわせ、
小数点以下のアドレスによってそのインタフェイス装置
内の各部の選択を行なうようにすることができる。
更に比較的短かい距離内においてこれ等のデータ処理装
置及び入出力装置に対する入出力装置のインタフェイス
装置を接続する場合のみならず、比較的離れた距離にあ
る各局をバス接続し、その各局に対する入出力インタフ
ェイス装置にもこの考案を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ処理システムを示すブロック図、第2図
は従来のインタフェイス装置を示すブロック図、第3図
はこの考案によるインタフェイス装置の一例を示すブロ
ック図である。 11.12,13:インタフェイス装置、14:バス、
15:データ処理装置、17:アドレスラッチ回路、2
7:ファーストインファーストアウトメモリ、41.4
2ニアドレス設定回路、43.44:比較器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. データ処理装置にバスを通じて接続され、前記データ処
    理装置よりのアドレスがアドレス設定回路に設定された
    アドレスと一致すると選択信号を発生するインタフェイ
    ス装置において、アドレスを変更設定できる2個のアド
    レス設定回路と、前記2個の設定したアドレスの間の何
    れのアドレスに対しても選択信号を発生する手段を備え
    た入出力インタフェイス装置のアドレス選択装置。
JP17075679U 1979-12-10 1979-12-10 入出力インタフエイス装置のアドレス選択装置 Expired JPS6016996Y2 (ja)

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JPS5688333U JPS5688333U (ja) 1981-07-15
JPS6016996Y2 true JPS6016996Y2 (ja) 1985-05-25

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Families Citing this family (33)

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