JPH0610323Y2 - 光結合器 - Google Patents
光結合器Info
- Publication number
- JPH0610323Y2 JPH0610323Y2 JP6527687U JP6527687U JPH0610323Y2 JP H0610323 Y2 JPH0610323 Y2 JP H0610323Y2 JP 6527687 U JP6527687 U JP 6527687U JP 6527687 U JP6527687 U JP 6527687U JP H0610323 Y2 JPH0610323 Y2 JP H0610323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- holder
- optical coupler
- functional element
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 47
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光通信用の光結合器に関し、特に干渉膜フィ
ルタ等の光学機能素子、光ファイバおよびそれらを光学
的に結合させるレンズから構成される光結合器の構造に
関する。
ルタ等の光学機能素子、光ファイバおよびそれらを光学
的に結合させるレンズから構成される光結合器の構造に
関する。
従来の光結合器の一例を第3図に示す。第3図に示す光
結合器1は、干渉膜フィルタ等の光学機能素子2とその
両側に配置されている複数のレンズ3とを角型パイプ4
内に収納して接着剤5により固定され、さらに角型パイ
プ4が円筒状ホルダ6内に機械的に保持されて接着剤に
より固定されている。入射用ファイバ8から出射した光
ビームが、出射用ファイバ9、11に効率よく結合する
ように各ファイバ8、9、11をそれぞれ調整した後、
ファイバ8、9および11はサポート12、13を介し
て接着剤によりホルダ6に固定されている。
結合器1は、干渉膜フィルタ等の光学機能素子2とその
両側に配置されている複数のレンズ3とを角型パイプ4
内に収納して接着剤5により固定され、さらに角型パイ
プ4が円筒状ホルダ6内に機械的に保持されて接着剤に
より固定されている。入射用ファイバ8から出射した光
ビームが、出射用ファイバ9、11に効率よく結合する
ように各ファイバ8、9、11をそれぞれ調整した後、
ファイバ8、9および11はサポート12、13を介し
て接着剤によりホルダ6に固定されている。
従来の光結合器の構造は、干渉膜フィルタ等の光学機能
素子2が角型であるために、これを収納する角型パイプ
4の穴を角穴に加工する必要があった。角型パイプ4の
材質を金属にした場合、角型パイプ4の加工精度を充分
に高めることが困難であって、角型パイプ4とレンズ3
との接着層が不均一となり、ヒートサイクル等の環境試
験においては、光結合器のレンズ3の光軸が変動して、
特性が経時的に不安定になっていた。
素子2が角型であるために、これを収納する角型パイプ
4の穴を角穴に加工する必要があった。角型パイプ4の
材質を金属にした場合、角型パイプ4の加工精度を充分
に高めることが困難であって、角型パイプ4とレンズ3
との接着層が不均一となり、ヒートサイクル等の環境試
験においては、光結合器のレンズ3の光軸が変動して、
特性が経時的に不安定になっていた。
このため、従来の光結合器では、干渉膜フィルタ等の光
学機能素子2とレンズ3をセラミックスの角型パイプ4
に収納することにより接着層を少なくし、さらに角型パ
イプ4が内接するようにホルダ6に精度の高い穴加工を
施していた。そのため、光結合器の構造の複雑さゆえに
光結合器の低価格化が困難であるとともに、接着層が多
いためにシングルモードファイバを用いた場合には光軸
の安定度が不充分であるという欠点があった。
学機能素子2とレンズ3をセラミックスの角型パイプ4
に収納することにより接着層を少なくし、さらに角型パ
イプ4が内接するようにホルダ6に精度の高い穴加工を
施していた。そのため、光結合器の構造の複雑さゆえに
光結合器の低価格化が困難であるとともに、接着層が多
いためにシングルモードファイバを用いた場合には光軸
の安定度が不充分であるという欠点があった。
本考案は、上記欠点を解消した、低価格で高信頼性の光
結合器の提供を目的としている。
結合器の提供を目的としている。
本考案の光結合器は、円柱状レンズの外周が嵌合するホ
ルダの穴に内接する角型と同等もしくは小さくなるよう
に、干渉膜フィルタ等の光学機能素子の形状寸法を設定
して、機能素子とレンズをホルダに収納して構成されて
いる。光結合器の光学機能素子を、レンズの外周に内接
するようにホルダ内に収納する構成では、構造が単純で
接着層を均一にすることが可能である。その結果、角型
パイプが不要となり、従来の光結合器よりも部品点数お
よび組立時間を低減することができる。
ルダの穴に内接する角型と同等もしくは小さくなるよう
に、干渉膜フィルタ等の光学機能素子の形状寸法を設定
して、機能素子とレンズをホルダに収納して構成されて
いる。光結合器の光学機能素子を、レンズの外周に内接
するようにホルダ内に収納する構成では、構造が単純で
接着層を均一にすることが可能である。その結果、角型
パイプが不要となり、従来の光結合器よりも部品点数お
よび組立時間を低減することができる。
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の光結合器の一実施例を示
しており、第3図に示すものと同一機能のものは同じ符
号で表わしてその説明は省略する。
しており、第3図に示すものと同一機能のものは同じ符
号で表わしてその説明は省略する。
第1図および第2図において、干渉膜フィルタ等の光学
機能素子21と円柱状レンズ3がホルダ22内に接着剤
5により固定されており、円柱状レンズ3によって光学
機能素子21と光ファイバ8、9、11が光学的に結合
されている。
機能素子21と円柱状レンズ3がホルダ22内に接着剤
5により固定されており、円柱状レンズ3によって光学
機能素子21と光ファイバ8、9、11が光学的に結合
されている。
円柱状レンズ3の外周が内接しているホルダ22の穴内
に、角型の光学機能素子21が内接し得るように光学機
能素子21の形状寸法が設定されていて、内接した状態
で光学機能素子21は接着剤5により固定されている。
光ファイバ8、9、11の位置を、入射用ファイバ8か
ら出射した光ビームが、円柱状レンズ3により光学機能
素子21を介して出射用光ファイバ9、11に効率よく
結合するように調整し、この調整後に入射用ファイバ
8、9、11はサポート12、13を介して接着剤等に
よりホルダ22に固定されている。
に、角型の光学機能素子21が内接し得るように光学機
能素子21の形状寸法が設定されていて、内接した状態
で光学機能素子21は接着剤5により固定されている。
光ファイバ8、9、11の位置を、入射用ファイバ8か
ら出射した光ビームが、円柱状レンズ3により光学機能
素子21を介して出射用光ファイバ9、11に効率よく
結合するように調整し、この調整後に入射用ファイバ
8、9、11はサポート12、13を介して接着剤等に
よりホルダ22に固定されている。
なお、本実施例では角型の光学機能素子21がホルダ2
2の穴に内接する例を示したが、光学機能素子21の大
きさはホルダ22の穴に収納できれば、必ずしも内接す
る大きさである必要はない。また、光学機能素子21と
しては、干渉膜フィルタ以外に吸収特性や反射特性を有
する光学薄膜等も使用することができる。
2の穴に内接する例を示したが、光学機能素子21の大
きさはホルダ22の穴に収納できれば、必ずしも内接す
る大きさである必要はない。また、光学機能素子21と
しては、干渉膜フィルタ以外に吸収特性や反射特性を有
する光学薄膜等も使用することができる。
以上述べたように本考案によれば、円柱状のレンズ外周
が嵌合するホルダの穴に内接する角型と同等もしくは小
さくなるように、干渉膜フィルタ等の光学機能素子の形
状寸法を設定して、レンズと光学機能素子をホルダに収
納して固定することにより、ホルダとレンズの接着層が
均一にできるので、安定した光学系を得ることができ
る。その結果として、セラミックスの角型パイプが不要
となり、従来よりも低価格で高信頼性の光結合器を実施
することができる効果がある。
が嵌合するホルダの穴に内接する角型と同等もしくは小
さくなるように、干渉膜フィルタ等の光学機能素子の形
状寸法を設定して、レンズと光学機能素子をホルダに収
納して固定することにより、ホルダとレンズの接着層が
均一にできるので、安定した光学系を得ることができ
る。その結果として、セラミックスの角型パイプが不要
となり、従来よりも低価格で高信頼性の光結合器を実施
することができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す光結合器の縦断側面
図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は
従来の光結合器の一例を示す縦断側面図、第4図は第3
図におけるB−B線断面図である。 3……レンズ、5……接着剤、 8……入射用ファイバ、 9、11……出射用光ファイバ、 21……光学機能素子、22……ホルダ。
図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は
従来の光結合器の一例を示す縦断側面図、第4図は第3
図におけるB−B線断面図である。 3……レンズ、5……接着剤、 8……入射用ファイバ、 9、11……出射用光ファイバ、 21……光学機能素子、22……ホルダ。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1個の角型の光学機能素子と少
なくとも1本の光ファイバ、およびそれらを互いに光学
的に結合させる複数の円柱状レンズと、前記光学機能素
子および前記円柱状レンズを収納するホルダとから構成
されている光結合器において、 前記円柱状レンズの外周が嵌合するホルダの円形穴に内
接する角型と同等もしくはこれよりも小さくなるように
前記光学機能素子の形状寸法が設定されていることを特
徴とする光結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527687U JPH0610323Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527687U JPH0610323Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光結合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173208U JPS63173208U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0610323Y2 true JPH0610323Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30902197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6527687U Expired - Lifetime JPH0610323Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610323Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP6527687U patent/JPH0610323Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173208U (ja) | 1988-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5768458A (en) | Optical coupling device with ball lens and method for manufacturing the same | |
| US3938895A (en) | Method for positioning an optical fiber | |
| JPS6065705U (ja) | 誘電光学導波管のための連結装置 | |
| US5581414A (en) | Microlens assemblies and couplers | |
| JPH0610323Y2 (ja) | 光結合器 | |
| EP0368681A3 (en) | Contact type image sensor | |
| JPS5933009U (ja) | 光学フアイバ−アレイプレ−ト | |
| JPH06118284A (ja) | 光結合装置 | |
| JPS5528029A (en) | Reflection type light distributor | |
| JPS57172309A (en) | Coupling method of optical fiber and optical waveguide | |
| JPS58171014A (ja) | 光結合器 | |
| JPS6057818A (ja) | レ−ザ−光用ビ−ムエクスパンダ | |
| US4022533A (en) | Laser alignment apparatus and method with an alignment mirror | |
| JPS5692511A (en) | Method of mounting lens | |
| SU1267193A1 (ru) | Устройство дл контрол качества поверхности зеркала | |
| JPH01130111A (ja) | 光カップリング装置を有する光導波路およびその製造方法 | |
| JPS59149310A (ja) | 光フアイバ−結合装置 | |
| JPS5977005U (ja) | 角度検出器 | |
| JPS61159607A (ja) | 光フアイバの接続装置 | |
| JPS6425108A (en) | Optical device | |
| JPS575007A (en) | Optical distributor | |
| TW202202889A (zh) | 光學鏡頭及電子裝置 | |
| JPS57114106A (en) | Assembling device of optical lens connector | |
| JPS58162113U (ja) | 光多分岐器 | |
| JPS62186111U (ja) |