JPH06103292A - 出納データ処理装置 - Google Patents
出納データ処理装置Info
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- JPH06103292A JPH06103292A JP4246585A JP24658592A JPH06103292A JP H06103292 A JPH06103292 A JP H06103292A JP 4246585 A JP4246585 A JP 4246585A JP 24658592 A JP24658592 A JP 24658592A JP H06103292 A JPH06103292 A JP H06103292A
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- JP
- Japan
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- teller
- cash
- machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出納データの集計処理を自動化し、違算の発
生を低減する出納データ処理装置を提供する。 【構成】 集計装置2は、複数のテラーズマシン1か
ら、窓口での一取引終了毎に送信される金種別出納デー
タ30を受信し、これをリアルタイム処理でマシン別テ
ラー別の集計データ70として金種毎に枚数と金額とを
集計する。各テラーは、1日の業務終了後、手元に保管
する現金と手形、小切手などの有価証券とを集計装置2
に持参し、集計装置2に、各自の集計データ70を読出
し、現金は現金計数機で計数し、有価証券は各個別デー
タを集計装置2の入力部11から入力するだけで、集計
装置2は、集計データ70と現金および手形や小切手な
どの有価証券の集計額との照合を行い、照合結果を表示
する。これによって、各テラーは、集計額を入力する必
要がなく、手間が省け、違算の発生が低減される。
生を低減する出納データ処理装置を提供する。 【構成】 集計装置2は、複数のテラーズマシン1か
ら、窓口での一取引終了毎に送信される金種別出納デー
タ30を受信し、これをリアルタイム処理でマシン別テ
ラー別の集計データ70として金種毎に枚数と金額とを
集計する。各テラーは、1日の業務終了後、手元に保管
する現金と手形、小切手などの有価証券とを集計装置2
に持参し、集計装置2に、各自の集計データ70を読出
し、現金は現金計数機で計数し、有価証券は各個別デー
タを集計装置2の入力部11から入力するだけで、集計
装置2は、集計データ70と現金および手形や小切手な
どの有価証券の集計額との照合を行い、照合結果を表示
する。これによって、各テラーは、集計額を入力する必
要がなく、手間が省け、違算の発生が低減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】金融機関の窓口などに設置され、
取引に関する出納データを登録するテラーズマシンなど
と称される複数の出納機の出納データの集計および管理
を行う出納データ処理装置に関する。
取引に関する出納データを登録するテラーズマシンなど
と称される複数の出納機の出納データの集計および管理
を行う出納データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のテラーズマシン(出納
機)77a,77b,77cと集計装置76との配置関
係を示す図である。従来、テラーズマシン(出納機)7
7a,77b,77c(総称するときは77で示す)と
集計装置76とは、互いに独立して設置されており、各
テラー(出納係)78a,78b,78c(総称すると
きは78で示す)は、各自が担当する窓口に配置された
テラーズマシン77を用いて、各取引に関する出納デー
タを記録し、また、テラーズマシン77にインターフェ
イスを介して接続された外部入出力機器を用いて取引に
関連する情報などを読出し、顧客に提供するなどのサー
ビス業務を行う。
機)77a,77b,77cと集計装置76との配置関
係を示す図である。従来、テラーズマシン(出納機)7
7a,77b,77c(総称するときは77で示す)と
集計装置76とは、互いに独立して設置されており、各
テラー(出納係)78a,78b,78c(総称すると
きは78で示す)は、各自が担当する窓口に配置された
テラーズマシン77を用いて、各取引に関する出納デー
タを記録し、また、テラーズマシン77にインターフェ
イスを介して接続された外部入出力機器を用いて取引に
関連する情報などを読出し、顧客に提供するなどのサー
ビス業務を行う。
【0003】テラー78は、1日の業務終了後、集計装
置76を用いて集計処理を行うが、テラーズマシン77
内に記録された個々の取引データに基づいて、各取引毎
の合計金額、現金、手形および小切手の合計金額、1日
の全取引額合計などを把握することができる。次に、テ
ラー78は、このようにして得られた合計金額と、手元
に保管している現金、手形および小切手の集計額とを照
合し、集計処理を行う。
置76を用いて集計処理を行うが、テラーズマシン77
内に記録された個々の取引データに基づいて、各取引毎
の合計金額、現金、手形および小切手の合計金額、1日
の全取引額合計などを把握することができる。次に、テ
ラー78は、このようにして得られた合計金額と、手元
に保管している現金、手形および小切手の集計額とを照
合し、集計処理を行う。
【0004】この集計処理の際、現金、手形および小切
手の集計は、集計装置76を利用する。現金は、各金種
毎に集計装置76に備えられた計数機81,82で集計
を行い、手形と小切手については、集計装置76の本体
79に備えられたキーボードからデータを入力して現金
および有価証券の手持ち現物合計の集計を行い、手形・
小切手保管箱80に収納する。同時に、テラー78は、
回金金額と、その日一日の取扱い額合計との和としてテ
ラーズマシン77内に与えられる手持ち残高を集計装置
76に入力して、前記、手持ち現物合計と照合する。回
金金額とは、始業開始前に、釣り銭および出金に使用す
る現金を出納管理者から各窓口に受け取るその金額であ
る。
手の集計は、集計装置76を利用する。現金は、各金種
毎に集計装置76に備えられた計数機81,82で集計
を行い、手形と小切手については、集計装置76の本体
79に備えられたキーボードからデータを入力して現金
および有価証券の手持ち現物合計の集計を行い、手形・
小切手保管箱80に収納する。同時に、テラー78は、
回金金額と、その日一日の取扱い額合計との和としてテ
ラーズマシン77内に与えられる手持ち残高を集計装置
76に入力して、前記、手持ち現物合計と照合する。回
金金額とは、始業開始前に、釣り銭および出金に使用す
る現金を出納管理者から各窓口に受け取るその金額であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、集計装
置76に、現金および有価証券の手持ち現物合計と、テ
ラーズマシン77で計算される回金金額と取引処理後の
取扱い合計との和である手持ち残高とを入力し、集計装
置76によって照合を行うのであるが、この照合が一致
すれば、1日の各取引処理において金額の入力ミスが発
生しなかったと見なすことができる。
置76に、現金および有価証券の手持ち現物合計と、テ
ラーズマシン77で計算される回金金額と取引処理後の
取扱い合計との和である手持ち残高とを入力し、集計装
置76によって照合を行うのであるが、この照合が一致
すれば、1日の各取引処理において金額の入力ミスが発
生しなかったと見なすことができる。
【0006】しかし、前記集計装置76においては、テ
ラーズマシン77からの手持ち残高を集計装置76に手
入力せねばならず、入力ミスなどによる違算が発生する
という問題がある。
ラーズマシン77からの手持ち残高を集計装置76に手
入力せねばならず、入力ミスなどによる違算が発生する
という問題がある。
【0007】本発明の目的は、前述のような問題点を解
消し、集計処理におけるミスの発生を防止する出納デー
タ処理装置を提供することである。
消し、集計処理におけるミスの発生を防止する出納デー
タ処理装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客との間で
行われる現金および有価証券の取引に関する出納データ
を登録する複数の出納機と、前記複数の出納機に接続さ
れ、出納データの集計および管理を行い、かつ現金およ
び有価証券の集計手段を備える本体とから成り、前記複
数の出納機は、一取引の出納データの登録が終了する毎
に、登録した出納データを前記本体に送信することを特
徴とする出納データ処理装置である。
行われる現金および有価証券の取引に関する出納データ
を登録する複数の出納機と、前記複数の出納機に接続さ
れ、出納データの集計および管理を行い、かつ現金およ
び有価証券の集計手段を備える本体とから成り、前記複
数の出納機は、一取引の出納データの登録が終了する毎
に、登録した出納データを前記本体に送信することを特
徴とする出納データ処理装置である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、出納データ処理装置は、複数
の出納機は顧客との間で行われる現金および有価証券の
取引に関する出納データを登録し、前記の複数の出納機
に接続される本体は、現金および有価証券の集計手段を
備え、出納データの集計および管理を行う。また、出納
機は、一取引の出納データの登録が終了する毎に、登録
した出納データを前記本体に送信する。前記本体は、送
信された出納データを、各出納機毎に、集計する。ま
た、全取引終了後に、出納係は、各自が保管する現金お
よび有価証券を集計手段に持参し、集計手段はその金額
を集計して前記出納データから集計した金額との照合を
行う。
の出納機は顧客との間で行われる現金および有価証券の
取引に関する出納データを登録し、前記の複数の出納機
に接続される本体は、現金および有価証券の集計手段を
備え、出納データの集計および管理を行う。また、出納
機は、一取引の出納データの登録が終了する毎に、登録
した出納データを前記本体に送信する。前記本体は、送
信された出納データを、各出納機毎に、集計する。ま
た、全取引終了後に、出納係は、各自が保管する現金お
よび有価証券を集計手段に持参し、集計手段はその金額
を集計して前記出納データから集計した金額との照合を
行う。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の出納データ処理
装置17の全体の構成を示すブロック図である。出納デ
ータ処理装置17は、複数のテラーズマシン(出納機)
1a,1b,1c,…(総称するときは1で示す)と、
集計装置2とから成る。
装置17の全体の構成を示すブロック図である。出納デ
ータ処理装置17は、複数のテラーズマシン(出納機)
1a,1b,1c,…(総称するときは1で示す)と、
集計装置2とから成る。
【0011】まず、テラーズマシン1の全体の構成を説
明する。入力部3は、キーボードなどの入力装置であ
り、ユーザによってデータや処理動作の指示などが入力
される。ROM(リードオンリメモリ)3は、個々のテ
ラーズマシン1a,1b,1c,…全体を制御するプロ
グラムが格納されているメモリであり、RAM(ランダ
ムアクセスメモリ)5は、入力されたデータを一時記憶
し、CPU(中央処理装置)6のデータ処理における作
業バッファを提供するメモリである。CPU6は、RO
M4から制御プログラムを読出し、これに基づいてデー
タ処理を行う。
明する。入力部3は、キーボードなどの入力装置であ
り、ユーザによってデータや処理動作の指示などが入力
される。ROM(リードオンリメモリ)3は、個々のテ
ラーズマシン1a,1b,1c,…全体を制御するプロ
グラムが格納されているメモリであり、RAM(ランダ
ムアクセスメモリ)5は、入力されたデータを一時記憶
し、CPU(中央処理装置)6のデータ処理における作
業バッファを提供するメモリである。CPU6は、RO
M4から制御プログラムを読出し、これに基づいてデー
タ処理を行う。
【0012】表示部7は、液晶表示素子あるいはCRT
(陰極線管)などから成る表示装置であり、RAM5を
用いてCPU6が処理したデータの処理結果や、あるい
は、出力部9においてフロッピーディスクなどの外部記
憶装置からRAM5に読出した情報などを表示する。イ
ンターフェイス8は、プリンタやディスクドライブなど
の外部装置を接続する場合に、外部装置とのデータのや
り取りを行う接続部分である。出力部9は、プリンタや
フロッピーディスクドライブなどの出力装置で構成さ
れ、CPU6が処理した処理結果などを、記録して保存
するため紙面やフロッピーディスクなどに出力する装置
である。
(陰極線管)などから成る表示装置であり、RAM5を
用いてCPU6が処理したデータの処理結果や、あるい
は、出力部9においてフロッピーディスクなどの外部記
憶装置からRAM5に読出した情報などを表示する。イ
ンターフェイス8は、プリンタやディスクドライブなど
の外部装置を接続する場合に、外部装置とのデータのや
り取りを行う接続部分である。出力部9は、プリンタや
フロッピーディスクドライブなどの出力装置で構成さ
れ、CPU6が処理した処理結果などを、記録して保存
するため紙面やフロッピーディスクなどに出力する装置
である。
【0013】次に、集計装置2の構成を説明する。集計
装置2は、前記テラーズマシン1とほぼ同様の構成で成
り、さらに紙幣や硬貨の計数機18などが接続されて構
成される。集計装置2は、キーボードなどの入力部11
と、制御プログラムなどが記憶されるROM12と、C
PU10が処理作業を行うバッファを提供し、データを
一時記憶するRAM13と、ROM12内のプログラム
に基づいてデータ処理を行い、集計装置2全体の制御を
行うCPU10と、処理結果などを表示する表示部14
と、外部装置との接続部であるインターフェイス15
と、プリンタやフロッピーディスクドライブなどの出力
部16と、硬貨や紙幣の枚数を数えて、その数を出力す
る計数機18とから成る。
装置2は、前記テラーズマシン1とほぼ同様の構成で成
り、さらに紙幣や硬貨の計数機18などが接続されて構
成される。集計装置2は、キーボードなどの入力部11
と、制御プログラムなどが記憶されるROM12と、C
PU10が処理作業を行うバッファを提供し、データを
一時記憶するRAM13と、ROM12内のプログラム
に基づいてデータ処理を行い、集計装置2全体の制御を
行うCPU10と、処理結果などを表示する表示部14
と、外部装置との接続部であるインターフェイス15
と、プリンタやフロッピーディスクドライブなどの出力
部16と、硬貨や紙幣の枚数を数えて、その数を出力す
る計数機18とから成る。
【0014】図2は、本実施例の出納データ処理装置1
7の全体の外観を示す図である。集計装置2の本体22
は、硬貨の枚数を金種別に自動的に計数する硬貨計数機
19と、同様に紙幣の枚数を金種別に計数する紙幣計数
機20とからなる計数機18に接続され、計数結果が数
値で集計装置2の本体22のCPU10に与えられる。
手形小切手保管箱21は金庫であり、集計装置2内での
データのやり取りはないが、金庫の開閉が集計装置2の
本体22に連動して行われるため接続されている。集計
装置2の本体22は、キーボードから数値を入力した
り、表示画面にデータや集計結果を表示する部分を備え
る1個の計算機である。
7の全体の外観を示す図である。集計装置2の本体22
は、硬貨の枚数を金種別に自動的に計数する硬貨計数機
19と、同様に紙幣の枚数を金種別に計数する紙幣計数
機20とからなる計数機18に接続され、計数結果が数
値で集計装置2の本体22のCPU10に与えられる。
手形小切手保管箱21は金庫であり、集計装置2内での
データのやり取りはないが、金庫の開閉が集計装置2の
本体22に連動して行われるため接続されている。集計
装置2の本体22は、キーボードから数値を入力した
り、表示画面にデータや集計結果を表示する部分を備え
る1個の計算機である。
【0015】複数のテラーズマシン1と、集計装置2と
は、構内LAN(ローカルエリアネットワーク)69で
専用データ回線を介して接続されており、複数のテラー
ズマシン1が1の集計装置2を共有することができる。
は、構内LAN(ローカルエリアネットワーク)69で
専用データ回線を介して接続されており、複数のテラー
ズマシン1が1の集計装置2を共有することができる。
【0016】図3は、本実施例のテラーズマシン1のメ
モリに記憶されるデータの構成を示す図である。図3
(1)は、各テラーズマシン1から、1日の各取引処理
毎に、集計装置2に送られる金種別出納データ30を示
す。各テラーは、一取引処理終了毎に、データにテラー
ズマシン1のマシンナンバー23と、テラーナンバー2
4とを識別情報として付与し、これに引続き更新コード
25と、金種データ29とを入力して、金種別出納デー
タ30とし、リアルタイム処理で集計装置2に送信す
る。集計装置2は、このデータをもとに各テラーズマシ
ン1毎に集計を行い、集計結果を記憶、出力する。
モリに記憶されるデータの構成を示す図である。図3
(1)は、各テラーズマシン1から、1日の各取引処理
毎に、集計装置2に送られる金種別出納データ30を示
す。各テラーは、一取引処理終了毎に、データにテラー
ズマシン1のマシンナンバー23と、テラーナンバー2
4とを識別情報として付与し、これに引続き更新コード
25と、金種データ29とを入力して、金種別出納デー
タ30とし、リアルタイム処理で集計装置2に送信す
る。集計装置2は、このデータをもとに各テラーズマシ
ン1毎に集計を行い、集計結果を記憶、出力する。
【0017】更新コード25は、集計装置2におけるデ
ータの更新処理の種別を指示する指標であり、窓口にお
ける取引で、1度登録したデータを取消す必要などが生
じた際には、テラーズマシン1において取消すべきデー
タに、取消しを指示する更新コード25を付与し、集計
装置2に送信する。これによって、集計装置2では、こ
の更新コード25に従い、取消し処理の場合は、登録時
の処理と逆の演算の集計によって登録の取消しを行う。
金種データ29は、現金の各金種と、手形あるいは小切
手などの有価証券の種別とを示す金種コード26と、そ
れぞれの金種の枚数27と、それぞれの金種毎の金額2
8から成り、現金、手形および小切手について発生した
全ての金種あるいは種別について、それぞれ作成され
る。
ータの更新処理の種別を指示する指標であり、窓口にお
ける取引で、1度登録したデータを取消す必要などが生
じた際には、テラーズマシン1において取消すべきデー
タに、取消しを指示する更新コード25を付与し、集計
装置2に送信する。これによって、集計装置2では、こ
の更新コード25に従い、取消し処理の場合は、登録時
の処理と逆の演算の集計によって登録の取消しを行う。
金種データ29は、現金の各金種と、手形あるいは小切
手などの有価証券の種別とを示す金種コード26と、そ
れぞれの金種の枚数27と、それぞれの金種毎の金額2
8から成り、現金、手形および小切手について発生した
全ての金種あるいは種別について、それぞれ作成され
る。
【0018】図3(2)は、1日の業務終了後、すなわ
ち、締上時、テラーによって集計装置2に入力される手
形の現物データの一例を示し、また、図3(3)は、同
様に小切手の現物データの一例を示す。
ち、締上時、テラーによって集計装置2に入力される手
形の現物データの一例を示し、また、図3(3)は、同
様に小切手の現物データの一例を示す。
【0019】手形データ38は、取扱い者の識別情報と
して、マシンナンバー23とテラーナンバー24とを付
され、データの内容としては、手形そのものに付された
番号である手形ナンバー31、その手形に対して払い出
しを行う銀行の銀行コード32と支店コード33、手形
を振出した振り出し人名34、振り出し人によってその
手形による支払いを受けた受取人名35、支払い期日3
6、支払い金額37などから成る。
して、マシンナンバー23とテラーナンバー24とを付
され、データの内容としては、手形そのものに付された
番号である手形ナンバー31、その手形に対して払い出
しを行う銀行の銀行コード32と支店コード33、手形
を振出した振り出し人名34、振り出し人によってその
手形による支払いを受けた受取人名35、支払い期日3
6、支払い金額37などから成る。
【0020】また、小切手データ44は、図3(3)に
示すように、マシンナンバー23とテラーナンバー24
とが識別情報として付され、小切手データ44の内容と
しては、小切手ナンバー39、払い出しを行う銀行コー
ド40、支店コード41、振り出し人名42、支払い金
額43などのデータから成る。
示すように、マシンナンバー23とテラーナンバー24
とが識別情報として付され、小切手データ44の内容と
しては、小切手ナンバー39、払い出しを行う銀行コー
ド40、支店コード41、振り出し人名42、支払い金
額43などのデータから成る。
【0021】図3(4)は、テラーズマシン1のメモリ
に登録されている各種預金データの一例を示す図であ
る。普通預金データ52は、口座種別コード45、口座
番号46、顧客名47と一定期間内の出入りについて日
付48、出入り先名49、出入り高50、残高51など
が記録されている。また、当座預金データ59は、口座
種別コード53、口座番号54、顧客名55と一定期間
内の出入りについて、日付56、残高57などのデータ
と、関連する手形などのデータ58が記録されている。
定期預金データ68は、口座種別コード60、口座番号
61、顧客名62と開始日63、定期預金の種別64、
満期日65、預金高66、利率67などのデータが記録
されている。
に登録されている各種預金データの一例を示す図であ
る。普通預金データ52は、口座種別コード45、口座
番号46、顧客名47と一定期間内の出入りについて日
付48、出入り先名49、出入り高50、残高51など
が記録されている。また、当座預金データ59は、口座
種別コード53、口座番号54、顧客名55と一定期間
内の出入りについて、日付56、残高57などのデータ
と、関連する手形などのデータ58が記録されている。
定期預金データ68は、口座種別コード60、口座番号
61、顧客名62と開始日63、定期預金の種別64、
満期日65、預金高66、利率67などのデータが記録
されている。
【0022】図4は、本実施例のテラーズマシン1にお
ける回金処理の動作を示すフローチャートである。回金
処理とは、始業開始前に釣り銭および出金に使用する現
金を出納管理者から各窓口に受取る処理のことである。
ける回金処理の動作を示すフローチャートである。回金
処理とは、始業開始前に釣り銭および出金に使用する現
金を出納管理者から各窓口に受取る処理のことである。
【0023】まず、各テラーは、出納管理者から回金処
理の現金と伝票を受取る。ステップk1で、テラーは、
各自の窓口のテラーズマシン1に、伝票に記入された回
金金額を入力する。次のステップk2で、テラーは、各
金種毎に、たとえば、1万円札が何枚で金額が何円であ
り、5千円札が何枚で金額が何円であるというように金
種、枚数、金額を入力する。ステップk3では、全金種
について入力が終了したかどうかを判断し、入力が終了
していなければ、ステップk2に戻って入力を継続し、
入力が終了していれば、次のステップk4に移る。テラ
ーは、テラーズマシン1で、各金種別現金の合計と伝票
から入力した回金金額の照合を行う。次のステップk5
では、ステップk4での照合の結果を判断し、手持ち現
金合計と伝票の回金金額が一致すれば次のステップk6
に移り、照合の結果、金額が一致しなければ、エラー処
理に移る。
理の現金と伝票を受取る。ステップk1で、テラーは、
各自の窓口のテラーズマシン1に、伝票に記入された回
金金額を入力する。次のステップk2で、テラーは、各
金種毎に、たとえば、1万円札が何枚で金額が何円であ
り、5千円札が何枚で金額が何円であるというように金
種、枚数、金額を入力する。ステップk3では、全金種
について入力が終了したかどうかを判断し、入力が終了
していなければ、ステップk2に戻って入力を継続し、
入力が終了していれば、次のステップk4に移る。テラ
ーは、テラーズマシン1で、各金種別現金の合計と伝票
から入力した回金金額の照合を行う。次のステップk5
では、ステップk4での照合の結果を判断し、手持ち現
金合計と伝票の回金金額が一致すれば次のステップk6
に移り、照合の結果、金額が一致しなければ、エラー処
理に移る。
【0024】次のステップk6において、テラーは、テ
ラーズマシン1内の回金処理後のデータで、テラーズマ
シン1内の手持ち現金データのファイルを更新する。フ
ァイルとは、プログラムやデータを1のまとまりとして
しまっておき、必要に応じて取出して利用するための機
構である。ファイルの更新とは、このようなファイル
を、新しいデータの追加や、既存データの変更あるいは
削除などによって新しく書変えることである。以上、ス
テップk1〜k6で、テラーズマシン1内での回金処理
は終了する。
ラーズマシン1内の回金処理後のデータで、テラーズマ
シン1内の手持ち現金データのファイルを更新する。フ
ァイルとは、プログラムやデータを1のまとまりとして
しまっておき、必要に応じて取出して利用するための機
構である。ファイルの更新とは、このようなファイル
を、新しいデータの追加や、既存データの変更あるいは
削除などによって新しく書変えることである。以上、ス
テップk1〜k6で、テラーズマシン1内での回金処理
は終了する。
【0025】次に、ステップk7で、図3(1)に示す
ような金種別出納データ30を作成し、集計装置2に送
信する。
ような金種別出納データ30を作成し、集計装置2に送
信する。
【0026】図5は、本実施例のテラーズマシン1にお
ける取引処理の動作を示すフローチャートである。取引
が開始されると、テラーはまず、ステップm1で、その
取引が口座取引であるかどうか判断し、口座取引であれ
ば次のステップm2に移り、口座取引でなければステッ
プm3に移る。ステップm1において、口座取引であれ
ば、ステップm2に移り、口座種別や口座番号などのデ
ータを入力して該当する図3(4)に示す預金口座デー
タをテラーズマシン1に読出し、表示部7に表示する。
ける取引処理の動作を示すフローチャートである。取引
が開始されると、テラーはまず、ステップm1で、その
取引が口座取引であるかどうか判断し、口座取引であれ
ば次のステップm2に移り、口座取引でなければステッ
プm3に移る。ステップm1において、口座取引であれ
ば、ステップm2に移り、口座種別や口座番号などのデ
ータを入力して該当する図3(4)に示す預金口座デー
タをテラーズマシン1に読出し、表示部7に表示する。
【0027】次に、ステップm3において、テラーは、
テラーズマシン1に、伝票金額など取引の記録に必要な
データを登録する。次のステップm4において、伝票上
のデータの入力が終了したかどうかを判断し、入力が終
了していなければ、ステップm3に戻り、入力を継続す
る。ステップm4において、入力が終了すれば次のステ
ップm5に移る。
テラーズマシン1に、伝票金額など取引の記録に必要な
データを登録する。次のステップm4において、伝票上
のデータの入力が終了したかどうかを判断し、入力が終
了していなければ、ステップm3に戻り、入力を継続す
る。ステップm4において、入力が終了すれば次のステ
ップm5に移る。
【0028】ステップm5において、テラーは、取引が
入金処理である場合、実際に入金された金種毎の枚数お
よび金額を、また、取引が出金処理である場合には、伝
票に記入することによって指定された出金分の金種毎の
枚数および金額をテラーズマシン1に入力する。次のス
テップm6において、ステップm5における金種データ
29の入力が実際に入金された全金種について終了した
かを判断し、入力が終了していなければ、ステップm5
に戻って入力を継続し、入力が終了すれば次のステップ
m7に移る。
入金処理である場合、実際に入金された金種毎の枚数お
よび金額を、また、取引が出金処理である場合には、伝
票に記入することによって指定された出金分の金種毎の
枚数および金額をテラーズマシン1に入力する。次のス
テップm6において、ステップm5における金種データ
29の入力が実際に入金された全金種について終了した
かを判断し、入力が終了していなければ、ステップm5
に戻って入力を継続し、入力が終了すれば次のステップ
m7に移る。
【0029】ステップm7において、取引の内容を仕訳
する伝票上の金額と、実際に移動する金額とが照合され
る。次のステップm8において、ステップm7で照合し
た金額が一致するかどうか判断され、金種合計額が伝票
金額に一致する場合には、ステップm9へ、金種合計額
が伝票金額より大きい場合には、ステップm11へ、金
種合計額が伝票金額より小さい場合には、エラー処理に
移る。
する伝票上の金額と、実際に移動する金額とが照合され
る。次のステップm8において、ステップm7で照合し
た金額が一致するかどうか判断され、金種合計額が伝票
金額に一致する場合には、ステップm9へ、金種合計額
が伝票金額より大きい場合には、ステップm11へ、金
種合計額が伝票金額より小さい場合には、エラー処理に
移る。
【0030】次のステップm9において、実際に入金が
あったかどうか判断し、入金の場合には、ステップm1
4に移り、処理が入金処理でなく、伝票による出金の指
示である場合には、ステップm10に移る。ステップm
10では、実際に出金を行うために出金金額を準備す
る。
あったかどうか判断し、入金の場合には、ステップm1
4に移り、処理が入金処理でなく、伝票による出金の指
示である場合には、ステップm10に移る。ステップm
10では、実際に出金を行うために出金金額を準備す
る。
【0031】ステップm11において、実際に入金が行
われたかどうかを判断し、入金の場合には、次のステッ
プm12に移る。ステップm12において、ステップm
8で入金額の方が取引額より大きいと判断されているの
で釣り処理を行う。この場合、釣銭を出金する際に、金
種毎の枚数と金額とをテラーズマシン1に入力する。ス
テップm11において、実際の入金がない場合には、誤
処理であるので、ステップm13において、エラー処理
を行う。
われたかどうかを判断し、入金の場合には、次のステッ
プm12に移る。ステップm12において、ステップm
8で入金額の方が取引額より大きいと判断されているの
で釣り処理を行う。この場合、釣銭を出金する際に、金
種毎の枚数と金額とをテラーズマシン1に入力する。ス
テップm11において、実際の入金がない場合には、誤
処理であるので、ステップm13において、エラー処理
を行う。
【0032】次のステップm14において、ステップm
1〜m13で行われた取引処理において作成された取引
データと、出納データとで、テラーズマシン1内のファ
イルを更新する。以上で、テラーズマシン1の一取引に
関する取引処理は終了する。
1〜m13で行われた取引処理において作成された取引
データと、出納データとで、テラーズマシン1内のファ
イルを更新する。以上で、テラーズマシン1の一取引に
関する取引処理は終了する。
【0033】さらに次のステップm15において、前記
金種データおよび釣処理データから図3(1)に示す金
種別出納データ30を作成し、集計装置2にこのデータ
を送信し、取引処理を終了する。
金種データおよび釣処理データから図3(1)に示す金
種別出納データ30を作成し、集計装置2にこのデータ
を送信し、取引処理を終了する。
【0034】図6は、本実施例の集計装置2がテラーズ
マシン1から送られてくる金種別出納データ30をリア
ルタイム処理で集計する動作を示すフローチャートであ
り、図7は、集計装置2において作成されるマシン別、
テラー別集計データ70の一例を示す図である。この動
作は、テラーズマシン1から集計装置2に、金種別出納
データ30を送信し、すなわち、集計装置2に処理要求
を入力することによって開始される。ステップn1で、
集計装置2は、データを受信したときの制御信号の有無
を判断する。外部からのデータ受信がないと判断する
と、次のステップn2に移り、データ受信の制御信号を
検出すると、ステップn3に移る。
マシン1から送られてくる金種別出納データ30をリア
ルタイム処理で集計する動作を示すフローチャートであ
り、図7は、集計装置2において作成されるマシン別、
テラー別集計データ70の一例を示す図である。この動
作は、テラーズマシン1から集計装置2に、金種別出納
データ30を送信し、すなわち、集計装置2に処理要求
を入力することによって開始される。ステップn1で、
集計装置2は、データを受信したときの制御信号の有無
を判断する。外部からのデータ受信がないと判断する
と、次のステップn2に移り、データ受信の制御信号を
検出すると、ステップn3に移る。
【0035】ステップn2において、集計装置2は、キ
ーボードからの入力の有無を検出する。キー入力があれ
ば、入力された指示に従って処理を行い、キー入力がな
ければ、ステップn1に戻り、装置をデータ入力の待機
状態とする。
ーボードからの入力の有無を検出する。キー入力があれ
ば、入力された指示に従って処理を行い、キー入力がな
ければ、ステップn1に戻り、装置をデータ入力の待機
状態とする。
【0036】ステップn3において、集計装置2は、金
種別出納データ30の1データを受信し、次のステップ
n4に移る。ステップn4では、テラーズマシン1から
送信された金種別出納データ30のマシンナンバー23
およびテラーナンバー24に基づき、各テラーズマシン
1の各テラーについて対応する各金種コード26毎の枚
数27と金額28の項目を、更新コード25の指示に従
って集計する。
種別出納データ30の1データを受信し、次のステップ
n4に移る。ステップn4では、テラーズマシン1から
送信された金種別出納データ30のマシンナンバー23
およびテラーナンバー24に基づき、各テラーズマシン
1の各テラーについて対応する各金種コード26毎の枚
数27と金額28の項目を、更新コード25の指示に従
って集計する。
【0037】たとえば、図7に示すような金種別出納デ
ータ30に記録されている、マシンナンバー23と同じ
マシンナンバー71を付され、かつ、テラーナンバー2
4と同じテラーナンバー72を付されたマシン別テラー
別集計データ70をメモリから読出す。すでに、図4の
ステップk7に示すように、集計装置2のマシン別テラ
ー別集計データ70の金種コード73別集計データ8
3、すなわち、金種別集計枚数74と金種別集計金額7
5の各々の項目には、テラーズマシン1の回金処理時の
残高が初期値として記録されている。
ータ30に記録されている、マシンナンバー23と同じ
マシンナンバー71を付され、かつ、テラーナンバー2
4と同じテラーナンバー72を付されたマシン別テラー
別集計データ70をメモリから読出す。すでに、図4の
ステップk7に示すように、集計装置2のマシン別テラ
ー別集計データ70の金種コード73別集計データ8
3、すなわち、金種別集計枚数74と金種別集計金額7
5の各々の項目には、テラーズマシン1の回金処理時の
残高が初期値として記録されている。
【0038】このようなマシン別テラー別集計データ7
0の各集計データ83、すなわち、集計枚数74と集計
金額75に、窓口での取引によって生じた金種別出納デ
ータ30の金種データ29、すなわち、枚数27と金額
28の各金種毎に対応するデータを、更新コード25の
指示に従って、たとえば、入金処理であれば、対応する
集計枚数74の数値に、枚数27の数値を加算して集計
枚数74の数値とし、集計金額75の数値に金額28の
数値を加算して集計金額75の数値とする。
0の各集計データ83、すなわち、集計枚数74と集計
金額75に、窓口での取引によって生じた金種別出納デ
ータ30の金種データ29、すなわち、枚数27と金額
28の各金種毎に対応するデータを、更新コード25の
指示に従って、たとえば、入金処理であれば、対応する
集計枚数74の数値に、枚数27の数値を加算して集計
枚数74の数値とし、集計金額75の数値に金額28の
数値を加算して集計金額75の数値とする。
【0039】このようにして得られた各集計データ83
の数値を、新しいマシン別テラー別集計データ70のデ
ータとしてマシン別テラー別集計データ70を書換え、
テラーズマシン1のマシンナンバー別テラーナンバー別
集計データファイルを更新する。
の数値を、新しいマシン別テラー別集計データ70のデ
ータとしてマシン別テラー別集計データ70を書換え、
テラーズマシン1のマシンナンバー別テラーナンバー別
集計データファイルを更新する。
【0040】以上ステップn1〜n4で、テラーズマシ
ン1から送られてくる金種別出納データ1件分の集計処
理を終了する。
ン1から送られてくる金種別出納データ1件分の集計処
理を終了する。
【0041】次のステップn5において、集計装置2
は、窓口における業務終了、すなわち、取引処理による
金種別出納データ30の発生の終了までステップn1に
戻り、テラーズマシン1からのデータ受信を継続する。
ステップn5において、窓口業務が終了すれば、金種別
出納データ30の集計処理を終了する。
は、窓口における業務終了、すなわち、取引処理による
金種別出納データ30の発生の終了までステップn1に
戻り、テラーズマシン1からのデータ受信を継続する。
ステップn5において、窓口業務が終了すれば、金種別
出納データ30の集計処理を終了する。
【0042】図8は、本実施例の集計装置2の窓口業務
終了後の締上げ処理における動作を示すフローチャート
である。1日の業務が終了すると、各テラーは集計装置
2で締上げ処理を行う。
終了後の締上げ処理における動作を示すフローチャート
である。1日の業務が終了すると、各テラーは集計装置
2で締上げ処理を行う。
【0043】ステップp1で、各テラーは、テラーズマ
シン1のマシンナンバー23と、各自のテラーナンバー
24とを集計装置2に入力する。ステップp2で、集計
装置2は、集計データ70のうち、ステップp1でテラ
ーによってマシンナンバー23とテラーナンバー24と
を指定された集計データ70を読出し、表示部14に表
示する。ステップp3で、テラーは、手持ちの現金を、
金種別に紙幣計数機20および硬貨計数機19などを用
いて集計する。
シン1のマシンナンバー23と、各自のテラーナンバー
24とを集計装置2に入力する。ステップp2で、集計
装置2は、集計データ70のうち、ステップp1でテラ
ーによってマシンナンバー23とテラーナンバー24と
を指定された集計データ70を読出し、表示部14に表
示する。ステップp3で、テラーは、手持ちの現金を、
金種別に紙幣計数機20および硬貨計数機19などを用
いて集計する。
【0044】ステップp4において、各テラーは集計装
置2に手入力で手持ちの手形および小切手の1枚ずつの
現物データを入力する。次のステップp5で、全部の有
価証券データが終了したかを判断し、入力が終了すれば
次のステップp6に移り、入力が終了していなければ、
ステップp4に戻り、入力を継続する。この段階で、各
テラーの手元に保管している全ての現金および有価証券
のデータが集計装置2に入力されたことになり、各テラ
ーは、有価証券を手形小切手保管箱21に収納する。
置2に手入力で手持ちの手形および小切手の1枚ずつの
現物データを入力する。次のステップp5で、全部の有
価証券データが終了したかを判断し、入力が終了すれば
次のステップp6に移り、入力が終了していなければ、
ステップp4に戻り、入力を継続する。この段階で、各
テラーの手元に保管している全ての現金および有価証券
のデータが集計装置2に入力されたことになり、各テラ
ーは、有価証券を手形小切手保管箱21に収納する。
【0045】次のステップp6で、集計装置2は、リア
ルタイム処理でマシン別テラー別に作成した集計データ
70と、現金計数機19,20から得られる金種別の集
計枚数、集計金額およびステップp4で手入力された有
価証券の枚数、金額とを対応する金種毎に照合する。ス
テップp7において、集計装置2は、ステップp6にお
いて照合した金種毎の枚数および金額が一致するかどう
かを判断し、一致すればステップp8に移り、一致しな
ければステップp10の処理に移る。
ルタイム処理でマシン別テラー別に作成した集計データ
70と、現金計数機19,20から得られる金種別の集
計枚数、集計金額およびステップp4で手入力された有
価証券の枚数、金額とを対応する金種毎に照合する。ス
テップp7において、集計装置2は、ステップp6にお
いて照合した金種毎の枚数および金額が一致するかどう
かを判断し、一致すればステップp8に移り、一致しな
ければステップp10の処理に移る。
【0046】ステップp8において、テラーズマシン1
のマシンナンバー71毎に、照合金額が一致したことを
記録する。ステップp9において、集計装置2は、ステ
ップp3,p4において入力されたデータをファイルに
登録する。
のマシンナンバー71毎に、照合金額が一致したことを
記録する。ステップp9において、集計装置2は、ステ
ップp3,p4において入力されたデータをファイルに
登録する。
【0047】ステップp7において、照合金額が一致し
ない場合、ステップp10に移り、金額が一致しない金
種の各項目を表示部14の画面に表示する。次のステッ
プp11において、集計装置2は、マシンナンバー毎に
照合結果が不一致であることを記録し、エラー処理を行
う。この場合のエラー処理は、ステップp10において
表示された不一致のデータを取消して、再度入力し直す
か、あるいは、管理者によって強制的に集計処理を終了
するなどの処理である。
ない場合、ステップp10に移り、金額が一致しない金
種の各項目を表示部14の画面に表示する。次のステッ
プp11において、集計装置2は、マシンナンバー毎に
照合結果が不一致であることを記録し、エラー処理を行
う。この場合のエラー処理は、ステップp10において
表示された不一致のデータを取消して、再度入力し直す
か、あるいは、管理者によって強制的に集計処理を終了
するなどの処理である。
【0048】以上のように、本実施例によれば、各テラ
ーズマシン1と集計装置2とを、構内LAN69で接続
し、窓口での取引において発生する現金、有価証券の出
納を一取引処理毎に集計装置2に送信し、リアルタイム
処理でその都度、集計を取っておくので、業務終了後、
手元に保管する現金、有価証券の額と照合するときに
も、テラーは、集計装置2に出納の合計金額を入力する
必要がなく、計数機で計数できない手形および小切手の
個別データを入力するだけでよく、したがって、この際
の違算の発生を防ぐことができる。
ーズマシン1と集計装置2とを、構内LAN69で接続
し、窓口での取引において発生する現金、有価証券の出
納を一取引処理毎に集計装置2に送信し、リアルタイム
処理でその都度、集計を取っておくので、業務終了後、
手元に保管する現金、有価証券の額と照合するときに
も、テラーは、集計装置2に出納の合計金額を入力する
必要がなく、計数機で計数できない手形および小切手の
個別データを入力するだけでよく、したがって、この際
の違算の発生を防ぐことができる。
【0049】また、集計装置2には各マシン、各テラー
毎のデータが集計されており、管理者が集計装置2から
テラーズマシン1のデータをリアルタイムで検索するこ
とができ、集計装置2で各テラーズマシン1の取引デー
タを正確に把握することができる。
毎のデータが集計されており、管理者が集計装置2から
テラーズマシン1のデータをリアルタイムで検索するこ
とができ、集計装置2で各テラーズマシン1の取引デー
タを正確に把握することができる。
【0050】なお、テラーズマシン1からの出納データ
30は、業務終了後、一括して集計装置2に送ることも
できる。この場合、送信される金種別出納データ30
は、データが長くなるので、データを適当な長さに区切
って送信する必要がある。このような場合には、区分さ
れて送信される送信データの各々に識別情報として区分
ナンバーを付する。
30は、業務終了後、一括して集計装置2に送ることも
できる。この場合、送信される金種別出納データ30
は、データが長くなるので、データを適当な長さに区切
って送信する必要がある。このような場合には、区分さ
れて送信される送信データの各々に識別情報として区分
ナンバーを付する。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、出納デー
タ処理装置は、顧客との間で行われる現金および有価証
券の取引に関する出納データを、一取引の出納データの
登録が終了する毎に、本体に送信し、出納データの集計
を行うので、出納データの集計処理において違算が発生
せず、また、出納データ処理装置本体から、随時複数の
出納機の取引情況を把握することができる。
タ処理装置は、顧客との間で行われる現金および有価証
券の取引に関する出納データを、一取引の出納データの
登録が終了する毎に、本体に送信し、出納データの集計
を行うので、出納データの集計処理において違算が発生
せず、また、出納データ処理装置本体から、随時複数の
出納機の取引情況を把握することができる。
【図1】本発明の一実施例の出納データ処理装置17の
全体の構成を示すブロック図である。
全体の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の出納データ処理装置17の全体の外
観を示す図である。
観を示す図である。
【図3】本実施例のテラーズマシン1のメモリに記憶さ
れるデータの構成を示す図である。
れるデータの構成を示す図である。
【図4】本実施例のテラーズマシン1におけるテラーの
回金処理時の動作を示すフローチャートである。
回金処理時の動作を示すフローチャートである。
【図5】本実施例のテラーズマシン1におけるテラーの
取引処理時の動作を示すフローチャートである。
取引処理時の動作を示すフローチャートである。
【図6】本実施例の集計装置2がテラーズマシン1から
の金種別出納データ30を集計する動作を示すフローチ
ャートである。
の金種別出納データ30を集計する動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】本実施例の集計装置2において作成されるマシ
ン別テラー別集計データ70の構成の一例を示す図であ
る。
ン別テラー別集計データ70の構成の一例を示す図であ
る。
【図8】本実施例の集計装置2の締上げ処理における動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図9】従来のテラーズマシン77と集計装置76との
配置を示す図である。
配置を示す図である。
1 テラーズマシン(出納機) 2 集計装置 3,11 入力部 4,12 ROM(リードオンリメモリ) 5,13 RAM(ランダムアクセスメモリ) 6,10 CPU(中央処理装置) 7,14 表示部 8,15 インターフェイス 9,16 出力部 17 出納データ処理装置 18 計数機
Claims (1)
- 【請求項1】 顧客との間で行われる現金および有価証
券の取引に関する出納データを登録する複数の出納機
と、 前記複数の出納機に接続され、出納データの集計および
管理を行い、かつ現金および有価証券の集計手段を備え
る本体とから成り、 前記複数の出納機は、一取引の出納データの登録が終了
する毎に、登録した出納データを前記本体に送信するこ
とを特徴とする出納データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246585A JPH06103292A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 出納データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246585A JPH06103292A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 出納データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103292A true JPH06103292A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17150609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246585A Pending JPH06103292A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 出納データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013031433A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | グローリー株式会社 | 貨幣処理機、貨幣処理システム、貨幣処理方法および有価媒体処理機 |
| JP2017004243A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | ローレルバンクマシン株式会社 | 貨幣処理システム |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246585A patent/JPH06103292A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013031433A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | グローリー株式会社 | 貨幣処理機、貨幣処理システム、貨幣処理方法および有価媒体処理機 |
| JP2013065279A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-04-11 | Glory Ltd | 貨幣処理機、貨幣処理システム、貨幣処理方法および有価媒体処理機 |
| CN103827931A (zh) * | 2011-08-30 | 2014-05-28 | 光荣株式会社 | 货币处理机、货币处理系统、货币处理方法以及有价介质处理机 |
| US9396620B2 (en) | 2011-08-30 | 2016-07-19 | Glory Ltd. | Money handling machine, money handling system, money handling method and valuable-medium handling machine |
| JP2017004243A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | ローレルバンクマシン株式会社 | 貨幣処理システム |
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