JPH06103568B2 - ディスクローディング機構 - Google Patents
ディスクローディング機構Info
- Publication number
- JPH06103568B2 JPH06103568B2 JP1273446A JP27344689A JPH06103568B2 JP H06103568 B2 JPH06103568 B2 JP H06103568B2 JP 1273446 A JP1273446 A JP 1273446A JP 27344689 A JP27344689 A JP 27344689A JP H06103568 B2 JPH06103568 B2 JP H06103568B2
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- sensor
- disc
- sensors
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンパクトディスクプレーヤ、レーザーディ
スクプレーヤなどに作用されるディスクを機器内に装着
するディスクローディング機構に係るものであり、特
に、挿入された異物を検出するディスクローディング機
構の改良に関するものである。
スクプレーヤなどに作用されるディスクを機器内に装着
するディスクローディング機構に係るものであり、特
に、挿入された異物を検出するディスクローディング機
構の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来より、コンパクトディスク(以下、CD)に記録され
たデジタル信号を再生するCDプレーヤには、CDをホール
ドしてプレーヤ内部に装着させるディスクローディング
機構が設置されている。
たデジタル信号を再生するCDプレーヤには、CDをホール
ドしてプレーヤ内部に装着させるディスクローディング
機構が設置されている。
このようなディスクローディング機構の従来例として、
第4図に示すようなオートローディングタイプが提案さ
れている。
第4図に示すようなオートローディングタイプが提案さ
れている。
すなわち、CDプレーヤのシャーシ1には、奥側にターン
テーブル2が配設され、手前側に挿入口3が形成されて
いる。さらに、挿入口3に近接して、回動自在な駆動ロ
ーラ4が配置されている。そして、第5図に示すよう
に、駆動ローラ4と対向配置された支持部材5とで、挿
入口3から挿入されたディスク6を上下から挟み込み、
駆動ローラ4を回転させて、ディスク6をターンテーブ
ル2上に搬送するようになっている。このとき、ディス
ク搬送路の前方の2箇所に設けた位置出し用のガイド7
に、ディスク6の外周縁部が当接し、ディスク6の中心
孔6aがターンテーブル2に設置する。そして、ディスク
6の吸込みが完了した時点で、チャッキング動作板(図
示せず)を起動させ、ディスク6をターンテーブル2上
に装着させる。さらに、チャッキング動作板(図示せ
ず)の動作完了をマイクロスイッチ等により検出し、ロ
ーディングモータ(図示せず)を停止して、駆動ローラ
4の回動を停止させ、ディスクローディングが完了させ
る。
テーブル2が配設され、手前側に挿入口3が形成されて
いる。さらに、挿入口3に近接して、回動自在な駆動ロ
ーラ4が配置されている。そして、第5図に示すよう
に、駆動ローラ4と対向配置された支持部材5とで、挿
入口3から挿入されたディスク6を上下から挟み込み、
駆動ローラ4を回転させて、ディスク6をターンテーブ
ル2上に搬送するようになっている。このとき、ディス
ク搬送路の前方の2箇所に設けた位置出し用のガイド7
に、ディスク6の外周縁部が当接し、ディスク6の中心
孔6aがターンテーブル2に設置する。そして、ディスク
6の吸込みが完了した時点で、チャッキング動作板(図
示せず)を起動させ、ディスク6をターンテーブル2上
に装着させる。さらに、チャッキング動作板(図示せ
ず)の動作完了をマイクロスイッチ等により検出し、ロ
ーディングモータ(図示せず)を停止して、駆動ローラ
4の回動を停止させ、ディスクローディングが完了させ
る。
このようなオートローディングタイプのディスクローデ
ィング機構によれば、挿入口3から差込むだけでディス
ク6をターンテーブル2に容易に装着させることが可能
である。そのため、振動を伴う条件下においても、高い
操作性を発揮でき、主に、車載用音響機器などに採用さ
れている。
ィング機構によれば、挿入口3から差込むだけでディス
ク6をターンテーブル2に容易に装着させることが可能
である。そのため、振動を伴う条件下においても、高い
操作性を発揮でき、主に、車載用音響機器などに採用さ
れている。
しかしながら、以上のような従来技術においては、次の
ような欠点があった。
ような欠点があった。
すなわち、誤って、クレジットカードのようにCDよりも
小型の異物が挿入口に挿入された場合、イジェクト信号
を発することがなく、この異物がプレーヤ内部に入り込
んでしまい、取り出せなくっていた。したがって、新た
にCDを挿入することができず、また、プレーヤ内部のピ
ックアップやスピンドルなどを故障させる原因ともなっ
ていた。
小型の異物が挿入口に挿入された場合、イジェクト信号
を発することがなく、この異物がプレーヤ内部に入り込
んでしまい、取り出せなくっていた。したがって、新た
にCDを挿入することができず、また、プレーヤ内部のピ
ックアップやスピンドルなどを故障させる原因ともなっ
ていた。
なお、このような欠点は、CDプレーヤに限らず、ディス
クを使用する各種のディスクプレーヤにおけるオートロ
ーディングタイプのディスクローディング機構に共通し
て存在するものである。
クを使用する各種のディスクプレーヤにおけるオートロ
ーディングタイプのディスクローディング機構に共通し
て存在するものである。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来技術においては、ディスク以外の異
物を確実に判別することが出来ず、機器の信頼性を低下
させていた。
物を確実に判別することが出来ず、機器の信頼性を低下
させていた。
本発明のディスクローディング機構は、上記のような従
来技術の持つ課題を解決するために提案されたものであ
り、その目的は、ディスク以外の異物が挿入された場
合、これを判別して、クランプせずに排出し、ピックア
ップなどのメカニズムを保護する優れたディスクローデ
ィング機構を提供することである。
来技術の持つ課題を解決するために提案されたものであ
り、その目的は、ディスク以外の異物が挿入された場
合、これを判別して、クランプせずに排出し、ピックア
ップなどのメカニズムを保護する優れたディスクローデ
ィング機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以上のような課題を解決するために、本発明は、機器外
部から挿入されたディスクをターンテーブル上へローデ
ィングすると共に、ターンテーブル側から機器外部にイ
ジェクトする搬送手段と、前記搬送手段の近傍に設けら
れてディスクの検知モードと非検知モードとをとる複数
のセンサを備えたディスクローディング機構において、 前記搬送手段の機器外部側に、検知モードにおいて、搬
送手段によるローディングを開始させるためのローディ
ング開始センサを設け、 搬送手段のローディング開始後において、検知モードを
示すセンサと非検知モードを示すセンサの所定の組み合
わせにより、ローディング状態におけるディスクと搬送
手段との係合を確認する複数のセンサから係合確認セン
サ群を設け、 前記ローディング開始センサによるローディング開始後
一定時間内に、前記係合確認センサ群によるディスクの
係合確認がなされない場合に搬送手段にローディング動
作を停止させ、 前記係合確認センサ群による係合状態の確認後には、こ
れら係合確認センサ群を構成する少なくとも一つのセン
サが検知モードをとる場合には、搬送手段のローディン
グ動作を継続させ、 前記係合確認センサ群のすべてのセンサが非検知モード
をとる場合には、搬送手段にイジェクト動作を実行させ
る搬送手段の制御手段を具備したことを特徴とする。
部から挿入されたディスクをターンテーブル上へローデ
ィングすると共に、ターンテーブル側から機器外部にイ
ジェクトする搬送手段と、前記搬送手段の近傍に設けら
れてディスクの検知モードと非検知モードとをとる複数
のセンサを備えたディスクローディング機構において、 前記搬送手段の機器外部側に、検知モードにおいて、搬
送手段によるローディングを開始させるためのローディ
ング開始センサを設け、 搬送手段のローディング開始後において、検知モードを
示すセンサと非検知モードを示すセンサの所定の組み合
わせにより、ローディング状態におけるディスクと搬送
手段との係合を確認する複数のセンサから係合確認セン
サ群を設け、 前記ローディング開始センサによるローディング開始後
一定時間内に、前記係合確認センサ群によるディスクの
係合確認がなされない場合に搬送手段にローディング動
作を停止させ、 前記係合確認センサ群による係合状態の確認後には、こ
れら係合確認センサ群を構成する少なくとも一つのセン
サが検知モードをとる場合には、搬送手段のローディン
グ動作を継続させ、 前記係合確認センサ群のすべてのセンサが非検知モード
をとる場合には、搬送手段にイジェクト動作を実行させ
る搬送手段の制御手段を具備したことを特徴とする。
[作用] 以上のような本発明のディスクローディング機構は、次
のように作用する。
のように作用する。
すなわち、検出センサ群の内、少なくとも1つの検出セ
ンサが検出モード状態を維持する間は、挿入物をディス
クであると判断し、ローディング信号を継続し、搬送手
段は挿入物をターンテーブルに搬入し続ける。
ンサが検出モード状態を維持する間は、挿入物をディス
クであると判断し、ローディング信号を継続し、搬送手
段は挿入物をターンテーブルに搬入し続ける。
ところが、検出センサ群がローディング信号発信中、全
ての検出センサが非検出モードをとる時、検出センサ群
は、挿入物を異物であると判断し、イジェクト信号を発
して、搬送手段は挿入物をエスカッションの開口部に搬
出する。
ての検出センサが非検出モードをとる時、検出センサ群
は、挿入物を異物であると判断し、イジェクト信号を発
して、搬送手段は挿入物をエスカッションの開口部に搬
出する。
以上のように、本発明は、プレーヤ内部に異物が挿入さ
れた場合、検出センサ群がそれを判別して、イジェクト
信号を発し、搬送手段が異物を排出することができる。
そのため、ピックアップやスピンドルなどの破損を防止
することができ、装置の安全性が向上する。
れた場合、検出センサ群がそれを判別して、イジェクト
信号を発し、搬送手段が異物を排出することができる。
そのため、ピックアップやスピンドルなどの破損を防止
することができ、装置の安全性が向上する。
[実施例] 以上説明したような本発明のディスクローディング機構
の一実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
の一実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
なお、従来技術と同様の部材に関しては、同符号を付
し、説明は省略する。
し、説明は省略する。
A.第1実施例 すなわち、第1図に示すように、駆動ローラ4の前方
に、5つの検出センサ群A〜Eが、配設されている。こ
れらの検出センサ群は、最も外側に位置する二つの外側
センサA、Eと、外側センサA、Eのほぼ中央に位置す
る中央センサCと、外側センサA、Eと中央センサCの
間に位置する中間センサB、Dから構成されている。
に、5つの検出センサ群A〜Eが、配設されている。こ
れらの検出センサ群は、最も外側に位置する二つの外側
センサA、Eと、外側センサA、Eのほぼ中央に位置す
る中央センサCと、外側センサA、Eと中央センサCの
間に位置する中間センサB、Dから構成されている。
この内、外側センサA、Eの間隔は、8cmよりもやや広
く設定されている。そして、外側センサAは、外側セン
サEよりもターンテーブル2の中心から離れており、タ
ーンテーブル2上の12cmCDの周縁部が外側センサAに届
かないようになっている。一方、中間センサB、Dの間
隔は、8cmより短く設定されている。さらに、中央セン
サCは、ターンテーブル2上の8cmCDの周縁部の内側に
配置されている。
く設定されている。そして、外側センサAは、外側セン
サEよりもターンテーブル2の中心から離れており、タ
ーンテーブル2上の12cmCDの周縁部が外側センサAに届
かないようになっている。一方、中間センサB、Dの間
隔は、8cmより短く設定されている。さらに、中央セン
サCは、ターンテーブル2上の8cmCDの周縁部の内側に
配置されている。
ところで、これらの検出センサ群の各センサA〜Eは、
第2図に示すように、一対のLED10と受光センサ11から
構成されており、LED10からの光が受光センサ11に到達
する時、両者の間隙に遮光物が存在しないことを感知し
て、非検出モードをとるようになっている。一方、LED1
0からの光が受光センサ11に到達しない時、両者の間隙
に遮光物が存在することを感知して、検出モードをとる
ようになっている。
第2図に示すように、一対のLED10と受光センサ11から
構成されており、LED10からの光が受光センサ11に到達
する時、両者の間隙に遮光物が存在しないことを感知し
て、非検出モードをとるようになっている。一方、LED1
0からの光が受光センサ11に到達しない時、両者の間隙
に遮光物が存在することを感知して、検出モードをとる
ようになっている。
さらに、検出センサ群A〜Eは、検出モードの感知タイ
ミングのパターン認識を利用することにより、ローディ
ング・イジェクト信号をローディング制御手段であるマ
イクロコンピュータに発し、マイクロコンピュータがロ
ーディング・イジェクト指令をローディングモータに与
えて、駆動ローラ4が正逆方向に回転するようになって
いる。
ミングのパターン認識を利用することにより、ローディ
ング・イジェクト信号をローディング制御手段であるマ
イクロコンピュータに発し、マイクロコンピュータがロ
ーディング・イジェクト指令をローディングモータに与
えて、駆動ローラ4が正逆方向に回転するようになって
いる。
一方、ターンテーブル2の奥側には、基端部に形成され
たギヤ12bを介して連結されたストッパアーム12、12
が、支軸12aを支点として対称的に回動するように配設
されている。また、ストッパアーム12、12は、先端部
に、挿入するCDの周縁部が当接するストッパピン13が設
置されている。なお、ストッパアーム12、12は、ソレノ
イドの吸着及び解除によって、動作する位置規制板を介
して、CDをターンテーブル2上に係止する位置に位置決
めされている。
たギヤ12bを介して連結されたストッパアーム12、12
が、支軸12aを支点として対称的に回動するように配設
されている。また、ストッパアーム12、12は、先端部
に、挿入するCDの周縁部が当接するストッパピン13が設
置されている。なお、ストッパアーム12、12は、ソレノ
イドの吸着及び解除によって、動作する位置規制板を介
して、CDをターンテーブル2上に係止する位置に位置決
めされている。
さらに、本実施例は、CDの吸い込みが完了すると、チャ
ッキング動作板(図示せず)が起動し、マイクロスイッ
チによってチャッキング動作板(図示せず)の動作完了
位置を検出して、CDのローディング動作が完了し、プレ
ー動作を開始するようになっている。
ッキング動作板(図示せず)が起動し、マイクロスイッ
チによってチャッキング動作板(図示せず)の動作完了
位置を検出して、CDのローディング動作が完了し、プレ
ー動作を開始するようになっている。
以上のような構成を有する本実施例の作用は以下の通り
である。
である。
a.ローディング開始 電源起動後、検出センサ群の内、中央センサCまたは中
間センサDの少なくとも一方が挿入物を感知して検出モ
ードをとるとき、ローディング信号がマイクロコンピュ
ータに出す。そのため、マイクロコンピュータがローデ
ィングモータにローディング指令を送り、駆動ローラ4
が挿入物を装置内部に引き込むよう回動する。
間センサDの少なくとも一方が挿入物を感知して検出モ
ードをとるとき、ローディング信号がマイクロコンピュ
ータに出す。そのため、マイクロコンピュータがローデ
ィングモータにローディング指令を送り、駆動ローラ4
が挿入物を装置内部に引き込むよう回動する。
なお、中央センサCまたは中間センサDが検出モードを
とった後、挿入物が駆動ローラ4まで到達しない状態で
放置される場合が考えられる。この時、一定時間が過ぎ
ても、他のセンサが検出モードをとらない場合は、挿入
物の異形状による引っ掛かりなどの要因にて吸い込めな
いものとして判断し、検出センサ群は、ローディング信
号を停止する。そのため、マイクロコンピュータは、ロ
ーディングモータへのローディング指令を停止し、駆動
ローラ4の回転が停止する。
とった後、挿入物が駆動ローラ4まで到達しない状態で
放置される場合が考えられる。この時、一定時間が過ぎ
ても、他のセンサが検出モードをとらない場合は、挿入
物の異形状による引っ掛かりなどの要因にて吸い込めな
いものとして判断し、検出センサ群は、ローディング信
号を停止する。そのため、マイクロコンピュータは、ロ
ーディングモータへのローディング指令を停止し、駆動
ローラ4の回転が停止する。
また、上記の状態の時に検出センサ群の全センサが非検
出モードをとった場合は、放置されたCDが取り去られた
と判断して、ローディングのウェイティング状態とな
る。
出モードをとった場合は、放置されたCDが取り去られた
と判断して、ローディングのウェイティング状態とな
る。
b.駆動ローラとCDとの係合確認 さらに、ローディング開始に引き続いて、隣接する3つ
の検出センサ、すなわち、検出センサA、B、C、また
はB、C、D、もしくはC、D、Eという組合わせで、
各検出センサが検出モードをとる場合、ローディング信
号を継続する。
の検出センサ、すなわち、検出センサA、B、C、また
はB、C、D、もしくはC、D、Eという組合わせで、
各検出センサが検出モードをとる場合、ローディング信
号を継続する。
しかし、上記の組合わせ以外で検出センサが検出モード
をとる場合、もしくは、所定時間(本実施例では5秒)
をオーバーしても、上記の組合わせで検出センサが検出
モードをとらない場合、CD以外の異物であると判断す
る。そして、検出センサ群は、ローディング信号を停止
する。そして、マイクロコンピュータは、ローディング
モータへのローディング指令を停止し、駆動ローラ4の
回転が停止する。
をとる場合、もしくは、所定時間(本実施例では5秒)
をオーバーしても、上記の組合わせで検出センサが検出
モードをとらない場合、CD以外の異物であると判断す
る。そして、検出センサ群は、ローディング信号を停止
する。そして、マイクロコンピュータは、ローディング
モータへのローディング指令を停止し、駆動ローラ4の
回転が停止する。
c.CDの吸込み継続 駆動ローラ4とディスク6との係合を確認した後は、検
出センサA〜Eの内、1つのセンサでも、検出モードを
とっている場合は、挿入物をディスク6であると判断し
て、ローディング信号を続行する。そのため、マイクロ
コンピュータがローディングモータへのローディング指
令を継続し、駆動ローラ4が、ディスク6を引込むよう
回転し続ける。
出センサA〜Eの内、1つのセンサでも、検出モードを
とっている場合は、挿入物をディスク6であると判断し
て、ローディング信号を続行する。そのため、マイクロ
コンピュータがローディングモータへのローディング指
令を継続し、駆動ローラ4が、ディスク6を引込むよう
回転し続ける。
d.異物除去 しかし、ローディング中に、全ての検出センサA〜Eが
同時に非検出モードをとる場合は、検出センサ群は、CD
以外の異物であると判別する。そのため、マイクロコン
ピュータは、ローディングモータへイジェクト指令を発
し、駆動ローラ4の反転を行い、挿入物の排出を行う。
同時に非検出モードをとる場合は、検出センサ群は、CD
以外の異物であると判別する。そのため、マイクロコン
ピュータは、ローディングモータへイジェクト指令を発
し、駆動ローラ4の反転を行い、挿入物の排出を行う。
e.CDの吸込み完了 ローディングが進み、中央センサCだけが、検出モード
をとった状態で、且つ、一定時間経過させた後、8cmCD
位置に規制されているストッパピン13にCDが当接するこ
とを感知している場合、8cmCDの吸込みが完了したこと
を検出する。
をとった状態で、且つ、一定時間経過させた後、8cmCD
位置に規制されているストッパピン13にCDが当接するこ
とを感知している場合、8cmCDの吸込みが完了したこと
を検出する。
また、外側センサAだけが、非検出モードをとった状態
で、且つ、一定時間経過させた後、12cmCD位置に規制さ
れているストッパピン13に、CDが当接することを感知し
ている場合、12cmCDの吸込みが完了したことを検出す
る。
で、且つ、一定時間経過させた後、12cmCD位置に規制さ
れているストッパピン13に、CDが当接することを感知し
ている場合、12cmCDの吸込みが完了したことを検出す
る。
以上のように、CDの吸込みが完了した時、チャッキング
動作板が起動し、マイクロスイッチによってチャッキン
グ動作板の動作完了位置を検出して、CDのローデング動
作が完了する。
動作板が起動し、マイクロスイッチによってチャッキン
グ動作板の動作完了位置を検出して、CDのローデング動
作が完了する。
なお、本実施例は、検出センサ群A〜Eの検出モードの
パターン認識を利用することにより、ソレノイドの吸着
及び解除の切換動作を行うことが可能である。したがっ
て、ソレノイドと連動する位置規制板を介して、ストッ
パアーム12に設置されたストッパピン13を8cmCD位置及
び12cmCD位置に位置決めすることができ、電気的な検出
手段によって、規格の異なる2つのCDを判別可能として
いる。
パターン認識を利用することにより、ソレノイドの吸着
及び解除の切換動作を行うことが可能である。したがっ
て、ソレノイドと連動する位置規制板を介して、ストッ
パアーム12に設置されたストッパピン13を8cmCD位置及
び12cmCD位置に位置決めすることができ、電気的な検出
手段によって、規格の異なる2つのCDを判別可能として
いる。
B.第2実施例 さらに、本発明は、上記のような実施例に限定されるも
のではなく、以下のような第2実施例をあげることもで
きる。
のではなく、以下のような第2実施例をあげることもで
きる。
すなわち、第3図に示すように、駆動ローラ4の前方に
は4つの前方センサ群F〜Iが、駆動ローラ4の後方に
は8cmCD吸込み完了センサJが各々配設されている。
は4つの前方センサ群F〜Iが、駆動ローラ4の後方に
は8cmCD吸込み完了センサJが各々配設されている。
前方センサF〜H群の位置関係は、外側に位置する二つ
の外側センサF、Iの間隔が、12cm以内に設定されてお
り、外側センサFは、12cmCDの吸込みが完了した際、非
検出モードをとる位置に配置されている。また、内側に
位置する二つの内側センサG、Hは、両方とも、駆動ロ
ーラ4に近接し、その間隔が8cm以内に設定されてい
る。さらに、内側センサG、Hは、8cmCDの吸込みが完
了した際、非検出モードをとる位置に配置されている。
の外側センサF、Iの間隔が、12cm以内に設定されてお
り、外側センサFは、12cmCDの吸込みが完了した際、非
検出モードをとる位置に配置されている。また、内側に
位置する二つの内側センサG、Hは、両方とも、駆動ロ
ーラ4に近接し、その間隔が8cm以内に設定されてい
る。さらに、内側センサG、Hは、8cmCDの吸込みが完
了した際、非検出モードをとる位置に配置されている。
一方、奥側センサJは、ターンテーブル2上にセットさ
れる8cmCDの周縁部の内側に配置されており、検出モー
ドをとる際、8cmCDの吸込み完了を検出するよう設定さ
れている。
れる8cmCDの周縁部の内側に配置されており、検出モー
ドをとる際、8cmCDの吸込み完了を検出するよう設定さ
れている。
なお、本実施例の検出センサは、第1実施例のセンサと
同様、検出モードおよび非検出モードをとるようになっ
ている。
同様、検出モードおよび非検出モードをとるようになっ
ている。
以上のような構成を有する本実施例の作用は次の通りで
ある。
ある。
すなわち、内側センサG、Hが、両方同時に検出モード
をとるとき、ローディング指令が駆動ローラ4に出さ
れ、駆動ローラ4が挿入物を装置内部に引き込むよう回
動する。そして、全ての前方センサ群F〜Iの内、1つ
のセンサでも検出モードをとっている場合、ローディン
グ指令を継続する。
をとるとき、ローディング指令が駆動ローラ4に出さ
れ、駆動ローラ4が挿入物を装置内部に引き込むよう回
動する。そして、全ての前方センサ群F〜Iの内、1つ
のセンサでも検出モードをとっている場合、ローディン
グ指令を継続する。
さらに、奥側センサJが検出モードをとった時、全ての
前方センサ群F〜Iが非検出モードをとっている場合
は、挿入物を8cmCDと判断して、吸込みを完了させる。
前方センサ群F〜Iが非検出モードをとっている場合
は、挿入物を8cmCDと判断して、吸込みを完了させる。
一方、奥側センサJが検出モードをとっても、前方セン
サ群F〜Iの内、センサG、H、Iが検出モードをと
り、外側センサFが非検出モードをとった時点で、挿入
物を12cmCDと判断して、吸込みを完了させる。
サ群F〜Iの内、センサG、H、Iが検出モードをと
り、外側センサFが非検出モードをとった時点で、挿入
物を12cmCDと判断して、吸込みを完了させる。
しかしながら、奥側センサJが検出モードをとる前に、
前方センサF〜Iの全てのセンサが非検出モードをとっ
てしまう場合、CD以外の異物と判断して、ローディング
指令を中止して、イジェクト指令を発し、駆動ローラ4
の反転を停止させ、挿入物の排出を行う。
前方センサF〜Iの全てのセンサが非検出モードをとっ
てしまう場合、CD以外の異物と判断して、ローディング
指令を中止して、イジェクト指令を発し、駆動ローラ4
の反転を停止させ、挿入物の排出を行う。
この様な構成を有する実施例によれば、12CDの吸込みが
完了したことをより確実に判断することができる。その
ため、異物検出の判別時間が短くなり、且つ、検出精度
が向上する。
完了したことをより確実に判断することができる。その
ため、異物検出の判別時間が短くなり、且つ、検出精度
が向上する。
さらに、検出センサの位置間隔も、適宜変更可能であ
り、上述の各実施例は、2種類のディスクを判別するた
め、両端のセンサの間隔が小径ディスクの直径以上大径
ディスクの直径以下に配置したが、1種類のディスクを
再生するプレーヤにおいては、ディスクの吸込みが確実
に完了したことを関知可能な位置に検出センサを配置す
れば、同様の作用効果を期待できる。特に、本発明は、
ローディング開始から所定時間経過しても搬送手段とデ
ィスクとの係合が確認されない場合には、ローディング
を停止するようにしている。すなわち、所定時間しても
係合が確認されない場合は、異物が搬送手段のローラな
どに引っかかっているなどの異常のおそれがあり、これ
を無条件にイジェクトすると搬送手段を傷つけることに
なるが、本発明ではローディングを停止するだけであり
このような異常を確認してから異物をイジェクトするこ
とができる。
り、上述の各実施例は、2種類のディスクを判別するた
め、両端のセンサの間隔が小径ディスクの直径以上大径
ディスクの直径以下に配置したが、1種類のディスクを
再生するプレーヤにおいては、ディスクの吸込みが確実
に完了したことを関知可能な位置に検出センサを配置す
れば、同様の作用効果を期待できる。特に、本発明は、
ローディング開始から所定時間経過しても搬送手段とデ
ィスクとの係合が確認されない場合には、ローディング
を停止するようにしている。すなわち、所定時間しても
係合が確認されない場合は、異物が搬送手段のローラな
どに引っかかっているなどの異常のおそれがあり、これ
を無条件にイジェクトすると搬送手段を傷つけることに
なるが、本発明ではローディングを停止するだけであり
このような異常を確認してから異物をイジェクトするこ
とができる。
一方、一定時間経過してもディスクと搬送手段との係合
が確認されない場合には、異物が小形で機器内部に落下
するおそれがあるので、早急にイジェクトする必要があ
る。このように本発明では、前記のように検出される異
常の状態に合わせて、ローディングを単に停止したり、
直ちにイジェクトしたりしているので、異物により機器
の損傷が効果的に解消される。
が確認されない場合には、異物が小形で機器内部に落下
するおそれがあるので、早急にイジェクトする必要があ
る。このように本発明では、前記のように検出される異
常の状態に合わせて、ローディングを単に停止したり、
直ちにイジェクトしたりしているので、異物により機器
の損傷が効果的に解消される。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明のディスクローディング機構
によれば、検出モードまたは非検出モードをとる複数の
検出センサを配置するという簡単な構成によって、異物
が挿入された場合に、クランプせずに排出することがで
きる優れたディスクローディング機構を提供することが
できる。
によれば、検出モードまたは非検出モードをとる複数の
検出センサを配置するという簡単な構成によって、異物
が挿入された場合に、クランプせずに排出することがで
きる優れたディスクローディング機構を提供することが
できる。
第1図は第1実施例の平面図、第2図は本実施例の要部
側面図、第3図は第2実施例の平面図、第4図および第
5図は従来例の平面図及び側面図である。 1……シャーシ、2……ターンテーブル、3……挿入
口、4……駆動ローラ、5……支持部材、6……ディス
ク、7……ガイド、10……LED、11……受光センサ、12
……ストッパアーム、13……ストッパピン、A〜K……
検出センサ。
側面図、第3図は第2実施例の平面図、第4図および第
5図は従来例の平面図及び側面図である。 1……シャーシ、2……ターンテーブル、3……挿入
口、4……駆動ローラ、5……支持部材、6……ディス
ク、7……ガイド、10……LED、11……受光センサ、12
……ストッパアーム、13……ストッパピン、A〜K……
検出センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】機器外部から挿入されたディスクをターン
テーブル上へローディングすると共に、ターンテーブル
側から機器外部にイジェクトする搬送手段と、前記搬送
手段の近傍に設けられてディスクの検知モードと非検知
モードとをとる複数のセンサを備えたディスクローディ
ング機構において、 前記搬送手段の機器外部側に、検知モードにおいて、搬
送手段によるローディングを開始させるためのローディ
ング開始センサを設け、 搬送手段のローディング開始後において、検知モードを
示すセンサと非検知モードを示すセンサの所定の組み合
わせにより、ローディング状態におけるディスクと搬送
手段との係合を確認する複数のセンサから係合確認セン
サ群を設け、 前記ローディング開始センサによるローディング開始後
一定時間内に、前記係合確認センサ群によるディスクの
係合確認がなされない場合に搬送手段にローディング動
作を停止させ、 前記係合確認センサ群による係合状態の確認後には、こ
れら係合確認センサ群を構成する少なくとも一つのセン
サが検知モードをとる場合には、搬送手段のローディン
グ動作を継続させ、 前記係合確認センサ群のすべてのセンサが非検知モード
をとる場合には、搬送手段にイジェクト動作を実行させ
る搬送手段の制御手段を具備したことを特徴とするディ
スクローディング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273446A JPH06103568B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | ディスクローディング機構 |
| US07/599,035 US5150349A (en) | 1989-10-19 | 1990-10-17 | Disc loading structure |
| DE4033318A DE4033318C2 (de) | 1989-10-19 | 1990-10-19 | Disc-Ladevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273446A JPH06103568B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | ディスクローディング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134859A JPH03134859A (ja) | 1991-06-07 |
| JPH06103568B2 true JPH06103568B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17528024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273446A Expired - Lifetime JPH06103568B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-20 | ディスクローディング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103568B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005251329A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク検知装置 |
| WO2013183086A1 (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | 三菱電機株式会社 | 光記録媒体再生装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273446A patent/JPH06103568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03134859A (ja) | 1991-06-07 |
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Legal Events
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