JPH06103996B2 - 情報記録ディスク駆動用モータ制御装置 - Google Patents

情報記録ディスク駆動用モータ制御装置

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JPH06103996B2
JPH06103996B2 JP63191240A JP19124088A JPH06103996B2 JP H06103996 B2 JPH06103996 B2 JP H06103996B2 JP 63191240 A JP63191240 A JP 63191240A JP 19124088 A JP19124088 A JP 19124088A JP H06103996 B2 JPH06103996 B2 JP H06103996B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、情報記録ディスク装置に使用する情報記録デ
ィスク駆動用モータの制御装置に関する。
(従来の技術) 近年、磁気ディスク装置等の情報記録ディスク装置は広
く使用されている。
この磁気ディスク装置において、磁気ディスクの同心円
状記録トラック上のデータセクタの間に設けられたサー
ボセクタに、記録再生用磁気ヘッドの制御用の信号であ
るサーボ信号をこの磁気ヘッドにより記録再生するタイ
ミングを得るためのサーボゲート信号が必要であり、こ
のサーボゲート信号をこの磁気ディスクの駆動用モータ
から得られる場合がある。
第3図は、従来の情報記録ディスク駆動用モータ制御装
置の例を示すブロック図、第4図は第3図の装置の動作
を説明図する波形図である。この従来例は、磁気ディス
ク駆動用モータ制御装置の例である。
第3図に示すように、磁気ディスク1の表面上の同心円
状の記録トラック2上に、情報信号の記録再生用のデー
タセクタ4と、記録再生用磁気ヘッドの制御用の信号で
あるサーボ信号の記録再生用のサーボセクタ3とが交互
に8個ずつ形成されている。
この磁気ディスク1は、駆動用モータのロータと同軸的
に直結しており、このロータにより回転駆動される。
このロータに配置した円板状の駆動用マグネットに形成
した4極の駆動磁極5と、ステータに配置したこの駆動
磁極5と対向する4相の駆動用コイル6と、この駆動磁
極5の位置検出用の電気角90°で配置した2個のホール
素子19とでモータ部を構成している。
そして、このホール素子19の駆動磁極位置検出信号に基
づき、ブラシレスモータ駆動回路20によりこの4相の駆
動用コイル6に駆動電流を切り換えて流すことにより、
この駆動用マグネットは回転駆動される。
又、このモータには、回転速度検出用の周波数発電機
(以下FGと略記する)と、回転位相検出用のパルス発電
機(以下PGと略記する)とを備えている。
即ち、前記駆動用マグネットの外周に配置したリング状
のFGマグネットに形成した16極のFG磁極7′と、前記ス
テータに配置したこのFG磁極7′と対向する回転速度信
号発生用の磁電変換要素であるFGヘッド8′とでこのFG
を構成し、又、前記のロータの外周付近に配置したPGマ
グネットに形成した単極のPG磁極9と、前記ステータに
配置した回転位置信号発生用の磁電変換要素であるPGヘ
ッド10とでこのPGを構成している。
そして前記ロータの回転に伴いこのPGヘッド10からは、
このロータの1回転当たり1回、このPG磁極9がこのPG
ヘッド10と対向する回転角ごとに第4図(A)に示すよ
うなPG出力aが発生し、このPG出力aは第3図に示す如
く波形整形回路11に供給される。この波形整形回路11で
このPG出力aは、波形整形されて第4図(C)に示すよ
うなインデックス信号cとなり、第3図に示す如く定速
度・定位相制御回路13′に供給される。
一方、前記FGヘッド8′からは、このロータの1回転当
たり8サイクルの回転速度に比例した周波数の第4図
(B)に示すようなFG出力b′が発生し、このFG出力
b′は第3図に示す如く波形整形回路12′に供給され
る。この波形整形回路12′でこのFG出力b′は、第4図
(D)に示すような矩形波に波形整形されてFG信号d′
となり、第3図に示す如く前記定速度・定位相制御回路
13′に供給される。この定速度・定位相制御回路13′に
おいて、このFG信号d′とインデックス信号cに基づき
このロータを定速度・定位相に制御するための信号であ
る定速度・定位相制御信号が作られ、前記ブラシレスモ
ータ駆動回路20に供給される。このブラシレスモータ駆
動回路20において、この定速度・定位相制御信号に基づ
き前記駆動用コイル6に流す駆動電流を調整することに
より、上記の如くこのモータには速度と位相を負帰還す
るループが形成されるから、このロータは定速度・定位
相に制御される。
又、前記インデックス信号cとFG信号d′は、サーボゲ
ート信号生成回路21へも供給される。このサーボゲート
信号生成回路21においてこのFG信号d′は、このインデ
ックス信号cによりリセットされ回転方向に対する位置
情報として、その立ち上がりエッジに対応したパルスで
ある第4図(E)に示すようなサーボゲート信号jとな
る。このサーボゲート信号jのタイミングは、前記磁気
ディスク1上の前記サーボセクタ3に対応しており、こ
のパルスjの立ち下がり及び立ち上がりエッジはこのサ
ーボセクタ3の始点と終点とにそれぞれ対応しているか
ら、このサーボゲート信号jにより、前述の如くこのサ
ーボセクタ3に記録再生用磁気ヘッドによりサーボ信号
を記録再生するタイミングが得られるのである。
上記従来例の説明では、説明の簡略化のため、サーボセ
クタ数が1記録トラック当たり8個の場合について説明
したが、実際は17個、34個等が使われている。これは後
述する他の例の説明についても同様である。
又、上記FGは、FG出力のパルス数が1回転当たり8サイ
クルの上記サーボセクタ数と同じである例について説明
したが、モータの定速度制御の制御性は、このFG出力の
パルス数が多いほど良いから、このFG出力の1回転当た
りのパルス数は、このサーボセクタ数の2倍以上に選ば
れる場合がある。この場合、このFG出力は前記サーボゲ
ート生成回路21に設けた分周回路により分周されて、こ
のサーボセクタ数と同数のサーボゲート信号が生成され
るのである。
又、上記モータは、前記ホール素子19の駆動磁極位置検
出信号に基づき前記駆動用コイル6に駆動電流を切り換
えて流す、いわゆるホールブラシレスモータの例につい
て説明したが、第5図のようなこの駆動磁極位置検出用
ホール素子を省いた、いわゆるセンサレス方式のブラシ
レスモータが公知である。
第5図は、従来のセンサレス方式ブラシレスモータ制御
装置の例を示すブロック図、第6図は第5図の装置の動
作を説明図する波形図である。
第5図に示すように、ロータに配置した円板状の駆動用
マグネットに形成した4極の駆動磁極5と、ステータに
配置したこの駆動磁極5と対向する4相の駆動用コイル
6とでモータ部を構成している。
又、前記駆動用マグネットの外周に配置したリング状の
FGマグネットに形成した32極のFG磁極7と、前記ステー
タに配置したこのFG磁極7と対向する回転速度信号発生
用の磁電変換要素であるFGヘッド8とでFGを構成し、
又、前記ロータの外周付近に配置したPGマグネットに形
成した単極のPG磁極9と、前記ステータに配置した回転
位置信号発生用の磁電変換要素であるPGヘッド10とでPG
を構成している。
そして、前記ロータの回転に伴い、このPGヘッド10から
は、このロータの1回転当たり1回、このPG磁極9がこ
のPGヘッド10と対向する回転角ごとに第6図(A)に示
すようなPG出力aが発生し、このPG出力aは第5図に示
す如く波形整形回路11に供給される。この波形整形回路
11でこのPG出力aは、波形整形されて第6図(C)に示
すようなインデックス信号cとなり、このインデックス
信号cは第5図に示す如く定速度・定位相制御回路13と
FG分周回路16とに供給される。
一方、前記FGヘッド8からは、このロータの1回転当た
り16サイクルの回転速度に比例した周波数の第6図
(B)に示すようなFG出力bが発生し、このFG出力bは
第5図に示す如く波形整形回路12に供給される。この波
形整形回路12でこのFG出力bは、第6図(D)に示すよ
うな矩形波に波形整形されてFG信号dとなり、このFG信
号dは第5図に示す如く定速度・定位相制御回路13、起
動確認回路14、FG分周回路16に供給される。
このモータでは、第3図のホールブラシレスモータの駆
動磁極位置検出用のホール素子19のような働きは、第5
図に示す発振起動回路15とFG分周回路16とで行なわれ
る。
前記ロータが停止時は、前記起動確認回路14の働きによ
りスイッチSW1が閉じ、スイッチSW2は開いているから、
この発振起動回路15から発生する起動信号がブラシレス
モータ駆動回路17に供給される。この起動信号に基づき
このブラシレスモータ駆動回路17により、前記4相の駆
動用コイル6に駆動電流を切り換えて流すことにより、
前記駆動用マグネットは回転駆動される。
そして、前記FG信号dに基づき、前記起動確認回路14の
働きにより前記ロータが所定の回転数に達したことを確
認して、前記スイッチSW1を開きスイッチSW2を閉じるこ
とにより、前記FG分周回路16の出力を前記ブラシレスモ
ータ駆動回路17に供給する。このFG分周回路16におい
て、このFG信号dは所定の分周比(本例では1/2)で分
周されると共に、前記インデックス信号cによりリセッ
トされ回転方向に対する位置情報となった第6図(E)
に示すような駆動信号eが生成される。この駆動信号e
に基づきこのブラシレスモータ駆動回路17において、第
6図(F),(G),(H),(I)に示すような4相
の相電流信号f,g,h,iが作られ、これにより前記4相の
駆動用コイル6に駆動電流を切り換えて流すことによ
り、前記駆動用マグネットは回転駆動される。
又、前記定速度・定位相制御回路13において、前記FG信
号dとインデックス信号cに基づき定速度・定位相信号
が作られ、前述の例の場合と同様、この信号に基づき前
記ロータは定速度・定位相に制御される。
(発明が解決しようとする課題) 以上のような構成の従来の情報記録ディスク駆動用モー
タ制御装置の例において、前記サーボゲート信号生成回
路21の分周回路にコストがかかるため、コストアップと
なるという問題があった。
又、ホールブラシレスモータの場合、前記ホール素子19
及びその配線のため、スペースを取り小型化が出来にく
く、又、コストが掛かるという問題があった。
本発明は上記の点に着目してなされたもので、前記分周
回路は他の機能と兼用させ、又、前記ホール素子を省い
た方式を採用することにより、小型低コストの情報記録
ディスク駆動用モータ制御装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の情報記録ディスク駆動用モータ制御装置は、情
報記録ディスクと直結したロータに備えた多極の駆動磁
極とステータに備えたこの駆動磁極と対向配置された多
相の駆動コイルとよりなるモータ部と、前記モータ部に
配置された、前記ロータの回転速度に応じた周波数の回
転速度信号を発生する回転速度信号発生器とこのロータ
の回転位置を表す1回転当たり1個のパルスの回転位置
信号を発生する回転位置信号発生器と、前記回転速度信
号を所定の分周比で分周すると共に前記回転位置信号に
よりリセットし回転方向に対する位置情報となるパルス
の駆動信号を生成する回転速度信号分周回路と、前記駆
動信号に基づき前記多相の駆動コイルに駆動電流を切り
換えて流すことにより前記ロータを回転駆動するモータ
駆動回路と、前記回転速度信号分周回路で分周した信号
に基づき前記情報記録ディスクのサーボ信号を記録再生
するサーボセクタに対応したパルスであるサーボゲート
信号を生成するサーボゲート信号生成回路とを備えるよ
う構成したものである。
(実施例) 本発明の情報記録ディスク駆動用モータ制御装置は、前
述のセンサレス方式ブラシレスモータを採用し、このモ
ータの駆動信号を利用してサーボゲート信号を得るよう
に構成したものである。
第1図は、本発明の情報記録ディスク駆動用モータ制御
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の
装置の動作を説明する波形図である。この実施例は、磁
気ディスク駆動用モータ制御装置の例である。
第1図に示すように、磁気ディスク1の表面上の同心円
状の記録トラック2上に、情報信号の記録再生用のデー
タセクタ4と、記録再生用磁気ヘッドの制御用の信号で
あるサーボ信号の記録再生用のサーボセクタ3とが交互
に8個ずつ形成されている。
この磁気ディスク1は、駆動用モータのロータと同軸的
に直結しており、このロータにより回転駆動される。
このロータに配置した円板状の駆動用マグネットに形成
した4極の駆動磁極5と、ステータに配置したこの駆動
磁極5と対向する4相駆動用コイル6とでモータ部を構
成している。
又、前記駆動用マグネットの外周に配置したリング状の
FGマグネットに形成した32極のFG磁極7と、前記ステー
タに配置したこのFG磁極7と対向する回転速度信号発生
用の磁電変換要素であるFGヘッド8とFGを構成し、又、
前記ロータの外周付近に配置したPGマグネットに形成し
た単極のPG磁極9と、前記ステータに配置した回転位置
信号発生用の磁電変換要素であるPGヘッド10とでPGを構
成している。このFG磁極7とPG磁極9とは、前記駆動磁
極5と共に後述する信号波形の位相がそろうよう、回転
方向に対してそれぞれ位置合わせをして取り付けられて
いる。
そして前記ロータの回転に伴いこのPGヘッド10からは、
このロータの1回転当たり1回、このPG磁極9がこのPG
ヘッド10と対向する回転角ごとに第2図(A)に示すよ
うなPG出力aが発生し、このPG出力aは第1図に示す如
く、波形整形回路11に供給される。この波形整形回路11
でこのPG出力aは、波形整形されて第2図(C)に示す
ようなインデックス信号cとなり、第1図に示す如く定
速度・定位相制御回路13とFG分周回路16とに供給され
る。
一方、前記FGヘッド10からは、このロータの1回転当た
り16サイクルの回転速度に比例した周波数の第2図
(B)に示すようなFG出力bが発生し、このFG出力bは
第1図に示す如く、波形整形回路12に供給される。この
波形整形回路12でこのFG出力bは、第2図(D)に示す
ような矩形波に波形整形されてFG信号dとなり、第1図
に示す如く前記定速度・定位相制御回路13、起動確認回
路14、FG分周回路16に供給される。
このモータでは、第3図のホールブラシレスモータの駆
動磁極位置検出用のホール素子19のような働きは、第1
図に示す発振起動回路15とFG分周回路16とで行なわれ
る。
前記ロータが停止時は、前記起動確認回路14の働きによ
りスイッチSW1が閉じ、スイッチSW2は開いているから、
この発振起動回路14から発生する起動信号がブラシレス
モータ駆動回路17に供給される。この起動信号に基づき
このブラシレスモータ駆動回路17により、前記4相の駆
動用コイル6に駆動電流を切り換えて流すことにより、
前記駆動用マグネットは回転駆動される。
そして前記FG信号dに基づき、前記起動確認回路14の働
きにより前記ロータが所定の回転数に達したことを確認
して、前記スイッチSW1を開きスイッチSW2を閉じること
により、前記FG分周回路16の出力を前記ブラシレスモー
タ駆動回路17に供給する。このFG分周回路16において、
このFG信号dは所定の分周比(本例では1/2)で分周さ
れると共に、前記インデックス信号cによりリセットさ
れ回転方向に対する位置情報となった第2図(E)に示
すような駆動信号eが生成される。この駆動信号eに基
づきこのブラシレスモータ駆動回路17において、第2図
(F),(G),(H),(I)に示すような4相の相
電流信号f,g,h,iが作られ、これにより前記4相の駆動
用コイル6に駆動電流を切り換えて流すことにより、前
記駆動用マグネットは回転駆動される。
ここで、前記FG磁極7の極数Pf(本例では32)は前記駆
動磁極5の極数をPd(本例では4)、前記駆動用コイル
6の相数をΦ(本例では4)とすると次式で表される。
Pf=N×d×Φ ……(1) ただし、nは1以上の整数(本例では2)である。
従って(1)式より、前記FG分周回路16の分周比を1/n
とすれば、前記FG信号dから前記駆動信号eが得られる
ことになる。
又、前記定速度・定位相制御回路13において、前記FG信
号dとインデックス信号cに基づき定速度・定位相信号
が作られ、前述の従来例の場合と同様、この信号に基づ
き前記ロータは定速度・定位相に制御される。
又、前記駆動信号eは、第1図に示す如くサーボゲート
信号生成回路18へも供給される。このサーボゲート信号
生成回路18においてこの駆動信号eは、その立ち上がり
エッジに対応したパルスである第2図(J)に示すよう
なサーボゲート信号jとなる。このサーボゲート信号j
のタイミングは、前記磁気ディスク1上の前記サーボセ
クタ3に対応しており、このパルスjの立ち下がり及び
立ち上がりエッジはこのサーボセクタ3の始点と終点と
にそれぞれ対応しているから、このサーボゲート信号j
により、前述の如くこのサーボセクタ3に記録再生用磁
気ヘッドによりサーボ信号を記録再生するタイミングが
得られるのである。
ここで、このサーボセクタ3の1記録トラック当たりの
個数S(本例では8)は、前記FG磁極7の極数Pf(本例
では32)とで次式で表される。
Pf=2×m×S ……(2) ただし、mは1以上の整数(本例では2)である。
上記(1),(2)式を満足するように前記FG磁極7の
極数Pfを選べば、前記サーボゲート信号生成回路18にお
いて前記サーボゲート信号jを生成する元となる信号
は、前記ロータを回転させる駆動信号eを生成するため
の前記FG分周回路16の分周信号が利用出来るから、コス
トダウンが図れる。
又、前記駆動磁極位置検出用のホール素子を省いた方式
を採用したので、小型化及びコストダウンが可能とな
る。
又、前記定速度・定位相制御回路13、起動確認回路14、
発振起動回路15、FG分周回路16、サーボゲート信号生成
回路18等は、1チップのIC化が可能であるから、コスト
アップとなることはない。
なお上記説明は、前記FG信号dを利用して前記駆動信号
eを生成する場合について述べたが、前記サーボ信号を
利用してこの駆動信号eを生成することも可能である。
この場合この1回転当たりのサーボ信号数(前記サーボ
セクタ数に等しい)Sは、前記(1)式に準じて次式を
満足すればよい。
S=n×Pd×Φ/2 ……(3) 又、前記定速度・定位相制御回路13による定速度制御
は、1記録トラック内での定速度であり、他の記録トラ
ックではこの定速度が変わる場合もある。
又、このモータを使用する磁気ディスク装置において、
前記サーボゲート信号jを利用して、記録再生用磁気ヘ
ッドが前記データセクタ4上にあり、かつ、記録再生状
態にない時は、前記情報信号の記録再生用回路の電源を
オフにすることが出来るから、低消費電力が図れる。
なお、本実施例は磁気ディスクの駆動用モータ制御装置
の例について述べたが、光ディスク、光磁気ディスク等
各種情報記録ディスクの駆動用モータ制御装置について
本発明を応用出来る。
(発明の効果) 以上の構成よりなる本発明の情報記録ディスク駆動用モ
ータ制御装置は、サーボゲート信号を生成する分周回路
に、モータを回転させる駆動信号を生成するためのFG分
周回路を利用するから、コストダウンが図れる。
又、駆動磁極位置検出用のホール素子を省いた方式を採
用したから、小型低コスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録ディスク駆動用モータ制御装
置の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の装置
の動作を説明する波形図、第3図は従来の情報記録ディ
スク駆動用モータ制御装置の例を示すブロック図、第4
図は第3図の装置の動作を説明する波形図、第5図は従
来のセンサレス方式ブラシレスモータ制御装置の例を示
すブロック図、第6図は第5図の装置の動作を説明する
波形図である。 1……磁気ディスク、2……記録トラック、3……サー
ボセクタ、4……データセクタ、5……駆動磁極、6…
…駆動用コイル、7,7′……FG磁極、8,8′……FGヘッ
ド、9……PG磁極、10……PGヘッド、11,12,12′……波
形整形回路、13,13′……定速度・定位相制御回路、14
……起動確認回路、15……発振起動回路、16……FG分周
回路、17,20……ブラシレスモータ駆動回路、 18,21……サーボゲート信号生成回路、19……ホール素
子、SW1,SW2……スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録ディスクと直結したロータに備え
    た多極の駆動磁極とステータに備えたこの駆動磁極と対
    向配置された多相の駆動コイルとよりなるモータ部と、
    前記モータ部に配置された、前記ロータの回転速度に応
    じた周波数の回転速度信号を発生する回転速度信号発生
    器とこのロータの回転位置を表す1回転当たり1個のパ
    ルスの回転位置信号を発生する回転位置信号発生器と、
    前記回転速度信号を所定の分周比で分周すると共に前記
    回転位置信号によりリセットし回転方向に対する位置情
    報となるパルスの駆動信号を生成する回転速度信号分周
    回路と、前記駆動信号に基づき前記多相の駆動コイルに
    駆動電流を切り換えて流すことにより前記ロータを回転
    駆動するモータ駆動回路と、前記回転速度信号分周回路
    で分周した信号に基づき前記情報記録ディスクのサーボ
    信号を記録再生するサーボセクタに対応したパルスであ
    るサーボゲート信号を生成するサーボゲート信号生成回
    路とを備えたことを特徴とする情報記録ディスク駆動用
    モータ制御装置。
JP63191240A 1988-07-30 1988-07-30 情報記録ディスク駆動用モータ制御装置 Expired - Lifetime JPH06103996B2 (ja)

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JP2899998B2 (ja) * 1991-06-04 1999-06-02 松下電器産業株式会社 Fgマグネット固定装置
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