JPH061042U - ワイパーの制御回路 - Google Patents
ワイパーの制御回路Info
- Publication number
- JPH061042U JPH061042U JP4825992U JP4825992U JPH061042U JP H061042 U JPH061042 U JP H061042U JP 4825992 U JP4825992 U JP 4825992U JP 4825992 U JP4825992 U JP 4825992U JP H061042 U JPH061042 U JP H061042U
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- operation signal
- control circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両に設けられたワイパーの制御回路におい
て、間欠動作を連続動作と切り換える切換スイッチを設
けることなく付加した制御回路とし、容易に取り付け可
能なものとする。 【構成】 外部スイッチ4のオフ操作後、所定時間後に
電源供給を絶つ電源供給回路10の前記所定時間内のオ
フ操作により動作信号出力回路30からは、動作信号の
出力と出力停止を切り換え、この動作信号が出力されて
いる時には動作を停止し、出力されていない時には所定
時間毎に動作信号を出力するタイマー回路80を設け、
モータ駆動回路90はタイマー回路80と動作信号出力
回路30からの動作信号によりワイパーを駆動させる様
にした。
て、間欠動作を連続動作と切り換える切換スイッチを設
けることなく付加した制御回路とし、容易に取り付け可
能なものとする。 【構成】 外部スイッチ4のオフ操作後、所定時間後に
電源供給を絶つ電源供給回路10の前記所定時間内のオ
フ操作により動作信号出力回路30からは、動作信号の
出力と出力停止を切り換え、この動作信号が出力されて
いる時には動作を停止し、出力されていない時には所定
時間毎に動作信号を出力するタイマー回路80を設け、
モータ駆動回路90はタイマー回路80と動作信号出力
回路30からの動作信号によりワイパーを駆動させる様
にした。
Description
【0001】
この考案は車両等のに設けられたワイパーの制御回路に係わり、特に連続と間 欠動作を行わせるものに関する。
【0002】
自動車後部に設けられたリヤワイパーの連続駆動する回路としては図3に示す ものがある。この動作を説明すると、アクセサリスイッチ2がオン状態の時にリ ヤワイパーを動作させるべく外部スイッチ4をオン操作すると駆動モータ62に よりリヤワイパーは連続動作する。外部スイッチ4をオフ操作すると該ワイパー と同期動作する摺動接点スイッチ72がオフされるまで電源を供給して所定の位 置で停止されるというものである。
【0003】 また、該リヤワイパーを環境状態に合わせて間欠動作を行わせたいとの要求が あり、この為、連続と間欠を選択するスイッチを新たに設けてタイマーにて動作 させることが行われていた。
【0004】
しかし、上記の間欠動作を行わせるものは、新たに設けた選択スイッチや制御 回路を自動車のインストパネル近傍に設けなければならず、多様化するインスト パネルの近傍にこのスペースを確保することは困難になってきている。
【0005】
そのため本考案では、ワイパーを動作指示する外部スイッチのオフ操作により 所定時間後に電源供給が絶たれるまでの短時間オフ操作により前記ワイパーの動 作周期を切り換える制御回路を設けた。
【0006】
【作用】 本考案の構成によれば、外部スイッチがオン操作されると動作信号出力回路か ら動作信号が出力されて所定時間連続動作した後に該動作信号が停止さるととも に、タイマー回路から所定時間毎に動作信号が出力されるので間欠動作に移行す る。その後に、前記外部スイッチが短時間オフ操作されると前記動作信号出力回 路から動作信号が出力されて、タイマー回路を停止するとともに連続動作とする 。以後は、短時間オフ操作によりタイマー回路と動作信号出力回路を切り換えて 動作信号の出力が成されることとなる。 従って、選択スイッチを新たに設けることなく、間欠と連続動作を切り換える ことが出来る。
【0007】
図1は本考案に係わるリヤワイパーの制御回路の回路図であり、以下この図面 に基づいて本考案の実施例について説明する。 本考案に係るリヤワイパーの制御回路は電源供給回路10、動作信号出力回路 30、タイマー回路80、モータ駆動回路90とから構成されている。 電源供給回路10は、ダイオード12、22と抵抗14、18とノイズ防止用 コンデンサ16と、定電圧用のツェナーダイオード20と遅延用のコンデンサ2 6とから構成されており、外部スイッチ4に応答してその操作信号を出力すると ともに電源電圧VDDを制御回路に供給する。また、コンデンサ26により外部 スイッチがオフされても所定時間だけこの電源の供給を行うものである。
【0008】 動作信号出力回路30は、コンデンサ32、40とDフリップフロップ(以下 、FFという)36、38と抵抗46、48、52、56、58とダイオード4 2、44とトランジスタ50とインバータ54とから構成されており、電源電圧 VDDの供給により所定時間Hレベルの動作信号を出力するとともに外部スイッ チ4が短時間オフ操作された時には該外部スイッチ4がオフ操作されるまでHレ ベルの動作信号を出力するものである。 タイマー回路80は、発振器82と分周器84とカウンター86とアンドゲー ト88とから構成されており、電源電圧VDDの供給により発振を開始して所定 時間毎に動作信号を出力するとともに前記動作信号出力回路からの動作信号が出 力されている時にはその動作を停止するものである。
【0009】 モータ駆動回路90は、オアゲート92とダイオード94、96と抵抗102 とリレー100とトランジスタ104とから構成されており、前記動作信号出力 回路とタイマー回路および摺動接点72からの動作信号に応答してモータ62に 駆動信号を出力するものである。
【0010】 次に上記構成からなるリヤワイパーの制御回路の動作について図2のタイムチ ャートに基づいて説明する。 自動車の始動時にアクセサリスイッチ2がオンすると、この出力信号であるB 0はHレベルとなり、リヤワイパーを動作させるべく、外部スイッチ4がオン操 作されると、ダイオード22を介してコンデンサ26が充電された後に電源電圧 VDDが供給される。この時、該外部スイッチの操作信号がダイオード24を介 して出力されるが、FF38は立ち上がり動作であるため該充電時間によりまだ 電源が供給されていないので動作しない。VDDが供給されるとFF36はセッ ト、リセット端子共Hレベルとなるので、リセット状態となり反転Q出力はHレ ベルとなって信号S2を出力する。これによりFF38はセットされるので反転 Q出力である信号S3はLレベルとなる。従って、トランジスタ50はオン状態 となりインバータ54を介してHレベルの動作信号S4が出力される。
【0011】 一方、VDDの供給によりタイマー回路80の発振器82は発振を開始するが このHレベルのS4信号により分周器84とカウンター86はリセットされてい るので出力は停止されている。また、S4信号は駆動回路90に入力されてオア ゲート92を介してトランジスタ104をオン状態としてリレー100を介して モータ駆動信号を出力するのでリヤワイパーは連続動作となる。所定時間後にコ ンデンサ32が充電されるとFF36のセット端子はHレベル、リセット端子は Lレベルとなるので信号S2はLレベルとされてトランジスタ50をオフ状態と して駆動信号S4もLレベルとなり、タイマー回路80はリセットを解除されて 所定時間毎にHレベルの動作信号S5を出力する。従って、間欠動作となるもの である。
【0012】 次に、上記動作中に外部スイッチ4が短時間オフ操作、つまりコンデンサ26 が放電していてもロジック回路の動作が保持されている内に再度オン操作される と、この信号はダイオード24を介してFF38のクロック端子に入力されて、 反転Q出力をLレベルとしていたのでデータ端子もLレベルが入力されているの でFF38は反転動作となり、信号S3をHレベルとする。従って、前記したよ うに連続動作をさせることとなる。この状態で再度外部スイッチ4を短時間オフ 操作するとFF38反転して反転Q出力をLレベルとするので、信号S3はLレ ベルとなり上記同様に動作信号S4が停止して間欠動作になる。従って、短時間 のオフ操作により間欠と連続の切り換えを行うこととなる。 尚、コンデンサ32により間欠動作の初期においては充電時間だけ連続動作す るようにしている。これにより、ウオッシャー使用時の時にも対応できるように している。
【0013】 本考案の実施例では間欠動作の動作周期は1段であるも、FF38をリングカ ウンター等で構成し、タイマー回路80のカウンター86をこの出力によりプリ セット値を可変とすることにより多段の周期で動作させることができる。 さらにリヤワイパーに限らず前面に設けたワイパーにも適応することができる ものである。
【0014】
【考案の効果】 以上説明したように本考案のワイパーの制御回路は外部ス イッチ4がオフ操作されてから所定時間後に電源供給を絶つこととしたので、電 源が絶たれるまでの所定時間内の短時間オフ操作により間欠と連続動作を切り換 えることが可能となり、新たに切り換えスイッチを設る必要が無い。さらに図3 に示す従来の連続動作回路の該当端子に、端子ア、イ、ウ、エ、オを接続するこ とにより間欠動作を付加することができるので、狭い前部のインストパネルにこ の制御回路を設置する必要かなく、本体近くに設置でき、多段等の必要機能に合 わせて取り換えることも容易となる。
【図1】本考案に係るリヤワイパー制御回路の回路図で
ある。
ある。
【図2】本考案に係るリヤワイパー制御回路の動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図3】従来例を示す連続動作のリヤワイパー制御回路
である。
である。
10 電源供給回路 30 動作信号出力回路 80 タイマー回路 90 モータ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に設けられたワイパーの制御回路に
おいて、該ワイパーを動作指示する外部スイッチのオフ
操作により所定時間後に電源供給が絶たれるまでの短時
間オフ操作により前記ワイパーの動作周期を切り換える
制御回路を設けたこと特徴とするワイパーの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4825992U JP2548778Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワイパーの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4825992U JP2548778Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワイパーの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061042U true JPH061042U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2548778Y2 JP2548778Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12798449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4825992U Expired - Lifetime JP2548778Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワイパーの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548778Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144798U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-04-02 | ||
| JPS521892U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | ||
| JPS52131783U (ja) * | 1976-12-09 | 1977-10-06 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4825992U patent/JP2548778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144798U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-04-02 | ||
| JPS521892U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | ||
| JPS52131783U (ja) * | 1976-12-09 | 1977-10-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548778Y2 (ja) | 1997-09-24 |
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