JPH06104316B2 - 穿孔装置 - Google Patents
穿孔装置Info
- Publication number
- JPH06104316B2 JPH06104316B2 JP13268591A JP13268591A JPH06104316B2 JP H06104316 B2 JPH06104316 B2 JP H06104316B2 JP 13268591 A JP13268591 A JP 13268591A JP 13268591 A JP13268591 A JP 13268591A JP H06104316 B2 JPH06104316 B2 JP H06104316B2
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- perforation
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Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は穿孔装置、詳しくは回路
基板用素材などのシート材又は板材にパンチユニットを
用いて穿孔する装置に関する。
基板用素材などのシート材又は板材にパンチユニットを
用いて穿孔する装置に関する。
【0002】
【従来技術とその技術的課題】本願出願人は、この種の
穿孔装置に関し改良案を提案した(特開平2-180583号公
報)。その従来装置は、機台上の対向二側に複数の穿孔
ユニットを夫々X方向,Y方向に位置調節自在に配設
し、各ユニットが縦型偏平状ケースの同一高さ位置に切
込み状の作業空間を形成するとともに該空間をワーク移
送路の中心方へ向け配置してワークが貫通移行するよう
にし、各ユニットは前記作業空間を区隔する底壁の先端
部にダイスを取付け、前記作業空間を区隔する上壁に前
記ダイスと対向するパンチを上下動自在に取付け、前記
上壁先端に前記パンチと所定間隔をおいて穿孔マークの
芯出し用光センサー又はカメラを取付け、前記ケース外
には穿孔ユニットをX方向及びY方向へ移動させる駆動
機構を設置してなる穿孔装置に関するものである。
穿孔装置に関し改良案を提案した(特開平2-180583号公
報)。その従来装置は、機台上の対向二側に複数の穿孔
ユニットを夫々X方向,Y方向に位置調節自在に配設
し、各ユニットが縦型偏平状ケースの同一高さ位置に切
込み状の作業空間を形成するとともに該空間をワーク移
送路の中心方へ向け配置してワークが貫通移行するよう
にし、各ユニットは前記作業空間を区隔する底壁の先端
部にダイスを取付け、前記作業空間を区隔する上壁に前
記ダイスと対向するパンチを上下動自在に取付け、前記
上壁先端に前記パンチと所定間隔をおいて穿孔マークの
芯出し用光センサー又はカメラを取付け、前記ケース外
には穿孔ユニットをX方向及びY方向へ移動させる駆動
機構を設置してなる穿孔装置に関するものである。
【0003】本発明は、上記従来装置をさらに改良し穿
孔ユニットを必要最小限にして装置を小型化すると共
に、穿孔位置への移動を迅速にして加工能率を向上させ
ることを目的とする。
孔ユニットを必要最小限にして装置を小型化すると共
に、穿孔位置への移動を迅速にして加工能率を向上させ
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯る本発明の穿孔装置
は、機台上に、偏平コ形状のワーク移送空間を有する一
対の穿孔ユニットを対向状に配設し、前記ワーク移送空
間を含むワーク移送路を形成するとともに、前記各ユニ
ットをワーク移送路と直交する方向へ移動させる送り機
構を設け、各ユニットは僅かな距離をX方向及びY方向
へ可動状に配置し、前記ワーク移送空間を区隔する底壁
にダイスを取付け、前記移送空間を区隔する上壁に前記
ダイスと対向するパンチを上下動自在に取付けると共
に、前記パンチと一定間隔をおいて穿孔マークの芯出し
用センサーを設け、前記ワーク移送路にはワークを定量
移送させるワーク駆動手段を配設し、前記ユニットの上
流側上方にはユニット間に供給されるワークの穿孔パタ
ーンを読取り検出する検出手段を設け、該検出手段の検
出データに基づいて前記ユニットの送り機構及びワーク
の駆動手段を制御させるようにしたことを特徴とする。
は、機台上に、偏平コ形状のワーク移送空間を有する一
対の穿孔ユニットを対向状に配設し、前記ワーク移送空
間を含むワーク移送路を形成するとともに、前記各ユニ
ットをワーク移送路と直交する方向へ移動させる送り機
構を設け、各ユニットは僅かな距離をX方向及びY方向
へ可動状に配置し、前記ワーク移送空間を区隔する底壁
にダイスを取付け、前記移送空間を区隔する上壁に前記
ダイスと対向するパンチを上下動自在に取付けると共
に、前記パンチと一定間隔をおいて穿孔マークの芯出し
用センサーを設け、前記ワーク移送路にはワークを定量
移送させるワーク駆動手段を配設し、前記ユニットの上
流側上方にはユニット間に供給されるワークの穿孔パタ
ーンを読取り検出する検出手段を設け、該検出手段の検
出データに基づいて前記ユニットの送り機構及びワーク
の駆動手段を制御させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、上記穿孔ユニットへ供給され
たワークを検出手段によりその表面を検出して該ワーク
の穿孔パターン、詳しくは穿孔マーク等の配列座標を読
取り、その検出データに基づき、前記ワークの駆動手段
を作動させて前記穿孔マークのある列毎にワークを停止
させる間欠移送をさせるとともに、前記送り機構を作動
させて各ユニットをX方向(ワーク移送方向と直交する
方向)へ移動させ芯出し用センサーが穿孔マーク位置毎
に停止する間欠送り動作をさせ、その各停止時に前記セ
ンサーの動作により穿孔マークの中心を検出し、その中
心位置へパンチを移動させた後該パンチとダイスにより
ワークに穿孔加工を施す。
たワークを検出手段によりその表面を検出して該ワーク
の穿孔パターン、詳しくは穿孔マーク等の配列座標を読
取り、その検出データに基づき、前記ワークの駆動手段
を作動させて前記穿孔マークのある列毎にワークを停止
させる間欠移送をさせるとともに、前記送り機構を作動
させて各ユニットをX方向(ワーク移送方向と直交する
方向)へ移動させ芯出し用センサーが穿孔マーク位置毎
に停止する間欠送り動作をさせ、その各停止時に前記セ
ンサーの動作により穿孔マークの中心を検出し、その中
心位置へパンチを移動させた後該パンチとダイスにより
ワークに穿孔加工を施す。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すれば、図
1及び2において、符号1は機台であり、この機台1の
対向する左右各側に夫々穿孔ユニットa, a’を間隔を
おいて取付け配設すると共に、該ユニットa,a’の前
後にワークwの駆動手段を構成するワーク移送ローラー
2、2を配設して両ユニットa,a’間にワーク移送路
3を形成する。又、機台1には前記移送路3の上流側に
移送路3を跨ぐ門型支柱4を起設し、その中央上部に下
向きに撮像可能なCCDカメラ等のパターン検出手段5
を配設する。
1及び2において、符号1は機台であり、この機台1の
対向する左右各側に夫々穿孔ユニットa, a’を間隔を
おいて取付け配設すると共に、該ユニットa,a’の前
後にワークwの駆動手段を構成するワーク移送ローラー
2、2を配設して両ユニットa,a’間にワーク移送路
3を形成する。又、機台1には前記移送路3の上流側に
移送路3を跨ぐ門型支柱4を起設し、その中央上部に下
向きに撮像可能なCCDカメラ等のパターン検出手段5
を配設する。
【0007】ワーク移送ローラー2、2はそれぞれ上下
2個のローラー2a,2bで構成され、その一方のロー
ラー2aをサーボモーター等の駆動源M1 に連係させて
ワークwを間欠移送可能とする。上記駆動源M1 は1個
とすることも任意であり、その場合には該駆動源と2個
のローラー2a,2aとをチェーン等を介して連係させ
る。
2個のローラー2a,2bで構成され、その一方のロー
ラー2aをサーボモーター等の駆動源M1 に連係させて
ワークwを間欠移送可能とする。上記駆動源M1 は1個
とすることも任意であり、その場合には該駆動源と2個
のローラー2a,2aとをチェーン等を介して連係させ
る。
【0008】ワークwは回路基板用等の素材であって、
基準孔やスルーホール等の穿孔位置を示す穿孔マーク
(一般的であるので図示せず)が所定の配列パターンで
施されたもので、毎葉紙状あるいはシート状で前記移送
路3へ供給される。実施例図面においては毎葉紙状のワ
ークwを示し、機台1の近傍に設置したローダー機構6
の作動によって1枚毎のワークwが移送路3へ供給され
るようにしてある。
基準孔やスルーホール等の穿孔位置を示す穿孔マーク
(一般的であるので図示せず)が所定の配列パターンで
施されたもので、毎葉紙状あるいはシート状で前記移送
路3へ供給される。実施例図面においては毎葉紙状のワ
ークwを示し、機台1の近傍に設置したローダー機構6
の作動によって1枚毎のワークwが移送路3へ供給され
るようにしてある。
【0009】上記移送路3には、前記移送ローラー2の
下側ローラー2a上面と面一な高さを有するテーブル7
を、前記移送ローラー2、2及び穿孔ユニットa,a’
の作動に邪魔にならないように敷設し、該テーブル7の
ワーク搬入側に前記ローダー機構6によってワークwが
供給されるようにし、供給されたワークwは検出手段5
により撮像検出された後、ガイド手段等により上流側の
移送ローラー2へ送り込まれる。
下側ローラー2a上面と面一な高さを有するテーブル7
を、前記移送ローラー2、2及び穿孔ユニットa,a’
の作動に邪魔にならないように敷設し、該テーブル7の
ワーク搬入側に前記ローダー機構6によってワークwが
供給されるようにし、供給されたワークwは検出手段5
により撮像検出された後、ガイド手段等により上流側の
移送ローラー2へ送り込まれる。
【0010】穿孔ユニットa,a’は移送路3を中心と
して対称に配置される以外は同一構造であるので、説明
の重複をさけるため一方のユニットa’について図3及
び4で説明し他方の説明を省略する。
して対称に配置される以外は同一構造であるので、説明
の重複をさけるため一方のユニットa’について図3及
び4で説明し他方の説明を省略する。
【0011】ユニットa’は偏平矩形状のケース10内に
本体枠11を設置してなり、そのケース10を機台1に配設
したガイドレール12上に可動状に配置し、該ガイドレー
ル12に沿って移送路3の移送方向と直交するへ摺動自在
とする。上記ケース10はその外側端部にサーボモーター
M2 とスクリュー軸13で構成される送り機構14を連結
し、該送り機構14によりユニットa’は前記ガイドレー
ル12上を移動する。送り機構14はサーボモーターM2 が
所定の信号により起動、停止し、それによってユニット
a’を間欠移動をする。
本体枠11を設置してなり、そのケース10を機台1に配設
したガイドレール12上に可動状に配置し、該ガイドレー
ル12に沿って移送路3の移送方向と直交するへ摺動自在
とする。上記ケース10はその外側端部にサーボモーター
M2 とスクリュー軸13で構成される送り機構14を連結
し、該送り機構14によりユニットa’は前記ガイドレー
ル12上を移動する。送り機構14はサーボモーターM2 が
所定の信号により起動、停止し、それによってユニット
a’を間欠移動をする。
【0012】本体枠11は偏平コ形状のワーク移送空間11
a を有する略コ形状の枠体であり、前記ケース10内に僅
かな距離をX方向(ワーク移送方向と直交する方向)及
びY方向(ワーク移送方向と同方向)へ可動状に配置さ
れ、図3において符号15が本体枠11のX方向の移動を制
御するサーボモーター又はパルスモーターM3 を含むX
駆動部、16が本体枠11のY方向の移動を制御するサーボ
モーター又はパルスモーターM4を含むY駆動部であ
る。
a を有する略コ形状の枠体であり、前記ケース10内に僅
かな距離をX方向(ワーク移送方向と直交する方向)及
びY方向(ワーク移送方向と同方向)へ可動状に配置さ
れ、図3において符号15が本体枠11のX方向の移動を制
御するサーボモーター又はパルスモーターM3 を含むX
駆動部、16が本体枠11のY方向の移動を制御するサーボ
モーター又はパルスモーターM4を含むY駆動部であ
る。
【0013】上記ケース10は本体枠11の前記ワーク移送
空間11a に対面する部分に開口部10a を形成し、該開口
部10a を通してワークwがワーク移送空間11a を貫通で
きるようにし、換言すればユニットa’が移送路3を横
切ってX方向へ移動可能とする。上記ユニットa’のX
方向の移動量は該ユニットが左右一対(a,a’)から
なるので、各ユニット毎それぞれ移送路幅の略半分とす
ればよい。
空間11a に対面する部分に開口部10a を形成し、該開口
部10a を通してワークwがワーク移送空間11a を貫通で
きるようにし、換言すればユニットa’が移送路3を横
切ってX方向へ移動可能とする。上記ユニットa’のX
方向の移動量は該ユニットが左右一対(a,a’)から
なるので、各ユニット毎それぞれ移送路幅の略半分とす
ればよい。
【0014】本体枠1は前記ワーク移送空間11a の下側
に位置する底壁17にダイス18を取付け、前記移送空間11
a の上側に位置する上壁19に前記ダイス18と対向するパ
ンチ20を上下動自在に取付ける。パンチ20はエアシリン
ダ21により揺動する作動杆22に連結して上下動自在とし
た構造を例示するが、これに限定されるものではない。
に位置する底壁17にダイス18を取付け、前記移送空間11
a の上側に位置する上壁19に前記ダイス18と対向するパ
ンチ20を上下動自在に取付ける。パンチ20はエアシリン
ダ21により揺動する作動杆22に連結して上下動自在とし
た構造を例示するが、これに限定されるものではない。
【0015】又、本体枠1は前記上壁19の先端に前記パ
ンチ20と一定の間隔をおいて芯出し用のセンサー23を取
付けるとともに、前記底壁17の先端に前記センサー23と
対向する光源(LED)24を取付ける。、センサー23は
ワークw上の穿孔マークの中心を検出するものであり、
実施例ではCCDカメラを用いた場合を例示し、該セン
サー23により穿孔マークを撮像しそれを画像処理により
マークの中心座標を検出させる。センサー23によりマー
クの中心座標を検出した後は、前記X駆動部15及びY駆
動部16の作動によりパンチ20を前記中心座標の位置(穿
孔位置)へ移動させ、エアシリンダ21を動作させてパン
チ20を下降させワークwに穿孔を施す。
ンチ20と一定の間隔をおいて芯出し用のセンサー23を取
付けるとともに、前記底壁17の先端に前記センサー23と
対向する光源(LED)24を取付ける。、センサー23は
ワークw上の穿孔マークの中心を検出するものであり、
実施例ではCCDカメラを用いた場合を例示し、該セン
サー23により穿孔マークを撮像しそれを画像処理により
マークの中心座標を検出させる。センサー23によりマー
クの中心座標を検出した後は、前記X駆動部15及びY駆
動部16の作動によりパンチ20を前記中心座標の位置(穿
孔位置)へ移動させ、エアシリンダ21を動作させてパン
チ20を下降させワークwに穿孔を施す。
【0016】検出手段5は前記テーブル7上に供給され
たワークwの表面全体を撮像するCCDカメラとそれを
画像処理する部分とで構成され、画像処理部分はワーク
wの表面の穿孔マークの配列座標を読込み制御部25へ送
信する。
たワークwの表面全体を撮像するCCDカメラとそれを
画像処理する部分とで構成され、画像処理部分はワーク
wの表面の穿孔マークの配列座標を読込み制御部25へ送
信する。
【0017】制御部25は各ユニットa,a’のケース10
内に装備され、中央処理装置(CPU),メモリー(R
AM,ROM)等を備えて、前記穿孔マークの配列座標
を記憶するとともに記憶した配列座標(データ)を所定
の順序で読み出し前記ワーク移送ローラー2、2の駆動
源M1,M1 及び送り機構14のサーボモーターM2 へ出力
して、移送ローラー2、2によるワーク移送及び送り機
構14による各ユニットa,a’のX方向送りを制御す
る。すなわち、移送ローラー2、2によるワーク移送は
穿孔マークの配列座標のY座標を制御し、送り機構14に
よる各ユニットa,a’の送り動作は前記配列座標のX
座標を制御する。又、前記データは該当マークがワーク
wの幅方向の中心座標より左右何れにあるかを判別し
て、ユニットa,a’の何れのデータであるかを決定す
る。
内に装備され、中央処理装置(CPU),メモリー(R
AM,ROM)等を備えて、前記穿孔マークの配列座標
を記憶するとともに記憶した配列座標(データ)を所定
の順序で読み出し前記ワーク移送ローラー2、2の駆動
源M1,M1 及び送り機構14のサーボモーターM2 へ出力
して、移送ローラー2、2によるワーク移送及び送り機
構14による各ユニットa,a’のX方向送りを制御す
る。すなわち、移送ローラー2、2によるワーク移送は
穿孔マークの配列座標のY座標を制御し、送り機構14に
よる各ユニットa,a’の送り動作は前記配列座標のX
座標を制御する。又、前記データは該当マークがワーク
wの幅方向の中心座標より左右何れにあるかを判別し
て、ユニットa,a’の何れのデータであるかを決定す
る。
【0018】上記構成の穿孔装置は、機台1上の移送路
3にワークwが供給されると先ず検出手段5によりワー
クwの穿孔マーク配列座標が検出記憶され、その後にガ
イド手段によりワークwが上流側の移送ローラー2へ送
込まれると該位置を基点として以後は制御部25の制御動
作に基づいてワークw及びユニットa,a’が作動す
る。最初の穿孔マークがユニットa,a’間の所定位
置、詳しくはユニットa,a’のセンサー23、23を結ぶ
線上位置に達すると、移送ローラー2によるワーク移送
が停止し、送り機構14が駆動してユニットa,a’を所
定量移動させた後に停止し、該位置においてはユニット
a,a’のセンサー23,23 が穿孔マークの近傍に位置す
るので、該センサー23により前述の如くマークの中心座
標を検出し、前記X駆動部15及びY駆動部16の作動によ
りパンチ20を前記中心座標の位置(穿孔位置)へ移動さ
せ、エアシリンダ21を動作させてパンチ20を下降させ穿
孔を施す。
3にワークwが供給されると先ず検出手段5によりワー
クwの穿孔マーク配列座標が検出記憶され、その後にガ
イド手段によりワークwが上流側の移送ローラー2へ送
込まれると該位置を基点として以後は制御部25の制御動
作に基づいてワークw及びユニットa,a’が作動す
る。最初の穿孔マークがユニットa,a’間の所定位
置、詳しくはユニットa,a’のセンサー23、23を結ぶ
線上位置に達すると、移送ローラー2によるワーク移送
が停止し、送り機構14が駆動してユニットa,a’を所
定量移動させた後に停止し、該位置においてはユニット
a,a’のセンサー23,23 が穿孔マークの近傍に位置す
るので、該センサー23により前述の如くマークの中心座
標を検出し、前記X駆動部15及びY駆動部16の作動によ
りパンチ20を前記中心座標の位置(穿孔位置)へ移動さ
せ、エアシリンダ21を動作させてパンチ20を下降させ穿
孔を施す。
【0019】上記穿孔マークは一列に左右対称および同
数の配列態様とは限らず、各ユニットa,a’は個別に
穿孔作業をし、両ユニットa,a’の作業が終了した時
に再び移送ローラー2によるワーク移送が開始して、次
のデータに基づくY座標位置までワークwを移送させた
後に前述と同様にユニットa,a’が穿孔作業をし、以
下同様の動作を繰返す。
数の配列態様とは限らず、各ユニットa,a’は個別に
穿孔作業をし、両ユニットa,a’の作業が終了した時
に再び移送ローラー2によるワーク移送が開始して、次
のデータに基づくY座標位置までワークwを移送させた
後に前述と同様にユニットa,a’が穿孔作業をし、以
下同様の動作を繰返す。
【0020】尚、ワークwの先端が下流側の移送ローラ
ー2に達した以後は該ローラー2も上流側のローラー2
に同調して駆動し、最後は下流側ローラ2のみでワーク
wを移送路3の搬出側へ送出し、該位置においてワーク
wは手動又はアンローダー機構等により自動的に所定位
置へ送り出される。
ー2に達した以後は該ローラー2も上流側のローラー2
に同調して駆動し、最後は下流側ローラ2のみでワーク
wを移送路3の搬出側へ送出し、該位置においてワーク
wは手動又はアンローダー機構等により自動的に所定位
置へ送り出される。
【0021】
【効果】本発明によれば、穿孔ユニットが左右一対の2
個で所定の穿孔作業を施すことができるので、従来装置
に較べて穿孔ユニットが必要最小限となり装置を小型化
することができる。
個で所定の穿孔作業を施すことができるので、従来装置
に較べて穿孔ユニットが必要最小限となり装置を小型化
することができる。
【0022】又、穿孔ユニット間に供給されるワークの
穿孔パターンを読取り検出する検出手段を設け、該検出
手段の検出データに基づいて前記ユニットの送り機構及
びワークの駆動手段を制御させるので、ユニットの送り
及びワークの駆動動作が各ワーク毎に迅速に設定され、
ワークの種類が変わる度にマーク配列座標のティーチン
グ作業を行う必要がなく、しかも各ユニットの穿孔位置
への移動が迅速であって加工能率を向上させることがで
きる。
穿孔パターンを読取り検出する検出手段を設け、該検出
手段の検出データに基づいて前記ユニットの送り機構及
びワークの駆動手段を制御させるので、ユニットの送り
及びワークの駆動動作が各ワーク毎に迅速に設定され、
ワークの種類が変わる度にマーク配列座標のティーチン
グ作業を行う必要がなく、しかも各ユニットの穿孔位置
への移動が迅速であって加工能率を向上させることがで
きる。
【図1】本発明穿孔装置の正面図
【図2】図1の平面図
【図3】穿孔ユニットの拡大せる断面正面図
【図4】図3の4−4線に沿う断面図
1……機台 2………ワーク移
送ローラー 3……ワーク移送路 a,a’…穿孔ユニ
ット 5……検出手段 14………送り機構 18……ダイス 20………パンチ 23……芯出しセンサー
送ローラー 3……ワーク移送路 a,a’…穿孔ユニ
ット 5……検出手段 14………送り機構 18……ダイス 20………パンチ 23……芯出しセンサー
Claims (1)
- 【請求項1】機台上に、偏平コ形状のワーク移送空間を
有する一対の穿孔ユニットを対向状に配設し、前記ワー
ク移送空間を含むワーク移送路を形成するとともに、前
記各ユニットをワーク移送路と直交する方向へ移動させ
る送り機構を設け、各ユニットは僅かな距離をX方向及
びY方向へ可動状に配置し、前記ワーク移送空間を区隔
する底壁にダイスを取付け、前記移送空間を区隔する上
壁に前記ダイスと対向するパンチを上下動自在に取付け
ると共に、前記パンチと一定間隔をおいて穿孔マークの
芯出し用センサーを設け、前記ワーク移送路にはワーク
を定量移送させるワーク駆動手段を配設し、前記ユニッ
トの上流側上方にはユニット間に供給されるワークの穿
孔パターンを読取り検出する検出手段を設け、該検出手
段の検出データに基づいて前記ユニットの送り機構及び
ワークの駆動手段を制御させるようにした穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13268591A JPH06104316B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13268591A JPH06104316B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360793A JPH04360793A (ja) | 1992-12-14 |
| JPH06104316B2 true JPH06104316B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15087132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13268591A Expired - Lifetime JPH06104316B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104316B2 (ja) |
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-
1991
- 1991-06-04 JP JP13268591A patent/JPH06104316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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