JPH06104664B2 - 置換チオフエン‐2‐スルホンアミド抗緑内障剤 - Google Patents

置換チオフエン‐2‐スルホンアミド抗緑内障剤

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JPH06104664B2
JPH06104664B2 JP60244225A JP24422585A JPH06104664B2 JP H06104664 B2 JPH06104664 B2 JP H06104664B2 JP 60244225 A JP60244225 A JP 60244225A JP 24422585 A JP24422585 A JP 24422585A JP H06104664 B2 JPH06104664 B2 JP H06104664B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は眼内圧の亢進の治療に有用な新規チオフエン−
2−スルホンアミドに関する。特に本発明は構造式: 〔式中、R、X、nは下記に定義する〕を有する化合物
及びその薬学的且つ眼科学的に許容される塩に関する。
また本発明は、眼内圧の亢進の治療、特に緑内障として
知られている病気のように病理学的損傷を伴う場合、本
発明の新規化合物を活性成分として使用し、全身性及び
眼に対する用途を有する薬学的組成物及びその使用法に
関する。
緑内障は眼内圧の亢進に伴う眼病で通常の機能に対しあ
まりに高圧となり視覚機能の不可逆的損失をもたらす。
もし治療を施こさなければ、緑内障は最後には失明をも
たらす。眼の高血圧、即ち視神経先端損傷または特徴的
な緑内障性視野欠損なしに眼内圧が亢進する状態は、現
在多くの眼科医により緑内障の初期症状を示していると
信じられている。
緑内障を治療するために以前使用された多くの薬剤は完
全に満足を与えるものではないことが判明した。実際、
ピロカルピン及びフイソステイグミンが導入されて以来
緑内障の治療にはほとんど進歩がなかつた。ごく最近、
臨床家が多くのβ−アドレナリン作働性遮断剤が眼内圧
を下げることに有効であることを見出した。該薬剤の多
くが眼内圧を下げるこに有効である一方、また他の特
徴、即ち慢性眼病に対する使用に関し受入れることがで
きない膜の安定性を与える活性を有する。アドレナリン
作働性β遮断剤であるS−1−tert−ブチルアミノ−3
−〔(4−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−3−
イルオキシ〕−2−プロパノールには眼内圧を下げ、ピ
ロカルピンに伴う多くの好ましくない副作用を示さず、
さらに多くの他のアドレナリン作働性β遮断剤に優る利
点、例えば、局所麻酔性を有さず、活性が長期間持接
し、最小の耐薬力を示すことが見出された。
ピロカルピン、フイソステイグミン、上記のβ遮断剤は
眼内圧を下げるが、これらの薬剤はカーボニツクアンヒ
ドラーゼという酵素を阻害、従つてカーボニツクアンヒ
ドラーゼ経路によつて生じる眼球水様液(aqueous humo
r formation)に対する寄与を妨げる、という作用を示
さない。
カーボニツクアンヒドラーゼ阻害剤と呼ばれる薬剤はカ
ーボニツクアンヒドラーゼという酵素を阻害することに
よりこの流入経路を阻害または妨げる。このカーボニツ
クアンヒドラーゼ阻害剤は現在眼内圧の治療に経口、静
脈、他の全身性投与経路で使用されており、従つてこれ
らは全身にわたつてカーボニツクアンヒドラーゼを阻害
するという明瞭な欠点を有する。この基本的な酵素系の
全身性崩壊は眼内圧の大変な亢進という急性症状に対
し、または、他の有効な薬剤がない場合にのみ正当化さ
れる。目的の眼の標的組織に対してのみ作用するカーボ
ニツクアンヒドラーゼ阻害剤が望まれているにもかかわ
らず、局所的に有効なカーボニツクアンヒドラーゼ阻害
剤は臨床用に利用するには至つていない。
しかし、局所的に有効なカーボニツクアンヒドラーゼ阻
害剤が米国特許第4,386,098号、第4,416,890号、第4,42
6,388号に報告されている。この中に報告されている化
合物に5(及び6)−ヒドロキシ−2−ベンゾチアゾー
ルスルホンアミド及びそのアシルエステルがある。
局所剤として有効かつ許容されるためには、眼科用カー
ボニツクアンヒドラーゼ阻害剤は眼内の活性部位へ到達
するよう眼の組織に浸透しなければならない上に、長期
間投与を妨げる刺激性、アレルギー反応等を含む副作用
を示してはならない。
本発明の新規化合物は構造式: 〔式中、 Xは-(CH2)2-,-(CH2)3-, -CH2-CH=CH-CH2-, のように炭素数が10個までの直鎖、分岐鎖または環状で
飽和または不飽和炭化水素であり; mは1または2であり; nは0,1または2であり; Rは1)R1がa)水素、b)C1-4アルキル、c)ヒドロ
キシC1-4アルキル、d)C1-4アルコキシ−C1-4アルキ
ル、e)フエニル、f)ピリジル、g)カルボキシ−C
1-4アルキル、h)ωーアミノ−ω−カルボキシ−C1-4
アルキルである-OR1 6)-S(O)n-R1 7)ピペリジノ、ピペラジノ、モルホリノ、1−ピロリ
ルなどのような、R1が同一でも異なるものでもよく、ま
たはR1が結合している窒素を含めて5員乃至6員複素環
を形成するよう連結することができる、-N(R1)2 10)非置換、または1個またはそれ以上のa)ヒドロキ
シ、b)C1-4アルコキシ、c)C1-5アルカノイルオキ
シ、d)クロロ、ブロモのようなハロ、e)C1-4アルキ
ル、f)R2及びR3が独立にi)水素、ii)アルキル、ii
i)C1-5アルカノイルである-NR2R3、で置換したフエニ
ル 11)Mがナトリウム、カリウム、アンモニウム、テト
ラ(C1-4アルキル)アンモニウム、ピリジニウム、イミ
ダゾリウム、プラリドキシム、チアミンから選択される
眼科学上許容される陽イオンである、 12)Mが前記の定義に従う、 13)R4がC1-3アルキルまたはフエニル−C1-3アルキルで
ある 14)R4が前記の定義に従い、両者が同一 でも異なるものでもよい である〕を有するものであり、またはその薬学的に許容
される塩である。
n=2、即ち5位置換基がスルホン基であるものが好適
である。さらにXが-(CH2)1-4-であるものが好適であ
り、もしRがフエニルまたは置換フエニルならばXが-C
H2-(メチレン)であるものが好適である。
本発明の範囲内にある特有の化合物は以下のものであ
る: 5−(4−メトキシベンジルチオ)チオフエン−2−ス
ルホンアミド 5−(4−ヒドロキシベンジルチオ)チオフエン−2−
スルホンアミド 5−(4−メトキシベンジルスルホニル)チオフエン−
2−スルホンアミド 5−(4−ヒドロキシベンジルスルホニル)チオフエン
−2−スルホンアミド 5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエン−2−ス
ルホンアミド 5−(2−ヒドロキシエチルスルホニル)チオフエン−
2−スルホンアミド 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルチオ)チオフエン−
2−スルホンアミド 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルスルホニル)チオフ
エン−2−スルホンアミド 5−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシルチオ)
チオフエン−2−スルホンアミド 5−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシルスルホ
ニル)チオフエン−2−スルホンアミド 5−(2−アセトキシエチルスルホニル)チオフエン−
2−スルホンアミド 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル)チオフエン
−2−スルホンアミド 5−(3−ヒドロキシプロピルチオ)チオフエン−2−
スルホンアミド。
本発明の新規製造法は基本的工程として強力な塩基の影
響下5−ハロ−1−スルフアモイルチオフエンを構造式
R−X−SHのメルカプタンと縮合させる反応から成る。
この反応は次式で示すことができる: 〔式中、ハロは塩素、臭素、ヨウ素であり、好適には臭
素である〕。
出発物質チオフエンはチオフエンスルホンアミドとして
上記のように示され、確かに有用な試薬である。しか
し、スルホンアミド基をN,N−ジメチルホルムアミジン
のような容易に除去できる保護基により保護するならば
反応は通常よりきれいになりより良い収率が達成され
る。換言すれば、出発物質は実際に次構造式: で示すことができる。ホルムアミジン保護基は鉱酸また
は水性塩基で処理することにより容易に除去される。
新規製造法では、ほぼ当量のメルカプタン、ハロチオフ
エン、強力塩基をジメチルホルムアミド、ヘキサメチル
ホスホロアミド、ジメチルスルホキシドなどのような極
性有機溶媒中で混合し、約10℃から100℃までの温度で
約0.5から3時間攪拌する。好適な実験上の技術はメル
カプタンを強力な塩基で約10℃から30℃で処理、続いて
ハロチオフエンを添加、約10℃から100℃の温度で必要
な時間ねかすものである。新規製造法で使用に適した強
力な塩基は水素化ナトリウムまたはカリウム、ナトリウ
ムまたはカリウムメトキシド、エトキシド、イソプロポ
キシド、t−ブトキシドなどのような水素化アルカリ金
属またはアルカリ金属アルコキシドを含む。
前記の工程で製造されたスルフイドは過酸化水素または
m−クロロ過安息香酸、オキソンR(OxoneR)(モノパー
オキシ硫酸水素ナトリウムのデユポン(Dupont)の商標
名)のような過酸で酸化することにより対応するスルホ
ンに変換することができる。過酸化水素による酸化は酢
酸またはプロピオン酸のようなカルボン酸を溶媒として
約50から100℃の温度で約0.5から8時間で行われる。過
酸による酸化は酢酸エチル、メタノール、エタノール、
酢酸ブチル、イソプロパノールのような不活性有機溶媒
中約10℃から約40℃の温度で約1から24時間で行われ
る。時間は明確に決定的なものではなく、反応を完了さ
せるために必要なものより長い時間でも不利益とはなら
ない。
Rが である該化合物を製造する別法は下記の反応式により示
される: 〔式中、R1は上記に示した意味を有し、X1は塩素、臭
素、ヨウ素、 である〕。より容易に入手可能な反応成分を過剰量使用
する方が満足な結果を得るが、一般的にチオフエンと を当量使用する。
反応はアセトン、ジメチルホルムアミド、ピリジン、酢
酸エチル、テトラヒドロフラン、ベンゼンなどのような
適当な不活性溶媒中で、アシル化剤がハロゲン化アシル
の場合少なくとも当量のハロゲン化水素容体、アシル化
剤が酸無水物の場合カルボン酸受容体と共に行う。トリ
エチルアミン、ピリジンなどのような塩基類もこの目的
に使用することができる。
反応は触媒の有無に拘わらず0℃から使用する溶媒の沸
点温度までの温度で、好適には約15℃から50℃までの温
度で行う。
触媒を使用する場合、4−ジメチルアミノピリジンまた
は4−ピロリジノピリジンのような4,4−ジアルキルア
ミノピリジンが好適である。
Rが である本発明の化合物は化合物: を適当なハロホルメート、特に式 を有するクロロホルメートまたは式: を有するビスカーボネートと反応させることにより製造
することが最も適している。
反応はジメチルホルムアミド、ピリジン、アセトン、酢
酸エチル、テトラヒドロフラン、ベンゼンなどのような
適当な溶媒中で少なくとも当量のハロゲン化水素受容体
と共に行う。トリエチルアミン、ピリジンなどのような
塩基類もこの目的に使用することができる。
反応は触媒の有無に拘わらず0℃から使用する溶媒の沸
点温度まで、好適には15℃から50℃までの温度で行な
う。
触媒を使用する場合、トリエチルアミンまたは4−ジメ
チルアミノピリジン、4−ピロリジノピリジンのような
4,4−ジアルキルアミノピリジンが好適である。
エーテル類の製造に関する本発明の別法は、すなわちR1
=HであるR=OR1の化合物であるヒドロキシ化合物を、ジ
メチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホロアミドなど
のような適当な溶媒中、アルカリ金属アルコキシド、好
適にはナトリウムメトキシドのような塩基の存在下に、
X2が塩素、臭素、ヨウ素のようなハロゲン化物またはメ
シレート、トシレート、ベンゼンスルホネートのような
他の良好な脱離基であるR1-X2の”アルキル化”剤と約
0℃から35℃まで、通常は室温で約10から30時間処理す
る。
本発明のO−スルフエートはヒドロキシアルキルスルホ
ニルチオフエン−2−スルホンアミドをピリジン中スル
フアミン酸と昇温させて(約50℃から沸点まで)約18か
ら48時間反応させるとアンモニウム塩を得、希望するな
らば、さらに式MOHのヒドロキシド類で滴定することに
より他の塩類を得る。
同様に本発明のO−ホスフエートはヒドロキシ化合物を
ピリジンまたは同様の塩基性溶媒中オキシ塩化リン、ア
ルキルジクロロホスフエート、ジアルキルクロロホスフ
エートと約−5から+5℃の温度で約0.25から1.0時間
処理することにより製造される。
前記の合成工程のいずれにおいてもスルホンアミド基は
既に記したように製造、除去されるN,N−ジ置換ホルム
アミド類として保護することができる。
本発明の新規薬学組成物には全身投与用組成物及び局所
眼用投与を意図した眼科用組成物、好適には後者が含ま
れる。
全身投与用組成物は薬学的に許容される非毒性担体及び
本発明の新規化合物の1つまたはそれ以上の有効量から
成る。該組成物は(a)経口投与用形態;すなわち、タ
ルク、植物油、ポリオール、ベンジルアルコール類、植
物ゴム類、ゼラチン、澱粉、他の担体のような通常使用
される他の調合成分と組合せた錠剤;適当な液体担体に
溶解させたもの、分散させたもの、乳化させたもの;適
当な物質でカプセル化した硬質または軟質カプセル剤;
または(b)局所投与用形態;すなわち、液体、懸濁
物、乳化物のような適当な液体担体で溶解させたものま
たは分散させたもの;または(c)貼剤(patch)のよ
うな経皮投与形態をとることができる。
本発明の活性な薬剤は溶液、懸濁物、軟膏または固体挿
入物として眼に対する局所投与に適合させた眼科用薬学
組成物の形態で投与することが最も適している。該化合
物の組成物は0.01%から15%、特に0.5%から2%の薬
剤を含む。該組成物は本発明の新規化合物を単独薬剤と
して含むかまたはチモロールマレイン酸塩のようなアド
レナリン作働性β−遮断剤またはピロカルピンのような
副交感神経刺激興奮剤の有効量も含むことができる。2
種の活性成分は重量を基本にほぼ等量で存在する。
活性成分を含む薬学組成物の製造は便利に薬学的に許容
される非毒性無機または有機担体と混合することができ
る。薬学的に許容される担体の典型的なものは例えば、
水、水及び水と混合できる低級アルカノールまたはアラ
アルカノールのような溶媒の混合物、植物油、ポリアル
キレングリコール、鉱油を基本としたゼリー(petroleu
m based jelly)、エチルセルロース、オレイン酸エチ
ル、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリド
ン、ミリスチン酸イソプロピル、及び他の通常使用が許
容される担体である。薬学的組成物の製造はまた乳化
剤、保存剤、湿潤剤、賦形剤(bodying)などのような
非毒性補助剤、例えば、ポリエチレングリコール200,30
0,400,600;カーボワツクス1000,1500,4000,6000,1000;4
級アンモニウム塩のような抗菌性成分;低温殺菌性を有
していると知られ使用に際し無害であるフエニル水銀
塩;チメロサール;メチル及びプロピルパラベン;ベン
ジルアルコール;フエニルエタノール;塩化ナトリウ
ム、ホウ酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、グルコン酸緩
衝液のような緩衝液成分;モノラウリン酸ソルビタン、
トリエタノールアミン、ポリオキシエチレンソルビタン
モノパルミチレート、ジオクチルスルホコハク酸ナトリ
ウム、モノチオグリセロール、チオソルビトール、エチ
レンジアミン四酢酸などのような他の通常成分を含むこ
とができる。さらに、適当な眼科用担体は通常のリン酸
緩衝液担体系、等張ホウ酸担体、等張塩化ナトリウム担
体、等張ホウ酸ナトリウム担体などを含む今回の目的に
適した担体を含むことができる。
薬学組成物の製造はまた固体挿入物の形態、例えば使用
後薬剤が本質的にそのままで残る物、または、涙液に溶
解するか崩壊する生体可浸食性挿入物をとることができ
る。
一般的に本発明の化合物の投与量は1日体重1kg当たり
約0.01から約50mg/kg好適には約0.1から約20mg/kgを使
用することができる。投与は1日に必要な総量及び単位
投与形態に依存して単回または多数回とすることができ
る。
実施例1 5−(4−メトキシベンジルチオ)チオフエン−2−ス
ルホンアミド 工程A:N,N−ジメチル−N′−(5−ブロモチオフエン
−2−スルホニル)ホルムアミジンの製造 アセトニトリル(100ml)中5−ブロモチオフエン−2
−スルホンアミド(24.2g、0.10モル)の攪拌混合物ヘ
アセトニトリル(125ml)中のジメチルホルムアミドジ
メチルアセタール(14ml)を0.5時間かけて滴加した。
さらに0.5時間後、溶媒を減圧留去した。残渣を水で処
理し、沈殿した固体を厚め乾燥させた;28.7g、融点103
−105℃。1−クロロブタンから再結晶を行うと融点104
−106℃の物質が得られた。
元素分析 C7H9BrN2O2S2(297.21)の計算値: C 28.29;H 3.05;N,9.43 実測値C 28.07;H 3.03;N,9.53 工程B:N,N−ジメチル−N′−〔5−(4−メトキシベ
ンジルチオ)チオフエン−2−スルホニル〕ホルムアミ
ジンの製造 4−メトキシ−α−トルエンチオール(7.7g、0.05モ
ル)のDMF溶液(10ml)を水素化ナトリウム(2.50g、50
%油懸濁物、0.054モル)のDMF(40ml)混合物の攪拌し
ているところへ滴加した。気体の発生が終了したら、N,
N−ジメチル−N′−(5−ブロモチオフエン−2−ス
ルホニル)ホルムアミジン(14.85g、0.05モル)を加
え、得られる混合物を25℃で1時間攪拌した。反応混合
物を水で希釈し、分離した固体を集め、水で洗浄、乾燥
すると15.36gの固体、融点92-101℃が得られた。1−ク
ロロブタンから再結晶を行うと融点110-111.5℃の物質
が得られた。
元素分析 C15H18N2O3S3(370.51)の計算値: C,48.62;H,4.90;N,7.56 実測値:C,48.98;H,5.03;N,7.66 工程C:5−(4−メトキシベンジルチオ)チオフエン−
2−スルホンアミドの製造 N,N−ジメチル−N′−〔5−(4−メトキシベンジル
チオ)チオフエン−2−スルホニル〕ホルムアミジン
(30.8g)と6N塩酸(500ml)の混合物を湯浴上で攪拌し
ながら18時間加熱した。反応混合物を水(1)で希釈
し冷却した。得られる固体を集め、水で洗浄、乾燥する
と26gが得られた。トルエンから、続いてジクロロエタ
ンから再結晶を行うと融点139-141℃の物質が得られ
た。
元素分析 C12H13NO3S3(315.43)の計算値: C,45.69;H,4.15;N,4.44 実測値:C,45.96;H,4.10;N,4.62 要点は実施例1に記載したような方法を用い、上記Bに
おいて使用した4−メトキシ−α−トルエンチオールを
表Iに記載したような式R-X-SHで示されるチオールに置
き換えることにより、以下の反応式に従つて表Iに記 載した置換チオフエン−2−スルホンアミド類が製造さ
れる。
実施例2 5−(4−ヒドロキシベンジルチオ)チオフ
エン−2−スルホンアミド 三臭化ホウ素(3.12ml、8.27g、0.033モル)の塩化メチ
レン溶液(30ml)を攪拌している5−(4−メトキシベ
ンジルチオ)チオフエン−2−スルホンアミド(3.4g、
0.11モル)の塩化メチレン溶液(100ml)に滴加した。
暗色の反応混合物を4時間攪拌し、水(125ml)で処理
し、酢酸エチル(500ml)で抽出した。有機層を分離
し、水(100mlで2回)及び飽和NaCl溶液(100ml)で洗
浄、脱水した(Na2SO4)。液を濃縮乾固し、残渣をエー
テルで懸濁物として過すると灰白色の固体0.95gが得
られた。ジクロロエタンから再結晶を行うと融点167-16
8.5℃の物質が得られた。
元素分析 C11H11NO3S3(301.41)の計算値: C,43.83;H,3.68;N,4.65 実測値:C,43.67;H,3.62;N,4.69 実施例3 5−(4−メトキシベンジルスルホニル)チ
オフエン−2−スルホンアミド 5−(4−メトキシベンジルチオ)チオフエン−2−ス
ルホンアミド(6.5g)と30%過酸化水素(6.5ml)の酢
酸混合物(65ml)を蒸気浴上で1時間加熱した。反応混
紡物を水(400ml)で希釈、分離された固体を集め乾燥
すると4.52g、融点198-203℃の物質が得られた。2−プ
ロパノールから再結晶を行うと融点204-206℃の物質が
得られた。
元素分析 C12H13NO5S3(347.43)の計算値: C,41.48;H,3.77;N,4.03 実測値:C,41.37;H,3.66;N,3.86 要点は実施例3に記載したような方法を用い、5−(4
−メトキシベンジルチオ)チオフエン−2−スルホンア
ミドを表IIに記載した等量のベンジルチオ化合物と置き
換えることにより、以下の反応式に従つて表IIに記載し
たベンジルスルホニル化合物が製造される。
実施例4 5−(4−ヒドロキシベンジルスルホニル)
チオフエン−2−スルホンアミド 5−(4−ヒドロキシベンジルチオ)チオフエン−2−
スルホンアミド(0.86g、2.9ミリモル)の酢酸エチル
(10ml)とメタノール(2ml)溶液を攪拌しているとこ
ろへ一度にm−クロロ過安息香酸(1.29g、80-85%純
度、約6ミリモル)を加えた。室温で2時間後、混合物
をエーテル25mlで希釈、過すると灰白色固体、融点22
0-222℃(分解)、0.50gが得られた。
元素分析 C11H11NO5S3(333.41)の計算値: C,39.62;H,3.33;N,4.20 実測値:C,39.56,H,3.10;N,4.12 実施例5 5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエ
ン−2−スルホンアミド 工程A:N,N−ジメチル−N′−5〔(2−ヒドロキシエ
チルチオ)チオフエン−2−スルホニル〕ホルムアミジ
ンの製造 水素化ナトリウム(3.45g、0.075モル、50%油懸濁物)
のDMF(50ml)混合物を攪拌しているところへ2−メル
カプトエタノール(5.85g、0.075モル)のDMF溶液(10m
l)を滴加した。ガスの発生が完了したら、N,N−ジメチ
ル−N′−(5−ブロモチオフエン−2−スルホニル)
ホルムアミジン(14.85g、0.05モル)を加え、混合物を
80℃に1.5時間加熱した。反応混合物を氷冷水(400ml)
で希釈、次に鉱油を除くために石油エーテルで抽出後酢
酸エチル(300ml×3回)で抽出した。酢酸エチル抽出
物は飽和食塩水で洗浄、硫酸ナトリウムを通して過、
減圧濃縮すると薄褐色油状物の生成物2.8gを得た。
工程B:5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエン−
2−スルホンアミド 工程Aからの粗生成物をメタノール(50ml)に溶解、次
に10%水性水酸化ナトリウム(50ml)を加え、溶液を蒸
気浴中で1.5時間加熱した。メタノールを減圧留去し、
残渣を水で希釈、6N塩酸で酸性化し、酢酸エチル(250m
l×3個)で抽出した。該酢酸エチル抽出物の減圧濃縮
後の残渣を、クロロホルムに対しメタノールを5%‐7.
5%(V/V)加えるグラジエント溶出のシリカゲルクロマ
トグラフイーに付した。目的の生成物を含む画分を集め
濃縮すると油状物が得られ、24時間真空下に置くと固体
化した。本物質をエーテル−石油エーテルに、‐20℃で
貯蔵して結晶させた。融点は46.5-47.5℃であつた。
元素分析 C6H9NO3S3(239.34)の計算値: C,30.11;H,3.79;N,5.58 実測値 C,30.37;H,3.74;N,5.66 実施例6 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルチオ)チ
オフエン−2−スルホンアミド 窒素雰囲気下攪拌しているNaH(3.45g、50%油懸濁物、
0.075モル)とDMF(40ml)混合物に2,3−ジヒドロキシ
プロパンチオール(8.11g、0.075モル)のDMF(10ml)
混合物を滴加した。ガスの発生が終了したらN,N−ジメ
チル−N′−(5−ブロモチオフエン−2−スルホニ
ル)ホルムアミジン(14.85g、0.05モル)のDMF溶液(5
0ml)を手早く加え、得られる混合物を蒸気浴上で1時
間加熱した。さらに室温で16時間後、反応混合物を水
(500ml)で希釈し酢酸エチル(250ml)で抽出した。水
酸化ナトリウム(100g)を水層に加え、この溶液を蒸気
浴上で2時間加温した。室温に冷却後、混合物を過
し、透明な液を濃HClで酸性とした。溶液は酢酸エチ
ル(300ml×3回)で抽出し、抽出物は飽和NaClで洗
浄、脱水(Na2SO4)した。溶液を過、減圧濃縮すると薄
こはく色の油状の生成物、13.3gが得られた。
実施例7 5−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキ
シルチオ)チオフエン−2−スルホンアミド NaH(3.45g、50%油懸濁物、0.075モル)とDMF(40ml)
の混合物を攪拌しているところへトランス−4−ヒドロ
キシシクロヘキシルメルカプタン(9.92g、0.075モル)
のDMF溶液(10ml)を滴加した。ガスの発生が終了した
ら、N,N−ジメチル−N′−(5−ブロモチオフエン−
2−スルホニル)ホルムアミジン(14.85g、0.05モル)
を一度に加え、DMF(10ml)で洗い込み、得られる混合
物を蒸気浴上で1時間加熱した。DMFを減圧下に留去し
残渣をメタノール(50ml)と10%水酸化ナトリウム溶液
(50ml)で一晩攪拌した。メタノールを減圧留去し得ら
れた水性溶液に10%HCl(400ml)を加え冷却した。分離
した固体を集め水で洗浄した。残渣を1−クロロブタン
でこね、乾燥後固体(12.0g)で得られた。水から、続
いてジクロロエタンから再結晶を行うと融点145-147℃
を有する物質が得られた。
元素分析 C10H15NO3S3(293.248)の計算値: C,40.93;H,5.15;N,4.77 実測値 C,41.14;H,5.15;N,4.57 実施例8 5−(3−ヒドロキシプロピルチオ)チオフ
エン−2−スルホンアミド 要点は実施例5に記載したような方法を用い、工程Aで
使用した2−メルカプトエタノールを等量の3−メルカ
プトプロパノールに置き換えることにより、順々に以下
の化合物が製造された: 工程A:N,N−ジメチル−N′−5−〔(3−ヒドロキシ
プロピルチオ)チオフエン−2−スルホニル〕−ホルム
アミジン 工程B:5−(3−ヒドロキシプロピルチオ)チオフエン
−2−スルホンアミド、融点62−63.5℃ 要点は実施例5、6、7、8に記載したような方法を用
い、その中で使用したメルカプタン類を表IIIに記載し
たメルカプタン類に置き換えることにより、以下の反応
式に従つて表IIIに記載した置換チオフエン化合物が製
造される: 実施例9 5−(2−ヒドロキシスルホニル)チオフエ
ン−2−スルホンアミド 5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエン−2−ス
ルホンアミド(12.8g)の氷酢酸(90ml)と30%過酸化
水素(20ml)溶液を蒸気浴上で1時間加温した。反応混
合物を氷水(600ml)で希釈し、酢酸エチル(250ml×3
回)で抽出した。集めた抽出物を飽和NaHCO3、飽和NaCl
で抽出し、脱水(Na2SO4)した。溶液を過後、留去し、
残渣(8.5g)を溶出液としたクロロホルム−メタノール
(9:1、V/V)を用いたシリカゲル(100g)のクロマトグ
ラフに付した。目的の生成物を含む分画を集め溶媒を除
くと3.6gの固体生成物が得られた。
元素分析 C6H9NO5S3(271.34)の計算値: C,26.56;H,3.34;N,5.16 実測値:C,26.64;H,3.42;N,5.31 実施例10 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルスルホニ
ル)チオフエン−2−スルホンアミド 実施例6からの生成物(2.7g、0.01モル)のメタノール
溶液(25ml)を攪拌しているところへm−クロロ過安息
香酸(4.3g、80-85%、約0.02モル)の酢酸エチル溶液
(25ml)を滴加した。得られる透明な溶液を一晩攪拌し
溶媒を減圧留去した。白色固体残渣をエーテルで懸濁さ
せ、過し、固体をフイルター上で乾燥した;2.0g。酢
酸エチルから再結晶を行うと融点128-131℃を有する物
質が得られた。
元素分析 C7H11NO6S3(301.37)の計算値: C,27.90;H,3.68;N,4.65 実測値:C,27.94;H,3.65;N,4.66 実施例11 5−(3−ヒドロキシプロパンスルホニル)
チオフエン−2−スルホンアミド 要点は実施例9に記載したような方法を用い、その中で
使用した5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエン
−2−スルホンアミドを等量の5−(3−ヒドロキシプ
ロピルチオ)チオフエン−2−スルホンアミドに置き換
えると、5−(3−ヒドロキシプロパンスルホニル)チ
オフエン−2−スルホンアミド、融点106.5-108℃が製
造される。
実施例12 要点は実施例10に記載したような方法を用い、その中で
使用した5−(2,3−ジヒドロキシプロピルチオ)チオ
フエン−2−スルホンアミドを実施例7からの5−(ト
ランス−4−ヒドロキシシクロヘキシルチオ)チオフエ
ン−2−スルホンアミドに置き換えると、同様の収率で
5−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシルスルホ
ニル)チオフエン−2−スルホンアミド、融点192-193.
5℃が製造される。
要点は実施例9、10、11、12に記載したような方法を用
い、その中で出発物質として使用したチオ化合物を表IV
に記載したチオ化合物に置き換えると、次反応式に従つ
て表IVに記載した対応するスルホニル化合物が製造され
る: 実施例13 5−(3−アセチルオキシプロパンスルホニ
ル)チオフエン−2−スルホンアミド ピリジン0.5mlと塩化アセチル0.5mlに5−(3−ヒドロ
キシプロパンスルホニル)チオフエン−2−スルホンア
ミド(1.2g、4.2ミリモル)のTHF75ml溶液を加えた。反
応混合物を室温で18時間攪拌した。反応混合物は過
し、液は減圧下で濃縮した。油状残渣は酢酸エチルに
溶解し、酢酸エチル溶液を水性炭酸水素ナトリウム溶
液、次に飽和食塩水で洗浄した。硫酸ナトリウムで脱水
乾燥後、酢酸エチルを減圧下で濃縮すると固体残渣が得
られた。この固体をジクロロエタンから再結晶させると
生成物1.0g、融点103-104.5℃が得られた。1H-HMR、δ
(DMSO,d6):7.97(2H,s);7.75(1H,d,J=3);7.57
(1H,d,J=3);4.00(2H,τ,J=6);3.50(2H,m);1.
90(5H,m). 元素分析 C9H13NO6S3の計算値: C,33.02;H,4.00;N,4.28 実測値:C,32.84;H,3.96;N,4.25 実施例14 5−(3−メトキシアセチルオキシプロパン
スルホニル)チオフエン−2−スルホンアミド ピリジン0.4mlと塩化メトキシアセチル0.5gに5−(3
−ヒドロキシプロパンスルホニル)チオフエン−2−ス
ルホンアミド(1.2g、4.2ミリモル)のTHF75ml溶液を滴
加した。反応混合物を室温で18時間攪拌した。反応混合
物を過し、液を減圧下で濃縮した。油状残渣を酢酸
エチルに溶解し、酢酸エチルを水、次いで飽和食塩水で
洗浄した。硫酸ナトリウムで脱水乾燥後、酢酸エチルで
減圧濃縮すると油状残渣が得られた。結晶性生成物は油
状物を熱ジクロロエタンに溶解し、0℃に冷却すること
により得た。収量は0.8gであつた。融点93-95℃、1H-HM
R、δ(DMSO,d6):8.00(2H,s);7.80(1H,d,J=3);
7.63(1H,d,J=3);4.12(2H,s);4.00(2H,s);3.55
(2H,m);3.37(3H,s);1.91(2H,m). 元素分析 C10H15NO7S3の計算値: C,33.60;H,4.23;N,3.92 実測値:C,34.02;H,4.26;N,3.90 要点は実施例12、13に記載したような方法を用い、表V
に記載した塩化アシル及び5−(ヒドロキシアルキルス
ルホニル)チオフエン−2−スルホンアミドを使用する
と、表Vに記載した5−(アシルオキシアルキルスルホ
ニル)チオフエン−2−スルホンアミドが製造される。
実施例15 1−ヒドロキシ−3−(2−スルフアモイル
チオフエン−5−スルホニル)プロパン−1−硫酸ナト
リウム 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル)チオフエン
−2−スルホンアミド3.00g、スルフアミン酸3.00g、脱
水ピリジン20mlの混合物を静かに36時間加熱還流する。
反応終了時、ピリジンを減圧下50℃で混合物から留去す
る。残渣を水に溶解し濃アンモニアを加え塩基性にす
る。溶媒を減圧濃縮する。生成物をエタノールへ抽出す
ることにより残りのスルフアミン酸アンモニウムと分離
する。エタノール抽出物を過し減圧濃縮すると、粗硫
酸塩をアンモニウム塩として得る。塩を蒸留水に溶解し
水酸化ナトリウム1当量で滴定する。溶媒を減圧濃縮す
ると粗硫酸ナトリウム塩が残る。生成物を飽和塩化ナト
リウム溶液で煮沸し充分な水を加えると透明な溶液が得
られる。冷却すると、白色固体2.00gが分離する。
実施例15で製造されたアンモニウム塩を、実施例15で使
用した水酸化ナトリウムの代わりに水酸化カリウム、水
酸化テトラメチルアンモニウム、ピリジン、イミダゾー
ル、水酸化プラリドキシム、チアミンで処理すると対応
する塩が製造される。
実施例16 1−ヒドロキシ−3−(2−スルフアモイル
チオフエン−5−スルホニル)プロパン−1−リン酸二
ナトリウム 0℃でよく攪拌したオキシ塩化リン1.02mlのピリジン
(10ml)溶液に1分以上かけて5−(3−ヒドロキシプ
ロピルスルホニル)チオフエン−2−スルホンアミド2.
5gのピリジン10ml溶液を添加する。15分から30分後、反
応混合物を氷水に注ぎ得られる溶液を15分攪拌する。溶
媒を高真空下でロータリーエバポレーターにより減圧濃
縮した。生成物を水に再懸濁し溶液のpHを7.8±0.6に調
製する。溶媒を留去し固体を高真空下で乾燥した。固体
を蒸留水100mlに再溶解する。アセトン400mlを徐々に添
加することにより表題化合物を沈殿せしめた。
R4がC1-3アルキルまたはフエニル-C1-3アルキルである
型の混合エステル: はヒドロキシ化合物を適当なアルキルジクロロホスフエ
ート;例えば、エチルジクロロホスフエート、ベンジル
ジクロロホスフエートと反応させることにより製造され
る。
実施例17 2−スルフアモイルチオフエン−5−(3−
プロピル)2−メチルプロピルカーボネート 2−スルフアモイルチオフエン−5−(3−プロパノー
ル)(0.01モル)のアセトン溶液(45ml)を−5℃でト
リエチルアミン(1.21g;0.01モル)と処理する。次にイ
ソブチルクロロホルメート(1.64g;0.012モル)のアセ
トン溶液(5ml)を15分間、−5℃で滴加する。
15分後、反応混合物を水(300ml)に注ぐ。得られる半
固体を酢酸エチルで抽出し、飽和塩化ナトリウム溶液で
洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水乾燥する。溶媒を減圧留
去すると目的の化合物が得られる。
要点は実施例17に記載したような方法を用い、その中で
使用したチオフエンを等量のチオフエン及び実施例17と
同じようにイソブチルクロロホルメートに置き換えるか
もしくは表VIに記載したようなクロロホルメートに置き
換えることにより、次反応式に従つて表VIに記載したよ
うなカーボネートが製造される。
実施例18 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド(I) 1mg 15mg リン酸モノベーシツクナトリウム・2H2O 9.38mg 6.10mg リン酸ジベーシツクナトリウム・12H2O 28.48mg 16.80mg 塩化ベンザルコニウム 0.10mg 0.10mg 注射用水(q.s.ad.) 1.0ml 1.0ml 化合物I、リン酸緩衝塩類、塩化ベンザルコニウムを加
え水に溶解する。組成物のpHを6.8に調整し、一定量に
希釈する。組成物は電離放射線により滅菌する。
実施例19 5−(2−ヒドロキシエチルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド(II) 5mg ワセリン(q.s.ad.) 1 g 化合物IIとワセリンを無菌的に混合する。
実施例20 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド 1mg ヒドロキシプロピルセルロース(q.s.) 12mg 眼科用挿入物は上記成分の粉末混合物をカーバープレス
(Carver Press)により300°F12,000ポンド(ゲージ)
の圧縮力を1から4分かけることにより製造される圧縮
成型フイルムから製造される。フイルムはプラテン中に
冷却水を循環させることにより圧縮下冷却する。眼科用
挿入物は個々に棒型パンチでフイルム上から切断する。
個々の挿入物をバイアルに入れ、次に給湿キヤビネツト
(30℃で相対湿度(R.H.)88%)に2から4日間放置す
る。給湿キヤビネツトから取り出した後、バイアルに栓
をし封じる。水和した挿入物が入つたバイアルを250°
Fで1/2時間オートクレーブする。
実施例21 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド 1mg ヒドロキシプロピルセルロース(q.s.ad.) 12mg 眼科用挿入物は上記の粉末成分をメタノールを溶媒とし
て使用して粘稠溶液としてから製造する溶媒鋳造フイル
ムから製造される。溶液をテフロン板上に入れ室温で放
置乾燥する。乾燥後、フイルムを相対湿度(R.H.)88%
のキヤビネツトに柔軟になるまで置く。適当な大きさの
挿入物はフイルムから切断する。
実施例22 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド 1mg ヒドロキシプロピルメチルセルロース(q.s.ad.) 12mg 眼科用挿入物は上記成分の粉末混合物をメタノール/水
溶媒系(10mlメタノールを粉末混合物2.5gに加え、水11
mlを(3回に分けて)加える)を使用して粘稠溶液とし
てから製造する溶媒鋳造フイルムから製造される。溶液
をテフロン板上に入れ室温で放置乾燥する。乾燥後、フ
イルムを相対湿度(R.H.)88%のキヤビネツトに柔軟に
なるまで置く。次いで適当な大きさの挿入物をフイルム
から切断する。
実施例23 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル) チオフエン−2−スルホンアミド 1mg ヒドロキシプロピルメチルセルロース(q.s.ad.) 12mg 眼科用挿入物は上記成分の粉末混合物にカーバープレス
(Carver Press)により350°F、12,000ポンド(ゲー
ジ)の圧縮力を1分かけることにより製造される圧縮成
型フイルムから製造される。フイルムはプラテン中に冷
却水を循環させることにより圧縮下冷却する。次いで、
眼科用挿入物は個々に棒型パンチでフイルム上から切断
する。個々の挿入物をバイアルに入れ、次に給湿キヤビ
ネツト(30℃で相対湿度(R.H.)88%)に2から4日間
放置する。給湿キヤビネツトから取り出した後、バイア
ルに栓をし封じる。水和した挿入物が入つたバイアルを
250°Fで30分度オートクレーブする。
本発明の固体挿入物は病原菌が無い条件で患者に使用す
ることが非常に好適である。また、挿入物を滅菌、再感
染に対し保証することが好適であり、滅菌は包装後行う
ことが好適である。滅菌の最上法はコバルト60または高
エネルギー電子線から放射される放射線を含む電離放射
線を使用するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 J.Med Chem.24(8) (1981)P.959−964

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造式: 〔式中、 Xは炭素数が10個までの直鎖、分枝鎖または環状で飽和
    または不飽和炭化水素であり; mは1または2であり; nは0,1または2であり; Rは1)R1がa)水素、b)C1-4アルキル、C)ヒドロ
    キシC1-4アルキル、d)C1-4アルコキシ−C1-4アルキ
    ル、e)フエニル、f)ピリジル、g)カルボキシ−C
    1-4アルキル、h)ωーアミノ−ω−カルボキシ−C1-4
    アルキル、である-OR1 11)Mがナトリウム、カリウム、アンモニウム、テト
    ラ(C1-4アルキル)アンモニウム、ピリジニウム、イミ
    ダゾリウム、プラリドキシム、チアミンから選択される
    眼科学上許容される陽イオンである、 12)Mが前記の定義に従う 13)R4がC1-3アルキルまたはフエニル−C1-3アルキルで
    ある、 14)R4が前記の定義に従い、両者が同一でも異なるもの
    でもよい である〕を有する化合物またはその薬学的に許容される
    塩。
  2. 【請求項2】nが0または2であり、Xが-(CH2)1-4-で
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. 【請求項3】化合物が以下に記載するものである特許請
    求の範囲第2項記載の化合物: 5−(2−ヒドロキシエチルチオ)チオフエン−2−ス
    ルホンアミド、 5−(2−ヒドロキシエチルスルホニル)チオフエン−
    2−スルホンアミド、 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルチオ)チオフエン−
    2−スルホンアミド、 5−(2,3−ジヒドロキシプロピルスルホニル)チオフ
    エン−2−スルホンアミド、 5−(3−ヒドロキシプロピルスルホニル)チオフエン
    −2−スルホンアミド、 5−(3−ヒドロキシプロピルチオ)チオフエン−2−
    スルホンアミド、 5−(3−メトキシアセチルオキシプロパンスルホニ
    ル)チオフエン−2−スルホンアミド、 5−(3−アセトキシプロパンスルホニル)チオフエン
    −2−スルホンアミド、 5−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシルスルホ
    ニル)チオフエン−2−スルホンアミド。
  4. 【請求項4】5−(2−ヒドロキシエチルスルホニル)
    チオフエン−2−スルホンアミドまたは5−(2−ヒド
    ロキシプロピルスルホニル)チオフエン−2−スルホン
    アミドである特許請求の範囲第3項記載の化合物。
  5. 【請求項5】構造式: 〔式中、ハロは塩素、臭素、ヨウ素でありQはH2または
    =CH-N(CH3)2である〕を有する化合物を次構造式: (R)m−X−SH を有する化合物と処理することから成る、構造式: 〔式中、 Xは炭素数が10個までの、直鎖、分枝鎖または環状で飽
    和または不飽和の炭化水素であり; mは1または2であり; nは0.1または2であり; Rは1)R1がa)水素、b)C1-4アルキル、c)ヒドロ
    キシ−C1-4アルキル、d)C1-4アルコキシ−C1-4アルキ
    ル、e)フエニル、f)ピリジル、g)カルボキシ−C
    1-4アルキル、h)ω−アミノ−ω−カルボキシ−C1-4
    アルキル、である−OR1 11)Mがナトリウム、カリウム、アンモニウム、テト
    ラ(C1-4アルキル)アンモニウム、ピリジニウム、イミ
    ダゾリウム、プラリドキシム、チアミンから選択される
    眼科学上許容される陽イオンである、 12)Mが前記の定義に従う 13)R4がC1-3アルキルまたはフエニル-C1-3アルキルで
    ある、 14)R4が前記の定義に従い、両者が同一でも異なるもの
    でもよい である〕を有する化合物またはその薬学的に許容される
    塩の製造法。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載の、nが0また
    は2、Xが-(CH2)1-4-である化合物の製造法。
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