JPH06104669A - 自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置 - Google Patents
自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置Info
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- JPH06104669A JPH06104669A JP25241092A JP25241092A JPH06104669A JP H06104669 A JPH06104669 A JP H06104669A JP 25241092 A JP25241092 A JP 25241092A JP 25241092 A JP25241092 A JP 25241092A JP H06104669 A JPH06104669 A JP H06104669A
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ記憶装置の書込み読出し回路(R/W
回路)において、書込み/読出し回路動作の切替え時
や、磁気ヘッドの切替え時に生じる過渡応答に伴うバイ
アス電圧の変動を抑制し、応答時間の短縮化をはかる。 【構成】 自動利得制御回路(AGC)304の入力段
に、入力した読出し信号の高周波成分を除去する低域通
過フィルタ(LPF)102と、この出力と所定の電圧
値とを比較し、それらの大小に対応する信号を出力する
電圧比較器(COMP)103と、入力信号の電圧値に
対応して前記電圧制御増幅器の非増幅信号入力端子電圧
を特定の電圧に保持及びこの電圧保持動作を解除するク
ランプ回路104を備える。これにより、過渡応答に伴
うバイアス電圧の変動を検出し、強制的に0Vに急速復
帰させる。
回路)において、書込み/読出し回路動作の切替え時
や、磁気ヘッドの切替え時に生じる過渡応答に伴うバイ
アス電圧の変動を抑制し、応答時間の短縮化をはかる。 【構成】 自動利得制御回路(AGC)304の入力段
に、入力した読出し信号の高周波成分を除去する低域通
過フィルタ(LPF)102と、この出力と所定の電圧
値とを比較し、それらの大小に対応する信号を出力する
電圧比較器(COMP)103と、入力信号の電圧値に
対応して前記電圧制御増幅器の非増幅信号入力端子電圧
を特定の電圧に保持及びこの電圧保持動作を解除するク
ランプ回路104を備える。これにより、過渡応答に伴
うバイアス電圧の変動を検出し、強制的に0Vに急速復
帰させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力信号を所定の振幅に
増幅する自動利得制御回路に関し、特にデータ記憶装置
の読出し回路に用られる自動利得制御回路に関する。
増幅する自動利得制御回路に関し、特にデータ記憶装置
の読出し回路に用られる自動利得制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ記憶装置を書込み読出し回
路を示すブロック図を図5に、その主要部の信号波形を
示すタイムチャートを図6それぞれに示す。
路を示すブロック図を図5に、その主要部の信号波形を
示すタイムチャートを図6それぞれに示す。
【0003】図5を及び図6を参照すると、複数の書込
み読出し用の磁気ヘッド301と、その磁気ヘッド30
1の書込み読出し回路(以降、R/W回路と略す)30
2と、コンデンサC101と、そのコンデンサC101
を介してR/W回路302の読出し信号出力端子と入力
端子を接続されるAGC305とを有する。
み読出し用の磁気ヘッド301と、その磁気ヘッド30
1の書込み読出し回路(以降、R/W回路と略す)30
2と、コンデンサC101と、そのコンデンサC101
を介してR/W回路302の読出し信号出力端子と入力
端子を接続されるAGC305とを有する。
【0004】AGC305は、出力信号送出/非送出と
を切替えるスケルチ信号を入力するスケルチ機能を有
し、電圧制御増幅器(以降、VCAと略す)と、整流回
路及び増幅器とにより構成される。そして、ヘッド切替
え信号408は、複数の磁気ヘッド301のいずれか1
つを選択して書込みまたは読出しを行う信号であり、書
込み読出し切替え信号407は、R/W回路302の動
作を書込み動作または読出し動作に選択する信号であ
り、書込み信号406は、R/W回路302が書込み動
作の時、ヘッド切替え信号408で選択した磁気ヘッド
に流れる記録電流情報に対応するものであり、読出し信
号402は、R/W回路回路302が読出し動作の時、
ヘッド切替え信号408で選択したヘッドで再生した信
号を増幅したものである。
を切替えるスケルチ信号を入力するスケルチ機能を有
し、電圧制御増幅器(以降、VCAと略す)と、整流回
路及び増幅器とにより構成される。そして、ヘッド切替
え信号408は、複数の磁気ヘッド301のいずれか1
つを選択して書込みまたは読出しを行う信号であり、書
込み読出し切替え信号407は、R/W回路302の動
作を書込み動作または読出し動作に選択する信号であ
り、書込み信号406は、R/W回路302が書込み動
作の時、ヘッド切替え信号408で選択した磁気ヘッド
に流れる記録電流情報に対応するものであり、読出し信
号402は、R/W回路回路302が読出し動作の時、
ヘッド切替え信号408で選択したヘッドで再生した信
号を増幅したものである。
【0005】ここで、R/W回路302が書込み動作か
ら読出し動作に切替わるとき、直流電圧ステップが発生
し、それが読出し信号402に重畳すると、コンデンサ
C101に電荷が充電され直流分が発生し、AGC30
5の動作に悪影響を与えるこのになる。即ち、電圧ステ
ップがAGC305に直接印加されるため、AGC30
5は電圧ステップに相当する振幅変動に対応するように
動作する。
ら読出し動作に切替わるとき、直流電圧ステップが発生
し、それが読出し信号402に重畳すると、コンデンサ
C101に電荷が充電され直流分が発生し、AGC30
5の動作に悪影響を与えるこのになる。即ち、電圧ステ
ップがAGC305に直接印加されるため、AGC30
5は電圧ステップに相当する振幅変動に対応するように
動作する。
【0006】このとき、読出し信号402の直流分を除
去するために、信号伝送線に直列に挿入されたコンデン
サC101とAGC入力抵抗とでCR回路による微分回
路が構成され、その微分回路の時定数は、外来雑音等に
よる瞬時の読出し信号402の振幅変動には追従しにく
くなるよう大きく設定されている。
去するために、信号伝送線に直列に挿入されたコンデン
サC101とAGC入力抵抗とでCR回路による微分回
路が構成され、その微分回路の時定数は、外来雑音等に
よる瞬時の読出し信号402の振幅変動には追従しにく
くなるよう大きく設定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
データ記憶装置の書込み読出し回路では、書込み読出し
切替え信号407によって書込み動作から読出し動作に
切替わるときの過渡応答やヘッド切替え信号408によ
り、磁気ヘッドを切替えるときの過渡応答が読出し信号
402に重畳すると、コンデンサC101に電荷が充電
されて直流分が発生し、後段の自動利得制御回路305
の動作に悪影響を与えることになる。
データ記憶装置の書込み読出し回路では、書込み読出し
切替え信号407によって書込み動作から読出し動作に
切替わるときの過渡応答やヘッド切替え信号408によ
り、磁気ヘッドを切替えるときの過渡応答が読出し信号
402に重畳すると、コンデンサC101に電荷が充電
されて直流分が発生し、後段の自動利得制御回路305
の動作に悪影響を与えることになる。
【0008】即ち、コンデンサC101と自動利得制御
回路305の入力抵抗とで構成された微分回路の時定数
が大きく設定されているので放電時間が長く、入力信号
403の直流成分の除去に時間がかかり、スケルチ信号
405によって自動利得制御回路305が出力信号送出
状態に入っても有効に働くまで時間がからるという欠点
があった。
回路305の入力抵抗とで構成された微分回路の時定数
が大きく設定されているので放電時間が長く、入力信号
403の直流成分の除去に時間がかかり、スケルチ信号
405によって自動利得制御回路305が出力信号送出
状態に入っても有効に働くまで時間がからるという欠点
があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動利得制御回
路は、データ記憶装置の読出し回路に用いる読出し信号
を所定の振幅に増幅する自動利得制御回路であって、出
力信号送出/非送出を切替えるスケルチ機能を有する電
圧制御増幅器と、この電圧制御増幅器の出力信号を整流
しかつ平滑化する整流回路と、この整流回路の出力値と
基準電圧値とを比較し、その差電圧に対応する信号を出
力する増幅器と、前記入力した読出し信号の高周波成分
を除去する除去回路と、この除去回路の出力値と所定の
閾値とを比較し、それらの大小に対応する信号を出力す
る比較回路と、入力信号の電圧値に対応して前記電圧制
御増幅器の非増幅信号入力端子電圧を特定の電圧に保
持、及びこの電圧保持動作を解除するクランプ回路とを
備えている。
路は、データ記憶装置の読出し回路に用いる読出し信号
を所定の振幅に増幅する自動利得制御回路であって、出
力信号送出/非送出を切替えるスケルチ機能を有する電
圧制御増幅器と、この電圧制御増幅器の出力信号を整流
しかつ平滑化する整流回路と、この整流回路の出力値と
基準電圧値とを比較し、その差電圧に対応する信号を出
力する増幅器と、前記入力した読出し信号の高周波成分
を除去する除去回路と、この除去回路の出力値と所定の
閾値とを比較し、それらの大小に対応する信号を出力す
る比較回路と、入力信号の電圧値に対応して前記電圧制
御増幅器の非増幅信号入力端子電圧を特定の電圧に保
持、及びこの電圧保持動作を解除するクランプ回路とを
備えている。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す一部をブロ
ック図で示した回路図である。図1を参照すると、本発
明の自動利得制御回路(AGC)304は、コンデンサ
C101と、このコンデンサC101の一方の端子とク
ランプ回路104の出力端子を非増幅信号入力端子に接
続し、出力信号送出/非送出とを切替えるスケルチ信号
205を入力するスケルチ機能有し、増幅器105の出
力端子と利得制御電圧入力端子とを接続した電圧制御増
幅器(以降、VCAと略す)101と、VCA101の
出力端子と入力端子とを接続した整流回路106と、整
流回路106の出力端子を一方の入力端子と接続し、他
方に直流電圧を印加する増幅器105と、VCA101
の波増幅信号入力端子と、入力端子が接続され出力端子
が電圧比較回路(以降、COMPと略す)103の第1
入力端子と接続された低域フィルタ(以降、LPFと略
す)102と、第2の端子に+Vボルトの電圧を、第3
の端子に−Vボルトの電圧を印加したCOMP103
と、COMP103の出力端子が接続されたクランプ回
路104と、VCA101の波増幅信号入力端子と一方
の端子を接続し、他方は接地された抵抗器R101とを
備えている。
ック図で示した回路図である。図1を参照すると、本発
明の自動利得制御回路(AGC)304は、コンデンサ
C101と、このコンデンサC101の一方の端子とク
ランプ回路104の出力端子を非増幅信号入力端子に接
続し、出力信号送出/非送出とを切替えるスケルチ信号
205を入力するスケルチ機能有し、増幅器105の出
力端子と利得制御電圧入力端子とを接続した電圧制御増
幅器(以降、VCAと略す)101と、VCA101の
出力端子と入力端子とを接続した整流回路106と、整
流回路106の出力端子を一方の入力端子と接続し、他
方に直流電圧を印加する増幅器105と、VCA101
の波増幅信号入力端子と、入力端子が接続され出力端子
が電圧比較回路(以降、COMPと略す)103の第1
入力端子と接続された低域フィルタ(以降、LPFと略
す)102と、第2の端子に+Vボルトの電圧を、第3
の端子に−Vボルトの電圧を印加したCOMP103
と、COMP103の出力端子が接続されたクランプ回
路104と、VCA101の波増幅信号入力端子と一方
の端子を接続し、他方は接地された抵抗器R101とを
備えている。
【0012】図2は図1の主な個所の信号波形を示すタ
イミングチャートである。入力信号201は、直流電圧
信号cが符号aの時点で直流電圧ステップを含み、同時
に交番電圧信号bを有する読み出し信号である。即ち、
時点aで入力信号201を送出する手段が、信号の非送
出状態から送出状態に切替わったことを示している。
イミングチャートである。入力信号201は、直流電圧
信号cが符号aの時点で直流電圧ステップを含み、同時
に交番電圧信号bを有する読み出し信号である。即ち、
時点aで入力信号201を送出する手段が、信号の非送
出状態から送出状態に切替わったことを示している。
【0013】VCA101は、スケルチ信号207が
“H”レベルでは出力送出を停止し、かつ増幅利得を所
定の値に固定する。整流回路106は、VCA出力信号
206の振幅電圧に対応した電圧値を出力する。そし
て、増幅器105は、その電圧値と所定の設定電圧VTH
とを比較し、その差電圧に対応する電圧をVCA101
の利得制御電圧端子に印加する。VCA101は、その
増幅器105の出力電圧に対応した利得でVCA入力信
号202を増幅する。以上の動作によりAGC出力信号
は電圧VTHに対応した振幅になるように制御される。
“H”レベルでは出力送出を停止し、かつ増幅利得を所
定の値に固定する。整流回路106は、VCA出力信号
206の振幅電圧に対応した電圧値を出力する。そし
て、増幅器105は、その電圧値と所定の設定電圧VTH
とを比較し、その差電圧に対応する電圧をVCA101
の利得制御電圧端子に印加する。VCA101は、その
増幅器105の出力電圧に対応した利得でVCA入力信
号202を増幅する。以上の動作によりAGC出力信号
は電圧VTHに対応した振幅になるように制御される。
【0014】LPF102は、VCA入力信号202の
高周波成分を抑圧するためのものであり、そのカットオ
フ周波数は、信号周波数より充分低く設定されるが、出
力信号であるLPF出力信号203の応答速度も考慮し
なければならないので低くしすぎてもいけない。
高周波成分を抑圧するためのものであり、そのカットオ
フ周波数は、信号周波数より充分低く設定されるが、出
力信号であるLPF出力信号203の応答速度も考慮し
なければならないので低くしすぎてもいけない。
【0015】COMP103は、LPF出力信号203
の電圧と+Vボルトより高いか、または−Vボルトより
低いときに“H”レベルの信号を出力し、その他の場合
は、“L”レベルの信号を出力する。クランプ回路10
4は、COMP出力信号204が“H”レベルの時、ク
ランプ回路出力端子が接続されているVCA入力信号2
02の直流バイアス電圧を強制的に0Vにし、その状態
を保持する。また、COMP出力信号204が“L”レ
ベルの時は、前記のバイアス電圧保持機能を解除する。
の電圧と+Vボルトより高いか、または−Vボルトより
低いときに“H”レベルの信号を出力し、その他の場合
は、“L”レベルの信号を出力する。クランプ回路10
4は、COMP出力信号204が“H”レベルの時、ク
ランプ回路出力端子が接続されているVCA入力信号2
02の直流バイアス電圧を強制的に0Vにし、その状態
を保持する。また、COMP出力信号204が“L”レ
ベルの時は、前記のバイアス電圧保持機能を解除する。
【0016】コンデンサC101は、入力信号201に
存在する交番電圧信号bによる電圧変動をVCA入力信
号202に現れなくするために設けられている。入力信
号201が直流電圧信号c、または交番電圧信号bなど
の定常時では、VCA入力信号202の直流オフセット
電圧が0Vになる。また、時点aで電圧ステップVofを
有する入力信号201が印加されると、VCA入力信号
202にも同様に電圧ステップが発生する。
存在する交番電圧信号bによる電圧変動をVCA入力信
号202に現れなくするために設けられている。入力信
号201が直流電圧信号c、または交番電圧信号bなど
の定常時では、VCA入力信号202の直流オフセット
電圧が0Vになる。また、時点aで電圧ステップVofを
有する入力信号201が印加されると、VCA入力信号
202にも同様に電圧ステップが発生する。
【0017】図2に示す例で説明すると、LPF出力信
号203が−Vボルトより小さくなったとき、COMP
出力信号204が“H”レベルになり、クランプ回路1
04がONすることにより、VCA入力端子電圧を0V
に保持しようとするため、VCA入力信号202のオフ
セット電圧を急速に0Vに復帰させる。また、LPF出
力信号203が−Vボルトより大きくなったとき、CO
MP出力信号204が“L”レベルになり、クランプ回
路104がOFFする。これにより、前記電圧保持は解
除される。
号203が−Vボルトより小さくなったとき、COMP
出力信号204が“H”レベルになり、クランプ回路1
04がONすることにより、VCA入力端子電圧を0V
に保持しようとするため、VCA入力信号202のオフ
セット電圧を急速に0Vに復帰させる。また、LPF出
力信号203が−Vボルトより大きくなったとき、CO
MP出力信号204が“L”レベルになり、クランプ回
路104がOFFする。これにより、前記電圧保持は解
除される。
【0018】この急速な0V復帰動作の後スケルチ信号
205が“L”レベル(時点、aからτ時間後になり、
VCA101が動作モードになったときにVCA入力信
号202に直流オフセット電圧が存在せず、速い自動利
得制御引き込み動作が達成できる。
205が“L”レベル(時点、aからτ時間後になり、
VCA101が動作モードになったときにVCA入力信
号202に直流オフセット電圧が存在せず、速い自動利
得制御引き込み動作が達成できる。
【0019】図3は本発明の自動利得制御回路を使用し
たデータ記憶装置の読出し回路を示すブロック図であ
る。
たデータ記憶装置の読出し回路を示すブロック図であ
る。
【0020】図3を参照すると、本実施例は複数の書込
み読出し用の磁気ヘッド301と、その磁気ヘッド30
1の書込み読出し回路302と、コンデンサC101
と、そのコンデンサC101を介して前記の磁気ヘッド
書込み読出し回路302の読出し信号出力端子と入力端
子を接続されるAGC304とを有する。
み読出し用の磁気ヘッド301と、その磁気ヘッド30
1の書込み読出し回路302と、コンデンサC101
と、そのコンデンサC101を介して前記の磁気ヘッド
書込み読出し回路302の読出し信号出力端子と入力端
子を接続されるAGC304とを有する。
【0021】ヘッド切替え信号408は、複数の磁気ヘ
ッド301のいずれか1つを選択して書込みまたは読出
しを行う信号であり、書込み読出し切替え信号407
は、R/W回路302の動作を書込み動作または読出し
動作に選択する信号であり、書込み信号406は、R/
W回路302が書込み動作の時、ヘッド切替え信号40
8で選択したヘッドに流れる記憶電流情報に対応するも
のであり、読出し信号402は、R/W回路302が読
出し動作の時、ヘッド切替え信号408で選択したヘッ
ドで再生した信号を増幅したものである。
ッド301のいずれか1つを選択して書込みまたは読出
しを行う信号であり、書込み読出し切替え信号407
は、R/W回路302の動作を書込み動作または読出し
動作に選択する信号であり、書込み信号406は、R/
W回路302が書込み動作の時、ヘッド切替え信号40
8で選択したヘッドに流れる記憶電流情報に対応するも
のであり、読出し信号402は、R/W回路302が読
出し動作の時、ヘッド切替え信号408で選択したヘッ
ドで再生した信号を増幅したものである。
【0022】いま、時点dでR/W回路302が書込み
状態から読出し状態へ切替わるとき、読出し信号402
に電圧ステップが発生し、かつヘッド再生信号が現れ
る。コンデンサC101の出力側の信号及び入力信号4
03は、上述したように、図1で示すクランプ回路10
2の動作により急速にオフセット電圧を0Vに近づけ
る。これにより、スケルチ信号405でAGC304が
動作を開始した時点では入力信号403のオフセット電
圧はほとんど0Vとなり、AGC304引込み時間を速
めることができる。
状態から読出し状態へ切替わるとき、読出し信号402
に電圧ステップが発生し、かつヘッド再生信号が現れ
る。コンデンサC101の出力側の信号及び入力信号4
03は、上述したように、図1で示すクランプ回路10
2の動作により急速にオフセット電圧を0Vに近づけ
る。これにより、スケルチ信号405でAGC304が
動作を開始した時点では入力信号403のオフセット電
圧はほとんど0Vとなり、AGC304引込み時間を速
めることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、書込み読
出し切替え信号の切替え時に生じる過渡応答に伴うバイ
アス電圧の変動を検出し、この変動が所定の電圧を越え
る間、バイアス電圧を強制的に0Vに復帰させることに
より過渡応答の収束を速め、自動利得制御回路の引込み
時間を短縮することができる。その結果、高速な切替え
動作を可能にする効果がある。
出し切替え信号の切替え時に生じる過渡応答に伴うバイ
アス電圧の変動を検出し、この変動が所定の電圧を越え
る間、バイアス電圧を強制的に0Vに復帰させることに
より過渡応答の収束を速め、自動利得制御回路の引込み
時間を短縮することができる。その結果、高速な切替え
動作を可能にする効果がある。
【0024】また、本発明の自動利得制御回路をデータ
記憶装置を読出し回路に設けることにより、磁気ヘッド
の切替え、また書込み読出し切替えの速度及びデータ読
出し速度を高めたデータ記憶装置を提供でき、しかもこ
の制御に外部制御回路とのインターフェースが不用であ
り、あらゆるタイプのデータ記憶装置にも適用できると
いう効果がある。
記憶装置を読出し回路に設けることにより、磁気ヘッド
の切替え、また書込み読出し切替えの速度及びデータ読
出し速度を高めたデータ記憶装置を提供でき、しかもこ
の制御に外部制御回路とのインターフェースが不用であ
り、あらゆるタイプのデータ記憶装置にも適用できると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の主要部の信号波形を示す図である。
【図3】本発明の自動利得制御回路を用いたデータ記憶
装置のR/W回路の一実施例を示す図である。
装置のR/W回路の一実施例を示す図である。
【図4】図3の主要部の信号波形を示す図である。
【図5】従来の自動利得制御回路を用いたデータ記憶装
置のR/W回路の例を示す図である。
置のR/W回路の例を示す図である。
【図6】図5の主要部の信号波形を示す図である。
101 電圧制御増幅器(VCA) 102 低域通過フィルタ(LPF) 103 電圧比較器(COMP) 104 クランプ回路 105 増幅器 106 整流回路 C101 コンデンサ R101 抵抗器 301 磁気ヘッド 302 書込み読出し回路(R/W回路) 304,305 自動利得制御回路(AGC)
Claims (2)
- 【請求項1】 入力した読出し信号を所定の振幅に増幅
する自動利得制御回路であって、出力信号送出/非送出
を切替えるスケルチ機能を有する電圧制御増幅器と、こ
の電圧制御増幅器の出力信号を整流しかつ平滑化する整
流回路と、この整流回路の出力値と基準電圧値とを比較
し、その差電圧に対応する信号を出力する増幅器と、前
記入力した読出し信号の高周波成分を除去する除去回路
と、この除去回路の出力値と所定の閾値とを比較し、そ
れらの大小に対応する信号を出力する比較回路と、入力
信号の電圧値に対応して前記電圧制御増幅器の非増幅信
号入力端子電圧を特定の電圧に保持、及びこの電圧保持
動作を解除するクランプ回路とを備えることを特徴とす
る自動利得制御回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動利得制御回路を備え
ることを特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25241092A JP2933449B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25241092A JP2933449B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104669A true JPH06104669A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2933449B2 JP2933449B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17236961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25241092A Expired - Lifetime JP2933449B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933449B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024178A1 (en) * | 1999-09-28 | 2001-04-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Magnetic medium recording apparatus with a read channel comprising a programmable write-to-read transition noise suppressing circuit |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP25241092A patent/JP2933449B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024178A1 (en) * | 1999-09-28 | 2001-04-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Magnetic medium recording apparatus with a read channel comprising a programmable write-to-read transition noise suppressing circuit |
| KR100810829B1 (ko) * | 1999-09-28 | 2008-03-06 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 자기 정보 저장 장치 및 집적 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933449B2 (ja) | 1999-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990506 |