JPH06104788B2 - カーボンブラック - Google Patents

カーボンブラック

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JPH06104788B2
JPH06104788B2 JP2243671A JP24367190A JPH06104788B2 JP H06104788 B2 JPH06104788 B2 JP H06104788B2 JP 2243671 A JP2243671 A JP 2243671A JP 24367190 A JP24367190 A JP 24367190A JP H06104788 B2 JPH06104788 B2 JP H06104788B2
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キャボット コーポレーシヨン
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、種々の用途、特にゴム組成物に用いるのに非
常に適した新規な種類のファーネス カーボンブラック
に関する。
〔従来の技術〕
カーボンブラックは、一般に炉型反応器で高温燃焼ガス
で炭化水素供給原料を熱分解し、粒状カーボンブラック
を含有する燃焼生成物を生成させることにより製造され
る。
カーボンブラックは、顔料、充填剤、補強材、及び種々
の多くの用途に用いることができる。例えば、カーボン
ブラックは、ゴム組成物の配合及び製造で充填剤及び補
強顔料として広く用いられている。最も重要なことは、
タイヤの製造に用いることを目的としたゴム加硫化物の
製造にカーボンブラックは有効なことである。タイヤの
製造では、一般に充分なハンドリング性及びコーナーリ
ング性、耐摩耗性及び牽引摩擦係数(湿潤及び乾燥滑り
抵抗)を有するタイヤを生ずるカーボンブラックを使用
することが望ましい。特に、高性能タイヤ及びレーシン
グ用タイヤに用いるためのそれらの種類の改良された性
質を与えることができるカーボンブラックを製造するこ
とがで望ましい。
従って、本発明の一つの目的は、改良されたハンドリン
グ及びコーナーリング性、大きな耐摩耗性及び改良され
た牽引性を、カーボンブラックを配合した天然ゴム、合
成ゴム、及び天然ゴムと合成ゴムとの混合物に与える新
しいカーボンブラックを製造することである。
本発明の他の目的は、新しいカーボンブラックを配合し
た高性能及びレーシング用タイヤとして用いるのに有利
な新しいゴム組成物を与えることである。
本発明の他の目的は、次に記載及び特許請求の範囲から
明らかになるであろう。
〔本発明の要約〕
窒素による比表面積(N2SA)が少なくとも180m2/g〜約2
50m2/g、好ましくは約190m2/g〜約240m2/g、窒素による
比表面積/沃素吸着数の比(N2SA/I2数)が約0.90〜約
1.05、ΔD50/Dモードの比が約0.67〜約0.81、好ましく
は約0.70〜約0.77、DBP(ジブチルフタレート数)が約1
15cc/100g〜約135cc/100g、ΔDBP 〔ΔDBP=DBP−CDBP(粉砕DBP)〕が20cc/100gに等しい
か又はそれより小さく、好ましくは約10cc/100g〜約20c
c/100gである新しい種類のカーボンブラックが発見され
た。これらのカーボンブラックを含有する新しい種類の
ゴム組成物も発見された。
本発明のカーボンブラックは、第一(燃焼)領域、及び
今後供給原料注入領域として言及する少なくとも二つの
領域によって分離された反応領域を有するファーネス
カーボンブラック反応器中で製造されてもよく、その供
給原料注入領域にはカーボンブラックを生ずる供給原料
が当分野で知られている任意のやり方で高温燃焼ガス流
中へ注入される。高温燃焼ガスと供給原料との得られた
混合物は反応領域中に入る。カーボンブラックを生ずる
供給原料の熱分解は、本発明のカーボンブラックが形成
されたとき、混合物を急冷することにより停止される。
熱分解は急冷用流体を注入する急冷により停止されるの
が好ましい。本発明の新規なカーボンブラックを製造す
る方法を、次に詳細に記述する。
本発明の新規なカーボンブラックが補強材として有効な
ゴムには、天然ゴム及び合成ゴムが含まれる。一般に、
ゴムに顕著な程度の補強性を与えるために、ゴム100重
量部当たり約10〜約250重量部の範囲の量のカーボンブ
ラック生成物を用いることができる。しかし、ゴム100
重量部当たり約20〜約100重量部の範囲の量のカーボン
ブラックを用いるのが好ましく、特にゴム100重量部当
たり約40〜約80重量部のカーボンブラックを用いるのが
好ましい。
本発明で用いるのに適したゴムの中には、天然ゴム、及
び塩素化ゴムの如きその誘導体;約10〜約70重量%のス
チレンと、、約90〜約30重量%のブタジエンとの共重合
体、例えば、19部のスチレンと81部のブタジエンとの共
重合体、30部のスチレンと70部のブタジエンとの共重合
体、43部のスチレンと57部のブタジエンとの共重合体、
及び50部のスチレンと50部のブタジエンとの共重合体;
ポリブタジエン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン等
の如の共役ジエンの重合体及び共重合体、そのような共
役ジエンと、それと共重合可能なエチレン系基含有単量
体、例えば、スチレン、メチルスチレン、クロロスチレ
ン、アクリロニトリル、2−ビニルピリジン、5−メチ
ル−2−ビニルピリジン、5−エチル−2−ビニルピタ
ジン、2−メチル−5−ビニルピリジン、アルキル置換
アクリレート、ビニルケトン、メチルイソプロペニルケ
トン、メチルビニルエーテル、α−メチレンカルボン
酸、それらのエステル及びアミド、例えば、アクリル酸
及びジアルキルアクリル酸アミドの如きエチレン系基含
有単量体との共重合体;があり、エチレンと他の高級α
−オレフィン、例えば、プロピレン、ブテン−1及びペ
ンテン−1との共重合体もここで用いるのに適してお
り;特に好ましいのは、エチレン含有量が20〜90%の範
囲であるエチレン・プロピレン共重合体、またジシクロ
ペンタジエン、1,4−ヘキサジエン及びメチレン ノル
ボルネンの如き第三の単量体を付加的に含むエチレン−
プロピレン重合体である。
本発明のカーボンブラックの利点は、天然ゴム、合成ゴ
ム、又はそれらの混合物を含む組成物で、本発明のカー
ボンブラックが配合された組成物に改良されたハンドリ
ング及びコーナーリング性、大きな摩耗抵抗及び改良さ
れた牽引抵抗を本カーボンブラックが与えることであ
る。
本発明のゴム組成物の利点は、それらのゴム組成物が高
性能及びレーシング用タイヤとして使用するのに特に良
く適したものになることである。
本発明の他の利点は、本発明についての次の一層詳細な
記述から明らかになるであろう。
〔本発明の詳細な記述〕
本発明はカーボンブラックは、N2SAが180m2/g〜250m2/
g、好ましくは190m2/g〜240m2/g、N2SA/I2数の比が0.9
0〜1.05、ΔD50/Dモードの比が0.67〜0.81、好ましくは
0.70〜0.77、DBPが115cc/100g〜135cc/100g、ΔDBPが20
cc/100gに等しいか又はそれより小さく、好ましくは10c
c/100g〜20cc/100gであることを特徴とする。
本発明のカーボンブラックは、「段階的(staged)」フ
ァーネス カーボンブラック反応器としても言及されて
いるモジュラー(nodular)反応器で製造してもよい。
本発明のカーボンブラックを製造するのに用いることが
できる典型的なモジュラーファーネス カーボンブラッ
ク反応器の断面図が、第1図に描かれている。
第1図に関し、本発明のカーボンブラックは、直径収斂
領域(11)を有する燃焼領域(10);供給原料注入領域
(12)及び(14);及び反応領域(18)を有するファー
ネス カーボンブラック反応器(2)中で製造してもよ
い。直径収斂領域(11)が始まる点までの燃焼領域(1
0)の直径はD−1として示されている。最も狭い点で
の収斂領域の直径はD−2で示されており、領域(82)
の直径はD−3で示されており、領域(14)の直径はD
−4、反応領域(18)の直径はD−5として示されてい
る。ここに記載する本発明の実施例のカーボンブラック
は、D−1が20in、D−2が5.5in、D−3が4.5in、D
−4が5.3in、D−5が13.5inの反応器で製造された。
本発明のカーボンブラックを製造するため、空気、酸
素、空気と酸素との混合物等の如き適当な酸化剤流と液
体又はガス状燃料と接触させることにより燃焼領域(1
0)中で高温燃焼ガスを発生させた。高温燃焼ガスを発
生させるため、燃焼領域(10)中で酸化剤流と接触させ
る用途に適した燃料の中には、天然ガス、水素、一酸化
炭素、メタン、アセチレン、アルコール、又はケロセン
の如き容易に燃焼することができるガス、蒸気、又は液
体の流れのいずれでも含まれる。しかし、一般に炭素含
有量の高い成分を有する燃料、特に炭化水素を用いるの
が好ましい。本発明のカーボンブラックを生成させるの
に用いられる空気対燃料比は、約10:約20:1でよい。高
温燃焼ガスの発生を促進するため、酸化剤流を予熱して
もよい。
高温燃焼ガス流は領域(10)及び(11)から下流へ流
れ、領域(12)、(14)、及び次に(18)へ流れる。高
温燃焼ガスの流れの方向は図中矢印によって示されてい
る。カーボンブラックを生ずる供給原料(30)は、点
(32)〔領域(12)中に位置する〕及び点(34)〔領域
(14)中に位置する〕から導入される。本発明のカーボ
ンブラックを製造するために、供給原料は点(32)では
約50〜約80重量%の量のものが注入され、全量の残り、
約20〜約50重量%が点(34)から注入される。好ましく
は全供給原料の約70〜約80重量%が点(32)から導入さ
れ、全供給原料の残り、約30〜約20重量%が、点(34)
から導入される。ここに記載した実施例では、カーボン
ブラックを生ずる供給原料(30)は、高温燃焼ガスの流
れの周囲から実質的に横切るように、複数のジェットの
形で注入され、それらジェットは高温燃焼ガス流の内部
領域中へ浸透し、高温燃焼ガスとカーボンブラック生成
供給原料との高度の混合及び剪断を起こし、供給原料を
迅速且つ完全に分解して本発明の新規なカーボンブラッ
クへ転化する。点(32)と点(34)との間の距離は図中
L−1で示されている。ここに記載した本発明の実施例
のカーボンブラックは、L−1が18inであるカーボンブ
ラック反応器で製造された。
カーボンブラック生成供給原料と高温燃焼ガスとの混合
物は、領域(12)及び(14)を通って下流へ流れ、反応
領域(18)中へ入る。急冷用流体(50)を注入するため
の点(42)に位置する急冷用部材(40)は、本発明の新
規なカーボンブラックが形成された時、カーボンブラッ
ク生成供給原料の熱分解を停止するために用いられる。
点(42)は、熱分解を停止させる急冷用部材の位置を選
択するための当分野で知られているやり方で決定するこ
とができる。熱分解を停止する急冷用部材の位置を決定
するための一つの方法は、本発明の新規なカーボンブラ
ックとして許容出来るトルエン抽出量(toluene extrac
t level)が達成される点を決定することである。トル
エン抽出量はASTM D1618−83「カーボンブラック抽出物
−トルエン変色」試験を用いて測定することができる。
L−2は、領域(18)の始めから急冷点(42)までの距
離であり、急冷用部材の位置によって変化する。
高温燃焼ガスとカーボンブラック生成供給原料との混合
物を急冷した後、冷却されたガスは下流へ流れ、慣用的
冷却及び分離機構中へ入り、それによってカーボンブラ
ックが回収される。ガス流からのカーボンブラックの分
離は、沈積器、サイクロン分離器、又はフィルターバッ
グの如き慣用的手段により容易に達成される。
本発明のカーボンブラックの性質の分析値の決定及び評
価、及び本発明のカーボンブラックを配合したゴム組成
物の物理的性質の決定及び評価を行うため、次の試験方
法を用いた。
カーボンブラックの窒素による比表面積(N2SA)は、AS
TM D3037方法Aに従って決定された。カーボンブラック
の沃素吸着数(I2数)はJIS K6221に従って決定され
た。カーボンブラックの着色力(Tint)は、ASTM D3265
−85a試験法に従って決定された。カーボンブラックペ
レットのDBP(ジブチルフタレート)は、JIS K6221方法
Aに記載された手順に従って決定された。カーボンブラ
ックペレットのCDBP(粉砕ジブチルフタレート)は、AS
TM D3493に記載の手順に従ってカーボンブラックペレッ
トを粉砕し、次にJIS K6221方法Aに従ってDBPを決定す
ることにより測定された。
カーボンブラックのΔD50は次の方法により決定され
た。カーボンブラック試料の凝集体のストークス直径対
その試料中のそれら凝集体の相対的発生頻度のヒストグ
ラムを作る。第2図に示す如く、ヒストグラムのピーク
(A)から直線(B)をY軸に平行にヒストグラムのX
軸上の点(C)まで引く。得られた直線(B)の中点
(F)を決定し、その中点(F)を通りX軸に平行に直
線(G)を引く。直線(G)はヒストグラムの分布直線
と二つの点D及びEで交わる。点D及びEのカーボンブ
ラック粒子の二つのストークス直径の差の絶対値がD50
値である。ヒストグラムを作るのに用いられるデーター
は、英国のタイン・アンド・ウエアーのジョイス・レー
ブル社(Joyce Loebl Co.Ltd.)によって製造されたも
ののような円盤遠心分離機を用いて決定された。次の手
順は、1985年2月1日に発行されたジョイス・レーブル
円盤遠心分離機のファイル文献DCF4.008の取り扱い説明
書(それらの教示は参考のためここに入れてある)に記
載されている手順を修正したものであり、データーを求
めるのに用いられた。
その手順は次の通りである。10mgのカーボンブラック試
料を秤量容器中に秤量し、次に無水エタノール10%と蒸
留水90%との溶液50ccへ添加した。その溶液は0.05%の
ノニデット(NONIDET)P−40表面活性剤を含んでいた
(ノニデットP−40はシェル・ケミカル社により製造さ
れ販売されている表面活性剤の登録商標名である)。得
られた懸濁物は、ニューヨーク州ファーミンダールのヒ
イト・システムズ・ウルトラソニックス社(Hest Syste
ms Ultrasonics Inc.)から製造され、販売されている
ソニファイアー(Snifier)W385型を用いて15分間超音
波エネルギーにより分散させた。
円盤遠心分離機を作動させる前に次のデーターを、円盤
遠心分離機からのデーターを記録するコンピューターへ
入れた: 1)カーボンブラックの比重、この場合1.86g/cc、 2)水とエタノールの溶液中に分散させたカーボンブラ
ック溶液の体積、この場合0.5cc、 3)回転流体の体積、この場合水10cc、 4)回転流体の粘度、この場合23℃で0.933センチポア
ズ、 5)回転流体の密度、この場合23℃で0.9975g/cc、 6)円盤速度、この場合8000rpm、 7)データーサンプリング間隔、この場合1秒。
円盤遠心分離機は、ストロボスコープを操作させなが
ら、8000rpmで作動させた。10ccの蒸留水を回転流体と
して回転円盤中に注入した。混濁度を0に設定し、無水
エタノール10%と蒸留水90%の溶液1ccを緩衝液として
注入した。円盤遠心分離機の遮断及び加速ボタンを作動
させて回転流体と緩衝液との間に滑らかな濃度勾配を生
じさせ、その勾配を目で観察した。二つの流体の間に区
別できるような境界がないくらい勾配が滑らかになった
時、エタノール水溶液中にカーボンブラックを分散させ
たもの0.5ccを回転円盤中に注入し、直ちにデーターの
記録を開始した。もしストリーミング(streaming)が
起きた場合にはその実験は失敗である。エタノール水溶
液中にカーボンブラックを分散させたものを注入した
後、円盤を20分間回転させた。20分間の回転後、円盤を
止め、回転流体の温度を測定し、実験開始時に測定した
回転流体の温度と、実験が終わった時に測定した回転流
体の温度との平均値を、円盤遠心分離機からのデーター
を記録するコンピューターへ入れた。データーを標準ス
トークスの式に従い分析し、次の定義に従ってデーター
を与えた: カーボンブラック凝集体−最も小さい分散可能な単位で
あるばらばらな堅いコロイド状物体;それは大きく凝集
した粒子からなる。
ストークス直径−ストークスの式に従う遠心力又は重力
場での粘稠媒体中で沈降する球状体の直径。カーボンブ
ラック凝集体の如く、非球状物体は、その非球状体物体
と同じ密度及び沈降速度を持つ滑らかな堅い球として行
動したと考えた場合のスクークス直径として表すことも
できるであろう。慣用的単位は、nmの直径で表されてい
る。
モード(mode)(Dモードとして報告されている)−ス
トークス直径の分布曲線のピークの点(ここでは第2図
の点A)のストークス直径。
メジアン(mrdian)ストークス直径(Dstとして報告さ
れている)−試料の50重量%が大きくなるか小さくなる
ストークス直径分布曲線上の点(ここでは第2図の、
H)。従ってそれは決定されるメジアン値を表す。
本発明の新規なカーボンブラックを配合したゴム組成物
は、ASTMD3191−83に示されているSBR配合法に従って調
製された。
ゴム組成物の硬化特性は、ムービング・ダイ・レオメー
ター(Moving Die Rheometer)(MDR)を用いて測定さ
れた。硬化温度は293゜Fに設定された。試料を試験する
ため、未硬化ゴム組成物の6gの試料をMDRの上と下の型
によって形成された空腔内に密封した。下の型を1アー
ク度を通って100サイクル/分で駆動した。試料を通っ
て上の型へ伝達された得られた力を反作用トルク変換器
によって測定された。τminは、試験中記録された最低
トルク値である。τmaxは、試験中記録された最大トル
ク値である。Δτは、τmaxとτminとの差であり、試験
中に生じた架橋密度の程度を表す。T2は、試験中トルク
値が2in・lb上昇する時間である。T90は、試験中に起き
る硬化状態が90%増加するための時間である。
ゴム組成物の摩耗データーは、ランバーン(Lanbourn)
型機械を基にした摩耗機を用いて決定した。摩耗速度
(cm3/移動1cm)は、7%、13%、及び21%スリップ
(slip)で測定された。スリップは、スリップの角度よ
りもむしろ板の相対的速度に基づいている。次の実施例
では、摩耗指数は、マサチューセッツ州ウォルサムのキ
ャボット社(Cabot Corp.)の製品の商標名であるバル
カン(VULCAN)9カーボンブラックを含む対照組成物の
摩耗速度を、本発明の特定のカーボンブラックを用いて
製造した組成物の同じスリップでの摩耗速度が割った比
率である。
ゴム組成物の硬度は、ASTM D2240に記載された方法によ
って測定された。ゴム組成物のモジュラス、抗張力及び
伸びは、ASTM D412に記載された方法により測定され
た。
ゴム組成物の動的機械的性質は、データー処理のためデ
ジタル・エクイプメント・コーポレーション(Digital
Equipment Corporation)Minc−23コンピューターとイ
ンターフェースされたインストロン1350型流体制御装置
を用いて当業者によく知られたやり方で決定した。ゴム
組成物の各々について試験された試料は、各ゴム組成物
の夫々30mm×30mm×6mm厚の大きさを持つ四つの片から
なるサンドイッチ型試験片からなっていた。測定された
動的機械的性質は、複素弾性率(G★)、弾性モジュラ
ス(G′)、及び損失モジュラス(G″)であった。カ
ーボンブラック補強ゴム組成物の粘弾性は、温度、周波
数、及び歪み依存性なので、測定は二つの温度70℃及び
0.0℃、1ヘルツ、及び三つの歪み、5%、10%及び20
%で行われた。
各SBR組成物の30mm×5mm×2mm厚の損失角(tanδ)を、
70℃の温度、10Hzの周波数、及び2%の変形で、岩本製
作所製粘弾性スペクトロメーターVES−S型で測定する
ことにより決定された。
本発明の効果及び利点を次の実施例で更に例示する。
実施例1〜3 本発明の新規なカーボンブラックの三つの例を、ここに
一般的記述し、第1図に描いたような反応器で、表Iに
記載した反応器条件及び幾何学的条件を用いた三つの異
なったカーボンブラック製造実験で調製した。各実施例
で燃焼反応で用いられた燃料は、84.58モル%のメタン
含有量及び標準状態(14.65psia、60゜F)で973BTU/SCF
の湿潤発熱量を持っている天然ガスであった。角実施例
で用いられた液体供給原料は、次の性質を有するコノコ
(Conoco)LC油であった: 供給原料の性質 水素/炭素比 0.94 水素(重量%) 7.34 炭素(重量%) 92.5 硫黄(重量%) 0.5 A.P.I.比重15.5/15.6℃(60゜F) [ASTM D−287] 1.9 比重15.5/15.6℃(60゜F) [ASTM D−287] 1.092 粘度、SUS(130゜F)[ASTM D−88] 94.2 粘度、SUS(210゜F)[ASTM D−88] 39.3 BMCI(粘度比重定数) 136 各実験で製造されたカーボンブラックを、次にここに記
載した手順に従って分析した。各実験で製造されたカー
ボンブラックの分析された性質、及びSAF型カーボンブ
ラック対照試料のそれらは次の通りであった: 実施例7 この実施例はゴム組成物中に本発明の新規なカーボンブ
ラックを用いた場合を例示する。ゴム組成物中の4種類
のカーボンブラックが評価された。
試料1は実施例1のカーボンブラックであった。
試料2は実施例2のカーボンブラックであった。
試料3は実施例3のカーボンブラックであった。
試料4は対照SAF(超耐摩耗性ファーネス)(Super Abr
asion Furnace)型カーボンブラックであった。
ゴム組成物A、B、C及びDは、ASTM−SBR法に従って
カーボンブラック試料の各々を配合することにより調製
された。ゴム組成物は表IIに示す通りであった(示され
ている量は全て重量部である): 各々のゴム組成物の損失角(tanδ)を次に測定した。
ゴム組成物のtanδ値は次の通りであった: これらの結果は、本発明のカーボンブラックを用いて製
造したゴム組成物A、B及びCは、従来のSAF型カーボ
ンブラックを用いて製造した対照組成物Dに比較して一
層高いtanδ値を有することを明確に示している。この
ことは今度は本発明のゴム組成物が一層大きなヒステリ
シスを有し、高性能及びレーシング用タイヤで改良され
た牽引摩擦を与える結果になることを示している。
実施例5 この実施例は、本発明の新規なカーボンブラックをゴム
組成物に用いたことによって得られる効果がその新規な
カーボンブラックによって起こされるのであって、ゴム
組成物の架橋密度の差(Δτ)によるものではないこと
を例示する。実施例1、2、及び3の同じカーボンブラ
ック、及び同じSAF型対照カーボンブラックを用いて、
四つのゴム組成物E、F、G及びHをASTM−SBR法に従
って調製した。但しTBBSの量は用いた特定のカーボンブ
ラックにより変化させた。ゴム組成物は表IIIに示す通
りであった(示されている量は全て重量部である): 表IIIに示したように、ゴム組成物E、F、G、及びH
の各々のTBBS成分を、架橋密度(Δτ)が全てのゴム組
成物で実質的に同じになるように調節した。
SBR組成物の統計的性質を、ここに記載したASTM法に従
って評価した。結果は次の通りであった: これらの結果は、本発明のカーボンブラックを用いて製
造したゴム組成物F、G、及びHの統計的性質が、SAF
型カーボンブラックを用いて製造したゴム組成物Eのそ
れらに匹敵することを示している。
次に、MDRを用いて293゜Fで全て硬化したゴム組成物の硬
化特性を、ここに記載した方法に従って、評価した。結
果は次の通りであった。
当業者には分かるであろうが、上に示したΔτ値は、ゴ
ム組成物E、F、G、及びHが匹敵する架橋密度を有す
ることを示している。
各SBR組成物の実験室的摩耗指数もここに記載したよう
に評価した。結果は次の通りであった。
実験室的摩耗指数データーは、本発明のカーボンブラッ
クを含むゴム組成物F、G、及びHが、SAF型対照カー
ボンブラックを含むゴム組成物Eよりもかなり大きな摩
耗抵抗を有することを示している。
SBR組成物の動的機械的性質も、ここに記載したように
1ヘルツ、0.0℃及び70℃の両方で評価した。結果は次
の通りであった。
G★、動的複素弾性率は、ゴムタイヤ接地面組成物のコ
ーナリング及びハンドリングのスティフネス(stiffnes
s)に表れる。高性能及びレーシング用タイヤ接地面に
とっては、高いコーナリング及びハンドリングのスティ
フネスが重要である。上記結果によって示されているよ
うに、本発明のカーボンブラックを含有するゴム組成
物、F、G、及びHのG★値は、対照SAF型カーボンブ
ラックを含有するゴム組成物Eよりも種々の歪み水準で
かなり高い。従って、ゴム組成物F、G、及びHは、ゴ
ム組成物Eに比較して改良されたコーナリング及びハン
ドリング スティフネスを示す。
高性能及びレーシング用タイヤ接地面組成物にとって非
常に重要な別の性質は牽引摩擦力である。大きな牽引に
は大きなエネルギー散逸(dissipation)が必要であ
る。損失モジュラス、G″はエネルギー散逸に関係し、
G″の値が高い程エネルギー散逸は大きいことを示して
いる。上で示したように、本発明のカーボンブラックを
用いて製造したゴム組成物F、G、及びHの0.0℃での
損失モジュラスG″は、SAFカーボンブラック試料を用
いて製造したゴム組成物Eよりもかなり高い。これらの
結果は、ゴム組成物に本発明のカーボンブラックを配合
することによって一層高い牽引力を得ることができるこ
とを示している。
ここに記載した本発明の形態は例示的なものであって、
本発明の範囲を限定するためのものではないことは明白
に理解できるであろう。本発明は、特許請求の範囲に入
る全ての変更を含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカーボンブラックを製造するのに用
いられるファーネス カーボンブラック反応器の一つの
型の一部分の断面図である。 第2図は、ストークス直径分布曲線の一例を示すグラフ
である。 2……反応器、10……燃焼領域、11……直径収斂領域、 12、14……供給原料注入領域、18……反応領域、 40……急冷用部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窒素による(測定)比表面積が180m2/g〜2
    50m2/g、窒素による比表面積/沃素吸着数の比が0.90〜
    1.05、ΔD50/Dモードの比が0.67〜0.81、DBPが115cc/10
    0g〜135cc/100g、ΔDBP(DBP−CDBP)が20cc/100gに等
    しいか又はそれより小さいことを特徴とするカーボンブ
    ラック。
  2. 【請求項2】窒素による(測定)比表面積が180m2/g〜2
    50m2/g、窒素による比表面積/沃素吸着数の比が0.90〜
    1.05、ΔD50/Dモードの比が0.67〜0.81、DBPが115cc/10
    0g〜135cc/100g、ΔDBP(DBP−CDBP)が20cc/100gに等
    しいか又はそれより小さいカーボンブラックからなるゴ
    ム用充填剤。
  3. 【請求項3】100重量部のゴム、10〜250重量部のカーボ
    ンブラックで、窒素による比表面積が180m2/g〜250m2/
    g、窒素による比表面積/沃素吸着数の比が0.90〜1.0
    5、ΔD50/Dモードの比が0.67〜0.81、DBPが115cc/100g
    〜135cc/100g、ΔDBP(DBP−CDBP)が20cc/100gに等し
    いか又はそれより小さいカーボンブラックからなるゴム
    組成物。
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