JPH06104995B2 - ユニット建物 - Google Patents
ユニット建物Info
- Publication number
- JPH06104995B2 JPH06104995B2 JP62303780A JP30378087A JPH06104995B2 JP H06104995 B2 JPH06104995 B2 JP H06104995B2 JP 62303780 A JP62303780 A JP 62303780A JP 30378087 A JP30378087 A JP 30378087A JP H06104995 B2 JPH06104995 B2 JP H06104995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- roof
- room
- units
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はユニット建物に関する。
[従来の技術] 建物の工業生産化率を高める方式として、特公昭58−54
221号公報に記載される如くのユニット建物の方式があ
る。ユニット建物の方式は、1個の建物を複数のユニッ
トに分割し、各ユニットを工場において生産する。工場
において生産されたユニットは建築現場に輸送され、予
め施工された基礎の上に据付けられる。
221号公報に記載される如くのユニット建物の方式があ
る。ユニット建物の方式は、1個の建物を複数のユニッ
トに分割し、各ユニットを工場において生産する。工場
において生産されたユニットは建築現場に輸送され、予
め施工された基礎の上に据付けられる。
ここで、ユニット建物は、部屋空間を備える部屋ユニッ
トと、屋根部分を形成する屋根ユニットとからなり、部
屋ユニットの上面に屋根ユニットを搭載して構成され
る。
トと、屋根部分を形成する屋根ユニットとからなり、部
屋ユニットの上面に屋根ユニットを搭載して構成され
る。
ところで、ユニット建物を構成する部屋ユニットおよび
屋根ユニットは、工場から建築現場への輸送効率を考慮
して、それぞれ輸送可能で可及的に大なる幅と長さを与
えらえている。すなわち、各部屋ユニットの上面には、
該部屋ユニットの幅および長さと略同一の水平距離およ
び屋根長さをもって対応する屋根ユニットが搭載され
る。
屋根ユニットは、工場から建築現場への輸送効率を考慮
して、それぞれ輸送可能で可及的に大なる幅と長さを与
えらえている。すなわち、各部屋ユニットの上面には、
該部屋ユニットの幅および長さと略同一の水平距離およ
び屋根長さをもって対応する屋根ユニットが搭載され
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のユニット建物にあっては、屋
根ユニットが部屋ユニットの上面に前述の如く対応配置
されるので、部屋ユニットを小さくしなければ該屋根ユ
ニットによって軒先を形成することができない。このた
め、部屋ユニットの大きさを確保しつつ、ユニット建物
に軒先を形成する場合には、軒先ユニットを上記屋根ユ
ニットの軒先側端部に接合する必要がある。
根ユニットが部屋ユニットの上面に前述の如く対応配置
されるので、部屋ユニットを小さくしなければ該屋根ユ
ニットによって軒先を形成することができない。このた
め、部屋ユニットの大きさを確保しつつ、ユニット建物
に軒先を形成する場合には、軒先ユニットを上記屋根ユ
ニットの軒先側端部に接合する必要がある。
ユニット建物において上記の如く軒先ユニットを用いる
場合には以下の問題点がある。
場合には以下の問題点がある。
軒先部分は屋根部分のうちでも最も雪、雨、風等の荷
重が作用する部分であるため、軒先ユニットは屋根ユニ
ットに強固に接合しなければならない。
重が作用する部分であるため、軒先ユニットは屋根ユニ
ットに強固に接合しなければならない。
屋根ユニットが形成する本屋根面と軒先ユニットが形
成する軒屋根面との境界部における雨仕舞を考慮する必
要がある。
成する軒屋根面との境界部における雨仕舞を考慮する必
要がある。
上記とに起因して、軒先ユニットの接合構造は複
雑となり、また工場の離れた建築現場での施工に困難と
危険をともなう。
雑となり、また工場の離れた建築現場での施工に困難と
危険をともなう。
幅方向に隣接する屋根ユニット同士の接合部が、部屋
ユニット同士の接合部の直上にあるため、屋根ユニット
同士の接合部の精度が部屋ユニットの接合状態に依存
し、また、部屋ユニット同士の接合部が屋根ユニット同
士を接合する力をも負っている。
ユニット同士の接合部の直上にあるため、屋根ユニット
同士の接合部の精度が部屋ユニットの接合状態に依存
し、また、部屋ユニット同士の接合部が屋根ユニット同
士を接合する力をも負っている。
本発明は、ユニット建物を構成するユニットの輸送効率
を損なうことのない寸法の屋根ユニットの輸送効率を損
なうことのない寸法の屋根ユニットを用い、屋根ユニッ
トを小さくすることなく、屋根ユニット同士の接合部の
精度を向上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を
減らして接合部の強度を向上させ、ユニット建物の軒先
部分のための施工性、雨仕舞性を向上することを目的と
する。
を損なうことのない寸法の屋根ユニットの輸送効率を損
なうことのない寸法の屋根ユニットを用い、屋根ユニッ
トを小さくすることなく、屋根ユニット同士の接合部の
精度を向上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を
減らして接合部の強度を向上させ、ユニット建物の軒先
部分のための施工性、雨仕舞性を向上することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 本発明部屋ユニットと屋根ユニットとからなる複数のユ
ニットからなり、部屋ユニットの上面に、両端部間の水
平距離が部屋ユニットの幅と略等しくかつ屋根長さが部
屋ユニットの長さと略等しくされた屋根ユニットを搭載
してなるユニット建物において、第1の屋根ユニットの
一方の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配
置され、第1の屋根ユニットの他方の端部が部屋ユニッ
トの上面の幅方向端部から突出して軒先部を形成し、第
1の屋根ユニットに隣接する第2の屋根ユニットの一方
の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配置さ
れているようにしたものである。
ニットからなり、部屋ユニットの上面に、両端部間の水
平距離が部屋ユニットの幅と略等しくかつ屋根長さが部
屋ユニットの長さと略等しくされた屋根ユニットを搭載
してなるユニット建物において、第1の屋根ユニットの
一方の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配
置され、第1の屋根ユニットの他方の端部が部屋ユニッ
トの上面の幅方向端部から突出して軒先部を形成し、第
1の屋根ユニットに隣接する第2の屋根ユニットの一方
の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配置さ
れているようにしたものである。
[作用] 本発明において、第1の屋根ユニットの寸法(両端部間
の水平距離および屋根長さ)は、部屋ユニットの寸法
(幅および長さ)と略等しく設定される。したがって、
各ユニットの寸法を、輸送効率を損なわない可及的に大
なる寸法に設定できる。
の水平距離および屋根長さ)は、部屋ユニットの寸法
(幅および長さ)と略等しく設定される。したがって、
各ユニットの寸法を、輸送効率を損なわない可及的に大
なる寸法に設定できる。
また、第1の屋根ニユットの端部が部屋ユニットの上面
の幅方向端部から突出して軒先部を形成するから、屋根
ユニットに軒先ユニットを接合するこなく、強固な軒先
部分を形成できる。また、屋根ユニットが本屋根面と軒
屋根面とを境界部を介することのない状態で連続形成す
るから、屋根面の雨仕舞性を向上できる。
の幅方向端部から突出して軒先部を形成するから、屋根
ユニットに軒先ユニットを接合するこなく、強固な軒先
部分を形成できる。また、屋根ユニットが本屋根面と軒
屋根面とを境界部を介することのない状態で連続形成す
るから、屋根面の雨仕舞性を向上できる。
また、第1の屋根ユニットと第1の屋根ユニットに隣接
する第2の屋根ユニットのそれぞれ一方の端部が、共
に、部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配置される
ので、屋根ユニット同士の接合部の精度が部屋ユニット
の接合状態に依存せず、向上できる。
する第2の屋根ユニットのそれぞれ一方の端部が、共
に、部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に配置される
ので、屋根ユニット同士の接合部の精度が部屋ユニット
の接合状態に依存せず、向上できる。
また、部屋ユニット同士の接合部が屋根ユニット同士を
接合する力を負わないので、接合部の強度を向上でき
る。
接合する力を負わないので、接合部の強度を向上でき
る。
したがって、本発明によれば、ユニット建物を構成する
ユニットの輸送効率を損なうこのない寸法の屋根ユニッ
トを用い、部屋ユニットを小さくすることなく、屋根ユ
ニット同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユニット同
士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を向上さ
せ、ユニット建物の軒先部分のための施工性、雨仕舞性
を向上することができる。
ユニットの輸送効率を損なうこのない寸法の屋根ユニッ
トを用い、部屋ユニットを小さくすることなく、屋根ユ
ニット同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユニット同
士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を向上さ
せ、ユニット建物の軒先部分のための施工性、雨仕舞性
を向上することができる。
[実施例] 第1図は体1実施例を示す模式正面図、第2図は第1図
の模式斜視図、第3図は第1図の模式平面図、第4図は
第2図実施例を示す模式正面図、第5図は第3実施例を
示す模式正面図である。
の模式斜視図、第3図は第1図の模式平面図、第4図は
第2図実施例を示す模式正面図、第5図は第3実施例を
示す模式正面図である。
第1〜第3の第1の実施例において、ユニット建物10
は、各3個の部屋ユニット11と部屋ユニット12とを隣接
配置し、3個の部屋ユニット11の上面に各2個の第2の
屋根ユニット13と第1の屋根ユニット14とを搭載し、3
個の部屋ユニット12の上面に各2個の第2の屋根ユニッ
ト14と第1の屋根ユニット16とを搭載して構成してい
る。
は、各3個の部屋ユニット11と部屋ユニット12とを隣接
配置し、3個の部屋ユニット11の上面に各2個の第2の
屋根ユニット13と第1の屋根ユニット14とを搭載し、3
個の部屋ユニット12の上面に各2個の第2の屋根ユニッ
ト14と第1の屋根ユニット16とを搭載して構成してい
る。
各部屋ユニット11、12は、工場において、例えば軽量形
鋼にて骨組が組立てられ、その骨組に必要に応じて床、
天井、壁、各種設備が取付けられ、内外ともに仕上げら
れている。
鋼にて骨組が組立てられ、その骨組に必要に応じて床、
天井、壁、各種設備が取付けられ、内外ともに仕上げら
れている。
各屋根ユニット13〜16も、工場において、例えば軽量形
鋼にてトラス構造等の骨組が組立てられ、その骨組に屋
根材が取付けれて屋根面を形成している。なお、第2の
屋根ユニット13、15は建物10の棟を形成する片流れ屋根
面を備え、第1の屋根ユニット14、16は上記第2の屋根
ユニット13、15の屋根面に連続する片流れ屋根面を備え
ている。
鋼にてトラス構造等の骨組が組立てられ、その骨組に屋
根材が取付けれて屋根面を形成している。なお、第2の
屋根ユニット13、15は建物10の棟を形成する片流れ屋根
面を備え、第1の屋根ユニット14、16は上記第2の屋根
ユニット13、15の屋根面に連続する片流れ屋根面を備え
ている。
ここで、部屋ユニット11の上面に搭載される各屋根ユニ
ット13、14は、両端部間の水平距離A1を部屋ユニット11
の幅wと略等しく、かつ屋根長さA2を部屋ユニット11の
長さlと略等しくされている。また、部屋ユニット12の
上面に搭載されている各屋根ユニット15、16も、両端部
間の水平距離A1を部屋ユニット12の幅wと略等しく、か
つ屋根長さA2′を部屋ユニット12の長さl′と略等しく
されている。
ット13、14は、両端部間の水平距離A1を部屋ユニット11
の幅wと略等しく、かつ屋根長さA2を部屋ユニット11の
長さlと略等しくされている。また、部屋ユニット12の
上面に搭載されている各屋根ユニット15、16も、両端部
間の水平距離A1を部屋ユニット12の幅wと略等しく、か
つ屋根長さA2′を部屋ユニット12の長さl′と略等しく
されている。
また、部屋ユニット11の上面に搭載される各第2の屋根
ユニット13は、一方の端部を建物中央に位置する部屋ユ
ニット11の上面の幅方向略中央部に配置し、他方の端部
を建物両側に位置する各部屋ユニット11の上面の幅方向
略中央部に配置している。また、部屋ユニット12の上面
に搭載される各第2の屋根ユニット15も、一方の端部を
建物中央に位置する部屋ユニット12の上面の幅方向略中
央部に配置し、他方の端部を建物両側に位置する各部屋
ユニット12の上面の幅方向略中央部に配置している。
ユニット13は、一方の端部を建物中央に位置する部屋ユ
ニット11の上面の幅方向略中央部に配置し、他方の端部
を建物両側に位置する各部屋ユニット11の上面の幅方向
略中央部に配置している。また、部屋ユニット12の上面
に搭載される各第2の屋根ユニット15も、一方の端部を
建物中央に位置する部屋ユニット12の上面の幅方向略中
央部に配置し、他方の端部を建物両側に位置する各部屋
ユニット12の上面の幅方向略中央部に配置している。
さらに、部屋ユニット11の上面に搭載される各第1の屋
根ユニット14は、一方の端部を建物両側に位置する部屋
ユニット11の上面の幅方向略中央部に配置し、他方の端
部を上記部屋ユニット11の上面の幅方向端部から突出さ
せて軒先部14Aを形成している。また、部屋ユニット12
の上面に搭載される第1の屋根ユニット16も、一方の端
部を建物両側に位置する部屋ユニット12の上面の幅方向
略中央部に配置し、他方の端部を上記部屋ユニット12の
上面の幅方向端部から突出させて軒先部16Aを形成して
いる。
根ユニット14は、一方の端部を建物両側に位置する部屋
ユニット11の上面の幅方向略中央部に配置し、他方の端
部を上記部屋ユニット11の上面の幅方向端部から突出さ
せて軒先部14Aを形成している。また、部屋ユニット12
の上面に搭載される第1の屋根ユニット16も、一方の端
部を建物両側に位置する部屋ユニット12の上面の幅方向
略中央部に配置し、他方の端部を上記部屋ユニット12の
上面の幅方向端部から突出させて軒先部16Aを形成して
いる。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
また、第1の屋根ユニット14、16と第1の屋根ユニット
14、16に隣接する第2の屋根ユニット13、15のそれぞれ
の一方の端部が、共に、部屋ユニット11、12の上面の幅
方向略中間部に配置されるので、屋根ユニット同士の接
合部の精度が部屋ユニットの接合状態に依存せず、向上
できる。
14、16に隣接する第2の屋根ユニット13、15のそれぞれ
の一方の端部が、共に、部屋ユニット11、12の上面の幅
方向略中間部に配置されるので、屋根ユニット同士の接
合部の精度が部屋ユニットの接合状態に依存せず、向上
できる。
また、部屋ユニット同士の接合部が屋根ユニット同士を
接合する力を負わないので、接合部の強度を向上でき
る。
接合する力を負わないので、接合部の強度を向上でき
る。
上記実施例において、屋根ユニット13〜16の寸法(両端
部間の水平距離A1、A2および屋根長さA2、A2′)は、対
応する部屋ユニット11、12の寸法(幅wおよび長さl、
l′)と略等しく設定される。したがって、各ユニット
11〜16の寸法を、輸送効率を損なわない可及的に大なる
寸法に設定できる。
部間の水平距離A1、A2および屋根長さA2、A2′)は、対
応する部屋ユニット11、12の寸法(幅wおよび長さl、
l′)と略等しく設定される。したがって、各ユニット
11〜16の寸法を、輸送効率を損なわない可及的に大なる
寸法に設定できる。
また、第1の屋根ユニット14、16の端部が対応する部屋
ユニット11、12の上面の幅方向端部から突出して軒先部
14A、16Aを形成するから、屋根ユニットに軒先ユニット
を接合することなく、強固な軒先部分を形成できる。ま
た、第1の屋根ユニット14、16が本屋根面と軒屋根面と
を境界部を介することのない状態で連続形成するから、
屋根面の雨仕舞性を向上できる。
ユニット11、12の上面の幅方向端部から突出して軒先部
14A、16Aを形成するから、屋根ユニットに軒先ユニット
を接合することなく、強固な軒先部分を形成できる。ま
た、第1の屋根ユニット14、16が本屋根面と軒屋根面と
を境界部を介することのない状態で連続形成するから、
屋根面の雨仕舞性を向上できる。
したがって、上記実施例によれば、ユニット建物10を構
成するユニットの輸送効率を損なうこのない寸法の屋根
ユニット13〜16を用い、ユニット建物10の軒先部分のた
めの施工性、部屋ユニット11、12を小さくすることな
く、屋根ユニト同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユ
ニット同士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を
向上させ、雨仕舞性を向上することができる。
成するユニットの輸送効率を損なうこのない寸法の屋根
ユニット13〜16を用い、ユニット建物10の軒先部分のた
めの施工性、部屋ユニット11、12を小さくすることな
く、屋根ユニト同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユ
ニット同士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を
向上させ、雨仕舞性を向上することができる。
第4図の第2実施例において、ユニット建物20が前記ユ
ニット建物10と実質的に異なる点は、各4個の部屋ユニ
ット11の上面に各2個の屋根ユニット13、14に加えて、
両側の第2屋根ユニット13に挟まれる1個の第3の屋根
ユニット21を搭載したことのみにある。第3の屋根ユニ
ット21は切妻屋根面を備えて建物10の棟を形成し、両端
部の水平距離A1を部屋ユニット11の幅wと略等しく、か
つ屋根長さA2(不図示)を部屋ユニット11の長さlと略
等しくされている。
ニット建物10と実質的に異なる点は、各4個の部屋ユニ
ット11の上面に各2個の屋根ユニット13、14に加えて、
両側の第2屋根ユニット13に挟まれる1個の第3の屋根
ユニット21を搭載したことのみにある。第3の屋根ユニ
ット21は切妻屋根面を備えて建物10の棟を形成し、両端
部の水平距離A1を部屋ユニット11の幅wと略等しく、か
つ屋根長さA2(不図示)を部屋ユニット11の長さlと略
等しくされている。
したがって、この第2実施例にあっても、ユニット建物
20を構成するユニットの輸送効率を損なうことのない寸
法の屋根ユニット13、14、21用い、部屋ユニット11を小
さくすることなく、屋根ユニット同士の接合部の精度を
向上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を減らし
て接合部の強度を向上させ、ユニット建物20の軒先部分
のための施工性、雨仕舞性を向上することができる。
20を構成するユニットの輸送効率を損なうことのない寸
法の屋根ユニット13、14、21用い、部屋ユニット11を小
さくすることなく、屋根ユニット同士の接合部の精度を
向上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を減らし
て接合部の強度を向上させ、ユニット建物20の軒先部分
のための施工性、雨仕舞性を向上することができる。
第5図の第3実施例において、ユニット建物30前記ユニ
ット建物10、20と第2の実質的に異なる点は、1階部分
を構成する1個の部屋ユニット11の上面に、第1の屋根
ユニット31と第2の屋根ユニット32とを搭載したことの
みにある。ここで、第1の屋根ユニット31は、第1の屋
根ユニット14と同一の寸法形状からなり、軒先部31Aを
形成する。なお、第2の屋根ユニット32は、第1の屋根
ユニット31の屋根面の上端部に連続する片流れ屋根面を
備え、両端部の水平距離を部屋ユニト11の幅の略半分と
され、かつ屋根長さを部屋ユニット11の長さと略等しく
されている。
ット建物10、20と第2の実質的に異なる点は、1階部分
を構成する1個の部屋ユニット11の上面に、第1の屋根
ユニット31と第2の屋根ユニット32とを搭載したことの
みにある。ここで、第1の屋根ユニット31は、第1の屋
根ユニット14と同一の寸法形状からなり、軒先部31Aを
形成する。なお、第2の屋根ユニット32は、第1の屋根
ユニット31の屋根面の上端部に連続する片流れ屋根面を
備え、両端部の水平距離を部屋ユニト11の幅の略半分と
され、かつ屋根長さを部屋ユニット11の長さと略等しく
されている。
したがって、この第3実施例にあっても、ユニット建物
30を構成するユニットの輸送効率を損なうことのない寸
法の屋根ユニット31、32を用い、部屋ユニット11を小さ
くすることなく、屋根ユニット同士の接合部の精度を向
上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を減らして
接合部の強度を向上させ、ユニット建物30の軒先部分の
ための施工性、雨仕舞性を向上することができる。
30を構成するユニットの輸送効率を損なうことのない寸
法の屋根ユニット31、32を用い、部屋ユニット11を小さ
くすることなく、屋根ユニット同士の接合部の精度を向
上させ、部屋ユニット同士の接合部への負荷を減らして
接合部の強度を向上させ、ユニット建物30の軒先部分の
ための施工性、雨仕舞性を向上することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ユニット建物を構成す
るユニットの輸送効率を損なうことのない寸法の屋根ユ
ニットを用い、部屋ユニットを小さくすることなく、屋
根ユニット同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユニッ
ト同士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を向上
させ、ユニット建物の軒先部分のための施工性、雨仕舞
性を向上することができる。
るユニットの輸送効率を損なうことのない寸法の屋根ユ
ニットを用い、部屋ユニットを小さくすることなく、屋
根ユニット同士の接合部の精度を向上させ、部屋ユニッ
ト同士の接合部への負荷を減らして接合部の強度を向上
させ、ユニット建物の軒先部分のための施工性、雨仕舞
性を向上することができる。
第1図は第1実施例を示す模式正面図、第2図は第1図
の模式斜視図、第3図は第1図の模式平面図、第4図は
第2実施例を示す模式正面図、第5図は第3実施例を示
す模式正面図である。 10、20、30…ユニット建物、 11、12…部屋ユニット、 14、16、31…第1の屋根ユニット、 13、15、32…第2の屋根ユニット、 21…第3の屋根ユニット、 14A、16A、31A…軒先部。
の模式斜視図、第3図は第1図の模式平面図、第4図は
第2実施例を示す模式正面図、第5図は第3実施例を示
す模式正面図である。 10、20、30…ユニット建物、 11、12…部屋ユニット、 14、16、31…第1の屋根ユニット、 13、15、32…第2の屋根ユニット、 21…第3の屋根ユニット、 14A、16A、31A…軒先部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−253637(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】部屋ユニットと屋根ユニットとからなる複
数のユニットからなり、部屋ユニットの上面に、両端部
間の水平距離が部屋ユニットの幅と略等しくかつ屋根長
さが部屋ユニットの長さと略等しくされた屋根ユニット
を搭載してなるユニット建物において、第1の屋根ユニ
ットの一方の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間
部に配置され、第1の屋根ユニットの他方の端部が部屋
ユニットの上面の幅方向端部から突出して軒先部を形成
し、第1の屋根ユニットに隣接する第2の屋根ユニット
の一方の端部が部屋ユニットの上面の幅方向略中間部に
配置されていることを特徴とするユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303780A JPH06104995B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303780A JPH06104995B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ユニット建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146036A JPH01146036A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH06104995B2 true JPH06104995B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17925195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303780A Expired - Lifetime JPH06104995B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104995B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594382B2 (ja) * | 1990-10-18 | 1997-03-26 | ミサワホーム株式会社 | ユニット住宅 |
| JP3347197B2 (ja) * | 1993-09-30 | 2002-11-20 | ミサワホーム株式会社 | 無落雪屋根ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60253637A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-14 | 積水化学工業株式会社 | ユニツト建物 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62303780A patent/JPH06104995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146036A (ja) | 1989-06-08 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |