JPH0610513B2 - 接続管の抜止め具 - Google Patents
接続管の抜止め具Info
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- JPH0610513B2 JPH0610513B2 JP2470886A JP2470886A JPH0610513B2 JP H0610513 B2 JPH0610513 B2 JP H0610513B2 JP 2470886 A JP2470886 A JP 2470886A JP 2470886 A JP2470886 A JP 2470886A JP H0610513 B2 JPH0610513 B2 JP H0610513B2
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- JP
- Japan
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- retaining
- pipe
- insertion tube
- retaining body
- stopper
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 59
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 59
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水道管やガス管等の差込み接続された管にお
いて、受口管側の抜止め部と前記受口管に差込み接続し
た挿入管との間に管周方向複数個、介装されて、抜止め
する抜止め具に関する。具体的には、受口管側の抜止め
部と前記受口管に差込み接続した挿入管との間に介装さ
れる抜止め本体を設け、抜止め本体の管周方向の中央部
分に、前記抜止め部に装着のボルトで押圧されて抜止め
本体を前記挿入管に押付け移動させるカム面を、前記挿
入管の差込み方向側ほど挿入管の外周面から遠ざかる傾
斜姿勢に形成し、前記抜止め本体の挿入管に対向する面
に、前記の押付け移動に伴って挿入管の外周面に食い込
む抜止め突起を管周方向の全幅に亘る状態に形成し、か
つ、前記抜止め本体に、前記抜止め部に形成のストッパ
ー面に引抜き方向で当接して抜止め本体を抜止め部に対
して抜止めする抜止め面を形成してある接続管の抜止め
具に関する。
いて、受口管側の抜止め部と前記受口管に差込み接続し
た挿入管との間に管周方向複数個、介装されて、抜止め
する抜止め具に関する。具体的には、受口管側の抜止め
部と前記受口管に差込み接続した挿入管との間に介装さ
れる抜止め本体を設け、抜止め本体の管周方向の中央部
分に、前記抜止め部に装着のボルトで押圧されて抜止め
本体を前記挿入管に押付け移動させるカム面を、前記挿
入管の差込み方向側ほど挿入管の外周面から遠ざかる傾
斜姿勢に形成し、前記抜止め本体の挿入管に対向する面
に、前記の押付け移動に伴って挿入管の外周面に食い込
む抜止め突起を管周方向の全幅に亘る状態に形成し、か
つ、前記抜止め本体に、前記抜止め部に形成のストッパ
ー面に引抜き方向で当接して抜止め本体を抜止め部に対
して抜止めする抜止め面を形成してある接続管の抜止め
具に関する。
かかる接続管の抜止め具においては、ボルトの締込みで
カム面が押圧されて抜止め本体が挿入管に押付け移動
し、これにより抜止め突起が挿入管の外周面に喰込むこ
とで、初期の抜止めが行われる。他方、地盤沈下等によ
り受口管と挿入管との強大な引抜き力が作用した場合に
は、その引抜きで抜止め本体が挿入管と一体に引抜き方
向に移動するとき、カム面がボルトに対して滑る状態で
ボルトによるカム面に対する押圧力が増して、抜止め本
体が一層、強く挿入管に押付けられる結果、抜止め突起
が挿入管により一層、深く食い込み、これにより、引抜
き力に抗した抜止めが行われる。
カム面が押圧されて抜止め本体が挿入管に押付け移動
し、これにより抜止め突起が挿入管の外周面に喰込むこ
とで、初期の抜止めが行われる。他方、地盤沈下等によ
り受口管と挿入管との強大な引抜き力が作用した場合に
は、その引抜きで抜止め本体が挿入管と一体に引抜き方
向に移動するとき、カム面がボルトに対して滑る状態で
ボルトによるカム面に対する押圧力が増して、抜止め本
体が一層、強く挿入管に押付けられる結果、抜止め突起
が挿入管により一層、深く食い込み、これにより、引抜
き力に抗した抜止めが行われる。
また、前記抜止め突起が管周方向の全幅に亘る状態に形
成されているため、ボルトのカム面押圧による挿入管へ
の押付け力を管周方向に分散させて、ボルトのカム面に
対する押圧力の割には、抜止め突起の挿入管外周面への
食い込み量を小さくできる。その結果、肉厚が薄い挿入
管の内面にモルタルライニングを施してある場合、抜止
め突起の食い込みによる挿入管の変形を少なくして、そ
の挿入管の変形に起因したモルタルライニングのひび割
れや脱落の防止に有用である。
成されているため、ボルトのカム面押圧による挿入管へ
の押付け力を管周方向に分散させて、ボルトのカム面に
対する押圧力の割には、抜止め突起の挿入管外周面への
食い込み量を小さくできる。その結果、肉厚が薄い挿入
管の内面にモルタルライニングを施してある場合、抜止
め突起の食い込みによる挿入管の変形を少なくして、そ
の挿入管の変形に起因したモルタルライニングのひび割
れや脱落の防止に有用である。
そして、従来の接続管の抜止め具においては、抜止め本
体における引抜き方向の端面を、管周方向の全幅に亘っ
て偏平とし、この端面をもって、前記抜止め部に形成の
ストッパー面に当接する抜止め面を形成していた(例え
ば、実開昭57-25287号公報)。
体における引抜き方向の端面を、管周方向の全幅に亘っ
て偏平とし、この端面をもって、前記抜止め部に形成の
ストッパー面に当接する抜止め面を形成していた(例え
ば、実開昭57-25287号公報)。
しかしながら、抜止め具にあっては、受口管と挿入管と
に引抜き力が作用したとき、カム面をボルトに対して滑
らせて抜止め本体を挿入管に押付け移動させることによ
り、抜止め突起の挿入管外周面への喰い込み量を増大さ
せて抜止め力を増加する上で、カム面の長さを十分にと
ってカム面のボルトに対する滑り量を十分に確保する必
要がある。そのため、前述した従来の抜止め具によると
きは、抜止め面が抜止め本体の引抜き方向の最端に位置
することになる。
に引抜き力が作用したとき、カム面をボルトに対して滑
らせて抜止め本体を挿入管に押付け移動させることによ
り、抜止め突起の挿入管外周面への喰い込み量を増大さ
せて抜止め力を増加する上で、カム面の長さを十分にと
ってカム面のボルトに対する滑り量を十分に確保する必
要がある。そのため、前述した従来の抜止め具によると
きは、抜止め面が抜止め本体の引抜き方向の最端に位置
することになる。
他方、前記抜止め部においては、前記ストッパー面に抜
止め具の抜止め面を当接させての抜止めにおいて、スト
ッパー面の変形や破損を防止して、その抜止めを確実、
かつ、強力に行う上で、前記ストッパー面を形成するス
トッパー部の引抜き方向での厚さを十分に確保して、ス
トッパー部の強度を保証する必要がある。
止め具の抜止め面を当接させての抜止めにおいて、スト
ッパー面の変形や破損を防止して、その抜止めを確実、
かつ、強力に行う上で、前記ストッパー面を形成するス
トッパー部の引抜き方向での厚さを十分に確保して、ス
トッパー部の強度を保証する必要がある。
したがって、従来の接続管の抜止め具によるときは、抜
止め部の引抜き方向での幅が大きくなって抜止め部が大
型化していた。
止め部の引抜き方向での幅が大きくなって抜止め部が大
型化していた。
本発明の目的は、抜止め部の大型化を招来することな
く、確実に抜止めできる接続管の抜止め具を提供する点
にある。
く、確実に抜止めできる接続管の抜止め具を提供する点
にある。
本発明は、ボルトによって抜止め本体を挿入管に押付け
移動させるにあたっては、抜止め本体の全体にカム面を
形成する必要はなく、抜止め本体の中央部分にのみカム
面を形成するだけで良いこと、つまり、張出し部分にカ
ム面を形成する必要がなく、その結果、張出し部分の引
抜き方向の幅がカム面によって制約されることがないこ
とに着目してなされたものである。そして、その着目に
基づいた本発明による接続管の抜止め具の特徴構成は、
前記抜止め本体のうち、前記中央部分の両側に連なる張
出し部分における引抜き方向の端面を前記中央部分にお
ける引抜き方向の端面よりも差込み方向側に位置させ、
この張出し部分の引抜き方向の端面をもって前記抜止め
面を形成してある点にあり、これによる作用・効果を次
に示す。
移動させるにあたっては、抜止め本体の全体にカム面を
形成する必要はなく、抜止め本体の中央部分にのみカム
面を形成するだけで良いこと、つまり、張出し部分にカ
ム面を形成する必要がなく、その結果、張出し部分の引
抜き方向の幅がカム面によって制約されることがないこ
とに着目してなされたものである。そして、その着目に
基づいた本発明による接続管の抜止め具の特徴構成は、
前記抜止め本体のうち、前記中央部分の両側に連なる張
出し部分における引抜き方向の端面を前記中央部分にお
ける引抜き方向の端面よりも差込み方向側に位置させ、
この張出し部分の引抜き方向の端面をもって前記抜止め
面を形成してある点にあり、これによる作用・効果を次
に示す。
抜止め面が抜止め本体の引抜き方向の中間に位置するた
め、前記抜止め面に当接する抜止め部のストッパー面
を、管周方向視において抜止め本体に差込み方向から入
り込ませることができる。その結果、前記ストッパー面
を形成する抜止め部のストッパー部の引抜き方向での幅
を十分に確保しながらも、抜止め部の、抜止め本体から
引抜き方向への突出量を少なくして、抜止め部の引抜き
方向幅を小さくできる。しかも、抜止め本体における中
央部分が張出し部分よりも引抜き方向で幅広であるた
め、その中央部分に形成したカム面長さを十分に確保す
ることができ、その結果、挿入管と受口管とに引抜き力
が作用したとき、カム面のボルトに対する滑り量を十分
にとって、抜止め本体の挿入管への押付け移動を確実に
行わせ、抜止め突起の挿入管外周面への食い込み量を増
加させることができる。
め、前記抜止め面に当接する抜止め部のストッパー面
を、管周方向視において抜止め本体に差込み方向から入
り込ませることができる。その結果、前記ストッパー面
を形成する抜止め部のストッパー部の引抜き方向での幅
を十分に確保しながらも、抜止め部の、抜止め本体から
引抜き方向への突出量を少なくして、抜止め部の引抜き
方向幅を小さくできる。しかも、抜止め本体における中
央部分が張出し部分よりも引抜き方向で幅広であるた
め、その中央部分に形成したカム面長さを十分に確保す
ることができ、その結果、挿入管と受口管とに引抜き力
が作用したとき、カム面のボルトに対する滑り量を十分
にとって、抜止め本体の挿入管への押付け移動を確実に
行わせ、抜止め突起の挿入管外周面への食い込み量を増
加させることができる。
したがって、本発明は、抜止め部の小型化を図りながら
も、抜止め突起の挿入管外周面への食い込みの確実化
と、抜止め部による抜止め本体の抜止め確実化との相乗
によって、確実、強力に抜止めできる接続管の抜止め具
を提供し得るようになった。
も、抜止め突起の挿入管外周面への食い込みの確実化
と、抜止め部による抜止め本体の抜止め確実化との相乗
によって、確実、強力に抜止めできる接続管の抜止め具
を提供し得るようになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は受口管であり、(2)はこの受口管(1)に差込み接続
させた挿入管であり、(3)はこの挿入管(2)に外嵌する押
輪であり、この押輪(3)は、管軸芯周り複数本の連結ボ
ルト(4)によって前記受口管(1)の受口部(1a)側に引寄せ
可能に受口管(1)に連結されている。
させた挿入管であり、(3)はこの挿入管(2)に外嵌する押
輪であり、この押輪(3)は、管軸芯周り複数本の連結ボ
ルト(4)によって前記受口管(1)の受口部(1a)側に引寄せ
可能に受口管(1)に連結されている。
前記押輪(3)には、抜止め部(5)が形成されており、か
つ、前記受口管(1)側への引寄せによって、前記受口部
(1a)と挿入管(2)との間に介装したシール材(6)を管軸芯
方向から押圧して受口部(1a)と挿入管(2)とに圧着させ
るリング状の押圧片(3a)が連設されている。
つ、前記受口管(1)側への引寄せによって、前記受口部
(1a)と挿入管(2)との間に介装したシール材(6)を管軸芯
方向から押圧して受口部(1a)と挿入管(2)とに圧着させ
るリング状の押圧片(3a)が連設されている。
前記押輪(3)の抜止め部(5)と挿入管(2)との間には、複
数個の抜止め具(7)が周方向に間隔を隔てて介装されて
いる。
数個の抜止め具(7)が周方向に間隔を隔てて介装されて
いる。
前記抜止め部(5)には、前記各抜止め具(7)を押圧して挿
入管(2)の外周面に押付け移動させる周方向複数個のボ
ルト(8)が装着されている。
入管(2)の外周面に押付け移動させる周方向複数個のボ
ルト(8)が装着されている。
前記抜止め具(7)は、管周方向を長手方向、引抜き方向
を幅方向とする抜止め本体(7A)の長手方向の中央部分(7
a)に、前記ボルト(8)で押圧されて抜止め本体(7A)を挿
入管(2)に押付け移動させるカム面(7B)を形成するとと
もに、前記抜止め本体(7A)の挿入管(2)に対向する面
に、前記の押付け移動に伴って挿入管(2)の外周面に食
い込む抜止め突起(7C)を長手方向の全長に亘る状態に形
成して、構成されている。
を幅方向とする抜止め本体(7A)の長手方向の中央部分(7
a)に、前記ボルト(8)で押圧されて抜止め本体(7A)を挿
入管(2)に押付け移動させるカム面(7B)を形成するとと
もに、前記抜止め本体(7A)の挿入管(2)に対向する面
に、前記の押付け移動に伴って挿入管(2)の外周面に食
い込む抜止め突起(7C)を長手方向の全長に亘る状態に形
成して、構成されている。
前記カム面(7B)は、挿入管(2)の差込み方向側ほど挿入
管(2)の外周面から遠ざかる傾斜姿勢に形成されてい
る。つまり、抜止め具(7)は、挿入管(2)と受口管(1)と
に設定以上の引抜き力が作用したとき、カム面(7B)をボ
ルト(8)に対して滑らせる状態で挿入管(2)に一層押付け
移動することにより、抜止め突起(7C)の挿入管(2)の外
周面への食い込み量を増大するものである。
管(2)の外周面から遠ざかる傾斜姿勢に形成されてい
る。つまり、抜止め具(7)は、挿入管(2)と受口管(1)と
に設定以上の引抜き力が作用したとき、カム面(7B)をボ
ルト(8)に対して滑らせる状態で挿入管(2)に一層押付け
移動することにより、抜止め突起(7C)の挿入管(2)の外
周面への食い込み量を増大するものである。
前記抜止め本体(7A)のうち、中央部分(7a)の両側に連な
る張出し部分(7b)は、第1図に示すように、長手方向視
において前記カム面(7B)よりも外方に突出しない状態に
構成されているとともに、その引抜き方向の端面(b)が
前記中央部分(7a)における引抜き方向の端面(a)よりも
差込み方向側に位置させる状態に形成されている。
る張出し部分(7b)は、第1図に示すように、長手方向視
において前記カム面(7B)よりも外方に突出しない状態に
構成されているとともに、その引抜き方向の端面(b)が
前記中央部分(7a)における引抜き方向の端面(a)よりも
差込み方向側に位置させる状態に形成されている。
そして、前記張出し部(7b)における引抜き方向の端面
(b)をもって、前記抜止め部(5)に形成のストッパー面
(S)に引抜き方向で当接して抜止め本体(7A)を抜止め部
(5)に対して抜止めする抜止め面(9)が形成されている。
したがって、前記抜止め部(5)のストッパー面(S)は、抜
止め本体(7A)の長手方向視において前記中央部分(7a)の
端面(a)よりも差込み側に入り込むこととなって、スト
ッパー面(S)を形成するストッパー部(5A)の引抜き方向
での肉厚が大きくなる。
(b)をもって、前記抜止め部(5)に形成のストッパー面
(S)に引抜き方向で当接して抜止め本体(7A)を抜止め部
(5)に対して抜止めする抜止め面(9)が形成されている。
したがって、前記抜止め部(5)のストッパー面(S)は、抜
止め本体(7A)の長手方向視において前記中央部分(7a)の
端面(a)よりも差込み側に入り込むこととなって、スト
ッパー面(S)を形成するストッパー部(5A)の引抜き方向
での肉厚が大きくなる。
前記抜止め突起(7C)は、抜止め本体(7A)の長手方向に沿
った姿勢でその長手方向に連続する突条であって、対向
面における差込み方向の両端に形成されている。
った姿勢でその長手方向に連続する突条であって、対向
面における差込み方向の両端に形成されている。
かつ、前記抜止め部(5)の前記抜止め具(7)に対応する部
分は、外方に凹入形成されており、前記抜止め具(7)に
おける張出し部(7b)に対応する内周面部分(5b)は、前記
カム面(7B)、つまり、中央部分(7a)に対応する内周面部
分(5a)よりも内方に突出する状態に形成されている。
分は、外方に凹入形成されており、前記抜止め具(7)に
おける張出し部(7b)に対応する内周面部分(5b)は、前記
カム面(7B)、つまり、中央部分(7a)に対応する内周面部
分(5a)よりも内方に突出する状態に形成されている。
(10)は、前記抜止め具(7)と抜止め部(5)とに形成の孔(1
1a),(11b)に亘って挿通することにより、抜止め具(7)を
抜止め部(5)に位置決め状態に取付ける取付具であっ
て、これは、抜止め力が作用して抜止め具(7)が移動す
るとき、破壊あるいは変形してその抜止め具(7)の移動
を許容するようにゴムや発泡スチロール等から構成され
ている。
1a),(11b)に亘って挿通することにより、抜止め具(7)を
抜止め部(5)に位置決め状態に取付ける取付具であっ
て、これは、抜止め力が作用して抜止め具(7)が移動す
るとき、破壊あるいは変形してその抜止め具(7)の移動
を許容するようにゴムや発泡スチロール等から構成され
ている。
上記の実施例によれば、通常時には、ボルト(8)による
カム面(7B)の押圧により抜止め本体(7A)が挿入管(2)に
押付け移動されて、抜止め突起(7C)が挿入管(2)の外周
面に食い込むことで抜止めされており、挿入管(2)と受
口管(1)とに引抜き力が作用したときには、カム面(7B)
がボルト(8)に対して滑る状態で抜止め本体(7A)が挿入
管(2)に押付け移動されて、抜止め突起(7C)の挿入管(2)
外周面への食い込み量が増すことで引抜き力に抗した抜
止めが行われる。そして、抜止め面(9)がストッパー面
(S)に当接することで抜止め本体(7A)の引抜き方向への
移動が阻止されるのである。
カム面(7B)の押圧により抜止め本体(7A)が挿入管(2)に
押付け移動されて、抜止め突起(7C)が挿入管(2)の外周
面に食い込むことで抜止めされており、挿入管(2)と受
口管(1)とに引抜き力が作用したときには、カム面(7B)
がボルト(8)に対して滑る状態で抜止め本体(7A)が挿入
管(2)に押付け移動されて、抜止め突起(7C)の挿入管(2)
外周面への食い込み量が増すことで引抜き力に抗した抜
止めが行われる。そして、抜止め面(9)がストッパー面
(S)に当接することで抜止め本体(7A)の引抜き方向への
移動が阻止されるのである。
なお、前記抜止め部(5)、受口管(1)に直接に形成しても
良い。
良い。
図面は本発明に係る接続管の抜止め具の実施例を示し、
第1図は要部の縦断面図、第2図は縦断面図、第3図は
横断面図、第4図は抜止め具の斜視図、第5図(イ),(ロ)
は抜止め作用を示す要部の縦断面図、第6図は要部の横
断面図である。 (1)……受口管、(5)……抜止め部、(2)……挿入管、(7
A)……抜止め本体、(7a)……中央部分、(7B)……カム
面、(8)……ボルト、(7C)……抜止め突起、(7b)……張
出し部分、(S)……ストッパー面、(9)……抜止め面。
第1図は要部の縦断面図、第2図は縦断面図、第3図は
横断面図、第4図は抜止め具の斜視図、第5図(イ),(ロ)
は抜止め作用を示す要部の縦断面図、第6図は要部の横
断面図である。 (1)……受口管、(5)……抜止め部、(2)……挿入管、(7
A)……抜止め本体、(7a)……中央部分、(7B)……カム
面、(8)……ボルト、(7C)……抜止め突起、(7b)……張
出し部分、(S)……ストッパー面、(9)……抜止め面。
Claims (1)
- 【請求項1】受口管(1)側の抜止め部(5)と前記受口管
(1)に差込み接続した挿入管(2)との間に介装される抜止
め本体(7A)を設け、抜止め本体(7A)の管周方向の中央部
分(7a)に、前記抜止め部(5)に装着のボルト(8)で押圧さ
れて抜止め本体(7A)を前記挿入管(2)に押付け移動させ
るカム面(7B)を、前記挿入管(2)の差込み方向側ほど挿
入管(2)の外周面から遠ざかる傾斜姿勢に形成し、前記
抜止め本体(7A)の挿入管(2)に対向する面に、前記の押
付け移動に伴って挿入管(2)の外周面に食い込む抜止め
突起(7C)を管周方向の全幅に亘る状態に形成し、かつ、
前記抜止め本体(7A)に、前記抜止め部(5)に形成のスト
ッパー面(S)に引抜き方向で当接して抜止め本体(7A)を
抜止め部(5)に対して抜止めする抜止め面(9)を形成して
ある接続管の抜止め具であって、前記抜止め本体(7A)の
うち、前記中央部分(7a)の両側に連なる張出し部分(7b)
における引抜き方向の端面を前記中央部分(7a)における
引抜き方向の端面よりも差込み方向側に位置させ、この
張出し部分(7b)の引抜き方向の端面をもって前記抜止め
面(9)を形成してある接続管の抜止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2470886A JPH0610513B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 接続管の抜止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2470886A JPH0610513B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 接続管の抜止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184295A JPS62184295A (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0610513B2 true JPH0610513B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=12145673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2470886A Expired - Lifetime JPH0610513B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 接続管の抜止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610513B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6356984B2 (ja) * | 2014-03-10 | 2018-07-11 | コスモ工機株式会社 | 流体管の離脱防止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5520111B2 (ja) | 2010-03-30 | 2014-06-11 | ユニ・チャーム株式会社 | 蒸気噴出装置およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2470886A patent/JPH0610513B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5520111B2 (ja) | 2010-03-30 | 2014-06-11 | ユニ・チャーム株式会社 | 蒸気噴出装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184295A (ja) | 1987-08-12 |
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