JPH06105156A - 二値化回路 - Google Patents

二値化回路

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JPH06105156A
JPH06105156A JP4279392A JP27939292A JPH06105156A JP H06105156 A JPH06105156 A JP H06105156A JP 4279392 A JP4279392 A JP 4279392A JP 27939292 A JP27939292 A JP 27939292A JP H06105156 A JPH06105156 A JP H06105156A
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JP
Japan
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image signal
signal
slice level
analog image
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP4279392A
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English (en)
Inventor
Shozo Takegawa
川 昭 三 竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP4279392A priority Critical patent/JPH06105156A/ja
Publication of JPH06105156A publication Critical patent/JPH06105156A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 細い文字が白くぬけたり、あるいは黒くつぶ
れたりする現象を低いコストで抑制し、画質を向上させ
ることの出来る二値化回路を提供する。 【構成】 イメージセンサ等により原画を読み取り、得
られたアナログ画像信号とそのアナログ画像信号のレベ
ルに応じて生成された閾値信号とを基にアナログ画像信
号を二値化された画信号に変換する二値化回路におい
て、アナログ画像信号のレベルに応じて生成された閾値
信号をスライスレベルコントロール回路1とコンデンサ
3とによりアナログ画像信号に対し時間的にづらすため
の閾値信号出力タイミング変更手段を有している構成を
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アナログ画像信号を
二値化された画信号に変換する二値化回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の二値化回路を適用したフ
ァクシミリ装置の構成を示すブロック図である。図4に
おいて、このファクシミリ装置101は原稿読取り/記
録部102,パネル部103,原稿読取り/記録部10
2とパネル部103とのインターフェース回路104,
原稿送りモータ等のドライバやセンサから構成される機
構制御部105,パネル部103および機構制御部10
5のインターフェース回路106,CPU107,RO
M108,RAM109,網制御部110,モデム11
1,通信制御部112,情報圧縮/復元部113,デー
タバス等を含むシステムバス114から構成されてい
る。
【0003】前記原稿読取り/記録部102は、読取操
作部102aと記録操作部102bと読取り/記録処理
部102c、さらにラインメモリ102dやラインメモ
リ制御部102eから構成されている。
【0004】次に動作について図5のフローチャートを
基に説明する。まず図示していない電源スイッチが投入
されると、ラインメモリ102dやRAM109のクリ
ア、さらにはCPUリセット等の初期設定を行う(ステ
ップS1)。次にコーリング信号を受信したか否かを判
断し(ステップS2)、コーリング信号を受信したとき
には網制御部110により伝送制御を行い(ステップS
6)、受信準備完了信号をモデム111を介して網制御
部110から回線に送出する(ステップS7)。その
後、回線から送られてきた画像信号を網制御部110→
モデム111→通信制御部112を経てデータバスに出
力し、RAM109に蓄積する。RAM109は受信バ
ッファとして用いられ、RAM109に蓄積された画像
信号は順次データバスを介して情報圧縮/復元部113
に送られる。情報圧縮/復元部113で冗長度を復元さ
れた画像信号はラインメモリ102dに記憶され、ライ
ンメモリ102dに記憶された画像信号は再度ラインメ
モリ102dから読み出されて読取処理部/記録処理部
102cを経て記録操作部102dにより画像記録とし
て再生される(ステップS8)。
【0005】次に受信が終了したか否かを判断し(ステ
ップS9)、受信終了のときには、さらに原稿が載置さ
れているか否かを判断する(ステップS3)。原稿が載
置されているときには、転送要求があるか否かを判断し
(ステップS4)、転送要求があるときには、機構制御
部105により原稿取り込み用のモータを駆動し、載置
されている原稿を取り込み(ステップS10)、さらに
原稿読み取りのための光源をオンする(ステップS1
1)。
【0006】次に読取り走査部102aで原稿を走査
し、原稿上からアナログ画像情報を読み取るとともにシ
ェーディング補正を行う(ステップS12)。読取り操
作部102aで読み取られたアナログ画像情報は、読取
り処理部102aを経て二値画像信号に変換され、一度
ラインメモリ102dに記憶される。さらに情報圧縮/
復元部113のモードに応じてラインメモリ102dか
ら読み出しを行いながら冗長度を除去し、データバスを
介してRAM109に蓄積する(ステップS13)。こ
のときRAM109は、送信バッファとして利用され、
通信制御部112を経てモデム109に送出する。モデ
ム109で変調された信号は、網制御部110から回線
に送出される(ステップS14)。
【0007】図6は、読取り走査部102aで原稿を走
査し、原稿上の画を読み取り、この結果得られるアナロ
グ画像信号を二値画像信号に変換する際の回路ブロック
図である。図6において121はスライスレベルコント
ロール回路、122はコンパレータであり、アナログ画
像信号はコンパレータ122の非反転入力端子とスライ
スレベルコントロール回路121の入力端子に供給され
ている。スライスレベルコントロール回路121は、入
力されるアナログ画像信号のレベルに応じ、出力するス
ライスレベル(閾値)信号の大きさをコントロールする
回路である。スライスレベルコントロール回路121が
出力するスライスレベル信号は、コンパレータ122の
反転入力端子に供給される。
【0008】図7と図8は、スライスレベルコントロー
ル回路121とコンパレータ122とから構成されアナ
ログ画像信号を二値画像信号に変換する回路の各部の波
形を示す波形図であり、アナログ画像信号のレベルとス
ライスレベルコントロール回路121で生成されるスラ
イスレベル信号との大小関係により、「白」と「黒」が
「1」と「0」の二値情報にコンパレータ122で変換
され出力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の二値化回路で
は、アナログ画像信号を二値画像信号に変換する際に、
アナログ画像信号のレベル変化が大きく、スライスレベ
ルコントロール回路121の出力するスライスレベル信
号より下がる場合には、図7に示すように二値画像信号
が得られるのに対し、読取り操作部のイメージセンサの
MTF(Modulation Transfer F
unction)のためアナログ画像信号のレベル変化
が小さいときには、図8に示すように連続して白くぬけ
てしまい細い文字が消えてしまい、あるいは黒くつぶれ
たりする問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、細い文字が白くぬけたり、ある
いは黒くつぶれたりする現象を低いコストで抑制し、画
質を向上させることの出来る二値化回路を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、イメージセ
ンサ等により原画を読み取り、得られたアナログ画像信
号とそのアナログ画像信号のレベルに応じて生成された
閾値信号とを基に上記アナログ画像信号を二値化された
画信号に変換する二値化回路において、上記アナログ画
像信号のレベルに応じて生成された閾値信号を上記アナ
ログ画像信号に対し時間的にずらすための閾値信号出力
タイミング変更手段を有していることを特徴とするもの
である。
【0012】
【作用】この発明における二値化回路は、アナログ画像
信号のレベルに応じて生成された閾値信号を上記アナロ
グ画像信号に対して時間的にづらし、上記アナログ画像
信号と上記閾値信号とを基に二値化された画信号を得る
ので、読取り操作部のイメージセンサのMTFのためア
ナログ画像信号のレベル変化が小さい場合でもこれを検
出し低コストで二値化された画信号を得ることが出来、
特に文字のエッジ部分が強調される結果となり、細い文
字が白くぬけたり、あるいは黒くつぶれたりする現象が
抑制でき、画質を向上させることが出来る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。尚、本実施例では二値化回路をファクシミリ装置
に適用した例で説明するが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば複写機等の二値化回路を用いる装
置に幅広く適用できるものである。この実施例のファク
シミリ装置の構成は、図4と同一であるので図示および
説明を省略し、以下図4を参照して説明を進める。図1
は、この実施例のファクシミリ装置における読取り走査
部102aで原稿を走査し、原稿上の画を読み取り、こ
の結果得られるアナログ画像信号を二値画像信号に変換
する回路ブロック図である。
【0014】図1において1はスライスレベルコントロ
ール回路、2はコンパレータであり、アナログ画像信号
はコンパレータ2の非反転入力端子とスライスレベルコ
ントロール回路1の入力端子に供給される。スライスレ
ベルコントロール回路1は、入力されるアナログ画像信
号のレベルに応じて大きさの変化するスライスレベル
(閾値)信号を出力する回路であり、アナログ画像信号
が「白」レベルのときには「白」レベルに応じた大きさ
のスライスレベル信号を出力する一方、「黒」レベルの
ときには「黒」レベルに応じた大きさのスライスレベル
信号を出力する。スライスレベルコントロール回路1の
出力端子は、コンパレータ2の反転入力端子に接続され
ている。スライスレベルコントロール回路1の出力端子
にはコンデンサ3が接続されている。
【0015】次に、図1に示す回路の動作について説明
する。供給されるアナログ画像信号のレベル変化が読取
り操作部のイメージセンサのMTFのため小さい場合
は、従来ではアナログ画像信号のレベル変化がスライス
レベルコントロール回路1の出力するスライスレベル信
号に達しないため、このアナログ画像信号のレベル変化
を検出することが出来ない。これに対し、スライスレベ
ルコントロール回路1の出力端子にコンデンサ3を接続
することでコンデンサ3がスライスレベルコントロール
回路1の出力するスライスレベル信号を時間的に遅らせ
る。この結果、コンパレータ2の非反転入力端子に供給
されるアナログ画像信号と反転入力端子に供給されるス
ライスレベル信号との関係は図2に示すようになり、ア
ナログ画像信号とスライスレベル信号との大小関係が逆
転する部分が生じる。この部分は、本来の文字読み取り
のタイミングより時間的に進んでおり、イメージセンサ
で読み取られる文字のエッジ部分が二値画像信号に変換
され強調されることになる。
【0016】図3は、コンデンサ3を用いたときと用い
ないときのアナログ画像信号とスライスレベル信号と二
値画像信号との関係を示す波形図である。
【0017】なお、この実施例ではコンデンサを用いて
スライスレベル信号をアナログ画像信号に対し時間的に
遅らせたが、コンデンサに限ることはなく、スライスレ
ベル信号をアナログ画像信号に対し相対的に遅らせ、あ
るいは進ませることの出来るものであればよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば閾値信
号を上記アナログ画像信号に対して時間的にづらし、上
記アナログ画像信号と上記閾値信号とを基に二値化され
た画信号を得るので、アナログ画像信号のレベル変化が
読取り操作部のイメージセンサのMTFのため小さい場
合でもこれを低コストで検出し二値化された画信号を得
ることが出来、特に文字のエッジ部分が強調される結果
となり、細い文字が白くぬけたり、あるいは黒くつぶれ
たりする現象を抑制し、画質を向上させることが出来る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるアナログ画像信号を
二値画像信号に変換する二値化回路ブロック図である。
【図2】この発明の一実施例によるアナログ画像信号と
スライスレベル信号と二値画像信号を示す波形図であ
る。
【図3】コンデンサを用いたときと用いないときのアナ
ログ画像信号とスライスレベル信号と二値画像信号との
関係を示す波形図である。
【図4】従来のファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
【図5】従来のファクシミリ装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】従来のアナログ画像信号を二値画像信号に変換
する二値化回路ブロック図である。
【図7】従来のアナログ画像信号を二値画像信号に変換
する際の波形図である。
【図8】従来のアナログ画像信号のレベル変化が小さい
ときのアナログ画像信号とスライスレベル信号と二値画
像信号を示す波形図である。
【符号の説明】
1 スライスレベルコントロール回路 2 コンパレータ 3 コンデンサ 101 ファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージセンサ等により原画を読み取
    り、得られたアナログ画像信号とそのアナログ画像信号
    のレベルに応じて生成された閾値信号とを基に上記アナ
    ログ画像信号を二値化された画信号に変換する二値化回
    路において、上記アナログ画像信号のレベルに応じて生
    成された閾値信号を上記アナログ画像信号に対し時間的
    にずらすための閾値信号出力タイミング変更手段を有し
    ていることを特徴とする二値化回路。
JP4279392A 1992-09-24 1992-09-24 二値化回路 Pending JPH06105156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4279392A JPH06105156A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 二値化回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4279392A JPH06105156A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 二値化回路

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JPH06105156A true JPH06105156A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17610491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4279392A Pending JPH06105156A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 二値化回路

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JP (1) JPH06105156A (ja)

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