JPH0610516Y2 - オ−トリバ−ステ−プレコ−ダのオ−トリバ−ス機構 - Google Patents
オ−トリバ−ステ−プレコ−ダのオ−トリバ−ス機構Info
- Publication number
- JPH0610516Y2 JPH0610516Y2 JP1987014229U JP1422987U JPH0610516Y2 JP H0610516 Y2 JPH0610516 Y2 JP H0610516Y2 JP 1987014229 U JP1987014229 U JP 1987014229U JP 1422987 U JP1422987 U JP 1422987U JP H0610516 Y2 JPH0610516 Y2 JP H0610516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- gear
- reel base
- pressed
- sensor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/444—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor reversing arrangements
- G11B15/446—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor reversing arrangements by driving the reels only
- G11B15/448—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor reversing arrangements by driving the reels only automatic reverse drive transfer therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテープを正転及び逆転方向に送って再生を行な
うオートリバーステープレコーダのオートリバース機構
に関する。
うオートリバーステープレコーダのオートリバース機構
に関する。
本出願人は第5図のようにテープの終端を検知する2枚
のセンサー板6、7と偏心カム4の係合部4eとの係合で
偏心カムを転動してスライド板5をスライドさせて別個
のモータやプランジャーなしにテープの送り方向を切り
換え出来る電源電池の省力化を計った携帯用のオートリ
バーステープレコーダを提案したが、このテープレコー
ダではリール台にテープが装填されて図示の左側のリー
ル台にテープが巻取られる動作の時はセンサー板が実線
位置で作動されて良好な動作がなされるが、テープが装
填されていないと、振動などで2点鎖線の不作動領域に
移動し、この時はセンサー板と係合部が係合されないの
でテープの送り方向が切り換え出来ない誤動作が起こる
欠点がある。右側のリール台にテープが巻取られる場合
も同様である。
のセンサー板6、7と偏心カム4の係合部4eとの係合で
偏心カムを転動してスライド板5をスライドさせて別個
のモータやプランジャーなしにテープの送り方向を切り
換え出来る電源電池の省力化を計った携帯用のオートリ
バーステープレコーダを提案したが、このテープレコー
ダではリール台にテープが装填されて図示の左側のリー
ル台にテープが巻取られる動作の時はセンサー板が実線
位置で作動されて良好な動作がなされるが、テープが装
填されていないと、振動などで2点鎖線の不作動領域に
移動し、この時はセンサー板と係合部が係合されないの
でテープの送り方向が切り換え出来ない誤動作が起こる
欠点がある。右側のリール台にテープが巻取られる場合
も同様である。
本考案は前記欠点に鑑み、振動などでセンサー板が作動
領域から不作動領域に移動しないようにして誤動作を防
止したオートリバーステープレコーダのオートリバース
機構を提案することである。
領域から不作動領域に移動しないようにして誤動作を防
止したオートリバーステープレコーダのオートリバース
機構を提案することである。
本考案は、偏心カムによりモードが切り換えられるオー
トリバーステープレコーダにおいて、前記偏心カムを回
転自在に支持しテープ走行方向の正転側と逆転側に切り
換えられる切換板と、リール台の回転方向と逆方向に回
転付勢された第1センサー板と、リール台の回転方向と
逆方向に回転付勢された第2センサー板と、両センサー
板に夫々設けられた第1・第2被押圧部と、前記切換板
に設けられた第1・第2押圧部とを備え、正転送り状態
で第2センサー板の第2被押圧部を第2押圧部で押圧
し、或いは逆転送り状態で第1センサー板の第1被押圧
部を第1押圧部で押圧し、供給リール台側のセンサー板
を切り換え用係合部との回転域外の位置に押圧変位させ
たことにある。
トリバーステープレコーダにおいて、前記偏心カムを回
転自在に支持しテープ走行方向の正転側と逆転側に切り
換えられる切換板と、リール台の回転方向と逆方向に回
転付勢された第1センサー板と、リール台の回転方向と
逆方向に回転付勢された第2センサー板と、両センサー
板に夫々設けられた第1・第2被押圧部と、前記切換板
に設けられた第1・第2押圧部とを備え、正転送り状態
で第2センサー板の第2被押圧部を第2押圧部で押圧
し、或いは逆転送り状態で第1センサー板の第1被押圧
部を第1押圧部で押圧し、供給リール台側のセンサー板
を切り換え用係合部との回転域外の位置に押圧変位させ
たことにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第1図はテー
プが右側に巻取られる状態を示し、オートリバーステー
プレコーダのオートリバース機構は第1図でシャーシ1
の下面中央に切換板2が長孔と支軸10で揺動自在に支承
されて切換板2の下側の支軸10に大小のセンター歯車3
が回転自在に軸承されている。切換板2の先側の下側に
は支軸11で偏心カム4と偏心カムの外径より小さい大歯
車12が軸承され、偏心カム4と大歯車12間は図示しない
フェルトなどの摩擦板と板バネでフリクション結合され
ている。偏心カム4の外周に刻設された歯車4aは前記セ
ンター歯車3の小歯車3aに噛合されている。
プが右側に巻取られる状態を示し、オートリバーステー
プレコーダのオートリバース機構は第1図でシャーシ1
の下面中央に切換板2が長孔と支軸10で揺動自在に支承
されて切換板2の下側の支軸10に大小のセンター歯車3
が回転自在に軸承されている。切換板2の先側の下側に
は支軸11で偏心カム4と偏心カムの外径より小さい大歯
車12が軸承され、偏心カム4と大歯車12間は図示しない
フェルトなどの摩擦板と板バネでフリクション結合され
ている。偏心カム4の外周に刻設された歯車4aは前記セ
ンター歯車3の小歯車3aに噛合されている。
切換板2の手前側の腕部2aはシャーシ1上に図示しない
長孔から突出されて端には凹部2bが形成され、凹部2bに
はスライド板5の凸部5aが係合されている。第1図、第
2図で切換板2の前方の右側から分岐された腕2cとシャ
ーシ1間にはデッドポイントバネ13が張設されている。
前記腕部2cに第1押圧部2eが形成されている。切換板2
には更に左側に腕部2dが突設されてその先端に形成され
た折曲部で第2押圧部2fが形成されている。スライド板
5はシャーシ1上に載せられて左右にスライド自在に支
承され、スライド板5の上に図示しないヘッド基板が載
せられている。
長孔から突出されて端には凹部2bが形成され、凹部2bに
はスライド板5の凸部5aが係合されている。第1図、第
2図で切換板2の前方の右側から分岐された腕2cとシャ
ーシ1間にはデッドポイントバネ13が張設されている。
前記腕部2cに第1押圧部2eが形成されている。切換板2
には更に左側に腕部2dが突設されてその先端に形成され
た折曲部で第2押圧部2fが形成されている。スライド板
5はシャーシ1上に載せられて左右にスライド自在に支
承され、スライド板5の上に図示しないヘッド基板が載
せられている。
前記シャーシ1の上面には両キャプスタン軸14、15が軸
承突設され、右側のキャプスタン軸14を正転側、左側の
キャプスタン軸15を逆転側とすると正転用フライホイー
ル16と逆転用フライホイール17が夫々キャプスタン軸に
固定されてモータ18でベルト19を介して回転され、キャ
プスタン軸15にはプーリーと一体のピニオン20が固定さ
れて前記センター歯車3との間に設けられたアイドラ歯
車21が噛合され、キャプスタン軸15の回転が前記偏心カ
ム4に伝達される。
承突設され、右側のキャプスタン軸14を正転側、左側の
キャプスタン軸15を逆転側とすると正転用フライホイー
ル16と逆転用フライホイール17が夫々キャプスタン軸に
固定されてモータ18でベルト19を介して回転され、キャ
プスタン軸15にはプーリーと一体のピニオン20が固定さ
れて前記センター歯車3との間に設けられたアイドラ歯
車21が噛合され、キャプスタン軸15の回転が前記偏心カ
ム4に伝達される。
前記両キャプスタン軸14、15の前方には一対のリール台
軸22、23がシャーシ1に軸受で軸承配置され、両リール
台軸にリール台歯車24、25が固定され、リール台軸22側
のリール台歯車24には支軸26で軸承された中間歯車27が
噛合されている。リール台歯車25と中間歯車27には前記
大歯車12が偏心カム4の転動で噛合されてリール台軸22
は反時計方向に正転され、リール台軸23はテープ巻取り
時、時計方向に逆転される。
軸22、23がシャーシ1に軸受で軸承配置され、両リール
台軸にリール台歯車24、25が固定され、リール台軸22側
のリール台歯車24には支軸26で軸承された中間歯車27が
噛合されている。リール台歯車25と中間歯車27には前記
大歯車12が偏心カム4の転動で噛合されてリール台軸22
は反時計方向に正転され、リール台軸23はテープ巻取り
時、時計方向に逆転される。
前記中間歯車27とリール台軸23のリール台歯車25の上面
には夫々第1・第2センサー板6、7が載せられて第1
センサー板6は中間歯車27内の図示しないバネで、第2
センサー板7はリール台軸23の上端に固定された図示し
ない爪部内のバネで夫々中間歯車27、リール台歯車25と
フリクション結合されている。
には夫々第1・第2センサー板6、7が載せられて第1
センサー板6は中間歯車27内の図示しないバネで、第2
センサー板7はリール台軸23の上端に固定された図示し
ない爪部内のバネで夫々中間歯車27、リール台歯車25と
フリクション結合されている。
前記キャプスタン軸14、15には図示しないピンチローラ
が交互に圧接されるように配置されている。
が交互に圧接されるように配置されている。
前記偏心カム4の外周には歯車4aが刻設されて上面中央
には凹部4bの中に突部で偏心カム面4cが、周囲に突堤4d
が夫々形成され、偏心カム面4cとは反対側で偏心カム面
4cの最外位置αと支軸11の中心を結ぶ線上でかつ支軸11
から最外位置と等寸法位置に横向き』形の切り換え用係
合部4eが形成され、前記第1・第2センサー板6、7の
先端に下向きに固定されたピン28、29が凹部4b内に入れ
られてリール台軸22でテープを巻取り中はピン28は偏心
カム面4cに摺接され、ピン29は突堤4dの内周面に摺接さ
れている。第3図のようにリール台軸23がテープを巻取
り中はピン29は偏心カム面4cに摺接され、ピン28は突堤
4dの内周面に摺接されている。
には凹部4bの中に突部で偏心カム面4cが、周囲に突堤4d
が夫々形成され、偏心カム面4cとは反対側で偏心カム面
4cの最外位置αと支軸11の中心を結ぶ線上でかつ支軸11
から最外位置と等寸法位置に横向き』形の切り換え用係
合部4eが形成され、前記第1・第2センサー板6、7の
先端に下向きに固定されたピン28、29が凹部4b内に入れ
られてリール台軸22でテープを巻取り中はピン28は偏心
カム面4cに摺接され、ピン29は突堤4dの内周面に摺接さ
れている。第3図のようにリール台軸23がテープを巻取
り中はピン29は偏心カム面4cに摺接され、ピン28は突堤
4dの内周面に摺接されている。
前記スライド板5の左側は延長されてシャーシ1上に固
定されたスライドスイッチ30に係合する係合凸部5bが形
成されてスライドスイッチ30で図示しない磁気ヘッドの
トラックが切り換えられる。
定されたスライドスイッチ30に係合する係合凸部5bが形
成されてスライドスイッチ30で図示しない磁気ヘッドの
トラックが切り換えられる。
第1・第2センサー板6、7のボス部6a、7aの外周には
夫々1回巻きのバネ8、9が緩く嵌められて夫々2本の
折曲部で両側が係止され、長く伸びたバネ8、9の一端
の第1被押圧部8aと第2被押圧部9aは夫々前記切換板2
の第1押圧部2eと第2押圧部2fに臨まされ、切換板2が
第1図のように右側に傾斜されている時には第1押圧部
2eは第1被押圧部8aから離間されると共に第1センサー
板6のピン28が偏心カム面4cと突堤4dの間にある。第2
押圧部2fは第2被押圧部9aを押して第2センサー板7の
ピン29は突堤4dに押し当てられて偏心カム面4c側に移動
しないように係止されている。
夫々1回巻きのバネ8、9が緩く嵌められて夫々2本の
折曲部で両側が係止され、長く伸びたバネ8、9の一端
の第1被押圧部8aと第2被押圧部9aは夫々前記切換板2
の第1押圧部2eと第2押圧部2fに臨まされ、切換板2が
第1図のように右側に傾斜されている時には第1押圧部
2eは第1被押圧部8aから離間されると共に第1センサー
板6のピン28が偏心カム面4cと突堤4dの間にある。第2
押圧部2fは第2被押圧部9aを押して第2センサー板7の
ピン29は突堤4dに押し当てられて偏心カム面4c側に移動
しないように係止されている。
オートリバース機構の動作は第1図で図示しないスイッ
チが閉成されてモータ18が時計方向に回転されると逆転
用フライホイール17の回転がキャプスタン軸15のピニオ
ン20とアイドラ歯車21とセンター歯車3を介して偏心カ
ム4の歯車4aに伝達されると共に中間歯車27を介してリ
ール台歯車24に伝達されてテープが右側のリール台軸22
側に巻取られる。この時第1センサー板6の第1被押圧
部8aは第1押圧部2eから離間され、ピン28は偏心カム面
4cの周囲に摺接されて揺動されている。
チが閉成されてモータ18が時計方向に回転されると逆転
用フライホイール17の回転がキャプスタン軸15のピニオ
ン20とアイドラ歯車21とセンター歯車3を介して偏心カ
ム4の歯車4aに伝達されると共に中間歯車27を介してリ
ール台歯車24に伝達されてテープが右側のリール台軸22
側に巻取られる。この時第1センサー板6の第1被押圧
部8aは第1押圧部2eから離間され、ピン28は偏心カム面
4cの周囲に摺接されて揺動されている。
次にテープ終端でリール台軸22の回転が停止されると、
第1センサー板6のピン28は回転を継続している偏心カ
ム4で第1図の2点鎖線のように偏心カム面4cの最外位
置αに押し出されて停止状態になり、更に偏心カム4が
180°回転されるとピン28に切り換え用係合部4eが押
し当てられ、偏心カム4が更に回転されると第4図のよ
うに偏心カム4の歯車4aはセンター歯車3の小歯車3aと
噛み合ったまゝリール台軸23側に転動されて第3図のよ
うに大歯車12がリール台軸25に噛合されてリール台軸23
が時計方向に回転される。
第1センサー板6のピン28は回転を継続している偏心カ
ム4で第1図の2点鎖線のように偏心カム面4cの最外位
置αに押し出されて停止状態になり、更に偏心カム4が
180°回転されるとピン28に切り換え用係合部4eが押
し当てられ、偏心カム4が更に回転されると第4図のよ
うに偏心カム4の歯車4aはセンター歯車3の小歯車3aと
噛み合ったまゝリール台軸23側に転動されて第3図のよ
うに大歯車12がリール台軸25に噛合されてリール台軸23
が時計方向に回転される。
この時偏心カム4が支軸11で軸承された切換板2は支軸
10を中心に回動されてスライド板5が右側に摺動され、
図示しない磁気ヘッドのトラックがスライドスイッチ30
で切り換えられ、センター歯車3の回転はリール台軸23
側に自動的に切り換えられてテープはキャプスタン軸15
と図示しないピンチローラで逆転走行状態でリール台軸
23側に巻取られる。この状態では切換板2が左側に傾斜
されているから第2押圧部2fによる第2被押圧部9aの押
圧が解除されるので第2センサー板7のピン29が偏心カ
ム面4cの周囲に摺接されて揺動され、第1押圧部2eは第
1被押圧部8aを押圧するので第1センサー板6のピン28
は突堤4dに押し当てられて偏心カム面4c側に移動されな
い。
10を中心に回動されてスライド板5が右側に摺動され、
図示しない磁気ヘッドのトラックがスライドスイッチ30
で切り換えられ、センター歯車3の回転はリール台軸23
側に自動的に切り換えられてテープはキャプスタン軸15
と図示しないピンチローラで逆転走行状態でリール台軸
23側に巻取られる。この状態では切換板2が左側に傾斜
されているから第2押圧部2fによる第2被押圧部9aの押
圧が解除されるので第2センサー板7のピン29が偏心カ
ム面4cの周囲に摺接されて揺動され、第1押圧部2eは第
1被押圧部8aを押圧するので第1センサー板6のピン28
は突堤4dに押し当てられて偏心カム面4c側に移動されな
い。
第3図のテープがリール台軸23側に巻取られる状態でテ
ープ終端になると、リール台軸23のリール台歯車25の回
転が停止されて第2センサー板7のピン29は偏心カム面
4cの最外位置に押し出されて停止状態となり、偏心カム
4が180°回転されるとピン29に切り換え用係合部4e
が押し当てられ、偏心カム4が更に回転されると偏心カ
ム4の歯車4aはリール台軸22側に小歯車3aと噛み合った
まゝ転動されて第1図の状態となり、大歯車12は中間歯
車27に噛合される。
ープ終端になると、リール台軸23のリール台歯車25の回
転が停止されて第2センサー板7のピン29は偏心カム面
4cの最外位置に押し出されて停止状態となり、偏心カム
4が180°回転されるとピン29に切り換え用係合部4e
が押し当てられ、偏心カム4が更に回転されると偏心カ
ム4の歯車4aはリール台軸22側に小歯車3aと噛み合った
まゝ転動されて第1図の状態となり、大歯車12は中間歯
車27に噛合される。
この時切換板2は回動されてスライド板5が左側に摺動
され、図示しない磁気ヘッドのトラックはスライドスイ
ッチ30で切り換えられ、リール台軸22と図示しないピン
チローラとキャプスタン軸14でテープがリール台軸22側
に巻取られる。
され、図示しない磁気ヘッドのトラックはスライドスイ
ッチ30で切り換えられ、リール台軸22と図示しないピン
チローラとキャプスタン軸14でテープがリール台軸22側
に巻取られる。
前記のようにオートリバーステープレコーダのオートリ
バース機構が構成されると、第1・第2センサー板6、
7は正転送り状態及び逆転送り状態で夫々偏心カム4の
切り換え用係合部4eの回転域外に第1・第2押圧部2e、2
fで夫々第1・第2被押圧部8a、9aを押圧変位することで
誤動作が起らない。
バース機構が構成されると、第1・第2センサー板6、
7は正転送り状態及び逆転送り状態で夫々偏心カム4の
切り換え用係合部4eの回転域外に第1・第2押圧部2e、2
fで夫々第1・第2被押圧部8a、9aを押圧変位することで
誤動作が起らない。
本考案は前述のように第1・第2センサー板は正転送り
状態及び逆転送り状態で第1・第2被押圧部が夫々第1
・第2押圧部で押し当てられ、押し当てられたセンサー
板は偏心カムの切り換え用係合部の回転域外に押圧変位
されたから誤動作が起らない等実用上優れた効果を奏す
るオートリバーステープレコーダのオートリバース機構
を提供することが出来る。
状態及び逆転送り状態で第1・第2被押圧部が夫々第1
・第2押圧部で押し当てられ、押し当てられたセンサー
板は偏心カムの切り換え用係合部の回転域外に押圧変位
されたから誤動作が起らない等実用上優れた効果を奏す
るオートリバーステープレコーダのオートリバース機構
を提供することが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図はオートリバー
ステープレコーダのシャーシを透視したテープを右側の
リール台に巻取り中の要部平面図、第2図は切換板の平
面図、第3図は切換板が左側に切り換えられてテープが
左側のリール台に巻取り中の要部平面図、第4図は切換
板が右側から左側に切り換えられる動作説明図、第5図
は本出願人が既に提案したリバーステープレコーダのオ
ートリバース機構の要部平面図である。 2……切換板、2e……第1押圧部、2f……第2押圧部、
4……偏心カム、4e……切り換え用係合部、6……第1
センサー板、7……第2センサー板、8a……第1被押圧
部、9a……第2被押圧部。
ステープレコーダのシャーシを透視したテープを右側の
リール台に巻取り中の要部平面図、第2図は切換板の平
面図、第3図は切換板が左側に切り換えられてテープが
左側のリール台に巻取り中の要部平面図、第4図は切換
板が右側から左側に切り換えられる動作説明図、第5図
は本出願人が既に提案したリバーステープレコーダのオ
ートリバース機構の要部平面図である。 2……切換板、2e……第1押圧部、2f……第2押圧部、
4……偏心カム、4e……切り換え用係合部、6……第1
センサー板、7……第2センサー板、8a……第1被押圧
部、9a……第2被押圧部。
Claims (1)
- 【請求項1】モータにより駆動され偏心カム面と該偏心
カム面の最外位置に係合部を有するカム歯車と、一対の
リール台歯車と、一方のリール台歯車に噛合する中間歯
車と他方のリール台歯車とに夫々フリクション結合して
前記偏心カム面に交互に摺接するセンサー板と、前記カ
ム歯車を回転自在に支持すると共に巻取リール側及び供
給リール側に揺動自在に設けられた切換板と、この切換
板の揺動でピンチローラとキャプスタン軸との圧接を切
換えるスライド板を備え、前記センサー板により巻取り
側リールの停止を検知し、前記センサー板と前記係合部
とが係合されることで前記カム歯車の回動力を前記カム
歯車の転動力に転換させて或いは、カム歯車の回動力自
体で前記切換板を揺動することにより前記切換板に係合
したデッドポイントバネを作動させ、当該切換板をいず
れかのリール台歯車側に附勢させるとともに、前記スラ
イド板をスライドさせて前記ピンチローラとキャプスタ
ン軸との圧接を切換えるようにしたオートリバーステー
プレコーダにおいて、前記中間歯車にフリクション結合
するセンサー板を第1センサー板とし、前記他方のリー
ル台歯車にフリクション結合するセンサー板を第2セン
サー板とし、第1センサー板に第1被押圧部を、第2セ
ンサー板に第2被押圧部を夫々設け、前記切換板に第1
・第2押圧部とを設け、前記中間歯車が前記モータの駆
動力を前記一方のリール台歯車に伝える巻取り走行状態
時、供給リール台側となる第2センサー板の第2被押圧
部を前記切換板の第2押圧部で押圧し、前記他方のリー
ル台歯車が前記モータの駆動力を受けて回転する巻取り
走行状態時、供給リール台側となる第1センサー板の第
1被押圧部を前記切換板の第1押圧部で押圧し、いずれ
の巻取り状態においても供給リール台側となるセンサー
板を、前記カム歯車に設けられた係合部の回転域外の位
置に押圧変位させたことを特徴とするオートリバーステ
ープレコーダのオートリバース機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014229U JPH0610516Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | オ−トリバ−ステ−プレコ−ダのオ−トリバ−ス機構 |
| KR2019870008351U KR910005773Y1 (ko) | 1987-02-04 | 1987-05-28 | 오토리버스 테이프 레코더의 오토리버스 기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014229U JPH0610516Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | オ−トリバ−ステ−プレコ−ダのオ−トリバ−ス機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122923U JPS63122923U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0610516Y2 true JPH0610516Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30804021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987014229U Expired - Lifetime JPH0610516Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | オ−トリバ−ステ−プレコ−ダのオ−トリバ−ス機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610516Y2 (ja) |
| KR (1) | KR910005773Y1 (ja) |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987014229U patent/JPH0610516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-28 KR KR2019870008351U patent/KR910005773Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910005773Y1 (ko) | 1991-08-03 |
| JPS63122923U (ja) | 1988-08-10 |
| KR880016766U (ko) | 1988-10-08 |
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