JPH06105171A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH06105171A
JPH06105171A JP24752092A JP24752092A JPH06105171A JP H06105171 A JPH06105171 A JP H06105171A JP 24752092 A JP24752092 A JP 24752092A JP 24752092 A JP24752092 A JP 24752092A JP H06105171 A JPH06105171 A JP H06105171A
Authority
JP
Japan
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password
unit
address
information
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP24752092A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Funakoshi
正博 船越
Akira Ito
晃 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication of JPH06105171A publication Critical patent/JPH06105171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置において、特定の者のみが
受信した情報を取り出すことができ、しかも、情報の取
り出しの手間もかからないようにする。 【構成】 携帯器4には、その所持者に応じた固有の宛
名とパスワードとを予め登録するとともに、ファクシミ
リ本体2には、各々の携帯器4に登録された宛名とパス
ワードの全てを対応付けて記憶しておく。宛名付きの情
報がファクシミリ本体2に受信されると、制御部18
は、その宛名を参照して受信された情報とパスワードと
を対応付けて記憶部8に記憶するとともに、その宛名を
各携帯器に送信する。その宛名に該当する携帯器4の所
持者が情報読出指令を与えることで、パスワード発生部
28は固有のパスワードを発生する。このパスワードが
記憶部8に予め記憶されているパスワードと一致してお
れば、制御部18はこれに対応する情報を記憶部18か
ら読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宛名を指定された特定
者のみが受信した情報をプリントアウトすることができ
るファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置を利用して、
たとえば機密性のある情報をやり取りしたいような場合
には、その内容を第三者に知得されないようにするた
め、何等かの対策が必要となる。
【0003】ここで、送信側から受信側に宛て先を間違
えることなく情報を伝送できたとしても、受信側のファ
クシミリ装置において、受信した情報をそのまま即時に
プリントアウトしたのでは、当事者以外の者に容易にそ
の内容が見られてしまうことになって、機密性が保てな
い。
【0004】そこで、従来技術では、受信側のファクシ
ミリ装置において、伝送されてくる情報を受け取る特定
者の宛名と、その宛名に対応するパスワードとを共にメ
モリに設定登録しておき、宛名を付された情報が伝送さ
れてきたならば、その宛名に一致するメモリの番地にそ
の情報をパスワードと対応付けて格納する。そして、宛
名の付いた情報を取り出したい場合には、先に登録した
のと同じパスワードを入力し、両パスワードが一致した
ならば、そのパスワードに対応する情報をメモリから読
み出してプリントアウトできるようにしたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、予め設定
登録したパスワードと、新たに入力したパスワードとが
一致したときに始めて宛名が付いた情報を取り出せるよ
うにしておけば、不意に第三者に情報が漏れてしまうと
いった不都合を回避することができる。
【0006】しかし、従来のものでは、宛名の付いた情
報を取り出すためには、その都度、自己に固有のパスワ
ードをキー入力するなどの操作が必要となるため、入力
操作が煩雑である。しかも、予め登録したパスワードを
忘れてしまった場合には、必要な情報を取り出すことが
できなくなる。パスワードを忘れないようにするには、
メモ書きして残しておいたり、パスワードを覚える努力
をする必要があるなど、パスワードを管理する上での煩
わしさがある。
【0007】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたものであって、従来のようなパスワードの入力操
作等の煩雑さを解消するとともに、必要な情報を第三者
に知られることなく確実かつ容易に取り出すことができ
るようにすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明に係る
ファクシミリ装置は、ファクシミリ本体と、無線式の携
帯器とからなり、ファクシミリ本体は、宛名を付けて伝
送されてくる情報と、宛名に対応して予め設定されてい
る固有のパスワードとが互いに対応付けて記憶される記
憶部と、伝送されてきた情報から抽出された宛名を携帯
器に送信するとともに、携帯器から送信されてくる固有
のパスワードを受信する本体側送受信部と、この本体側
送受信部で受信されたパスワードと記憶部に記憶されて
いるパスワードとを照合し、両者が一致している場合に
記憶部から対応する情報を読み出す制御部とを備える一
方、携帯器は、本体側送受信部から送信されてくる宛名
が予め設定されている固有の宛名と一致するか否かを判
別して、両者が一致する場合に一致信号を出力する判別
部と、記憶部からの情報の読出指令信号を入力する操作
部と、この操作部からの読出指令信号と前記判別部から
の一致信号とが共に入力された場合に、これに応答して
固有のパスワードを発生するパスワード発生部と、ファ
クシミリ本体との間で宛名とパスワードの信号を送受信
する携帯側送受信部とを備える。
【0009】
【作用】上記構成において、宛名の付いた情報が伝送さ
れてきた場合には、ファクシミリ本体の記憶部には、そ
の情報と、宛名に対応して予め設定されている固有のパ
スワードとが互いに対応付けて記憶される。また、本体
側送受信部は、伝送されてきた情報から抽出された宛名
を携帯器に送信する。
【0010】携帯器の判別部では、受信した宛名と予め
設定されている固有の宛名とが一致するか否かを判別
し、両者が一致する場合に一致信号をパスワード発生部
に出力する。ここで、携帯器の操作部から読出指令信号
がパスワード発生部に入力されると、パスワード発生部
は、これに応答して固有のパスワードを発生するので、
このパスワードが携帯側送受信部から本体側送受信部に
送信される。
【0011】本体側送受信部でパスワードが受信される
と、制御部は、受信されたパスワードと記憶部に記憶さ
れているパスワードとを照合し、両者が一致している場
合に記憶部から対応する情報を読み出すので、この情報
がプリントアウトされる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例に係るファクシミリ装
置のブロック図である。
【0013】この実施例のファクシミリ装置1は、ファ
クシミリ本体2と無線式の携帯器4とからなる。
【0014】ファクシミリ本体2は、図1(a)に示す構
成を有する。すなわち、同図において、6は図外の他の
ファクシミリ装置との間で通信を行うためにファクシミ
リ信号を変復調するための変復調部である。
【0015】また、8は記憶部であって、この記憶部8
は、たとえばRAMで構成され、図2に示すように、予
め、携帯器4の所持者に応じて設定される固有の宛名
(本例では1〜nまでの番号)とパスワードPW1〜PWn
とが全て対応付けて格納されている。そして、他のファ
クシミリ装置から宛名付きの情報たとえばi+Diが伝送
されてきたならば、その宛名iをもとに情報Diとパスワ
ードPWiとが対応付けて記憶されるようになってい
る。
【0016】10は他のファクシミリ装置から伝送され
てくる情報をプリントアウトするための記録部、12は
他のファクシミリ装置に伝送すべき原稿等の情報を入力
するための読取部である。
【0017】14は電話番号、送受信指令等の各種の信
号を入力するためのキー入力部、16は伝送されてきた
情報から抽出された宛名を携帯器4に送信するととも
に、携帯器4から送信されてくる固有のパスワードを受
信する本体側送受信部である。
【0018】18は制御部であり、この制御部18は、
キー入力部14からの指令に基づき、変復調部6、記憶
部8、記録部10、および読取部12の各動作を制御す
るとともに、受信した宛名付きの情報から宛名のみを抽
出して本体側送受信部16に送出する一方、本体側送受
信部16で受信されたパスワードと記憶部8に記憶され
ているパスワードとを照合し、両者が一致している場合
に記憶部8から対応する情報を読み出す機能を有する。
【0019】一方、携帯器4は、本例ではICカードか
らなり、図1(b)に示す構成を有する。すなわち、同図
において、20は判別部であって、この判別部20に
は、携帯器4の所持者に応じて予め固有の宛名たとえば
iが登録されており、ファクシミリ本体2から宛名が送
信されてきた場合には、その宛名が予め登録されている
宛名iと一致するか否かを判別して、両者が一致する場
合に一致信号を出力するようになっている。
【0020】22は判別部20からの一致信号出力を表
示する表示部で、たとえばLEDで構成される。24は
ファクシミリ本体2の記憶部8に格納されている情報を
読み出すための読出指令信号を入力する操作部で、本例
ではスイッチで構成される。また、26は判別部20か
らの一致信号と操作部24からの読出指令信号とを共に
入力するアンドゲートである。
【0021】28はパスワード発生部であって、このパ
スワード発生部28には、携帯器4の所持者に応じて予
め固有のパスワードたとえばPWiが登録されており、
アンドゲート26からの出力信号に応じてパスワードP
Wiを発生するようになっている。
【0022】30は本体側送受信部16との間で宛名と
パスワードの信号を無線で送受信する携帯側送受信部で
ある。
【0023】上記構成において、送信側のファクシミリ
装置からある情報Diを伝送したい場合には、予め、こ
の情報Diに宛名iを付けて送信する。この宛名付きの情
報i+Diがファクシミリ信号として電話線を通じて図1
のファクシミリ本体2に入力されると、このファクシミ
リ信号が変復調部6でデジタル信号に復調され、この宛
名付きの情報i+Diが制御部18に入力される。
【0024】制御部18は、伝送されてきた情報Diに
宛名iが付いていれば、その宛名iに該当するものが記憶
部8に既に登録されているか否かを調べ、該当する宛名
iが存在すれば、その宛名iに対応する番地に情報Diを
格納する。これにより、記憶部8には、宛名i付きの情
報Diが、予め設定されている固有のパスワードPWiと
共にそれぞれ対応付けられて記憶される。
【0025】また、制御部18は、受信した宛名付きの
情報i+Diから宛名iのみを抽出し、この宛名iを本体側
送受信部16に転送する。本体側送受信部16は、さら
にこの抽出された宛名iを携帯器4に送信する。
【0026】携帯器4の携帯側送受信部30で宛名iが
受信されると、その宛名iが次段の判別部20に送出さ
れる。判別部20には、携帯器4の所持者に応じて固有
の宛名iが予め設定されているので、受信した宛名iと予
め設定されている固有の宛名iとが一致するか否かを判
別する。そして、両者が一致する場合にのみハイレベル
の一致信号を出力する。この一致信号はアンドゲート2
6とともに表示部22にも出力されるので、表示部22
の点灯によって所持者に固有の宛名iのある情報Diがフ
ァクシミリ本体2に受信されたことを知ることができ
る。
【0027】そこで、伝送されてきた情報Diを知りた
い場合には、携帯器4の所持者が操作部24を操作する
と、ハイレベルの読出指令信号がアンドゲート26に加
えられる。これにより、アンドゲート26の出力もハイ
レベルとなるため、これに応じて、パスワード発生部2
8からは、各所持者に応じて予め設定された固有のパス
ワードPWiが発生される。このパスワードPWiが携帯
側送受信部30からファクシミリ本体2に向けて送信さ
れる。
【0028】このパスワードPWiが本体側送受信部1
6で送信されると、本体側送受信部16は、このパスワ
ードPWiを制御部18に転送する。そこで、制御部1
8は、受信されたパスワードPWiと記憶部8に予め記
憶されているパスワードとを照合する。そして、受信し
たパスワードPWiに一致しているパスワードがあれ
ば、そのパスワードPWiに該当する情報Diを記憶部8
から読み出し、この情報Diを記録部10に出力する。
これにより、宛名iが付された情報Diがプリントアウト
される。
【0029】なお、上記の実施例においては、携帯器4
の操作部24は本例ではスイッチとしたが、これに限定
されるものではなく、各種の情報をファクシミリ本体2
側に送信するために、テンキーなどのキー入力装置を用
いることも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置では、宛名が
付された情報がファクシミリ本体に受信された場合に
は、それに応じて携帯器から受信した情報の読出指令を
与えるだけで、パスワードが発生されてファクシミリ本
体に送信されるので、従来のようなパスワードの入力操
作の煩雑さや、パスワードを管理しておく手間が解消さ
れるとともに、情報を必要に応じて確実かつ容易に取り
出すことができる。しかも、パスワードは、携帯器の所
持者についてそれぞれ固有のものとしておけば、パスワ
ードを知らない第三者に機密性のある情報が漏れること
もなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の装置の記憶部において、宛名付きの情報
とパスワードとが対応付けて記憶されている状態を示す
メモリマップ図である。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、2…ファクシミリ本体、4…携
帯器、8…記憶部、16…本体側送受信部、18…制御
部、20…判別部、24…操作部、28…パスワード発
生部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ本体と、無線式の携帯器と
    からなり、 ファクシミリ本体は、 宛名を付けて伝送されてくる情報と、宛名に対応して予
    め設定されている固有のパスワードとが互いに対応付け
    て記憶される記憶部と、 伝送されてきた情報から抽出された宛名を携帯器に送信
    するとともに、携帯器から送信されてくる固有のパスワ
    ードを受信する本体側送受信部と、 この本体側送受信部で受信されたパスワードと記憶部に
    記憶されているパスワードとを照合し、両者が一致して
    いる場合に記憶部から対応する情報を読み出す制御部と
    を備える一方、 携帯器は、 本体側送受信部から送信されてくる宛名が予め設定され
    ている固有の宛名と一致するか否かを判別して、両者が
    一致する場合に一致信号を出力する判別部と、 記憶部からの情報の読出指令信号を入力する操作部と、 この操作部からの読出指令信号と前記判別部からの一致
    信号とが共に入力された場合に、これに応答して固有の
    パスワードを発生するパスワード発生部と、 ファクシミリ本体との間で宛名とパスワードの信号を送
    受信する携帯側送受信部とを備えることを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
JP24752092A 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置 Pending JPH06105171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24752092A JPH06105171A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24752092A JPH06105171A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH06105171A true JPH06105171A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17164715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24752092A Pending JPH06105171A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH06105171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2129097A1 (en) * 2008-05-30 2009-12-02 Oki Data Corporation Facsimile machine, facsimile notification system, and communication terminal device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2129097A1 (en) * 2008-05-30 2009-12-02 Oki Data Corporation Facsimile machine, facsimile notification system, and communication terminal device
US8253984B2 (en) 2008-05-30 2012-08-28 Oki Data Corporation Facsimile machine, facsimile notification system, and communication terminal device

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