JPH06105253A - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JPH06105253A
JPH06105253A JP24683592A JP24683592A JPH06105253A JP H06105253 A JPH06105253 A JP H06105253A JP 24683592 A JP24683592 A JP 24683592A JP 24683592 A JP24683592 A JP 24683592A JP H06105253 A JPH06105253 A JP H06105253A
Authority
JP
Japan
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signal
level
television
peak value
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP24683592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Shigihara
秀郎 鴫原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 同期信号の尖頭値がテレビジョン信号のピー
ク値に満たない信号を復調し、絵がらなど信号の内容に
左右されない適正なAGCを掛ける。 【構成】 同期信号の尖頭値がテレビジョン信号のピー
ク値に満たない信号を受信し復調することが可能な復調
手段2,3と、特殊なテレビジョン信号を受信している場
合、復調したテレビジョン信号の中で安定な直流レベル
を抽出するピークホールド手段22と、直流レベルをレベ
ルシフトしてテレビジョン信号に対してピーク値となる
ような適正な信号レベルを作成し保持するレベルシフト
手段22と、保持信号を疑似同期信号として復調手段から
のテレビジョン信号の中に添加するスイッチ手段24と、
そのためのタイミング信号を発生する疑似同期信号タイ
ミング発生回路23と、疑似同期信号の尖頭値を基準とし
て復調手段のRF及びIFアンプの利得を自動的に制御
するAGC回路7,8とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受信機に係
り、特にテレビジョン信号の同期信号の尖頭値によって
RF及びIFアンプの利得を決定するAGC回路を備
え、同期信号の尖頭値がテレビジョン信号のピーク値
(最大値或いは最小値)に満たない信号を受信し復調す
る場合においても安定にAGCを掛けることができるよ
うにしたテレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のテレビジョン受信機におけ
るビデオ検波回路のブロック図に示す。
【0003】図4において、図示しないチューナにて中
間周波信号(以下、IF信号という)に変換されたテレ
ビジョン信号が入力端子1に入力され、このIF信号は
IF増幅回路2により増幅された後、同期検波を行うた
めの検波回路3とキャリア抽出回路5に入力される。検
波回路3にて検波された信号は出力端子4に出力される
と同時に、キャリア抽出回路5の引き込み制御を行う為
のロック制御回路6に入力され、かつIF AGC回路
7に入力される。IF AGC回路7からのAGC電圧
は前記IF増幅回路2の利得を制御する。また、IF
AGC回路7におけるAGC電圧はRF AGC回路8
に入力され、その出力端子9に得られるAGC電圧は図
示しないチューナの利得を制御する。
【0004】前記IF AGC回路7は、同期信号の振
幅の変化を検出してAGC電圧として利用するものであ
り、同期信号の尖頭値(シンクチップレベル)がテレビ
ジョン信号のピーク値(ここでは最小値)であるような
ビデオ検波信号(図5に示すようなNTSC方式ビデオ
信号)によって正常な動作をし、検波回路3が図7に示
す様な特性(IF入力レベルが増加すればビデオ検波出
力レベルが減少し、IF入力レベルが所定の値より小さ
くなるとビデオ検波出力レベルが一定となる特性)であ
る事から、図5のビデオ検波信号のシンクチップレベル
が所定の直流レベルとなる様にIF増幅回路2の利得お
よびRF AGC回路8によって図示しないチューナの
利得を制御する。
【0005】ところで、上記のIF AGC回路5は、
前記シンクチップレベルがビデオ検波信号の中で最も低
い電圧を示し、かつ安定している事を利用して、AGC
制御を行うものであるが、このIF AGC回路5に、
シンクチップレベルが最小電圧とはならない信号、例え
ば図6に示すようなビデオ信号を入力すると、図6にお
ける音声信号,色信号、或いは輝度信号の最小電圧の平
均値によってIF増幅回路2にAGCが掛ることにな
り、例えば絵がらによって利得が変化し安定した動作が
望めない。なお、図6はミューズ(MUSE)信号の場
合の例だがNTSCのテレビジョン信号においてビデオ
スクランブルが掛けられている場合なども同様な状況と
なる。
【0006】そこで、従来、図6の信号の場合、ビデオ
信号中に電圧が安定した部分をクランプにより設定し、
これを抽出するキー信号を作り出し、図8に示すような
疑似同期信号添加回路10を設け、図4の検波回路3の
出力端とIF AGC回路7との間(点線枠10にて示
す部分)に配置している。
【0007】図8に示す疑似同期信号添加回路10は、
直流電源Vccと基準電位点間に、PNPトランジスタT
r1 とエミッタ抵抗R1 による第1のエミッタフォロア
回路と、NPNトランジスタTr2 とエミッタ抵抗R2
による第2のエミッタフォロア回路を縦続接続し、第1
のトランジスタTr1 のベースに検波回路3からのビデ
オ信号を入力し、第2のトランジスタTr2 のエミッタ
と基準電位点間に、抵抗R3 ,可変抵抗R4 ,及びトラ
ンジスタTr3 のコレクタ・エミッタ路を直列に接続
し、トランジスタTr3 のベースにはキー信号を入力
し、前記抵抗R3 とR4 の接続点からビデオ信号出力を
得て、IF AGC回路7に供給するように構成されて
いる。
【0008】上記のように図4の回路に図8の疑似同期
信号添加回路を加えた構成によれば、検波回路3からの
ビデオ信号が、同期信号の尖頭値がビデオ信号の最小値
とならない図9(a) に示すような特殊なテレビジョン信
号である場合にも、ビデオ信号中に電圧レベルが安定し
た部分(クランプレベル)を設定し、このクランプ部分
に同期した図9(b) に示すキー信号によってトランジス
タTr3 をオンし、その期間のビデオ信号電圧を抵抗R
3 ,R4 及びトランジスタTr3 のベース・エミッタ間
電圧VBEによって決定される電圧まで引き下げることに
よって、最小値となる仮の同期信号(疑似同期信号)を
備えた図9(c) に示すようなビデオ信号出力を得ること
ができる。
【0009】しかしながら、上記従来方法によると理想
的には、図8のビデオ信号出力としては、図9(c) に示
す出力が得られるはずであるが、図9の信号例に示す様
にキー信号の間隔がフィールド間隔である様な場合、A
GC回路動作時のビデオ信号出力には図9(d)に示す様
にサグが発生する。これはAGC回路のループゲインの
調整によって緩和できるが、これにより応答速度が低下
し、誤差が大きくかつ収束に時間が掛り実用的でなくな
るという問題がある。そこで、図6に示したビデオ信号
に適合した他のAGC方式にすると、図5に示した通常
のNTSC方式のビデオ信号の受信機との共有化ができ
なくなる虞れがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の疑
似同期信号を添加する方法によると、同期信号の尖頭値
が最小値(或いは最大値)とならないビデオ信号を受信
した場合、キー信号の間隔がフィールド間隔である様な
場合、AGC回路動作時のビデオ信号出力にはサグが発
生するため、AGC回路のループゲインの調整による緩
和を必要とするが、これにより応答速度が低下し、誤差
が大きくかつ収束に時間が掛り実用的でなくなるという
問題がある。そこで、他のAGC方式にすると、同期信
号が最小値となるような通常のビデオ信号を受信する受
信機との共有化ができなくなるという問題がある。
【0011】そこで、本発明はビデオ検波回路を使って
同期信号の尖頭値が最小電圧とならないような特殊なテ
レビジョン信号を復調し、絵がらなど信号の内容に左右
されない適正なAGCを掛けることができるテレビジョ
ン受信機を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるテレビジョン受信機は、同期信号の尖頭値レベルが
テレビジョン信号のピーク値に満たない信号を受信し復
調することが可能な復調手段と、前記復調手段が特殊な
テレビジョン信号を受信している場合、前記復調手段に
て復調したテレビジョン信号の中で安定な直流レベルを
抽出する抽出手段と、この抽出手段からの前記直流レベ
ルをレベルシフトして前記テレビジョン信号に対してピ
ーク値となるような適正な同期信号レベルを作成し保持
する信号保持手段と、この信号保持手段にて作成した保
持信号を疑似同期信号として、前記復調手段からのテレ
ビジョン信号の中に添加する信号添加手段と、この信号
添加手段にて疑似同期信号を添加するためのタイミング
信号を発生するタイミング発生手段と、前記信号添加手
段から出力されるテレビジョン信号中の疑似同期信号の
尖頭値を基準として、前記復調手段のRFおよびIFア
ンプの利得を自動的に制御するAGC回路とを具備した
ことを特徴とするものである。
【0013】請求項2記載の本発明によるテレビジョン
受信機は、請求項1記載の発明における前記信号添加手
段が、スイッチング手段にて構成され、前記復調手段が
特殊なテレビジョン信号を受信している場合は、前記ス
イッチング手段は、前記復調手段にて復調したテレビジ
ョン信号と前記信号保持手段にて作成した保持信号を、
前記タイミング発生手段からの同期タイミング信号にて
選択的に切り換えて出力し、前記復調手段が通常のNT
SC方式のテレビジョン信号を受信している場合は、前
記スイッチング手段は、出力として前記復調手段からの
復調信号を常時選択するよう制御されることを特徴とす
るものである。
【0014】
【作用】AGC回路5に必要なのは、ピーク値を示す信
号の内容(例えば絵がらなど)によって変化しない同期
信号である。
【0015】疑似同期信号添加回路において同期信号の
尖頭値がピーク値とならない特殊なビデオ信号を受信す
るとき、ビデオ信号の中の不変の信号(例えばミューズ
信号の場合クランプレベル)を、キー信号に従ってその
信号電圧をホールドし、更に他の信号に比べピーク電圧
となる様にレベルシフトした後、一定のタイミングで元
の特殊なビデオ信号に添加することにより、疑似的なN
TSC方式のビデオ信号を作成し、AGC回路に入力す
るようにした。
【0016】これにより、NTSC方式の同期信号レベ
ルを有するビデオ信号も、同期信号レベルが特殊なビデ
オ信号も同一の検波回路によって復調でき、かつ絵がら
などに無関係な適正なAGCを掛けることができる。ま
た、疑似同期信号の添加タイミングを例えばNTSCの
水平同期タイミングとすることで、従来の欠点であるサ
グが押えられる。
【0017】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のテレビジョン受信機を示すブロ
ック図である。
【0018】図1において、図示しないチューナにてI
F信号に変換されたテレビジョン信号が入力端子1に入
力され、このIF信号はIF増幅回路2により増幅され
た後、検波回路3とキャリア抽出回路5に入力される。
検波回路3にて検波された信号は出力端子4に出力され
ると同時に、疑似同期信号添加回路10Aを介して、キ
ャリア抽出回路5の引き込み制御を行う為のロック制御
回路6に入力され、かつIF AGC回路7に入力され
る。IF AGC回路7からのAGC電圧は前記IF増
幅回路2の利得を制御する。また、IF AGC回路7
におけるAGC電圧はRF AGC回路8に入力され、
その出力端子9から出力されるAGC電圧は図示しない
チューナの利得を制御する。
【0019】前記IF AGC回路7は、同期信号の振
幅の変化を検出してAGC電圧として利用するものであ
り、同期信号の尖頭値(シンクチップレベル)が信号全
体のピーク値(ここでは最小値)であるようなビデオ検
波信号(図5に示すようなNTSC方式のビデオ信号)
によって正常な動作をする。検波回路3が図7に示す様
な特性(IF入力レベルが増加すればビデオ検波出力レ
ベルが減少し、IF入力レベルが所定の値より小さくな
るとビデオ検波出力レベルが一定となる特性)である事
から、図5のビデオ検波信号のシンクチップレベルが所
定の直流レベルとなる様にIF増幅回路2の利得および
RF AGC回路8によって図示しないチューナの利得
を制御する。
【0020】前記同期添加回路10Aは、キー信号を入
力しその尖頭値を所定の制御電圧にクランプするクラン
プ回路21と、このクランプ回路21の制御電圧に基づ
いて検波回路3からのビデオ検波出力における不変電圧
(クランプレベル)を検出し、かつ検出したクランプレ
ベルを所定の値だけレベルシフトして出力するピークホ
ールド及びレベルシフト回路22と、一方の入力端Lに
前記ピークホールド及びレベルシフト回路22の出力が
供給され、他方の入力端Hに前記検波回路3のビデオ検
波出力が供給され、タイミングパルスにて入力端L,H
が選択的に切り換えられ、出力として疑似同期信号が添
加されたビデオ信号を出力し、IF AGC回路7など
に供給するアナログスイッチ24と、アナログスイッチ
24の入力端L,Hを選択的に切り換えるための1水平
周期のタイミングパルスを発生する疑似同期信号タイミ
ング発生回路23とから構成されている。
【0021】次に、図1における疑似同期信号添加回路
10Aの動作を、図2のタイミング図(ミューズ信号の
場合)を参照して説明する。キー信号入力としては、図
2(a) に示すビデオ信号における信号内容により変化し
ない期間(例えば、図2(a) に示すミューズ信号の場
合、クランプレベル30の期間)を示す信号(図2(b)
参照)が入力される。クランプ回路21に入力されたキ
ー信号は、ピークホールド及びレベルシフト回路22の
制御電圧に変換され、ピークホールド及びレベルシフト
回路22では、図2(a) のビデオ信号入力からクランプ
レベル30を検出すると共に、クランプレベル30はビ
デオ信号の中では、不変の電圧値を持つものの、最小電
圧ではない為、レベルシフトにより所定量シフトされ
て、適正なレベルを作成し保持する。レベルシフト量は
常に一定でAGCにより引き込まれる以前のクランプレ
ベル30が不安定な状況においても一定の差分を保持し
出力する。
【0022】疑似同期信号タイミング発生回路23に於
ては図2(c) の様なパルスが作成されており、このタイ
ミングパルスにてアナログスイッチ24を以下の様に切
り換える。タイミングパルスがローレベル(L)の期
間、前記のピークホールド及びレベルシフト回路22の
保持出力を出力し、タイミングパルスがハイレベル
(H)の期間には検波回路3からのビデオ信号を直接出
力する事で、アナログスイッチ24のビデオ信号出力
は、図2(d) に示す様な疑似同期信号が添加されたビデ
オ信号(疑似NTSC信号)が出力される。
【0023】図3に疑似同期信号添加回路の実際の回路
例を示す。ミューズ信号の場合、クランプレベル30の
期間を示すキー信号は、MUSEデコーダより検出され
る。これをキー信号としてクランプ回路21に入力す
る。キー信号は、抵抗51,53,54,56,57,
58,60,62,63,64,65,コンデンサ5
2,59,トランジスタ55,61,66から成るクラ
ンプ回路21により、ピークホールド及びレベルシフト
回路22の制御電圧に変換される。
【0024】ピークホールド及びレベルシフト回路22
は、抵抗70,71,74,75,78,81,82,
コンデンサ72,アナログスイッチ76,バッファアン
プ73,77,80,オペアンプ83から構成されてい
る。検波回路3からのビデオ信号は、ピークホールド及
びレベルシフト回路22に入力されるが前記キー信号に
従って、アナログスイッチ76が切り換えられることに
より、ビデオ信号におけるクランプレベル30の期間の
電圧がバッファアンプ77、抵抗78を介してコンデン
サ79に保持される。コンデンサ79に保持された電圧
は、バッファアンプ80を介し、オペアンプ83及び抵
抗75,74,82,81から成る減算回路に供給さ
れ、ここで抵抗71,70によって設定される電圧分減
算(レベルシフト)され、アナログスイッチ24の入力
端Lに出力される。このレベルシフトされた出力は、入
力のビデオ検波信号の最小値よりも更に小さい値(レベ
ル)に保持される。即ち、アナログスイッチ24の入力
端Lには疑似同期信号の尖頭値となる保持電圧が供給さ
れる。また、アナログスイッチ24の入力端Hには、検
波回路3からのビデオ信号が供給される。
【0025】以上作成された疑似同期信号の尖頭値とな
る保持電圧と、検波回路3からのビデオ信号とが、アナ
ログスイッチ24において交互に切り換えられて出力さ
れる。そして、アナログスイッチ24は、以下説明する
疑似同期信号タイミング発生回路23によって交互に切
り換えられる。
【0026】疑似同期信号タイミング発生回路23は、
インバータ87,88,クリスタル89,抵抗90及び
コンデンサ91,92から成る発振回路と、分周器86
と、モノマルチバイブレータ93と、抵抗94及びコン
デンサ95の時定数回路と、抵抗96,97,99とト
ランジスタ98から成る出力アンプとから構成されてい
る。この回路23では、インバータ87,88、クリス
タル89、抵抗90、コンデンサ91,92による発振
信号の周期は、分周器86によって適正な周期に調整さ
れ、更にモノマルチバイブレータ93によってデューテ
ィ比率が調整され、水平周期の疑似同期信号タイミング
信号として出力される。
【0027】なお、図1の回路において、通常のNTS
C信号(図5参照)を受信している場合、アナログスイ
ッチ24をH側へ固定することで、前記の疑似同期信号
添加回路10Aをバイパスすることができる。
【0028】尚、以上述べた実施例によれば、同期信号
の尖頭値が最小値であるような正極性のビデオ信号につ
いて説明したが、本発明は同期信号の尖頭値が最大値で
あるような負極性のビデオ信号に対しても応用できるこ
とは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、同期
信号がピーク値(最小値或いは最大値)となるようなテ
レビジョン信号を受信復調することを目的としたテレビ
ジョン受信機において、同期信号の尖頭値がピーク値で
ない信号を受信復調し、かつ、絵がらなどによって動作
が不安定にならないAGCを掛けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテレビジョン受信機におけ
るビデオ検波回路を示すブロック図。
【図2】図1における疑似同期信号添加回路の動作を説
明するタイミング図。
【図3】図1における疑似同期信号添加回路の具体例を
示す回路図。
【図4】従来のテレビジョン受信機におけるビデオ検波
回路を示すブロック図。
【図5】ビデオ信号の一例を示す波形図。
【図6】ビデオ信号の他の例を示す波形図。
【図7】検波回路の入出力特性を示す特性図。
【図8】従来の疑似同期信号添加回路を示す回路図。
【図9】図8における疑似同期信号添加回路の動作を説
明するタイミング図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期信号の尖頭値レベルがテレビジョン信
    号のピーク値に満たない信号を受信し復調することが可
    能な復調手段と、 この復調手段が特殊なテレビジョン信号を受信している
    場合、前記復調手段にて復調したテレビジョン信号の中
    で安定な直流レベルを抽出する抽出手段と、 この抽出手段からの前記直流レベルをレベルシフトして
    前記テレビジョン信号に対してピーク値となるような適
    正な信号レベルを作成し保持する信号保持手段と、 この信号保持手段にて作成した保持信号を疑似同期信号
    として、前記復調手段からのテレビジョン信号の中に添
    加する信号添加手段と、 この信号添加手段にて疑似同期信号を添加するためのタ
    イミング信号を発生するタイミング発生手段と、 前記信号添加手段から出力されるテレビジョン信号中の
    疑似同期信号の尖頭値を基準として、前記復調手段のR
    FおよびIFアンプの利得を自動的に制御するAGC回
    路とを具備したことを特徴とするテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】前記信号添加手段は、スイッチング手段に
    て構成され、前記復調手段が特殊なテレビジョン信号を
    受信している場合は、前記スイッチング手段は、前記復
    調手段にて復調したテレビジョン信号と前記信号保持手
    段にて作成した保持信号を、前記タイミング発生手段か
    らの同期タイミング信号にて選択的に切り換えて出力
    し、前記復調手段が通常のNTSC方式のテレビジョン
    信号を受信している場合は、前記スイッチング手段は、
    出力として前記復調手段からの復調信号を常時選択する
    よう制御されることを特徴とする請求項1記載のテレビ
    ジョン受信機。
JP24683592A 1992-09-16 1992-09-16 テレビジョン受信機 Pending JPH06105253A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002141959A (ja) * 2000-08-23 2002-05-17 Yoji Makishima Ssb無線通信方式及び無線機
JP2014165903A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Japan Radio Co Ltd 送信装置および受信装置

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