JPH06105278A - 動き検出による録再装置 - Google Patents
動き検出による録再装置Info
- Publication number
- JPH06105278A JPH06105278A JP4254315A JP25431592A JPH06105278A JP H06105278 A JPH06105278 A JP H06105278A JP 4254315 A JP4254315 A JP 4254315A JP 25431592 A JP25431592 A JP 25431592A JP H06105278 A JPH06105278 A JP H06105278A
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- JP
- Japan
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- data
- recording
- image
- frame
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長時間記録時の大量の媒体の使用と、再生時
の画像の検索に要する膨大な時間をなくする記録再生装
置を得ること。 【構成】 時間的に異なる2つの記録画像用フレームメ
モリ2及び3にデータが読み込まれ、両画像の比較を動
き検出回路4にて動きがあるかを判定し、動きがある場
合のみ、データ圧縮回路6にて画像データを圧縮し、記
録/再生用回路8にて媒体7に記録する。再生時は、媒
体7から読み出された圧縮データを伸張し、再生画像用
フレームメモリ13に格納し、出力する。
の画像の検索に要する膨大な時間をなくする記録再生装
置を得ること。 【構成】 時間的に異なる2つの記録画像用フレームメ
モリ2及び3にデータが読み込まれ、両画像の比較を動
き検出回路4にて動きがあるかを判定し、動きがある場
合のみ、データ圧縮回路6にて画像データを圧縮し、記
録/再生用回路8にて媒体7に記録する。再生時は、媒
体7から読み出された圧縮データを伸張し、再生画像用
フレームメモリ13に格納し、出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号等を圧縮して
長時間記録する録再装置に関するものである。
長時間記録する録再装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像信号等をビデオテープや光学式ディ
スクにフレーム単位で記録制御できるようになってい
る。それを利用してある一定周期(1秒毎あるいは5秒
毎というように)でフレーム単位で媒体に記録し、監視
や遠隔記録のために長時間記録することを行っている。
以下に従来の長時間記録再生する装置について説明す
る。
スクにフレーム単位で記録制御できるようになってい
る。それを利用してある一定周期(1秒毎あるいは5秒
毎というように)でフレーム単位で媒体に記録し、監視
や遠隔記録のために長時間記録することを行っている。
以下に従来の長時間記録再生する装置について説明す
る。
【0003】図8は従来の長時間記録再生装置の構成を
示す。1は入力される画像信号を取り込む入力回路、2
2は媒体7に記録したり、再生を行う記録/再生回路、
12は媒体7からの画像を出力する回路、21は記録/
再生回路22に対しある一定時間周期で記録制御信号を
発生するタイマー制御回路である。
示す。1は入力される画像信号を取り込む入力回路、2
2は媒体7に記録したり、再生を行う記録/再生回路、
12は媒体7からの画像を出力する回路、21は記録/
再生回路22に対しある一定時間周期で記録制御信号を
発生するタイマー制御回路である。
【0004】以上の様に構成された記録再生装置につい
て、媒体の記録時間が60分あるいは60分×60秒×
30フレーム(NTSCの一般テレビジョン信号の場
合)=108000フレーム分記録出来るとする。タイ
マー制御回路21にて例えば5秒に1回記録/再生回路
22へタイマー制御信号が送られると、その時に1フレ
ーム分記録/再生回路22により記録を行う。図9は媒
体に画像フレームがある時点tから時間間隔T毎にフレ
ーム記録されている構成を図示する。上記の例では、T
=5秒であり、108000フレーム/5秒=2160
0フレーム=約12時間分相当の間に渡って記録続行が
可能となる。
て、媒体の記録時間が60分あるいは60分×60秒×
30フレーム(NTSCの一般テレビジョン信号の場
合)=108000フレーム分記録出来るとする。タイ
マー制御回路21にて例えば5秒に1回記録/再生回路
22へタイマー制御信号が送られると、その時に1フレ
ーム分記録/再生回路22により記録を行う。図9は媒
体に画像フレームがある時点tから時間間隔T毎にフレ
ーム記録されている構成を図示する。上記の例では、T
=5秒であり、108000フレーム/5秒=2160
0フレーム=約12時間分相当の間に渡って記録続行が
可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、夜間監視などの用途に使われる場合に異常が発
生しない状態では、ほとんどの記録フレームは、全く同
じ画像を記録することが多い。従って、長時間記録する
場合には大量の媒体の確保と、再生時の異常画像の検索
に要する時間も膨大になるという問題点を有していた。
成では、夜間監視などの用途に使われる場合に異常が発
生しない状態では、ほとんどの記録フレームは、全く同
じ画像を記録することが多い。従って、長時間記録する
場合には大量の媒体の確保と、再生時の異常画像の検索
に要する時間も膨大になるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、同
じ画像の場合には記録しなく、異なる画像の場合のみ記
録しかつ画像データを圧縮して記録するようにした記録
再生装置を提供することを目的とする。
じ画像の場合には記録しなく、異なる画像の場合のみ記
録しかつ画像データを圧縮して記録するようにした記録
再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、画像信号を取り込む入力手段と、入力され
た画像データを時間的に異なる1フレーム分格納する2
つの記録用のフレームメモリ手段と、2つの記録用のフ
レームメモリの画像データから動きを検出する動き検出
手段と、動き検出手段からの出力によって複数の制御信
号を発生する制御手段と、制御手段からの信号により記
録用のフレームメモリ手段からの画像データを圧縮する
圧縮手段と、圧縮された画像データを格納するメモリ手
段と、制御手段からの信号によりデータ圧縮手段からの
データを媒体に記録したり、媒体からデータを再生した
りする記録再生手段と、データを格納する媒体と、制御
手段からの信号により記録再生手段からの信号を伸張す
るデータ伸張手段と、伸張データを格納するメモリ手段
と、データ伸張手段からの再生画像を格納する再生用フ
レームメモリ手段と、再生用フレームメモリ手段の画像
データを出力する出力手段とを、具備するものである。
に本発明は、画像信号を取り込む入力手段と、入力され
た画像データを時間的に異なる1フレーム分格納する2
つの記録用のフレームメモリ手段と、2つの記録用のフ
レームメモリの画像データから動きを検出する動き検出
手段と、動き検出手段からの出力によって複数の制御信
号を発生する制御手段と、制御手段からの信号により記
録用のフレームメモリ手段からの画像データを圧縮する
圧縮手段と、圧縮された画像データを格納するメモリ手
段と、制御手段からの信号によりデータ圧縮手段からの
データを媒体に記録したり、媒体からデータを再生した
りする記録再生手段と、データを格納する媒体と、制御
手段からの信号により記録再生手段からの信号を伸張す
るデータ伸張手段と、伸張データを格納するメモリ手段
と、データ伸張手段からの再生画像を格納する再生用フ
レームメモリ手段と、再生用フレームメモリ手段の画像
データを出力する出力手段とを、具備するものである。
【0008】
【作用】本発明は、入力される画像を順次フレーム単位
にメモリに取り込み、現フレーム画像データと1フレー
ム前の記録用フレームメモリ内の画像データを比較する
ことにより動きを検出する。動きがあると判定された時
のみ画像を記録する。さらに記録する画像は、空間軸方
向の画像圧縮、エントロピー符号化による画像圧縮、離
散的余弦変換による圧縮などを使って画像を圧縮して、
記録/再生する装置である。
にメモリに取り込み、現フレーム画像データと1フレー
ム前の記録用フレームメモリ内の画像データを比較する
ことにより動きを検出する。動きがあると判定された時
のみ画像を記録する。さらに記録する画像は、空間軸方
向の画像圧縮、エントロピー符号化による画像圧縮、離
散的余弦変換による圧縮などを使って画像を圧縮して、
記録/再生する装置である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の実施例における記録/再生
装置の構成を示す。従来例を示す図8とは同一部分は同
一の符号を付けて説明する。図2は全体のフローを示す
図である。
装置の構成を示す。従来例を示す図8とは同一部分は同
一の符号を付けて説明する。図2は全体のフローを示す
図である。
【0011】入力信号として画像が入力回路1に入力さ
れると、画像の単位であるフレーム毎に記録画像用フレ
ームメモリ(t)2に格納される(図2の処理31)。動
き検出回路4は、異なる時間の記録画像用フレームメモ
リ(t)2及び記録画像用フレームメモリ(t-1)3の両フレ
ームメモリの画像データを比較して動きを検出する(図
2の処理32)。
れると、画像の単位であるフレーム毎に記録画像用フレ
ームメモリ(t)2に格納される(図2の処理31)。動
き検出回路4は、異なる時間の記録画像用フレームメモ
リ(t)2及び記録画像用フレームメモリ(t-1)3の両フレ
ームメモリの画像データを比較して動きを検出する(図
2の処理32)。
【0012】動きを検出する手法の一例を図3を参照し
て説明する。記録画像用フレームメモリ(t)2には、現
時間tでの画像が格納されている。また、記録画像用フ
レームメモリ(t-1)3には、現時間tの1フレーム前の画
像が格納されているとする。それぞれ、フレームメモリ
内の画像のブロックの表現を水平方向をx軸、垂直方向
をy軸とする。時間tのフレームメモリの画像ブロック
(x,y)の画素構成は、水平方向にi=0〜7の8画
素、垂直方向にj=0〜7の画素とする。また同様に、
時間tの1フレーム前のフレームメモリの画素ブロック
も同構成とする。時間t、ブロック(x,y)の水平i
=2、垂直j=5の画素の値をP(t,x,y,2,
5)とする。これをi,jを使って表すとP(t,x,
y,i,j)となる。同じポイントの時間(t−1)で
の値は、同様にP(t−1,x,y,i,j)で表され
る。上記の表現を使って動き量Mを(数1)で定義す
る。
て説明する。記録画像用フレームメモリ(t)2には、現
時間tでの画像が格納されている。また、記録画像用フ
レームメモリ(t-1)3には、現時間tの1フレーム前の画
像が格納されているとする。それぞれ、フレームメモリ
内の画像のブロックの表現を水平方向をx軸、垂直方向
をy軸とする。時間tのフレームメモリの画像ブロック
(x,y)の画素構成は、水平方向にi=0〜7の8画
素、垂直方向にj=0〜7の画素とする。また同様に、
時間tの1フレーム前のフレームメモリの画素ブロック
も同構成とする。時間t、ブロック(x,y)の水平i
=2、垂直j=5の画素の値をP(t,x,y,2,
5)とする。これをi,jを使って表すとP(t,x,
y,i,j)となる。同じポイントの時間(t−1)で
の値は、同様にP(t−1,x,y,i,j)で表され
る。上記の表現を使って動き量Mを(数1)で定義す
る。
【0013】
【数1】
【0014】要約すると、時間tと時間(t−1)の
(x,Y)ブロックの各64個の画素間の差分を先ず計
算する。次に、時間tの(x,y)ブロックと時間(t
−1)の(x−1,y−1)ブロック、(x,y−1)
ブロック、(x+1,y−1)ブロック、(x−1,
y)ブロック、(x+1,y)ブロック、(x−1,y
+1)ブロック、(x,y+1)ブロック、(x+1,
y+1)ブロック間について同様に差分を求める。これ
らの9ブロックに対する動き量がそれぞれ求まる。この
動き量は、両画像データが同じであるならば、両(x,
y)ブロックからΣP(t,x,y,i,j)-P(t-1,x,y,i,j)=0 と
なる。この動き量が0であるか小さい値の時には、動き
がないと判定する。9個のブロックについても計算する
のは、細かい動きについては、1画素だけ動いても動き
がないと判断させるためである。
(x,Y)ブロックの各64個の画素間の差分を先ず計
算する。次に、時間tの(x,y)ブロックと時間(t
−1)の(x−1,y−1)ブロック、(x,y−1)
ブロック、(x+1,y−1)ブロック、(x−1,
y)ブロック、(x+1,y)ブロック、(x−1,y
+1)ブロック、(x,y+1)ブロック、(x+1,
y+1)ブロック間について同様に差分を求める。これ
らの9ブロックに対する動き量がそれぞれ求まる。この
動き量は、両画像データが同じであるならば、両(x,
y)ブロックからΣP(t,x,y,i,j)-P(t-1,x,y,i,j)=0 と
なる。この動き量が0であるか小さい値の時には、動き
がないと判定する。9個のブロックについても計算する
のは、細かい動きについては、1画素だけ動いても動き
がないと判断させるためである。
【0015】最初に、記録画像用フレームメモリ(t)2
のみに画像が取り込まれ、記録画像用フレームメモリ(t
-1)3に画像が入っていない場合には、当然ながら動き
があると判定される(図2の処理33)。制御回路11
では、この動き検出信号を動き検出回路4より受け取る
と、記録画像用フレームメモリ(t)2の画像データを記
録画像用フレームメモリ(t-1)3に転送する(図2の処
理34)。次のフレームの画像データは、順次記録画像
用フレームメモリ(t)2に取り込まれる。もしも、両フ
レームメモリの画像データが同じである場合には、動き
量が0となり、動きが検出されない(図2の処理33)
ために、この画像データの転送は行われない。もしも、
異なる画像データが記録画像用フレームメモリ(t)2に
取り込まれると、動き量が0あるいは小さい値とならな
いので、この画像データの転送が行われる。
のみに画像が取り込まれ、記録画像用フレームメモリ(t
-1)3に画像が入っていない場合には、当然ながら動き
があると判定される(図2の処理33)。制御回路11
では、この動き検出信号を動き検出回路4より受け取る
と、記録画像用フレームメモリ(t)2の画像データを記
録画像用フレームメモリ(t-1)3に転送する(図2の処
理34)。次のフレームの画像データは、順次記録画像
用フレームメモリ(t)2に取り込まれる。もしも、両フ
レームメモリの画像データが同じである場合には、動き
量が0となり、動きが検出されない(図2の処理33)
ために、この画像データの転送は行われない。もしも、
異なる画像データが記録画像用フレームメモリ(t)2に
取り込まれると、動き量が0あるいは小さい値とならな
いので、この画像データの転送が行われる。
【0016】動きが検出されて記録画像用フレームメモ
リ(t-1)3に画像が転送されると、制御回路11は、デ
ータ圧縮回路6にデータ圧縮制御信号を送る。データ圧
縮回路6では、画像データを圧縮して圧縮データ用メモ
リ5に順次格納する(図2の処理35)。データ圧縮の
手法の例を図4,図5,図6に示す。図4は離散的余弦
変換という手法であり、(数2)にて空間座標系から周
波数座標系へと変換する。
リ(t-1)3に画像が転送されると、制御回路11は、デ
ータ圧縮回路6にデータ圧縮制御信号を送る。データ圧
縮回路6では、画像データを圧縮して圧縮データ用メモ
リ5に順次格納する(図2の処理35)。データ圧縮の
手法の例を図4,図5,図6に示す。図4は離散的余弦
変換という手法であり、(数2)にて空間座標系から周
波数座標系へと変換する。
【0017】
【数2】
【0018】この例では、図4(A)の画像データは、
値が0から149の変化を有しているが、変換後の図4
の(B)は、値が15から120とそれ以外の(−2,
−1,0,1)に分けられる。(−2,−1,0,1)
の数値は、小さい数値になっていて、これらは0で近似
できる程度に変換されている。図5(B)は図4(B)
の数値を12で割った値である。ここでは、さらに数値
は、1から10までの変化であり、あとは全て0であ
り、データ量を圧縮できている。図6では、データのス
キャンの順番を水平垂直順に行うのではなくジグザグに
行うと値0の連続が多くなるので、値0が11個という
ふうにまとめて扱う事が出き、データ数を少なくでき
る。また、数値をデジタル値の2進法で表すときは、よ
く現れる数値を短いコードに置き換えてデータ量を減ら
す事もできる。例では、値5を2、値10を3と仮に置
換すると各データの数値は、0から3までであり、全て
の各データを2ビットで表現できる(一般的に、エント
ロピー符号化と呼ばれる)。
値が0から149の変化を有しているが、変換後の図4
の(B)は、値が15から120とそれ以外の(−2,
−1,0,1)に分けられる。(−2,−1,0,1)
の数値は、小さい数値になっていて、これらは0で近似
できる程度に変換されている。図5(B)は図4(B)
の数値を12で割った値である。ここでは、さらに数値
は、1から10までの変化であり、あとは全て0であ
り、データ量を圧縮できている。図6では、データのス
キャンの順番を水平垂直順に行うのではなくジグザグに
行うと値0の連続が多くなるので、値0が11個という
ふうにまとめて扱う事が出き、データ数を少なくでき
る。また、数値をデジタル値の2進法で表すときは、よ
く現れる数値を短いコードに置き換えてデータ量を減ら
す事もできる。例では、値5を2、値10を3と仮に置
換すると各データの数値は、0から3までであり、全て
の各データを2ビットで表現できる(一般的に、エント
ロピー符号化と呼ばれる)。
【0019】上記の手法の例の様に、1フレームの画像
データは、1/nに圧縮されると、媒体に1フレーム分
記録するエリアにnフレーム分の画像を記録できること
になる。圧縮された画像データが圧縮データ用メモリ5
に格納されると、制御回路11は、記録/再生制御信号
を送り、記録/再生用回路8は、媒体7に圧縮されたn
フレーム分のデータを記録する(図2の処理36)。図
7は、この様に記録された画像フレームの構成例を示
す。
データは、1/nに圧縮されると、媒体に1フレーム分
記録するエリアにnフレーム分の画像を記録できること
になる。圧縮された画像データが圧縮データ用メモリ5
に格納されると、制御回路11は、記録/再生制御信号
を送り、記録/再生用回路8は、媒体7に圧縮されたn
フレーム分のデータを記録する(図2の処理36)。図
7は、この様に記録された画像フレームの構成例を示
す。
【0020】再生時の動作を説明する。再生時には、制
御回路11より記録/再生制御信号で再生信号が、記録
/再生用回路8へ送られる。媒体7から圧縮された画像
データが読み込まれる。次に制御回路11は、データ伸
張制御信号をデータ伸張回路10へ送る。媒体7から読
み出されたデータは、データ伸張回路10により伸張さ
れて、伸張データ用メモリ9に順次格納される(図2の
処理37)。伸張されたデータは、1フレーム分ずつ再
生画像用フレームメモリ13に順次転送され格納される
(図2の処理38)。複数フレーム分の再生用画像は、
1フレームずつ順次出力回路12へ送られ、出力される
(図2の処理39)。
御回路11より記録/再生制御信号で再生信号が、記録
/再生用回路8へ送られる。媒体7から圧縮された画像
データが読み込まれる。次に制御回路11は、データ伸
張制御信号をデータ伸張回路10へ送る。媒体7から読
み出されたデータは、データ伸張回路10により伸張さ
れて、伸張データ用メモリ9に順次格納される(図2の
処理37)。伸張されたデータは、1フレーム分ずつ再
生画像用フレームメモリ13に順次転送され格納される
(図2の処理38)。複数フレーム分の再生用画像は、
1フレームずつ順次出力回路12へ送られ、出力される
(図2の処理39)。
【0021】以上のようにこの実施例によれば、動きが
有ったフレームのみ及びそれらを複数集めて従来の1フ
レーム分記録する時間に媒体に記録する事ができ、長時
間の記録を行える記録再生装置である。また媒体に余裕
がある場合には、複数フレーム分の画像を同時に記録し
なく、従来通り1フレーム分ずつ記録するようにしても
良い。
有ったフレームのみ及びそれらを複数集めて従来の1フ
レーム分記録する時間に媒体に記録する事ができ、長時
間の記録を行える記録再生装置である。また媒体に余裕
がある場合には、複数フレーム分の画像を同時に記録し
なく、従来通り1フレーム分ずつ記録するようにしても
良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
夜間監視などの用途に使われる場合に異常が発生しない
状態では、ほとんどの記録フレームは、全く同じ画像を
記録することが多い。そこで、入力される画像を順次フ
レーム単位にメモリに取り込み、現フレーム画像データ
と1フレーム前のメモリ内の画像データを比較すること
により動きを検出し、同じ画像の場合には記録しなく、
異なる画像の場合のみ記録するようにした。さらに記録
する画像は、空間軸方向の画像圧縮、エントロピー符号
化による画像圧縮、離散的余弦変換による圧縮などを使
って画像を圧縮して記録を行う。従って、長時間記録す
る場合には大量の媒体の確保と、再生時の異常画像の検
索に要する時間も膨大になるということもなく、その実
用的効果は大きい。
夜間監視などの用途に使われる場合に異常が発生しない
状態では、ほとんどの記録フレームは、全く同じ画像を
記録することが多い。そこで、入力される画像を順次フ
レーム単位にメモリに取り込み、現フレーム画像データ
と1フレーム前のメモリ内の画像データを比較すること
により動きを検出し、同じ画像の場合には記録しなく、
異なる画像の場合のみ記録するようにした。さらに記録
する画像は、空間軸方向の画像圧縮、エントロピー符号
化による画像圧縮、離散的余弦変換による圧縮などを使
って画像を圧縮して記録を行う。従って、長時間記録す
る場合には大量の媒体の確保と、再生時の異常画像の検
索に要する時間も膨大になるということもなく、その実
用的効果は大きい。
【図1】本発明の実施例における記録/再生装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】同実施例における記録/再生装置の動作を示す
フロー図
フロー図
【図3】同実施例における動きを検出する手法の一例を
示す模式図
示す模式図
【図4】同実施例におけるデータ圧縮の手法の一例を示
す模式図
す模式図
【図5】同実施例におけるデータ圧縮の手法の一例を示
す模式図
す模式図
【図6】同実施例におけるデータ圧縮の手法の一例を示
す模式図
す模式図
【図7】同実施例における媒体に圧縮されたnフレーム
分のデータを記録する構成を示す模式図
分のデータを記録する構成を示す模式図
【図8】従来の長時間記録再生装置の構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図9】同従来例における媒体に画像フレームがある時
点から時間T毎にフレーム記録されている構成を示す模
式図
点から時間T毎にフレーム記録されている構成を示す模
式図
1 入力回路 2 記録画像用フレームメモリ(t) 3 記録画像用フレームメモリ(t-1) 4 動き検出回路 5 圧縮データ用メモリ 6 データ圧縮回路 7 媒体 8 記録/再生用回路 9 伸張データ用メモリ 10 データ伸張回路 11 制御回路 12 出力回路 13 再生画像用フレームメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】画像信号を取り込む入力手段と、 入力された画像データを時間的に異なる1フレーム分格
納する2つの記録用のフレームメモリ手段と、 2つの記録用の前記フレームメモリ手段の画像データか
ら動きを検出する動き検出手段と、 前記動き検出手段からの出力によって複数の制御信号を
発生する制御手段と、 前記制御手段からの信号により記録用の前記フレームメ
モリ手段からの画像データを圧縮するデータ圧縮手段
と、 圧縮された画像データを格納するメモリ手段と、 データを格納する媒体と、 前記制御手段からの信号により前記データ圧縮手段から
のデータを前記媒体に記録したり、前記媒体からデータ
を再生したりする記録再生手段と、 前記制御手段からの信号により前記記録再生手段からの
信号を伸張するデータ伸張手段と、 伸張データを格納するメモリ手段と、 前記データ伸張手段からの再生画像を格納する再生用フ
レームメモリ手段と、 前記再生用フレームメモリ手段の画像データを出力する
出力手段とを、有することを特徴とする動き検出による
録再装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254315A JPH06105278A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 動き検出による録再装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254315A JPH06105278A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 動き検出による録再装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105278A true JPH06105278A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17263295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254315A Pending JPH06105278A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 動き検出による録再装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105278A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011014154A (ja) * | 2005-12-13 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | データ処理装置 |
| CN113163103A (zh) * | 2020-01-07 | 2021-07-23 | 半导体元件工业有限责任公司 | 具有用于改善的运动检测的图像变换电路的成像设备 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4254315A patent/JPH06105278A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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