JPH06105357B2 - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPH06105357B2 JPH06105357B2 JP61023550A JP2355086A JPH06105357B2 JP H06105357 B2 JPH06105357 B2 JP H06105357B2 JP 61023550 A JP61023550 A JP 61023550A JP 2355086 A JP2355086 A JP 2355086A JP H06105357 B2 JPH06105357 B2 JP H06105357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- polycarbonate resin
- parts
- charge transfer
- modified polycarbonate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0528—Macromolecular bonding materials
- G03G5/0557—Macromolecular bonding materials obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsatured bonds
- G03G5/0564—Polycarbonates
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0528—Macromolecular bonding materials
- G03G5/0557—Macromolecular bonding materials obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsatured bonds
- G03G5/0582—Polycondensates comprising sulfur atoms in the main chain
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真感光体に関するものであり、詳しくは
特定のバインダー樹脂を用いた耐久性の優れた電子写真
感光体に関するものである。
特定のバインダー樹脂を用いた耐久性の優れた電子写真
感光体に関するものである。
電子写真技術は即時性、高品質の画像が得られることな
どから、近年では複写機の分野にとどまらず、各種プリ
ンター分野等でも広く使われ応用されてきている。
どから、近年では複写機の分野にとどまらず、各種プリ
ンター分野等でも広く使われ応用されてきている。
電子写真技術の中核となる感光体については、その光導
電性材料として、従来からのセレニウム、ヒ素−セレニ
ウム合金、硫化カドミウム、酸化亜鉛といつた無機系導
電体から、最近では軽量である、成膜が容易である、製
造が容易である等の利点を有する有機系の光導電材料を
使用した感光体が開発されている。
電性材料として、従来からのセレニウム、ヒ素−セレニ
ウム合金、硫化カドミウム、酸化亜鉛といつた無機系導
電体から、最近では軽量である、成膜が容易である、製
造が容易である等の利点を有する有機系の光導電材料を
使用した感光体が開発されている。
有機系の感光体としては、光導電性微粉末をバインダー
脂肪中に分散させた、いわゆる分散型感光体、導電性支
持体上に、電荷発生層及び電荷移動層を設けた積層型感
光体等が知られているが、後者のタイプが高感度、高耐
刷性ということで実用に供せられている。
脂肪中に分散させた、いわゆる分散型感光体、導電性支
持体上に、電荷発生層及び電荷移動層を設けた積層型感
光体等が知られているが、後者のタイプが高感度、高耐
刷性ということで実用に供せられている。
しかし従来の有機系積層型感光体は感度、帯電性といつ
た電気的性能においては十分な特性を持ち、耐久性を持
つものが開発されているが、物理的な特性において、即
ちトナーによる現像、紙との摩擦、方法によつて負荷は
異なるが、クリーニング部材による摩擦などの実用上の
負荷によつて摩耗や表面傷を生じてしまうなどの欠点を
有しているため、実用上は限られた耐刷性能にとどまつ
ているのが現状である。
た電気的性能においては十分な特性を持ち、耐久性を持
つものが開発されているが、物理的な特性において、即
ちトナーによる現像、紙との摩擦、方法によつて負荷は
異なるが、クリーニング部材による摩擦などの実用上の
負荷によつて摩耗や表面傷を生じてしまうなどの欠点を
有しているため、実用上は限られた耐刷性能にとどまつ
ているのが現状である。
こうした表面の物理的強度を決めているのは積層型感光
体においては電荷移動層、特にバインダー樹脂である。
従来、電荷移動層のバインダー樹脂としてはポリカーボ
ネート樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリエス
テル樹脂、ポリスチレン樹脂、シリコン樹脂、エポキシ
樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性樹脂や種々の硬
化性樹脂などが用いられてきているが、通常電荷移動層
はバインダー樹脂と電荷移動剤の固溶体からなつてお
り、この電荷移動剤のドープ量が相当多いため、十分な
表面強度を持たせるに至つていない。
体においては電荷移動層、特にバインダー樹脂である。
従来、電荷移動層のバインダー樹脂としてはポリカーボ
ネート樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリエス
テル樹脂、ポリスチレン樹脂、シリコン樹脂、エポキシ
樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性樹脂や種々の硬
化性樹脂などが用いられてきているが、通常電荷移動層
はバインダー樹脂と電荷移動剤の固溶体からなつてお
り、この電荷移動剤のドープ量が相当多いため、十分な
表面強度を持たせるに至つていない。
そのため通常のブレードクリーニング方式をとつたプロ
セスで使用した場合、数千〜1万枚程度のコピーで表面
の摩擦、傷などで画質が損なわれ、感光体は交換せざる
を得なくなる。
セスで使用した場合、数千〜1万枚程度のコピーで表面
の摩擦、傷などで画質が損なわれ、感光体は交換せざる
を得なくなる。
本発明者らは、感光層のバインダー樹脂について詳細に
検討した結果、特定の変性ポリカーボネート樹脂を用い
ることにより、十分な表面強度を与え、その結果大幅に
耐久性を向上させることができることを見い出した。
検討した結果、特定の変性ポリカーボネート樹脂を用い
ることにより、十分な表面強度を与え、その結果大幅に
耐久性を向上させることができることを見い出した。
即ち、本発明の要旨は、導電性支持体上に電荷発生層及
び電荷移動層を設けた電子写真感光体において、 該電荷移動層のバインダー樹脂として、下記一般式
(1)及び(2)で示される繰り返し構造単位を有する
変性ポリカーボネート樹脂を含有することを特徴とする
電子写真感光体 (但し、式中Xは−S−又は−SO2−で示される2価の
基を示し、芳香環A及びBは1以上のアルキル基及び/
又はハロゲン原子を有していてもよい。) (但し、式中R1、R2は水素原子、炭素原子数1〜6のア
ルキル基又はフエニル基、ナフチル基等のアリール基を
示し、芳香環C及びDは1以上のアルキル基及び/又は
ハロゲン原子を有していてもよい。) 以下本発明を詳細に説明する。
び電荷移動層を設けた電子写真感光体において、 該電荷移動層のバインダー樹脂として、下記一般式
(1)及び(2)で示される繰り返し構造単位を有する
変性ポリカーボネート樹脂を含有することを特徴とする
電子写真感光体 (但し、式中Xは−S−又は−SO2−で示される2価の
基を示し、芳香環A及びBは1以上のアルキル基及び/
又はハロゲン原子を有していてもよい。) (但し、式中R1、R2は水素原子、炭素原子数1〜6のア
ルキル基又はフエニル基、ナフチル基等のアリール基を
示し、芳香環C及びDは1以上のアルキル基及び/又は
ハロゲン原子を有していてもよい。) 以下本発明を詳細に説明する。
本発明の感光体は導電性支持体上に設けられる。導電性
の支持体としてはアルミニウム、ステンレス鋼、銅、ニ
ツケルなどの金属材料、表面にアルミニウム、銅、パラ
ジウム、酸化スズ、酸化インジウムなど導電性層を設け
たポリエステルフイルム、紙などの絶縁性の支持体が使
用される。
の支持体としてはアルミニウム、ステンレス鋼、銅、ニ
ツケルなどの金属材料、表面にアルミニウム、銅、パラ
ジウム、酸化スズ、酸化インジウムなど導電性層を設け
たポリエステルフイルム、紙などの絶縁性の支持体が使
用される。
かかる導電性支持体上に積層型の感光層が設けられる
が、この間に通常使用されるような公知のバリアー層が
設けられていてもよい。バリアー層としては例えば酸化
アルミニウムなどの金属酸化物、ポリアミド、ポリウレ
タン、セルロース、カゼインなどの樹脂層が使用でき
る。電荷発生層に用いる光導電材料としては、セレニウ
ム及びその合金、硫化カドミウム、その他無機系光導電
体、フタロシアニン顔料、アゾ顔料、キナクリドン顔
料、インジゴ顔料、ペリレン顔料、多環キノン顔料、ベ
ンズイミダゾール系顔料等の有機顔料が使用できる。
が、この間に通常使用されるような公知のバリアー層が
設けられていてもよい。バリアー層としては例えば酸化
アルミニウムなどの金属酸化物、ポリアミド、ポリウレ
タン、セルロース、カゼインなどの樹脂層が使用でき
る。電荷発生層に用いる光導電材料としては、セレニウ
ム及びその合金、硫化カドミウム、その他無機系光導電
体、フタロシアニン顔料、アゾ顔料、キナクリドン顔
料、インジゴ顔料、ペリレン顔料、多環キノン顔料、ベ
ンズイミダゾール系顔料等の有機顔料が使用できる。
電荷発生層はこれらの均一層であるか、これらの微粒子
をポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル、ポリメタ
クリル酸エステル、ポリエステル、ポリカーボネート、
ポリビニルブチラール、フエノキシ樹脂、セルロースエ
ステル、セルロースエーテル、ウレタン樹脂、エポキシ
樹脂等の各種バインダー樹脂で結着した形で使用され
る。
をポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル、ポリメタ
クリル酸エステル、ポリエステル、ポリカーボネート、
ポリビニルブチラール、フエノキシ樹脂、セルロースエ
ステル、セルロースエーテル、ウレタン樹脂、エポキシ
樹脂等の各種バインダー樹脂で結着した形で使用され
る。
この層の膜厚は通常0.1μmから1μm好ましくは0.15
μmから0.6μmが好適である。
μmから0.6μmが好適である。
また、電荷移動層の電荷移動材料としては、2,4,7−ト
リニトロフルオレノン、テトラシアノキノジメタン等の
電子吸引性物質、カルバゾール、インドール、イミダゾ
ール、オキサゾール、チアゾール、オキサジアゾール、
ピラゾール、ピラゾリン、チアジアゾール等の複素環化
合物、アニリンの誘導体、ヒドラジン誘導体、ヒドラゾ
ンあるいはこれらの化合物からなる基を主鎖もしくは側
鎖に有する重合体等の電子供与性物質が挙げられる。
リニトロフルオレノン、テトラシアノキノジメタン等の
電子吸引性物質、カルバゾール、インドール、イミダゾ
ール、オキサゾール、チアゾール、オキサジアゾール、
ピラゾール、ピラゾリン、チアジアゾール等の複素環化
合物、アニリンの誘導体、ヒドラジン誘導体、ヒドラゾ
ンあるいはこれらの化合物からなる基を主鎖もしくは側
鎖に有する重合体等の電子供与性物質が挙げられる。
これらのうちで、特に下記一般式(3) (式中、R3はアルキル基、置換アルキル基、またはアラ
ルキル基を表わし、R4はアルキル基、アリル基、置換ア
ルキル基、フエニル基、ナフチル基、またはアラルキル
基を表わし、Z1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基
またはハロゲン原子を表わす。)で表わされるヒドラゾ
ン化合物(特開昭54-150128号公報参照)若しくは下記
一般式(4) (式中、X1、Y1およびZ2は水素原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、フエノキシ基またはアリールアルコ
キシ基を表わし、R5は水素原子、低級アルキル基、アリ
ル基、フエニル基またはアラルキル基を表わし、mおよ
びlは1または2を表わし、pは0または1を表わ
す。)で表わされるヒドラゾン化合物を単独もしくは混
合して使用するのが好ましい。
ルキル基を表わし、R4はアルキル基、アリル基、置換ア
ルキル基、フエニル基、ナフチル基、またはアラルキル
基を表わし、Z1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基
またはハロゲン原子を表わす。)で表わされるヒドラゾ
ン化合物(特開昭54-150128号公報参照)若しくは下記
一般式(4) (式中、X1、Y1およびZ2は水素原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、フエノキシ基またはアリールアルコ
キシ基を表わし、R5は水素原子、低級アルキル基、アリ
ル基、フエニル基またはアラルキル基を表わし、mおよ
びlは1または2を表わし、pは0または1を表わ
す。)で表わされるヒドラゾン化合物を単独もしくは混
合して使用するのが好ましい。
更に本発明の電荷移動層には、成膜性、可とう性、機械
的強度を向上させるために、周知の可塑剤、残留電位の
蓄積を抑制するための添加剤などの周知の添加剤を含有
していてもよい。
的強度を向上させるために、周知の可塑剤、残留電位の
蓄積を抑制するための添加剤などの周知の添加剤を含有
していてもよい。
本発明の変性ポリカーボネート樹脂は、前記一般式
(1)及び一般式(2)で示される繰り返し構造単位を
有するものである。通常、分子量は粘度平均分子量で約
10,000〜50,000の範囲である。
(1)及び一般式(2)で示される繰り返し構造単位を
有するものである。通常、分子量は粘度平均分子量で約
10,000〜50,000の範囲である。
かかる変性ポリカーボネート樹脂は、前記電荷移動層の
バインダーとして使用する。
バインダーとして使用する。
本発明の変性ポリカーボネート樹脂は、下記一般式
(6)及び(7)から選ばれる2種以上のフエノール系
化合物を用いて、常法に従い容易に合成することができ
る。
(6)及び(7)から選ばれる2種以上のフエノール系
化合物を用いて、常法に従い容易に合成することができ
る。
(式中X及び芳香環A及びBは前記一般式(1)にて定
義したとおりである。) (式中R6、R7及び芳香環C及びDは前記一般式(2)で
定義したとおりである。) 上記一般式(6)のフエノール系化合物及び一般式
(7)のフエノール系化合物の使用量の比は5対95ない
し80対20、好ましくは、5対95ないし40対60の範囲から
選ばれる。
義したとおりである。) (式中R6、R7及び芳香環C及びDは前記一般式(2)で
定義したとおりである。) 上記一般式(6)のフエノール系化合物及び一般式
(7)のフエノール系化合物の使用量の比は5対95ない
し80対20、好ましくは、5対95ないし40対60の範囲から
選ばれる。
ここで一般式(6)で表わされるフエノール系化合物の
具体例は、4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイ
ド、4,4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジメチルジフエニル
スルフイドのようなジヒドロキシジアリールスルフイド
類、4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン、4,4′−
ジヒドロキシ−3,3′−ジメチルジフエニルスルホンの
ようなジヒドロキシジアリールスルホン類等が挙げられ
る。
具体例は、4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイ
ド、4,4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジメチルジフエニル
スルフイドのようなジヒドロキシジアリールスルフイド
類、4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン、4,4′−
ジヒドロキシ−3,3′−ジメチルジフエニルスルホンの
ようなジヒドロキシジアリールスルホン類等が挙げられ
る。
一般式(7)で表わされるフエノール系化合物の具体例
はビス(4−ヒドロキシフエニル)メタン、1,1−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)エタン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシフエニル)ブタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
−3−メチルフエニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジメチルフエニル)プロパン、2,2−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフエニル)プロパ
ンのようなビス(ヒドロキシアリール)アルカン類、ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)ジフエニルメタン、ビス
(4−ヒドロキシフエニル)フエニルメタン、1,1−ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニルエタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
プロパン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−1
−フエニルブタン等が挙げられる。
はビス(4−ヒドロキシフエニル)メタン、1,1−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)エタン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシフエニル)ブタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
−3−メチルフエニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジメチルフエニル)プロパン、2,2−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフエニル)プロパ
ンのようなビス(ヒドロキシアリール)アルカン類、ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)ジフエニルメタン、ビス
(4−ヒドロキシフエニル)フエニルメタン、1,1−ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニルエタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
プロパン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−1
−フエニルブタン等が挙げられる。
本発明の変性ポリカーボネート樹脂を製造する方法は具
体的には塩化メチレン、1,2−ジクロロメタン等の不活
性溶媒存在下、前記フエノール系化合物に酸受容体とし
てアルカリ水溶液あるいはピリジン等を入れ、ホスゲン
を導入しながら反応させる。酸受容体としてアルカリ水
溶液を使う時は、触媒としてトリメチルアミン、トリエ
チルアミン等の第3級アミン、あるいはテトラブチルア
ンモニウムクロリド、ベンジルトリブチルアンモニウム
ブロミド等第4級アンモニウム化合物を用いると反応速
度が増大する。また、必要に応じて分子量調節剤として
フエノール、p−ターシヤリーブチルフエノール等一価
のフエノールを共存させてもよい。
体的には塩化メチレン、1,2−ジクロロメタン等の不活
性溶媒存在下、前記フエノール系化合物に酸受容体とし
てアルカリ水溶液あるいはピリジン等を入れ、ホスゲン
を導入しながら反応させる。酸受容体としてアルカリ水
溶液を使う時は、触媒としてトリメチルアミン、トリエ
チルアミン等の第3級アミン、あるいはテトラブチルア
ンモニウムクロリド、ベンジルトリブチルアンモニウム
ブロミド等第4級アンモニウム化合物を用いると反応速
度が増大する。また、必要に応じて分子量調節剤として
フエノール、p−ターシヤリーブチルフエノール等一価
のフエノールを共存させてもよい。
触媒は最初から入れてもよいし、オリゴマーを合成した
後に入れて高分子量化する等任意の方法がとれる。
後に入れて高分子量化する等任意の方法がとれる。
尚、本発明において二種以上のフエノール系化合物を用
いて共重合する方法としては、 (イ)二種以上のフエノール系化合物を最初に同時にホ
スゲンと反応させて共重合する方法 (ロ)一方をまずホスゲンと反応させ、ある程度反応を
行なつた後他方を入れて重合する方法 (ハ)別々にホスゲンと反応させてオリゴマーを合成
し、それらを反応させて重合する方法等の任意の方法が
とれる。
いて共重合する方法としては、 (イ)二種以上のフエノール系化合物を最初に同時にホ
スゲンと反応させて共重合する方法 (ロ)一方をまずホスゲンと反応させ、ある程度反応を
行なつた後他方を入れて重合する方法 (ハ)別々にホスゲンと反応させてオリゴマーを合成
し、それらを反応させて重合する方法等の任意の方法が
とれる。
かくして得られる本発明の変性ポリカーボネート樹脂
は、有機溶剤に対する溶解性が優れており、トルエン、
ジオキサン、テトラヒドロフランなどの非ハロゲン系溶
剤に対しても高い溶解性を示し、これらの溶媒を用いて
塗布液の調製ができるため、安全衛生上の問題も少な
い。
は、有機溶剤に対する溶解性が優れており、トルエン、
ジオキサン、テトラヒドロフランなどの非ハロゲン系溶
剤に対しても高い溶解性を示し、これらの溶媒を用いて
塗布液の調製ができるため、安全衛生上の問題も少な
い。
本発明の変性ポリカーボネート樹脂を用いた感光体は、
繰り返し使用した場合、感度、帯電性の変動が少なく、
従つて耐久性が極めて良好である。更に本発明の感光体
は電子写真複写機の他、レーザー、LED、ブラウン管(C
RT)等を光源とするプリンタの感光体など電子写真の応
用分野にも広く用いることができる。
繰り返し使用した場合、感度、帯電性の変動が少なく、
従つて耐久性が極めて良好である。更に本発明の感光体
は電子写真複写機の他、レーザー、LED、ブラウン管(C
RT)等を光源とするプリンタの感光体など電子写真の応
用分野にも広く用いることができる。
次に本発明を製造例及び実施例により更に具体的の説明
するが、これらは本発明を限定するものではない。な
お、製造例及び実施例中「部」は「重量部」を示す。
するが、これらは本発明を限定するものではない。な
お、製造例及び実施例中「部」は「重量部」を示す。
製造例−1(実施例−1の変性ポリカーボネート樹脂) 4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイド 100部 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン 55部 pーターシヤリーブチルフエノール 3.2部 ピリジン 500部 塩化メチレン 2300部 上記混合物を攪拌機つき反応器に仕込み、500rpmで攪拌
した。次にホスゲン50部を1時間かけて吹き込み、溶液
重合を行なつた。反応終了後、塩酸水溶液で過剰のピリ
ジンを中和し、除去した後、水酸化ナトリウム水溶液、
塩酸水溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチ
レンを蒸発させて樹脂を取り出した。NMRの分析結果よ
り2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンの量
は35重量%であつた。またこの樹脂の平均分子量は19,6
00であつた。
した。次にホスゲン50部を1時間かけて吹き込み、溶液
重合を行なつた。反応終了後、塩酸水溶液で過剰のピリ
ジンを中和し、除去した後、水酸化ナトリウム水溶液、
塩酸水溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチ
レンを蒸発させて樹脂を取り出した。NMRの分析結果よ
り2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンの量
は35重量%であつた。またこの樹脂の平均分子量は19,6
00であつた。
ここで言う平均分子量とは、ポリマー6.0g/lの塩化メチ
レン溶液を用い、20℃で測定されるηspから下記の式−
(1)および式−(2)より求められる値である。
レン溶液を用い、20℃で測定されるηspから下記の式−
(1)および式−(2)より求められる値である。
ηsp/C=〔η〕(1+K′ηsp) ……(1) 〔η〕=KMα ……(2) 式中 C ポリマー濃度 g/l 〔η〕極限粘度 K′ =0.28 K =1.23×10-5 α =0.83 M 平均分子量 製造例2(実施例−4の変性ポリカーボネート樹脂) 4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン 10部 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン100
部 pーターシヤリーブチルフエノール 2.1部 ピリジン 500部 塩化メチレン 2300部 上記混合物を製造例1と同様にして溶液重合を行なつ
た。生成したポリカーボネート樹脂のNMR分析の結果、
4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホンの量は7重量
%であつた。
部 pーターシヤリーブチルフエノール 2.1部 ピリジン 500部 塩化メチレン 2300部 上記混合物を製造例1と同様にして溶液重合を行なつ
た。生成したポリカーボネート樹脂のNMR分析の結果、
4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホンの量は7重量
%であつた。
またこの樹脂の平均分子量は22,000であつた。
製造例−3(実施例−2の変性ポリカーボネート樹脂) (イ)オリゴマーの製造 水酸化ナトリウム水溶液に2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フエニル)プロパン(ビスフエノールA)を溶解して調
整したビスフエノールAナトリウム塩の16.6wt%水溶液
100部 pーターシヤリーブチルフエノール 0.23部 塩化メチレン 40部 ホスゲン 7部 上記組成の混合物を定量的にパイプリアクターへ供給し
界面重合を行なつた。反応混合物を分液し、ポリカーボ
ネートオリゴマーを含有する塩化メチレン溶液のみを捕
集した。得られたオリゴマーの塩化メチレン溶液の分析
結果は下記のとおりであつた。
フエニル)プロパン(ビスフエノールA)を溶解して調
整したビスフエノールAナトリウム塩の16.6wt%水溶液
100部 pーターシヤリーブチルフエノール 0.23部 塩化メチレン 40部 ホスゲン 7部 上記組成の混合物を定量的にパイプリアクターへ供給し
界面重合を行なつた。反応混合物を分液し、ポリカーボ
ネートオリゴマーを含有する塩化メチレン溶液のみを捕
集した。得られたオリゴマーの塩化メチレン溶液の分析
結果は下記のとおりであつた。
オリゴマー濃度 24.5重量% 末端クロロホーメート基濃度 1.3規定 末端フエノール性水酸基濃度 0.33規定 (ロ)変性ポリカーボネート樹脂の製造 (イ)で製造したオリゴマー溶液 160部 塩化メチレン 130部 上記混合物を、攪拌機付反応器に仕込み、550rpmで攪拌
した。更に下記組成の水溶溶、すなわち、 4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイドの
ナトリウム塩の16wt%水溶液 80部 水酸化ナトリウムの25%水溶液 8部 トリエチルアミンの2%水溶液 1部 を加え、2時間界面重合を行ない、反応混合物を分液し
ポリカーボネート樹脂を含む塩化メチレン溶液を、水、
塩化水溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチ
レンを蒸発させて樹脂を取り出した。
した。更に下記組成の水溶溶、すなわち、 4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイドの
ナトリウム塩の16wt%水溶液 80部 水酸化ナトリウムの25%水溶液 8部 トリエチルアミンの2%水溶液 1部 を加え、2時間界面重合を行ない、反応混合物を分液し
ポリカーボネート樹脂を含む塩化メチレン溶液を、水、
塩化水溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチ
レンを蒸発させて樹脂を取り出した。
この樹脂の平均分子量は28,500であつた。
実施例1 下記構造を有するビスアゾ化合物10部とフエノキシ樹脂
(ユニオンカーバイト社製PKHH)5部、ポリビニルブチ
ラール樹脂(積水化学工業社製BH−3)5部に4−メト
キシ−4−メチルペンタノン2 100部を加え、サンドグ
ラインドミルにて粉砕分散処理を行なつた。得られた分
散液を厚さ100μmのポリエステルフイルムに蒸着した
アルミニウム蒸着層の上にフイルムアプリケーターで乾
燥膜厚が0.4g/m2となる様に塗布した後乾燥した。
(ユニオンカーバイト社製PKHH)5部、ポリビニルブチ
ラール樹脂(積水化学工業社製BH−3)5部に4−メト
キシ−4−メチルペンタノン2 100部を加え、サンドグ
ラインドミルにて粉砕分散処理を行なつた。得られた分
散液を厚さ100μmのポリエステルフイルムに蒸着した
アルミニウム蒸着層の上にフイルムアプリケーターで乾
燥膜厚が0.4g/m2となる様に塗布した後乾燥した。
この様にして得られた電荷発生層上に、N−メチルカル
バゾール−3−アルデヒドジフエニルヒドラゾン80部及
び下記構造を有する変性ポリカーボネート樹脂100部 及び下記構造のシアノ化合物4.5部を 1,4−ジオキサン900部に溶解した溶液を乾燥膜厚15μm
となるように塗布して電荷移動層を形成させ、積層形の
感光体1−Aを作成した。
バゾール−3−アルデヒドジフエニルヒドラゾン80部及
び下記構造を有する変性ポリカーボネート樹脂100部 及び下記構造のシアノ化合物4.5部を 1,4−ジオキサン900部に溶解した溶液を乾燥膜厚15μm
となるように塗布して電荷移動層を形成させ、積層形の
感光体1−Aを作成した。
この様にして得られた感光体の特性を次の様にして測定
した。
した。
まず、暗所で感光体へ流れ込むコロナ電流が22μAとな
る様にコロナ放電を行ない、一定速度(150mm/sec)で
感光体を通過して帯電させ、その帯電圧を測定し、初期
帯電圧Voを求めた。次に5luxの照度の白色光で露光し感
光帯の表面電位が初期帯電圧より半減するために要する
露光量E1/2として求めた。
る様にコロナ放電を行ない、一定速度(150mm/sec)で
感光体を通過して帯電させ、その帯電圧を測定し、初期
帯電圧Voを求めた。次に5luxの照度の白色光で露光し感
光帯の表面電位が初期帯電圧より半減するために要する
露光量E1/2として求めた。
その結果を表−2に示す。
実施例2〜6 実施例1で用いた変性ポリカーボネート樹脂のかわりに
下記表−1に示す変性ポリカーボネート樹脂を用いた他
は実施例1と同様にしてそれぞれ感光帯2−B、3−
C、4−D、5−E、6−F、を作成し、実施例1と同
様その特性を測定した。その結果を表−2に示す。
下記表−1に示す変性ポリカーボネート樹脂を用いた他
は実施例1と同様にしてそれぞれ感光帯2−B、3−
C、4−D、5−E、6−F、を作成し、実施例1と同
様その特性を測定した。その結果を表−2に示す。
比較例−1 実施例1で用いた変性ポリカーボネート樹脂のかわりに
市販のポリカーボネート樹脂(コーピロンS−1000三菱
ガス化学(株)製)を用いて、実施例1と同様にして感
光体1−Bを作成した。この感光体の特性を実施例1と
同様に測定した。その結果を表−1に示す。
市販のポリカーボネート樹脂(コーピロンS−1000三菱
ガス化学(株)製)を用いて、実施例1と同様にして感
光体1−Bを作成した。この感光体の特性を実施例1と
同様に測定した。その結果を表−1に示す。
表−2からわかるように本発明の感光体は、市販のポリ
カーボネート樹脂を用いた感光体と比較し、いずれも電
気的性能に関し優れていることがわかる。
カーボネート樹脂を用いた感光体と比較し、いずれも電
気的性能に関し優れていることがわかる。
実施例−7 実施例1で用いた顔料分散液に、表面鏡面仕上げしたア
ルミニウムシリンダーを浸漬塗布し、乾燥後の膜厚が0.
4μmとなる様電荷発生層を設けた。次にこのアルミシ
リンダーを実施例1で用いた電荷移動剤、ポリカーボネ
ート樹脂の1,4−ジオキサン溶液に浸漬塗布し乾燥後の
膜厚が15μmとなる様電荷移動層を設けた。
ルミニウムシリンダーを浸漬塗布し、乾燥後の膜厚が0.
4μmとなる様電荷発生層を設けた。次にこのアルミシ
リンダーを実施例1で用いた電荷移動剤、ポリカーボネ
ート樹脂の1,4−ジオキサン溶液に浸漬塗布し乾燥後の
膜厚が15μmとなる様電荷移動層を設けた。
この様にして作成したドラム状感光体を7−Gとする。
また同様に比較例−1のドラム状感光体1−Cも作成し
た。
また同様に比較例−1のドラム状感光体1−Cも作成し
た。
これらの感光体の耐久性を評価するため、ブレードクリ
ーニング方式の市販の複写機にこれらの感光体をとりつ
けコピーテストを行なつた。その結果比較例サンプル1
−Cでは2万枚のコピーで感光体表面に傷が生じ始め、
コピー画像上でも若干黒い筋となつて現われたのに対
し、感光体7−Gでは4万枚のコピーにおいても、感光
体表面の傷は少なく、コピー画像上にも黒い筋はほとん
ど現われず、良好なコピー画像が得られた。
ーニング方式の市販の複写機にこれらの感光体をとりつ
けコピーテストを行なつた。その結果比較例サンプル1
−Cでは2万枚のコピーで感光体表面に傷が生じ始め、
コピー画像上でも若干黒い筋となつて現われたのに対
し、感光体7−Gでは4万枚のコピーにおいても、感光
体表面の傷は少なく、コピー画像上にも黒い筋はほとん
ど現われず、良好なコピー画像が得られた。
また電位特性も表−3のとおりで極めて安定しており十
分な耐久性を有していると判断できる。
分な耐久性を有していると判断できる。
以上の結果から明らかなように、本発明の変性ポリカー
ボネート樹脂を用いた感光体は、優れた耐久性を有して
いると考えられる。
ボネート樹脂を用いた感光体は、優れた耐久性を有して
いると考えられる。
Claims (2)
- 【請求項1】導電性支持体上に電荷発生層及び電荷移動
層を設けた電子写真感光体において、 該電荷移動層のバインダー樹脂として、下記一般式
(1)及び(2)で示される繰り返し構造単位を有する
変性ポリカーボネート樹脂を含有することを特徴とする
電子写真感光体。 (但し、式中Xは−S−又は−SO2−で示される2価の
基を示し、芳香環A及びBは1以上のアルキル基及び/
又はハロゲン原子を有していてもよい。) (但し、式中R1、R2は水素原子、炭素原子数1〜6のア
ルキル基又はアリール基を示し、芳香環CおよびDは1
以上のアルキル基及び/又はハロゲン原子を有していて
も良い。) - 【請求項2】変性ポリカーボネート樹脂が、前記一般式
(1)及び(2)で示される繰り返し構造単位の含有比
が5対95ないし80対20の樹脂であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023550A JPH06105357B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023550A JPH06105357B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 電子写真感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182744A JPS62182744A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH06105357B2 true JPH06105357B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=12113593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023550A Expired - Fee Related JPH06105357B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105357B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0402980A1 (en) * | 1989-06-16 | 1990-12-19 | Agfa-Gevaert N.V. | Electrophotographic recording material |
| JP4155061B2 (ja) * | 2003-03-03 | 2008-09-24 | 三菱化学株式会社 | 電子写真感光体用ポリカーボネート共重合体の製造方法及び電子写真感光体 |
| JP6593534B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2019-10-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200046A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | Toray Ind Inc | Transparent electrophotographic receptor |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP61023550A patent/JPH06105357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182744A (ja) | 1987-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4956256A (en) | Photosensitive member for electrophotography | |
| JPH0820739B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP5014390B2 (ja) | ポリカーボネート共重合体、成形体、光学材料および電子写真感光体 | |
| JPWO2010079698A1 (ja) | ポリカーボネート樹脂、それを含む塗工液、及び電子写真感光体 | |
| JP3250295B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2568352B2 (ja) | 電子写真感光体、それを有する電子写真装置及び装置ユニット | |
| JPH0833658B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2531890B2 (ja) | 像保持部材、それを用いた電子写真装置、装置ユニットおよびファクシミリ | |
| JP4800468B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2001206943A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP3913147B2 (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 | |
| JP4473903B2 (ja) | 電子写真感光体用ポリカーボネート共重合体を含む電子写真感光体 | |
| US5418098A (en) | Electrophotographic photosensitive member, and electrophotographic apparatus, device unit and facsimile machine having the photosensitive member | |
| JPS62182744A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0727223B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP4372937B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP3725258B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP3468873B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2572818B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP3560116B2 (ja) | ポリカーボネートとその製造方法及び電子写真感光体 | |
| JP4388661B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP4310014B2 (ja) | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
| JPH0915874A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP3897444B2 (ja) | ポリカーボネート樹脂とその製造法および電子写真感光体 | |
| JP4022704B2 (ja) | 電子写真感光体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |