JPH06105359A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH06105359A JPH06105359A JP25309892A JP25309892A JPH06105359A JP H06105359 A JPH06105359 A JP H06105359A JP 25309892 A JP25309892 A JP 25309892A JP 25309892 A JP25309892 A JP 25309892A JP H06105359 A JPH06105359 A JP H06105359A
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- JP
- Japan
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- extension
- telephone
- terminal
- call
- call rejection
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 内線電話機が、内線着信拒否モードの設定時
にこれを解除せず、特定の内線電話機からの内線着信だ
けを受ける。 【構成】 ボタン電話機21で内線着信拒否解除ボタン
24が押され、内線着信許可端末として任意に選んだ内
線電話機の内線番号がダイヤルキー22から入力される
と、この内線番号は主装置11内の主制御部12に伝え
られ、主制御部12内のRAM16の対応記憶エリアに
登録される。ボタン電話機21の内線着信拒否ボタン2
3が押されると、RAM16の対応記憶エリアに着信拒
否モードが登録される。この状態で、他の内線電話機2
5から電話機21へ着信要求があると、CPU14がR
AM16を参照して、着信拒否モードが否か判断し、着
信拒否モードならば、電話機25の着信許可の登録を調
べ、登録されていれば電話機21に着信する。
にこれを解除せず、特定の内線電話機からの内線着信だ
けを受ける。 【構成】 ボタン電話機21で内線着信拒否解除ボタン
24が押され、内線着信許可端末として任意に選んだ内
線電話機の内線番号がダイヤルキー22から入力される
と、この内線番号は主装置11内の主制御部12に伝え
られ、主制御部12内のRAM16の対応記憶エリアに
登録される。ボタン電話機21の内線着信拒否ボタン2
3が押されると、RAM16の対応記憶エリアに着信拒
否モードが登録される。この状態で、他の内線電話機2
5から電話機21へ着信要求があると、CPU14がR
AM16を参照して、着信拒否モードが否か判断し、着
信拒否モードならば、電話機25の着信許可の登録を調
べ、登録されていれば電話機21に着信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボタン電話装置における
内線着信の方式に関する。
内線着信の方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は内線着信拒否モードを有する従来
のボタン電話装置の構成を示すブロック図である。1は
ボタン電話主装置であり、これには複数の内線電話機
2,3(2台のみ図示)が接続されている。この内線電
話機のうちの少くとも電話機2はボタン電話機であり、
このボタン電話機2には、内線着信拒否モードを設定す
るための内線着信拒否ボタン4が備わっている。
のボタン電話装置の構成を示すブロック図である。1は
ボタン電話主装置であり、これには複数の内線電話機
2,3(2台のみ図示)が接続されている。この内線電
話機のうちの少くとも電話機2はボタン電話機であり、
このボタン電話機2には、内線着信拒否モードを設定す
るための内線着信拒否ボタン4が備わっている。
【0003】ボタン電話機2が他の内線電話機3からの
内線着信を拒否する場合、ボタン電話機2に備わってい
る内線着信拒否ボタン4を押すことにより、内線着信拒
否モードに入ることができる。この状態で他の内線電話
機3からボタン電話機2に対して内線着信要求があった
場合、その要求はまずボタン電話主装置1内の主制御部
(図示せず)に送られる。この時の主制御部の処理を図
5に示す。この主制御部では、ボタン電話機2が内線着
信拒否モードにあることが認識されているので、内線電
話機3とボタン電話機2の間の回線が接続されることは
なく、ボタン電話機2が内線着信拒否の状態にあること
を知らせる信号音(内線着信拒否音)が主制御部から内
線電話機3に対して送られ、鳴り始める(S1)。発信
者がこれに気づけば、ボタン電話機2に対する呼出しを
終了させるので、回線が切断され(S2)、内線着信拒
否音の報知も終了する。
内線着信を拒否する場合、ボタン電話機2に備わってい
る内線着信拒否ボタン4を押すことにより、内線着信拒
否モードに入ることができる。この状態で他の内線電話
機3からボタン電話機2に対して内線着信要求があった
場合、その要求はまずボタン電話主装置1内の主制御部
(図示せず)に送られる。この時の主制御部の処理を図
5に示す。この主制御部では、ボタン電話機2が内線着
信拒否モードにあることが認識されているので、内線電
話機3とボタン電話機2の間の回線が接続されることは
なく、ボタン電話機2が内線着信拒否の状態にあること
を知らせる信号音(内線着信拒否音)が主制御部から内
線電話機3に対して送られ、鳴り始める(S1)。発信
者がこれに気づけば、ボタン電話機2に対する呼出しを
終了させるので、回線が切断され(S2)、内線着信拒
否音の報知も終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の内線着信拒
否の方式では、受信側のボタン電話機が内線着信拒否モ
ードに入っていると、すべての内線電話機からの呼出し
が拒否されてしまうので、ある特定の内線電話機からの
呼出しのみを受けたい場合などは、内線着信拒否モード
を使用できないという不具合があった。
否の方式では、受信側のボタン電話機が内線着信拒否モ
ードに入っていると、すべての内線電話機からの呼出し
が拒否されてしまうので、ある特定の内線電話機からの
呼出しのみを受けたい場合などは、内線着信拒否モード
を使用できないという不具合があった。
【0005】そこで、本発明はこの問題点を除去し、内
線着信拒否モードが設定されている状態でも、あらかじ
め着信側電話機に対する内線着信が許可されている電話
機(以下、内線着信許可端末という)からの呼出しであ
れば、その呼出しを受けることができるようにすること
を目的とする。
線着信拒否モードが設定されている状態でも、あらかじ
め着信側電話機に対する内線着信が許可されている電話
機(以下、内線着信許可端末という)からの呼出しであ
れば、その呼出しを受けることができるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の端末を
有し、所定の操作により他の端末からの内線着信を拒否
することのできる内線着信拒否モードを有するボタン電
話装置において、前記内線着信拒否モード設定時におい
ても着信を可能としたい他の端末がある場合、その端末
の端末番号を入力する入力手段と、前記入力手段により
入力された端末番号を登録しておくメモリ手段と、他の
端末からの内線着信要求があった場合に、その発信側端
末の端末番号が前記メモリ手段に登録されているか否か
を識別する識別手段と、前記識別手段により前記発信側
端末の端末番号が前記メモリ手段に登録されていること
が確認された場合に、前記発信側端末に対する内線着信
拒否モードの設定を解除する設定解除手段とを有するこ
とを特徴とするボタン電話装置を提供する。
有し、所定の操作により他の端末からの内線着信を拒否
することのできる内線着信拒否モードを有するボタン電
話装置において、前記内線着信拒否モード設定時におい
ても着信を可能としたい他の端末がある場合、その端末
の端末番号を入力する入力手段と、前記入力手段により
入力された端末番号を登録しておくメモリ手段と、他の
端末からの内線着信要求があった場合に、その発信側端
末の端末番号が前記メモリ手段に登録されているか否か
を識別する識別手段と、前記識別手段により前記発信側
端末の端末番号が前記メモリ手段に登録されていること
が確認された場合に、前記発信側端末に対する内線着信
拒否モードの設定を解除する設定解除手段とを有するこ
とを特徴とするボタン電話装置を提供する。
【0007】
【作用】本発明では、特定の端末の端末番号が入力手段
によりあらかじめ入力されており、その入力された端末
番号はメモリ手段によって登録されている。ここで、あ
る端末からの内線着信要求があると、その発信側端末の
端末番号がメモリ内に登録されているか否かが識別手段
により識別される。そして、登録されている場合には、
設定解除手段によりその発信側端末に対しては内線着信
拒否モードが解除され、内線通話が可能となる。これに
より、メモリ内に登録されている端末番号を持つ端末か
らの呼出しであれば、受信側の端末が内線着信拒否モー
ドに入っていてもこれを受けることができる。
によりあらかじめ入力されており、その入力された端末
番号はメモリ手段によって登録されている。ここで、あ
る端末からの内線着信要求があると、その発信側端末の
端末番号がメモリ内に登録されているか否かが識別手段
により識別される。そして、登録されている場合には、
設定解除手段によりその発信側端末に対しては内線着信
拒否モードが解除され、内線通話が可能となる。これに
より、メモリ内に登録されている端末番号を持つ端末か
らの呼出しであれば、受信側の端末が内線着信拒否モー
ドに入っていてもこれを受けることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係わる一実施例の構成を示す
ブロック図である。この図ではボタン電話装置の制御信
号系統のみを示し、通話信号系統は本発明に直接関係し
ないので図示は省略する。11はボタン電話主装置であ
り、これは主制御部12を有する。主制御部12はこの
システム全体の制御を司るもので、CPU14およびこ
れとバス17を介して接続されたプログラムROM1
5、RAM16とを有する。さらに、主制御部12はバ
ス17に接続されたインタフェース回路13を有する。
このインタフェース回路13は、制御データ線20を介
してボタン電話機インタフェース回路18及び内線電話
機インタフェース回路19に接続されている。そして、
ボタン電話機インタフェース回路18には1台以上のボ
タン電話機21(1台のみ図示)が接続され、内線電話
機インタフェース回路19には1台以上の内線電話機2
5(ボタン電話機又は標準電話機、1台のみ図示)が接
続されている。ボタン電話機21は内線着信拒否モード
を設定するための内線着信拒否ボタン23、内線着信許
可端末の内線番号を入力するためのダイヤルキー22お
よび内線着信拒否解除設定ボタン24とを備えている。
ブロック図である。この図ではボタン電話装置の制御信
号系統のみを示し、通話信号系統は本発明に直接関係し
ないので図示は省略する。11はボタン電話主装置であ
り、これは主制御部12を有する。主制御部12はこの
システム全体の制御を司るもので、CPU14およびこ
れとバス17を介して接続されたプログラムROM1
5、RAM16とを有する。さらに、主制御部12はバ
ス17に接続されたインタフェース回路13を有する。
このインタフェース回路13は、制御データ線20を介
してボタン電話機インタフェース回路18及び内線電話
機インタフェース回路19に接続されている。そして、
ボタン電話機インタフェース回路18には1台以上のボ
タン電話機21(1台のみ図示)が接続され、内線電話
機インタフェース回路19には1台以上の内線電話機2
5(ボタン電話機又は標準電話機、1台のみ図示)が接
続されている。ボタン電話機21は内線着信拒否モード
を設定するための内線着信拒否ボタン23、内線着信許
可端末の内線番号を入力するためのダイヤルキー22お
よび内線着信拒否解除設定ボタン24とを備えている。
【0009】以上のような構成の下で、ボタン電話機2
1から任意に選んだ内線着信許可端末の内線番号をダイ
ヤルキー22および内線着信拒否解除設定ボタン24を
用いて入力・設定すると、その内線番号は主装置11の
内線インタフェース回路18および制御データ線20を
介して主制御部12のインタフェース回路13に送ら
れ、そこからバス17を介してCPU14に送られる。
そして、その内線番号は、CPU14によりRAM16
内の入力したボタン電話機21に対応する内線着信許可
端末登録用アドレスに書込まれて登録される。
1から任意に選んだ内線着信許可端末の内線番号をダイ
ヤルキー22および内線着信拒否解除設定ボタン24を
用いて入力・設定すると、その内線番号は主装置11の
内線インタフェース回路18および制御データ線20を
介して主制御部12のインタフェース回路13に送ら
れ、そこからバス17を介してCPU14に送られる。
そして、その内線番号は、CPU14によりRAM16
内の入力したボタン電話機21に対応する内線着信許可
端末登録用アドレスに書込まれて登録される。
【0010】この状態で、ボタン電話機21の内線着信
拒否ボタン23を押すと、この信号は上と同じく主装置
11の内線インタフェース回路18および制御データ線
20を介して主制御部12のインタフェース回路13に
送られ、そこからバス17を介してCPU14に送られ
る。CPU14は、内線着信拒否モードを示すデータを
RAM16内の入力したボタン電話機21に対応するモ
ード登録用アドレスに書込む。これにより、入力したボ
タン電話機21に対して内線着信拒否モードが設定され
る。
拒否ボタン23を押すと、この信号は上と同じく主装置
11の内線インタフェース回路18および制御データ線
20を介して主制御部12のインタフェース回路13に
送られ、そこからバス17を介してCPU14に送られ
る。CPU14は、内線着信拒否モードを示すデータを
RAM16内の入力したボタン電話機21に対応するモ
ード登録用アドレスに書込む。これにより、入力したボ
タン電話機21に対して内線着信拒否モードが設定され
る。
【0011】この状態である内線電話機25からボタン
電話機21に対して内線着信要求が行われると、その着
信要求信号は主装置11の内線インタフェース回路19
および制御データ線20を介して主制御部12のインタ
フェース回路13に送られ、そこからバス17を介して
CPU14に送られる。CPU14はこの着信要求信号
を受けると、RAM16内の着信側電話機21に対応す
るアドレスに書込まれている情報を読取り、その着信側
電話機21が内線着信拒否モードに入っているか否かを
識別する。内線着信拒否モードに入っていない場合に
は、着信側電話機21に着信音を鳴らし、使用者に内線
着信があることを知らせる。ここで、使用者が応答すれ
ば回線が接続され、両電話機25,21間で内線通話が
行われる。
電話機21に対して内線着信要求が行われると、その着
信要求信号は主装置11の内線インタフェース回路19
および制御データ線20を介して主制御部12のインタ
フェース回路13に送られ、そこからバス17を介して
CPU14に送られる。CPU14はこの着信要求信号
を受けると、RAM16内の着信側電話機21に対応す
るアドレスに書込まれている情報を読取り、その着信側
電話機21が内線着信拒否モードに入っているか否かを
識別する。内線着信拒否モードに入っていない場合に
は、着信側電話機21に着信音を鳴らし、使用者に内線
着信があることを知らせる。ここで、使用者が応答すれ
ば回線が接続され、両電話機25,21間で内線通話が
行われる。
【0012】内線着信拒否モードに入っている場合に
は、CPU14はRAM16内の着信側電話機21に対
応するアドレスから登録されている内線着信許可端末の
番号を読み出してきて、その中に発信側電話機25の内
線番号があるか否かを識別し、無い場合には、発信側電
話機25に対して着信側電話機21が内線着信拒否モー
ドに入っており、内線は受付けられないということを示
す内線着信拒否音を送出する。
は、CPU14はRAM16内の着信側電話機21に対
応するアドレスから登録されている内線着信許可端末の
番号を読み出してきて、その中に発信側電話機25の内
線番号があるか否かを識別し、無い場合には、発信側電
話機25に対して着信側電話機21が内線着信拒否モー
ドに入っており、内線は受付けられないということを示
す内線着信拒否音を送出する。
【0013】内線着信許可端末として、前記発信側電話
機25の内線番号がRAM16内に登録されている場合
には、着信側電話機21に対して着信音を鳴らし、内線
着信要求があることを知らせる。これにより、着信側電
話機21の使用者が応答すれば回線が接続され、両電話
機25,21間の内線通話が行われる。
機25の内線番号がRAM16内に登録されている場合
には、着信側電話機21に対して着信音を鳴らし、内線
着信要求があることを知らせる。これにより、着信側電
話機21の使用者が応答すれば回線が接続され、両電話
機25,21間の内線通話が行われる。
【0014】主制御部内のCPU14で行われる以上の
動作を、図2のフローチャートを用いてもう一度説明す
る。まず、発信側電話機25からCPU14に内線着信
の要求信号が送られてくると、CPU14はRAM16
の着信側電話機に対応するアドレスから必要なデータを
読取り、この着信側電話機が内線着信拒否モードに入っ
ているか否かを識別する(S10)。内線着信拒否モー
ドに入っている場合には、前記RAM16の被呼側電話
機に対応するアドレスから内線着信許可端末として登録
されている電話機の内線番号を読取り(S11)、その
中に発信側電話機25が登録されているか否かを識別す
る(S12)。登録されていない場合には、発信側電話
機25に着信拒否音を鳴らし(S16)、それに気づい
た発信者が回線の切断(オンフック)を実行する(S1
7)まで、この着信拒否音は鳴り続ける。また、前記R
AM16の着信側電話機に対応するアドレスに発信側電
話機25の内線番号が登録されている場合には、着信側
電話機21に着信音を鳴らし(S13)、発信側電話機
25に対しては着信呼返し音を鳴らす(S14)。ここ
で、着信側電話機21の使用者がなかなか応答しないの
で発信者が回線を切断(オンフック)してしまうか、あ
るいは着信側電話機21の使用者が応答して両電話機2
5,21間に回線が接続されるかすると、一連のCPU
14の動作は終了する。
動作を、図2のフローチャートを用いてもう一度説明す
る。まず、発信側電話機25からCPU14に内線着信
の要求信号が送られてくると、CPU14はRAM16
の着信側電話機に対応するアドレスから必要なデータを
読取り、この着信側電話機が内線着信拒否モードに入っ
ているか否かを識別する(S10)。内線着信拒否モー
ドに入っている場合には、前記RAM16の被呼側電話
機に対応するアドレスから内線着信許可端末として登録
されている電話機の内線番号を読取り(S11)、その
中に発信側電話機25が登録されているか否かを識別す
る(S12)。登録されていない場合には、発信側電話
機25に着信拒否音を鳴らし(S16)、それに気づい
た発信者が回線の切断(オンフック)を実行する(S1
7)まで、この着信拒否音は鳴り続ける。また、前記R
AM16の着信側電話機に対応するアドレスに発信側電
話機25の内線番号が登録されている場合には、着信側
電話機21に着信音を鳴らし(S13)、発信側電話機
25に対しては着信呼返し音を鳴らす(S14)。ここ
で、着信側電話機21の使用者がなかなか応答しないの
で発信者が回線を切断(オンフック)してしまうか、あ
るいは着信側電話機21の使用者が応答して両電話機2
5,21間に回線が接続されるかすると、一連のCPU
14の動作は終了する。
【0015】また、本実施例ではボタン電話主装置の主
制御部内のRAMに着信許可端末の内線番号や着信拒否
モードと登録するようにしたが、これをボタン電話機2
1内のRAMに登録するようにすることにより、主制御
部のCPUに課される処理負担を軽減し、また主装置の
コストを下げることも可能である。図3はそのような実
施例の構成を示すブロック図である。同図において、2
7はボタン電話機21の制御を行うCPUであり、これ
はバス31を介してCPU27のためのプログラムを書
込んであるプログラムROM28及びRAM29に接続
されている。RAM29には、ボタン電話機21が内線
着信拒否モードに入っているか否かを示す情報、および
内線着信許可端末の内線番号を登録しておくエリアを有
している。また、CPU27は主装置インタフェース回
路26を介して、主装置11と接続されると共に、キー
インタフェース回路30を介して、ダイヤルキー22、
内線着信拒否ボタン23および内線着信拒否解除設定ボ
タン24と接続されている。
制御部内のRAMに着信許可端末の内線番号や着信拒否
モードと登録するようにしたが、これをボタン電話機2
1内のRAMに登録するようにすることにより、主制御
部のCPUに課される処理負担を軽減し、また主装置の
コストを下げることも可能である。図3はそのような実
施例の構成を示すブロック図である。同図において、2
7はボタン電話機21の制御を行うCPUであり、これ
はバス31を介してCPU27のためのプログラムを書
込んであるプログラムROM28及びRAM29に接続
されている。RAM29には、ボタン電話機21が内線
着信拒否モードに入っているか否かを示す情報、および
内線着信許可端末の内線番号を登録しておくエリアを有
している。また、CPU27は主装置インタフェース回
路26を介して、主装置11と接続されると共に、キー
インタフェース回路30を介して、ダイヤルキー22、
内線着信拒否ボタン23および内線着信拒否解除設定ボ
タン24と接続されている。
【0016】以上のような構成のもとでボタン電話機2
1に対して内線着信が行われた場合、着信側電話機21
のCPU27はRAM29からデータを読み出してき
て、この着信側電話機21が内線着信拒否モードに入っ
ているか否かを識別する。内線着信拒否モードに入って
いる場合には、RAM29からデータを読み出してき
て、発信側電話機25が内線着信許可端末として登録さ
れているか否かを識別する。登録されていない場合は、
発信側電話機25に対して内線着信拒否音を鳴らす。登
録されている場合には、この着信側電話機21に対して
着信音を鳴らし、発信側電話機25に対しては着信呼返
し音を鳴らす。ここで、着信側電話機21の使用者が応
答すれば両電話機25,21間での内線通話が行われ
る。
1に対して内線着信が行われた場合、着信側電話機21
のCPU27はRAM29からデータを読み出してき
て、この着信側電話機21が内線着信拒否モードに入っ
ているか否かを識別する。内線着信拒否モードに入って
いる場合には、RAM29からデータを読み出してき
て、発信側電話機25が内線着信許可端末として登録さ
れているか否かを識別する。登録されていない場合は、
発信側電話機25に対して内線着信拒否音を鳴らす。登
録されている場合には、この着信側電話機21に対して
着信音を鳴らし、発信側電話機25に対しては着信呼返
し音を鳴らす。ここで、着信側電話機21の使用者が応
答すれば両電話機25,21間での内線通話が行われ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、内線着信許可端末
として登録されている電話機からの内線着信であれば、
着信側電話機が内線着信拒否モードに入っている場合で
もその着信を受けることができるので、従来のように内
線着信を受けるために内線着信拒否モードの解除を行う
という必要が無くなり、必要な電話機からの内線着信の
みを受けることができる。
として登録されている電話機からの内線着信であれば、
着信側電話機が内線着信拒否モードに入っている場合で
もその着信を受けることができるので、従来のように内
線着信を受けるために内線着信拒否モードの解除を行う
という必要が無くなり、必要な電話機からの内線着信の
みを受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】CPUで行われる動作の流れを示すフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。
【図4】従来のボタン電話装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図5】従来のボタン電話装置の内線着信拒否モード設
定時での動作の流れを示すフローチャート。
定時での動作の流れを示すフローチャート。
12 主制御部 14 CPU 15 プログラムROM 16 RAM 22 ダイヤルキー 23 内線着信拒否ボタン 24 内線着信拒否解除設定ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】複数の端末を有し、所定の操作により他の
端末からの内線着信を拒否することのできる内線着信拒
否モードを有するボタン電話装置において、前記内線着
信拒否モード設定時においても着信を可能としたい他の
端末がある場合、その端末の端末番号を入力する入力手
段と、前記入力手段により入力された端末番号を登録し
ておくメモリ手段と、他の端末からの内線着信要求があ
った場合に、その発信側端末の端末番号が前記メモリ手
段に登録されているか否かを識別する識別手段と、前記
識別手段により前記発信側端末の端末番号が前記メモリ
手段に登録されていることが確認された場合に、前記発
信側端末に対する内線着信拒否モードの設定を解除する
設定解除手段とを有することを特徴とするボタン電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25309892A JPH06105359A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25309892A JPH06105359A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105359A true JPH06105359A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17246464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25309892A Pending JPH06105359A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105359A (ja) |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP25309892A patent/JPH06105359A/ja active Pending
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