JPH061053Y2 - 化粧筆 - Google Patents
化粧筆Info
- Publication number
- JPH061053Y2 JPH061053Y2 JP7152088U JP7152088U JPH061053Y2 JP H061053 Y2 JPH061053 Y2 JP H061053Y2 JP 7152088 U JP7152088 U JP 7152088U JP 7152088 U JP7152088 U JP 7152088U JP H061053 Y2 JPH061053 Y2 JP H061053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- sheath
- case body
- rear end
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は化粧筆に係る。
「従来の技術」 従来の化粧筆は、柄の後端面から多数の細毛を突出させ
て筆穂を形成させ、該筆穂の細毛をキャップ内へ挿入さ
せてキャップ周壁の先端部を上記柄の後端部へ着脱自在
に嵌合させていた。
て筆穂を形成させ、該筆穂の細毛をキャップ内へ挿入さ
せてキャップ周壁の先端部を上記柄の後端部へ着脱自在
に嵌合させていた。
「考案が解決しようとする課題」 従来の化粧筆は、使用するにつれて次第に筆穂が基端か
ら先方へ拡がるため、筆穂の細毛をキャップの周壁内へ
入れるのに手間どり、或いは、その挿入の際に誤ってそ
の拡がった細毛を折り損傷するようなことがあった。
ら先方へ拡がるため、筆穂の細毛をキャップの周壁内へ
入れるのに手間どり、或いは、その挿入の際に誤ってそ
の拡がった細毛を折り損傷するようなことがあった。
本案は、そのような欠点を除去することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 軸部2後端から筆穂3を突出する筆1と、該筆の全外面
に後端両開口の筒状部5を摺動自在に嵌合させると共
に、該筒状部の上下両壁部の前後方向に長孔6,6を穿
設した鞘4と、上記筆と鞘とを共に内部に嵌合させた、
左右一方の側面と前端面開口のケース体8とからなり、
上記長孔6,6の前端部内に挿通させて筆の軸部前端部
分とケース体前端部分とをピン10により枢着して、該枢
着部を中心とし、かつケース体側面の開口からの引出し
により、ケース体に対して鞘内に嵌合させたままで筆1
をケース体前方へ回動可能となし、かつ該筆突出状態か
らピン10に対して長孔を移動させ鞘4をケース体内へ引
戻すことで、鞘後端から筆穂3を露出させることが可能
に形成させた。
に後端両開口の筒状部5を摺動自在に嵌合させると共
に、該筒状部の上下両壁部の前後方向に長孔6,6を穿
設した鞘4と、上記筆と鞘とを共に内部に嵌合させた、
左右一方の側面と前端面開口のケース体8とからなり、
上記長孔6,6の前端部内に挿通させて筆の軸部前端部
分とケース体前端部分とをピン10により枢着して、該枢
着部を中心とし、かつケース体側面の開口からの引出し
により、ケース体に対して鞘内に嵌合させたままで筆1
をケース体前方へ回動可能となし、かつ該筆突出状態か
らピン10に対して長孔を移動させ鞘4をケース体内へ引
戻すことで、鞘後端から筆穂3を露出させることが可能
に形成させた。
「作用」 第1図が示す状態から、第3図のように、ピン10を中心
として、鞘4内に嵌合させた筆1を鞘1と共にケース体
8の前方へ回動し、更に、該状態から鞘4をケース体8
内へ引戻すと、第4図が示すように、鞘4の後端から筆
穂3が露出し、該筆穂を使用して化粧をすることができ
る。筆穂3を収容する際は、ケース体8内から鞘4を引
出して、第3図のように鞘4内に筆穂3を戻し、該状態
から、再びピン10を中心として、鞘4と共に筆1を回動
させて、第1図が示すように、ケース体8内に鞘4及び
筆1を嵌合させる。
として、鞘4内に嵌合させた筆1を鞘1と共にケース体
8の前方へ回動し、更に、該状態から鞘4をケース体8
内へ引戻すと、第4図が示すように、鞘4の後端から筆
穂3が露出し、該筆穂を使用して化粧をすることができ
る。筆穂3を収容する際は、ケース体8内から鞘4を引
出して、第3図のように鞘4内に筆穂3を戻し、該状態
から、再びピン10を中心として、鞘4と共に筆1を回動
させて、第1図が示すように、ケース体8内に鞘4及び
筆1を嵌合させる。
「実施例」 本案化粧筆は、筆、鞘及びケース体からなり、筆1は、
軸部2の後端から筆穂3を突出させたものである。
軸部2の後端から筆穂3を突出させたものである。
上記筆1外面には、鞘4が嵌合させてある。該鞘は、筆
1の全外面に後端面開口の筒状部5を摺動自在に嵌合さ
せると共に、該筒状部上下両壁部の前後方向に長孔6,
6を穿設し、更に、筒状部5上下両面の後端部分に半円
状の突部7を形成させている。
1の全外面に後端面開口の筒状部5を摺動自在に嵌合さ
せると共に、該筒状部上下両壁部の前後方向に長孔6,
6を穿設し、更に、筒状部5上下両面の後端部分に半円
状の突部7を形成させている。
上記筆1と鞘4とはケース体8内に嵌合させている。該
ケース体は、左右一方の側面と前端面とを開口させた筒
状体であり、その上下両面の後端部に半円状の切欠き
9,9を形成し、該切欠きに上記突部7,7を嵌合させ
ている。また、該ケース体の前端部分と上記筆の軸部2
前端部分とは、長孔6,6の前端部内を挿通するピン10
により枢着し、該枢着部を中心とし、かつケース体側面
の開口からの引出しにより、ケース体に対して鞘内に嵌
合させたままで筆1をケース体前方へ回動可能となし、
かつ該筆回動状態からピン10に対して長孔6,6を移動
させ鞘4をケース体内へ引戻すことで、鞘後端から筆穂
3を露出させることが可能に形成させている。
ケース体は、左右一方の側面と前端面とを開口させた筒
状体であり、その上下両面の後端部に半円状の切欠き
9,9を形成し、該切欠きに上記突部7,7を嵌合させ
ている。また、該ケース体の前端部分と上記筆の軸部2
前端部分とは、長孔6,6の前端部内を挿通するピン10
により枢着し、該枢着部を中心とし、かつケース体側面
の開口からの引出しにより、ケース体に対して鞘内に嵌
合させたままで筆1をケース体前方へ回動可能となし、
かつ該筆回動状態からピン10に対して長孔6,6を移動
させ鞘4をケース体内へ引戻すことで、鞘後端から筆穂
3を露出させることが可能に形成させている。
「考案の効果」 本案は既述構造とするものであり、ケース体8内に筆1
及び鞘4を共に収容させ、ピン10を中心として、筆1及
び鞘4をケース体の前方へ回動可能に形成したから、筆
1及び鞘4をケース体8内へ折り入れたコンパクトな状
態で携帯できて極めて便利であると共に、その状態から
筆1及び鞘4をケース体8の前方へ回動することで化粧
筆を伸ばした状態で使用でき、極めて便利である。ま
た、筆1及び鞘4をケース体8の前方へ回動させた状態
で、筆1に対して鞘4を前後に摺動させることによっ
て、筆穂3が鞘から出し入れされるよう形成したから、
既述従来のもののように、キャップを嵌め着ける際に基
端から先方へ拡がった筆穂の細毛をキャップ周壁内へ入
れるのに手間どり、或いはその挿入の際に誤ってその細
毛を折り損傷するようなことがない。更に、鞘4の上下
両壁部に長孔6,6を穿設し、該長孔にピン10を挿通さ
せたから、筆1に対して鞘4を摺動させる際に、鞘4が
筆から外れるようなことがなくて極めて都合が良い。
及び鞘4を共に収容させ、ピン10を中心として、筆1及
び鞘4をケース体の前方へ回動可能に形成したから、筆
1及び鞘4をケース体8内へ折り入れたコンパクトな状
態で携帯できて極めて便利であると共に、その状態から
筆1及び鞘4をケース体8の前方へ回動することで化粧
筆を伸ばした状態で使用でき、極めて便利である。ま
た、筆1及び鞘4をケース体8の前方へ回動させた状態
で、筆1に対して鞘4を前後に摺動させることによっ
て、筆穂3が鞘から出し入れされるよう形成したから、
既述従来のもののように、キャップを嵌め着ける際に基
端から先方へ拡がった筆穂の細毛をキャップ周壁内へ入
れるのに手間どり、或いはその挿入の際に誤ってその細
毛を折り損傷するようなことがない。更に、鞘4の上下
両壁部に長孔6,6を穿設し、該長孔にピン10を挿通さ
せたから、筆1に対して鞘4を摺動させる際に、鞘4が
筆から外れるようなことがなくて極めて都合が良い。
第1図は、本案化粧筆の平面図、第2図は、その側面
図、第3図は、鞘及び筆を回動させた状態での平面図、
第4図は、使用状態を示す平面図である。 1…筆 4…鞘 8…ケース体
図、第3図は、鞘及び筆を回動させた状態での平面図、
第4図は、使用状態を示す平面図である。 1…筆 4…鞘 8…ケース体
Claims (1)
- 【請求項1】軸部2後端から筆穂3を突出する筆1と、
該筆の全外面に後端面開口の筒状部5を摺動自在に嵌合
させると共に、該筒状部の上下両壁部の前後方向に長孔
6,6を穿設した鞘4と、上記筆と鞘とを共に内部に嵌
合させた、左右一方の側面と前端面開口のケース体8と
からなり、上記長孔6,6の前端部内に挿通させて筆の
軸部前端部分とケース体前端部分とをピン10により枢着
して、該枢着部を中心とし、かつケース体側面の開口か
らの引出しにより、ケース体に対して鞘内に嵌合させた
ままで筆1をケース体前方へ回動可能となし、かつ該筆
突出状態からピン10に対して長孔を移動させ鞘4をケー
ス体内へ引戻すことで、鞘後端から筆穂3を露出させる
ことが可能に形成させたことを特徴とする化粧筆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152088U JPH061053Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 化粧筆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152088U JPH061053Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 化粧筆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175715U JPH01175715U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH061053Y2 true JPH061053Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31296725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7152088U Expired - Lifetime JPH061053Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 化粧筆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061053Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP7152088U patent/JPH061053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175715U (ja) | 1989-12-14 |
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