JPH06105435A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH06105435A
JPH06105435A JP4249428A JP24942892A JPH06105435A JP H06105435 A JPH06105435 A JP H06105435A JP 4249428 A JP4249428 A JP 4249428A JP 24942892 A JP24942892 A JP 24942892A JP H06105435 A JPH06105435 A JP H06105435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure contact
terminal
pitch
pressure
terminals
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4249428A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ohashi
仁 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP4249428A priority Critical patent/JPH06105435A/ja
Publication of JPH06105435A publication Critical patent/JPH06105435A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
    • H01R9/24Terminal blocks
    • H01R9/2458Electrical interconnections between terminal blocks

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電気接続箱の内部回路を圧接端子
と電線で形成する際に、コネクタ装着部における端子ピ
ッチを変えずに内部の配線パターンを該圧接端子の圧接
部との干渉を避けて容易に形成できるようにすることを
目的とする。 【構成】 一端に端子部11,他端にスロット13を有
する圧接部12を形成した平板状圧接端子10、および
前記端子部と圧接部の間に折曲によりピッチ調整板部1
6を設けた屈曲状圧接端子15の二種を使用する。ケー
ス外面の囲い壁181 の底部に並設した端子挿通孔19
に、二種の圧接端子の端子部10,15を突き出して固
定すると、対向または隣接する圧接部12,12間にピ
ッチ調整板部16によって十分なスペースが生じ、電線
との干渉が回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤハーネスの相互接
続などに用いられる電気接続箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱は、一般にケース内部に所望
の回路体を収容し、ケース外面にヒューズ、リレーおよ
び外部のワイヤハーネスの端末コネクタなどに対するコ
ネクタ装着部を設け、各コネクタ装着部に前記回路体と
導通する端子を収容配列させた構成を有する。
【0003】このような電気接続箱の一例として、実開
平2−17915号公報には、図4に示すような分岐接
続箱が開示されている。これは内部回路を絶縁被覆電線
1と圧接端子2群とから構成したものであり、圧接端子
2はタブ状の端子部3の基端側に電線圧入用のスロット
5を有する圧接部4を互に中心軸をずらして連成した平
板状の構造である。6はケースの一方を構成する上部ケ
ースであり、その外面には前記コネクタ装着部を形成す
る複数の囲い壁7が立設されている。各囲い壁7の底部
7aには予め定めた極数に対応する複数の端子挿通孔8
が所定のピッチでマトリックス状に(図示の例では横2
列、縦3列の計6個)設けられている。そして、各端子
挿通孔8に圧接端子2を圧入固定し、端子部3を囲い壁
7内に突き出す一方、上部ケース6内面側に突出した圧
接部4のスロット5に電線1を圧接接続することによ
り、所望のパターンの配線を行うようにしている。
【0004】電線1と圧接端子2との圧接に際し、図4
のブロックMおよびその部分拡大断面を示す図5(A)
のように、板面が対向する2個の圧接端子2の圧接部4
1 ,42 にそれぞれ反対側から電線11 ,12 の端部を
圧接するのは容易である。しかし、図4のブロックNお
よびその部分拡大断面を示す図5(B)のように、一方
の圧接部43 に電線13 の中間部を分岐接続することに
よりワイヤハーネス中のジョイント吸収を図る場合に
は、その電線13 の内部配線の都合上必然的に折曲部1
aが生じるから、仮想線で示される圧接部44 と干渉す
る。従って、このような場合には、圧接部43 と対向し
て圧接部44 (圧接端子2)を設定するのは事実上不可
能であり、空の端子挿通孔8が生じる。
【0005】そこで、図6(A)のように、対向する圧
接端子2A,2Bの向きを変えて(180°)、圧接部
4A,4Bをずらした千鳥状配置にすれば、端子部3
A,3Bを縦に揃えたままで電線1A,1Bのように、
端部の接続と中間部の分岐接続の両者を相互干渉なしに
行うことが可能である。しかし、このような圧接端子2
A,2B…の配列は端子巾方向のピッチが広くなるから
(図4参照)、コネクタ装着部(囲い壁7)が大型化す
る。このため、図6(A)の対向する圧接端子2A,2
Bの千鳥状配置を変えずに、横方向すなわち隣接する圧
接端子2A′との間のピッチPを狭くすることが考えら
れる。しかし、この場合には図6(B)のように、圧接
部4Bが斜向いの圧接部4B′と次第に接近して電線が
干渉し合うようになるから、結局図6(A)の配列をと
らざるを得ない。したがって、同一形状の圧接端子2だ
けを使用したのでは、所望のコネクタ極数および配線パ
ターンを確保するために、端子間ピッチの拡大、端子配
列の変更、コネクタの大型化などの問題が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
着目してなされたもので、圧接端子と電線で内部回路を
形成する際に既存のコネクタ装着部の形状(端子挿通孔
のピッチ、配列および大きさ)を変えずに、電線中間部
の分岐接続(圧接)によるジョイント吸収ができるよう
にした電気接続箱を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明にあっては、外面に囲い壁を設けると共にそ
の底部に複数の端子挿通孔を所定のピッチで並設したケ
ースと、一端に端子部を形成し他端にスロットを有する
圧接部を形成した平板状圧接端子とを備え、各圧接端子
の端子部を前記端子挿通孔から囲い壁内に突き出してコ
ネクタ装着部を形成し、圧接部のスロットには電線を圧
接接続して所望の配線パターンを形成するようにした電
気接続箱において、前記平板状圧接端子の一部または全
部を、端子部と圧接部との間にこれらと直交するピッチ
調整板部を設けてなる屈曲状圧接端子と置換し、該ピッ
チ調整板部の介在により前記端子挿通孔に挿着された隣
接または対向する圧接端子同士の圧接部間のピッチを端
子部間のピッチよりも大にしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】電線中間部の圧接が予定される圧接端子には、
予めピッチ調整板部を設けたものを使用することにより
板面が対向する二つの圧接端子間に充分なスペースが確
保されるから、端子部間あるいは端子挿通孔のピッチす
なわちコネクタ装着部の形状を変えずに圧接することが
できる。
【0009】
【実施例】図1ないし図3において、10は平板状圧接
端子、15は屈曲状圧接端子を示す。平板状圧接端子
(以下、単に圧接端子という)10はタブ状の端子部1
1の基端側にスロット13を有する圧接部12を連成し
たもので、図4に示す従来の圧接端子2とは端子部11
と圧接部12の中心軸が一致すると共に、端子部11の
基端側の両側縁にストッパ用爪14が突設されている点
で異なる。また、屈曲状圧接端子(以下、単に圧接端子
という)15は、端子部11と圧接部12との間に折曲
加工により水平なピッチ調整板部16を設けてある。す
なわち、ピッチ調整板部16により端子部11と圧接部
12の板面をずらし、両者間に長さLのスペースを設け
たものである。Lの寸法は圧接端子15の大きさ、圧接
する絶縁被覆電線の種類(線径、単芯線、多芯線)によ
り適宜変更することができる。
【0010】17は電気接続箱の上部ケース、181
よび182 はコネクタを構成する囲い壁であり、その底
部には複数の端子挿通孔19が横2列、縦3列の計6個
開設され、該端子挿通孔19群の配列は従来例を示す図
4と同様である。囲い壁181 において、複数の端子挿
通孔19には図中前列左側から順に圧接端子151 ,1
2 ,153 が、また、後列左側から圧接端子101
152 ,103 がそれぞれ圧入固定されている。すなわ
ち、囲い壁181 において、平板状と屈曲状の2種の圧
接端子10,15を使用したことにより、マトリックス
状の端子挿通孔19には各圧接端子の端子部11が突き
出し固定され、同様にマトリックス状に整然と配列され
ているが、前後で対向する圧接端子101 と151との
関係では、そのピッチ調整板部16により対向する圧接
部12,12間に可成りのスペースS1 が生じる。ま
た、後列の隣接する圧接端子101 と152 との関係で
は、ピッチ調整板部16の存在により隣り合う圧接部1
2,12が千鳥状配置となり大きなスペースS2 が生じ
る。このように、前列および後列で、それぞれ隣接する
圧接端子同士の圧接部が千鳥状に配置されているので、
対向する圧接部同士間および隣接する圧接部同士間に十
分なゆとり(S1 ,S2 )が生じる。
【0011】従って、圧接端子101 ,103 ,151
および153 にそれぞれ複数の電線20の端部を圧接す
る場合、さらに圧接端子152 ,102 に共通の電線2
1を圧接する場合にも圧接治具(図示せず)が隣りの
圧接端子に接触し、損傷するなどの不具合は確実に防止
される。
【0012】もう一つの囲い壁182 においても、前述
と同様に複数の端子挿通孔19に圧接端子10と15を
対向させ、かつ前後両列でそれぞれ隣接する圧接部が千
鳥状になるように圧入固定されている。従って、電線2
2 の中間を圧接端子156に圧接する場合、対向する
圧接端子106 の圧接部12に干渉されずに行うことが
できる。また、斜向いの圧接端子154 ,155 間に共
通する電線203 の中間部をジョイント圧接する場合に
も、対向または隣接する圧接部12との干渉を避けて行
うことができる。
【0013】以上のように、二種の圧接端子10,15
の組合せにより既存のコネクタ装着部(囲い壁181
182 )における端子ピッチおよび配列を変えずに電線
の端部はもちろん中間部を圧接することができる、コネ
クタ装着部を含めた電気接続箱の大型化を防止すると共
に配線パターンの自由度が大となり、内部の回路構成の
変更も容易となる。
【0014】以上は電気接続箱の内部回路を絶縁被覆電
線20と二種の圧接端子10,15で構成した例につい
て説明したが、ブスバーと絶縁基板とからなる公知のブ
スバー配線板やプリント配線板などの配線板と組合せて
用いることも可能である。また、圧接端子10と15の
組合せ方は、図2の囲い壁181 ,182 における配列
に限定されず、例えば囲い壁181 において圧接端子1
2 を除く残りの5個をすべて圧接端子10とするなど
任意の配列および選択が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は外面に囲
い壁を設けると共にその底部に複数の端子挿通孔を所定
のピッチで並設したケースと、一端に端子部を形成し他
端にスロットを有する圧接部を形成した平板状圧接端子
とを備え、各圧接端子の端子部を前記端子挿通孔から囲
い壁内に突き出してコネクタ装着部を形成し、圧接部の
スロットには電線を圧接接続して所望の配線パターンを
形成するようにした電気接続箱において、前記平板状圧
接端子の一部または全部を、端子部と圧接部との間にこ
れらと直交するピッチ調整板部を設けてなる屈曲状圧接
端子と置換し、該ピッチ調整板部の介在により前記端子
挿通孔に挿着された隣接または対向する圧接端子同士の
圧接部間のピッチを端子部間のピッチよりも大にしたも
のであるから、前後または左右で隣合う圧接端子との干
渉を避けて電線中間部を分岐接続することができ、これ
により既存のコネクタ装着部の端子ピッチを変えること
なく、所望のパターンの内部配線を行うことができ、コ
ネクタおよび電気接続箱の大型化を抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A),(B)はそれぞれ本発明に係る圧接端
子の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す電気接続箱の要部の斜
視図である。
【図3】図2のX−X線に沿う部分断面図である。
【図4】従来例を示す分岐接続箱の要部の斜視図であ
る。
【図5】(A),(B)は、それぞれ図4のY−Y線、
Z−Z線に沿う部分断面図である。
【図6】(A),(B)はそれぞれ従来の圧接端子の配
列形態と電線の接続状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 平板状圧接端子 11 端子部 12 圧接部 13 スロット 15 屈曲状圧接端子 16 ピッチ調整板部 17 上部ケース 181 ,182 囲い壁 19 端子挿通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面に囲い壁を設けると共にその底部に
    複数の端子挿通孔を所定のピッチで並設したケースと、
    一端に端子部を形成し他端にスロットを有する圧接部を
    形成した平板状圧接端子とを備え、各圧接端子の端子部
    を前記端子挿通孔から囲い壁内に突き出してコネクタ装
    着部を形成し、圧接部のスロットには電線を圧接接続し
    て所望の配線パターンを形成するようにした電気接続箱
    において、 前記平板状圧接端子の一部または全部を、端子部と圧接
    部との間にこれらと直交するピッチ調整板部を設けてな
    る屈曲状圧接端子と置換し、該ピッチ調整板部の介在に
    より前記端子挿通孔に挿着された隣接または対向する圧
    接端子同士の圧接部間のピッチを端子部間のピッチより
    も大にしたことを特徴とする電気接続箱。
JP4249428A 1992-09-18 1992-09-18 電気接続箱 Withdrawn JPH06105435A (ja)

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JP4249428A JPH06105435A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 電気接続箱

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JP4249428A Withdrawn JPH06105435A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 電気接続箱

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JP (1) JPH06105435A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295154A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Fujikura Ltd 電気接続構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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Effective date: 19991130