JPH06105479B2 - プラント中央監視装置 - Google Patents
プラント中央監視装置Info
- Publication number
- JPH06105479B2 JPH06105479B2 JP63299665A JP29966588A JPH06105479B2 JP H06105479 B2 JPH06105479 B2 JP H06105479B2 JP 63299665 A JP63299665 A JP 63299665A JP 29966588 A JP29966588 A JP 29966588A JP H06105479 B2 JPH06105479 B2 JP H06105479B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- plant
- information
- crt
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はBWR型原子力発電プラントをはじめとする電力
プラント,鉄鋼プラントその他の一般産業用プラント等
の中央監視装置に係り、特に、プラント過渡変化時や異
常発生時の監視に好適なプラント中央監視装置に関す
る。
プラント,鉄鋼プラントその他の一般産業用プラント等
の中央監視装置に係り、特に、プラント過渡変化時や異
常発生時の監視に好適なプラント中央監視装置に関す
る。
従来のプラントの中央監視装置は、特開昭60−89209号
公報に記載のように、小型表示装置であるCRTに代えて
監視員全員が見ることのできる大型ディスプレイ(大型
スクリーン)を利用し、監視員間にプラント情報監視の
同時性,共通性を持たせると共に、画面表示に柔軟性を
持たせ、マンマシーンイタフェースの向上を図ってい
る。しかし、プラント異常時や過渡変化時に、大型ディ
スプレイと中央監視盤上の小型表示装置であるCRTの夫
々の表示データを組み合わせることで、いかに有効な詳
細データを監視員に提示するかという点については配慮
されていなかった。
公報に記載のように、小型表示装置であるCRTに代えて
監視員全員が見ることのできる大型ディスプレイ(大型
スクリーン)を利用し、監視員間にプラント情報監視の
同時性,共通性を持たせると共に、画面表示に柔軟性を
持たせ、マンマシーンイタフェースの向上を図ってい
る。しかし、プラント異常時や過渡変化時に、大型ディ
スプレイと中央監視盤上の小型表示装置であるCRTの夫
々の表示データを組み合わせることで、いかに有効な詳
細データを監視員に提示するかという点については配慮
されていなかった。
上記従来技術は、大型ディスプレイと中央監視盤上のCR
Tを組み合わせた有機的な画面表示の点について配慮が
なされていない。CRTを用いた操作監視が普及した今日
において、中央監視装置に設けられるCRT台数とサポー
トされる画面種別の増大が予想されるのに対し、異常発
生時等にその異常を表示する画面情報を表示するCRT#
(CRT番号),CRT画面#(画面認識番号)を、運転監視
員が迅速かつ容易に選択することができない虞が生じ
る。特に、大型ディスプレイが導入され、この大型ディ
スプレイ上にプラントのマクロ情報を表示し、個別CRT
画面にその詳細情報を表示するという関係を持たせたと
き、異常発生時に運転員が大型ディスプレイや個々のCR
Tに表示されているプラント情報に関わりなく、目的の
画面情報に迅速にたどり着けるようにする必要がある。
Tを組み合わせた有機的な画面表示の点について配慮が
なされていない。CRTを用いた操作監視が普及した今日
において、中央監視装置に設けられるCRT台数とサポー
トされる画面種別の増大が予想されるのに対し、異常発
生時等にその異常を表示する画面情報を表示するCRT#
(CRT番号),CRT画面#(画面認識番号)を、運転監視
員が迅速かつ容易に選択することができない虞が生じ
る。特に、大型ディスプレイが導入され、この大型ディ
スプレイ上にプラントのマクロ情報を表示し、個別CRT
画面にその詳細情報を表示するという関係を持たせたと
き、異常発生時に運転員が大型ディスプレイや個々のCR
Tに表示されているプラント情報に関わりなく、目的の
画面情報に迅速にたどり着けるようにする必要がある。
本発明の目的は、プラントの異常発生時や各種運転モー
ドにおける主要運転時に操作監視性を高めうるプラント
中央監視装置を提供することにある。
ドにおける主要運転時に操作監視性を高めうるプラント
中央監視装置を提供することにある。
上記目的は、プラントから取り込んだプラント運転状態
及びプロセス量を所要の画面認識符号の画面情報として
加工,編集し、大画面表示装置にプラントのマクロ情報
を示す画面情報を表示し、複数の小画面表示装置に前記
マクロ情報の詳細情報を示す画面情報を表示するプラン
ト中央監視装置において、プラントの各種運転モードで
の主要運転時及び過渡事象発生時に監視を必要とする画
面の認識符号を予め格納した記憶手段と、プラントの前
記主要運転時または前記過渡事象発生時に前記記憶手段
から求めた画面の認識符号を前記大画面表示装置、また
は前記小画面表示装置のうちの当直長専用の表示装置に
表示する手段と、該画面の認識符号を音声にて運転員に
報知する音声発生手段とを設けることで、達成される。
及びプロセス量を所要の画面認識符号の画面情報として
加工,編集し、大画面表示装置にプラントのマクロ情報
を示す画面情報を表示し、複数の小画面表示装置に前記
マクロ情報の詳細情報を示す画面情報を表示するプラン
ト中央監視装置において、プラントの各種運転モードで
の主要運転時及び過渡事象発生時に監視を必要とする画
面の認識符号を予め格納した記憶手段と、プラントの前
記主要運転時または前記過渡事象発生時に前記記憶手段
から求めた画面の認識符号を前記大画面表示装置、また
は前記小画面表示装置のうちの当直長専用の表示装置に
表示する手段と、該画面の認識符号を音声にて運転員に
報知する音声発生手段とを設けることで、達成される。
プラント中央監視装置は、通常、画面ガイド機構(マン
マシンコントローラ)内の画面情報知識ベースに、各種
運転モードにおける主運転点情報や、種々のトランジェ
ントや情報や、異常発生時などに必要となる画面認識#
(番号)を記憶している。画面ガイド機構は、画面編集
や音声パターンを選択し、各種運転モードにおける特定
の運転点や特定のトランジェントやプラント異常が発生
した時点で、画面情報知識ベースから、対応するプラン
ト情報を表示する画面情報を示した画面認識#を抽出
し、これを運転員に報知すべき情報として、大画面ディ
スプレイまたは当直長専用表示装置に出力すると共に、
音声によっても出力する。これにより、運転員は、目的
とする画面情報に迅速に辿りつくことができ、その画面
情報から自己の取るべき操作を判断することが可能とな
る。
マシンコントローラ)内の画面情報知識ベースに、各種
運転モードにおける主運転点情報や、種々のトランジェ
ントや情報や、異常発生時などに必要となる画面認識#
(番号)を記憶している。画面ガイド機構は、画面編集
や音声パターンを選択し、各種運転モードにおける特定
の運転点や特定のトランジェントやプラント異常が発生
した時点で、画面情報知識ベースから、対応するプラン
ト情報を表示する画面情報を示した画面認識#を抽出
し、これを運転員に報知すべき情報として、大画面ディ
スプレイまたは当直長専用表示装置に出力すると共に、
音声によっても出力する。これにより、運転員は、目的
とする画面情報に迅速に辿りつくことができ、その画面
情報から自己の取るべき操作を判断することが可能とな
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプラント中央監視装
置の主要機器構成図である。第1図において、1はプラ
ント情報、2はマルチメディア型マンマシンコントロー
ラ(画面ガイド機構)、3は大型スクリーン(大型ディ
スプレイ)、4は操作監視盤、5は運転ガイド用CRT、
6は一般CRT(複数)、7は当直長専用デスク、8は当
直長専用CRT、9はスピーカ(音声発生器)、11〜16は
各種情報(信号)である。
置の主要機器構成図である。第1図において、1はプラ
ント情報、2はマルチメディア型マンマシンコントロー
ラ(画面ガイド機構)、3は大型スクリーン(大型ディ
スプレイ)、4は操作監視盤、5は運転ガイド用CRT、
6は一般CRT(複数)、7は当直長専用デスク、8は当
直長専用CRT、9はスピーカ(音声発生器)、11〜16は
各種情報(信号)である。
第1図のプラント情報1を取り込むマルチメディア型マ
ンマシンコントローラ2はスタンドアロンの専用ハード
ウェアとして実現してもよいし、プラントコンピュータ
内の一機能として実現することもできる。大型スクリー
ン3はプラントサマリデータや主要機器の運転状況を示
すマクロ情報11を表示するものであり、通常運転中に運
転員がこの大型スクリーン3上に表示されるマクロ情報
に注目する。操作監視盤4はその前に通常位置する運転
員(プラントの監視・操作を相当)がトランジェント発
生時やプラントの起動・停止時などに詳細情報12を把握
するために、操作監視盤4上に搭載された複数のCRT5,6
を用いて大型スクリーン3上では得られない詳細プラン
トデータや機器の運転状況などを監視し、状況に応じ必
要な操作を実施して情報(信号)13を送出するものであ
る。この複数のCRT5,6の1つは運転ガイド用CRT5で、そ
の他はプラントを構成する各種系統ごとに割り当てられ
る一般CRT6であるのが従来一般的である。当直長専用デ
スク7はここに運転を統括する当直長が位置し、当直長
専用CRT8を用いて入力情報14を示す運転状況を把握する
とともに、必要な指示を行ない情報(信号)15を送出す
る。スピーカ9は音声情報16により運転員に監視・操作
を促すもので、上記した表示用機器である大型スクリー
ン3、操作監視盤4上の複数のCRT5,6、当直長専用CRT8
とともにマルチメディア型マンマシンコントローラ2に
接続される。
ンマシンコントローラ2はスタンドアロンの専用ハード
ウェアとして実現してもよいし、プラントコンピュータ
内の一機能として実現することもできる。大型スクリー
ン3はプラントサマリデータや主要機器の運転状況を示
すマクロ情報11を表示するものであり、通常運転中に運
転員がこの大型スクリーン3上に表示されるマクロ情報
に注目する。操作監視盤4はその前に通常位置する運転
員(プラントの監視・操作を相当)がトランジェント発
生時やプラントの起動・停止時などに詳細情報12を把握
するために、操作監視盤4上に搭載された複数のCRT5,6
を用いて大型スクリーン3上では得られない詳細プラン
トデータや機器の運転状況などを監視し、状況に応じ必
要な操作を実施して情報(信号)13を送出するものであ
る。この複数のCRT5,6の1つは運転ガイド用CRT5で、そ
の他はプラントを構成する各種系統ごとに割り当てられ
る一般CRT6であるのが従来一般的である。当直長専用デ
スク7はここに運転を統括する当直長が位置し、当直長
専用CRT8を用いて入力情報14を示す運転状況を把握する
とともに、必要な指示を行ない情報(信号)15を送出す
る。スピーカ9は音声情報16により運転員に監視・操作
を促すもので、上記した表示用機器である大型スクリー
ン3、操作監視盤4上の複数のCRT5,6、当直長専用CRT8
とともにマルチメディア型マンマシンコントローラ2に
接続される。
上記のマルチメディア型マンマシンコントローラ2は取
り込んだプラント情報1に応じ、大型スクリーン3上に
プラント運転状況やプラント主要パラメータのマクロ情
報11を表示する。また操作監視盤4上での運転員の要求
13により、必要なCRT画面情報(詳細情報)12をCRT5,6
の指定された(運転員により指定されたか、あるいは製
作時にあらかじめ指定された)CRT#のCRT上に表示す
る。同様に当直長専用デスク7上での当直長からの要求
15により指定されたCRT画面情報14を当直長専用CRT8に
表示する。スピーカ9は一般の音声ガイド用に使われる
とともに、各種運転モードにおいて緊急の監視操作を必
要とするプラントのトランジェント事象が発生した場合
などに監視すべきCRT5,6,8のCRT画面につき予め決めら
れているCRT#(CRT番号)、画面#(画面番号)を当直
長を含めた運転員に報知するのに用いられる。またこの
とき同時に同じCRT#、画面#情報を操作監視盤4上の
運転ガイド用CRT5に表示し、音声が一過性であるのを補
うとともに運転員の五感に多角的にうったえかけること
により、監視操作の正確さと高速化を可能にする。
り込んだプラント情報1に応じ、大型スクリーン3上に
プラント運転状況やプラント主要パラメータのマクロ情
報11を表示する。また操作監視盤4上での運転員の要求
13により、必要なCRT画面情報(詳細情報)12をCRT5,6
の指定された(運転員により指定されたか、あるいは製
作時にあらかじめ指定された)CRT#のCRT上に表示す
る。同様に当直長専用デスク7上での当直長からの要求
15により指定されたCRT画面情報14を当直長専用CRT8に
表示する。スピーカ9は一般の音声ガイド用に使われる
とともに、各種運転モードにおいて緊急の監視操作を必
要とするプラントのトランジェント事象が発生した場合
などに監視すべきCRT5,6,8のCRT画面につき予め決めら
れているCRT#(CRT番号)、画面#(画面番号)を当直
長を含めた運転員に報知するのに用いられる。またこの
とき同時に同じCRT#、画面#情報を操作監視盤4上の
運転ガイド用CRT5に表示し、音声が一過性であるのを補
うとともに運転員の五感に多角的にうったえかけること
により、監視操作の正確さと高速化を可能にする。
第2図は第1図のマルチメディア型マンマシンコントロ
ーラ2の機能構成図である。第2図において、第1図と
同一符号は相当部分を示すものとし、21はプラントデー
タ入力処理部、22はプラントデータDB(データベー
ス)、23は大型スクリーン表示データ編集部、24はCRT
画面編集部、25は音声パターン選択部、26はCRT画面知
識ベース、27は音声合成部、28は音声パターンDBであ
る。
ーラ2の機能構成図である。第2図において、第1図と
同一符号は相当部分を示すものとし、21はプラントデー
タ入力処理部、22はプラントデータDB(データベー
ス)、23は大型スクリーン表示データ編集部、24はCRT
画面編集部、25は音声パターン選択部、26はCRT画面知
識ベース、27は音声合成部、28は音声パターンDBであ
る。
つぎにマルチメディア型マンマシンコントローラ2の詳
細動作を第2図により説明する。まずプラントデータ入
力処理部21はプラントのトランジェント情報や機器の運
転状況や流量、圧力、温度などのプロセス量を含むすべ
てのプラント情報1を入力し、大型スクリーン3とCRT
5,6,8などへの表示用データとしてプラントデータDB22
へ格納する。大型スクリーン表示データ編集部23はプラ
ントデータDB22の情報を大型スクリーン表示用画面情報
(マクロ情報)11に加工・編集し、大型スクリーン3に
送出して表示する。CRT画面編集部24は運転員からの操
作監視盤4上の特定CRT5,6への特定画面の表示要求13あ
るいは当直長からの当直長専用デスク7上の当直長専用
CRT8への表示要求15に応じ、プラントデータDB22の情報
をCRT画面情報(詳細情報)12,14に加工・編集し、指定
されたCRT5,6,8へ送出して表示する。
細動作を第2図により説明する。まずプラントデータ入
力処理部21はプラントのトランジェント情報や機器の運
転状況や流量、圧力、温度などのプロセス量を含むすべ
てのプラント情報1を入力し、大型スクリーン3とCRT
5,6,8などへの表示用データとしてプラントデータDB22
へ格納する。大型スクリーン表示データ編集部23はプラ
ントデータDB22の情報を大型スクリーン表示用画面情報
(マクロ情報)11に加工・編集し、大型スクリーン3に
送出して表示する。CRT画面編集部24は運転員からの操
作監視盤4上の特定CRT5,6への特定画面の表示要求13あ
るいは当直長からの当直長専用デスク7上の当直長専用
CRT8への表示要求15に応じ、プラントデータDB22の情報
をCRT画面情報(詳細情報)12,14に加工・編集し、指定
されたCRT5,6,8へ送出して表示する。
上記のプラントデータ入力処理部21へ入力するプラント
情報1のうち、プラント構成機器の運転モードの切換え
点などの主要運転点データやトランジェントやプラント
異常発生情報など17は上記のCRT画面編集部24ととも
に、音声パターン選択部25にも送られる。CRT画面編集
部(パターン判定機能を内蔵する)24はプラントデータ
入力処理部21より送られた運転点情報・トランジェント
発生情報17に基づき、当直長を含めた運転員が監視すべ
き特定のCRT5,6,8のCRT#、画面#情報(当直長にはCRT
#情報は一般には不要)をCRT画面知識ベース26より選
択して運転ガイド用CRT5に表示する。これと同時に音声
パターン選択部(パターン判定機能を内蔵)25もプラン
トデータ入力処理部21により送られた運転点情報・トラ
ンジェント発生情報17に基づき、当直長を含めた運転員
が監視すべきCRT#、画面#情報をCRT画面知識ベース26
より選択して、音声合成部27へ渡す。これより音声合成
部27はスピーカ9への電気信号を音声パターンDB28の情
報を基に作成し、最終的に上記の運転ガイド用CRT5の表
示内容と同等の監視すべきCRT#、画面#情報がスピー
カ9により当直長を含めた運転員へ報知される。このよ
うにして当直長を含めた運転員は主要運転点あるいは緊
急処理を必要とするトランジェント発生時などに、スピ
ーカ9および運転ガイド用CRT5により報知されるCRT
#、画面#情報に基づき、容易に注目すべきCRT5,6,8の
うちの特定のCRT画面情報にアクセス可能となる。なお
上記の見るべきCRT#、画面#を表示する運転ガイド表
示部は運転ガイド用CRT5のほかに他の特定のCRTまたは
大型スクリーン3上の特定領域を用いてもよい。
情報1のうち、プラント構成機器の運転モードの切換え
点などの主要運転点データやトランジェントやプラント
異常発生情報など17は上記のCRT画面編集部24ととも
に、音声パターン選択部25にも送られる。CRT画面編集
部(パターン判定機能を内蔵する)24はプラントデータ
入力処理部21より送られた運転点情報・トランジェント
発生情報17に基づき、当直長を含めた運転員が監視すべ
き特定のCRT5,6,8のCRT#、画面#情報(当直長にはCRT
#情報は一般には不要)をCRT画面知識ベース26より選
択して運転ガイド用CRT5に表示する。これと同時に音声
パターン選択部(パターン判定機能を内蔵)25もプラン
トデータ入力処理部21により送られた運転点情報・トラ
ンジェント発生情報17に基づき、当直長を含めた運転員
が監視すべきCRT#、画面#情報をCRT画面知識ベース26
より選択して、音声合成部27へ渡す。これより音声合成
部27はスピーカ9への電気信号を音声パターンDB28の情
報を基に作成し、最終的に上記の運転ガイド用CRT5の表
示内容と同等の監視すべきCRT#、画面#情報がスピー
カ9により当直長を含めた運転員へ報知される。このよ
うにして当直長を含めた運転員は主要運転点あるいは緊
急処理を必要とするトランジェント発生時などに、スピ
ーカ9および運転ガイド用CRT5により報知されるCRT
#、画面#情報に基づき、容易に注目すべきCRT5,6,8の
うちの特定のCRT画面情報にアクセス可能となる。なお
上記の見るべきCRT#、画面#を表示する運転ガイド表
示部は運転ガイド用CRT5のほかに他の特定のCRTまたは
大型スクリーン3上の特定領域を用いてもよい。
上記のように一般の運転員は通常には中央制御室内の操
作監視盤4の前にいて大型スクリーン3上のプラント主
要パラメータなどを監視しつつ、プラント起動・停止時
や特別のトランジェントが発生した時などには複数のCR
T5,6により詳細情報を監視・把握して必要な運転操作を
行う。例えば原子力プラントスクラム時に注目すべき警
報項目は数10のオーダに達し、短時間の間に注目すべき
主要パラメータやプラント運転状態を正確に選択・把握
することが運転員の重要任務となる。本実施例によれば
こうしたビック・トランジェント時に見るべきCRTのCRT
#、画面#を運転員が文字情報のみならず音声によって
も認知できるため、緊急時を含めた正確かつ高速の監視
・操作が可能となる。また運転当直長は中央制御室内の
当直長専用デスク7にいて当直長専用CRT8を使用してプ
ラント運転を統括しており、通常この専用CRT8上には操
作監視盤4に搭載されている複数のCRT5,6に表示される
全ての画面の選択・表示が可能であり、さらに当直長は
2つのプラントを監視することもあって、本実施例によ
るCRT#、画面#の音声ガイダンスの効果が当直長にと
って更に顕著となる。
作監視盤4の前にいて大型スクリーン3上のプラント主
要パラメータなどを監視しつつ、プラント起動・停止時
や特別のトランジェントが発生した時などには複数のCR
T5,6により詳細情報を監視・把握して必要な運転操作を
行う。例えば原子力プラントスクラム時に注目すべき警
報項目は数10のオーダに達し、短時間の間に注目すべき
主要パラメータやプラント運転状態を正確に選択・把握
することが運転員の重要任務となる。本実施例によれば
こうしたビック・トランジェント時に見るべきCRTのCRT
#、画面#を運転員が文字情報のみならず音声によって
も認知できるため、緊急時を含めた正確かつ高速の監視
・操作が可能となる。また運転当直長は中央制御室内の
当直長専用デスク7にいて当直長専用CRT8を使用してプ
ラント運転を統括しており、通常この専用CRT8上には操
作監視盤4に搭載されている複数のCRT5,6に表示される
全ての画面の選択・表示が可能であり、さらに当直長は
2つのプラントを監視することもあって、本実施例によ
るCRT#、画面#の音声ガイダンスの効果が当直長にと
って更に顕著となる。
また、CRT画面知識ベースの内容を必要に応じて蓄積・
更新するという学習を行うことで、益々幅広くトランジ
ェントや異常事象にも対応が可能となる。
更新するという学習を行うことで、益々幅広くトランジ
ェントや異常事象にも対応が可能となる。
本発明によれば、原子力発電所などのプラント中央監視
装置において、当直長を含めた運転員は、プラントの異
常発生時や各種の運転モード変更時などに、監視すべき
画面情報を示す画面認識番号を迅速に知ることができ、
当直長を含めた運転員が迅速且つ的確な監視,操作がで
きるようになる。
装置において、当直長を含めた運転員は、プラントの異
常発生時や各種の運転モード変更時などに、監視すべき
画面情報を示す画面認識番号を迅速に知ることができ、
当直長を含めた運転員が迅速且つ的確な監視,操作がで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるマルチメディア型中央監視装置の
一実施例を示す主要機器構成図、第2図は第1図のマル
チメディア型マンマシンコントローラの機能構成図であ
る。 1……プラント情報、2……マルチメディア型マンマシ
ンコントローラ(画面ガイド機構)、3……大型スクリ
ーン(大型ディスプレイ)、4……操作監視盤、5……
運転ガイド用CRT(運転ガイド表示部)、6……一般CR
T、7……当直長専用デスク、8……当直長専用CRT、9
……スピーカ(音声発生器)、21……プラントデータ入
力処理部、22……プラントデータDB、23……大型スクリ
ーン表示データ編集部、24……CRT画面編集部、25……
音声パターン選択部、26……CRT画面知識ベース、27…
…音声合成部、28……音声パターンDB。
一実施例を示す主要機器構成図、第2図は第1図のマル
チメディア型マンマシンコントローラの機能構成図であ
る。 1……プラント情報、2……マルチメディア型マンマシ
ンコントローラ(画面ガイド機構)、3……大型スクリ
ーン(大型ディスプレイ)、4……操作監視盤、5……
運転ガイド用CRT(運転ガイド表示部)、6……一般CR
T、7……当直長専用デスク、8……当直長専用CRT、9
……スピーカ(音声発生器)、21……プラントデータ入
力処理部、22……プラントデータDB、23……大型スクリ
ーン表示データ編集部、24……CRT画面編集部、25……
音声パターン選択部、26……CRT画面知識ベース、27…
…音声合成部、28……音声パターンDB。
Claims (2)
- 【請求項1】プラントから取り込んだプラント運転状態
及びプロセス量を所要の画面認識符号の画面情報として
加工,編集し、大画面表示装置にプラントのマクロ情報
を示す画面情報を表示し、複数の小画面表示装置に前記
マクロ情報の詳細情報を示す画面情報を表示するプラン
ト中央監視装置において、プラントの各種運転モードで
の主要運転時及び過渡事象発生時に監視を必要とする画
面の認識符号を予め格納した記憶手段と、プラントの前
記主要運転時または前記過渡事象発生時に前記記憶手段
から求めた画面の認識符号を前記大画面表示装置に表示
する手段と、該画面の認識符号を音声にて運転員に報知
する音声発生手段とを備えることを特徴とするプラント
中央監視装置。 - 【請求項2】プラントから取り込んだプラント運転状態
及びプロセス量を所要の画面認識符号の画面情報として
加工,編集し、大画面表示装置にプラントのマクロ情報
を示す画面情報を表示し、複数の小画面表示装置に前記
マクロ情報の詳細情報を示す画面情報を表示するプラン
ト中央監視装置において、プラントの各種運転モードで
の主要運転時及び過渡事象発生時に監視を必要とする画
面の認識符号を予め格納した記憶手段と、プラントの前
記主要運転時または前記過渡事象発生時に前記記憶手段
から求めた画面の認識符号を前記小画面表示装置のうち
の当直長専用の表示装置に表示する手段と、該画面の認
識符号を音声にて運転員に報知する音声発生手段とを備
えることを特徴とするプラント中央監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299665A JPH06105479B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | プラント中央監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299665A JPH06105479B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | プラント中央監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146696A JPH02146696A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH06105479B2 true JPH06105479B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17875493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299665A Expired - Lifetime JPH06105479B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | プラント中央監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105479B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292094A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
| JP3590553B2 (ja) * | 1998-05-08 | 2004-11-17 | 株式会社デジタル | 表示装置および該表示装置を備えた制御システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191389A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | 株式会社東芝 | プラント運転状態監視装置 |
| JPS61188256A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-21 | Mitsubishi Motors Corp | 故障診断警告方法 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299665A patent/JPH06105479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146696A (ja) | 1990-06-05 |
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