JP2829001B2 - 情報集約表示方法及びその装置 - Google Patents
情報集約表示方法及びその装置Info
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- JP2829001B2 JP2829001B2 JP63224584A JP22458488A JP2829001B2 JP 2829001 B2 JP2829001 B2 JP 2829001B2 JP 63224584 A JP63224584 A JP 63224584A JP 22458488 A JP22458488 A JP 22458488A JP 2829001 B2 JP2829001 B2 JP 2829001B2
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- Japan
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- screen
- display device
- operator
- monitoring
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラント等の制御対象システムを制御する装
置に係り、特に、原子力プラントなどの大規模プラント
等から取り込んだプロセス情報等を大型表示装置に表示
し複数の運転員がこれを監視しながら制御するのに好適
な情報集約表示方法及びその装置に関する。
置に係り、特に、原子力プラントなどの大規模プラント
等から取り込んだプロセス情報等を大型表示装置に表示
し複数の運転員がこれを監視しながら制御するのに好適
な情報集約表示方法及びその装置に関する。
従来のプラント情報を表示制御するプロセス制御装置
として、特願昭61-306369号記載のものがある。この従
来の制御装置は、大型表示装置をプラント運転員のマン
マシンインタフェースとした計算機システムで構成さ
れ、プラントの運転状態に応じて最適な表示内容が選択
され、運転員全員がプラント状態を総括的に認識できる
ようになっている。
として、特願昭61-306369号記載のものがある。この従
来の制御装置は、大型表示装置をプラント運転員のマン
マシンインタフェースとした計算機システムで構成さ
れ、プラントの運転状態に応じて最適な表示内容が選択
され、運転員全員がプラント状態を総括的に認識できる
ようになっている。
上記従来技術は、適宜に決定された必要情報により複
数の運転員がプラント情報を監視・認識できるものの、
運転員による画面選択の方法については配慮がなされて
おらず、このため広範囲な場所でプロセス情報を監視で
きる大型表示装置の特徴を十分に生かしているとはいえ
ず、広範囲な場所から運転員が容易に画面選択したり即
時に画面変更したりできない問題がある。
数の運転員がプラント情報を監視・認識できるものの、
運転員による画面選択の方法については配慮がなされて
おらず、このため広範囲な場所でプロセス情報を監視で
きる大型表示装置の特徴を十分に生かしているとはいえ
ず、広範囲な場所から運転員が容易に画面選択したり即
時に画面変更したりできない問題がある。
本発明の目的は上記の問題点を解決し、大型表示装置
の表示画面が見える中央制御室の広範囲な場所から、運
転員が音声入力により容易かつ確実に画面選択できる情
報集約表示方法及びその装置を提供するにある。
の表示画面が見える中央制御室の広範囲な場所から、運
転員が音声入力により容易かつ確実に画面選択できる情
報集約表示方法及びその装置を提供するにある。
上記目的は、制御対象システムから各種入力情報を取
り込み、複数の監視用画面のうち前記入力情報に関連す
る監視用画面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面
のうちから選択権を有するオペレータの音声指示により
該当する監視用画面を選択し、前記制御対象システムを
制御する中央制御室に設置された大型表示装置に前記選
択された監視用画面を表示する情報集約表示において、
複数のオペレータの各選択権に優先順位を付けておき、
優先順位の高い選択権を有するオペレータの音声指示を
優先して監視用画面を選択することで、達成される。
り込み、複数の監視用画面のうち前記入力情報に関連す
る監視用画面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面
のうちから選択権を有するオペレータの音声指示により
該当する監視用画面を選択し、前記制御対象システムを
制御する中央制御室に設置された大型表示装置に前記選
択された監視用画面を表示する情報集約表示において、
複数のオペレータの各選択権に優先順位を付けておき、
優先順位の高い選択権を有するオペレータの音声指示を
優先して監視用画面を選択することで、達成される。
上記目的はまた、制御対象システムから各種入力情報
を取り込んで該制御対象システムを制御すると共に、複
数の監視用画面のうち前記入力情報に関連する監視用画
面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面のうちから
監視用画面を自動選択して前記制御対象システムを制御
する中央制御室に設置された大型表示装置に表示し、選
択権を有するオペレータの音声指示があったときは該音
声指示による監視用画面を選択して前記大型表示装置に
該監視用画面を表示する情報集約表示において、制御対
象システムの正常時にはオペレータの音声指示により選
択された監視画面の表示を優先し、制御対象システムの
異常時には前記自動選択された監視画面の表示を優先す
ることで、達成される。
を取り込んで該制御対象システムを制御すると共に、複
数の監視用画面のうち前記入力情報に関連する監視用画
面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面のうちから
監視用画面を自動選択して前記制御対象システムを制御
する中央制御室に設置された大型表示装置に表示し、選
択権を有するオペレータの音声指示があったときは該音
声指示による監視用画面を選択して前記大型表示装置に
該監視用画面を表示する情報集約表示において、制御対
象システムの正常時にはオペレータの音声指示により選
択された監視画面の表示を優先し、制御対象システムの
異常時には前記自動選択された監視画面の表示を優先す
ることで、達成される。
上記目的はまた、制御対象システムから各種入力情報
を取り込んで該制御対象システムを制御すると共に、複
数の監視用画面のうち前記入力情報に関連する監視用画
面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面のうちから
監視用画面を自動選択して前記制御対象システムを制御
する中央制御室に設置された大型表示装置に表示し、選
択権を有するオペレータの音声指示があったときは該音
声指示による監視用画面を選択して前記大型表示装置に
該監視用画面を表示する情報集約表示において、ある監
視画面が選択されて該監視画面が前記大型表示装置に表
示されている場合、オペレータの音声指示により別の監
視用画面が選択されたときは該選択に係る監視画面を前
記大型表示装置にマルチウィンドウ画面の1つの画面と
して表示することで、達成される。
を取り込んで該制御対象システムを制御すると共に、複
数の監視用画面のうち前記入力情報に関連する監視用画
面の画面情報を加工し、該複数の監視用画面のうちから
監視用画面を自動選択して前記制御対象システムを制御
する中央制御室に設置された大型表示装置に表示し、選
択権を有するオペレータの音声指示があったときは該音
声指示による監視用画面を選択して前記大型表示装置に
該監視用画面を表示する情報集約表示において、ある監
視画面が選択されて該監視画面が前記大型表示装置に表
示されている場合、オペレータの音声指示により別の監
視用画面が選択されたときは該選択に係る監視画面を前
記大型表示装置にマルチウィンドウ画面の1つの画面と
して表示することで、達成される。
情報集約表示装置は、音声入力用マイクロフォン等を
中央制御室内に分散配置し、運転対象者全員の音声パタ
ーンを予め登録しておき、音声照合することで、音声指
示による画面選択が可能となる。このような音声入力指
示を可能にしたシステムでは、次の問題を解決する必要
がある。即ち、複数の異なる音声入力指示が重なったと
きにどちらの指示に基づいて画面を選択するかという問
題と、制御装置が制御対象システムを自動制御している
ときに自動選択している画面と音声指示とが異なったと
き(特に、異常発生時)、どちらを表示するかという問
題を解決する必要がある。
中央制御室内に分散配置し、運転対象者全員の音声パタ
ーンを予め登録しておき、音声照合することで、音声指
示による画面選択が可能となる。このような音声入力指
示を可能にしたシステムでは、次の問題を解決する必要
がある。即ち、複数の異なる音声入力指示が重なったと
きにどちらの指示に基づいて画面を選択するかという問
題と、制御装置が制御対象システムを自動制御している
ときに自動選択している画面と音声指示とが異なったと
き(特に、異常発生時)、どちらを表示するかという問
題を解決する必要がある。
そこで本発明では、オペレータの選択権に優先順位を
付け、優先順位順に画面を選択することで上記問題を解
決している。また、制御対象の正常時,異常時で自動選
択モードと音声指示による運転員モードで優先順位を変
えたり、マルチウィンドウ画面に表示することで、上記
問題を解決している。
付け、優先順位順に画面を選択することで上記問題を解
決している。また、制御対象の正常時,異常時で自動選
択モードと音声指示による運転員モードで優先順位を変
えたり、マルチウィンドウ画面に表示することで、上記
問題を解決している。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプラント情報集約
表示装置のシステム構成図である。第1図において、1
は計算機、2は表示制御装置、3は大型表示装置、4は
マイクロフォン、5は音声入力装置、6はIDカード、7
は記憶カード読取り装置、8はプロセス信号入力装置、
9はプロセス、91は検出器である。本システムでは、プ
ラント情報に必要な加工が加えられ、配管計装線図など
と共にプラント運転状態などが大型表示装置3に集約表
示される。大型表示装置3は、表示制御装置2により、
画面が制御,駆動される。プロセスデータ(プラント情
報)はプロセス信号入力装置8から入力され、音声入力
用に分散配置された複数のマイクロフォン4から入力さ
れた音声信号は、音声入力装置5によりディジタルのス
ペクトル信号に変換される。IDカード6には、音声入力
による画面選択権を有する運転員であることを登録する
ためのID情報が記憶されており、該IDカード6のID情報
が記憶カード読取り装置7により読み取られる。そし
て、運転員が音声により画面選択した時に音声認識する
と共に、IDカード6から入力された選択権情報を、あら
かじめ登録された運転員全員の音声パターン情報の当該
情報と比較して判断し、計算機1が画面の表示編集を行
う。
表示装置のシステム構成図である。第1図において、1
は計算機、2は表示制御装置、3は大型表示装置、4は
マイクロフォン、5は音声入力装置、6はIDカード、7
は記憶カード読取り装置、8はプロセス信号入力装置、
9はプロセス、91は検出器である。本システムでは、プ
ラント情報に必要な加工が加えられ、配管計装線図など
と共にプラント運転状態などが大型表示装置3に集約表
示される。大型表示装置3は、表示制御装置2により、
画面が制御,駆動される。プロセスデータ(プラント情
報)はプロセス信号入力装置8から入力され、音声入力
用に分散配置された複数のマイクロフォン4から入力さ
れた音声信号は、音声入力装置5によりディジタルのス
ペクトル信号に変換される。IDカード6には、音声入力
による画面選択権を有する運転員であることを登録する
ためのID情報が記憶されており、該IDカード6のID情報
が記憶カード読取り装置7により読み取られる。そし
て、運転員が音声により画面選択した時に音声認識する
と共に、IDカード6から入力された選択権情報を、あら
かじめ登録された運転員全員の音声パターン情報の当該
情報と比較して判断し、計算機1が画面の表示編集を行
う。
第2図は、第1図に示す中央制御室の配置例図であ
る。第2図は、第1図のプラント情報集約表示装置を有
する中央制御装置(プロセス制御装置)を備えた中央制
御室の配置例を示し、第1図の大型表示装置3は、第2
図のように、中央制御室において運転員の見易い場所に
配置され、マイクロフォン4は大型表示装置3の見える
場所に分散配置される。またマイクロフォン4はワイア
レスマイクとして運転員の身に付けていれば自由度がよ
り高くなる。
る。第2図は、第1図のプラント情報集約表示装置を有
する中央制御装置(プロセス制御装置)を備えた中央制
御室の配置例を示し、第1図の大型表示装置3は、第2
図のように、中央制御室において運転員の見易い場所に
配置され、マイクロフォン4は大型表示装置3の見える
場所に分散配置される。またマイクロフォン4はワイア
レスマイクとして運転員の身に付けていれば自由度がよ
り高くなる。
第3図は第1図の動作機能図である。第3図におい
て、11は計算機ソウトウェア、12はメモリである。計算
機ソフトウェア11はID認識,音声認識,音声パターン,
比較・分析,解読,表示編集などよりなる。第1図(第
2図)のシステムの動作を第3図により説明する。まず
プロセスデータ(プラント情報)はフロセス9の検出器
91よりプロセス信号入力装置8を介して計算機1に取り
込まれプロセス情報(プラント情報)としてメモリに格
納される。各運転員(1〜n)はあらかじめ音声パター
ンを採取され計算機1のメモリ12に登録されるととも
に、ID情報の記憶された固有の例えばICカードからなる
IDカード6を有している。ここで運転員は何人かのチー
ムごとに交代で当直するが、このうちの画面選択権を与
えられた者だけが当直時にIDカード6を記憶カード読取
り装置7に入れて、ID情報を選択権情報として計算機1
に入力することができる。
て、11は計算機ソウトウェア、12はメモリである。計算
機ソフトウェア11はID認識,音声認識,音声パターン,
比較・分析,解読,表示編集などよりなる。第1図(第
2図)のシステムの動作を第3図により説明する。まず
プロセスデータ(プラント情報)はフロセス9の検出器
91よりプロセス信号入力装置8を介して計算機1に取り
込まれプロセス情報(プラント情報)としてメモリに格
納される。各運転員(1〜n)はあらかじめ音声パター
ンを採取され計算機1のメモリ12に登録されるととも
に、ID情報の記憶された固有の例えばICカードからなる
IDカード6を有している。ここで運転員は何人かのチー
ムごとに交代で当直するが、このうちの画面選択権を与
えられた者だけが当直時にIDカード6を記憶カード読取
り装置7に入れて、ID情報を選択権情報として計算機1
に入力することができる。
いま当該運転員が大型表示装置3の表示画面を選択切
換えたい時には、中央制御室に分散配置されたマイクロ
フォンのうち最寄りのマイクロフォン4より音声で画面
選択する。すると音声信号は音声入力装置5でディジタ
ルのスペクトル信号に変換されて計算機1に取り込ま
れ、計算機ソフトウェア11により例えば情報処理学会誌
Vol.29,No.1,P.30〜P.37,Jan.1988に記載の音声認識・
理解技術を用いて音声認識される。このとき当該運転員
のID情報は既に認識されており、あらかじめメモリ12に
登録された音声パターンから当該情報が参照用として読
み出されている。そこでマイクロフォン4から入力され
て音声認識された情報がこの音声パターンと比較・分析
され、一致するときには内容が解読される。そして画面
切換え指示として解読されたときには、この指示に基づ
いて当該画面のプロセス情報(プラント情報)と固定画
面情報が表示編集され、表示制御装置2を介して大型表
示装置3に表示される。
換えたい時には、中央制御室に分散配置されたマイクロ
フォンのうち最寄りのマイクロフォン4より音声で画面
選択する。すると音声信号は音声入力装置5でディジタ
ルのスペクトル信号に変換されて計算機1に取り込ま
れ、計算機ソフトウェア11により例えば情報処理学会誌
Vol.29,No.1,P.30〜P.37,Jan.1988に記載の音声認識・
理解技術を用いて音声認識される。このとき当該運転員
のID情報は既に認識されており、あらかじめメモリ12に
登録された音声パターンから当該情報が参照用として読
み出されている。そこでマイクロフォン4から入力され
て音声認識された情報がこの音声パターンと比較・分析
され、一致するときには内容が解読される。そして画面
切換え指示として解読されたときには、この指示に基づ
いて当該画面のプロセス情報(プラント情報)と固定画
面情報が表示編集され、表示制御装置2を介して大型表
示装置3に表示される。
第4図は第1図の表示画面例図である。第4図におい
て、大型表示装置3に表示されるプラントサマリ画面の
例を示し、例えば左上肩には画面No.が表示されてい
る。いま他の画面が表示されているとき、当該運転員が
例えば画面No.「101画面(選択)」あるいは画面名「プ
ラントサマリ画面(選択)」と最寄りのマイクロフォン
あるいは専用に身に付けたワイアレスマイク4に音声で
入力すれば、第4図に示す原子力発電プラント全体の運
転状態表示の画面101が表示されることになる。
て、大型表示装置3に表示されるプラントサマリ画面の
例を示し、例えば左上肩には画面No.が表示されてい
る。いま他の画面が表示されているとき、当該運転員が
例えば画面No.「101画面(選択)」あるいは画面名「プ
ラントサマリ画面(選択)」と最寄りのマイクロフォン
あるいは専用に身に付けたワイアレスマイク4に音声で
入力すれば、第4図に示す原子力発電プラント全体の運
転状態表示の画面101が表示されることになる。
第5図は第1図の他の表示画面例図である。第5図に
おいて、大型表示装置3に表示されるマルチウィンドウ
画面の例を示す。ここで画面の選択はあらかじめ決めら
れたプログラムにより自動的に選択することもできる
し、運転員が選択することもできる。ただし優先順位を
決めておくか、モード切換え入力が必要となる。例え
ば、 プラント正常時 プラント異常時 自動モード 2 1 運転員モード 1 2 (優先順位:1>2) と決めてプログラムそしておけばよい。いま例えばプ
ラント異常時に第5図に示す工学的安全設備系の運転状
態表示の画面501が表示されたとき、運転員が他の画面
たとえば機器状態表示の画面501Aを選択すると、マルチ
ウィンドウ画面により効果的にプラント状態を把握でき
る。なお複数の運転員に画面選択権を与えるときには、
あらかじめ優先順位をつけて登録しておけば混乱なく画
面選択が行われる。
おいて、大型表示装置3に表示されるマルチウィンドウ
画面の例を示す。ここで画面の選択はあらかじめ決めら
れたプログラムにより自動的に選択することもできる
し、運転員が選択することもできる。ただし優先順位を
決めておくか、モード切換え入力が必要となる。例え
ば、 プラント正常時 プラント異常時 自動モード 2 1 運転員モード 1 2 (優先順位:1>2) と決めてプログラムそしておけばよい。いま例えばプ
ラント異常時に第5図に示す工学的安全設備系の運転状
態表示の画面501が表示されたとき、運転員が他の画面
たとえば機器状態表示の画面501Aを選択すると、マルチ
ウィンドウ画面により効果的にプラント状態を把握でき
る。なお複数の運転員に画面選択権を与えるときには、
あらかじめ優先順位をつけて登録しておけば混乱なく画
面選択が行われる。
本発明によれば、中央制御室の広範囲な場所から画面
選択権を有する運転員の音声入力により確実に大型表示
装置の表示画面を選択できるので、画面選択が迅速かつ
容易になって操作性,監視性,制御性が向上するという
効果がある。特に原子力プラントのように大規模で安全
性,信頼性が強く要求される場合に、異常時などに即時
に運転員全員がプラント状態を共通に把握する上で効果
が大きい。
選択権を有する運転員の音声入力により確実に大型表示
装置の表示画面を選択できるので、画面選択が迅速かつ
容易になって操作性,監視性,制御性が向上するという
効果がある。特に原子力プラントのように大規模で安全
性,信頼性が強く要求される場合に、異常時などに即時
に運転員全員がプラント状態を共通に把握する上で効果
が大きい。
第1図は本発明によるプラント情報集約表示装置の一実
施例を示すシステム構成図、第2図は第1図の中央制御
室の配置例図、第3図は第1図の動作機能図、第4図は
第1図の表示画面例図、第5図は第1図の他の表示画面
例図である。 1……計算機、2……表示制御装置、3……大型表示装
置、4……マイクロフォン、5……音声入力装置、6…
…IDカード、7……記憶カード読取り装置、8……プロ
セス信号入力装置、9……プロセス、91……検出器、11
……計算機ソフトウェア、12……メモリ。
施例を示すシステム構成図、第2図は第1図の中央制御
室の配置例図、第3図は第1図の動作機能図、第4図は
第1図の表示画面例図、第5図は第1図の他の表示画面
例図である。 1……計算機、2……表示制御装置、3……大型表示装
置、4……マイクロフォン、5……音声入力装置、6…
…IDカード、7……記憶カード読取り装置、8……プロ
セス信号入力装置、9……プロセス、91……検出器、11
……計算機ソフトウェア、12……メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 23/00 G05B 23/02 301
Claims (6)
- 【請求項1】制御対象システムの複数の監視用画面の中
から、選択権を有するオペレータの音声指示により該当
する監視用画面を選択し大型表示装置に前記選択された
監視用画面を表示する情報集約表示方法において、複数
のオペレータの各選択権に優先順位を付けておき、優先
順位の高い選択権を有するオペレータの音声指示を優先
して監視用画面を選択することを特徴とする情報集約表
示方法。 - 【請求項2】制御対象システムの複数の監視用画面の中
から監視用画面を自動選択して大型表示装置に表示し、
選択権を有するオペレータの音声指示があったときは該
音声指示による監視用画面を選択して前記大型表示装置
に該監視用画面を表示する情報集約表示方法において、
制御対象システムの正常時にはオペレータの音声指示に
より選択された監視画面の表示を優先し、制御対象シス
テムの異常時には前記自動選択された監視画面の表示を
優先することを特徴とする情報集約表示方法。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、ある監
視画面が選択されて該監視画面が前記大型表示装置に表
示されている場合、オペレータの音声指示により別の監
視用画面が選択されたときは該選択に係る監視画面を前
記大型表示装置にマルチウィンドウ画面の1つの画面と
して表示することを特徴とする情報集約表示方法。 - 【請求項4】制御対象システムの複数の監視用画面の中
から選択権を有するオペレータの音声指示により該当す
る監視用画面を選択する手段と、大型表示装置に前記選
択された監視用画面を表示する手段とを備える情報集約
表示装置において、複数のオペレータからの音声指示に
よる画面選択が重なったときは優先順位の高い選択権を
有するオペレータの音声指示を優先して監視用画面を選
択する手段を備えることを特徴とする情報集約表示装
置。 - 【請求項5】制御対象システムの複数の監視用画面の中
から監視用画面を自動選択して大型表示装置に表示する
手段と、選択権を有するオペレータの音声指示があった
ときは該音声指示による監視用画面を選択して前記大型
表示装置に該監視用画面を表示する手段とを備える情報
集約表示装置において、制御対象システムの正常時には
オペレータの音声指示により選択された監視画面の表示
を優先し制御対象システムの異常時には前記自動選択さ
れた監視画面の表示を優先する手段を備えることを特徴
とする情報集約表示装置。 - 【請求項6】請求項4または請求項5において、ある監
視画面が選択されて該監視画面が前記大型表示装置に表
示されている場合、オペレータの音声指示により別の監
視用画面が選択されたときは該選択に係る監視画面を前
記大型表示装置にマルチウィンドウ画面の1つの画面と
して表示する手段を備えることを特徴とする情報集約表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224584A JP2829001B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 情報集約表示方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224584A JP2829001B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 情報集約表示方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273496A JPH0273496A (ja) | 1990-03-13 |
| JP2829001B2 true JP2829001B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16816023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63224584A Expired - Fee Related JP2829001B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 情報集約表示方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829001B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5462050B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-04-02 | 株式会社東芝 | 電力系統監視制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597992A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ画面によるデイスプレイ表示方式 |
| JPS6089209A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 監視装置 |
| JPS61208198A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | 三菱電機株式会社 | 警報告知装置 |
| JPS6390720A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | Crt画面選択装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224584A patent/JP2829001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273496A (ja) | 1990-03-13 |
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