JPH06105488B2 - 波形補償回路 - Google Patents

波形補償回路

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JPH06105488B2
JPH06105488B2 JP17831387A JP17831387A JPH06105488B2 JP H06105488 B2 JPH06105488 B2 JP H06105488B2 JP 17831387 A JP17831387 A JP 17831387A JP 17831387 A JP17831387 A JP 17831387A JP H06105488 B2 JPH06105488 B2 JP H06105488B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気ディスク装置等の磁気記憶装置の読出
し回路系における波形補償回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば昭和51年度電子通信学会総合全国大会講
演論文集201(“磁気記録における再生波形修正",新居
他)に示された従来の波形補償回路の一例を示す構成図
である。これは波形等化回路といわれるものであり、図
において、1は波形等化回路、2は遅延線、3は遅延線
2の読出し波形Aを入力する側の整合抵抗、4は遅延線
2の整合端が入力と接続された減衰回路、5は遅延線2
の反射端が正入力と,また減衰回路4の出力が負入力と
接続され,等化された読出し波形Dを出力する差動増幅
回路である。
次に動作について説明する。第5図は磁気ディスク装置
の書込み及び読出し回路系の動作説明図であり、第6図
は波形等化回路1の各信号の一例を示したものである。
先ず、第5図を用いて読出し回路系の動作を説明する。
信号Eは書込み電流信号の例で、信号Aはこのときの読
出し波形である。読出し回路系は読出し波形Aのピーク
を検出して、ピーク検出パルスFをつくる。一般に、読
出し波形Aはそのピーク間が充分に離れたときに読出さ
れる孤立した読出し波形を記録時のタイミングで重畳し
たものと考えられる。従って、高密度記録をすると孤立
した読出し波形同志が干渉してピークのタイミングにず
れGが生じる。このずれをピークシフトといい、ピーク
シフトが大きくなると復調が不可能になるが、この限界
は孤立した読出し波形間の干渉量で予測できる。この干
渉量は孤立した読出し波形のすその広がりかたに依存す
るが、この広がりかたは孤立した読出し波形の半値幅で
表現できる。波形等化回路1は孤立した読出し波形に対
してそのすそをとりのぞき読出し波形で生じるピークシ
フトを軽減するものである。
次に、第6図を用いて第4図の波形等化回路1の動作を
具体的に説明する。
孤立した読出し波形Aを入力すると、遅延線2によって
所定量遅延された読出し波形Bが遅延線2の反射端に生
じる。反射した読出し波形は遅延線2の整合端で入力波
形と合成され減衰回路4に入力される。差動増幅回路5
は遅延線2で遅延された読出し波形Bから減衰回路4で
減衰された出力波形Cを差引いて出力する。減衰回路4
の出力波形Cは、孤立した読出し波形Bのピークから両
側に一定時間以上離れた2時点において孤立した読出し
波形Bと類似した振幅をもっているために、差動増幅回
路5から出力される等化された読出し波形Dは孤立した
読出し波形Bのすその部分の振幅が小さくなったものと
なる。このため、等化された読出し波形Dは近接した波
形間での干渉が軽減される。しかし、減衰回路4の出力
波形Cは、孤立した読出し波形Bのピーク近傍の時点に
おいても振幅が0ではないために、等化された読出し波
形Dのピーク振幅Iは孤立した読出し波形Bのピーク振
幅Hに比べて小さくなり、信号対雑音比が劣化してしま
う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の波形等化回路は以上のように構成されているの
で、波形等化は、入力波形から当該入力波形を用いて合
成された波形を差引かなければならず、このため振幅の
劣化による信号対雑音比の劣化が避けられないという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、信号対雑音比を劣化させることなくピークシ
フトを軽減することができる波形補償回路を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る波形補償回路は、読出し信号の振幅の絶
対値が所定値以上であるときに真となるピーク検出窓パ
ルスを出力するピーク検出窓パルス発生回路と、このピ
ーク検出窓パルスが真のとき読出し信号のピークを検出
すると真となるピーク検出パルスを出力するピーク検出
回路と、上記ピーク検出窓パルスが真となる時点からピ
ーク検出パルスが真となる時点までの時間間隔とピーク
検出パルスが真となる時点からピーク検出窓パルスが偽
となる時点までの時間間隔を検出してこの時間差を補償
量として出力する補償量検出回路と、この補償量に応じ
て上記ピーク検出パルスの遅延量を所定範囲内で変化さ
せ補償されたピーク検出パルスとして出力する位相補償
回路とから構成したものである。
〔作用〕
この発明における補償量検出回路は、ピーク検出窓パル
スが真となる時点からピーク検出パルスが真となる時点
までの時間間隔とピーク検出パルスが真となる時点から
ピーク検出窓パルスが偽となる時点までの時間間隔を検
出してこの時間差を補償量として出力することによって
ピーク検出パルスに生じているピークシフトの方向と大
きさを位相補償回路に出力し、位相補償回路は前記補償
量によって前記ピーク検出パルスの遅延時間を所定範囲
内で変化させて前記ピーク検出パルスのタイミングのず
れを補償する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例による波形補償回路を示す構成図であり、図
において、6は読出し波形のピーク振幅をほぼ一定にす
る自動利得制御増幅回路、7はピーク振幅がほぼ一定で
ある読出し波形Aの振幅の絶対値がある一定値以上であ
るときに真となるピーク検出窓パルスJを出力するピー
ク検出窓パルス発生回路、8は読出し波形Aとピーク検
出窓パルスJとを入力して読出し波形Aとピークの時点
に対応してピーク検出パルスFを出力するピーク検出回
路である。9はピーク検出窓パルスJとピーク検出パル
スFとを入力して波形補償電位Kを補償量として出力す
る補償量検出回路であり10aはピーク検出窓パルスJが
真となる時点で充電を始めてピーク検出パルスFが真と
なる時点で放電を始める第1の充放電回路、10bはピー
ク検出パルスFが真となる時点で充電を始めてピーク検
出窓パルスJが偽となりノットゲート12の出力が真とな
る時点で放電を始める第2の充放電回路、11aはピーク
検出パルスFが真となる時点で第1の充放電回路10aの
出力Rをサンプル/ホールドする第1のサンプル/ホー
ルド回路、11bはピーク検出窓パルスJが偽となりノッ
トゲート12の出力が真となる時点で第2の充放電回路10
bの出力Sをサンプル/ホールドする第2のサンプル/
ホールド回路であり、第1のサンプル/ホールド回路11
aの出力が差動増幅回路5の正入力,第2のサンプル/
ホールド回路11bの出力が負入力となって波形補償電位
Kが出力されるように構成されている。一方、13は上記
波形補償電位Kとピーク検出パルスFとを入力し、波形
補償電位Kに応じてピーク検出パルスFの遅延量を所定
範囲内で変化させて補償されたピーク検出パルスQを出
力する位相補償回路であり、14aは正の基準電位Lを出
力する第1の基準電位発生回路、14bは負の基準電位M
を出力する第2の基準電位発生回路、15aは波形補償電
位Kと正の基準電位Lとを入力として波形補償電位Kが
基準電位Lより高いとき真となる第1の補償量制御信号
Taを出力する第1の電圧比較器、15bは波形補償電位K
と負の基準電位Mとを入力して波形補償電位Kが基準電
位Mより低いとき真となる第2の補償量制御信号Tbを出
力する第2の電圧比較器、16は第1の補償量制御信号Ta
と第2の補償量制御信号Tbとを入力していずれも偽のと
き真となる第3の補償量制御信号Tcを出力するノアゲー
ト、17はピーク検出パルスFを入力して遅延時間τ+τ
(τ>0)なる第1の遅延ピーク検出パルスNと遅
延時間τ−τ(τ>0)なる第2の遅延ピーク検出
パルスOと遅延時間τなる第3の遅延ピーク検出パルス
Pとを出力するタップ付遅延線、18は第1〜第3の補償
量制御信号Ta〜Tcと第1〜第3の遅延ピーク検出パルス
N〜Pとを入力して第1の補償量制御信号Taが真のとき
第1の遅延ピーク検出パルスNを,第2の補償量制御信
号Tbが真のとき第2の遅延ピーク検出パルスOを,第3
の補償量制御信号Tcが真のとき第3の遅延ピーク検出パ
ルスNをそれぞれ補償されたピーク検出パルスQとして
出力するゲート回路であり、アンドゲート18a〜18cとオ
アゲート18dとから成る。
次に動作について説明する。第2図は磁気ディスク装置
の書込み及び読出し回路系の動作説明図、第3図は補償
量検出回路9の各信号の一例を示したものである。先
ず、第2図を用いてこの発明の動作原理を説明する。前
述したように、書込電流Eに対応した読出し波形Aは高
密度記録をするとピークシフトGを生じる。ピーク検出
回路8は読出し波形Aのピークを検出する際に雑音など
により誤まってピーク検出をしないようにピークがある
と思われる時点のみ真となるようなピーク検出窓パルス
Jを必要とする。このピーク検出窓パルスJは、読出し
波形Aの振幅がある一定値Zより大きい時点で真とな
る。一般的にピークシフトGは、ピークシフトGを生じ
るピークとその前後のピークとの時間間隔に差があると
きに生じる。また、読出し波形Aは、書込み電流Eの各
々の反転時点をピークにもつ孤立した読出し波形を重畳
したものと考えられ、これらの孤立した読出し波形間で
干渉が生じるとピークシフトが生じる。通常、孤立した
読出し波形はピークを中心とした対称な波形であるた
め、ある孤立した読出し波形とその前後の孤立した読出
し波形とのピーク間隔が同じときは、前後の孤立した読
出し波形との干渉量は同じになりピークシフトはない
が、前記ピーク間隔に差があると、前記干渉量にも差が
生じ、結果としてピークシフトが生じる。
一般に高密度記録をするときは、ピーク時間間隔が孤立
した読出し波形の半値幅程度まで小さいために、読出し
波形のピークの前後の傾きは前後のピークとの時間間隔
と相関がある。すなわち、読出し波形のあるピークの前
後の傾きの差がわかれば、そのピークに生じているピー
クシフトが予測できることになる。ピーク付近の読出し
波形を三角形で近似すると、その両斜辺の傾きの差は、
ピークに相当する頂点から底辺に垂直な線を引いたとき
の底辺との交点と底辺の両頂点との長さの逆数の差に相
当する。この長さの逆数の差は、第2図のピーク検出窓
パルスJが真となる時点からピーク検出パルスFが真と
なる時点までの時間Vと、ピーク検出パルスFが真とな
る時点からピーク検出窓パルスJが偽となる時点までの
時間Wとの差に相当する。従って、前記時間Vと時間W
との差を検出すればピークシフトGが予測でき、適正な
補償をすることができる。この補償は読出し波形Aを直
接加える必要がないため、波形等化回路のように読出し
波形の信号対雑音比を劣化させることなく補償が可能で
ある。
次に、第1図および第3図を用いて補償量検出回路9の
動作を具体的に説明する。第1の充放電回路10aは、第
3図に示すようにピーク検出窓パルスJが真となる時点
で充電を始めてピーク検出パルスFが真となる時点で放
電を始める。この第1の充放電回路10aの出力信号Rを
入力とする第1のサンプル/ホールド回路11bは、ピー
ク検出パルスFが真となる時点で上記信号Rのピーク振
幅Xをサンプル/ホールドする。このピーク振幅Xは前
記時間Vに比例する。もう一方の第2の充放電回路10b
は、ピーク検出パルスFが真となる時点で重点を始めて
ノットゲート12の出力が真となる時点,すなわちピーク
検出窓パルスJが偽となる時点で放電を始める。この第
2の充放電回路10bの出力信号Sを入力とする第2のサ
ンプル/ホールド回路11bは、ノットゲート12の出力が
真となる時点で上記信号Sのピーク振幅Yをサンプル/
ホールドする。このピーク振幅Yは前記時間Wに比例す
る。差動増幅回路5は、第1のサンプル/ホールド回路
11aの出力から第2のサンプル/ホールド回路11bの出力
を差引いた波形補償電位Kを出力する。なお、正しい波
形補償電位Kは、ピーク検出窓パルスJが偽となった後
で出力されるので、ピーク検出パルスFを正しく補償す
るためには、ピーク検出パルスFを時間Wの最大値Wmax
より長い時間だけ遅延させる必要がある。さらに次のピ
ーク検出パルスの時点で第1のサンプル/ホールド回路
11aの出力が変化するので、ピーク検出パルスFの遅延
時間はピーク検出パルスの間隔の最小値Tpminより短く
しなければならない。第1のサンプル/ホールド回路11
aの出力が第2のサンプル/ホールド回路11bの出力より
大きい場合は前記時間Vが前記時間Wより長い場合に相
当するので、ピークの前の傾きより後の傾きが大きいこ
とになり、ピークは書込み時のタイミングより早く現れ
ていると考えられる。すなわち、波形補償電位Kが正の
ときは、ピーク検出パルスFを遅らせる方向に補償しな
ければならない。また、波形補償電位Kが負のときは、
逆にピーク検出パルスFを進める方向に補償しなければ
ならない。
次に、位相補償回路13の動作を第1図を用いて説明す
る。
位相補償回路13は波形補償電位Kを3種類に分類して、
それぞれに対応した遅延時間だけ遅延させた遅延ピーク
検出パルスを補償されたピーク検出パルスQとして出力
する。第1の電圧比較器15aは、波形補償電位Kが正の
基準電位Lより高いときに第1の補償量制御信号Taを真
にする。また、第2の電圧比較器15bは、波形補償電位
Kが負の基準電位Mより低いときに第2の補償量制御信
号Tbを真にする。更に、ノアゲート16は、第1の補償量
制御信号Taと第2の補償量制御信号Tbの両信号が偽のと
き,すなわち波形補償電位Kが正の基準電位Lより低く
かつ負の基準電位Mより高いときに第3の補償両制御信
号Tcを真にする。ゲート回路18は、タップ付遅延線17の
出力である3種類の遅延ピーク検出パルスN,O,Pを前記
3種類の補償量制御信号Ta,Tb,Tcに対応して選択して補
償されたピーク検出パルスQとして出力する。すなわ
ち、波形補償電位Kが正で十分高いときはピーク検出パ
ルスFをτ+τだけ遅延して出力し、また波形補償電
位Kが負で十分低いときはピーク検出パルスFをτ−τ
だけ遅延して出力し、また波形補償電位Kが0に近い
ときはピーク検出パルスFをτだけ遅延して出力するこ
とで、タイミングを+τまたは−τだけ補償する。
なお、前記したように補償量制御信号9の動作条件か
ら、τ,τおよびτには制限がある。これを以下に
示すと τ−τ>Wmax τ+τ<Tpmin となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、波形補償回路を読出
し信号の振幅の絶対値が所定値以上であるときに真とな
るピーク検出窓パルスを出力するピーク検出窓パルス発
生回路と、このピーク検出窓パルスが真のとき読出し信
号のピークを検出すると真となるピーク検出パルスを出
力するピーク検出回路と、上記ピーク検出窓パルスが真
となる時点からピーク検出パルスが真となる時点までの
時間間隔とピーク検出パルスが真となる時点からピーク
検出窓パルスが偽となる時点までの時間間隔を検出して
この時間差を補償量として出力する補償量検出回路と、
この補償量に応じて上記ピーク検出パルスの遅延量を所
定範囲内で変化させ補償されたピーク検出パルスとして
出力する位相補償量回路とから構成して、読出し波形の
振幅を劣化させることなく波形補償をしているので、信
号対雑音比を劣化させることなくピークシフトを軽減で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による波形補償回路を示す
回路構成図、第2図は磁気ディスク装置の書込み及び読
出し回路系の動作説明図、第3図は補償量検出回路の各
信号の一例を示す図、第4図は従来の波形補償回路であ
る波形等化回路の回路構成図、第5図は磁気ディスク装
置の書込み及び読出し回路系の動作説明図、第6図は従
来の波形補償回路である波形等化回路の各信号の一例を
示す図である。 5は差動増幅回路、6は自動利得制御増幅回路、7はピ
ーク検出窓パルス発生回路、8はピーク検出回路、9は
補償量検出回路、10aは第1の充放電回路、10bは第2の
充放電回路、11aは第1のサンプル/ホールド回路、11b
は第2のサンプル/ホールド回路、12はノットゲート、
13は位相補償回路、14aは第1の基準電位発生回路、14b
は第2の基準電位発生回路、15aは第1の電圧比較器、1
5bは第2の電圧比較器、16はノアゲート、17はタップ付
遅延線、18はゲート回路である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気記憶装置における読出し信号の波形干
    渉によるピーク検出パルスのタイミングのずれを補償す
    る波形補償回路において、上記読出し信号の振幅の絶対
    値が所定値以上であるときに真となるピーク検出窓パル
    スを出力するピーク検出窓パルス発生回路と、このピー
    ク検出窓パルスが真のとき読出し信号のピークを検出す
    ると真となるピーク検出パルスを出力するピーク検出回
    路と、上記ピーク検出窓パルスが真となる時点からピー
    ク検出パルスが真となる時点までの時間間隔とピーク検
    出パルスが真となる時点からピーク検出窓パルスが偽と
    なる時点までの時間間隔を検出してこの時間差を補償量
    として出力する補償量検出回路と、この補償量に応じて
    上記ピーク検出パルスの遅延量を所定範囲内で変化させ
    補償されたピーク検出パルスとして出力する位相補償回
    路とから構成したことを特徴とする波形補償回路。
  2. 【請求項2】補償量検出回路は、ピーク検出窓パルスが
    真となる時に充電を開始しピーク検出パルスと真となる
    時に放電を開始する第1の充放電回路と、ピーク検出パ
    ルスが真となるときに第1の充放電回路の電位をサンプ
    ル/ホールドする第1のサンプル/ホールド回路と、ピ
    ーク検出パルスが真となるときに充電を開始しピーク検
    出窓パルスが偽となるときに放電を開始する第2の充放
    電回路と、ピーク検出窓パルスが偽となるときに第2の
    充放電回路の電位をサンプル/ホールドする第2のサン
    プル/ホールド回路と、上記第1のサンプル/ホールド
    回路の出力電位から第2のサンプル/ホールド回路の出
    力電位を差引いて増幅し波形補償電位を出力する差動増
    幅回路とから成り、位相補償回路は、正の基準電位を出
    力する第1の基準電位発生回路と、負の基準電位を出力
    する第2の基準電位発生回路と、上記波形補償電位が正
    の基準電位より高いとき真となる第1の補償量制御信号
    を出力する第1の電圧比較器と、波形補償電位が負の基
    準電位より低いとき真となる第2の補償量制御信号を出
    力する第2の電圧比較器と、上記第1,第2の補償量制御
    信号がいずれも偽のとき真となる第3の補償量制御信号
    を出力するノアゲートと、上記ピーク検出パルスを入力
    して遅延時間τ+τなる第1の遅延ピーク検出パルス
    と遅延時間τ−τなる第2の遅延ピーク検出パルスと
    遅延時間τなる第3の遅延ピーク検出パルスとを出力す
    るタップ付遅延線と、上記第1の補償量制御信号が真の
    とき第1の遅延ピーク検出パルスを,第2の補償量制御
    信号が真のとき第2の遅延ピーク検出パルスを,第3の
    補償量制御信号が真のとき第3の遅延ピーク検出パルス
    をそれぞれ補償されたピーク検出パルスとして出力する
    ゲート回路とから成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の波形補償回路。
JP17831387A 1987-07-17 1987-07-17 波形補償回路 Expired - Lifetime JPH06105488B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6920023B2 (en) 2003-03-21 2005-07-19 Pratt & Whitney Canada Corp. Current limiting means for a generator
US7119467B2 (en) 2003-03-21 2006-10-10 Pratt & Whitney Canada Corp. Current limiting means for a generator

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