JPH0610548Y2 - 光ピックアップ保持部材 - Google Patents

光ピックアップ保持部材

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JPH0610548Y2
JPH0610548Y2 JP8512788U JP8512788U JPH0610548Y2 JP H0610548 Y2 JPH0610548 Y2 JP H0610548Y2 JP 8512788 U JP8512788 U JP 8512788U JP 8512788 U JP8512788 U JP 8512788U JP H0610548 Y2 JPH0610548 Y2 JP H0610548Y2
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JP
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optical pickup
mounting
pickup
holding member
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JP8512788U
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JPH0211548U (ja
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貞光 和田
秀己 立沢
祐治 茂木
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ディスクプレーヤの信号読み取りに用いら
れる光ピックアップ保持部材に関し、ピニオンラック駆
動方式に使用される光ピックアップを、リニヤモータ駆
動方式に変更使用できるように工夫したものである。
(従来の技術) リニヤモータの駆動方式の光ピックアップ保持部材1
は、第4図に斜視図で示すように、ピックアップ部2が
合成樹脂又はアルミダイカストなどによって作られたピ
ックアップ取付体3へ、分離できないように一体に組み
込まれている。
リニヤモータとしての駆動コイルは、図示は省略した
が、このピックアップ取付体3に取付けられ、図示外の
シャーシに橋架した基準軸に嵌合孔4が嵌合して、固定
磁界内の駆動コイルに通電されると上記基準軸に嵌合孔
がガイドされて光ピックアップ保持部材1は送りサーボ
動作をする。
(考案が解決しようとする課題) アクセス性能を向上させるためにピニオンラック駆動方
式のディスクプレーヤを、リニヤモータ駆動方式に改造
したいとき、上記光ピックアップ保持部材1を使用する
と、駆動部分に大幅な改造が必要となる。
又、ピックアップ部2は、肉の薄いピックアップ取付体
2の中央部分に設けられているので、使用中にピックア
ップ部2が振動等によって変位し、読み取りに誤差を生
ずる恐れもある。
この考案は、上記問題点を解決して取付け剛性に優れ、
ピニオンラック駆動方式のありふれた光ピックアップを
用いてリニヤモータ駆動方式に簡易に改造できる光ピッ
クアップ保持部材を提案することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの考案は、 光ピックアップの左右部を橋架するための正面視形の
取付部を備え、リニヤモータの駆動コイルを取付けるべ
きピックアップ取付体と、上記左右部の少なくとも一方
部に形成されている摺動孔に嵌合した軸を、上記取付部
に形成した左右夫々の隅凹部の一方のものへ押圧して取
外しも可能に固定した固定手段と、上記左右部の他方部
を上記隅凹部の他方のものへ取外しも可能に取付けた取
付手段とを備えている。
(作用) 光ピックアップの左右部の少なくとも一方部の摺動孔に
軸を嵌合して、ピックアップ取付体の取付部の左右の隅
凹部の一方のものにこの軸を固定手段によって押圧し、
上記左右部の他方部を上記隅凹部の他方のものに取付手
段によって取付けると、光ピックアップはピックアップ
取付体に固定され、リニヤモータ駆動方式の光ピックア
ップとなる。
このように、従来使用されている光ピックアップを用い
てピックアップ取付体と上記固定手段及び取付手段によ
って簡易にリニヤモータ駆動方式に改造できる。
ピックアップ取付体の正面視形の取付体に光ピックア
ップの左右部が橋架されて固定されるので、光ピックア
ップと取付部とによって正面視長方形状枠組が形成され
て剛性は増加し、振動等に強く、共振の無い再生特性に
優れるものとなった。
(実施例) 次にこの考案の一実施例を図に基いて説明する。
第1図に分解斜視図を、第2図に平面図を、第3図に正
面図を、夫々示した。
アルミダイカスト又は硬質合成樹脂等の剛性体によって
正面視形の取付部11を備え、リニヤモータ12の駆
動コイル13が取付けられるコイル取付部14とガイド
孔15とを備えているピックアップ取付体16を形成す
る。
取付部11を構成している左右壁17,18は、その頂
部に凹欠部19,20を形成し、上記頂部に正面視L形
の隅凹部21,22を2個所づつ、形成し、各隅凹部2
1,22夫々、めねじ23,24を設ける。
ピニオンラック駆動方式に通常使用されている光ピック
アップ25の1例として図示したものは、一方の左右部
26に、摺動孔28が設けてあり、他方の左右部27に
横倒し姿勢のU字溝29が形成され、左右部26の裏側
には、図示省略したラックを取付けるための孔30が、
形成されている。
そこで、摺動孔28に軸31を嵌合し、この軸31を左
右の隅凹部21,21へ押圧して固定手段32を用いて
左の左右部26を、取外しも可能となるように固定し、
右の左右部27を、右方の隅凹部22,22へ、取付手
段33を用いて取外しも可能となるように取付ける。
例示した固定手段32は、隅凹部21,21へ軸31を
接触させ、めねじ23にねじ込んだ皿ビス34の頭部テ
ーパーによって軸31を隅凹部21,21へ圧接する構
造であり、取付手段33は、凹溝29に嵌合した軸35
を、右方の隅凹部22,22へ、めねじ22にねじ込ん
だ皿ビス36の頭部テーパーによって圧接する構造であ
る。
光ピックアップ25のピックアップ取付体16への取付
位置決めのため、孔30に密嵌するノックピン37を、
凹欠部19に立設している。
光ピックアップ25の右側の左右部27には、図示例の
凹溝29のほか、図示は省略したが、右側と同様な摺動
孔が設けられている場合もあり、或いは、U字溝29、
又は摺動孔等は無く、単に板状にこの右側の左右部が形
成されている光ピックアップもあるので、右側に用いる
取付手段は、上記図示例のほか、板とビスを用いて隅凹
部2,22へ左右部を橋架、固定するなど、種々の構造
とすることができる。
左側に用いる固定手段は、図示例の皿ビス34のほか、
くさび体を、めねじ23へねじ込んだビスにて軸31を
押圧する構造など、種々のものを使用できる。
ピックアップ取付体16の正面視形の取付部11へ、
ピックアップ25の左右部26、27が橋架されて固定
されると、この光ピックアップ25と取付部11とによ
って正面視長方形状枠組が形成されて剛性は増加し、耐
振性に富むものとなった。
上述のように構成されたピックアップ取付体16は、各
図の2点鎖線で示したシャーシ38の左側部下部の軸取
付部39,39へ橋架したガイド棒40へガイド孔15
を遊嵌し、右側部下部の軸取付部41,41へ橋架した
ガイド棒42へ、左右部27に軸支したローラ43を転
接もすることによって、シャーシ38に対し第2図の上
下方向にスライド自在とし、リニヤモータ12によって
このピックアップ取付体16を、送りサーボ動作する。
リニヤモータ12のセンタヨーク44と、サイドヨーク
45、46は、シャーシ38の下面部に取付けられる。
符号47は、送り速度検出のため、ピックアップ取付体
16に取付けられたセンサコイルであって、符号48は
シャーシ38に取付けられたセンタヨーク、49と50
はサイドヨークである。
(考案の効果) この考案に係る光ピックアップ保持部材は上述のよう
に、従来使用されているピニオンラック駆動方式の光ピ
ックアップを、ピックアップ取付体の正面視形の取付
部へ左右部を橋架して、摺動孔に嵌合した軸を取付部の
隅凹部へ固定手段にて押圧し、左右部の他方を取付手段
を用いて取付部の隅凹部へ取付けることによって、簡易
にリニヤモータ駆動方式に改造できる。
ピックアップ取付体の正面視形の取付部に光ピックア
ップの左右部が橋架されて固定されるので、この光ピッ
クアップと取付部とによって正面視長方形状枠組が形成
されて剛性は著しく増加し、耐振性は向上した。
ピックアップ取付体の重量は、光ピックアップの自重を
上記のように合理的に増加して再生時の共振現像を抑止
し、再生特性は著しく向上される。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例における要部分解斜視図、
第2図は第1図の平面図、第3図は第2図の正面図、第
4図は従来の光ピックアップ保持部材の要部斜視図であ
る。 11……取付部、12……リニヤモータ、13……駆動
コイル、14……コイル取付部、15……ガイド孔、1
6……ピックアップ取付体、17,18……左右壁、1
9,20……凹欠部、21,22……隅凹部、23,2
4……めねじ、25……光ピックアップ、26,27…
…左右部、28……摺動孔、29……U字溝、30……
孔、31,35……軸、32……固定手段、33……取
付手段、34,36……皿ビス、37……ノックピン、
38……シャーシ、39,41……軸取付部、40,4
2……ガイド棒、43……ローラ、44,48……セン
タヨーク、45,46,49,50……サイドヨーク、
47……センサコイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ピックアップの左右部を架橋するための
    正面視形の取付部を備え、リニヤモータの駆動コイル
    を取付けるべきピックアップ取付体と、上記左右部の少
    なくとも一方部に形成されている摺動孔に嵌合した軸
    を、上記取付部に形成した左右夫々の隅凹部の一方のも
    のへ押圧して取外しも可能に固定した固定手段と、上記
    左右部の他方部を上記隅凹部の他方のものへ取外しも可
    能に取付けた取付手段とを有していることを特徴とする
    光ピックアップ保持部材。
JP8512788U 1988-06-29 1988-06-29 光ピックアップ保持部材 Expired - Lifetime JPH0610548Y2 (ja)

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JP8512788U JPH0610548Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 光ピックアップ保持部材

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JP8512788U JPH0610548Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 光ピックアップ保持部材

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JPH0211548U JPH0211548U (ja) 1990-01-24
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JPH0211548U (ja) 1990-01-24

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