JPH0610570U - 二輪車用ブレーキ錠 - Google Patents
二輪車用ブレーキ錠Info
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- JPH0610570U JPH0610570U JP5636992U JP5636992U JPH0610570U JP H0610570 U JPH0610570 U JP H0610570U JP 5636992 U JP5636992 U JP 5636992U JP 5636992 U JP5636992 U JP 5636992U JP H0610570 U JPH0610570 U JP H0610570U
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- brake lever
- movable member
- grip
- lock
- holding member
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗車した状態で簡単にロック及び解錠操作す
る。 【構成】 硬質保持部材1の一端側にアクセルグリップ
5を挿入できるグリップ挿通孔12を透設し、ブレーキ
レバー6を挿入できるブレーキレバー収容溝22を透設
した可動部材2の押圧杆21を保持部材1のスライド孔
13に挿通して錠本体を形成し、保持部材1の中央部寄
りには鍵4で回動するホイール31が収容され、該ホイ
ール31に突設した支持片32に棒体33を連結すると
共に、棒体33をバネ函34内のバネ35によって押圧
杆21側に付勢し、棒体33の先端の爪37を押圧杆2
1の内面側に長く形成した係止歯24に係合させる。可
動部材2の押圧移動により押圧杆21がアクセルグリッ
プ5を押圧すると同時にブレーキレバー6が保持部材1
の凹部端面とと可動部材2との間で圧着されロックされ
る。
る。 【構成】 硬質保持部材1の一端側にアクセルグリップ
5を挿入できるグリップ挿通孔12を透設し、ブレーキ
レバー6を挿入できるブレーキレバー収容溝22を透設
した可動部材2の押圧杆21を保持部材1のスライド孔
13に挿通して錠本体を形成し、保持部材1の中央部寄
りには鍵4で回動するホイール31が収容され、該ホイ
ール31に突設した支持片32に棒体33を連結すると
共に、棒体33をバネ函34内のバネ35によって押圧
杆21側に付勢し、棒体33の先端の爪37を押圧杆2
1の内面側に長く形成した係止歯24に係合させる。可
動部材2の押圧移動により押圧杆21がアクセルグリッ
プ5を押圧すると同時にブレーキレバー6が保持部材1
の凹部端面とと可動部材2との間で圧着されロックされ
る。
Description
【0001】
本考案は、自動二輪車或いは自転車のブレーキ錠に関するものである。
【0002】
従来のこの種錠前は、チェン錠等でタイヤ部をロックしていたものである。し たがって、施錠の際は一旦降りてから操作し、解錠の際は乗る前に操作する必要 があって面倒であり、しかも腰をかがめる姿勢で厄介であった。
【0003】
そこで本考案は、乗車した状態で腰をかがめる姿勢を要せずに簡単にロック及 びその解除操作ができ、ハンドル部に装着してブレーキをかけた制動状態をロッ クできる錠を提供するものである。
【0004】
このため本考案は、二輪車のブレーキレバーを引いて制動状態をロックするも のであり、二輪車のグリップを挿入できるグリップ挿通空部を透設した保持部材 と、ブレーキレバーを挿入できるブレーキレバー挿通空部を透設した可動部材で 錠本体を形成し、グリップ挿通空部とブレーキレバー挿通空部との間隔を縮め得 るよう可動部材を保持部材にスライド可能に備え、可動部材を不動にして挿通し たブレーキレバーを固定できるロック機構を設けると共に、ロック機構を解除す る鍵を備えた構成としている。なお、可動部材のスライドによってグリップも押 圧固定できるようにしてもよい。また、可動部材に直線的な係止歯を形成し、該 係止歯に付勢係合する爪を鍵と連繋できるよう保持部材に備えたラチェット機構 のロック機構と成し、鍵の回動によって爪を係止歯から離すことでロック機構を 解除するようにしてもよい。
【0005】
【作用】 グリップ挿通空部にグリップを挿入すると共に、ブレーキレバー挿通空部にブ レーキレバーを挿入して保持部材と可動部材とを装着し、可動部材を保持部材側 にスライドさせてブレーキレバーを引いた押圧状態を保ってロック機構でロック するのである。これにより、ブレーキレバーが不動となってブレーキのきいた制 動状態を保持できるため盗難を防止できるのである。自動二輪車では、可動部材 によってアクセルグリップをも不動に押圧すれば、ブレーキレバーを破壊されて も走行できないことから一層の盗難を防止できるのである。
【0006】
以下、本考案の図示実施例について説明する。図1及び図2に示す自動二輪車 に用いる本例において、1は硬質芯材11を内蔵した硬質プラスチック製保持部 材であって、一端側にアクセルグリップ5を挿入できるグリップ挿通孔12を透 設すると共に、他端側端面から透設した上下のスライド孔13をグリップ挿通空 孔12に開口している。
【0007】 2は横向きのU字形をした硬質プラスチック製可動部材であり、上下に間隔を おいて横向きの押圧杆21を対設することでブレーキレバー6を挿入できるブレ ーキレバー収容溝22を透設している。該押圧杆21をスライド孔13に挿入し て可動部材2を保持部材1に連結し錠本体を形成している。なお、一方の押圧杆 21に突部23を突設してスライド孔13に連設した係合溝14に配置すること で可動部材2の抜け外れを阻止している。
【0008】 そして、保持部材1の中央部寄りには、鍵4で回動するホイール31がその鍵 4の差し込み端面を開口して収容され、該ホイール31に突設した支持片32に 棒体33を連結して押圧杆21に向けて配置している。棒体33は挿通したバネ 函34内のバネ35を棒体33の突片36に弾着させることで押圧杆21側に付 勢され、棒体33の先端の爪37を押圧杆21の内面側に長く形成した係止歯2 4に係合させている。
【0009】 なお、可動部材2の外側屈曲部の内面に比較的軟質なプラスチック製指掛片2 5を貼着して突出させている。また、保持部材1の他端面を凹部形状として比較 的軟質なクッション材15を貼着している。
【0010】 次に本例の作用を説明する。まず、図2及び図3のように、押圧杆21が外側 に引き出された状態で、アクセルグリップ5をグリップ挿通孔12に挿入すると 共に、ブレーキレバー6をブレーキレバー収容溝22に挿入する。ついで、図4 のように、可動部材2を保持部材1側に押し押圧杆21をスライド孔13で移動 させる。
【0011】 これにより、図1のように、押圧杆21がアクセルグリップ5を押圧するため 、アクセルグリップ5はグリップ挿通孔12の内周面と押圧杆21との間で圧着 保持させられるのである。またブレーキレバー6は、保持部材1の凹部端面のク ッション材15と可動部材2の外側屈曲部の内面との間で圧着されるのである。
【0012】 この際、ラチェット機構と同様に、係止歯24の傾斜部がバネ35に抗して爪 37を押し上げるため押圧杆21の内側移動に支障がない。また、可動部材2の 押圧の際、指掛片25と同時にブレーキレバー6も押圧することから可動部材2 を円滑に押圧移動できるのである。
【0013】 アクセルグリップ5とブレーキレバー6を保持した状態では、図1のように、 バネ35の付勢によって爪37が押圧杆21の係止歯24に係止するため可動部 材2がロックされるのである。したがってアクセルグリップ5とブレーキレバー 6が確実に保持されることになり、ブレーキの制動状態でロックされるため二輪 車が盗難されることを防止できるのである。
【0014】 乗車に際しては、鍵4を差し込んで少し回動すればよく、ホイール31が少し 回動するため支持片32を介し棒体33がバネ35に抗して略直線的に上動し、 爪37が係止歯24から外れるのであり、この状態で可動部材2を外側に引けば よい。これにより、アクセルグリップ5から押圧杆21が離れると共に、ブレー キレバー6も復位するのであり、グリップ挿通孔12からアクセルグリップ5を 、ブレーキレバー収容溝22からブレーキレバー6を抜けばよい。
【0015】 このように本例によると、ブレーキの制動状態としてハンドル部をロックでき るのであり、乗車した状態でロック及び解錠操作できることから操作が簡単迅速 にできるのである。しかも押圧杆21がアクセルグリップ5も押圧固定するため ブレーキレバー6を破壊された場合でもアクセルが作動しないことから盗難に対 する安全性が高いのである。
【0016】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、保持部材に設けるグリップ挿通空部は問わず、図5のように、溝構成でもよ い。また、可動部材の形状や構成も限定されず、保持部材側へ押圧移動すること でブレーキレバーを圧着保持できればよい。この場合、図6のように、可動部材 でグリップを圧着保持しなくても外れることがない。なお、可動部材のスライド によってグリップも同時に押圧固定する場合は、その構成も本例に限定されず、 可動部材のスライドで保持部材に備えたスライド部材を押圧してグリップを固定 する構成でもよい。また、保持部材と可動部材の材質も問わず、ステンレス等で もよい。鋳物製として図7のように形成してもよい。
【0017】 さらに、可動部材を保持部材にスライド可能に備える構成も適宜であり、アリ 溝で係合させる構成等が採用できるのである。なお、可動部材を不動にして挿通 したブレーキレバーを固定できるロック機構も任意であり、図5のように、かん ぬき錠で可動部材と保持部材とをロックするものでもよい。また、本考案のブレ ーキ錠は自動二輪車の他、自転車及び原動機付自転車にも使用できるのである。
【0018】
本考案によると、ブレーキの制動状態としてハンドル部をロックできるのであ り、乗車した状態でロック及び解錠操作できることから操作が簡単迅速にできる 効果が大きい。また請求項2では、可動部材がブレーキレバーの保持と同時にグ リップも押圧固定するためブレーキレバーを破壊された場合でもグリップが回転 作動しないことから自動二輪車及び原動機付自転車の錠として最適である。さら に請求項3では、ロック操作が簡単となるのである。
【図1】本考案の一実施例を示すロック状態の縦断面図
である。
である。
【図2】そのロックを解除した状態の縦断面図である。
【図3】ハンドル部に装着する状態の斜視図である。
【図4】ハンドル部に装着した状態の斜視図である。
【図5】別例の縦断面図である。
【図6】さらに別例の縦断面図である。
【図7】さら他例の分解図である。
1 保持部材 12 グリップ挿通孔 13 スライド孔 14 係合溝 2 可動部材 21 押圧杆 22 ブレーキレバー収容溝 23 突部 31 ホイール 32 支持片 33 棒体 34 バネ函 35 バネ 37 爪 4 鍵 5 アクセルグリップ 6 ブレーキレバー
Claims (3)
- 【請求項1】 二輪車のブレーキレバー6を引いた制動
状態をロックするものであり、二輪車のグリップ5を挿
入できるグリップ挿通空部を透設した保持部材1と、ブ
レーキレバーを挿入できるブレーキレバー挿通空部を透
設した可動部材2で錠本体を形成し、グリップ挿通空部
とブレーキレバー挿通空部との間隔を縮め得るよう可動
部材2を保持部材1にスライド可能に備え、可動部材2
を不動にして挿通したブレーキレバー6を固定できるロ
ック機構を設けると共に、ロック機構を解除する鍵を備
えたことを特徴とする二輪車用ブレーキ錠。 - 【請求項2】 可動部材2のスライドによってグリップ
5も押圧固定できるようにした請求項1のブレーキ錠。 - 【請求項3】 可動部材に直線的な係止歯24を形成
し、該係止歯24に付勢係合する爪37を鍵4と連繋で
きるよう保持部材1に備えたラチェット機構のロック機
構と成し、鍵4の回動によって爪37を係止歯24から
離すことでロック機構を解除する請求項1又は請求項2
のブレーキ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5636992U JPH0610570U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 二輪車用ブレーキ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5636992U JPH0610570U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 二輪車用ブレーキ錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610570U true JPH0610570U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=13025347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5636992U Pending JPH0610570U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 二輪車用ブレーキ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610570U (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP5636992U patent/JPH0610570U/ja active Pending
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