JPH06105768A - 電気掃除機の吸込具 - Google Patents
電気掃除機の吸込具Info
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- JPH06105768A JPH06105768A JP26016092A JP26016092A JPH06105768A JP H06105768 A JPH06105768 A JP H06105768A JP 26016092 A JP26016092 A JP 26016092A JP 26016092 A JP26016092 A JP 26016092A JP H06105768 A JPH06105768 A JP H06105768A
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- Japan
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- suction
- opening
- vacuum cleaner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 布団圧縮保存袋等に布団等を収納して真空圧
縮包装する際に、電動送風機の温度上昇を抑制すると共
に、布団圧縮保存袋等の吸込口への吸着や空気の逆流を
防止することのできる電気掃除機の吸込具を得ること。 【構成】 一端を電気掃除機の吸引側に接続する接続部
31aとし他端を吸込口38とし、吸込口38の近傍に
少なくとも1個の吸込開口部41を設けると共に、吸込
開口部41と接続部31aとの間に開閉手段34を有す
る開口部32を設けたもの。
縮包装する際に、電動送風機の温度上昇を抑制すると共
に、布団圧縮保存袋等の吸込口への吸着や空気の逆流を
防止することのできる電気掃除機の吸込具を得ること。 【構成】 一端を電気掃除機の吸引側に接続する接続部
31aとし他端を吸込口38とし、吸込口38の近傍に
少なくとも1個の吸込開口部41を設けると共に、吸込
開口部41と接続部31aとの間に開閉手段34を有す
る開口部32を設けたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸引側に
接続される吸込具に関するものである。
接続される吸込具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、寝具類を収納保管する場合に、収
納容積を縮小するための密閉袋(布団圧縮保存袋)に寝
具類を収納し、電気掃除機によって密閉袋内及び寝具等
内の空気を吸引して真空包装する方法が行なわれてい
る。
納容積を縮小するための密閉袋(布団圧縮保存袋)に寝
具類を収納し、電気掃除機によって密閉袋内及び寝具等
内の空気を吸引して真空包装する方法が行なわれてい
る。
【0003】図6は従来の電気掃除機の本体を示す断面
図である。図において、1は本体で、上ケース2、下ケ
ース3及び蓋4で構成されている。5は本体1の前部に
設けた吸気口、6は後部に設けた排気口である。7は本
体1の吸込口5側に設けた集塵室で、排気側には通気孔
を有する仕切板8が設けられており、着脱自在の集塵袋
9を内蔵している。10は仕切板8と排気口6との間に
設置された電動送風機で、11はその吸気口である。1
2は電動送風機10を本体1内に支持すると共に、電動
送風機10の吸気口11と排気口6とを遮蔽する支持板
である。
図である。図において、1は本体で、上ケース2、下ケ
ース3及び蓋4で構成されている。5は本体1の前部に
設けた吸気口、6は後部に設けた排気口である。7は本
体1の吸込口5側に設けた集塵室で、排気側には通気孔
を有する仕切板8が設けられており、着脱自在の集塵袋
9を内蔵している。10は仕切板8と排気口6との間に
設置された電動送風機で、11はその吸気口である。1
2は電動送風機10を本体1内に支持すると共に、電動
送風機10の吸気口11と排気口6とを遮蔽する支持板
である。
【0004】13は仕切板8と支持板12との間に設け
られた安全装置で、使用中に集塵袋9や吸気口5側の目
詰り等によって真空度が上昇したときは、外部から本体
1内に空気を取入れるためのものである。この安全装置
13は、上下に開口部14,15を有し、安全装置13
内に配設された弁体16は、ばね17に付勢されて常時
は上部の開口部14を閉止している。
られた安全装置で、使用中に集塵袋9や吸気口5側の目
詰り等によって真空度が上昇したときは、外部から本体
1内に空気を取入れるためのものである。この安全装置
13は、上下に開口部14,15を有し、安全装置13
内に配設された弁体16は、ばね17に付勢されて常時
は上部の開口部14を閉止している。
【0005】18は電動送風機10の近傍に設けられた
温度過昇防止装置で、例えば自動復帰式サーモスタット
や手動復帰式サーモスタットが用いられており、電動送
風機10の温度が上昇して所定温度以上になると、電源
回路を開放して電動送風機10を停止させる。なお、従
来の電気掃除機には、上記のような温度過昇防止装置1
8を備えていないものもある。19は本体1の下ケース
3に設けられ、常時閉状態にあって集塵袋9を保持する
ホルダ、20は蓋4に設けられ、蓋4を閉じたときにホ
ルダ19と係合する突起部である。なお、21は前輪、
22は後輪、23は電源コードである。
温度過昇防止装置で、例えば自動復帰式サーモスタット
や手動復帰式サーモスタットが用いられており、電動送
風機10の温度が上昇して所定温度以上になると、電源
回路を開放して電動送風機10を停止させる。なお、従
来の電気掃除機には、上記のような温度過昇防止装置1
8を備えていないものもある。19は本体1の下ケース
3に設けられ、常時閉状態にあって集塵袋9を保持する
ホルダ、20は蓋4に設けられ、蓋4を閉じたときにホ
ルダ19と係合する突起部である。なお、21は前輪、
22は後輪、23は電源コードである。
【0006】図7は上述のような電気掃除機により、布
団圧縮保存袋に収納した寝具等を真空包装する状態を説
明するための説明図である。25はホースで、ホース本
体26の一端に設けられた電気掃除機の吸気口5への接
続口27と、操作部29を有しホース本体26の他端に
設けられた握り部28とから構成されている。30はホ
ース25の握り部28に着脱自在に接続されたパイプで
ある。50は例えばポリエチレン袋等の非通気性材料か
らなる布団圧縮袋で、パイプ30の挿入口51が設けら
れている。なお、矢印は空気の流れを示す。
団圧縮保存袋に収納した寝具等を真空包装する状態を説
明するための説明図である。25はホースで、ホース本
体26の一端に設けられた電気掃除機の吸気口5への接
続口27と、操作部29を有しホース本体26の他端に
設けられた握り部28とから構成されている。30はホ
ース25の握り部28に着脱自在に接続されたパイプで
ある。50は例えばポリエチレン袋等の非通気性材料か
らなる布団圧縮袋で、パイプ30の挿入口51が設けら
れている。なお、矢印は空気の流れを示す。
【0007】図8は布団圧縮保存袋50内に例えば布団
55を収納して真空包装する状態を示す説明図で、
(a)は電気掃除機により布団圧縮保存袋50内の空気
を吸引している状態を示し、(b)は吸引が終って布団
55が真空圧縮された状態を示す。
55を収納して真空包装する状態を示す説明図で、
(a)は電気掃除機により布団圧縮保存袋50内の空気
を吸引している状態を示し、(b)は吸引が終って布団
55が真空圧縮された状態を示す。
【0008】次に、作用について説明する。先ず、布団
圧縮保存袋50に折りたたんだ布団等55を収納し、挿
入口51にパイプ30を差込んで閉塞する。この状態で
操作部29を操作して電源をONすると、電動送風機1
0が吸引を開始し、先ず、図8(a)に示すように布団
圧縮保存袋50内の空気を吸引し、さらに布団等55内
の空気も吸込んで図8(b)に示すように布団等55も
圧縮され、容積が縮小する。次に、パイプ30を挿入口
51から取外し、挿入口55を例えば接着テープにより
封止する。
圧縮保存袋50に折りたたんだ布団等55を収納し、挿
入口51にパイプ30を差込んで閉塞する。この状態で
操作部29を操作して電源をONすると、電動送風機1
0が吸引を開始し、先ず、図8(a)に示すように布団
圧縮保存袋50内の空気を吸引し、さらに布団等55内
の空気も吸込んで図8(b)に示すように布団等55も
圧縮され、容積が縮小する。次に、パイプ30を挿入口
51から取外し、挿入口55を例えば接着テープにより
封止する。
【0009】上記のような動作を数回続けて行なうと、
図6に示す電気掃除機の本体1の負荷側、即ち支持板1
2より吸気口5側の真空度が上昇して電動送風機10を
冷却できなくなるが、真空度の上昇により安全装置13
の弁体16が吸引され、ばね17を圧縮して上部の開口
部14から離れ、開口部14を開放して開口部15と連
通する。これにより外部から空気が導入されて電動送風
機10を冷却する。
図6に示す電気掃除機の本体1の負荷側、即ち支持板1
2より吸気口5側の真空度が上昇して電動送風機10を
冷却できなくなるが、真空度の上昇により安全装置13
の弁体16が吸引され、ばね17を圧縮して上部の開口
部14から離れ、開口部14を開放して開口部15と連
通する。これにより外部から空気が導入されて電動送風
機10を冷却する。
【0010】しかしながら、安全装置13の開口部1
4,15の開口面積が小さいため流入空気量が少なく、
飽和真空状態で吸引を続けると開口部14,15を閉止
して運転したのと同様の状態になり、電動送風機10の
温度がさらに上昇する。そして、電動送風機10の温度
が所定温度以上になると、温度過昇防止装置18が動作
して電源回路をOFFし、電動送風機10を停止させ
る。しかし、温度過昇防止装置18は本体1内に設けら
てれいるため冷却が遅れ、再復帰、即ち電源回路をON
するのに相当長い時間(例えば30分)を要することに
なる。なお、温度過昇防止装置18を備えていない電気
掃除機においては、本体1や電動送風機10が焼損する
こともある。
4,15の開口面積が小さいため流入空気量が少なく、
飽和真空状態で吸引を続けると開口部14,15を閉止
して運転したのと同様の状態になり、電動送風機10の
温度がさらに上昇する。そして、電動送風機10の温度
が所定温度以上になると、温度過昇防止装置18が動作
して電源回路をOFFし、電動送風機10を停止させ
る。しかし、温度過昇防止装置18は本体1内に設けら
てれいるため冷却が遅れ、再復帰、即ち電源回路をON
するのに相当長い時間(例えば30分)を要することに
なる。なお、温度過昇防止装置18を備えていない電気
掃除機においては、本体1や電動送風機10が焼損する
こともある。
【0011】このような問題を解決するために、図9に
示すように、握り部28又はパイプ30に開口部32を
有する吸込具31を連結し、開口部32から外気を導入
して負荷側の真空度及び電動送風機10の温度上昇を抑
制するようにした吸込具が市販されている。
示すように、握り部28又はパイプ30に開口部32を
有する吸込具31を連結し、開口部32から外気を導入
して負荷側の真空度及び電動送風機10の温度上昇を抑
制するようにした吸込具が市販されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図9に示すような吸込
具を備えた従来の電気掃除機においては、布団等が収納
された布団圧縮保存袋等の密閉容器を真空圧縮包装する
場合、吸込具の吸込口に布団圧縮保存袋や布団等が吸着
されて吸引を阻害したり、電動送風機を停止すると開口
部から侵入した外気が布団圧縮保存袋等に逆流するなど
の問題があった。
具を備えた従来の電気掃除機においては、布団等が収納
された布団圧縮保存袋等の密閉容器を真空圧縮包装する
場合、吸込具の吸込口に布団圧縮保存袋や布団等が吸着
されて吸引を阻害したり、電動送風機を停止すると開口
部から侵入した外気が布団圧縮保存袋等に逆流するなど
の問題があった。
【0013】また、吸込具の開口部の面積は一定である
ため、電気掃除機の能力(吸引力)によっては、開口部
から導入された外気が効果的に作用せず、このため、温
度過昇防止装置が動作して長時間休んだり、吸引機能が
不十分なため真空包装に長時間を要するなどの問題があ
った。
ため、電気掃除機の能力(吸引力)によっては、開口部
から導入された外気が効果的に作用せず、このため、温
度過昇防止装置が動作して長時間休んだり、吸引機能が
不十分なため真空包装に長時間を要するなどの問題があ
った。
【0014】本発明は、上記のような課題を解決すべく
なされたもので、布団圧縮保存袋等に布団等を収納して
真空圧縮包装する場合、電動送風機の温度上昇を抑制す
ると共に、布団圧縮保存袋等の吸込口への吸着や空気の
逆流を防止することのできる電気掃除機の吸込具を得る
ことを目的としたものである。
なされたもので、布団圧縮保存袋等に布団等を収納して
真空圧縮包装する場合、電動送風機の温度上昇を抑制す
ると共に、布団圧縮保存袋等の吸込口への吸着や空気の
逆流を防止することのできる電気掃除機の吸込具を得る
ことを目的としたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気掃除機
の吸込具は、一端に電気掃除機の吸引側に接続する接続
部を有し他端に吸込口を備え、この吸込口の近傍に少な
くとも1個の吸込開口部を設けると共に、吸込開口部と
接続部との間に開閉手段を有する開口部を設けたもので
ある。
の吸込具は、一端に電気掃除機の吸引側に接続する接続
部を有し他端に吸込口を備え、この吸込口の近傍に少な
くとも1個の吸込開口部を設けると共に、吸込開口部と
接続部との間に開閉手段を有する開口部を設けたもので
ある。
【0016】また、上記の吸込具において、吸込開口部
と接続部との間に逆流防止手段を設け、あるいは、これ
ら吸込具の開口部の近傍に、開口部の開口面積を設定す
るための目盛を設けたものである。
と接続部との間に逆流防止手段を設け、あるいは、これ
ら吸込具の開口部の近傍に、開口部の開口面積を設定す
るための目盛を設けたものである。
【0017】
【作用】吸込具の接続部を電気掃除機のホースの握り部
又はこの握り部に接続したパイプに接続し、布団等を収
納した布団圧縮保存袋等の挿入口に、この挿入口が吸着
開口部を覆うように吸込具を挿入し、テープなどにより
挿入口を吸込具に固定する。次に、開閉手段により開口
部を閉止して電動送風機を駆動し、吸引を開始する。吸
引を開始したときは開閉手段により開口部の開口面積を
調整し、吸引を行なう。これにより、吸着開口部によっ
て布団圧縮保存袋の挿入口が吸込具に吸着されて確実に
封止される。また、開口部から外気が流入して負荷側の
真空度を調節すると共に、電動送風機を冷却するので、
電動送風機の温度上昇を抑制する。さらに、布団圧縮保
存袋等が吸込口を閉塞しても吸込開口部から引続き空気
を吸引することができる。
又はこの握り部に接続したパイプに接続し、布団等を収
納した布団圧縮保存袋等の挿入口に、この挿入口が吸着
開口部を覆うように吸込具を挿入し、テープなどにより
挿入口を吸込具に固定する。次に、開閉手段により開口
部を閉止して電動送風機を駆動し、吸引を開始する。吸
引を開始したときは開閉手段により開口部の開口面積を
調整し、吸引を行なう。これにより、吸着開口部によっ
て布団圧縮保存袋の挿入口が吸込具に吸着されて確実に
封止される。また、開口部から外気が流入して負荷側の
真空度を調節すると共に、電動送風機を冷却するので、
電動送風機の温度上昇を抑制する。さらに、布団圧縮保
存袋等が吸込口を閉塞しても吸込開口部から引続き空気
を吸引することができる。
【0018】また、逆流防止手段を設けることにより、
吸引作業時は吸引路を開放し、電動送風機が停止すると
吸引路を閉止するので、外気が布団圧縮保存袋に逆流す
るのを防止できる。さらに、あらかじめ確認してある電
気掃除機の仕事率に応じて、開閉手段を目盛に合せて開
口部の開口面積を設定することにより、適量の外気を負
荷側に導入することができる。
吸引作業時は吸引路を開放し、電動送風機が停止すると
吸引路を閉止するので、外気が布団圧縮保存袋に逆流す
るのを防止できる。さらに、あらかじめ確認してある電
気掃除機の仕事率に応じて、開閉手段を目盛に合せて開
口部の開口面積を設定することにより、適量の外気を負
荷側に導入することができる。
【0019】
実施例1.図1は本発明の第1の実施例の要部断面図、
図2はそのA−A断面図である。図において、31は一
端の接続部31aがパイプ30(又は握り部28)に接
続される吸込具で、32は主開口部、33a,33bは
主開口部32の両側において外周に突設したガイドであ
る。34は一部に切除部を有するC字状のシャッター
で、ガイド33a,33bの間に配設され、吸込具31
の外周をガイド33a,33bに沿って回動する。
図2はそのA−A断面図である。図において、31は一
端の接続部31aがパイプ30(又は握り部28)に接
続される吸込具で、32は主開口部、33a,33bは
主開口部32の両側において外周に突設したガイドであ
る。34は一部に切除部を有するC字状のシャッター
で、ガイド33a,33bの間に配設され、吸込具31
の外周をガイド33a,33bに沿って回動する。
【0020】35は吸込具31の主開口部32と吸込口
38との間において内周壁に突設したストッパ、36は
ストッパ35の開口部32側に開閉可能に設けられた逆
止弁、37は逆止弁36を常時ストッパ35に当接する
ように付勢するばねである。なお、このばね37は、電
動送風機10の吸引力により矢印a方向に回動しうるよ
うにそのばね圧が設定されている。
38との間において内周壁に突設したストッパ、36は
ストッパ35の開口部32側に開閉可能に設けられた逆
止弁、37は逆止弁36を常時ストッパ35に当接する
ように付勢するばねである。なお、このばね37は、電
動送風機10の吸引力により矢印a方向に回動しうるよ
うにそのばね圧が設定されている。
【0021】38は吸込具31の吸込口、39は吸込口
38の外周に設けた複数の凹溝、40は凹溝39に設け
られた切欠部、41は凹溝39の底部にそれぞれ設けら
れた複数の吸込開口部、42は吸込口38とストッパ3
5との間において、吸込具31の外周に設けられた複数
の吸着開口部である。なお、吸込開口部41及び吸着開
口部42は1個以上であればよい。図3において、44
は主開口部32の近傍において吸込具31に設けた目盛
で、例えば電気掃除機の吸引能力(仕事率)を表示す
る。
38の外周に設けた複数の凹溝、40は凹溝39に設け
られた切欠部、41は凹溝39の底部にそれぞれ設けら
れた複数の吸込開口部、42は吸込口38とストッパ3
5との間において、吸込具31の外周に設けられた複数
の吸着開口部である。なお、吸込開口部41及び吸着開
口部42は1個以上であればよい。図3において、44
は主開口部32の近傍において吸込具31に設けた目盛
で、例えば電気掃除機の吸引能力(仕事率)を表示す
る。
【0022】次に、上記のように構成した本実施例によ
り布団等を真空圧縮包装する場合の作用を説明する。先
ず、一端が電気掃除機の本体1の吸気口5に接続された
ホース25の握り部28又はこの握り部28に連結され
たパイプ30に、吸込具31の接続部31aを接続す
る。ついで、図7で説明したように、布団等55を収納
した布団圧縮保存袋50の挿入口51に、挿入口51が
吸込具31の吸着開口部42を覆うように吸込口38を
挿入し、テープ等43により挿入口51を吸込具31に
固定する。
り布団等を真空圧縮包装する場合の作用を説明する。先
ず、一端が電気掃除機の本体1の吸気口5に接続された
ホース25の握り部28又はこの握り部28に連結され
たパイプ30に、吸込具31の接続部31aを接続す
る。ついで、図7で説明したように、布団等55を収納
した布団圧縮保存袋50の挿入口51に、挿入口51が
吸込具31の吸着開口部42を覆うように吸込口38を
挿入し、テープ等43により挿入口51を吸込具31に
固定する。
【0023】次に、シャッター34を回動し、図4
(a)に示すように主開口部32を閉止する。そして電
動送風機10を駆動して吸引を開始すると、逆止弁36
が吸引され、矢印a方向に回動して吸引路を開放し、吸
込口38及び吸込開口部41から布団圧縮保存袋50内
の空気を吸引する。吸引を開始したときは、あらかじめ
確認してある電気掃除機の仕事率、例えば400Wであ
ればシャッター34を回動してその端縁34aを目盛4
5の400に合わせる。このようにして、真空圧縮包装
する布団等55及び布団圧縮保存袋50の大きさや種類
等に応じて図4(b),(c)に示すように目盛44に
よって主開口部26の開度を調整し、吸引を行なう。
(a)に示すように主開口部32を閉止する。そして電
動送風機10を駆動して吸引を開始すると、逆止弁36
が吸引され、矢印a方向に回動して吸引路を開放し、吸
込口38及び吸込開口部41から布団圧縮保存袋50内
の空気を吸引する。吸引を開始したときは、あらかじめ
確認してある電気掃除機の仕事率、例えば400Wであ
ればシャッター34を回動してその端縁34aを目盛4
5の400に合わせる。このようにして、真空圧縮包装
する布団等55及び布団圧縮保存袋50の大きさや種類
等に応じて図4(b),(c)に示すように目盛44に
よって主開口部26の開度を調整し、吸引を行なう。
【0024】上記のように、本実施例においては、吸引
作業中に主開口部32から適量の外気を導入して負荷側
の真空度を調節すると共に、電動送風機を冷却するの
で、電動送風機の温度上昇を抑制することができる。ま
た、布団圧縮保存袋50及び布団等55内の空気は吸込
口38及び吸込開口部41から吸引されるので、若し布
団圧縮保存袋50や布団等55によって吸込口38が塞
がれても、吸込開口部41から吸引を続けることができ
る。
作業中に主開口部32から適量の外気を導入して負荷側
の真空度を調節すると共に、電動送風機を冷却するの
で、電動送風機の温度上昇を抑制することができる。ま
た、布団圧縮保存袋50及び布団等55内の空気は吸込
口38及び吸込開口部41から吸引されるので、若し布
団圧縮保存袋50や布団等55によって吸込口38が塞
がれても、吸込開口部41から吸引を続けることができ
る。
【0025】さらに、吸引作業中は、吸込具31の吸引
路が負圧になるため、吸込具31に設けた吸着開口部4
2によって布団圧縮保存袋50の挿入口51が吸込具3
1に吸着されるため、封止がより確実になり、また吸込
具31が挿入口51から抜けることもない。また、吸引
作業中又は吸引作業終了後に電動送風機が停止すると、
主開口部32から外気が流入するため吸込口38との間
に圧力差を生じ、逆止弁36が逆a方向に回動して吸引
路を閉鎖するので、外気が布団圧縮保存袋50内に逆流
することはない。
路が負圧になるため、吸込具31に設けた吸着開口部4
2によって布団圧縮保存袋50の挿入口51が吸込具3
1に吸着されるため、封止がより確実になり、また吸込
具31が挿入口51から抜けることもない。また、吸引
作業中又は吸引作業終了後に電動送風機が停止すると、
主開口部32から外気が流入するため吸込口38との間
に圧力差を生じ、逆止弁36が逆a方向に回動して吸引
路を閉鎖するので、外気が布団圧縮保存袋50内に逆流
することはない。
【0026】布団圧縮保存袋50及びその中に収納した
布団等55が収縮したときは電動送風機10を停止し、
テープ等43を外して吸込具31を挿入口51から引き
抜き、挿入口51をテープ等によって封止すれば、布団
等の真空圧縮包装が完了する。
布団等55が収縮したときは電動送風機10を停止し、
テープ等43を外して吸込具31を挿入口51から引き
抜き、挿入口51をテープ等によって封止すれば、布団
等の真空圧縮包装が完了する。
【0027】実施例2.第1の実施例では主開口部32
及びシャッター34を吸込具31の接続部31aと逆止
弁36との間に設けた場合を示したが、図5に示すよう
に、主開口部32とシャッター34を吸込口38と逆止
弁36との間に設けても同様の作用効果を奏することが
できる。
及びシャッター34を吸込具31の接続部31aと逆止
弁36との間に設けた場合を示したが、図5に示すよう
に、主開口部32とシャッター34を吸込口38と逆止
弁36との間に設けても同様の作用効果を奏することが
できる。
【0028】上述の第1、第2の実施例では吸込具31
の吸込口38側に、凹溝39、切欠部40及び開口部4
1を設けた場合を示したが、これらの一部を省略し、あ
るいは他の構造にしてもよい。また、吸込具31の一端
をパイプ30又は握り部28に連結した場合について説
明したが、吸込具31を長く構成し、あるいは折曲げる
などして、その一端を直接電気掃除機の吸気口5に接続
してもよい。さらに、主開口部32の近傍に開口面積を
設定するための目盛を設けた場合を示したが、目盛に代
えて文字、記号等を設けてもよい。
の吸込口38側に、凹溝39、切欠部40及び開口部4
1を設けた場合を示したが、これらの一部を省略し、あ
るいは他の構造にしてもよい。また、吸込具31の一端
をパイプ30又は握り部28に連結した場合について説
明したが、吸込具31を長く構成し、あるいは折曲げる
などして、その一端を直接電気掃除機の吸気口5に接続
してもよい。さらに、主開口部32の近傍に開口面積を
設定するための目盛を設けた場合を示したが、目盛に代
えて文字、記号等を設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明は、電気掃
除機により布団等を真空圧縮包装する際に、開閉手段を
有する開口部及び吸込開口部を備えた吸込具を使用する
ようにしたので、開口部から導入された外気により電動
送風機の温度上昇を抑制し、短時間で布団等の真空圧縮
包装を行なうことができる。また、吸引作業中に布団圧
縮保存袋や布団等によって吸込具の吸込口が塞がれて
も、布団圧縮保存等の内部の空気は吸込開口部から吸引
されるので、吸引作業を中断することなく吸引を行なう
ことができる。
除機により布団等を真空圧縮包装する際に、開閉手段を
有する開口部及び吸込開口部を備えた吸込具を使用する
ようにしたので、開口部から導入された外気により電動
送風機の温度上昇を抑制し、短時間で布団等の真空圧縮
包装を行なうことができる。また、吸引作業中に布団圧
縮保存袋や布団等によって吸込具の吸込口が塞がれて
も、布団圧縮保存等の内部の空気は吸込開口部から吸引
されるので、吸引作業を中断することなく吸引を行なう
ことができる。
【0030】さらに、吸込具に逆流防止手段を設けたの
で、電気掃除機の運転を停止しても空気の逆流が阻止さ
れ、布団圧縮保存袋等の封止を容易に行なうことができ
る。また、吸込具の開口部の近傍に、開口部の開口面積
を設定する目盛を設け、開閉手段をこの目盛に合わせる
ことにより適量の外気を導入するようにしたので、布団
等の最適な真空圧縮包装を行なうことができる。
で、電気掃除機の運転を停止しても空気の逆流が阻止さ
れ、布団圧縮保存袋等の封止を容易に行なうことができ
る。また、吸込具の開口部の近傍に、開口部の開口面積
を設定する目盛を設け、開閉手段をこの目盛に合わせる
ことにより適量の外気を導入するようにしたので、布団
等の最適な真空圧縮包装を行なうことができる。
【図1】本発明の第1の実施例の断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】第1の実施例の作用説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例の断面図である。
【図6】従来の電気掃除機の本体の一例の断面図であ
る。
る。
【図7】図6の電気掃除機により布団等の真空圧縮包装
を行なう状態を示す説明図である。
を行なう状態を示す説明図である。
【図8】布団等の真空圧縮包装の説明図である。
【図9】従来の吸込具の一例の断面図である。
1 電気掃除機の本体 4 蓋 5 吸気口 6 排気口 7 集塵室 10 電動送風機 13 安全装置 18 温度過昇防止装置 25 ホース 26 ホース本体 28 握り部 28a,30a 開口部 29 操作部 30 パイプ 31 吸込具 31a 接続部 34 シャッタ 38 吸込口 41 吸込開口部 42 吸着開口部 44 目盛
Claims (3)
- 【請求項1】 一端に電気掃除機の吸引側に接続する接
続部を有し他端に吸込口を備えてなり、該吸込口の近傍
に少なくとも1個の吸込開口部を設けると共に、該吸込
開口部と前記接続部との間に開閉手段を有する開口部を
設けたことを特徴とする電気掃除機の吸込具。 - 【請求項2】 一端に電気掃除機の吸引側に接続する接
続部を有し他端に吸込口を備えてなり、該吸込口の近傍
に少なくとも1個の吸込開口部を設けると共に、該吸込
開口部と前記接続部との間に開閉手段を有する開口部及
び逆流防止手段を設けたことを特徴とする電気掃除機の
吸込具。 - 【請求項3】 開口部の近傍に該開口部の開口面積を設
定するための目盛を設けたことを特徴とする請求項1又
は2記載の電気掃除機の吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26016092A JPH06105768A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電気掃除機の吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26016092A JPH06105768A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電気掃除機の吸込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105768A true JPH06105768A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17344156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26016092A Pending JPH06105768A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電気掃除機の吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030019087A (ko) * | 2001-08-27 | 2003-03-06 | 이시자키 시자이 가부시키가이샤 | 흡인용 노즐을 구비한 탈기대, 흡인용 노즐 및 탈기대 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26016092A patent/JPH06105768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030019087A (ko) * | 2001-08-27 | 2003-03-06 | 이시자키 시자이 가부시키가이샤 | 흡인용 노즐을 구비한 탈기대, 흡인용 노즐 및 탈기대 |
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