JPS5811330Y2 - 真空掃除機の温度過昇防止装置 - Google Patents
真空掃除機の温度過昇防止装置Info
- Publication number
- JPS5811330Y2 JPS5811330Y2 JP1977030974U JP3097477U JPS5811330Y2 JP S5811330 Y2 JPS5811330 Y2 JP S5811330Y2 JP 1977030974 U JP1977030974 U JP 1977030974U JP 3097477 U JP3097477 U JP 3097477U JP S5811330 Y2 JPS5811330 Y2 JP S5811330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- prevention device
- vacuum cleaner
- support
- temperature rise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は真空掃除機の温度過昇防止装置の改良に係り、
前記装置をより確実に動作させようとするものである。
前記装置をより確実に動作させようとするものである。
一般に真空掃除機には、塵埃が吸塵用ホース等に詰まっ
た時、収塵箱が塵埃で充満した時等に電動送風機の焼損
防止の為に冷却空気を送る安全装置として、温度過昇防
止装置が設置されており、構造的には、第5図に示す如
く圧縮コイルバネ16′を利用した電動送風機の真空圧
によって開く弁構造が多用されているが、掃除機全体構
造の関係から、第1図に示す位置に設置され、弁の横方
向から吸気されることが多い。
た時、収塵箱が塵埃で充満した時等に電動送風機の焼損
防止の為に冷却空気を送る安全装置として、温度過昇防
止装置が設置されており、構造的には、第5図に示す如
く圧縮コイルバネ16′を利用した電動送風機の真空圧
によって開く弁構造が多用されているが、掃除機全体構
造の関係から、第1図に示す位置に設置され、弁の横方
向から吸気されることが多い。
従って、上記の様に塵埃が詰る等によって真空圧が高ま
り弁が開く時、開く以前では、弁に加わる真空圧は弁の
何れの個所に於ても均一であるが、開いた瞬間から、吸
気方向側が反対側に比して、吸気通路に近いが故に空気
が吸引されやすいので、動圧が高くなり、第5図の如く
、弁15′が傾いて、支持体14′に引掛る様な状態と
なり、バネ16′も座屈し、動作が不安定で、また弁1
5′が下がりきらないので、必要な冷却風量が確保でき
ない等の問題を有していた。
り弁が開く時、開く以前では、弁に加わる真空圧は弁の
何れの個所に於ても均一であるが、開いた瞬間から、吸
気方向側が反対側に比して、吸気通路に近いが故に空気
が吸引されやすいので、動圧が高くなり、第5図の如く
、弁15′が傾いて、支持体14′に引掛る様な状態と
なり、バネ16′も座屈し、動作が不安定で、また弁1
5′が下がりきらないので、必要な冷却風量が確保でき
ない等の問題を有していた。
本考案は上記従来の問題点を解決しようとするもので、
以下、添付図面に従い本考案の一実施例を説明する。
以下、添付図面に従い本考案の一実施例を説明する。
図において、掃除機の本体1は上面に本体把手2を備え
、電動送風機3を前緩衝体4および後緩衝体5を介して
内蔵している。
、電動送風機3を前緩衝体4および後緩衝体5を介して
内蔵している。
6は収塵箱で、上面に収塵箱把手7を備え、フィルター
装置8を内蔵する。
装置8を内蔵する。
9は収塵箱6を本体1に装着する尾錠装置、10および
11は移動用のキャスターおよびローラである。
11は移動用のキャスターおよびローラである。
12は温度過昇防止装置で、蓋体13に支持体14が嵌
着され、その内部に蓋体13に設けた通気孔13aを開
閉する弁15ならびにこの弁15を附勢するバネ16が
納められている。
着され、その内部に蓋体13に設けた通気孔13aを開
閉する弁15ならびにこの弁15を附勢するバネ16が
納められている。
17は本体1に設けられた電動送風機3に連通ずる連通
孔で、温度過昇防止装置12の側方に位置する。
孔で、温度過昇防止装置12の側方に位置する。
前記支持体14の側壁には、この連通孔17に対向する
部分ならびにその近傍の略半周にわたって半筒状の遮蔽
部14 aが形設されている。
部分ならびにその近傍の略半周にわたって半筒状の遮蔽
部14 aが形設されている。
上記構造に於て、収塵箱6が塵埃で充満する等により、
収塵箱6の前部に形設された吸気口18からの吸気が断
たれた場合、本体1に設けられた連通孔17を通して、
電動送風機3の高真空圧が温度過昇防止装置12に達し
、弁15が開くわけであるが、支持体14には前述の如
くの半筒状の遮蔽部14aが形設されている為に、従来
のように一方的に連通孔17側から空気が吸引されない
ので、連通(L17側から傾いて開かないし、また弁1
5が均一に動圧を受けやすくなるので、より低位置まで
下がり、吸気量が増大する。
収塵箱6の前部に形設された吸気口18からの吸気が断
たれた場合、本体1に設けられた連通孔17を通して、
電動送風機3の高真空圧が温度過昇防止装置12に達し
、弁15が開くわけであるが、支持体14には前述の如
くの半筒状の遮蔽部14aが形設されている為に、従来
のように一方的に連通孔17側から空気が吸引されない
ので、連通(L17側から傾いて開かないし、また弁1
5が均一に動圧を受けやすくなるので、より低位置まで
下がり、吸気量が増大する。
尚、上記実施例に於ては、遮蔽部を支持体6と一体にし
て設けているが、蓋体13に、また別部品等によって設
けても、同様の効果が得られるのは勿論のことである。
て設けているが、蓋体13に、また別部品等によって設
けても、同様の効果が得られるのは勿論のことである。
このように本考案によれば、側方に位置する連通孔側に
遮蔽部を設けることにより、弁に加わる動圧を均一にす
ることができ弁の確実な動作、および比較的多量の冷却
風量を得ることが可能で、また副次的にバネ、弁等の可
動部を外部から保護することが出来る効果も奏し、その
実用的価値は大なるものである。
遮蔽部を設けることにより、弁に加わる動圧を均一にす
ることができ弁の確実な動作、および比較的多量の冷却
風量を得ることが可能で、また副次的にバネ、弁等の可
動部を外部から保護することが出来る効果も奏し、その
実用的価値は大なるものである。
第1図は本考案の一実施例の温度過昇防止装置を組込ん
だ真空掃除機の断面図、第2図は温度過昇防止装置の縦
断面図、第3図は同下面図、第4図は支持体の斜視図、
第5図は従来例の断面図である。 3・・・・・・電動送風機、13a・・・・・・通気孔
、14・・・・・・支持体、14a・・・・・・遮蔽部
、15・・・・・・弁、16・・・・・・バネ、17・
・・・・・連通孔。
だ真空掃除機の断面図、第2図は温度過昇防止装置の縦
断面図、第3図は同下面図、第4図は支持体の斜視図、
第5図は従来例の断面図である。 3・・・・・・電動送風機、13a・・・・・・通気孔
、14・・・・・・支持体、14a・・・・・・遮蔽部
、15・・・・・・弁、16・・・・・・バネ、17・
・・・・・連通孔。
Claims (1)
- 通気孔を開閉する弁と、この弁を摺動自在に保持する支
持体と、この支持体に保持され、上記弁を通気孔側に付
勢するバネと、上記通気孔から流入した気流を支持体内
を通って電動送風機に導く上記支持体の側方に位置する
連通孔とを有し、上記支持体側には上記連通孔に対向す
る部分ならびにその近傍に半筒状の遮蔽部を設けた真空
掃除機の温度過昇防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030974U JPS5811330Y2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | 真空掃除機の温度過昇防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030974U JPS5811330Y2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | 真空掃除機の温度過昇防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126361U JPS53126361U (ja) | 1978-10-06 |
| JPS5811330Y2 true JPS5811330Y2 (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=28881647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977030974U Expired JPS5811330Y2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | 真空掃除機の温度過昇防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729712Y2 (ja) * | 1977-09-13 | 1982-06-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726681Y2 (ja) * | 1976-07-09 | 1982-06-10 |
-
1977
- 1977-03-14 JP JP1977030974U patent/JPS5811330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126361U (ja) | 1978-10-06 |
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