JPH06105788B2 - 砒化ガリウム超階段バラクタダイオ−ドの製造方法 - Google Patents
砒化ガリウム超階段バラクタダイオ−ドの製造方法Info
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- JPH06105788B2 JPH06105788B2 JP62137232A JP13723287A JPH06105788B2 JP H06105788 B2 JPH06105788 B2 JP H06105788B2 JP 62137232 A JP62137232 A JP 62137232A JP 13723287 A JP13723287 A JP 13723287A JP H06105788 B2 JPH06105788 B2 JP H06105788B2
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Landscapes
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は砒化ガリウム超階段バラクタダイオードの製造
方法に関する。
方法に関する。
砒ガリウム超階段バラクタ(以下GaAs超階段バラクタと
呼ぶ)は第3図に示すように低比抵抗n+基板31の上に例
えば気相成長法により基板と同導電型で低比抵抗のエピ
タキシャルn+層32、同じく基板と同導電型で電子濃度が
3〜5×1015cm-3程度のエピタキシャルのn-層33を順次
形成し、イオン注入法により基板と同導電型のnイオン
注入層34を形成し、拡散法により基板と逆導電型で高濃
度なP+拡散層35を形成し、この半導体基板上に金属電極
36を蒸着法、PR法、イオンミリング法により形成した
後、PR法及び化学的蝕刻法によりメサ部37を形成するこ
とによりP−n接合部を形成しこの接合にかける逆方向
電圧による空乏層の厚さ即ち接合容量の変化を利用して
いる。
呼ぶ)は第3図に示すように低比抵抗n+基板31の上に例
えば気相成長法により基板と同導電型で低比抵抗のエピ
タキシャルn+層32、同じく基板と同導電型で電子濃度が
3〜5×1015cm-3程度のエピタキシャルのn-層33を順次
形成し、イオン注入法により基板と同導電型のnイオン
注入層34を形成し、拡散法により基板と逆導電型で高濃
度なP+拡散層35を形成し、この半導体基板上に金属電極
36を蒸着法、PR法、イオンミリング法により形成した
後、PR法及び化学的蝕刻法によりメサ部37を形成するこ
とによりP−n接合部を形成しこの接合にかける逆方向
電圧による空乏層の厚さ即ち接合容量の変化を利用して
いる。
上述した従来のGaAs超階段バラクタの構造はメサ形で保
護膜が無いため例えばチップで使用する場合IC基板にマ
ウント、ボンディングする際にメサの肩部が機械的、物
理的な力により傷付いたり割れたりするため特性変化を
もたらしたり信頼度が悪くなったりするという欠点があ
る。
護膜が無いため例えばチップで使用する場合IC基板にマ
ウント、ボンディングする際にメサの肩部が機械的、物
理的な力により傷付いたり割れたりするため特性変化を
もたらしたり信頼度が悪くなったりするという欠点があ
る。
又、パッケージに組込む場合にも同様な不具合が生ず
る。
る。
又、容量のコイトロール性の向上や、リーク電流による
信頼度低下が少く、二重ブレークダウン等による逆方向
電流の増加を防ぐことができるより優れた砒化ガリウム
超階段バラクタダイオードの製造方法が望まれていた。
信頼度低下が少く、二重ブレークダウン等による逆方向
電流の増加を防ぐことができるより優れた砒化ガリウム
超階段バラクタダイオードの製造方法が望まれていた。
本発明の目的は、物理的,機械的に強く傷付いたり割れ
たりすることがなく、それによる特性変化や信頼度低下
を生ずることがなく、かつ従来のものより容量のコント
ロール性がよく、リーク電流がすくなく、かつ二重ブレ
ークダウン等による逆方向電流の増加も防ぐことができ
る砒化ガリウム超階段バラクタダイオードの製造方法を
提供することにある。
たりすることがなく、それによる特性変化や信頼度低下
を生ずることがなく、かつ従来のものより容量のコント
ロール性がよく、リーク電流がすくなく、かつ二重ブレ
ークダウン等による逆方向電流の増加も防ぐことができ
る砒化ガリウム超階段バラクタダイオードの製造方法を
提供することにある。
上述した従来のメサ形で保護膜の無いGaAs超階段バラク
タダイオードの製造技術ではウェーハ全面にP−n接合
を形成してからPR法と化学的又は機械的な蝕刻法により
電気的特性を決める大きさにP−n接合面積をコントロ
ールするという方法をとっている。これに対し本発明で
は650〜1000Åの厚さを有するCVD窒化膜をマスクにP−
n接合を形成するという方法をとっている。
タダイオードの製造技術ではウェーハ全面にP−n接合
を形成してからPR法と化学的又は機械的な蝕刻法により
電気的特性を決める大きさにP−n接合面積をコントロ
ールするという方法をとっている。これに対し本発明で
は650〜1000Åの厚さを有するCVD窒化膜をマスクにP−
n接合を形成するという方法をとっている。
本発明の砒化ガリウム超階段バラクタダイオードの製造
方法は、砒化ガリウム半導体基板に3〜5×1015cm-3の
電子濃度を有するn-層を形成する工程と、n-層を形成し
た前記基板にPR法とイオン注入法を用いてシリコンイオ
ンを注入する工程と、該基板をCVD酸化膜でおおった後8
00℃程度で高温アニールしてシリコンを活性化せしめ深
い位置に高濃度ピークを有するnイオン注入層を形成す
る工程と、前記CVD酸化膜を全面除去した後前記基板上
に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜を形成し、PR法により選
択的に拡散窓を形成する工程と、石英封管中で閉管法に
より500〜750℃でZnを拡散してP+拡散層を形成する工程
と、CVD窒化膜を全面除去し、該基板上にCVD酸化膜を形
成する工程と、該CVD酸化膜にPR法で開孔部を設けた後
蒸着法,PR法により電極を形成する工程とを含んで構成
される。
方法は、砒化ガリウム半導体基板に3〜5×1015cm-3の
電子濃度を有するn-層を形成する工程と、n-層を形成し
た前記基板にPR法とイオン注入法を用いてシリコンイオ
ンを注入する工程と、該基板をCVD酸化膜でおおった後8
00℃程度で高温アニールしてシリコンを活性化せしめ深
い位置に高濃度ピークを有するnイオン注入層を形成す
る工程と、前記CVD酸化膜を全面除去した後前記基板上
に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜を形成し、PR法により選
択的に拡散窓を形成する工程と、石英封管中で閉管法に
より500〜750℃でZnを拡散してP+拡散層を形成する工程
と、CVD窒化膜を全面除去し、該基板上にCVD酸化膜を形
成する工程と、該CVD酸化膜にPR法で開孔部を設けた後
蒸着法,PR法により電極を形成する工程とを含んで構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
(a)〜(f)は本発明の一実施例を説明するために工
程順に示した半導体素子の縦断面図である。
(a)〜(f)は本発明の一実施例を説明するために工
程順に示した半導体素子の縦断面図である。
まず、第1図(a)に示すように2〜3×1018cm-3の電
子、濃度を有する低比抵抗GaAs基板11上に、3〜5μm
の層厚で1〜3×1018cm-3の電子濃度を有するエピタキ
シャルn+層12と2.5〜3.5μmの層厚で3〜5×1015cm-3
の電子濃度を有するエピタキシャルn-層13とを順次形成
する。
子、濃度を有する低比抵抗GaAs基板11上に、3〜5μm
の層厚で1〜3×1018cm-3の電子濃度を有するエピタキ
シャルn+層12と2.5〜3.5μmの層厚で3〜5×1015cm-3
の電子濃度を有するエピタキシャルn-層13とを順次形成
する。
次に、第1図(b)に示すように、PR法によりイオン注
入マスクとなるフォトレジスト14とフォトレジスト開孔
部15を形成した後Siのダブルチャージイオンを350KeVで
1013cm-2打ち込む。
入マスクとなるフォトレジスト14とフォトレジスト開孔
部15を形成した後Siのダブルチャージイオンを350KeVで
1013cm-2打ち込む。
次に、第1図(c)に示すように、この基板の表面をCV
D酸化膜16で覆ったのち800℃で高温アニールをすること
によりシリコンイオンを活性化せしめnイオン注入層17
を形成する。なお、nイオン注入層17は上記したように
Siのダブルチャージイオンを350KeVで1013cm-2で打ち込
んでいるので、0.5μmより深いところに濃度ピークが
形成される。
D酸化膜16で覆ったのち800℃で高温アニールをすること
によりシリコンイオンを活性化せしめnイオン注入層17
を形成する。なお、nイオン注入層17は上記したように
Siのダブルチャージイオンを350KeVで1013cm-2で打ち込
んでいるので、0.5μmより深いところに濃度ピークが
形成される。
次に、第1図(d)に示すように、CVD酸化膜を全面除
去してこの基板の表面に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜18
を形成した後、PR法により拡散窓19を形成する。次に、
石英管による真空封止を行い閉管法によりZnを610℃で
2時間ほど拡散してP+拡散層110を形成し、P−n接合
面からn-層に向って電子濃度がなだらかに減少し、かつ
P−n接合近傍のn層電子濃度とn-層のうちP−n接合
から充分離れたところの部分の電子濃度との比が5〜15
程度に変化する如くして、ゆるやかな傾斜を有する電子
濃度を持たせる。なお、CVD窒化膜18の厚さを650〜1000
Åとしたが、CVD窒化18の厚さを1000Å以上にしてZn拡
散すると、逆方向耐圧波形がハードブレイクダウンせ
ず、信頼度的に悪いPN接合ができてしまうという問題が
ある。
去してこの基板の表面に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜18
を形成した後、PR法により拡散窓19を形成する。次に、
石英管による真空封止を行い閉管法によりZnを610℃で
2時間ほど拡散してP+拡散層110を形成し、P−n接合
面からn-層に向って電子濃度がなだらかに減少し、かつ
P−n接合近傍のn層電子濃度とn-層のうちP−n接合
から充分離れたところの部分の電子濃度との比が5〜15
程度に変化する如くして、ゆるやかな傾斜を有する電子
濃度を持たせる。なお、CVD窒化膜18の厚さを650〜1000
Åとしたが、CVD窒化18の厚さを1000Å以上にしてZn拡
散すると、逆方向耐圧波形がハードブレイクダウンせ
ず、信頼度的に悪いPN接合ができてしまうという問題が
ある。
次に、CVD窒化膜を化学的に全面エッチングして除去し
た後、CVD法により4500〜5000Åの厚さのCVD膜111を形
成し、PR法により酸化膜開孔部112を設ける。上述のよ
うに、本発明ではZn拡散のマスクとしての窒化膜を除去
してから、更に酸化膜を形成したが、窒化膜のままであ
ると、高温通電試験や高温逆バイアス試験を行うと、リ
ーク電流が増加することが実験的に明らかになってお
り、酸化膜にかえることにより信頼度を向上させること
ができる。
た後、CVD法により4500〜5000Åの厚さのCVD膜111を形
成し、PR法により酸化膜開孔部112を設ける。上述のよ
うに、本発明ではZn拡散のマスクとしての窒化膜を除去
してから、更に酸化膜を形成したが、窒化膜のままであ
ると、高温通電試験や高温逆バイアス試験を行うと、リ
ーク電流が増加することが実験的に明らかになってお
り、酸化膜にかえることにより信頼度を向上させること
ができる。
次に、第1図(f)に示すように、蒸着法、PR法により
電極113を形成する。
電極113を形成する。
前述した第1の実施例では縦方向で動作するGaAs超階段
バラクタダイオードの製造方法について述べた。次に横
方向で動作するGaAs超階段バラクタダイオードの製造方
法について説明する。
バラクタダイオードの製造方法について述べた。次に横
方向で動作するGaAs超階段バラクタダイオードの製造方
法について説明する。
第2図(a)〜(e)は本発明の他の実施例を説明する
ために工程順に示した素子の断面図である。
ために工程順に示した素子の断面図である。
まず、第2図(a),(b)に示すように、高比抵抗Ga
As基板21の上にエピタキシャル法により電子濃度3〜5
×1015cm-3で所望の厚さのエピタキシャルn-層22を形成
する。これにPR法によりフォトレジスト23に開孔部24を
設けてSiのイオン注入し、更にPR法によりフォトレジス
ト25に開孔部26を設けてSiのイオン注入を行う。
As基板21の上にエピタキシャル法により電子濃度3〜5
×1015cm-3で所望の厚さのエピタキシャルn-層22を形成
する。これにPR法によりフォトレジスト23に開孔部24を
設けてSiのイオン注入し、更にPR法によりフォトレジス
ト25に開孔部26を設けてSiのイオン注入を行う。
次に、第2図(c)に示すように、レジストを除去した
後この半導体基板上をCVD酸化膜27で覆ったのち800℃で
高温アニールをすることによりSiイオンを活性化せしめ
厚さがn-層より少し厚いnイオン注層28と厚さがn-層の
半分位のn+イオン注入層29を形成する。
後この半導体基板上をCVD酸化膜27で覆ったのち800℃で
高温アニールをすることによりSiイオンを活性化せしめ
厚さがn-層より少し厚いnイオン注層28と厚さがn-層の
半分位のn+イオン注入層29を形成する。
次に、第2図(d)に示すように、CVD酸化膜27を全面
除去して、この基板の表面に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化
膜210を形成した後PR法により拡散窓211を形成する。次
に、石英管により真空封止を行い、閉管法によりZnを61
0℃で所望の時間拡散して厚さがnイオン注入層28より
やや薄いP+拡散層212を形成する。
除去して、この基板の表面に厚さ650〜1000ÅのCVD窒化
膜210を形成した後PR法により拡散窓211を形成する。次
に、石英管により真空封止を行い、閉管法によりZnを61
0℃で所望の時間拡散して厚さがnイオン注入層28より
やや薄いP+拡散層212を形成する。
次に、第2図(e)に示すように、CVD窒化膜を化学的
に全面エッチングして除去した後CVD法により4500〜500
0Åの厚さのCVD酸化膜213を形成しPR法により開孔部21
4,215を設けた後蒸着法、PR法により電極216,217を形成
する。
に全面エッチングして除去した後CVD法により4500〜500
0Åの厚さのCVD酸化膜213を形成しPR法により開孔部21
4,215を設けた後蒸着法、PR法により電極216,217を形成
する。
この実施例では横型のGaAs超階段バラクタであるためビ
ームリード素子にも適用でき、浮遊容量の少ないGaAs超
階段バラクタチップのハイブリッドIC基板への直接搭載
が可能となる。またn-層22をイオン注入で形成すれば現
在開発が進められているGaAsモノリシックICへの応用を
考えた場合従来の縦型ダイオードでは配線が難しい欠点
を有していたが、この点が改善されるのは、大きな利点
である。
ームリード素子にも適用でき、浮遊容量の少ないGaAs超
階段バラクタチップのハイブリッドIC基板への直接搭載
が可能となる。またn-層22をイオン注入で形成すれば現
在開発が進められているGaAsモノリシックICへの応用を
考えた場合従来の縦型ダイオードでは配線が難しい欠点
を有していたが、この点が改善されるのは、大きな利点
である。
以上説明したように本発明では、まず、Znの拡散マスク
として厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜を使用しているため
拡散の横ひろがりが少なく容量が設計値より大きくなら
ない(制御性はよく容量をコントロールできる)。
として厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜を使用しているため
拡散の横ひろがりが少なく容量が設計値より大きくなら
ない(制御性はよく容量をコントロールできる)。
次に、厚さ650〜1000ÅのCVD窒化膜をZn拡散マスクとし
て用いることにより形成されたダイオードの逆方向耐圧
がハードになりリーク電流により信頼度低下や二重ブレ
ークダウン等による逆方向電流の増加を防ぐことができ
る。
て用いることにより形成されたダイオードの逆方向耐圧
がハードになりリーク電流により信頼度低下や二重ブレ
ークダウン等による逆方向電流の増加を防ぐことができ
る。
又、本発明によるダイオードはプレーナ構造となってお
りメサ形に比べ、物理的、機械的な力に強くピンセット
等によってチップの移動をする際に傷がつきにくくハイ
ブリッドIC基板へのチップの直接搭載が可能である。
りメサ形に比べ、物理的、機械的な力に強くピンセット
等によってチップの移動をする際に傷がつきにくくハイ
ブリッドIC基板へのチップの直接搭載が可能である。
又、横型のGaAs超階段バラクタの製造も可能になるの
で、ビームリードタイプでも基板への搭載が可能である
し、GaAs集積回路として他の素子と同一チップ上で製造
することもでき、又、その上での配線も容易である。
で、ビームリードタイプでも基板への搭載が可能である
し、GaAs集積回路として他の素子と同一チップ上で製造
することもでき、又、その上での配線も容易である。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例を説明するた
めに工程順に示した素子の断面図、第2図(a)〜
(e)は本発明の他の実施例を説明するために工程順に
示した素子の断面図、第3図は従来のGaAs超階段バラク
タダイオードの断面図である。 11,31……低比抵抗GaAs基板、12,32……エピタキシャル
n+層、13,22,33……エピタキシャルn-層、14,23,25……
フォトレジスト、15,24,26……フォトレジスト開孔部、
16,111,27,213……CVD酸化膜、17,28,34……nイオン注
入層、18,210……CVD窒化膜、19,211……拡散窓、110,2
12,35……P+拡散層、21……高比抵抗GaAs基板、112,21
4,215……酸化膜開孔部、29……n+イオン注入層、13,11
3,216,217……電極、37……メサ部。
めに工程順に示した素子の断面図、第2図(a)〜
(e)は本発明の他の実施例を説明するために工程順に
示した素子の断面図、第3図は従来のGaAs超階段バラク
タダイオードの断面図である。 11,31……低比抵抗GaAs基板、12,32……エピタキシャル
n+層、13,22,33……エピタキシャルn-層、14,23,25……
フォトレジスト、15,24,26……フォトレジスト開孔部、
16,111,27,213……CVD酸化膜、17,28,34……nイオン注
入層、18,210……CVD窒化膜、19,211……拡散窓、110,2
12,35……P+拡散層、21……高比抵抗GaAs基板、112,21
4,215……酸化膜開孔部、29……n+イオン注入層、13,11
3,216,217……電極、37……メサ部。
Claims (1)
- 【請求項1】砒化ガリウム半導体基板に3〜5×1015cm
-3の電子濃度を有するn-層を形成する工程と、n-層を形
成した前記基板にPR法とイオン注入法を用いてシリコン
イオンを注入する工程と、該基板をCVD酸化膜でおおっ
た後800℃程度で高温アニールしてシリコンを活性化せ
しめ深い位置に高濃度ピークを有し、かつ不純物濃度プ
ロファイルがなだらかなnイオン注入層を形成する工程
と、前記CVD酸化膜を全面除去した後前記基板上に厚さ6
50〜1000ÅのCVD窒化膜を形成し、PR法により選択的に
拡散窓を形成する工程と、石英封管中で閉管法により50
0〜750℃でZnを拡散してP+拡散層を形成する工程と、CV
D窒化膜を全面除去し、該基板上にCVD酸化膜を形成する
工程と、該CVD酸化膜にPR法で開孔部を設けた後蒸着法,
PR法により電極を形成する工程とを含むことを特徴とす
る砒化ガリウム超階段バラクタダイオードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137232A JPH06105788B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 砒化ガリウム超階段バラクタダイオ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137232A JPH06105788B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 砒化ガリウム超階段バラクタダイオ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300570A JPS63300570A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH06105788B2 true JPH06105788B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15193870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62137232A Expired - Lifetime JPH06105788B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 砒化ガリウム超階段バラクタダイオ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105788B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7253073B2 (en) | 2004-01-23 | 2007-08-07 | International Business Machines Corporation | Structure and method for hyper-abrupt junction varactors |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189270A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Nec Corp | 化合物半導体装置の製造方法 |
| JPS60229378A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変容量ダイオ−ドの製造方法 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62137232A patent/JPH06105788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63300570A (ja) | 1988-12-07 |
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