JPH06105843A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH06105843A JPH06105843A JP4261945A JP26194592A JPH06105843A JP H06105843 A JPH06105843 A JP H06105843A JP 4261945 A JP4261945 A JP 4261945A JP 26194592 A JP26194592 A JP 26194592A JP H06105843 A JPH06105843 A JP H06105843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- voltage
- circuit
- ultrasonic
- trigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/5205—Means for monitoring or calibrating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要以上に高いパワーの超音波の発生を防止
する。 【構成】 ドプラ超音波診断装置は、トリガー期間測定
回路9と送信制御回路6と比較電圧発生回路10と送信
電圧発生回路5と電圧比較回路12及びゲート13とを
備え、送信電圧が基準電圧より高いとき、ゲート13に
より超音波ビームの送信を禁止する。
する。 【構成】 ドプラ超音波診断装置は、トリガー期間測定
回路9と送信制御回路6と比較電圧発生回路10と送信
電圧発生回路5と電圧比較回路12及びゲート13とを
備え、送信電圧が基準電圧より高いとき、ゲート13に
より超音波ビームの送信を禁止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断装置、特
に、生体内に超音波ビームを断続的に送信し、生体内か
ら得られた反射エコー信号に基づき生体情報を得る超音
波診断装置に関する。
に、生体内に超音波ビームを断続的に送信し、生体内か
ら得られた反射エコー信号に基づき生体情報を得る超音
波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、超音波診断装置は、生体内に対
して超音波を送受波するための超音波プローブと、超音
波プローブに駆動パルスを与える送信回路と、超音波プ
ローブで受信した反射エコーを受波処理する受信回路と
を有している。この送信回路は、送信制御回路と、送信
制御回路からの送信間隔情報により送信トリガーを発生
する送信トリガー発生回路と、送信制御回路からの電圧
情報により送信電圧を発生する送信電圧発生回路と、診
断モードを含む診断設定内容によりソフトウェアで設定
された送信制御回路からの波連数、送波フォーカス位
置、送信プローブ面積等のパラメータ、送信トリガー、
及び送信電圧により駆動パルスを発生する駆動パルス発
生回路とから構成されている。
して超音波を送受波するための超音波プローブと、超音
波プローブに駆動パルスを与える送信回路と、超音波プ
ローブで受信した反射エコーを受波処理する受信回路と
を有している。この送信回路は、送信制御回路と、送信
制御回路からの送信間隔情報により送信トリガーを発生
する送信トリガー発生回路と、送信制御回路からの電圧
情報により送信電圧を発生する送信電圧発生回路と、診
断モードを含む診断設定内容によりソフトウェアで設定
された送信制御回路からの波連数、送波フォーカス位
置、送信プローブ面積等のパラメータ、送信トリガー、
及び送信電圧により駆動パルスを発生する駆動パルス発
生回路とから構成されている。
【0003】この種の超音波診断装置では、パワーが高
い超音波を生体内に発射し続けた場合、生体内において
キャビテーションの発生等の問題が生じるおそれがある
ので、必要以上に高いパワーの超音波を発生しないよう
に注意する必要がある。ここで、超音波のパワーは、送
信電圧と、送信トリガーの周期と、送信探触子面積、送
波フォーカス位置及び波連数等のパラメータの条件とに
よって決定される。従来、この種の超音波診断装置で
は、送信制御回路でソフトウェアにより設定されたパラ
メータ値を駆動パルス発生回路に与える際に、発生され
る超音波のパワーを制限するように各パラメータの値を
設定している。
い超音波を生体内に発射し続けた場合、生体内において
キャビテーションの発生等の問題が生じるおそれがある
ので、必要以上に高いパワーの超音波を発生しないよう
に注意する必要がある。ここで、超音波のパワーは、送
信電圧と、送信トリガーの周期と、送信探触子面積、送
波フォーカス位置及び波連数等のパラメータの条件とに
よって決定される。従来、この種の超音波診断装置で
は、送信制御回路でソフトウェアにより設定されたパラ
メータ値を駆動パルス発生回路に与える際に、発生され
る超音波のパワーを制限するように各パラメータの値を
設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
送信電圧発生回路や送信トリガー発生回路において異常
が生じた場合には、必要以上に高いレベルの超音波が発
生するおそれがある。たとえば、送信トリガーが発生回
路が異常を起こし送信トリガーの周期が短くなったり、
送信電圧発生回路が異常を起こし送信電圧が異常に高く
なった場合は必要以上に高いパワーの超音波が発生する
おそれがある。また、パラメータ値を設定するソフトウ
ェアに異常が生じた場合にも、同様に高いパワーの超音
波が発生するおそれがある。
送信電圧発生回路や送信トリガー発生回路において異常
が生じた場合には、必要以上に高いレベルの超音波が発
生するおそれがある。たとえば、送信トリガーが発生回
路が異常を起こし送信トリガーの周期が短くなったり、
送信電圧発生回路が異常を起こし送信電圧が異常に高く
なった場合は必要以上に高いパワーの超音波が発生する
おそれがある。また、パラメータ値を設定するソフトウ
ェアに異常が生じた場合にも、同様に高いパワーの超音
波が発生するおそれがある。
【0005】本発明の目的は、必要以上に高いパワーの
超音波の発生を防止することにある。
超音波の発生を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る超音波診断
装置は、生体内に超音波ビームを断続的に送信し、生体
内から得られた反射エコー信号に基づき、生体情報を得
る装置である。この装置は送信間隔測定手段とパラメー
タ設定手段と基準電圧発生手段と送信電圧発生手段と送
信禁止手段とを備えている。送信間隔測定手段は、超音
波ビームの送信間隔を測定するものである。パラメータ
設定手段は、診断モードを含む診断設定内容により、1
または複数のパラメータを設定するものである。基準電
圧発生手段は、送信間隔とパラメータとにより、基準電
圧を発生するものである。送信電圧発生手段は、超音波
ビームの送信電圧を発生するものである。送信禁止手段
は、送信電圧と基準電圧とを比較して、送信電圧が基準
電圧より高いとき、超音波ビームの送信を禁止するもの
である。
装置は、生体内に超音波ビームを断続的に送信し、生体
内から得られた反射エコー信号に基づき、生体情報を得
る装置である。この装置は送信間隔測定手段とパラメー
タ設定手段と基準電圧発生手段と送信電圧発生手段と送
信禁止手段とを備えている。送信間隔測定手段は、超音
波ビームの送信間隔を測定するものである。パラメータ
設定手段は、診断モードを含む診断設定内容により、1
または複数のパラメータを設定するものである。基準電
圧発生手段は、送信間隔とパラメータとにより、基準電
圧を発生するものである。送信電圧発生手段は、超音波
ビームの送信電圧を発生するものである。送信禁止手段
は、送信電圧と基準電圧とを比較して、送信電圧が基準
電圧より高いとき、超音波ビームの送信を禁止するもの
である。
【0007】
【作用】本発明に係る超音波診断装置では、送信間隔測
定手段で測定された送信間隔とパラメータ設定手段によ
り設定されたパラメータとにより、基準電圧発生手段が
基準電圧を発生する。この基準電圧と送信電圧発生手段
により発生された送信電圧とが送信禁止手段により比較
され、送信電圧が基準電圧より高いとき、超音波ビーム
の送信が禁止される。
定手段で測定された送信間隔とパラメータ設定手段によ
り設定されたパラメータとにより、基準電圧発生手段が
基準電圧を発生する。この基準電圧と送信電圧発生手段
により発生された送信電圧とが送信禁止手段により比較
され、送信電圧が基準電圧より高いとき、超音波ビーム
の送信が禁止される。
【0008】ここでは、送信電圧とその基準値とを比較
して超音波ビームの送信を禁止しているので、ハードウ
ェアの故障により異常に高い送信電圧が発生しても送信
が禁止され、高いパワーの超音波の発生を防止できる。
また、基準電圧発生手段で、送信間隔とパラメータとに
より基準電圧を発生しているので、ハードウェアの故障
により送信間隔が異常に短くなったり、ソフトウェアの
異常によりパラメータが異常な値になった場合には基準
電圧を低くすることにより、超音波ビームの送信を禁止
でき、高いパワーの超音波の発生を防止できる。
して超音波ビームの送信を禁止しているので、ハードウ
ェアの故障により異常に高い送信電圧が発生しても送信
が禁止され、高いパワーの超音波の発生を防止できる。
また、基準電圧発生手段で、送信間隔とパラメータとに
より基準電圧を発生しているので、ハードウェアの故障
により送信間隔が異常に短くなったり、ソフトウェアの
異常によりパラメータが異常な値になった場合には基準
電圧を低くすることにより、超音波ビームの送信を禁止
でき、高いパワーの超音波の発生を防止できる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるドプラ超音
波診断装置を示している。ドプラ超音波診断装置は、超
音波を送受波する多数の微小振動子からなるプローブ1
と、プローブ1に駆動パルスDPを出力する送信回路2
と、プローブ1からの反射エコー信号RPを受波して位
相検波等を行う受信回路3とを備えている。なお受信回
路3で受信処理された反射エコー信号はDSCやモニタ
からなる表示系(図示せず)へ送られる。
波診断装置を示している。ドプラ超音波診断装置は、超
音波を送受波する多数の微小振動子からなるプローブ1
と、プローブ1に駆動パルスDPを出力する送信回路2
と、プローブ1からの反射エコー信号RPを受波して位
相検波等を行う受信回路3とを備えている。なお受信回
路3で受信処理された反射エコー信号はDSCやモニタ
からなる表示系(図示せず)へ送られる。
【0010】送信回路2は、マイクロコンピュータから
なる送信制御回路6を備えている。送信制御回路6には
操作パネル7が接続されている。操作パネル7は、診断
モードやフォーカスやDモード時のサンプルボリューム
等を設定するための各種のキーやダイヤルを有してい
る。送信制御回路6には駆動パルス発生回路4、送信電
圧発生回路5、送信トリガー発生回路8、及び比較電圧
発生回路10が接続されている。送信制御回路6から駆
動パルス発生回路4には、診断モードやフォーカス位置
等により設定された送信プローブ面積A,送波フォーカ
ス位置F,波連数W等のパラメータ情報が与えられる。
また、送信電圧発生回路5には電圧情報VTが与えら
れ、送信トリガー発生回路8には設定されたサンプルレ
ート(1秒間の超音波の発射回数)によりトリガー周期
情報CDが与えられる。さらに比較電圧発生回路10に
は設定情報Sが与えられる。
なる送信制御回路6を備えている。送信制御回路6には
操作パネル7が接続されている。操作パネル7は、診断
モードやフォーカスやDモード時のサンプルボリューム
等を設定するための各種のキーやダイヤルを有してい
る。送信制御回路6には駆動パルス発生回路4、送信電
圧発生回路5、送信トリガー発生回路8、及び比較電圧
発生回路10が接続されている。送信制御回路6から駆
動パルス発生回路4には、診断モードやフォーカス位置
等により設定された送信プローブ面積A,送波フォーカ
ス位置F,波連数W等のパラメータ情報が与えられる。
また、送信電圧発生回路5には電圧情報VTが与えら
れ、送信トリガー発生回路8には設定されたサンプルレ
ート(1秒間の超音波の発射回数)によりトリガー周期
情報CDが与えられる。さらに比較電圧発生回路10に
は設定情報Sが与えられる。
【0011】ここで、設定値Sは、図3に示すように、
送波フォーカス位置Fと開口面積A(微小振動子の面積
aの整数倍)と波連数Wとの関数f(F,A,W)とな
る。図3は、さらに設定値Sとトリガー周期Tとから比
較電圧DCVを与えるテーブルの一例を示しており、こ
のテーブルが後述するROM22に格納されている。送
信電圧発生回路5は得られた電圧情報VTに応じて送信
電圧HVを発生し、それを駆動パルス発生回路4及び電
圧比較回路12に与える。送信トリガー発生回路8は、
得られたトリガー周期情報CDにより駆動パルス発生タ
イミングを定める送信トリガーTT1 をトリガー期間測
定回路9及びゲート13に与える。トリガー期間測定回
路9は、得られた送信トリガーTT1 の周期を測定し、
そのトリガー周期Tを比較電圧発生回路10に与える。
比較電圧発生回路10では、得られたトリガー周期Tと
送信制御回路6から与えた設定値Sとにより比較電圧D
CVを発生する。発生された比較電圧DCVはD/A変
換器11にてアナログ値の比較電圧CVとなり、電圧比
較回路12に与えられる。電圧比較回路12では与えら
れた送信電圧HVと比較電圧CVとを比較し、送信電圧
HVが比較電圧CVより高いとき、「H」レベルのゲー
ト信号GSをゲート13に出力する。ゲート13は、
「H」レベルのゲート信号GSが入力するとゲートを閉
じ、送信トリガーTT1 をカットする。
送波フォーカス位置Fと開口面積A(微小振動子の面積
aの整数倍)と波連数Wとの関数f(F,A,W)とな
る。図3は、さらに設定値Sとトリガー周期Tとから比
較電圧DCVを与えるテーブルの一例を示しており、こ
のテーブルが後述するROM22に格納されている。送
信電圧発生回路5は得られた電圧情報VTに応じて送信
電圧HVを発生し、それを駆動パルス発生回路4及び電
圧比較回路12に与える。送信トリガー発生回路8は、
得られたトリガー周期情報CDにより駆動パルス発生タ
イミングを定める送信トリガーTT1 をトリガー期間測
定回路9及びゲート13に与える。トリガー期間測定回
路9は、得られた送信トリガーTT1 の周期を測定し、
そのトリガー周期Tを比較電圧発生回路10に与える。
比較電圧発生回路10では、得られたトリガー周期Tと
送信制御回路6から与えた設定値Sとにより比較電圧D
CVを発生する。発生された比較電圧DCVはD/A変
換器11にてアナログ値の比較電圧CVとなり、電圧比
較回路12に与えられる。電圧比較回路12では与えら
れた送信電圧HVと比較電圧CVとを比較し、送信電圧
HVが比較電圧CVより高いとき、「H」レベルのゲー
ト信号GSをゲート13に出力する。ゲート13は、
「H」レベルのゲート信号GSが入力するとゲートを閉
じ、送信トリガーTT1 をカットする。
【0012】比較電圧発生回路10は、図2に示すよう
に、アドレスデコーダ21とROM22とを有してい
る。アドレスデコーダ21には設定値Sとトリガー周期
Tとが与えられる。アドレスデコーダ21は与えられた
設定値Sとトリガー周期TとによりROM22をアクセ
スするためのアドレスADDをROM22に出力する。
ROM22には、設定値S及びトリガー周期Tに応じた
比較電圧のディジタルデータが図3に示すように格納さ
れている。ここでは、トリガー周期Tが短くなるほど比
較電圧DCVが低くなり、また、設定値Sが異常な値を
示す場合には比較電圧DCVが低くなるようになってい
る。これにより、ハードウェアの異常やソフトウェアの
異常による高パワーの超音波の発生を防ぐことができ
る。
に、アドレスデコーダ21とROM22とを有してい
る。アドレスデコーダ21には設定値Sとトリガー周期
Tとが与えられる。アドレスデコーダ21は与えられた
設定値Sとトリガー周期TとによりROM22をアクセ
スするためのアドレスADDをROM22に出力する。
ROM22には、設定値S及びトリガー周期Tに応じた
比較電圧のディジタルデータが図3に示すように格納さ
れている。ここでは、トリガー周期Tが短くなるほど比
較電圧DCVが低くなり、また、設定値Sが異常な値を
示す場合には比較電圧DCVが低くなるようになってい
る。これにより、ハードウェアの異常やソフトウェアの
異常による高パワーの超音波の発生を防ぐことができ
る。
【0013】次に上述の実施例の動作について、図4に
示すタイミングチャートに従い説明する。電源が投入さ
れ、操作パネル7から診断モードやフォーカス、サンプ
ルボリューム、サンプルレート等が入力されると送信制
御回路6は、それに応じた電圧情報VTを送信電圧発生
回路5に出力し、パラメータ情報A,F,Wを駆動パル
ス発生回路4に出力する。また、トリガー周期情報CD
を送信トリガー発生回路8に、設定値Sを比較電圧発生
回路10にそれぞれ出力する。送信電圧発生回路5では
得られた電圧情報VDにより図4(A)に示すように送
信電圧HVを出力する。送信トリガー発生回路8では、
トリガー周期情報CDにより図4(B)に示すように、
送信トリガーTT1 を発生する。この送信トリガーTT
1 の周期はサンプルレートにより定まる。トリガー期間
測定回路9では、与えられた送信トリガーTT1 により
トリガー周期Tを測定する。測定されたトリガー周期T
は比較電圧発生回路10のアドレスデコーダ21に与え
られる。
示すタイミングチャートに従い説明する。電源が投入さ
れ、操作パネル7から診断モードやフォーカス、サンプ
ルボリューム、サンプルレート等が入力されると送信制
御回路6は、それに応じた電圧情報VTを送信電圧発生
回路5に出力し、パラメータ情報A,F,Wを駆動パル
ス発生回路4に出力する。また、トリガー周期情報CD
を送信トリガー発生回路8に、設定値Sを比較電圧発生
回路10にそれぞれ出力する。送信電圧発生回路5では
得られた電圧情報VDにより図4(A)に示すように送
信電圧HVを出力する。送信トリガー発生回路8では、
トリガー周期情報CDにより図4(B)に示すように、
送信トリガーTT1 を発生する。この送信トリガーTT
1 の周期はサンプルレートにより定まる。トリガー期間
測定回路9では、与えられた送信トリガーTT1 により
トリガー周期Tを測定する。測定されたトリガー周期T
は比較電圧発生回路10のアドレスデコーダ21に与え
られる。
【0014】アドレスデコーダ21には前述したように
送信制御回路6からの設定値Sも与えられる。この設定
値が与えられるとD/A変換器11を介して比較電圧発
生回路10が、図4(D)に示すような比較電圧CVを
発生する。なおここでは、操作パネル7からフォーカス
が異なる次の診断条件が入力されたためにパラメータ情
報が途中で変化し、比較電圧CVが送信電圧HVより下
がっている。電圧比較回路12では、得られた比較電圧
CVと送信電圧HVとを比較し、送信電圧HVが比較電
圧CVより大きいときには「L」レベルとなり、小さい
ときには「H」レベルとなるゲート信号GSを出力す
る。ゲート信号GSが「H」レベルになると、ゲート1
3が閉じる。ここではゲート13から出力される送信ト
リガーTT 2 は(C)に示すように比較電圧CVが変化
した次のタイミングで出力されないことになる。このた
め、図4(F)に示すように、駆動パルス発生回路4か
ら駆動パルスDPが出力されなくなる。したがって、図
4(G)に示すように、反射エコーRPも受信されな
い。
送信制御回路6からの設定値Sも与えられる。この設定
値が与えられるとD/A変換器11を介して比較電圧発
生回路10が、図4(D)に示すような比較電圧CVを
発生する。なおここでは、操作パネル7からフォーカス
が異なる次の診断条件が入力されたためにパラメータ情
報が途中で変化し、比較電圧CVが送信電圧HVより下
がっている。電圧比較回路12では、得られた比較電圧
CVと送信電圧HVとを比較し、送信電圧HVが比較電
圧CVより大きいときには「L」レベルとなり、小さい
ときには「H」レベルとなるゲート信号GSを出力す
る。ゲート信号GSが「H」レベルになると、ゲート1
3が閉じる。ここではゲート13から出力される送信ト
リガーTT 2 は(C)に示すように比較電圧CVが変化
した次のタイミングで出力されないことになる。このた
め、図4(F)に示すように、駆動パルス発生回路4か
ら駆動パルスDPが出力されなくなる。したがって、図
4(G)に示すように、反射エコーRPも受信されな
い。
【0015】ここでは、比較電圧CVと送信電圧HVと
を比較することにより駆動パルス発生回路4における駆
動パルスDPの発生を制御しているので、送信電圧発生
回路5が故障した場合においても過大なパワーの超音波
が出力されることがない。 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、比較電圧発生回路10におい
てROMを用いたが、RAMや他の演算回路等を用いて
もよい。 (b) 前記実施例では、トリガー期間測定回路9や比
較電圧発生回路10や電圧比較回路12をハードウェア
で構成したがソフトウェアで構成してもよい。 (c) 前記実施例ではドプラ超音波診断装置を例示し
たが、通常のBモード像やMモード像を表示する超音波
診断装置においても本発明を同様に実施できる。
を比較することにより駆動パルス発生回路4における駆
動パルスDPの発生を制御しているので、送信電圧発生
回路5が故障した場合においても過大なパワーの超音波
が出力されることがない。 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、比較電圧発生回路10におい
てROMを用いたが、RAMや他の演算回路等を用いて
もよい。 (b) 前記実施例では、トリガー期間測定回路9や比
較電圧発生回路10や電圧比較回路12をハードウェア
で構成したがソフトウェアで構成してもよい。 (c) 前記実施例ではドプラ超音波診断装置を例示し
たが、通常のBモード像やMモード像を表示する超音波
診断装置においても本発明を同様に実施できる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る超音波診断装置では、送信
間隔とパラメータとにより基準電圧を発生し、この基準
電圧と送信電圧とを比較して送信電圧が基準電圧より高
いときに、超音波ビームの送信を禁止しているので、ハ
ードウェアの異常やソフトウェアの異常による高いエネ
ルギーの超音波の発生を防止することができる。
間隔とパラメータとにより基準電圧を発生し、この基準
電圧と送信電圧とを比較して送信電圧が基準電圧より高
いときに、超音波ビームの送信を禁止しているので、ハ
ードウェアの異常やソフトウェアの異常による高いエネ
ルギーの超音波の発生を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例による超音波診断装置の送信
系の構成を示すブロック図。
系の構成を示すブロック図。
【図2】比較電圧発生回路のブロック図。
【図3】ROMの格納データの一例を示す図。
【図4】制御動作を示すタイミングチャート。
1 プローブ 2 送信回路 4 駆動パルス発生回路 6 送信制御回路 10 比較電圧発生回路 12 電圧比較回路 13 ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】生体内に超音波ビームを断続的に送信し、
前記生体内から得られた反射エコー信号に基づき、生体
情報を得る超音波診断装置において、 前記超音波ビームの送信間隔を測定する送信間隔測定手
段と、 診断モードを含む診断設定内容により、1または複数の
パラメータを設定するパラメータ設定手段と、 前記送信間隔と前記パラメータとにより、基準電圧を発
生する基準電圧発生手段と、 前記超音波ビームの送信電圧を発生する送信電圧発生手
段と、 前記送信電圧と前記基準電圧とを比較して、前記送信電
圧が前記基準電圧より高いとき、前記超音波ビームの送
信を禁止する送信禁止手段と、を備えた超音波診断装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261945A JPH06105843A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 超音波診断装置 |
| US08/127,501 US5497775A (en) | 1992-09-30 | 1993-09-28 | Drive limiter in ultrasound probe-driving transmitter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261945A JPH06105843A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105843A true JPH06105843A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17368859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261945A Pending JPH06105843A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 超音波診断装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5497775A (ja) |
| JP (1) | JPH06105843A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102322858B1 (ko) * | 2017-05-11 | 2021-11-08 | 현대자동차주식회사 | 초음파센서의 고장 진단 장치 및 그 방법 |
| CN111329513A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 无锡触典科技有限公司 | 超声电压匹配方法及系统 |
| CN111329514A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 无锡祥生医疗科技股份有限公司 | 超声阵元电压匹配方法、系统及存储介质 |
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