JPH0610617Y2 - ショートアークランプのアーク制御装置 - Google Patents

ショートアークランプのアーク制御装置

Info

Publication number
JPH0610617Y2
JPH0610617Y2 JP1988001288U JP128888U JPH0610617Y2 JP H0610617 Y2 JPH0610617 Y2 JP H0610617Y2 JP 1988001288 U JP1988001288 U JP 1988001288U JP 128888 U JP128888 U JP 128888U JP H0610617 Y2 JPH0610617 Y2 JP H0610617Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
arc
arc lamp
short arc
short
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988001288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01107868U (ja
Inventor
晶 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP1988001288U priority Critical patent/JPH0610617Y2/ja
Publication of JPH01107868U publication Critical patent/JPH01107868U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0610617Y2 publication Critical patent/JPH0610617Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はショートアークランプのアークをマグネット
によって制御する制御装置に関する。
[従来の技術] たとえば内視鏡や映写機などの光源装置にはショートア
ークランプが横置き(水平)に配置されて用いられるこ
とよく知られている。その場合、点灯中にランプの内部
で発生するガスの対流によってアークが上方に偏移し、
いわゆる弧を描くことになる。このようなアークの偏移
によってランプの管壁や陽極などはダメージを受けるこ
とになるので、それを防止するためにマグネットを用い
てアークを下げるということが行なわれている。
従来、アークの偏移を制御するためのマグネット1は第
5図に示すようにショートアークランプ2の上方に配置
され、陰極3と陽極4との間に発生するアークを横切る
磁束がアークの電流方向と直角で、かつ地表と水平にな
る位置に固定される。そして、上記マグネット1を矢印
A、Bの方向に移動することによってアークの弧を下げ
るようにしている。このような従来技術としては実開昭
53−93969号公報がある。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、マグネット1によってアークを制御する場
合、そのマグネット1は温度によって磁性特性が変化す
ることが知られている。そのため、ショートアークラン
プ2の上方にマグネット1を配置すると、このショート
アークランプ2で発生する熱が上昇して上記マグネット
1が加熱されることになる。そのため、上記マグネット
1の磁性特性が変化し、アークの制御が良好に行なえな
くなるということが生じる。
この考案は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、マグネットによりアークを偏移させ
る場合に、上記マグネットがショートアークランプの熱
の影響を受けづらいようにしたショートアークランプの
アーク制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用] 上記問題点を解決するためにこの考案は、対向する陰極
および陽極を有するショートアークランプと、前記対向
する陰極および陽極間のアーク放電方向が水平になるよ
うに前記ショートアークランプを保持するヒートシンク
と、前記ショートアークランプを冷却する冷却流体を発
生する冷却流体発生源と、前記冷却流体の流れの上流側
に設けられるとともに前記アーク放電方向と直交する水
平な磁束を発生する磁束発生手段とを具備する。
そして、上記マグネットがショートアークランプの熱影
響を受けづらいようにする。
[実施例] 以下、この考案の第1の実施例を第1図と第2図を参照
して説明する。図中11はショートアークランプであ
る。このショートアークランプ11はバルブ12の両端
にシール部13が形成され、これらシール部13の末端
に口金14が取着されてなる。また、上記バルブ12内
には陰極15と陽極16とが先端を離間対向させて配置
されている。そして、このように構成されたショートア
ークランプ11は、たとえば内視鏡の光源装置(図示せ
ず)に設けられるシートシンク17に水平に保持されて
いる。
上記シートシンク17の側面には帯状板をU字状に形成
してなる取付部材18がねじ19によって取付けられて
いる。この取付部材18には棒状のマグネット21が一
端を上記ショートアークランプ11に対向させて保持さ
れ、上記ねじ19を緩めることによってその軸方向にス
ライドさせることができるようになっている。つまり、
このマグネット21はその磁束が上記陰極15と陽極1
6との間に発生するアークとほぼ直角となる水平方向に
配置されている。そして、上記アークに作用するマグネ
ット21の磁界の強さは、このマグネット21を第1図
に矢印で示す軸方向にスライドさせることによって制御
することができるようになっている。
上記マグネット21の他端側にはファン22が配設され
ている。このファン22からは矢印で示す方向に上記マ
グネット21を冷却する冷却風が吐出されるようになっ
ている。つまり、ファン22から吐出される冷却風の向
きは、上記マグネット21がショートアークランプ11
よりも上流側となるよう設定されている。
このような構成によれば、マグネット21はファン22
から吐出される冷却風によって冷却される。しかも、冷
却風の向きを上記マグネット21がショートアークラン
プ11よりも上流側となるようにしたから、上記マグネ
ット21を冷却する冷却風はショートアークランプ11
の熱影響をほとんど受けず、温度の低い状態でマグネッ
ト21を冷却する。したがって、マグネット21は確実
に冷却されるから、その磁性特性が変化してアークの制
御が良好に行なえなくなるということがない。
第3図はこの考案の第2の実施例で、この実施例はマグ
ネット21をショートアークランプ11を挟んでファン
22と対向させて配置した。この場合、上記ファン22
からの冷却風の向きを、この冷却風の流れに対してマグ
ネット21がショートアークランプ11よりも上流側に
なるようにすれば、上記第1の実施例と同様マグネット
21がショートアークランプ11の熱影響を受けるのを
防止することができる。
第4図はこの考案の第3の実施例を示し、この実施例は
マグネット21をショートアークランプ11の周辺部で
最も温度が低いバルブ12の下方に配設するようにした
ものである。つまり、ショートアークランプ11からの
熱は上方へ対流するから、下方に配置された上記マグネ
ット21が熱影響を受けるのを防止することができる。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案は、ショートアークランプを
冷却流体発生源で発生する冷却流体によって冷却すると
ともに、上記冷却流体の流れの上流側に、ショートアー
クランプで発生するアーク放電方向と直交する水平な磁
束を発生する磁束発生手段を設けるようにした。したが
って、上記磁束発生手段がショートアークランプの熱影
響を受けて磁性特性が変化するのを防止できるから、上
記磁束発生手段によるアークの制御を良好に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例を示す全体の概略的構
成の斜視図、第2図は同じくマグネットの配置状態の側
面図、第3図はこの考案の第2の実施例を示すマグネッ
トの配置状態の側面図、第4図はこの考案の第3の実施
例を示すマグネットの配置状態の側面図、第5図は従来
のマグネットの配置状態の斜視図である。 11……ショートアークランプ、15……陰極、16…
…陽極、21……マグネット、22……ファン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する陰極および陽極を有するショート
    アークランプと、前記対向する陰極および陽極間のアー
    ク放電方向が水平になるように前記ショートアークラン
    プを保持するヒートシンクと、前記ショートアークラン
    プを冷却する冷却流体を発生する冷却流体発生源と、前
    記冷却流体の流れの上流側に設けられるとともに前記ア
    ーク放電方向と直交する水平な磁束を発生する磁束発生
    手段とを具備したことを特徴とするショートアークラン
    プのアーク放電制御装置。
JP1988001288U 1988-01-11 1988-01-11 ショートアークランプのアーク制御装置 Expired - Lifetime JPH0610617Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988001288U JPH0610617Y2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 ショートアークランプのアーク制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988001288U JPH0610617Y2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 ショートアークランプのアーク制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01107868U JPH01107868U (ja) 1989-07-20
JPH0610617Y2 true JPH0610617Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31505200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988001288U Expired - Lifetime JPH0610617Y2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 ショートアークランプのアーク制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610617Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006325819A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Pentax Corp 内視鏡用光源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006325819A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Pentax Corp 内視鏡用光源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01107868U (ja) 1989-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100370444B1 (ko) Mri 용 자계 발생 장치
JPH0610617Y2 (ja) ショートアークランプのアーク制御装置
JP3878939B2 (ja) リニアモータの、空冷式のコイルユニット
JP3835946B2 (ja) 可動コイル形リニアモータ
JPS6247166Y2 (ja)
JP3661978B2 (ja) 可動コイル形リニアモータ
JPS63302755A (ja) リニアモ−タ−
CN223686002U (zh) 热床和3d打印机
JPH05135869A (ja) マグネトロンの冷却装置
JP3838314B2 (ja) 可動コイル形リニアモータ
JPH1141900A (ja) ボイスコイルモータ
JPS5899793U (ja) 電磁調理器の冷却機構
JPH04246330A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JPS5848765Y2 (ja) マグネトロン装置
KR960001587Y1 (ko) 에어클리너의 온도휴즈설치구조
JPH01221839A (ja) マグネトロンの冷却構造
JPH0525124Y2 (ja)
JP2753183B2 (ja) リニア誘導モータおよびリニア誘導モータ式搬送装置
JPS6041740Y2 (ja) ガスレ−ザ管装置
JPS61233935A (ja) マグネトロン装置
JP2536691B2 (ja) アイソレ―タの冷却構造
JPH0548322Y2 (ja)
JPH0454718Y2 (ja)
JPH062628U (ja) 超電導システムの保護回路
JPH051573B2 (ja)