JPH0610629B2 - 組合せ秤 - Google Patents
組合せ秤Info
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- JPH0610629B2 JPH0610629B2 JP60271798A JP27179885A JPH0610629B2 JP H0610629 B2 JPH0610629 B2 JP H0610629B2 JP 60271798 A JP60271798 A JP 60271798A JP 27179885 A JP27179885 A JP 27179885A JP H0610629 B2 JPH0610629 B2 JP H0610629B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/16—Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
- G01G13/242—Twin weighing apparatus; weighing apparatus using single load carrier and a plurality of weigh pans coupled alternately with the load carrier; weighing apparatus with two or more alternatively used weighing devices
- G01G13/243—Twin weighing apparatus; weighing apparatus using single load carrier and a plurality of weigh pans coupled alternately with the load carrier; weighing apparatus with two or more alternatively used weighing devices using a single load carrier
- G01G13/244—Twin weighing apparatus; weighing apparatus using single load carrier and a plurality of weigh pans coupled alternately with the load carrier; weighing apparatus with two or more alternatively used weighing devices using a single load carrier with a single weighing receptacle divided into two or more alternatively used sections
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の物品計重信号を種々に組合せ、これら
各組合せの中から合計重量が許容し得る値である組合せ
を選択する組合せ秤に関する。
各組合せの中から合計重量が許容し得る値である組合せ
を選択する組合せ秤に関する。
(従来の技術) 従来、前記組合せ秤としては、例えば特開昭57−13
1020号公報に開示されているように、計重部を備え
る計重槽と、この計重槽の下方に設けられる補助槽とを
一対として、これらを複数対設けてなる構造のものが知
られている。この従来の組合せ秤においては、まず各計
重槽に物品を供給して計重し、計重の完了した物品をそ
れぞれ計重槽から対になっている補助槽に移すととも
に、計重値を各補助槽毎に設けられている複数のメモリ
に記憶させ、空になった各計重槽には新たに物品を供給
して計重し、これら新たに得た各計重値と各メモリの記
憶値によって組合せ演算を行うように構成されている。
1020号公報に開示されているように、計重部を備え
る計重槽と、この計重槽の下方に設けられる補助槽とを
一対として、これらを複数対設けてなる構造のものが知
られている。この従来の組合せ秤においては、まず各計
重槽に物品を供給して計重し、計重の完了した物品をそ
れぞれ計重槽から対になっている補助槽に移すととも
に、計重値を各補助槽毎に設けられている複数のメモリ
に記憶させ、空になった各計重槽には新たに物品を供給
して計重し、これら新たに得た各計重値と各メモリの記
憶値によって組合せ演算を行うように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、一般に組合せ秤により組合せ演算を行う場合
に、設定重量に近い被計重物の組合せを得ようとする
と、組合せ演算の対象となる被計重物の数を多くする必
要があり、多数の計重部が必要となる。しかし、このよ
うに計重部を多くすると組合せ秤が高価になってしまう
という問題点がある。
に、設定重量に近い被計重物の組合せを得ようとする
と、組合せ演算の対象となる被計重物の数を多くする必
要があり、多数の計重部が必要となる。しかし、このよ
うに計重部を多くすると組合せ秤が高価になってしまう
という問題点がある。
このような問題点に対処するため、前述の公報に開示さ
れている組合せ秤では、補助槽を用いることにより計重
部の個数を減らして多数の被計重物を計重するようにし
ており、それによって製品価格を抑えるとともに組合せ
精度の向上を図ることを可能にしている。
れている組合せ秤では、補助槽を用いることにより計重
部の個数を減らして多数の被計重物を計重するようにし
ており、それによって製品価格を抑えるとともに組合せ
精度の向上を図ることを可能にしている。
しかしながら、前記公報に開示されている組合せ秤にお
いて、一旦計重槽で計重した後に、被計重物を補助槽に
移すこととなるため、補助槽は全て計重槽の下方に配置
しなければならず、そのため、組合せ秤の高さが少なく
とも補助槽の高さ分だけ高くなり、設置スペースが大き
くなってしまうという問題があった。このように設置ス
ペースが大きくなると、今まで使用していた定重量供給
装置に代えて組合せ秤を設備する場合のように、限られ
たスペース組合せ秤を設置しなければならないような場
合に問題となる。
いて、一旦計重槽で計重した後に、被計重物を補助槽に
移すこととなるため、補助槽は全て計重槽の下方に配置
しなければならず、そのため、組合せ秤の高さが少なく
とも補助槽の高さ分だけ高くなり、設置スペースが大き
くなってしまうという問題があった。このように設置ス
ペースが大きくなると、今まで使用していた定重量供給
装置に代えて組合せ秤を設備する場合のように、限られ
たスペース組合せ秤を設置しなければならないような場
合に問題となる。
さらに、補助槽が計重槽の下方に設けられることによっ
て次のような問題点がある。すなわち、ある計重槽内の
被計重物が許容し得る組合せに選択されているが、その
計重槽の下方の補助槽内の被計重物が組合せに選択され
ていないと、その計重槽内の物品を排出するために、前
記公報に示されているように切換ダンパーを設けなけれ
ばならず、そのために組合せ秤の機械的構成が複雑にな
っていた。また、これを防ごうとすると、補助槽内の被
計重物が同じ許容し得る組合せに含まれている場合にの
み、計重槽内の被計重物が排出されるように組合せ演算
を制限しなければならず、組合せ演算の精度が悪くなっ
てしまう。
て次のような問題点がある。すなわち、ある計重槽内の
被計重物が許容し得る組合せに選択されているが、その
計重槽の下方の補助槽内の被計重物が組合せに選択され
ていないと、その計重槽内の物品を排出するために、前
記公報に示されているように切換ダンパーを設けなけれ
ばならず、そのために組合せ秤の機械的構成が複雑にな
っていた。また、これを防ごうとすると、補助槽内の被
計重物が同じ許容し得る組合せに含まれている場合にの
み、計重槽内の被計重物が排出されるように組合せ演算
を制限しなければならず、組合せ演算の精度が悪くなっ
てしまう。
本発明は、補助槽を用いた従来の組合せ秤と同様に製品
価格を抑えた上で組合せ精度を向上させるとともに、設
置スペースを小さくできかつ機械的構成を簡略化するこ
とのできる組合せ秤を提供することを目的とする。
価格を抑えた上で組合せ精度を向上させるとともに、設
置スペースを小さくできかつ機械的構成を簡略化するこ
とのできる組合せ秤を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る組合せ秤は、被計重物を収容する第1の部
屋および第2の部屋を有する複数個の計重槽と、各計重
槽の上方に対向配置されそれら計重槽の第1の部屋およ
び第2の部屋のそれぞれに対応するゲートを有する複数
個の供給槽と、前記各計重槽内の第1の部屋および第の
部屋に収容されている被計重物の合計重量信号を生成す
る計重手段と、前記各計重槽内の第1の部屋および第2
の部屋のそれぞれに収容されている被計重物の重量値を
記憶する記憶手段と、前記第1の部屋および第2部屋の
うちのいずれか一方の部屋に収容されている被計重物の
重量信号を前記合計重量信号から他方の部屋に対応する
記憶手段の記憶値を減算することにより求めて前記一方
の部屋に対応する記憶手段に記憶させる重量演算手段
と、前記計重槽の各部屋に対応する記憶手段に記憶され
ている記憶値を用いて、前記各計重槽の第1の部屋の被
計重物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演算と、前
記第2の部屋の被計重物から選ばれる複数の被計重物の
組合せ演算とを行う組合せ演算手段と、前記複数個の計
重槽の下方に配置され前記組合せ演算手段により組合せ
演算がなされて各計重槽の第1の部屋および第2の部屋
から排出されるそれぞれの被計重物を分離して移送する
移送手段とを備えることを特徴とするものである。
屋および第2の部屋を有する複数個の計重槽と、各計重
槽の上方に対向配置されそれら計重槽の第1の部屋およ
び第2の部屋のそれぞれに対応するゲートを有する複数
個の供給槽と、前記各計重槽内の第1の部屋および第の
部屋に収容されている被計重物の合計重量信号を生成す
る計重手段と、前記各計重槽内の第1の部屋および第2
の部屋のそれぞれに収容されている被計重物の重量値を
記憶する記憶手段と、前記第1の部屋および第2部屋の
うちのいずれか一方の部屋に収容されている被計重物の
重量信号を前記合計重量信号から他方の部屋に対応する
記憶手段の記憶値を減算することにより求めて前記一方
の部屋に対応する記憶手段に記憶させる重量演算手段
と、前記計重槽の各部屋に対応する記憶手段に記憶され
ている記憶値を用いて、前記各計重槽の第1の部屋の被
計重物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演算と、前
記第2の部屋の被計重物から選ばれる複数の被計重物の
組合せ演算とを行う組合せ演算手段と、前記複数個の計
重槽の下方に配置され前記組合せ演算手段により組合せ
演算がなされて各計重槽の第1の部屋および第2の部屋
から排出されるそれぞれの被計重物を分離して移送する
移送手段とを備えることを特徴とするものである。
前記各計重槽は、平面視で環状に配置され、前記移送手
段は、各計重槽の第1の部屋に対応して設けられる第1
の重合シュートと、各計重槽の第2の部屋に対応して設
けられる第2の集合シュートとを含むものとすることが
できる。
段は、各計重槽の第1の部屋に対応して設けられる第1
の重合シュートと、各計重槽の第2の部屋に対応して設
けられる第2の集合シュートとを含むものとすることが
できる。
また、前記各計重槽は、平面視で直線状に配置され、前
記移送手段は、各計重槽の第1の部屋に対応して設けら
れる第1のコンベヤと、各計重槽の第2の部屋に対応し
て設けられる第2のコンベヤとを含むものとすることも
できる。
記移送手段は、各計重槽の第1の部屋に対応して設けら
れる第1のコンベヤと、各計重槽の第2の部屋に対応し
て設けられる第2のコンベヤとを含むものとすることも
できる。
(作用) 例えば特定の計重槽の一方の部屋(第1の部屋)に被計
重物が収容されておらず、他の部屋(第2の部屋)に被
計重物が収容されている状態においては、計重手段によ
り、第2の部屋の被計重物の計重値が合計計重信号とし
て生成される。言い換えれば、第2の部屋の重量信号は
合計重量信号から第1の部屋に対応する記憶値(この場
合は0)を減産することにより求められる。そして、こ
うして得られる重量値は第2の部屋に対応する記憶手段
に記憶される。この状態で、第1の部屋に被計重物が供
給されると、計重手段により、計重槽全体の被計重物の
合計計重信号が生成され、また重量演算手段により、こ
の合計計重信号から第2の部屋に対応する記憶手段の記
憶値が減算されることによって、第1の部屋の被計重物
の重量が算出されて、その重量値が第1の部屋に対応す
る記憶手段に記憶される。このように各記憶手段に記憶
された記憶値を用いて、各計重槽の第1の部屋の被計重
物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演算と、第2の
部屋の被計重物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演
算とがなされ、それぞれ設定重量に最も近い組合せが判
別されると、それぞれ分離・排出されて集合シュート,
コンベヤ等の移送手段により移送される。
重物が収容されておらず、他の部屋(第2の部屋)に被
計重物が収容されている状態においては、計重手段によ
り、第2の部屋の被計重物の計重値が合計計重信号とし
て生成される。言い換えれば、第2の部屋の重量信号は
合計重量信号から第1の部屋に対応する記憶値(この場
合は0)を減産することにより求められる。そして、こ
うして得られる重量値は第2の部屋に対応する記憶手段
に記憶される。この状態で、第1の部屋に被計重物が供
給されると、計重手段により、計重槽全体の被計重物の
合計計重信号が生成され、また重量演算手段により、こ
の合計計重信号から第2の部屋に対応する記憶手段の記
憶値が減算されることによって、第1の部屋の被計重物
の重量が算出されて、その重量値が第1の部屋に対応す
る記憶手段に記憶される。このように各記憶手段に記憶
された記憶値を用いて、各計重槽の第1の部屋の被計重
物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演算と、第2の
部屋の被計重物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演
算とがなされ、それぞれ設定重量に最も近い組合せが判
別されると、それぞれ分離・排出されて集合シュート,
コンベヤ等の移送手段により移送される。
(実施例) 次に、本発明の組合せ秤の具体的実施例について、図面
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係る組合せ秤の要部構
成を示す断面図である。この実施例の組合せ秤は、環状
に配置されているn台の計重ホッパ221乃至22nを
備えており、これら計重ホッパ221乃至22nの内部
は、第1部屋241乃至24nと第2の部屋261乃至
26nとからなる2つの部屋にそれぞれ区画されてい
る。これら第1の部屋241乃至24nおよび第2の部
屋261乃至26nは、上方から被計重物の供給が受け
られるように上部に開口を有するとともに、下部にそれ
ぞれ排出口を有し、これら排出口を開閉するように排出
ゲート281乃至28n,301乃至30nが設けられ
ている。これら排出ゲート281乃至28n,301乃
至30nは、排出ゲート駆動部311乃至31n,32
1乃至32n(図2参照)の作動時に開かれ、その後に
自動的に閉じられるようになっている。また、各計重ホ
ッパ221乃至22nには、それぞれ1個づつロードセ
ル等の計重部331乃至33nが付設されている。
成を示す断面図である。この実施例の組合せ秤は、環状
に配置されているn台の計重ホッパ221乃至22nを
備えており、これら計重ホッパ221乃至22nの内部
は、第1部屋241乃至24nと第2の部屋261乃至
26nとからなる2つの部屋にそれぞれ区画されてい
る。これら第1の部屋241乃至24nおよび第2の部
屋261乃至26nは、上方から被計重物の供給が受け
られるように上部に開口を有するとともに、下部にそれ
ぞれ排出口を有し、これら排出口を開閉するように排出
ゲート281乃至28n,301乃至30nが設けられ
ている。これら排出ゲート281乃至28n,301乃
至30nは、排出ゲート駆動部311乃至31n,32
1乃至32n(図2参照)の作動時に開かれ、その後に
自動的に閉じられるようになっている。また、各計重ホ
ッパ221乃至22nには、それぞれ1個づつロードセ
ル等の計重部331乃至33nが付設されている。
前記各計重ホッパ221乃至22nの上方には、これら
各計重ホッパ221乃至22nに対応して供給ホッパ3
41乃至34nが配設されている。各供給ホッパ341
乃至34nは、下部に供給口を有し、これら供給口を開
閉するように一対の供給ゲート351乃至35n,36
1乃至36nが設けられている。一方の供給ゲート35
1乃至35nが供給ゲート駆動部371乃至37n(図
2参照)によって開かれたとき、供給ホッパ341乃至
34n内の被計重物が各計重ホッパ221乃至22nの
第1部屋241乃至24nに供給され、また、他方の供
給ゲート361乃至36nが供給ゲート駆動部381乃
至38n(図2参照)によって開かれたとき、供給ホッ
パ341乃至34n内の被計重物が各計重ホッパ221
乃至22nの第2の部屋261乃至26nに供給され
る。なお、開かれた供給ゲート351乃至35n,36
1乃至36nは自動的に閉じられるように構成されてい
る。また、各供給ホッパ341乃至34nは、各計重ホ
ッパ221乃至22nへの被計重物の供給を完了する
と、上方に設けられている図示されない供給装置から自
動的に被計重物の供給を受けるように上部に投入口を有
している。
各計重ホッパ221乃至22nに対応して供給ホッパ3
41乃至34nが配設されている。各供給ホッパ341
乃至34nは、下部に供給口を有し、これら供給口を開
閉するように一対の供給ゲート351乃至35n,36
1乃至36nが設けられている。一方の供給ゲート35
1乃至35nが供給ゲート駆動部371乃至37n(図
2参照)によって開かれたとき、供給ホッパ341乃至
34n内の被計重物が各計重ホッパ221乃至22nの
第1部屋241乃至24nに供給され、また、他方の供
給ゲート361乃至36nが供給ゲート駆動部381乃
至38n(図2参照)によって開かれたとき、供給ホッ
パ341乃至34n内の被計重物が各計重ホッパ221
乃至22nの第2の部屋261乃至26nに供給され
る。なお、開かれた供給ゲート351乃至35n,36
1乃至36nは自動的に閉じられるように構成されてい
る。また、各供給ホッパ341乃至34nは、各計重ホ
ッパ221乃至22nへの被計重物の供給を完了する
と、上方に設けられている図示されない供給装置から自
動的に被計重物の供給を受けるように上部に投入口を有
している。
また、前記各計重ホッパ221乃至22nの下方には、
これら計重ホッパ221乃至22nから排出される被計
重物を受ける中空逆円錐状の集合シュート48が配設さ
れている。この集合シュート48は、ほぼ同心状に配置
されるとともに異なる排出口を有する内外2つの部屋5
0,52に区画されており、計重ホッパ221乃至22
nの第2の部屋261乃至26nの計重物が内側の部屋
50に排出され、計重ホッパ221乃至22nの第1の
部屋241乃至24nの被計重物が外側の部屋52に排
出されるように、これら計重ホッパ221乃至22nが
2つの部屋50,52の境界上に配置されている。な
お、集合シュート48の2つの部屋50,52の排出口
はそれぞれ包装機等に接続されている。
これら計重ホッパ221乃至22nから排出される被計
重物を受ける中空逆円錐状の集合シュート48が配設さ
れている。この集合シュート48は、ほぼ同心状に配置
されるとともに異なる排出口を有する内外2つの部屋5
0,52に区画されており、計重ホッパ221乃至22
nの第2の部屋261乃至26nの計重物が内側の部屋
50に排出され、計重ホッパ221乃至22nの第1の
部屋241乃至24nの被計重物が外側の部屋52に排
出されるように、これら計重ホッパ221乃至22nが
2つの部屋50,52の境界上に配置されている。な
お、集合シュート48の2つの部屋50,52の排出口
はそれぞれ包装機等に接続されている。
前記各計重部331乃至33nからのアナログ計重信号
は、図2に示されているようにマルチプレックサ40を
介してA/D変換器42に供給され、ここでディジタル
計重信号に変換されて、マイコン44に供給される。な
お、マルチプレックサ40はマイコン44によって制御
される。このマルチプレックサ40は、A/D変換器4
2の数を減らすためのもので、各計重部331乃至33
n毎にA/D変換器を設ける場合には不要となる。
は、図2に示されているようにマルチプレックサ40を
介してA/D変換器42に供給され、ここでディジタル
計重信号に変換されて、マイコン44に供給される。な
お、マルチプレックサ40はマイコン44によって制御
される。このマルチプレックサ40は、A/D変換器4
2の数を減らすためのもので、各計重部331乃至33
n毎にA/D変換器を設ける場合には不要となる。
マイコン44には、また、設定部46によって設定され
る許容上限重量ULおよび許容下限重量LLが供給され
る。マイコン44は、CPU,ROM,RAM,入力ポ
ートおよび出力ポートを有しており、ROMに予め書き
込まれているプログラムに従って、各ディジタル計重信
号,許容上限重量UL,許容下限重量LLに基づいてR
AMとデータの授受をしながら組合せ演算を行い、その
結果により排出ゲート駆動部311乃至31n,321
乃至32n,供給ゲート駆動部371乃至37n,38
1乃至38n,マルチプレックサ40を制御する。
る許容上限重量ULおよび許容下限重量LLが供給され
る。マイコン44は、CPU,ROM,RAM,入力ポ
ートおよび出力ポートを有しており、ROMに予め書き
込まれているプログラムに従って、各ディジタル計重信
号,許容上限重量UL,許容下限重量LLに基づいてR
AMとデータの授受をしながら組合せ演算を行い、その
結果により排出ゲート駆動部311乃至31n,321
乃至32n,供給ゲート駆動部371乃至37n,38
1乃至38n,マルチプレックサ40を制御する。
次に、第3図乃至第5図に示すフローチャートを参照し
ながら、ROMに書き込まれているプログラムについて
説明する。なお、各計重ホッパ221乃至22nの各部
屋241乃至24n,261乃至26nには、被計重物
は供給されていないものとする。
ながら、ROMに書き込まれているプログラムについて
説明する。なお、各計重ホッパ221乃至22nの各部
屋241乃至24n,261乃至26nには、被計重物
は供給されていないものとする。
プログラムがスタートすると、まず第3図に示す供給シ
ーケンスにおいて、初期設定を行う(ステップ100
0)。ここで、初期設定とは、予め設定部46によって
設定されている許容上限重量UL,許容下限重量LLを
読み込むことと、RAM内に計重ホッパ221乃至22
nの各部屋241乃至24nに対応して設けられている
領域A1乃至Anの記憶値および、各部屋261乃至2
6nに対応して設けられている領域B1乃至Bnの記憶
値を0にすることである。
ーケンスにおいて、初期設定を行う(ステップ100
0)。ここで、初期設定とは、予め設定部46によって
設定されている許容上限重量UL,許容下限重量LLを
読み込むことと、RAM内に計重ホッパ221乃至22
nの各部屋241乃至24nに対応して設けられている
領域A1乃至Anの記憶値および、各部屋261乃至2
6nに対応して設けられている領域B1乃至Bnの記憶
値を0にすることである。
次に、供給ホッパ341乃至34nのいずれか、供給ゲ
ート駆動部371乃至37nのいずれか、供給ゲート駆
動部381乃至38nのいずれか、排出ゲート駆動部3
11乃至31nのいずれか、排出ゲート駆動部321乃
至32nのいずれか、計重部331乃至33nのいずれ
か、領域A1乃至Anのいずれか、領域B1乃至Bnの
いずれかを指定するためのカウンタの値iを「1」にす
る(ステップ1002)。これを「1」にすることによ
り、後述するように供給ホッパ341,ゲート駆動部3
71,供給ゲート駆動部381,排出ゲート駆動部31
1,排出ゲート駆動部321,計重部331,領域A
1,領域B1が指定される。
ート駆動部371乃至37nのいずれか、供給ゲート駆
動部381乃至38nのいずれか、排出ゲート駆動部3
11乃至31nのいずれか、排出ゲート駆動部321乃
至32nのいずれか、計重部331乃至33nのいずれ
か、領域A1乃至Anのいずれか、領域B1乃至Bnの
いずれかを指定するためのカウンタの値iを「1」にす
る(ステップ1002)。これを「1」にすることによ
り、後述するように供給ホッパ341,ゲート駆動部3
71,供給ゲート駆動部381,排出ゲート駆動部31
1,排出ゲート駆動部321,計重部331,領域A
1,領域B1が指定される。
続いて供給ホッパ34iが被計重物の供給が可能な状態
にあるか否かを判断する(ステップ1004)。この判
断は、例えば各供給ホッパ341乃至34n内に光電ス
イッチを設け、この光電スイッチが被計重物を検出して
いるか否を判断することによって行う。この判断がNO
のときには、この判断がYESになるまでステップ10
04を繰り返す。
にあるか否かを判断する(ステップ1004)。この判
断は、例えば各供給ホッパ341乃至34n内に光電ス
イッチを設け、この光電スイッチが被計重物を検出して
いるか否を判断することによって行う。この判断がNO
のときには、この判断がYESになるまでステップ10
04を繰り返す。
ステップ1004の判断がYESのときには、次に領域
Aiが0であるかどうかを判断する(ステップ100
6)。そして、この判断がYESであれば、供給ゲート
駆動部37iに駆動指令信号を送出する(ステップ10
08)。これによって供給ゲート35iが開かれ、被計
重物は供給ホッパ34iから第1の部屋24iに供給さ
れる。
Aiが0であるかどうかを判断する(ステップ100
6)。そして、この判断がYESであれば、供給ゲート
駆動部37iに駆動指令信号を送出する(ステップ10
08)。これによって供給ゲート35iが開かれ、被計
重物は供給ホッパ34iから第1の部屋24iに供給さ
れる。
こうして被計重物が供給されると、計重部33iがアナ
ログ計重信号を発生するが、このアナログ計重信号は、
マルチプレックサ40を介してA/D変換器42に供給
され、ディジタル計重信号Wiとして読み込まれる。そ
して、このディジタル計重信号Wiが安定しているかど
うかによって計重が完了したかどうかを判断し(ステッ
プ1010)、この判断がNOであれば、YESになる
までステップ1010を繰り返す。
ログ計重信号を発生するが、このアナログ計重信号は、
マルチプレックサ40を介してA/D変換器42に供給
され、ディジタル計重信号Wiとして読み込まれる。そ
して、このディジタル計重信号Wiが安定しているかど
うかによって計重が完了したかどうかを判断し(ステッ
プ1010)、この判断がNOであれば、YESになる
までステップ1010を繰り返す。
ステップ1010の判断がYESになると、ディジタル
計重信号Wiから領域Biの記憶値(前提により0)を
減算して領域Aiに記憶する(ステップ1012)。
計重信号Wiから領域Biの記憶値(前提により0)を
減算して領域Aiに記憶する(ステップ1012)。
そして、再び供給ホッパ34iが供給可能であるか否か
を判断し(ステップ1014)、この判断がNOであれ
ば、YESなるまでステップ1014を繰り返す。ステ
ップ1014の判断がYESになると次に領域Biの記
憶値が0であるかどうかを判断する(ステップ101
6)。この判断がYESであると、供給ゲート駆動部3
8iに駆動指令信号を送出する(ステップ1018)。
これによって供給ホッパ34iから計重ホッパ22iの
第2の部屋26iに被計重物が供給される。
を判断し(ステップ1014)、この判断がNOであれ
ば、YESなるまでステップ1014を繰り返す。ステ
ップ1014の判断がYESになると次に領域Biの記
憶値が0であるかどうかを判断する(ステップ101
6)。この判断がYESであると、供給ゲート駆動部3
8iに駆動指令信号を送出する(ステップ1018)。
これによって供給ホッパ34iから計重ホッパ22iの
第2の部屋26iに被計重物が供給される。
これによって、計重部33iのアナログ計重信号は変化
するので、次にそのディジタル計重信号Wiが安定して
いるかどうかによって計重が完了したかどうかを判断し
(ステップ1020)、この判断がNOであれば、YE
Sになるまでステップ1020を繰り返す。
するので、次にそのディジタル計重信号Wiが安定して
いるかどうかによって計重が完了したかどうかを判断し
(ステップ1020)、この判断がNOであれば、YE
Sになるまでステップ1020を繰り返す。
ステップ1020の判断がYESになったときのディジ
タル計重信号Wiは、第1の部屋24iと第2の部屋2
6iの双方の被計重物の合計重量を表している。そこ
で、ディジタル計重信号Wiから領域Aiの記憶値(第
1の部屋24i内の被計重物の重量)を減算することに
より、第2の部屋26i内の被計重物の重量を算出し
て、領域Biに記憶させる(ステップ1022)。
タル計重信号Wiは、第1の部屋24iと第2の部屋2
6iの双方の被計重物の合計重量を表している。そこ
で、ディジタル計重信号Wiから領域Aiの記憶値(第
1の部屋24i内の被計重物の重量)を減算することに
より、第2の部屋26i内の被計重物の重量を算出し
て、領域Biに記憶させる(ステップ1022)。
そして、カウンタiの値を1つ歩進させ(ステップ10
24)、カウンタiの値がnより1だけ大きい値である
かどうかを判断し(ステップ1026)、この判断がN
Oであれば、ステップ1004に戻って、新たなカウン
タiの値に対して前述の各動作を繰り返す。これによっ
て、ステップ1026の判断がYESになったときに
は、全ての計重ホッパ221乃至22nの第1の部屋2
41乃至24nおよび第2の部屋261乃至26nの被
計重物が供給され、かつ領域A1乃至An,領域B1乃
至Bnには対応する部屋の被計重物の重量が記憶される
こととなる。
24)、カウンタiの値がnより1だけ大きい値である
かどうかを判断し(ステップ1026)、この判断がN
Oであれば、ステップ1004に戻って、新たなカウン
タiの値に対して前述の各動作を繰り返す。これによっ
て、ステップ1026の判断がYESになったときに
は、全ての計重ホッパ221乃至22nの第1の部屋2
41乃至24nおよび第2の部屋261乃至26nの被
計重物が供給され、かつ領域A1乃至An,領域B1乃
至Bnには対応する部屋の被計重物の重量が記憶される
こととなる。
このようにして各部屋241乃至24n,261乃至2
6nの全てに被計重物が供給され、領域A1乃至An,
B1乃至Bnにそれぞれ対応する部屋の被計重物の重量
が記憶されると、第4図の組合せ演算シーケンスに示さ
れているように、まず演算フラグをセットし(ステップ
1078)、次いでコードを指定するためのカウンタj
の値を「1」にセットする(ステップ1028)。ここ
で演算フラグとは、組合せ演算を領域A1乃至Anの記
憶値で行うか、領域B1乃至Bnの記憶値で行うかを決
めるためのフラグである。またコードとは、第1の部屋
241乃至24nもしくは第2の部屋261乃至26n
に対応するようにn桁からなり、各桁は対応する部屋の
被計重物を組合せに参加させる場合には「1」に、参加
させない場合には「0」にしたもので、例えば第1の部
屋241もしくは第2の部屋261の被計重物のみを組
合せに参加させる場合から第1の部屋もしくは第2の部
屋の全ての被計重物を組合せに参加させる場合までの2
n−1通りのコードが予めROMに書き込まれている。
6nの全てに被計重物が供給され、領域A1乃至An,
B1乃至Bnにそれぞれ対応する部屋の被計重物の重量
が記憶されると、第4図の組合せ演算シーケンスに示さ
れているように、まず演算フラグをセットし(ステップ
1078)、次いでコードを指定するためのカウンタj
の値を「1」にセットする(ステップ1028)。ここ
で演算フラグとは、組合せ演算を領域A1乃至Anの記
憶値で行うか、領域B1乃至Bnの記憶値で行うかを決
めるためのフラグである。またコードとは、第1の部屋
241乃至24nもしくは第2の部屋261乃至26n
に対応するようにn桁からなり、各桁は対応する部屋の
被計重物を組合せに参加させる場合には「1」に、参加
させない場合には「0」にしたもので、例えば第1の部
屋241もしくは第2の部屋261の被計重物のみを組
合せに参加させる場合から第1の部屋もしくは第2の部
屋の全ての被計重物を組合せに参加させる場合までの2
n−1通りのコードが予めROMに書き込まれている。
そして、カウンタjの値によって指定されたコードを読
み出し(ステップ1030)、コードjの桁が「1」で
あるものに対応するものの加算を行う(ステップ103
2)。このステップ1032での加算は、演算フラグが
セットされていることにより領域A1乃至Anの記憶値
のみで行われる。これによって集合シュート48の外側
の部屋52に排出する被計重物の組合せが、計重ホッパ
221乃至22nの第1の部屋241乃至24n内の被
計重物の中から選択される。
み出し(ステップ1030)、コードjの桁が「1」で
あるものに対応するものの加算を行う(ステップ103
2)。このステップ1032での加算は、演算フラグが
セットされていることにより領域A1乃至Anの記憶値
のみで行われる。これによって集合シュート48の外側
の部屋52に排出する被計重物の組合せが、計重ホッパ
221乃至22nの第1の部屋241乃至24n内の被
計重物の中から選択される。
次に、ステップ1032において得られた加算値Gが許
容下限重量LLと許容上限重量ULとの範囲内にあるか
否かを判断する(ステップ1034)。この判断がNO
であるときには、カウンタjの値を1つ歩進させ(ステ
ップ1036)、カウンタjの値が全コード数より1大
きい2nになっているか否かを判断し(ステップ103
8)、この判断がNOであればステップ1030に戻
る。そして、ステップ1030,1032,1034,
1036,1038を繰り返していくうちに、ステップ
1034の判断がYESになると、そのときのコードj
をRAM内の領域Hに記憶させ(ステップ1040)、
許容上限重量ULをそのときの加算値Gに変更し(ステ
ップ1042)、ステップ1036に進む。したがっ
て、許容上限重量ULは設定当初より小さな値となり、
この許容上限重量ULより小さくて許容下限重量LL以
上の加算値が得られると、その加算値に係るコードjに
領域Hの値が変更され、かつその加算値に許容上限重量
ULが変更される。こうして、ステップ1038の判断
がYESになることにより全てのコードの読み出しが終
了したとき、領域Hには許容下限重量LL以上であっ
て、加算値がこれに最も近いときのコードが記憶され
る。
容下限重量LLと許容上限重量ULとの範囲内にあるか
否かを判断する(ステップ1034)。この判断がNO
であるときには、カウンタjの値を1つ歩進させ(ステ
ップ1036)、カウンタjの値が全コード数より1大
きい2nになっているか否かを判断し(ステップ103
8)、この判断がNOであればステップ1030に戻
る。そして、ステップ1030,1032,1034,
1036,1038を繰り返していくうちに、ステップ
1034の判断がYESになると、そのときのコードj
をRAM内の領域Hに記憶させ(ステップ1040)、
許容上限重量ULをそのときの加算値Gに変更し(ステ
ップ1042)、ステップ1036に進む。したがっ
て、許容上限重量ULは設定当初より小さな値となり、
この許容上限重量ULより小さくて許容下限重量LL以
上の加算値が得られると、その加算値に係るコードjに
領域Hの値が変更され、かつその加算値に許容上限重量
ULが変更される。こうして、ステップ1038の判断
がYESになることにより全てのコードの読み出しが終
了したとき、領域Hには許容下限重量LL以上であっ
て、加算値がこれに最も近いときのコードが記憶され
る。
ステップ1038の判断がYESになると、演算フラグ
がセットされているかどうかを判断する(ステップ10
80)、第1回目にこのステップ1080に来たときに
はYESであるので、領域Hの記憶値を領域C1に記憶
させ(ステップ1082)、許容上限重量ULを設定値
に戻し(ステップ1084)、演算フラグをリセットし
(ステップ1086)、ステップ1028に戻る。そし
て再びステップ1028乃至1038が順に実行され
る。この際ステップ1032での加算は、演算フラグが
リセットされていることにより、領域B1乃至Bnの記
憶値のみを対象としてなされる。これによって集合シュ
ート48の内側の部屋50に排出する被計重物の組合せ
が、計重ホッパ221乃至22nの第2の部屋261乃
至26n内の被計重物の中から選択される。
がセットされているかどうかを判断する(ステップ10
80)、第1回目にこのステップ1080に来たときに
はYESであるので、領域Hの記憶値を領域C1に記憶
させ(ステップ1082)、許容上限重量ULを設定値
に戻し(ステップ1084)、演算フラグをリセットし
(ステップ1086)、ステップ1028に戻る。そし
て再びステップ1028乃至1038が順に実行され
る。この際ステップ1032での加算は、演算フラグが
リセットされていることにより、領域B1乃至Bnの記
憶値のみを対象としてなされる。これによって集合シュ
ート48の内側の部屋50に排出する被計重物の組合せ
が、計重ホッパ221乃至22nの第2の部屋261乃
至26n内の被計重物の中から選択される。
そして、再びステップ1080が実行されるが、今回は
演算フラグがリセットされているので、このステップ1
080の判断がNOとなって、今度は領域Hの記憶値を
領域C2に記憶させ(ステップ1088)、許容上限重
量ULを設定値に戻す(ステップ1090)。
演算フラグがリセットされているので、このステップ1
080の判断がNOとなって、今度は領域Hの記憶値を
領域C2に記憶させ(ステップ1088)、許容上限重
量ULを設定値に戻す(ステップ1090)。
次に、第5図に示す排出シーケンスにおいて、カウンタ
iの値を「1」にセットし(ステップ1046)、次に
領域C1のAiに対応する桁が「1」であるかどうか、
すなわち、第1の部屋24iの被計重物が選択された組
合せに含まれているかどうかを判断する(ステップ10
48)。この判断がYESであるときには、Aiに対す
る排出ゲート駆動部31iに駆動信号を供給する(ステ
ップ1050)。これによって排出ゲート28iが開か
れ、被計重物が第1の部屋24iから集合シュート48
の外側の部屋52に排出される。その後、領域Aiの値
を0にする(ステップ1052)。
iの値を「1」にセットし(ステップ1046)、次に
領域C1のAiに対応する桁が「1」であるかどうか、
すなわち、第1の部屋24iの被計重物が選択された組
合せに含まれているかどうかを判断する(ステップ10
48)。この判断がYESであるときには、Aiに対す
る排出ゲート駆動部31iに駆動信号を供給する(ステ
ップ1050)。これによって排出ゲート28iが開か
れ、被計重物が第1の部屋24iから集合シュート48
の外側の部屋52に排出される。その後、領域Aiの値
を0にする(ステップ1052)。
ステップ1052に続いて、あるいはステップ1048
の判断がNOであったときには、領域C2のBiに対応
する桁が「1」であるかどうか、すなわち、第2の部屋
26iの被計重物が選択された組合せに含まれているか
どうかを判断する(ステップ1054)。この判断がY
ESであるときには、Biに対する排出ゲート駆動部3
2iに駆動信号を供給する(ステップ1056)。これ
によって排出ゲート30iが開かれ、被計重物が第2の
部屋26iから集合シュート48の内側の部屋50に排
出される。その後、領域Biの値を0にし(ステップ1
058)、カウンタiの値を1つ歩進させ(ステップ1
062)、カウンタiの値がnより1つ大きい値に等し
いか、すなわち領域Hの全ての桁について判定したかを
判断し(ステップ1062)、この判断がN0であれば
ステップ1048に戻って前述の動作を繰り返す。
の判断がNOであったときには、領域C2のBiに対応
する桁が「1」であるかどうか、すなわち、第2の部屋
26iの被計重物が選択された組合せに含まれているか
どうかを判断する(ステップ1054)。この判断がY
ESであるときには、Biに対する排出ゲート駆動部3
2iに駆動信号を供給する(ステップ1056)。これ
によって排出ゲート30iが開かれ、被計重物が第2の
部屋26iから集合シュート48の内側の部屋50に排
出される。その後、領域Biの値を0にし(ステップ1
058)、カウンタiの値を1つ歩進させ(ステップ1
062)、カウンタiの値がnより1つ大きい値に等し
いか、すなわち領域Hの全ての桁について判定したかを
判断し(ステップ1062)、この判断がN0であれば
ステップ1048に戻って前述の動作を繰り返す。
こうして集合シュート48の2つの部屋50,52への
被計重物の排出は、ほとんど同時に開始される。
被計重物の排出は、ほとんど同時に開始される。
ステップ1062の判断がYESになると、ステップ1
002へ戻り、ステップ1004を経て、ステップ10
06を実行する。このステップ1006の判断がYES
であると、第1の部屋24iの被計重物が排出されてい
ることになるので、ステップ1008,1010,10
12を実行して、第1の部屋24iに被計重物を供給す
るとともに領域Aiにその供給物の重量を記憶させる。
また、ステップ1006の判断がNOであると、第1の
部屋24iには被計重物が収容されていることになるの
で、ステップ1014を経て、ステップ1016を実行
する。そしてこのステップ1016の判断がYESであ
ると、第2の部屋26iの被計重物が排出されているこ
とになるので、ステップ1018,1020,1022
を実行して、第2の部屋26iに被計重物を供給すると
ともに、領域Biにその供給物の重量を記憶させる。そ
して、ステップ1024,1026を経て再びステップ
1004以降を実行する。したがって、ステップ102
6の判断がYESになったとき、再び全ての部屋241
乃至24n,261乃至26nに被計重物が供給され、
領域A1乃至An,B1乃至Bnには各部屋の被計重物
の重量が記憶されている。この状態で再び第4図に示す
組合せ演算がなされる。
002へ戻り、ステップ1004を経て、ステップ10
06を実行する。このステップ1006の判断がYES
であると、第1の部屋24iの被計重物が排出されてい
ることになるので、ステップ1008,1010,10
12を実行して、第1の部屋24iに被計重物を供給す
るとともに領域Aiにその供給物の重量を記憶させる。
また、ステップ1006の判断がNOであると、第1の
部屋24iには被計重物が収容されていることになるの
で、ステップ1014を経て、ステップ1016を実行
する。そしてこのステップ1016の判断がYESであ
ると、第2の部屋26iの被計重物が排出されているこ
とになるので、ステップ1018,1020,1022
を実行して、第2の部屋26iに被計重物を供給すると
ともに、領域Biにその供給物の重量を記憶させる。そ
して、ステップ1024,1026を経て再びステップ
1004以降を実行する。したがって、ステップ102
6の判断がYESになったとき、再び全ての部屋241
乃至24n,261乃至26nに被計重物が供給され、
領域A1乃至An,B1乃至Bnには各部屋の被計重物
の重量が記憶されている。この状態で再び第4図に示す
組合せ演算がなされる。
本実施例の組合せ秤によれば、少ない計重部で多数の被
計重物を計重しているので、組合せ秤の製品価格を抑え
ることができるとともに、組合せ精度を向上することが
できる。また、計重ホッパ221乃至22nの一方の部
屋に収容されている被計重物の重量信号を合計重量信号
から他方の部屋に対応する記憶値を減算することにより
求めるようにしているので、これら計重ホッパ221乃
至22nを隣接配置することが可能となり、組合せ秤の
高さ寸法を、補助槽を有していない従来の組合せ秤と同
程度にすることができる。また、被計重物を排出する場
合も切換ダンパー等が不要であるため、機械的構成を簡
略化することができる。さらに、計重ホッパ221乃至
22nの第1の部屋241乃至24nおよび第2の部屋
261乃至26nのそれぞれにおいて組合せ演算が実行
され、選択された組合せに含まれている被計重物がそれ
ぞれ集合シュート48の個別の部屋50,52に分離さ
れて同時に排出されるように構成されているので、被計
重物が、例えばポテトチップスのように集合シュート4
8を落下する際に空気抵抗を受けて流れに沿う方向に長
く連なるようなものであっても、前後の被計重物が混じ
り合うことがなく、高速度で包装機等の後工程に供給す
ることができる。
計重物を計重しているので、組合せ秤の製品価格を抑え
ることができるとともに、組合せ精度を向上することが
できる。また、計重ホッパ221乃至22nの一方の部
屋に収容されている被計重物の重量信号を合計重量信号
から他方の部屋に対応する記憶値を減算することにより
求めるようにしているので、これら計重ホッパ221乃
至22nを隣接配置することが可能となり、組合せ秤の
高さ寸法を、補助槽を有していない従来の組合せ秤と同
程度にすることができる。また、被計重物を排出する場
合も切換ダンパー等が不要であるため、機械的構成を簡
略化することができる。さらに、計重ホッパ221乃至
22nの第1の部屋241乃至24nおよび第2の部屋
261乃至26nのそれぞれにおいて組合せ演算が実行
され、選択された組合せに含まれている被計重物がそれ
ぞれ集合シュート48の個別の部屋50,52に分離さ
れて同時に排出されるように構成されているので、被計
重物が、例えばポテトチップスのように集合シュート4
8を落下する際に空気抵抗を受けて流れに沿う方向に長
く連なるようなものであっても、前後の被計重物が混じ
り合うことがなく、高速度で包装機等の後工程に供給す
ることができる。
第6図および第7図に、本発明の第2実施例を示す。前
述の第1実施例では、選択された組合せに含まれている
被計重物を排出した後に、その計重物を排出した部屋に
新たな被計重物を供給し、その計重が完了してから組合
せ演算を行うようにしていた。これに対して第2実施例
では、第1実施例と同様に2つの部屋50,52を有す
る集合シュート48を用いて、第1の部屋241乃至2
4nの被計重物で組合せ演算を行い、選択された被計重
物を部屋52に排出し、第2の部屋261乃至26nの
被計重物で組合せ演算を行い、選択された被計重物を部
屋50に排出し、かつ被計重物を排出して新たな被計重
物を供給して計重が完了するまでの間に、残っている被
計重物だけで組合せ演算を行うようにしている。
述の第1実施例では、選択された組合せに含まれている
被計重物を排出した後に、その計重物を排出した部屋に
新たな被計重物を供給し、その計重が完了してから組合
せ演算を行うようにしていた。これに対して第2実施例
では、第1実施例と同様に2つの部屋50,52を有す
る集合シュート48を用いて、第1の部屋241乃至2
4nの被計重物で組合せ演算を行い、選択された被計重
物を部屋52に排出し、第2の部屋261乃至26nの
被計重物で組合せ演算を行い、選択された被計重物を部
屋50に排出し、かつ被計重物を排出して新たな被計重
物を供給して計重が完了するまでの間に、残っている被
計重物だけで組合せ演算を行うようにしている。
そのため、第6図に示す供給シーケンスにおいて、ステ
ップ1004,1010,1014,1020の判断が
NOであると、第1実施例ではYESになるまで待機し
ていたのに対し、本実施例ではステップ1024にジャ
ンプさせている。さらに、ステップ1006とステップ
1008との間に供給フラグF1iが1であるかどうか
の判断をするステップ1064を加え、このステップで
の判断がNOであるとステップ1008に進み、YES
であるとステップ1010に進むようにしている。ま
た、ステップ1088とステップ1010との間に供給
フラグF1iを1にするステップ1066を加え、ステ
ップ1012とステップ1014との間に供給フラグF
1iを0にするステップ1067を加えている。同様に
ステップ1016とステップ1018との間に供給フラ
グF2iが1であるかどうかの判断をする1068を加
え、この判断がYESであるとステップ1020にジャ
ンプし、NOであるとステップ1018に進むようにし
ている。また、ステップ1018とステップ1020と
の間に供給フラグF2iを1にするステップ1070を
加え、ステップ1022とステップ1024との間に供
給フラグF1iを0にするステップ1072を加えてい
る。
ップ1004,1010,1014,1020の判断が
NOであると、第1実施例ではYESになるまで待機し
ていたのに対し、本実施例ではステップ1024にジャ
ンプさせている。さらに、ステップ1006とステップ
1008との間に供給フラグF1iが1であるかどうか
の判断をするステップ1064を加え、このステップで
の判断がNOであるとステップ1008に進み、YES
であるとステップ1010に進むようにしている。ま
た、ステップ1088とステップ1010との間に供給
フラグF1iを1にするステップ1066を加え、ステ
ップ1012とステップ1014との間に供給フラグF
1iを0にするステップ1067を加えている。同様に
ステップ1016とステップ1018との間に供給フラ
グF2iが1であるかどうかの判断をする1068を加
え、この判断がYESであるとステップ1020にジャ
ンプし、NOであるとステップ1018に進むようにし
ている。また、ステップ1018とステップ1020と
の間に供給フラグF2iを1にするステップ1070を
加え、ステップ1022とステップ1024との間に供
給フラグF1iを0にするステップ1072を加えてい
る。
このように変更したことにより、計重ホッパ221乃至
22nの各部屋241乃至24n,261乃至26nか
ら被計重物を排出したときには、その排出した部屋に新
たな被計重物を供給してその計重が完了するまで待機せ
ずに、あるいは供給ホッパ341乃至34nが供給可能
でないときには、別の各部屋に順に被計重物の供給が行
われて、組合せ演算シーケンスおよび排出シーケンスが
実行され、再び供給シーケンスが実行されたとき、計重
が完了していれば各部屋241乃至24n,261乃至
26nの被計重物の重量が記憶され、あるいは供給ホッ
パ341乃至34nが供給可能になっていれば空の部屋
に被計重物の供給がなされる。
22nの各部屋241乃至24n,261乃至26nか
ら被計重物を排出したときには、その排出した部屋に新
たな被計重物を供給してその計重が完了するまで待機せ
ずに、あるいは供給ホッパ341乃至34nが供給可能
でないときには、別の各部屋に順に被計重物の供給が行
われて、組合せ演算シーケンスおよび排出シーケンスが
実行され、再び供給シーケンスが実行されたとき、計重
が完了していれば各部屋241乃至24n,261乃至
26nの被計重物の重量が記憶され、あるいは供給ホッ
パ341乃至34nが供給可能になっていれば空の部屋
に被計重物の供給がなされる。
また、第7図に示す組合せ演算シーケンスにおいては、
まず演算フラグをセットし(ステップ1092)、領域
Cに領域C1の記憶値(計重ホッパ221乃至22nの
第1の部屋241乃至24nのうち先に集合シュート4
8の外側の部屋52に被計重物を排出した部屋に対応す
る桁が「1」となったもの)を記憶させ(ステップ10
94)、その後ステップ1028乃至1038を実行す
る。その場合、本実施例では、第1実施例のステップ1
032に代えて、ステップ1074,ステップ1076
を設けるようにしている。ステップ1074は、コード
jと領域Cの記憶値(先の組合せ演算シーケンスで選択
されたもの)を反転させたものCとの対応する桁同志の
論理積ANDをとるものであり、ステップ1076は、
この論理積ANDに基づいて加算するものである。先に
選択されたANDの各桁のうち被計重物を排出して新た
な被計重物を供給した部屋に対応するものは「1」であ
るから、これらを反転したものとコードjとの論理積A
NDの各桁のうち新たな被計重物を供給した部屋に対応
する桁はたとえコードjのその桁が「1」であっても
「0」となる。したがって、ステップ1076の加算か
ら新たに被計重物が供給された部屋の被計重物の重量は
除外される。なお、コード数は2n−1通りであり、ス
テップ1076での加算は領域A1乃至Anのみを対象
として行っている。
まず演算フラグをセットし(ステップ1092)、領域
Cに領域C1の記憶値(計重ホッパ221乃至22nの
第1の部屋241乃至24nのうち先に集合シュート4
8の外側の部屋52に被計重物を排出した部屋に対応す
る桁が「1」となったもの)を記憶させ(ステップ10
94)、その後ステップ1028乃至1038を実行す
る。その場合、本実施例では、第1実施例のステップ1
032に代えて、ステップ1074,ステップ1076
を設けるようにしている。ステップ1074は、コード
jと領域Cの記憶値(先の組合せ演算シーケンスで選択
されたもの)を反転させたものCとの対応する桁同志の
論理積ANDをとるものであり、ステップ1076は、
この論理積ANDに基づいて加算するものである。先に
選択されたANDの各桁のうち被計重物を排出して新た
な被計重物を供給した部屋に対応するものは「1」であ
るから、これらを反転したものとコードjとの論理積A
NDの各桁のうち新たな被計重物を供給した部屋に対応
する桁はたとえコードjのその桁が「1」であっても
「0」となる。したがって、ステップ1076の加算か
ら新たに被計重物が供給された部屋の被計重物の重量は
除外される。なお、コード数は2n−1通りであり、ス
テップ1076での加算は領域A1乃至Anのみを対象
として行っている。
ステップ1038に続くステップ1096では演算フラ
グがセットされているかどうかを判断するが、第1回目
はYESとなるので、領域Hの記憶値を領域C1に記憶
させ(ステップ1098)、許容上限重量ULを初期値
に戻し(ステップ1100)、領域Cに領域C2の記憶
値(計重ホッパ221乃至22nの第2の部屋261乃
至26nのうち先に集合シュートの乃側の部屋50に被
計重物を排出した部屋に対応する桁が「1」になったも
の)を記憶させ(ステップ1102)、演算フラグをリ
セットし(ステップ1104)、ステップ1028に戻
る。
グがセットされているかどうかを判断するが、第1回目
はYESとなるので、領域Hの記憶値を領域C1に記憶
させ(ステップ1098)、許容上限重量ULを初期値
に戻し(ステップ1100)、領域Cに領域C2の記憶
値(計重ホッパ221乃至22nの第2の部屋261乃
至26nのうち先に集合シュートの乃側の部屋50に被
計重物を排出した部屋に対応する桁が「1」になったも
の)を記憶させ(ステップ1102)、演算フラグをリ
セットし(ステップ1104)、ステップ1028に戻
る。
以後、ステップ1028乃至1038が実行されるが、
この際、1076での加算は領域B1乃至Bnを対象と
して行っている。
この際、1076での加算は領域B1乃至Bnを対象と
して行っている。
これに続いてステップ1096の判断が行われるが、今
度は第2回目であるので、NOとなり、領域Hの記憶値
を領域C2に記憶させ(ステップ1106)、許容上限
重量ULを初期値に戻す(ステップ1108)。
度は第2回目であるので、NOとなり、領域Hの記憶値
を領域C2に記憶させ(ステップ1106)、許容上限
重量ULを初期値に戻す(ステップ1108)。
これに続いて排出シーケンスが行われる。この排出シー
ケンスは第1実施例のものと同様であるので、その詳細
な説明は省略する。
ケンスは第1実施例のものと同様であるので、その詳細
な説明は省略する。
なお、前述の各実施例では、許容上限重量ULおよび許
容下限重量LLを一種としたものを説明したが、例えば
集合シュート48の内側の部屋50に排出する場合と、
外側の部屋52に排出する場合とで、これら許容上限重
量ULと許容下限重量LLとを変更するようにしてもよ
い。その場合、第4図のステップ1084、第7図のス
テップ1100に代えて、許容上限重量ULと許容下限
重量LLとを内側の部屋50用のものに変更するステッ
プとし、第4図のステップ1090、第7図のステップ
1108に代えて、許容上限重量ULと許容下限重量L
Lとを外側の部屋52用のものに変更するステップとす
ればよい。
容下限重量LLを一種としたものを説明したが、例えば
集合シュート48の内側の部屋50に排出する場合と、
外側の部屋52に排出する場合とで、これら許容上限重
量ULと許容下限重量LLとを変更するようにしてもよ
い。その場合、第4図のステップ1084、第7図のス
テップ1100に代えて、許容上限重量ULと許容下限
重量LLとを内側の部屋50用のものに変更するステッ
プとし、第4図のステップ1090、第7図のステップ
1108に代えて、許容上限重量ULと許容下限重量L
Lとを外側の部屋52用のものに変更するステップとす
ればよい。
第8図に本発明の第3実施例を示す。前述の第1実施例
および第2実施例では、計重ホッパ221乃至22nお
よび供給ホッパ341乃至34nを環状に配置するよう
にしたが、本実施例では、これら各ホッパを直線状に配
置するとともに、集合シュート48を用いずに、計重ホ
ッパ221乃至22nの下方にそれら計重ホッパ221
乃至22nの配置方向に延設される2列のベルトコンベ
ヤ56,58を配置するようにしている。そして、計重
ホッパ221乃至22nの第1の部屋241乃至24n
の被計重物によって組合せを行って、選択された被計重
物をベルトコンベヤ56上に排出するとともに、第2の
部屋261乃至26nの被計重物によって組合せを行っ
て、選択された被計重物をベルトコンベヤ58上に排出
するようにしている。この実施例の場合、マイコンプロ
グラムとしては、先の第1実施例または第2実施例のも
のを用いることができる。なお、第8図に符号60で示
すのは、遮蔽板であって、第1の部屋241乃至24n
から排出した被計重物がベルトコンベヤ58上に載るの
を防止するとともに、第2の部屋261乃至26nから
排出した被計重物がベルトベヤ56上に載るのを防止す
るためのものである。
および第2実施例では、計重ホッパ221乃至22nお
よび供給ホッパ341乃至34nを環状に配置するよう
にしたが、本実施例では、これら各ホッパを直線状に配
置するとともに、集合シュート48を用いずに、計重ホ
ッパ221乃至22nの下方にそれら計重ホッパ221
乃至22nの配置方向に延設される2列のベルトコンベ
ヤ56,58を配置するようにしている。そして、計重
ホッパ221乃至22nの第1の部屋241乃至24n
の被計重物によって組合せを行って、選択された被計重
物をベルトコンベヤ56上に排出するとともに、第2の
部屋261乃至26nの被計重物によって組合せを行っ
て、選択された被計重物をベルトコンベヤ58上に排出
するようにしている。この実施例の場合、マイコンプロ
グラムとしては、先の第1実施例または第2実施例のも
のを用いることができる。なお、第8図に符号60で示
すのは、遮蔽板であって、第1の部屋241乃至24n
から排出した被計重物がベルトコンベヤ58上に載るの
を防止するとともに、第2の部屋261乃至26nから
排出した被計重物がベルトベヤ56上に載るのを防止す
るためのものである。
この実施例においても、先の各実施例と同様、計重後の
被計重物はそれぞれ各ベルトコンベヤ56,58に分離
されて排出されるので、計重の高速化を図ることが可能
となる。
被計重物はそれぞれ各ベルトコンベヤ56,58に分離
されて排出されるので、計重の高速化を図ることが可能
となる。
前述の各実施例では、供給ホッパ341乃至34n内の
被計重物が計重ホッパ221乃至22nに供給される
と、これら供給ホッパ341乃至34nには図示しない
供給装置から自動的に被計重物が供給されるものとした
が、このような供給装置を用いないで、作業員が手動に
より被計重物を各供給ホッパ341乃至34nに供給す
るようにしてもよい。その場合には、供給の効率化のた
めに、前記第3実施例のように一列に配置した供給ホッ
パや計重ホッパを複数列平行に設けるようにするのが望
ましい。
被計重物が計重ホッパ221乃至22nに供給される
と、これら供給ホッパ341乃至34nには図示しない
供給装置から自動的に被計重物が供給されるものとした
が、このような供給装置を用いないで、作業員が手動に
より被計重物を各供給ホッパ341乃至34nに供給す
るようにしてもよい。その場合には、供給の効率化のた
めに、前記第3実施例のように一列に配置した供給ホッ
パや計重ホッパを複数列平行に設けるようにするのが望
ましい。
また、前記各実施例では、供給ホッパ341乃至34n
設けたものを説明したが、これらを除去し、供給装置か
らまたは人手により計重ホッパの各部屋に直接被計重物
を供給するようにしてもよい。また、1つの計重ホッパ
は2つの部屋に区画したが、3つ以上の部屋に区画する
こともできるし、1つの部屋を有する計重ホッパを複数
個を組にし、各組に対して1つの計重部を設けるように
することもできる。
設けたものを説明したが、これらを除去し、供給装置か
らまたは人手により計重ホッパの各部屋に直接被計重物
を供給するようにしてもよい。また、1つの計重ホッパ
は2つの部屋に区画したが、3つ以上の部屋に区画する
こともできるし、1つの部屋を有する計重ホッパを複数
個を組にし、各組に対して1つの計重部を設けるように
することもできる。
(発明の効果) 本発明は、以上のように構成されているので、少ない計
重物で多数の被計重物を計重することができ、製品価格
を抑えた上で、組合せ精度を向上させることができる。
また、計重槽の特定の部屋の被計重物の重量を、その計
重槽内の被計重物の合計重量から特定の部屋以外の部屋
の被計重物の重量を減算することによって算出するよう
にしているので、2つの部屋を上下方向に配置する必要
はなく、したがって組合せ秤の高さ寸法を低く抑えるこ
とができて設置スペースを小さくすることができ、かつ
機械的構成を簡略化することができる。
重物で多数の被計重物を計重することができ、製品価格
を抑えた上で、組合せ精度を向上させることができる。
また、計重槽の特定の部屋の被計重物の重量を、その計
重槽内の被計重物の合計重量から特定の部屋以外の部屋
の被計重物の重量を減算することによって算出するよう
にしているので、2つの部屋を上下方向に配置する必要
はなく、したがって組合せ秤の高さ寸法を低く抑えるこ
とができて設置スペースを小さくすることができ、かつ
機械的構成を簡略化することができる。
また、組合せ演算がなされた後に各計重槽の第1の部屋
および第2の部屋の被計重物はそれぞれ分離されて排出
されるように構成されているので、被計重物が落下する
際に空気抵抗を受けるようなものであっても、前後の被
計重物が混じり合うことがなく、高速で後工程に供給す
ることができる。
および第2の部屋の被計重物はそれぞれ分離されて排出
されるように構成されているので、被計重物が落下する
際に空気抵抗を受けるようなものであっても、前後の被
計重物が混じり合うことがなく、高速で後工程に供給す
ることができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る組合せ秤の要部構成
を示す断面図、第2図は同第1実施例のブロック図、第
3図は同第1実施例の供給シーケンスのフローチャー
ト、第4図は同第1実施例の組合せ演算シーケンスのフ
ローチャート、第5図は同第1実施例の排出シーケンス
のフローチャート、第6図は本発明の第2実施例の供給
シーケンスのフローチャート、第7図は同第2実施例の
組合せ演算シーケンスのフローチャート、第8図は本発
明の第3実施例の側面図である。 221〜22n……計重ホッパ、 241〜24n……第1の部屋 261〜26n……第2の部屋 281〜28n……排出ゲート 301〜30n……出排出ゲート 331〜33n……計重部 341〜34n……供給ホッパ 351〜35n……供給ゲート 361〜36n……供給ゲート 44……マイコン 48……集合シュート 50,52……部屋 56,58……ベルトコンベヤ
を示す断面図、第2図は同第1実施例のブロック図、第
3図は同第1実施例の供給シーケンスのフローチャー
ト、第4図は同第1実施例の組合せ演算シーケンスのフ
ローチャート、第5図は同第1実施例の排出シーケンス
のフローチャート、第6図は本発明の第2実施例の供給
シーケンスのフローチャート、第7図は同第2実施例の
組合せ演算シーケンスのフローチャート、第8図は本発
明の第3実施例の側面図である。 221〜22n……計重ホッパ、 241〜24n……第1の部屋 261〜26n……第2の部屋 281〜28n……排出ゲート 301〜30n……出排出ゲート 331〜33n……計重部 341〜34n……供給ホッパ 351〜35n……供給ゲート 361〜36n……供給ゲート 44……マイコン 48……集合シュート 50,52……部屋 56,58……ベルトコンベヤ
Claims (3)
- 【請求項1】被計重物を収容する第1の部屋および第2
の部屋を有する複数個の計重槽と、各計重槽の上方に対
向配置されそれら計重槽の第1の部屋および第2の部屋
のそれぞれに対応するゲートを有する複数個の供給槽
と、前記各計重槽内の第1の部屋および第2の部屋に収
容されている被計重物の合計重量信号を生成する計重手
段と、前記各計重槽内の第1の部屋および第2の部屋の
それぞれに収容されている被計重物の重量値を記憶する
記憶手段と、前記第1の部屋および第2の部屋のうちの
いずれか一方の部屋に収容されている被計重物の重量信
号を前記合計重量信号から他方の部屋に対応する記憶手
段の記憶値を減算することにより求めて前記一方の部屋
に対応する記憶手段に記憶させる重量演算手段と、前記
計重槽の各部屋に対応する記憶手段に記憶されている記
憶値を用いて、前記各計重槽の第1の部屋の被計重物か
ら選ばれる複数の被計重物の組合せ演算と、前記第2の
部屋の被計重物から選ばれる複数の被計重物の組合せ演
算とを行う組合せ演算手段と、前記複数個の計重槽の下
方に配置され前記組合せ演算手段により組合せ演算がな
されて各計重槽の第1の部屋および第2の部屋から排出
されるそれぞれの被計重物を分離して移送する移送手段
とを備えることを特徴とする組合せ秤。 - 【請求項2】前記各計重槽は、平面視で環状に配置さ
れ、前記移送手段は、各計重槽の第1の部屋に対応して
設けられる第1の集合シュートと、各計重槽の第2の部
屋に対応して設けられる第2の集合シュートとを含む特
許請求の範囲第1項に記載の組合せ秤。 - 【請求項3】前記各計重槽は、平面視で直線状に配置さ
れ、前記移送手段は、各計重槽の第1の部屋に対応して
設けられる第1のコンベヤと、各計重槽の第2の部屋に
対応して設けられる第2のコンベヤとを含む特許請求の
範囲第1項に記載の組合せ秤。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271798A JPH0610629B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 組合せ秤 |
| GB8620655A GB2183854B (en) | 1985-12-02 | 1986-08-26 | Combination weighing machine |
| FR8616486A FR2590978B1 (fr) | 1985-12-02 | 1986-11-26 | Balance de combinaison |
| KR1019860010115A KR900001041B1 (ko) | 1985-12-02 | 1986-11-28 | 조합계량기 |
| DE19863640993 DE3640993A1 (de) | 1985-12-02 | 1986-12-01 | Kombinationswiegemaschine |
| US07/390,451 US4967856A (en) | 1985-12-02 | 1989-08-04 | Combination weighing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271798A JPH0610629B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 組合せ秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130314A JPS62130314A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0610629B2 true JPH0610629B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17504998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60271798A Expired - Lifetime JPH0610629B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 組合せ秤 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4967856A (ja) |
| JP (1) | JPH0610629B2 (ja) |
| KR (1) | KR900001041B1 (ja) |
| DE (1) | DE3640993A1 (ja) |
| FR (1) | FR2590978B1 (ja) |
| GB (1) | GB2183854B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220817A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-09-29 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
| WO1987004239A1 (fr) * | 1985-12-29 | 1987-07-16 | Anritsu Corporation | Appareil de pesage combine |
| JPH0517623Y2 (ja) * | 1986-05-21 | 1993-05-12 | ||
| DE69608925T2 (de) * | 1995-04-06 | 2001-01-04 | Yamato Scale Co. Ltd., Akashi | Vorrichtung zum Beladen eines Behälters mit abgewogenen Artikeln |
| KR100294190B1 (ko) * | 1997-02-03 | 2001-09-17 | 윤종용 | 부품공급방법및그장치 |
| DE60227803D1 (de) * | 2001-04-24 | 2008-09-04 | Skaginn Hf | Einbring-wägeverfahren und vorrichtung |
| JP4233267B2 (ja) * | 2002-04-16 | 2009-03-04 | 大和製衡株式会社 | 粉粒体計量装置及び粉粒体計量方法 |
| WO2006033290A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2006-03-30 | Shozo Kawanishi | 組合せ秤 |
| EP1832857B1 (en) * | 2004-11-25 | 2017-12-27 | Kawanishi, Shozo | Combination weigher |
| JP2006153462A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JP4101797B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2008-06-18 | 勝三 川西 | 組合せ秤 |
| JP4880321B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2012-02-22 | 勝三 川西 | 組合せ秤及びそれを用いた計量装置 |
| JP5048309B2 (ja) * | 2006-04-14 | 2012-10-17 | 勝三 川西 | 組合せ秤 |
| JP4884179B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2012-02-29 | 勝三 川西 | 組合せ秤 |
| ITMI20080950A1 (it) * | 2008-05-22 | 2009-11-23 | Ilapak Internat S A | Apparecchio di pesatura automatica a cestelli |
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| CN109496267B (zh) * | 2017-07-13 | 2020-08-07 | 大和制衡株式会社 | 组合计量装置 |
| JP7315955B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-07-27 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
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| US12552564B2 (en) * | 2021-05-10 | 2026-02-17 | Concetti S.P.A. | Method and apparatus for filling bags with a quantity of deaerated product by means of a deaerator inserted in the product |
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| US4258809A (en) * | 1974-07-31 | 1981-03-31 | Mangood Corporation | Apparatus and methods for weighing railroad cars coupled together and in motion |
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