JPH0610679Y2 - 連続インライン式成膜装置 - Google Patents

連続インライン式成膜装置

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JPH0610679Y2
JPH0610679Y2 JP16939788U JP16939788U JPH0610679Y2 JP H0610679 Y2 JPH0610679 Y2 JP H0610679Y2 JP 16939788 U JP16939788 U JP 16939788U JP 16939788 U JP16939788 U JP 16939788U JP H0610679 Y2 JPH0610679 Y2 JP H0610679Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、基板上に膜形成を行うための成膜装置に関
し、特に加熱室、反応室及び冷却室が連続して配置され
た連続インライン式成膜装置に関する。
〔従来の技術〕
スパッタリングやプラズマCVD等の成膜装置におい
て、処理能力を高めるために多室型のインライン方式が
採用されている。この多室型のインライン方式では、入
口加熱室、成膜を行う反応室、出口冷却室等の各室が連
続して設けられている。
そして、基板カートに装着された基板が、外部から加熱
室に挿入されると、加熱室のヒータがオンされ、数百度
まで加熱される。この加熱室で所定温度に加熱された基
板及び基板カートは、反応室内に搬送され、プラズマC
VD法等により成膜が行われる。この成膜が終了する
と、基板は基板カートとともに冷却室に搬送され、ここ
で100℃程度に冷却されて外部に取り出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記のような従来の連続インライン式成膜装置では、加
熱室及び冷却室において、基板を基板カートに取り付け
たまま加熱、冷却を行っており、加熱及び冷却に長時間
を要する。したがって、処理能力が低く、さらには多数
の真空室を必要とする等の問題がある。すなわち、通常
この種の装置では、基板カートが全体のサイクルを一定
のタクトタイムで移動するように構成される。しかし、
例えばある室から隣接する室に移るタクトタイムが20
分であるとき、加熱または冷却に40分かかるとする
と、装置のために加熱室または冷却室を2つ設けなけれ
ばならない。したがって、たとえ成膜速度を高めること
ができたとしても、そのために加熱室及び冷却室を複数
設けて、多段階で加熱及び冷却を行わなければならない
という問題があった。
この考案の目的は、基板の加熱、冷却時における熱及び
時間のロスをなくして、処理能力が高く、生産性の高い
連続インライン式成膜装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る連続インライン式成膜装置は、基板の加
熱を行う加熱室と、基板表面に膜形成を行う反応室と、
基板の冷却を行う冷却室とが連続して配置された成膜装
置である。そしてこの成膜装置は、少なくとも加熱室及
び反応室の各室に設けられ、基板を隣接する室間で搬送
する基板搬送カートと、加熱室、反応室及び冷却室の各
室に設けられ、基板搬送カートに基板を着脱するための
基板着脱機構と、基板搬送制御手段とを備えている。
そして前記基板搬送制御手段は、外部から加熱室へ挿入
された基板を加熱室用基板搬送カートに取り付け、加熱
室で加熱された基板を加熱室用基板搬送カートから反応
室用基板搬送カートに移替え、また、成膜を終了した基
板を、反応室用基板搬送カートにより冷却室に搬送して
基板のみが冷却室に保持されるよう各室の基板搬送カー
トと基板着脱機構とを制御する。
〔作用〕
この考案においては、基板搬送カートが少なくとも加熱
室及び反応室にそれぞれ専用で設けられている。加熱室
用の基板搬送カートは、加熱室のヒータで常に所定の温
度に加熱されている。そして、外部からは基板のみが加
熱室用の基板搬送カートに装着され、ヒータで所定の温
度に加熱される。このとき、基板搬送カートはすでに所
定の温度に加熱されているので、基板のみを所定の温度
に加熱すればよく、熱容量が小さいので加熱時間は短時
間となる。
加熱が終了すれば、加熱室用の基板搬送カートが反応室
内に移動し、基板を反応室用基板搬送カートに移替え
る。加熱室用の基板搬送カートは、その後加熱室内に戻
る。反応室内では、反応室用基板搬送カートによって所
定の位置に基板が搬送される。ここで、反応室用の基板
搬送カートは、反応室内のヒータで適当な温度に加熱さ
れている。したがって、成膜時の温度まで加熱する際
も、基板のみをその温度まで加熱すればよく、加熱を含
めた成膜時間が短時間となる。
次に成膜が終了すると、反応室用の基板搬送カートによ
って前記基板は冷却室内に搬送される。冷却室内では反
応室用の基板搬送カートから基板着脱機構によって基板
のみを取り外す。反応室用の基板搬送カートは、この後
反応室内に戻る。そして、基板のみが冷却室において1
00℃程度まで冷却され、冷却後外部に取り出される。
これにより加熱時及び冷却時において、基板のみを所定
の温度まで加熱または冷却すればよく、加熱時間及び冷
却時間が短縮され、スループットが向上する。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例による連続インライン式成膜
装置の概略構成を示している。本成膜装置は、主に基板
1の加熱を行う加熱室2と、基板1表面にプラズマCV
Dによって膜形成を行う反応室3と基板1の冷却を行う
冷却室4とが連続して配置されている。加熱室2の入口
部(図示左側)には、入口弁5が設けられている。ま
た、冷却室4の出口部(図示右側)には、出口弁6が設
けられている。さらに、各室の間には、の仕切り弁7,
8が設けられている。加熱室2、反応室3及び冷却室4
には、各室を大気状態とするためのN2パージライン
9,10,11が接続されている。また、各室2,3,
4には、各室を所定の真空圧するための真空排気系1
2,13,14が接続されている。
加熱室2内部には、基板加熱用ヒータ15が設けられて
いる。また、この加熱室2と反応室3との間で基板1を
搬送するための加熱室基板カート16が設けられてい
る。この基板カート16は、図示しないローラ等で構成
される搬送機構によって搬送可能となっている。さら
に、加熱室2内の図示左側下方には、外部から搬入され
た基板1を基板カート16に着脱するための基板着脱装
置17が設けられている。この基板着脱装置17は、後
述するように、加熱室2の底部に昇降自在で、かつ回転
自在に支持されている。
反応室3内にも前記加熱室2と同様に、ヒータ18、反
応室基板カート19、及び基板着脱装置20が設けられ
ている。基板カート19及び基板着脱装置20は、加熱
室2内のものとほぼ同様であり、反応室用基板カート1
9は、反応室3内と冷却室4との間で基板1の搬送を行
うものである。また、この反応室3内には、ヒータ18
と対向して放電を行わせるための対向電極21が設けら
れている。対向電極21には、高周波電源22が接続さ
れている。さらにこの反応室3には、反応ガスを導入す
るための反応ガスライン23が接続されている。
冷却室4には、基板1を冷却するための冷却機構24
と、基板着脱装置25とが対向して設けられている。冷
却機構24は、冷却室4上部に昇降可能に設けられてい
る。また、基板着脱装置25は、反応室用基板カート1
9かつ基板1を取り外すとともに、この基板1を載置し
て冷却機構24に対向させるために設けられたものであ
る。基板着脱装置25は、加熱室2及び反応室3に設け
られた基板着脱装置17及び20と同様のものである。
次に基板着脱装置及び搬送機構の詳細を説明する。これ
らの構成は、加熱室2、反応室3及び冷却室4とも同様
の構成であるので、以下、加熱室2を例にとって、第2
図〜第5図により説明する。ここで、第2図は加熱室2
の一部断面正面図、第3図はその断面側面図である。
基板着脱装置17は、加熱室2の底壁から垂直上方に室
内に突出して設けられた支持用外筒部材30を有してい
る。この支持用外筒部材30の内部には、第3図で示す
ように、ロッド31が回転自在に、かつ昇降自在に支持
されている。ロッド31は、支持用外筒部材30の内部
を、加熱室2の内部から外部にわたって挿通している。
加熱室2内部で、ロッド31の上端部には、円板部材3
2が固定されている。さらに円板部材32の上面には、
その上部で基板1を支持する基板支持ロッド33が4本
(第4図参照)設けられている。
一方、加熱室2外部で、ロッド31の下部には、歯車3
4がスプライン結合されている。歯車34は、加熱室2
の底壁下方に固定された支持ブラケット35に回転自在
に支持されている。また、支持ブラケット35には、駆
動モータ36が固定されており、駆動モータ36のモー
タ軸先端にはピニオン37が固定されている。そしてこ
のピニオン37が前記歯車34と噛み合っている。ロッ
ド31の下端には、ロッド31を昇降させるためのシリ
ンダ38及び上昇時のストッパーとして作用するアジャ
ストボルト39が設けられている。
第2図で示すように、基板着脱装置17を挟んで、1対
の基板カート位置決め機構40が設けられている。基板
カート位置決め機構40は、加熱室2の底壁に垂直上方
に向けて設けられた支持用外筒部材41を有している。
支持用外筒部材41の内部には、加熱室2の内部から外
部にわたって昇降ロッド42が挿通しており、支持用外
筒部材41に昇降自在に支持されている。昇降ロッド4
2の上方先端には、位置決め部材43が固定されてい
る。位置決め部材43は、上方先端が円錐台状に形成さ
れており、この先端部が基板カート16に形成された孔
16c内に挿入され、基板カートが位置決めされるよう
になっている。昇降ロッド42の下端には、昇降用のシ
リンダ44が固定されている。第2図左右の基板カート
位置決め機構40はまったく同様の構成となっている。
第3図の断面側面図で示すように、加熱室2内の図示左
右両側には、支持部材50が設けられている。支持部材
50は、加熱室2のほぼ全幅にわたって(第3図では紙
面垂直方向)配設されている。そして、この支持部材5
0上部に搬送機構が設けられている。搬送機構は、ロー
ラ51,52を有しており、このローラ51.52は、
加熱室2外部の駆動モータ(図示せず)により歯車機構
等を介して駆動されるようになっている。各ローラ5
1,52の上部に、基板カート16のレール部16aが
載置され、搬送される。
基板カート側の基板保持機構を、第4図及び第5図を用
いて説明する。基板1は、第5図で示すように、基板カ
ート16のカート本体16bの下面に装着されるように
なっている。カート本体16bの下面には、第4図で示
すように、基板1の外径より大きい径のリング部材55
がピン56により装着されている。なお、第4図は、第
5図において、カート本体16bを除去して、これを上
方から見た図である。リング部材55には、長孔55a
が形成されており、支持ピン56は、この長孔55aを
挿通している。したがって、リング部材55は、この長
孔55aの形成された範囲でもって回動可能となってい
る。前記支持ピン56、長孔55aは120°等間隔で
設けられている。
また、カート本体16bの下面には、基板1保持用の爪
57が120°等間隔でピン59により回転自在に装着
されている。前記リング部材55には、120°等間隔
で、所定の幅の溝55bが形成されており、この溝55
bに保持爪57の後端が挿入されている。リング部材5
5の溝55bには、下方に突出するピン58が埋め込ま
れている。一方、保持爪57の後端には、長孔57aが
形成されており、前記リング部材55のピン58がこの
長孔57aに係止している。このようにして、保持爪5
7は所定の角度範囲で回動可能となっている。
さらに、基板着脱装置17の円板部材32上面には、保
持爪57を回動するための係止ロッド60が固定されて
いる。係止ロッド60の上方先端部は、その下方より径
が小さく形成された段付小径部60aとなっており、こ
の小径部60aがリング部材55の孔61に挿入される
ようになっている。
次に動作について説明する。
まず、基板1が加熱室2内に挿入されていない状態で
は、加熱室用基板カート16は、ヒータ15の下方に位
置しており、ヒータ15により所定の温度に維持されて
いる。そして成膜を行う場合は、入口弁5が開かれ、加
熱室2外部の搬送機構により、基板着脱装置17の基板
支持ロッド33上部に基板1が載置される(第2図に示
す状態)。この後、加熱室2外部の搬送機構が退避し、
入口弁5が閉じられ、真空排気系12により真空排気が
行われる。
次に、ヒータ15の下方に位置していた加熱室用基板カ
ート16が、基板着脱装置17上方に搬送される(第2
図の二点鎖線で示す状態)。そして、シリンダ44が作
動することにより、昇降ロッド42が第2図に示す位置
から上昇し、その先端の位置決め部材43が基板カート
16の孔16c内に挿入される。このようにして、基板
カート16の位置決めが行われる。
この状態で、第3図に示す昇降シリンダ38が作動し、
基板着脱装置17のロッド31及び円板部材32が上昇
する。基板1がカート本体16bの下面に密着した時点
で、昇降シリンダ38の上昇は停止する。基板1がカー
ト本体16bの下面に密着した状態では、係止ロッド6
0の小径部60aが基板カート16側のリング部材55
の孔61に挿入されている。
次に、第3図に示す駆動モータ36を回転させ、ピニオ
ン37を回転させることにより、歯車34を介してロッ
ド31及び円板部材32が回転する。このとき、円板部
材32に固定された係止ロッド60の小径部60aがリ
ング部材55の孔61に嵌挿されているので、円板部材
32の回転により、リング部材55が所定角度回転す
る。またリング部材55と保持爪57とは、ピン58及
び長孔57aにより係止されているので、第4図におい
て、リング部材55が反時計方向に回動することによ
り、保持爪57は、ピン59を中心に反時計方向に回動
する。これにより、保持爪57は、第4図の二点鎖線で
示すような状態となり、カート本体16b下面に、基板
1が取り付けられる。
カート本体16bに基板1が取り付けられると、基板着
脱装置17は、その回動状態のまま下降する。また、位
置決め用の昇降ロッド42も下降し、加熱室用基板カー
ト16は自由に移動し得る状態となる。この状態で、搬
送機構のローラ51,52が回転し、基板カート16は
ヒータ15の下方に搬送される。
加熱の動作は従来と同様である。加熱が終了すると、仕
切り弁7が開き、搬送機構の作動により基板カート16
は反応室3内に搬送される。反応室3内に搬送されてき
た加熱室用基板カート16は、第1図の二点鎖線で示す
位置で停止する。
次に、前記とはまったく逆の動作で、反応室3内に設け
られた基板着脱装置20により、加熱室用基板カート1
6から基板1が取り外される。すなわち、加熱室2内の
構成がそのまま反応室3内に設けられているとして、シ
リンダ38の作動により、ロッド31が上昇し、円板部
材32に設けられた係止ロッド60の小径部60aが、
基板カート16のリング部材55の孔61に挿入され
る。この状態で、駆動モータ36を回転させ、ピニオン
37及び歯車34を介してロッド31を回転させる。こ
れにより、リング部材55は、第4図において、時計方
向に回転し、前記同様に、保持爪57もピン59を中心
に時計方向に回転する。すると、保持爪57の先端が基
板1から外れ、基板1は基板支持ロッド33の上面に載
置されることとなる。
この状態で、ロッド31を下降させ、基板1を取り外
す。基板1の取り外された加熱室用基板カート16は加
熱室2側に戻る。
次に、反応室用基板カート19が、基板着脱装置20の
上方に搬送されてくる。この状態で、基板着脱装置20
が上昇し、前記加熱室2における動作と同様の動作で、
基板1を反応室用基板カート19に取り付ける。反応室
用基板カート19は、基板1が取り付けられると第1図
に示すような状態、すなわちヒータ18と対向電極21
との間に搬送される。この後、仕切り弁7を閉じ、従来
同様のプラズマCVD法により成膜動作が行われる。
成膜動作が終了すると、仕切り弁8が開けられ、基板1
の装着された反応室用基板カート19が冷却室4内に搬
送される。そして、前記同様の動作で基板着脱装置25
が、反応室用基板カート19から基板1を取り外す。基
板1の取り外された反応室用基板カート19は、反応室
3内に戻る。基板着脱装置25の上面に載置された基板
1は、冷却機構24により冷却される。
冷却が終了すると、冷却室4のN2パージライン11に
より、冷却室4内にN2を導入して大気状態とし、出口
弁6を開けて、外部の搬送機構により冷却された基板1
を取り出す。
このような本実施例では、加熱室2で基板1を加熱する
際、基板カート16はすでに所定の温度に加熱されてい
るので、基板1を所望の温度にする際にも短時間です
み、加熱時間が著しく短縮される。また反応終了後に基
板1を冷却する際は、基板1のみを冷却するので、冷却
時間は従来に比較して著しく短縮される。
また本実施例では、基板カート19自体をアノード電極
とすることができ、また基板カート19は1枚のプレー
トであるため、高周波放電に対して基板1のアースが充
分に取れる。したがって、放電が安定し、膜圧、膜質が
良好となる。また基板1に対する背板が設けられていな
いため、温度分布が良く、膜質が良好となる。
〔他の実施例〕
(a)前記実施例では、反応室3が1つの場合を説明した
が、多層構造のデバイスを作成する場合は、膜の種類、
膜圧により反応室3を複数個設け、多室型とすればよ
い。このような多室型の装置においても、前記実施例と
同様の効果を奏する。
(b)本考案における基板着脱装置、及び搬送機構等は前
記実施例の構成に限定されるものでなく、種々の変形が
可能である。
〔考案の効果〕
このような本考案では、少なくとも加熱室及び反応室の
各室に基板搬送カートを設け、これらの搬送カートが常
に所定の温度になるようにしたので、加熱及び冷却時に
は、基板のみを所定の温度にすればよく、加熱及び冷却
時間が著しく短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による連続インライン式成膜
装置の概略構成図、第2図は基板着脱装置の詳細を示す
図、第3図は基板着脱装置及び基板カートの搬送機構を
詳細に示す断面側面図、第4図は基板カートにおける基
板保持機構の詳細を示す一部平面図、第5図は基板カー
ト及び基板着脱装置上部を示す拡大図である。 1…基板、2…加熱室、3…反応室、4…冷却室、16
…加熱室基板カート、17,20,25…基板着脱装
置、19…反応室用基板カート、24…冷却機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の加熱を行う加熱室と、基板表面に膜
    形成を行う反応室と、基板の冷却を行う冷却室とが連続
    して配置された連続インライン式成膜装置において、少
    なくとも加熱室及び反応室の各室に設けられ基板を隣接
    する室間で搬送する基板搬送カートと、前記加熱室、反
    応室及び冷却室の各室に設けられ前記基板搬送カートに
    基板を着脱するための基板着脱機構と、外部から加熱室
    へ挿入された基板を加熱室用基板搬送カートに取り付
    け、前記加熱室で所定の温度に加熱された基板を加熱室
    用基板搬送カートから反応室用搬送カートに移替え、成
    膜の終了した基板を反応室用基板搬送カートにより冷却
    室に搬送して基板のみが冷却室に保持されるよう前記基
    板搬送カート及び基板着脱機構を制御する基板搬送制御
    手段とを備えた連続インライン式成膜装置。
JP16939788U 1988-12-29 1988-12-29 連続インライン式成膜装置 Expired - Lifetime JPH0610679Y2 (ja)

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