JPH06106876A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
- Publication number
- JPH06106876A JPH06106876A JP4254579A JP25457992A JPH06106876A JP H06106876 A JPH06106876 A JP H06106876A JP 4254579 A JP4254579 A JP 4254579A JP 25457992 A JP25457992 A JP 25457992A JP H06106876 A JPH06106876 A JP H06106876A
- Authority
- JP
- Japan
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- reading
- document
- sheet
- book
- original
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間違えてシート原稿やブック原稿をセットし
プリントキーを押下した場合でもミスコピーを防止する
ことができる原稿読取装置を提供する。 【構成】 シート原稿2をセットするシート原稿セット
部RAと、シート原稿2の画像を読み取るシート原稿読
取部RCと、ブック原稿24をセットするブック原稿セ
ット部RFと、ブック原稿24の画像を読み取るブック
原稿読取部RDと、シート原稿2又はブック原稿24の
画像を選択的に読み取る読取手段22と、読取手段22
により読み取られたシート原稿2或いはブック原稿24
の画像データを記憶する記憶手段とを有し、記憶手段
は、読取手段22により読み取られた前記画像の1頁目
の画像データを記憶し、前記画像の2頁目の画像データ
が記憶手段に入力され始めてから前記1頁目の画像デー
タを出力する。
プリントキーを押下した場合でもミスコピーを防止する
ことができる原稿読取装置を提供する。 【構成】 シート原稿2をセットするシート原稿セット
部RAと、シート原稿2の画像を読み取るシート原稿読
取部RCと、ブック原稿24をセットするブック原稿セ
ット部RFと、ブック原稿24の画像を読み取るブック
原稿読取部RDと、シート原稿2又はブック原稿24の
画像を選択的に読み取る読取手段22と、読取手段22
により読み取られたシート原稿2或いはブック原稿24
の画像データを記憶する記憶手段とを有し、記憶手段
は、読取手段22により読み取られた前記画像の1頁目
の画像データを記憶し、前記画像の2頁目の画像データ
が記憶手段に入力され始めてから前記1頁目の画像デー
タを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート原稿及びブック
原稿をコピー処理する複写機等の画像形成装置に適用さ
れる原稿読取装置に関する。
原稿をコピー処理する複写機等の画像形成装置に適用さ
れる原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置において、プリント
キーを有しシート原稿やブック原稿の画像をコピーする
ために読み取りを行うことができる原稿読取装置が知ら
れている。
キーを有しシート原稿やブック原稿の画像をコピーする
ために読み取りを行うことができる原稿読取装置が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この原稿読取
装置においては、シート原稿やブック原稿を間違えてセ
ットしプリントキーを押下してしまうと、シート原稿の
読み取りのときはそのシート原稿セット部からシート原
稿を給紙して読み取りを行い、またブック原稿の読み取
りのときはその読取り装置が直ぐスタートして読み取り
を行うためミスコピーとなる問題があった。
装置においては、シート原稿やブック原稿を間違えてセ
ットしプリントキーを押下してしまうと、シート原稿の
読み取りのときはそのシート原稿セット部からシート原
稿を給紙して読み取りを行い、またブック原稿の読み取
りのときはその読取り装置が直ぐスタートして読み取り
を行うためミスコピーとなる問題があった。
【0004】したがって、本発明はかかる問題点を解決
するために、間違えてシート原稿やブック原稿をセット
しプリントキーを押下した場合でもミスコピーを防止す
ることができる原稿読取装置を提供することを目的とす
る。
するために、間違えてシート原稿やブック原稿をセット
しプリントキーを押下した場合でもミスコピーを防止す
ることができる原稿読取装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
前述した目的を達成するためになされたものであり、読
み取るべきシート原稿をセットするシート原稿セット部
と、前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部
と、読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セ
ット部と、前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿
読取部と、前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を
選択的に読み取る読取手段と、前記読取手段により読み
取られた前記シート原稿或いは前記ブック原稿の画像デ
ータを記憶する記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前
記読取手段により読み取りを終了した前記画像の1頁目
を記憶し、前記画像の2頁目の画像データが前記記憶手
段に入力され始めてから前記1頁目の画像データを出力
する構成としている。
前述した目的を達成するためになされたものであり、読
み取るべきシート原稿をセットするシート原稿セット部
と、前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部
と、読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セ
ット部と、前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿
読取部と、前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を
選択的に読み取る読取手段と、前記読取手段により読み
取られた前記シート原稿或いは前記ブック原稿の画像デ
ータを記憶する記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前
記読取手段により読み取りを終了した前記画像の1頁目
を記憶し、前記画像の2頁目の画像データが前記記憶手
段に入力され始めてから前記1頁目の画像データを出力
する構成としている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の原
稿読取装置において、前記記憶手段は、前記シート原稿
或いは前記ブック原稿の読み取り可能な画像の最大サイ
ズの2倍分を記憶できる構成としている。
稿読取装置において、前記記憶手段は、前記シート原稿
或いは前記ブック原稿の読み取り可能な画像の最大サイ
ズの2倍分を記憶できる構成としている。
【0007】請求項3記載の発明は、読み取るべきシー
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前記読取手段によ
り読み取りを終了した前記ブック原稿の1頁目を記憶
し、前記ブック原稿の2頁目の画像データが所定時間経
過後も前記記憶手段に入力されないときには、前記所定
時間経過後に前記1頁目の画像データを出力する構成と
している。
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前記読取手段によ
り読み取りを終了した前記ブック原稿の1頁目を記憶
し、前記ブック原稿の2頁目の画像データが所定時間経
過後も前記記憶手段に入力されないときには、前記所定
時間経過後に前記1頁目の画像データを出力する構成と
している。
【0008】請求項4記載の発明は、読み取るべきシー
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段と、前記シート原稿の画像の読み取りを行うシ
ートモード及び前記ブック原稿の画像の読み取りを行う
ブックモードの設定をそれぞれ取り消す入力のためのモ
ードクリヤーキーとを有し、前記記憶手段は、前記読取
手段により読み取りを終了した前記画像の1頁目を記憶
し、2頁目の画像データが前記記憶手段に入力される前
に前記モードクリヤーキーが入力されたときには、前記
1頁目の画像データをクリヤーする構成としている。
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段と、前記シート原稿の画像の読み取りを行うシ
ートモード及び前記ブック原稿の画像の読み取りを行う
ブックモードの設定をそれぞれ取り消す入力のためのモ
ードクリヤーキーとを有し、前記記憶手段は、前記読取
手段により読み取りを終了した前記画像の1頁目を記憶
し、2頁目の画像データが前記記憶手段に入力される前
に前記モードクリヤーキーが入力されたときには、前記
1頁目の画像データをクリヤーする構成としている。
【0009】請求項5記載の発明は、読み取るべきシー
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前記読取手段によ
り読み取りを終了した前記画像の1頁目を記憶し、2頁
目の画像データが前記記憶手段に入力される前にモード
変更がされたときには、前記1頁目の画像データをクリ
ヤーする構成としている。
ト原稿をセットするシート原稿セット部と、前記シート
原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、読み取るべ
きブック原稿をセットするブック原稿セット部と、前記
ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、前記
シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読み取
る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記シ
ート原稿或いは前記ブック原稿の画像データを記憶する
記憶手段とを有し、前記記憶手段は、前記読取手段によ
り読み取りを終了した前記画像の1頁目を記憶し、2頁
目の画像データが前記記憶手段に入力される前にモード
変更がされたときには、前記1頁目の画像データをクリ
ヤーする構成としている。
【0010】
【作用】本発明によれば、前述の構成及び手段により、
読み取られたシート原稿或いはブック原稿の画像データ
を記憶する記憶手段を、読み取り可能な画像の最大サイ
ズの2倍分記憶できるようにしたので、初めに読み取っ
た1頁目の画像データを一時記憶手段に記憶させておい
てから次頁目(2頁目)の画像データが入力されるまで
初めに読み取った1頁目の画像データが出力されない。
また、コピーを取っていて途中でコピーが不要になった
ときにも、読み取られたシート原稿或いはブック原稿の
画像データが出力されない。
読み取られたシート原稿或いはブック原稿の画像データ
を記憶する記憶手段を、読み取り可能な画像の最大サイ
ズの2倍分記憶できるようにしたので、初めに読み取っ
た1頁目の画像データを一時記憶手段に記憶させておい
てから次頁目(2頁目)の画像データが入力されるまで
初めに読み取った1頁目の画像データが出力されない。
また、コピーを取っていて途中でコピーが不要になった
ときにも、読み取られたシート原稿或いはブック原稿の
画像データが出力されない。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について添付図面を参照して
詳述する。
詳述する。
【0012】まず、図1を参照してこの実施例の全体構
成について説明する。同図において、符号Rは本発明に
おける原稿読取装置を示す。原稿読取装置Rは、上ユニ
ット32と下ユニット33との2つのユニットからな
る。上ユニット32は、シート原稿2をセットするシー
ト原稿セット部RAと、シート原稿2を給紙し搬送する
給紙部RBと、シート原稿2を読み取るシート原稿読取
部RCと、ブック原稿24を読み取るコンタクトガラス
23を含むブック原稿読取部RDと、シート原稿2を排
紙する排紙部REとを具備する。下ユニット33は、ブ
ック原稿24をセットするブック原稿セット部RFを具
備する。
成について説明する。同図において、符号Rは本発明に
おける原稿読取装置を示す。原稿読取装置Rは、上ユニ
ット32と下ユニット33との2つのユニットからな
る。上ユニット32は、シート原稿2をセットするシー
ト原稿セット部RAと、シート原稿2を給紙し搬送する
給紙部RBと、シート原稿2を読み取るシート原稿読取
部RCと、ブック原稿24を読み取るコンタクトガラス
23を含むブック原稿読取部RDと、シート原稿2を排
紙する排紙部REとを具備する。下ユニット33は、ブ
ック原稿24をセットするブック原稿セット部RFを具
備する。
【0013】上ユニット32は、コンタクトガラス23
を境に下ユニット33に対して開閉自在である。
を境に下ユニット33に対して開閉自在である。
【0014】以下、上記のシート原稿セット部RA、給
紙部RB、シート原稿読取部RC、ブック原稿読取部R
D、排紙部RE及びブック原稿セット部RFについて順
次説明する。
紙部RB、シート原稿読取部RC、ブック原稿読取部R
D、排紙部RE及びブック原稿セット部RFについて順
次説明する。
【0015】シート原稿セット部RAは、シート原稿2
を載置するテーブル1と、テーブル1の先端部に配置さ
れテーブル1上のシート原稿2の有無を検知するシート
原稿検知手段としてのセットセンサー3と、テーブル1
にセットされたシート原稿2の先端部に当接してその先
端位置を揃えるガイド板48と、図示しないスタートボ
タンを押したときにテーブル1にセットされたシート原
稿2を押圧する所定角度回動自在な呼出しレバー30と
を有する。
を載置するテーブル1と、テーブル1の先端部に配置さ
れテーブル1上のシート原稿2の有無を検知するシート
原稿検知手段としてのセットセンサー3と、テーブル1
にセットされたシート原稿2の先端部に当接してその先
端位置を揃えるガイド板48と、図示しないスタートボ
タンを押したときにテーブル1にセットされたシート原
稿2を押圧する所定角度回動自在な呼出しレバー30と
を有する。
【0016】給紙部RBは、呼出しレバー30で押圧さ
れたシート原稿2の下方に配置され図示しない一回転駆
動装置によって一回転し最下位のシート原稿2を一枚だ
け分離して給送する呼出しコロ29と、ガイド板48の
後方に配置され呼出しコロ29によって給送されたシー
ト原稿2を受け入れ搬送する分離コロ対4と、分離コロ
対4によって搬送されたシート原稿2を受け入れ搬送す
るプルアウトコロ対5と、プルアウトコロ対5により搬
送されたシート原稿2の先端を検知する分離センサー6
と、プルアウトコロ対5により搬送されたシート原稿2
を受け入れ搬送する搬送コロ対7と、搬送コロ対7によ
って搬送されたシート原稿2を受け入れ搬送するレジス
トコロ対9とを有する。
れたシート原稿2の下方に配置され図示しない一回転駆
動装置によって一回転し最下位のシート原稿2を一枚だ
け分離して給送する呼出しコロ29と、ガイド板48の
後方に配置され呼出しコロ29によって給送されたシー
ト原稿2を受け入れ搬送する分離コロ対4と、分離コロ
対4によって搬送されたシート原稿2を受け入れ搬送す
るプルアウトコロ対5と、プルアウトコロ対5により搬
送されたシート原稿2の先端を検知する分離センサー6
と、プルアウトコロ対5により搬送されたシート原稿2
を受け入れ搬送する搬送コロ対7と、搬送コロ対7によ
って搬送されたシート原稿2を受け入れ搬送するレジス
トコロ対9とを有する。
【0017】また、給紙部RBには、分離コロ対4から
プルアウトコロ対5に到るシート原稿2の通路として、
湾曲したガイド板(図示しない)によりシート原稿2の
画像面を反転する搬送路19が形成され、この搬送路1
9は搬送コロ対7へつながっている。搬送コロ対7から
レジストコロ対9に到るシート原稿2の通路として、搬
送路Aが形成されている。搬送コロ対7の下方には、レ
ジストコロ対9から逆行するシート原稿2を受け入れ搬
送する反転コロ対18が配設されている。反転コロ対1
8から搬送コロ対7までには、湾曲したガイド板(図示
しない)によりシート原稿2の画像面を反転する反転路
Cが形成されている。レジストコロ対9から反転コロ対
18を経由し搬送コロ対7に到るシート原稿2の通路と
して、搬送路Aとは別の横向きのJ字状をなす反転部搬
送路20が形成され、搬送コロ対7において搬送路Aと
つながるループ通路の一部をなしている。
プルアウトコロ対5に到るシート原稿2の通路として、
湾曲したガイド板(図示しない)によりシート原稿2の
画像面を反転する搬送路19が形成され、この搬送路1
9は搬送コロ対7へつながっている。搬送コロ対7から
レジストコロ対9に到るシート原稿2の通路として、搬
送路Aが形成されている。搬送コロ対7の下方には、レ
ジストコロ対9から逆行するシート原稿2を受け入れ搬
送する反転コロ対18が配設されている。反転コロ対1
8から搬送コロ対7までには、湾曲したガイド板(図示
しない)によりシート原稿2の画像面を反転する反転路
Cが形成されている。レジストコロ対9から反転コロ対
18を経由し搬送コロ対7に到るシート原稿2の通路と
して、搬送路Aとは別の横向きのJ字状をなす反転部搬
送路20が形成され、搬送コロ対7において搬送路Aと
つながるループ通路の一部をなしている。
【0018】搬送路Aと反転部搬送路20とに挾まれた
レジストコロ対9の近傍には、分岐爪17が設けられて
いる。分岐爪17は、シート原稿2の進路をシート原稿
読取部RC或いは反転部搬送路20へ切り替える機能を
持っている。分岐爪17は、図示しない原稿搬送制御装
置によって実線で示す位置と二点鎖線で示す位置とに選
択的に所定角度回動するように設けられている。
レジストコロ対9の近傍には、分岐爪17が設けられて
いる。分岐爪17は、シート原稿2の進路をシート原稿
読取部RC或いは反転部搬送路20へ切り替える機能を
持っている。分岐爪17は、図示しない原稿搬送制御装
置によって実線で示す位置と二点鎖線で示す位置とに選
択的に所定角度回動するように設けられている。
【0019】次に、シート原稿読取部RCについて説明
する。レジストコロ対9の右側近傍には、シート原稿2
検知用の孔37を有する上ガイド板11が配設されてい
る。上ガイド板11の下面は、光が乱反射する反射率の
高い白色に着色されている。上ガイド板11の下方に
は、孔37と鉛直方向に一致する孔36を有する下ガイ
ド板13が上ガイド板11と所定の間隔を置いて略平行
に配置されている。上ガイド板11の孔37と下ガイド
板孔36とは鉛直線上に設けられている。反射板孔37
の上方には、ブック原稿検知手段を構成するフォトイン
タラプタ式のブックセンサー26及びシート原稿の先端
を検知するレジストセンサー8が併設されている。下ガ
イド板13の右端には、シート原稿2の読取り部を構成
するシート原稿用のコンタクトガラス10が配設されて
いる。
する。レジストコロ対9の右側近傍には、シート原稿2
検知用の孔37を有する上ガイド板11が配設されてい
る。上ガイド板11の下面は、光が乱反射する反射率の
高い白色に着色されている。上ガイド板11の下方に
は、孔37と鉛直方向に一致する孔36を有する下ガイ
ド板13が上ガイド板11と所定の間隔を置いて略平行
に配置されている。上ガイド板11の孔37と下ガイド
板孔36とは鉛直線上に設けられている。反射板孔37
の上方には、ブック原稿検知手段を構成するフォトイン
タラプタ式のブックセンサー26及びシート原稿の先端
を検知するレジストセンサー8が併設されている。下ガ
イド板13の右端には、シート原稿2の読取り部を構成
するシート原稿用のコンタクトガラス10が配設されて
いる。
【0020】コンタクトガラス10とコンタクトガラス
23との間には、シート原稿2又はブック原稿24を選
択的に読み取るための読取手段としての読取り装置22
が設けられている。読取り装置22は、シート原稿2を
読み取るときとブック原稿24を読み取るときとでは図
示しないスキャナ反転モータ(後述するスキャナ反転モ
ータ418)によってその上下の向きが反転し、ブック
原稿24を読み取るときは、図示しないスキャナ駆動モ
ータ(後述するスキャナ駆動モータ420)によってコ
ンタクトガラス23に沿って往復動する。
23との間には、シート原稿2又はブック原稿24を選
択的に読み取るための読取手段としての読取り装置22
が設けられている。読取り装置22は、シート原稿2を
読み取るときとブック原稿24を読み取るときとでは図
示しないスキャナ反転モータ(後述するスキャナ反転モ
ータ418)によってその上下の向きが反転し、ブック
原稿24を読み取るときは、図示しないスキャナ駆動モ
ータ(後述するスキャナ駆動モータ420)によってコ
ンタクトガラス23に沿って往復動する。
【0021】次に、読取り装置22の構成を説明する。
図6において、符号41は上部に開口部41aを有する
円筒状のケースを示す。このケース41はその中心軸線
を中心に180°回転し得るように装置に取り付けられ
ている。ケース41の中心部から開口部41aにかけて
等倍結像素子アレイ44が配置されている。等倍結像素
子アレイ44の両側には原稿照明用の白色光を発する光
源42が配置されている。各光源42の下方には、これ
ら光源42の周囲下方を覆う反射板43がそれぞれ配置
されている。反射板43は、開口部41a上方に位置す
る露光中心42a上の所定位置に光源42の光を帯状に
集光する形状に定められている。等倍結像素子アレイ4
4の結像面には等倍CCD45が配置されており、シー
ト原稿2又はブック原稿24の画像情報が読み取られ
る。
図6において、符号41は上部に開口部41aを有する
円筒状のケースを示す。このケース41はその中心軸線
を中心に180°回転し得るように装置に取り付けられ
ている。ケース41の中心部から開口部41aにかけて
等倍結像素子アレイ44が配置されている。等倍結像素
子アレイ44の両側には原稿照明用の白色光を発する光
源42が配置されている。各光源42の下方には、これ
ら光源42の周囲下方を覆う反射板43がそれぞれ配置
されている。反射板43は、開口部41a上方に位置す
る露光中心42a上の所定位置に光源42の光を帯状に
集光する形状に定められている。等倍結像素子アレイ4
4の結像面には等倍CCD45が配置されており、シー
ト原稿2又はブック原稿24の画像情報が読み取られ
る。
【0022】図1において、ブック原稿24用のコンタ
クトガラス23は、その両側をコンタクトガラス枠39
で支持されている。読取り装置22(実線で示す)の図
において右側には、読取り装置22のホームポジション
を検知するためのホームポジションセンサー27が、こ
のホームポジションセンサー27と対向する左側には、
読取り装置22(2点鎖線で示す)の往復動のリターン
位置を検知するためのリターンセンサー28がそれぞれ
配置されている。
クトガラス23は、その両側をコンタクトガラス枠39
で支持されている。読取り装置22(実線で示す)の図
において右側には、読取り装置22のホームポジション
を検知するためのホームポジションセンサー27が、こ
のホームポジションセンサー27と対向する左側には、
読取り装置22(2点鎖線で示す)の往復動のリターン
位置を検知するためのリターンセンサー28がそれぞれ
配置されている。
【0023】ブック原稿読取部RDは、読取り装置2
2、コンタクトガラス23、コンタクトガラス枠39、
ホームポジションセンサー27及びリターンセンサー2
8から主に構成されている。
2、コンタクトガラス23、コンタクトガラス枠39、
ホームポジションセンサー27及びリターンセンサー2
8から主に構成されている。
【0024】次に、排紙部REについて説明する。上ガ
イド板11及びコンタクトガラス10の下流には、レジ
ストコロ対9で搬送され読み取りを終えたシート原稿2
を受け入れ搬送する搬送コロ対12が配設されている。
搬送コロ対12の下流には、湾曲したガイド板(図示し
ない)によりシート原稿2を反転する排紙部搬送路21
が形成されている。排紙部搬送路21の略中央部には、
シート原稿2の排出を検知するための排紙センサー15
が配設されている。排紙部搬送路21の終端には、搬送
コロ対12で搬送されシート原稿2を受け入れ搬送する
排紙コロ対14が配設されている。排紙コロ対14の出
口側には、読み取りの終了したシート原稿2を積載収容
するためのスタッカー16が配設されている。
イド板11及びコンタクトガラス10の下流には、レジ
ストコロ対9で搬送され読み取りを終えたシート原稿2
を受け入れ搬送する搬送コロ対12が配設されている。
搬送コロ対12の下流には、湾曲したガイド板(図示し
ない)によりシート原稿2を反転する排紙部搬送路21
が形成されている。排紙部搬送路21の略中央部には、
シート原稿2の排出を検知するための排紙センサー15
が配設されている。排紙部搬送路21の終端には、搬送
コロ対12で搬送されシート原稿2を受け入れ搬送する
排紙コロ対14が配設されている。排紙コロ対14の出
口側には、読み取りの終了したシート原稿2を積載収容
するためのスタッカー16が配設されている。
【0025】次に、ブック原稿セット部RFについて説
明する。図1及び図7において、符号25は、ブック原
稿24を置くための方形のブックテーブルを示す。図7
に示すようにブックテーブル25は、その上面がコンタ
クトガラス23より少し高い位置を占める厚さを有し、
シート原稿2を一枚載せた場合でもコンタクトガラス2
3との密着性が良くなるようになっている。ブックテー
ブル25の材質は弾性体からなり、ブック原稿24のよ
うな厚物原稿の厚みを吸収できるようになっている。ブ
ックテーブル25は、ブックテーブル基台33aによっ
てその底面及び四面を囲まれるように支持されている。
ブックテーブル25の少なくとも上面は、ブック原稿2
4に対し光の反射率の異なる色、例えば、黄色に着色さ
れている。
明する。図1及び図7において、符号25は、ブック原
稿24を置くための方形のブックテーブルを示す。図7
に示すようにブックテーブル25は、その上面がコンタ
クトガラス23より少し高い位置を占める厚さを有し、
シート原稿2を一枚載せた場合でもコンタクトガラス2
3との密着性が良くなるようになっている。ブックテー
ブル25の材質は弾性体からなり、ブック原稿24のよ
うな厚物原稿の厚みを吸収できるようになっている。ブ
ックテーブル25は、ブックテーブル基台33aによっ
てその底面及び四面を囲まれるように支持されている。
ブックテーブル25の少なくとも上面は、ブック原稿2
4に対し光の反射率の異なる色、例えば、黄色に着色さ
れている。
【0026】ブックテーブル25に隣接する位置には、
ブック原稿24を位置決めするための原稿スケール31
がブックテーブル基台33aに対して上下動自在に配置
されている。原稿スケール31は、剛体からなりシート
原稿読取部RCのホームポジションに位置する読取り装
置22の直下に対応する位置に配置されている。原稿ス
ケール31の上面は、図7に示すように、ブックテーブ
ル25の上面より少し高い位置を占めており、ブックテ
ーブル25上にブック原稿24をセットしやすいように
なっていて、光の反射率の低い黒色に着色されている。
原稿スケール31の下部には、弾性体からなる原稿スケ
ール台34が配置され、上ユニット32で下ユニット3
3を閉じたときに原稿スケール31の上面がブック原稿
24の画像面と同じ高さになるまで原稿スケール31が
降下し得るようになっている。
ブック原稿24を位置決めするための原稿スケール31
がブックテーブル基台33aに対して上下動自在に配置
されている。原稿スケール31は、剛体からなりシート
原稿読取部RCのホームポジションに位置する読取り装
置22の直下に対応する位置に配置されている。原稿ス
ケール31の上面は、図7に示すように、ブックテーブ
ル25の上面より少し高い位置を占めており、ブックテ
ーブル25上にブック原稿24をセットしやすいように
なっていて、光の反射率の低い黒色に着色されている。
原稿スケール31の下部には、弾性体からなる原稿スケ
ール台34が配置され、上ユニット32で下ユニット3
3を閉じたときに原稿スケール31の上面がブック原稿
24の画像面と同じ高さになるまで原稿スケール31が
降下し得るようになっている。
【0027】ブックテーブル25の下ガイド板13の孔
36の真下に対応する部位にはブックテーブル25を上
下に貫通するブックテーブル孔35が開けられている。
ブックテーブル孔35の底部には、シート原稿読取部R
C側に設けられたブックセンサー26と対をなしブック
原稿検知手段を構成するフォトインタラプタ式のブック
センサー26が配設されており、このセンサーによりブ
ックテーブル25にセットされる原稿類の厚さに左右さ
れずに原稿のセットが検知される。ブックテーブル基台
33aの原稿スケール31と反対の端部には、上ユニッ
ト32の開閉を検知するための開閉センサー40が配設
されている。
36の真下に対応する部位にはブックテーブル25を上
下に貫通するブックテーブル孔35が開けられている。
ブックテーブル孔35の底部には、シート原稿読取部R
C側に設けられたブックセンサー26と対をなしブック
原稿検知手段を構成するフォトインタラプタ式のブック
センサー26が配設されており、このセンサーによりブ
ックテーブル25にセットされる原稿類の厚さに左右さ
れずに原稿のセットが検知される。ブックテーブル基台
33aの原稿スケール31と反対の端部には、上ユニッ
ト32の開閉を検知するための開閉センサー40が配設
されている。
【0028】次に、下ユニット33に対する上ユニット
32の開閉機構について説明する。図8は図1を右方か
ら見たときの側面を示す。図8において、符号46は上
下両ユニットを連結するリンクを示す。リンク46は、
下ユニット33及び上ユニット32と共に4節リンク機
構を構成し、この4節リンク機構からなる開閉機構は、
下ユニット33に対して上ユニット32を平行移動自在
に支持する。
32の開閉機構について説明する。図8は図1を右方か
ら見たときの側面を示す。図8において、符号46は上
下両ユニットを連結するリンクを示す。リンク46は、
下ユニット33及び上ユニット32と共に4節リンク機
構を構成し、この4節リンク機構からなる開閉機構は、
下ユニット33に対して上ユニット32を平行移動自在
に支持する。
【0029】図1及び図8に示す下ユニット33の下部
の図示しない複写機本体上部の所定位置には、図5に示
す操作部400が設けられている。操作部400は、ブ
ック原稿24の読み取りを行うブックモード及びシート
原稿2の読み取りを行うシートモードをそれぞれ取り消
す入力のためのモードクリヤーキー401と、ブックモ
ード又はシートモードに選択可能なモード選択キー40
2と、コピー枚数(置数)やコピー倍率の入力を行うた
めのテンキー405と、原稿の読み取り及びコピーのス
タートを入力するためのプリントキー406と、各種警
告表示等を行う表示部407と、シート原稿2又はブッ
ク原稿24の画像の読み取りをしている途中に割り込ん
で読み取りをしている原稿とは別の原稿の画像の読み取
りをする割込みモードを入力するための割込みキー40
8とから構成されている。
の図示しない複写機本体上部の所定位置には、図5に示
す操作部400が設けられている。操作部400は、ブ
ック原稿24の読み取りを行うブックモード及びシート
原稿2の読み取りを行うシートモードをそれぞれ取り消
す入力のためのモードクリヤーキー401と、ブックモ
ード又はシートモードに選択可能なモード選択キー40
2と、コピー枚数(置数)やコピー倍率の入力を行うた
めのテンキー405と、原稿の読み取り及びコピーのス
タートを入力するためのプリントキー406と、各種警
告表示等を行う表示部407と、シート原稿2又はブッ
ク原稿24の画像の読み取りをしている途中に割り込ん
で読み取りをしている原稿とは別の原稿の画像の読み取
りをする割込みモードを入力するための割込みキー40
8とから構成されている。
【0030】次に、図4に基づいて、この実施例の制御
手段及びその制御内容について説明する。同図におい
て、メイン制御基板410は、以下説明する、操作部、
外部インターフェース、スキャナ制御回路及びADF制
御板の間で、指令信号及びデータを送受信し、装置全体
のシステムを制御している。
手段及びその制御内容について説明する。同図におい
て、メイン制御基板410は、以下説明する、操作部、
外部インターフェース、スキャナ制御回路及びADF制
御板の間で、指令信号及びデータを送受信し、装置全体
のシステムを制御している。
【0031】操作部400は、モードクリヤーキー40
1、モード選択キー402及びプリントキー406等の
押下操作によりそのオン/オフ出力データ(信号)をメ
イン制御基板410に送信したり、或いはメイン制御基
板410からの指令信号を受信して表示部407にコピ
ー禁止等の表示を実行したり、メイン制御基板410と
の間においてデータ或いは指令信号の送受信を行う。外
部インターフェース412は、ADF(自動原稿給送装
置)、ソーター等の周辺機器であり、メイン制御基板4
10と接続されており、データ或いは指令信号の送受信
を行う。
1、モード選択キー402及びプリントキー406等の
押下操作によりそのオン/オフ出力データ(信号)をメ
イン制御基板410に送信したり、或いはメイン制御基
板410からの指令信号を受信して表示部407にコピ
ー禁止等の表示を実行したり、メイン制御基板410と
の間においてデータ或いは指令信号の送受信を行う。外
部インターフェース412は、ADF(自動原稿給送装
置)、ソーター等の周辺機器であり、メイン制御基板4
10と接続されており、データ或いは指令信号の送受信
を行う。
【0032】ADF制御板413は、セットセンサー
3、レジストセンサー8及びブックセンサー26等の各
種センサー414のオン/オフ出力データ、或いは、開
閉センサー40のオン/オフ出力データを受信する。一
方、ADF制御板413は、搬送コロ対7等を駆動する
図示しない給紙モータ及びレジストコロ対9や排紙コロ
対14等を駆動する図示しない搬送排紙モータ等の給紙
・搬送・排紙モータ415を制御する。また、ADF制
御板413は、分岐爪17を変位させる図示しないソレ
ノイド等の各種ソレノイド416を制御する。ADF制
御板413は、メイン制御基板410と接続されてお
り、データ或いは指令信号の送受信を行う。
3、レジストセンサー8及びブックセンサー26等の各
種センサー414のオン/オフ出力データ、或いは、開
閉センサー40のオン/オフ出力データを受信する。一
方、ADF制御板413は、搬送コロ対7等を駆動する
図示しない給紙モータ及びレジストコロ対9や排紙コロ
対14等を駆動する図示しない搬送排紙モータ等の給紙
・搬送・排紙モータ415を制御する。また、ADF制
御板413は、分岐爪17を変位させる図示しないソレ
ノイド等の各種ソレノイド416を制御する。ADF制
御板413は、メイン制御基板410と接続されてお
り、データ或いは指令信号の送受信を行う。
【0033】スキャナ制御回路417は、ホームポジシ
ョンセンサー27やリターンセンサー28のオン/オフ
出力データを受信する。スキャナ制御回路417は、読
取り装置22を反転させる図示しないスキャナ反転モー
タ418を制御する。スキャナ反転モータ418の反転
駆動動作は、エンコーダ419で検知され、その検知信
号はスキャナ制御回路417へ符号化された出力データ
として送信される。同様に、スキャナ制御回路417
は、読取り装置22をブック原稿24のサイズ及び画像
読み取りを行うためにコンタクトガラス23上に往復走
査させる図示しないスキャナ駆動モータ420を制御す
る。スキャナ駆動モータ420の駆動動作はエンコーダ
421で検知され、その検知信号はスキャナ制御回路4
17へ符号化された出力データとして送信される。スキ
ャナ制御回路417は、安定器422を通して読取り装
置22の光源42(以下、「蛍光灯42」とする)の照
射タイミング、照射時間等を制御する。そして、スキャ
ナ制御回路417は、蛍光灯42の熱を感知し、その光
量を一定にする蛍光灯ヒータサーミスタ423を制御し
ており、その出力データを受信する。さらに、スキャナ
制御回路417は、後述するメモリユニット426と接
続されており、データ或いは指令信号の送受信を行う。
ョンセンサー27やリターンセンサー28のオン/オフ
出力データを受信する。スキャナ制御回路417は、読
取り装置22を反転させる図示しないスキャナ反転モー
タ418を制御する。スキャナ反転モータ418の反転
駆動動作は、エンコーダ419で検知され、その検知信
号はスキャナ制御回路417へ符号化された出力データ
として送信される。同様に、スキャナ制御回路417
は、読取り装置22をブック原稿24のサイズ及び画像
読み取りを行うためにコンタクトガラス23上に往復走
査させる図示しないスキャナ駆動モータ420を制御す
る。スキャナ駆動モータ420の駆動動作はエンコーダ
421で検知され、その検知信号はスキャナ制御回路4
17へ符号化された出力データとして送信される。スキ
ャナ制御回路417は、安定器422を通して読取り装
置22の光源42(以下、「蛍光灯42」とする)の照
射タイミング、照射時間等を制御する。そして、スキャ
ナ制御回路417は、蛍光灯42の熱を感知し、その光
量を一定にする蛍光灯ヒータサーミスタ423を制御し
ており、その出力データを受信する。さらに、スキャナ
制御回路417は、後述するメモリユニット426と接
続されており、データ或いは指令信号の送受信を行う。
【0034】一方、シート原稿2又はブック原稿24の
画像情報は、読取り装置22の等倍CCD45で読み込
まれ、そのアナログ画像信号がIPP(イメージプリプ
ロセッサ)424に送信される。IPP424は、CC
D45からのアナログ画像信号を受信し、増幅、光量補
正及びA/D変換し、そのデジタル画像信号をIPU
(イメージプロセスユニット)425に送信する。IP
U425は、IPP424からのデジタル画像信号を受
信し、周知の諸回路(MTF補正回路、変倍回路、γ補
正回路等)を介して得られたデジタル画像信号をデータ
切り替え用スイッチにより選択出力し、記憶手段として
のメモリユニット426に送信する。メモリユニット4
26は、IPU425からのデジタル画像信号データを
一時記憶すると共に、IPU425を制御する。また、
メモリユニット426は、読み込まれたデジタル画像信
号データを光ディスク等からなる外部記憶装置427へ
送信して記憶させたり、随時、外部記憶装置427より
必要なデジタル画像信号データを受信する。そして、メ
モリユニット426は、シート原稿2或いはブック原稿
24の画像の読み取り可能領域の最大サイズの2倍分の
画像データ(コンタクトガラス23の複写可能領域の最
大サイズの2倍分の画像データ)を記憶できる機能を有
している。
画像情報は、読取り装置22の等倍CCD45で読み込
まれ、そのアナログ画像信号がIPP(イメージプリプ
ロセッサ)424に送信される。IPP424は、CC
D45からのアナログ画像信号を受信し、増幅、光量補
正及びA/D変換し、そのデジタル画像信号をIPU
(イメージプロセスユニット)425に送信する。IP
U425は、IPP424からのデジタル画像信号を受
信し、周知の諸回路(MTF補正回路、変倍回路、γ補
正回路等)を介して得られたデジタル画像信号をデータ
切り替え用スイッチにより選択出力し、記憶手段として
のメモリユニット426に送信する。メモリユニット4
26は、IPU425からのデジタル画像信号データを
一時記憶すると共に、IPU425を制御する。また、
メモリユニット426は、読み込まれたデジタル画像信
号データを光ディスク等からなる外部記憶装置427へ
送信して記憶させたり、随時、外部記憶装置427より
必要なデジタル画像信号データを受信する。そして、メ
モリユニット426は、シート原稿2或いはブック原稿
24の画像の読み取り可能領域の最大サイズの2倍分の
画像データ(コンタクトガラス23の複写可能領域の最
大サイズの2倍分の画像データ)を記憶できる機能を有
している。
【0035】次に、本実施例の動作について図1乃至図
5を参照して説明する。
5を参照して説明する。
【0036】図2及び図3は、本実施例の読み取りの処
理動作フローを示す。図2のステップ100において、
テーブル1にセットされたシート原稿2を給紙させるた
めのフラグが1にセットされているか否かが判定され
る。このシート原稿給紙フラグは操作部400のプリン
トキー406がオンされた後のシート原稿2をテーブル
1から給紙させるためのものであり、図示しない他のサ
ブルーチンでセットされる。シート原稿給紙フラグがセ
ットされていないノーの場合は、ステップ110に進
み、操作部400のプリントキー406がオンされたか
否かが判定される。
理動作フローを示す。図2のステップ100において、
テーブル1にセットされたシート原稿2を給紙させるた
めのフラグが1にセットされているか否かが判定され
る。このシート原稿給紙フラグは操作部400のプリン
トキー406がオンされた後のシート原稿2をテーブル
1から給紙させるためのものであり、図示しない他のサ
ブルーチンでセットされる。シート原稿給紙フラグがセ
ットされていないノーの場合は、ステップ110に進
み、操作部400のプリントキー406がオンされたか
否かが判定される。
【0037】操作部400のプリントキー406がオン
された場合、ステップ120に進み、読取り装置22の
螢光灯42が点灯する。ステップ130において、読取
り装置22の開口部41aの向きが検知され判定される
ことによりシートモードかブックモードかが判定され
る。この読取り装置22の向きが上向きか下向きかの判
断は、読取り装置22が上ガイド板11の反射面又は原
稿スケール31の上面の何れを読み取ったかによって行
われる。ここで、図1において片面シート原稿及び両面
シート原稿の読み取り時においては、読取り装置22の
開口部41aは上向きでありシートモードと判定され
る。そして、ブックセンサー26によりブック原稿24
が検知されたにもかかわらず、セットセンサー3により
シート原稿2が検知されず原稿スケール31よりも高い
反射率が検知された場合(上ガイド板11の反射面は白
色で原稿スケール31上面の黒色よりも反射率が高い)
は、ブック原稿24の読み取りのために図示しないスキ
ャナ反転モータ418をオンして回転駆動することによ
り読取り装置22が180°反転してその開口部41a
を下向きにし、ブックモードと判定される。
された場合、ステップ120に進み、読取り装置22の
螢光灯42が点灯する。ステップ130において、読取
り装置22の開口部41aの向きが検知され判定される
ことによりシートモードかブックモードかが判定され
る。この読取り装置22の向きが上向きか下向きかの判
断は、読取り装置22が上ガイド板11の反射面又は原
稿スケール31の上面の何れを読み取ったかによって行
われる。ここで、図1において片面シート原稿及び両面
シート原稿の読み取り時においては、読取り装置22の
開口部41aは上向きでありシートモードと判定され
る。そして、ブックセンサー26によりブック原稿24
が検知されたにもかかわらず、セットセンサー3により
シート原稿2が検知されず原稿スケール31よりも高い
反射率が検知された場合(上ガイド板11の反射面は白
色で原稿スケール31上面の黒色よりも反射率が高い)
は、ブック原稿24の読み取りのために図示しないスキ
ャナ反転モータ418をオンして回転駆動することによ
り読取り装置22が180°反転してその開口部41a
を下向きにし、ブックモードと判定される。
【0038】ステップ130において、シートモードの
場合には、ステップ140に進み、シート原稿2を給紙
する処理動作が始まる。シート原稿2はその先端をガイ
ド板48に当接してテーブル1上の所定の位置にセット
され、呼出しレバー30が矢印の方向に動作してシート
原稿2を押圧する。呼出しレバー30の押圧動作終了
後、呼出しコロ29が、図示しない一回転駆動装置によ
って一回転して、最下位のシート原稿2の一枚を分離し
て分離コロ対4に送り込み、その1頁目(1枚目)のシ
ート原稿2はプルアウトコロ対5に送り込まれ、シート
原稿2の先端が分離センサー6によって検知される。こ
の検知に基づいて分離コロ対4の駆動は停止する。
場合には、ステップ140に進み、シート原稿2を給紙
する処理動作が始まる。シート原稿2はその先端をガイ
ド板48に当接してテーブル1上の所定の位置にセット
され、呼出しレバー30が矢印の方向に動作してシート
原稿2を押圧する。呼出しレバー30の押圧動作終了
後、呼出しコロ29が、図示しない一回転駆動装置によ
って一回転して、最下位のシート原稿2の一枚を分離し
て分離コロ対4に送り込み、その1頁目(1枚目)のシ
ート原稿2はプルアウトコロ対5に送り込まれ、シート
原稿2の先端が分離センサー6によって検知される。こ
の検知に基づいて分離コロ対4の駆動は停止する。
【0039】次に、分離されたシート原稿2は、給紙部
搬送路19を通り搬送コロ対7によって搬送路Aを通っ
てレジストコロ対9へ向かう。このとき、分岐爪17は
実線の位置にあり、シート原稿2をレジストコロ対9に
導く。シート原稿2の先端をレジストセンサー8が検知
しオンすると、シート原稿2の画像読み取りに入る。そ
して図示しない原稿搬送制御装置によって読取り装置2
2の露光中心42aまでシート原稿2の先端が搬送され
た所(所定時間後)で画像読み取りが開始され、シート
原稿2の後端をレジストセンサー8が検知すると、その
後端が露光中心42aに来た時点で画像読み取りは終了
する。1頁目(1枚目)のシート原稿2の画像データ
は、図4に示したメモリユニット426に一時記憶され
る。(ステップ140乃至160参照)。
搬送路19を通り搬送コロ対7によって搬送路Aを通っ
てレジストコロ対9へ向かう。このとき、分岐爪17は
実線の位置にあり、シート原稿2をレジストコロ対9に
導く。シート原稿2の先端をレジストセンサー8が検知
しオンすると、シート原稿2の画像読み取りに入る。そ
して図示しない原稿搬送制御装置によって読取り装置2
2の露光中心42aまでシート原稿2の先端が搬送され
た所(所定時間後)で画像読み取りが開始され、シート
原稿2の後端をレジストセンサー8が検知すると、その
後端が露光中心42aに来た時点で画像読み取りは終了
する。1頁目(1枚目)のシート原稿2の画像データ
は、図4に示したメモリユニット426に一時記憶され
る。(ステップ140乃至160参照)。
【0040】ステップ170において、給紙されたシー
ト原稿2の画像が読取り装置22により読み取られたか
否かが判定される。読み取りが終了したシート原稿2
は、搬送コロ対12と排紙コロ対14とによって搬送さ
れスタッカー16へ排出される。シート原稿2のスタッ
カー16への排出は排紙センサー15で検知される。
ト原稿2の画像が読取り装置22により読み取られたか
否かが判定される。読み取りが終了したシート原稿2
は、搬送コロ対12と排紙コロ対14とによって搬送さ
れスタッカー16へ排出される。シート原稿2のスタッ
カー16への排出は排紙センサー15で検知される。
【0041】次に表裏両面に画像を有する両面シート原
稿の搬送及び読み取り動作について説明する。搬送路A
を通過した両面シート原稿の後端をレジストセンサー8
が検知して、画像読み取りが終了した時点で搬送コロ対
12、排紙コロ対14及びレジストコロ対9が逆転を開
始し、それと同時に分岐爪17が、図示の実線位置から
二点鎖線の位置に変位する。反転コロ対18も前記の逆
転と同時に同方向に回転する。この時点においては、裏
面の画像読み取りは未だ開始されていない。両面シート
原稿は、分岐爪17の前記通路切り替えにより反転コロ
対18により搬送され、反転路Cを通って搬送コロ対7
により搬送路Aに搬送される。両面シート原稿の後端
(表面の画像読み取り時の先端)がレジストコロ対9を
通過した時点で、その後端(表面の画像読み取り時の先
端)をレジストセンサー8が検知して、分岐爪17は図
示の実線の位置に復帰する。それと同時に、レジストコ
ロ対9、搬送コロ対12及び排紙コロ対14も正転に戻
り、反転した両面シート原稿はその後端を先頭にして再
度レジストコロ対9によりシート原稿読取部RCへ搬送
されて、裏面の画像読み取りが開始される。この読み取
り動作は、片面に画像を有するシート原稿2と同じであ
る。両面シート原稿の裏面の画像読み取りが終了すると
前述のシート原稿2と同じ動作で排紙される。後続の両
面シート原稿は、先行する両面シート原稿の表面の読み
取り動作で、その後端をレジストセンサー8が検知した
時点で給紙される。
稿の搬送及び読み取り動作について説明する。搬送路A
を通過した両面シート原稿の後端をレジストセンサー8
が検知して、画像読み取りが終了した時点で搬送コロ対
12、排紙コロ対14及びレジストコロ対9が逆転を開
始し、それと同時に分岐爪17が、図示の実線位置から
二点鎖線の位置に変位する。反転コロ対18も前記の逆
転と同時に同方向に回転する。この時点においては、裏
面の画像読み取りは未だ開始されていない。両面シート
原稿は、分岐爪17の前記通路切り替えにより反転コロ
対18により搬送され、反転路Cを通って搬送コロ対7
により搬送路Aに搬送される。両面シート原稿の後端
(表面の画像読み取り時の先端)がレジストコロ対9を
通過した時点で、その後端(表面の画像読み取り時の先
端)をレジストセンサー8が検知して、分岐爪17は図
示の実線の位置に復帰する。それと同時に、レジストコ
ロ対9、搬送コロ対12及び排紙コロ対14も正転に戻
り、反転した両面シート原稿はその後端を先頭にして再
度レジストコロ対9によりシート原稿読取部RCへ搬送
されて、裏面の画像読み取りが開始される。この読み取
り動作は、片面に画像を有するシート原稿2と同じであ
る。両面シート原稿の裏面の画像読み取りが終了すると
前述のシート原稿2と同じ動作で排紙される。後続の両
面シート原稿は、先行する両面シート原稿の表面の読み
取り動作で、その後端をレジストセンサー8が検知した
時点で給紙される。
【0042】ステップ170において、1頁目(1枚
目)のシート原稿2の画像が読取り装置22により読み
取られた場合は、ステップ180に進み、次頁目(2枚
目)のシート原稿2の画像が読取り装置22により読み
取られ、その画像データがメモリユニット426に入力
されたか否かが判定される。次頁目(2枚目)のシート
原稿2の画像データがメモリユニット426に入力され
ていない場合は、ステップ190に進み、セットセンサ
ー3によりテーブル1上にシート原稿2が有るか否かが
判定される。セットセンサー3がオンのとき(シート原
稿2がセットされているとき)は、ステップ200に進
み、後述するクリヤーチェック(図3に示す)のサブル
ーチンが実行される。
目)のシート原稿2の画像が読取り装置22により読み
取られた場合は、ステップ180に進み、次頁目(2枚
目)のシート原稿2の画像が読取り装置22により読み
取られ、その画像データがメモリユニット426に入力
されたか否かが判定される。次頁目(2枚目)のシート
原稿2の画像データがメモリユニット426に入力され
ていない場合は、ステップ190に進み、セットセンサ
ー3によりテーブル1上にシート原稿2が有るか否かが
判定される。セットセンサー3がオンのとき(シート原
稿2がセットされているとき)は、ステップ200に進
み、後述するクリヤーチェック(図3に示す)のサブル
ーチンが実行される。
【0043】ステップ180において、次頁目(2頁目
又は2枚目)のシート原稿2の画像データがメモリユニ
ット426に入力された場合は、ステップ210におい
て1頁目(1枚目)のシート原稿2の先行画像データが
メモリユニット426により出力される。
又は2枚目)のシート原稿2の画像データがメモリユニ
ット426に入力された場合は、ステップ210におい
て1頁目(1枚目)のシート原稿2の先行画像データが
メモリユニット426により出力される。
【0044】ステップ130において、シートモードで
ないノーの場合には、ステップ220に進み、図示しな
いスキャナ駆動モータ420がオンすることにより読取
り装置22が駆動される。下向きになった読取り装置2
2は、そのホームポジションから矢印D方向に移動して
ブックテーブル25上にセットされたブック原稿24の
サイズを読み取る。このサイズ読み取りが終了し、リタ
ーンセンサー28が読取り装置22を検知すると、ブッ
ク原稿24の画像の読み取りに入る。読取り装置22は
逆方向(矢印E方向)に移動し、ブック原稿24を走査
して画像読み取りを行う。前述のサイズ読み取りにより
画像読み取りは、ブック原稿24のサイズ分だけ行われ
る。読取り装置22がホームポジションに移動すると、
ホームポジションセンサー27で読取り装置22が検知
されその位置で停止する。(ステップ220乃至230
参照)。
ないノーの場合には、ステップ220に進み、図示しな
いスキャナ駆動モータ420がオンすることにより読取
り装置22が駆動される。下向きになった読取り装置2
2は、そのホームポジションから矢印D方向に移動して
ブックテーブル25上にセットされたブック原稿24の
サイズを読み取る。このサイズ読み取りが終了し、リタ
ーンセンサー28が読取り装置22を検知すると、ブッ
ク原稿24の画像の読み取りに入る。読取り装置22は
逆方向(矢印E方向)に移動し、ブック原稿24を走査
して画像読み取りを行う。前述のサイズ読み取りにより
画像読み取りは、ブック原稿24のサイズ分だけ行われ
る。読取り装置22がホームポジションに移動すると、
ホームポジションセンサー27で読取り装置22が検知
されその位置で停止する。(ステップ220乃至230
参照)。
【0045】ステップ240において、ブックテーブル
25上にセットされたブック原稿24の画像が読取り装
置22により読み取られたか否かが判定される。このブ
ック原稿24の画像が読取り装置22により読み取られ
た場合は、ステップ250に進み、読取り装置22内の
螢光灯42が消灯される。ステップ260において、次
頁目(2頁目)のブック原稿24の画像データがメモリ
ユニット426に入力された場合(入力有りの場合)
は、ステップ210に進み1頁目のブック原稿24の先
行画像データがメモリユニット426から出力される。
25上にセットされたブック原稿24の画像が読取り装
置22により読み取られたか否かが判定される。このブ
ック原稿24の画像が読取り装置22により読み取られ
た場合は、ステップ250に進み、読取り装置22内の
螢光灯42が消灯される。ステップ260において、次
頁目(2頁目)のブック原稿24の画像データがメモリ
ユニット426に入力された場合(入力有りの場合)
は、ステップ210に進み1頁目のブック原稿24の先
行画像データがメモリユニット426から出力される。
【0046】ここで、1頁目又は2頁目のブック原稿2
4の画像データとは、それぞれ見開き両頁分の画像デー
タを示す。
4の画像データとは、それぞれ見開き両頁分の画像デー
タを示す。
【0047】ステップ260において、次頁目(2頁
目)のブック原稿24の画像データがメモリユニット4
26に入力されなかった場合(入力無しのノーの場合)
は、ステップ270に進み、TIME1が60よりも大
きいか否かが判定される。ここで、60はある所定時間
を示す所定値であり、ある所定時間になってもブック原
稿24の次頁目(2頁目)の画像データが入力されてこ
なかった場合は、ステップ210に進み1頁目のブック
原稿24の先行画像データがメモリユニット426から
出力される。ステップ270において、TIME1が6
0よりも小さい所定時間内の場合は、ステップ280に
進み後述するクリヤーチェック(図3に示す)のサブル
ーチンが実行される。
目)のブック原稿24の画像データがメモリユニット4
26に入力されなかった場合(入力無しのノーの場合)
は、ステップ270に進み、TIME1が60よりも大
きいか否かが判定される。ここで、60はある所定時間
を示す所定値であり、ある所定時間になってもブック原
稿24の次頁目(2頁目)の画像データが入力されてこ
なかった場合は、ステップ210に進み1頁目のブック
原稿24の先行画像データがメモリユニット426から
出力される。ステップ270において、TIME1が6
0よりも小さい所定時間内の場合は、ステップ280に
進み後述するクリヤーチェック(図3に示す)のサブル
ーチンが実行される。
【0048】次に、図3に示すステップ200及び28
0のクリヤーチェックのサブルーチンの処理動作につい
て説明する。ステップ300において、操作部400の
モードクリヤーキー401がオンされたか否かが判定さ
れる。モードクリヤーキー401がオンされないノーの
場合(モードクリヤーキー401がオフの場合)は、ス
テップ310に進み、現在実行されているモードが変更
されたか否かが判定される。ステップ310において、
現在実行されているモードが変更されたイエスの場合
は、ステップ320に進み画像読取装置22により画像
読み取り中か否かが判定される。ステップ320におい
て、画像読取装置22により画像読み取り中でないノー
の場合は、次頁目(2頁目又は2枚目)の原稿の画像の
読み取りが中断され、メモリユニット426に一時記憶
されている1頁目或いは1枚目の先行画像データがクリ
ヤーされる。
0のクリヤーチェックのサブルーチンの処理動作につい
て説明する。ステップ300において、操作部400の
モードクリヤーキー401がオンされたか否かが判定さ
れる。モードクリヤーキー401がオンされないノーの
場合(モードクリヤーキー401がオフの場合)は、ス
テップ310に進み、現在実行されているモードが変更
されたか否かが判定される。ステップ310において、
現在実行されているモードが変更されたイエスの場合
は、ステップ320に進み画像読取装置22により画像
読み取り中か否かが判定される。ステップ320におい
て、画像読取装置22により画像読み取り中でないノー
の場合は、次頁目(2頁目又は2枚目)の原稿の画像の
読み取りが中断され、メモリユニット426に一時記憶
されている1頁目或いは1枚目の先行画像データがクリ
ヤーされる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前述の構成及び手段により、読み取られたシート原稿或
いはブック原稿の画像データを記憶する記憶手段を、読
み取り可能な画像の最大サイズの2倍分記憶できるよう
にしたことにより、初めに読み取った1頁目の画像デー
タを一時記憶手段に記憶させておいてから次頁目(2頁
目)の画像データが入力されるまで初めに読み取った1
頁目の画像データが出力されないので、ミスコピーがな
くなる。また、コピーを取っていて途中でコピーが不要
になったときにも、読み取られたシート原稿或いはブッ
ク原稿の画像データがキャンセルされ出力されないの
で、無駄なコピーをしないで済む。
前述の構成及び手段により、読み取られたシート原稿或
いはブック原稿の画像データを記憶する記憶手段を、読
み取り可能な画像の最大サイズの2倍分記憶できるよう
にしたことにより、初めに読み取った1頁目の画像デー
タを一時記憶手段に記憶させておいてから次頁目(2頁
目)の画像データが入力されるまで初めに読み取った1
頁目の画像データが出力されないので、ミスコピーがな
くなる。また、コピーを取っていて途中でコピーが不要
になったときにも、読み取られたシート原稿或いはブッ
ク原稿の画像データがキャンセルされ出力されないの
で、無駄なコピーをしないで済む。
【図1】本発明の一実施例が適用される原稿読取装置の
全体構成図である。
全体構成図である。
【図2】本発明の実施例の処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】本発明の実施例の処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本実施例が適用される原稿読取装置の電装ブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】本発明の実施例の操作部を示す平面図である。
【図6】図1の読取り装置の内部構成を示す断面図であ
る。
る。
【図7】ブック原稿がセットされていない状態を示す下
ユニットの断面図である。
ユニットの断面図である。
【図8】下ユニットに対する上ユニットの開閉機構を示
す側面図である。
す側面図である。
R 原稿読取装置 RA シート原稿セット部 RC シート原稿読取部 RD ブック原稿読取部 RF ブック原稿セット部 2 シート原稿 3 セットセンサー 8 レジストセンサー 22 (読取手段としての)読取り装置 23 コンタクトガラス 24 ブック原稿 26 ブックセンサー 32 上ユニット 33 下ユニット 40 開閉センサー 42 螢光灯(光源) 400 操作部 401 モードクリヤーキー 406 プリントキー 426 (記憶手段としての)メモリユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 司郎 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 広瀬 明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 井本 晋司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内
Claims (5)
- 【請求項1】読み取るべきシート原稿をセットするシー
ト原稿セット部と、 前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、 読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セット
部と、 前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、 前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読
み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた前記シート原稿或いは
前記ブック原稿の画像データを記憶する記憶手段とを有
し、 前記記憶手段は、前記読取手段により読み取りを終了し
た前記画像の1頁目の画像データを記憶し、前記画像の
2頁目の画像データが前記記憶手段に入力され始めてか
ら前記1頁目の画像データを出力することを特徴とする
原稿読取装置。 - 【請求項2】請求項1記載の原稿読取装置において、 前記記憶手段は、前記シート原稿或いは前記ブック原稿
の読み取り可能な画像の最大サイズの2倍分を記憶でき
ることを特徴とする原稿読取装置。 - 【請求項3】読み取るべきシート原稿をセットするシー
ト原稿セット部と、 前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、 読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セット
部と、 前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、 前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読
み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた前記シート原稿或いは
前記ブック原稿の画像データを記憶する記憶手段とを有
し、 前記記憶手段は、前記読取手段により読み取りを終了し
た前記ブック原稿の1頁目の画像データを記憶し、前記
ブック原稿の2頁目の画像データが所定時間経過後も前
記記憶手段に入力されないときには、前記所定時間経過
後に前記1頁目の画像データを出力することを特徴とす
る原稿読取装置。 - 【請求項4】読み取るべきシート原稿をセットするシー
ト原稿セット部と、 前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、 読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セット
部と、 前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、 前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読
み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた前記シート原稿或いは
前記ブック原稿の画像データを記憶する記憶手段と、 前記シート原稿の画像の読み取りを行うシートモード及
び前記ブック原稿の画像の読み取りを行うブックモード
の設定をそれぞれ取り消す入力のためのモードクリヤー
キーとを有し、 前記記憶手段は、前記読取手段により読み取りを終了し
た前記画像の1頁目を記憶し、2頁目の画像データが前
記記憶手段に入力される前に前記モードクリヤーキーが
入力されたときには、前記1頁目の画像データをクリヤ
ーすることを特徴とする原稿読取装置。 - 【請求項5】読み取るべきシート原稿をセットするシー
ト原稿セット部と、 前記シート原稿の画像を読み取るシート原稿読取部と、 読み取るべきブック原稿をセットするブック原稿セット
部と、 前記ブック原稿の画像を読み取るブック原稿読取部と、 前記シート原稿又は前記ブック原稿の画像を選択的に読
み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた前記シート原稿或いは
前記ブック原稿の画像データを記憶する記憶手段とを有
し、 前記記憶手段は、前記読取手段により読み取りを終了し
た前記画像の1頁目を記憶し、2頁目の画像データが前
記記憶手段に入力される前にモード変更がされたときに
は、前記1頁目の画像データをクリヤーすることを特徴
とする原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254579A JPH06106876A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254579A JPH06106876A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106876A true JPH06106876A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17267001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254579A Pending JPH06106876A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106876A (ja) |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4254579A patent/JPH06106876A/ja active Pending
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