JPH06106922A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH06106922A JPH06106922A JP4261779A JP26177992A JPH06106922A JP H06106922 A JPH06106922 A JP H06106922A JP 4261779 A JP4261779 A JP 4261779A JP 26177992 A JP26177992 A JP 26177992A JP H06106922 A JPH06106922 A JP H06106922A
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- rubber
- tire
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 description 2
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- MWRWFPQBGSZWNV-UHFFFAOYSA-N Dinitrosopentamethylenetetramine Chemical compound C1N2CN(N=O)CN1CN(N=O)C2 MWRWFPQBGSZWNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイドウォール部の耐疲労性を悪化させるこ
となく、軽量化を可能にする空気入りタイヤを提供す
る。 【構成】 サイドウォール部2,2’のゴム層をタイヤ
半径方向に互いに異なる内側ゴム層2d,2’dと外側
ゴム層2u,2’uとから構成し、前記内側ゴム層2
d,2d’を独立気泡を有する発泡ゴムから構成し、前
記外側ゴム層2u,2u’を非発泡ゴムから構成する。
となく、軽量化を可能にする空気入りタイヤを提供す
る。 【構成】 サイドウォール部2,2’のゴム層をタイヤ
半径方向に互いに異なる内側ゴム層2d,2’dと外側
ゴム層2u,2’uとから構成し、前記内側ゴム層2
d,2d’を独立気泡を有する発泡ゴムから構成し、前
記外側ゴム層2u,2u’を非発泡ゴムから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイドウォール部の耐
疲労性を悪化させることなく軽量化を可能にする空気入
りタイヤに関する。
疲労性を悪化させることなく軽量化を可能にする空気入
りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の酸性雨や地球温暖化等に対する地
球の環境保全対策として、自動車の一層の低燃費化が要
求され、その一環として空気入りタイヤの軽量化が強く
要望されている。この空気入りタイヤの軽量化対策とし
ては種々考えられるが、耐候性の改良を目的として提案
された特開昭62−199506号公報に記載の発明の
ように、サイドウォール部を発泡ゴムから構成すること
は一つの有効な手段である。
球の環境保全対策として、自動車の一層の低燃費化が要
求され、その一環として空気入りタイヤの軽量化が強く
要望されている。この空気入りタイヤの軽量化対策とし
ては種々考えられるが、耐候性の改良を目的として提案
された特開昭62−199506号公報に記載の発明の
ように、サイドウォール部を発泡ゴムから構成すること
は一つの有効な手段である。
【0003】しかしながら、発泡ゴムは耐疲労性や耐カ
ット性が低いため、そのままサイドウォール部のゴム層
として使用したのでは、サイドウォール部本来の要求特
性である耐久性を十分に確保することができなくなると
いう問題があった。
ット性が低いため、そのままサイドウォール部のゴム層
として使用したのでは、サイドウォール部本来の要求特
性である耐久性を十分に確保することができなくなると
いう問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、サイ
ドウォール部の耐疲労性を悪化させることなく、軽量化
を可能にする空気入りタイヤを提供することにある。
ドウォール部の耐疲労性を悪化させることなく、軽量化
を可能にする空気入りタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
は、サイドウォール部のゴム層をタイヤ半径方向に互い
に異なる内側ゴム層と外側ゴム層とから構成し、前記内
側ゴム層を独立気泡を有する発泡ゴムから構成し、前記
外側ゴム層を非発泡ゴムから構成することにより達成す
ることができる。
は、サイドウォール部のゴム層をタイヤ半径方向に互い
に異なる内側ゴム層と外側ゴム層とから構成し、前記内
側ゴム層を独立気泡を有する発泡ゴムから構成し、前記
外側ゴム層を非発泡ゴムから構成することにより達成す
ることができる。
【0006】このようにサイドウォール部のタイヤ半径
方向外側の苛酷な曲げ歪みが加わるフレックスゾーンに
相当するゴム層には耐疲労性や耐カット性に優れる非発
泡ゴムを配置し、高硬度ビードフィラー等により補強さ
れたタイヤ半径方向内側のゴム層に発泡ゴムを配置する
ことによりサイドウォール部本来の要求特性である耐疲
労性を確保しながら空気入りタイヤを軽量化可能にす
る。
方向外側の苛酷な曲げ歪みが加わるフレックスゾーンに
相当するゴム層には耐疲労性や耐カット性に優れる非発
泡ゴムを配置し、高硬度ビードフィラー等により補強さ
れたタイヤ半径方向内側のゴム層に発泡ゴムを配置する
ことによりサイドウォール部本来の要求特性である耐疲
労性を確保しながら空気入りタイヤを軽量化可能にす
る。
【0007】本発明において、サイドウォール部とは、
JATMA自動車用タイヤ安全基準編に規定されている
「トレッドとビードとの間の部分」をいい、リムクッシ
ョン部は含まれない。以下、図面を参照して本発明を具
体的に説明する。図1は、本発明が空気入りラジアルタ
イヤである場合の実施例である。図において、1はトレ
ッド部、2,2’はサイドウォール部、3,3’はリム
クッション部、4はカーカス層、5,5’はビードコア
である。
JATMA自動車用タイヤ安全基準編に規定されている
「トレッドとビードとの間の部分」をいい、リムクッシ
ョン部は含まれない。以下、図面を参照して本発明を具
体的に説明する。図1は、本発明が空気入りラジアルタ
イヤである場合の実施例である。図において、1はトレ
ッド部、2,2’はサイドウォール部、3,3’はリム
クッション部、4はカーカス層、5,5’はビードコア
である。
【0008】ビードコア5,5’にはそれぞれカーカス
層4の両端部がタイヤ内側から外側にビードフィラー
6,6’を包み込むように折り返されている。このカー
カス層4のトレッド部1に対応する外周側には、2層の
ベルト層7,7’がタイヤ周方向に対し10〜35°の
コード角度で互いに交差するように配置されている。サ
イドウォール部2,2’は、タイヤ最大幅付近で2分割
され、それぞれタイヤ半径方向に互いに異なる内側ゴム
層2d,2’dと外側ゴム層2u,2’uとから構成さ
れている。外側ゴム層2u,2’uの上端部はトレッド
部1のショルダー部に接合し、内側ゴム層2d,2’d
の下端部はリムクッション部3,3’の上端部と重なり
合っている。かつ内側ゴム層2d,2’dが発泡ゴムか
ら構成されるのに対し、外側ゴム層2u,2’uは非発
泡ゴムから構成されている。
層4の両端部がタイヤ内側から外側にビードフィラー
6,6’を包み込むように折り返されている。このカー
カス層4のトレッド部1に対応する外周側には、2層の
ベルト層7,7’がタイヤ周方向に対し10〜35°の
コード角度で互いに交差するように配置されている。サ
イドウォール部2,2’は、タイヤ最大幅付近で2分割
され、それぞれタイヤ半径方向に互いに異なる内側ゴム
層2d,2’dと外側ゴム層2u,2’uとから構成さ
れている。外側ゴム層2u,2’uの上端部はトレッド
部1のショルダー部に接合し、内側ゴム層2d,2’d
の下端部はリムクッション部3,3’の上端部と重なり
合っている。かつ内側ゴム層2d,2’dが発泡ゴムか
ら構成されるのに対し、外側ゴム層2u,2’uは非発
泡ゴムから構成されている。
【0009】上述した構成において、空気入りタイヤが
接地回転する時、サイドウォール部2,2’のタイヤ半
径方向外側のゴム層2u,2u’は、最も大きな曲げ歪
みが加わるフレックスゾーンに相当する。これに対し、
タイヤ半径方向内側のゴム層2d,2d’は、高硬度ゴ
ムからなるビードフィラー6,6’やリムフランジR,
R’によって補強された領域である。
接地回転する時、サイドウォール部2,2’のタイヤ半
径方向外側のゴム層2u,2u’は、最も大きな曲げ歪
みが加わるフレックスゾーンに相当する。これに対し、
タイヤ半径方向内側のゴム層2d,2d’は、高硬度ゴ
ムからなるビードフィラー6,6’やリムフランジR,
R’によって補強された領域である。
【0010】このようにタイヤ半径方向外側のフレック
スゾーンに耐疲労性や耐カット性に優れる非発泡ゴムの
外側ゴム層2u,2u’を配置し、耐疲労性がそれほど
必要ではないタイヤ半径方向内側に発泡ゴムの内側ゴム
層2d,2d’を配置したため、耐疲労性の低下を抑制
しながら軽量化することができるのである。本発明にお
いて、上述した作用効果を一層向上するためには、外側
ゴム層2u,2’uと内側ゴム層2d,2’dとの接続
界面のゴム厚中心(ゴム厚の1/2の位置)のリムベー
スからの高さhをタイヤ断面高さHの40〜50%の範
囲にすることが望ましい。この接続界面中心のリムベー
スからの高さhをタイヤ断面高さHの40%以上にする
ことにより軽量化の効果をより確かなものにすることが
できる。また、50%以下にすることによってサイドウ
ォール部の耐疲労性の低下抑制効果をより確かなものに
することができる。
スゾーンに耐疲労性や耐カット性に優れる非発泡ゴムの
外側ゴム層2u,2u’を配置し、耐疲労性がそれほど
必要ではないタイヤ半径方向内側に発泡ゴムの内側ゴム
層2d,2d’を配置したため、耐疲労性の低下を抑制
しながら軽量化することができるのである。本発明にお
いて、上述した作用効果を一層向上するためには、外側
ゴム層2u,2’uと内側ゴム層2d,2’dとの接続
界面のゴム厚中心(ゴム厚の1/2の位置)のリムベー
スからの高さhをタイヤ断面高さHの40〜50%の範
囲にすることが望ましい。この接続界面中心のリムベー
スからの高さhをタイヤ断面高さHの40%以上にする
ことにより軽量化の効果をより確かなものにすることが
できる。また、50%以下にすることによってサイドウ
ォール部の耐疲労性の低下抑制効果をより確かなものに
することができる。
【0011】本発明において、タイヤ半径方向外側ゴム
層と内側ゴム層との接合の仕方は、特に限定されない
が、好ましくは図示のように外側ゴム層と内側ゴム層の
両端部を斜めに重なり合わせるのがよい。本発明におい
て、タイヤ半径方向内側ゴム層の発泡ゴムは、任意の横
断面において測定したときの気泡1個当たりの平均気泡
面積が80〜8,000μm2 で、かつその横断面に占
める全気泡の気泡占有面積率が5〜40%であるものが
望ましい。この平均気泡面積を80μm2 以上にし、気
泡占有面積率を5%以上にして、独立気泡の割合を大き
くすることにより、軽量化効果をより一層大きくするこ
とができる。また、平均気泡面積を8,000μm2 以
下とし、気泡占有面積率を40%以下にすることにより
発泡ゴムの強度を十分なものにすることができる。
層と内側ゴム層との接合の仕方は、特に限定されない
が、好ましくは図示のように外側ゴム層と内側ゴム層の
両端部を斜めに重なり合わせるのがよい。本発明におい
て、タイヤ半径方向内側ゴム層の発泡ゴムは、任意の横
断面において測定したときの気泡1個当たりの平均気泡
面積が80〜8,000μm2 で、かつその横断面に占
める全気泡の気泡占有面積率が5〜40%であるものが
望ましい。この平均気泡面積を80μm2 以上にし、気
泡占有面積率を5%以上にして、独立気泡の割合を大き
くすることにより、軽量化効果をより一層大きくするこ
とができる。また、平均気泡面積を8,000μm2 以
下とし、気泡占有面積率を40%以下にすることにより
発泡ゴムの強度を十分なものにすることができる。
【0012】ここで、平均気泡面積は、タイヤ半径方向
内側ゴム層(発泡ゴム)の任意の単位断面より試験片を
切り出し、これを平面とした後、165倍に拡大して発
泡ゴム中の気泡10個の気泡面積を求め、その平均より
算出した値である〔(10個の気泡面積の和)/1
0〕。また、気泡占有面積率は、タイヤ半径方向内側ゴ
ム層(発泡ゴム)の任意の単位断面において気泡全数が
占める面積の百分率(%)である。
内側ゴム層(発泡ゴム)の任意の単位断面より試験片を
切り出し、これを平面とした後、165倍に拡大して発
泡ゴム中の気泡10個の気泡面積を求め、その平均より
算出した値である〔(10個の気泡面積の和)/1
0〕。また、気泡占有面積率は、タイヤ半径方向内側ゴ
ム層(発泡ゴム)の任意の単位断面において気泡全数が
占める面積の百分率(%)である。
【0013】このような発泡ゴムを形成するゴム組成物
としては、公知の各種発泡剤を配合したゴム組成物を使
用することができ、特に限定されるものではない。好ま
しくは、発泡剤の配合量と同量未満の尿素系助剤を配合
したものがよい。このようなゴム組成物をサイドウォー
ル部のタイヤ半径方向内側ゴム層として適用し、その加
硫温度(通常、150〜175℃程度)で前記発泡剤を
熱分解させることにより、上述の平均気泡面積と気泡占
有面積率を有する発泡ゴムを形成させることが可能にな
る。
としては、公知の各種発泡剤を配合したゴム組成物を使
用することができ、特に限定されるものではない。好ま
しくは、発泡剤の配合量と同量未満の尿素系助剤を配合
したものがよい。このようなゴム組成物をサイドウォー
ル部のタイヤ半径方向内側ゴム層として適用し、その加
硫温度(通常、150〜175℃程度)で前記発泡剤を
熱分解させることにより、上述の平均気泡面積と気泡占
有面積率を有する発泡ゴムを形成させることが可能にな
る。
【0014】
【実施例】タイヤサイズを185/70SR13にする
点を共通にし、表2に示す2種類のゴム組成物イ,ロを
使用してサイドウォール部の構造を、それぞれ表1に示
す通り異ならせた本発明タイヤ、従来タイヤ及び比較タ
イヤ1,2を製作した。また、本発明タイヤと比較タイ
ヤ2のサイドウォール部のタイヤ半径方向外側ゴム層と
内側ゴム層との接続界面中心のリムフランジからの高さ
hは、いずれもタイヤ断面高さHの50%とした。
点を共通にし、表2に示す2種類のゴム組成物イ,ロを
使用してサイドウォール部の構造を、それぞれ表1に示
す通り異ならせた本発明タイヤ、従来タイヤ及び比較タ
イヤ1,2を製作した。また、本発明タイヤと比較タイ
ヤ2のサイドウォール部のタイヤ半径方向外側ゴム層と
内側ゴム層との接続界面中心のリムフランジからの高さ
hは、いずれもタイヤ断面高さHの50%とした。
【0015】これら4種類の空気入りタイヤについて、
下記方法により耐疲労性及び軽量化性を評価した。その
結果は表1に示す通りであった。耐疲労性 :タイヤをリム13×5Jのリムにリム組み
し、1.8kg/cm2 の空気圧を充填し、リムフラン
ジからの高さがタイヤ断面高さの25%と75%の2箇
所の位置に、それぞれ、長さ5mm、深さ0.8mmの
メスカットを入れた後、直径1707mmのドラムに取
り付け、360kgの荷重を負荷し、81km/hrの
速度で5,000km走行した後、前記メスカット成長
後の長さを測定し、2箇所の測定値の総和から評価し
た。
下記方法により耐疲労性及び軽量化性を評価した。その
結果は表1に示す通りであった。耐疲労性 :タイヤをリム13×5Jのリムにリム組み
し、1.8kg/cm2 の空気圧を充填し、リムフラン
ジからの高さがタイヤ断面高さの25%と75%の2箇
所の位置に、それぞれ、長さ5mm、深さ0.8mmの
メスカットを入れた後、直径1707mmのドラムに取
り付け、360kgの荷重を負荷し、81km/hrの
速度で5,000km走行した後、前記メスカット成長
後の長さを測定し、2箇所の測定値の総和から評価し
た。
【0016】評価結果は、従来タイヤの値を基準(10
0)とする指数で表示した。この指数が大きければ大き
いほど耐疲労性に劣っていること示す。軽量化性 :各試験タイヤの重量を測定し、従来タイヤの
重量を基準(100)とする指数で表示した。この値が
大きいほどタイヤ重量が大きいことを示す。
0)とする指数で表示した。この指数が大きければ大き
いほど耐疲労性に劣っていること示す。軽量化性 :各試験タイヤの重量を測定し、従来タイヤの
重量を基準(100)とする指数で表示した。この値が
大きいほどタイヤ重量が大きいことを示す。
【0017】
【0018】 注: 1) 永和化成工業社製“セルラー”D(ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン2) 永和化成工業社製“セルペースト”K5(尿素化合
物) 表1から、本発明タイヤは従来タイヤに比べて軽量化さ
れており、しかもほぼ同等の耐疲労性を保持している。
これに対し、比較タイヤ1及び2は、いずれも従来タイ
ヤに比べて軽量化されているものの耐疲労性の低下が著
しい。
ソペンタメチレンテトラミン2) 永和化成工業社製“セルペースト”K5(尿素化合
物) 表1から、本発明タイヤは従来タイヤに比べて軽量化さ
れており、しかもほぼ同等の耐疲労性を保持している。
これに対し、比較タイヤ1及び2は、いずれも従来タイ
ヤに比べて軽量化されているものの耐疲労性の低下が著
しい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、空気入りタイヤのサイ
ドウォール部のゴム層をタイヤ半径方向に互いに異なる
内側ゴム層と外側ゴム層とに2分割し、その内側ゴム層
を発泡ゴムから構成し、外側ゴム層を非発泡ゴムから構
成したので、サイドウォール部本来の耐疲労性を最も効
率よく確保しながら、軽量化することができる。
ドウォール部のゴム層をタイヤ半径方向に互いに異なる
内側ゴム層と外側ゴム層とに2分割し、その内側ゴム層
を発泡ゴムから構成し、外側ゴム層を非発泡ゴムから構
成したので、サイドウォール部本来の耐疲労性を最も効
率よく確保しながら、軽量化することができる。
【図1】本発明の実施例からなる空気入りタイヤを示す
断面図である。
断面図である。
2,2’ サイドウォール部 2d,2’d 内
側ゴム層 2u,2’u 外側ゴム層
側ゴム層 2u,2’u 外側ゴム層
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドウォール部のゴム層をタイヤ半径
方向に互いに異なる内側ゴム層と外側ゴム層とから構成
し、前記内側ゴム層を独立気泡を有する発泡ゴムから構
成し、前記外側ゴム層を非発泡ゴムから構成した空気入
りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261779A JPH06106922A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261779A JPH06106922A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106922A true JPH06106922A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17366588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261779A Pending JPH06106922A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130228263A1 (en) * | 2012-03-05 | 2013-09-05 | Jaap Leendertse | Pneumatic tire |
| JP2017094841A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261779A patent/JPH06106922A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130228263A1 (en) * | 2012-03-05 | 2013-09-05 | Jaap Leendertse | Pneumatic tire |
| US9290052B2 (en) * | 2012-03-05 | 2016-03-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire |
| JP2017094841A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
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