JPH0610721U - 天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置 - Google Patents
天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置Info
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 1
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は天井設置形空調機において該機内
より送風機、電動機等重量の機構部分を簡単且つ安全に
脱着し、同時に機内の点検掃除等の諸作業を極めて容易
確実に行わしめんとするものである。 【構成】 機筺1の下底面に下面パネル5を開閉自在に
取付けすると共に機内の送風通路A、Bを形成する内装
板4の送風開口部6に、送風機8、電動機9を予じめ送
風機取付板7に一体的に取付けしてなる送風機構全体を
該送風機取付板7の一部に付設せる係止金具10を介し
て開閉ならびに脱着自在に取付け設けたことを特徴とし
ている。
より送風機、電動機等重量の機構部分を簡単且つ安全に
脱着し、同時に機内の点検掃除等の諸作業を極めて容易
確実に行わしめんとするものである。 【構成】 機筺1の下底面に下面パネル5を開閉自在に
取付けすると共に機内の送風通路A、Bを形成する内装
板4の送風開口部6に、送風機8、電動機9を予じめ送
風機取付板7に一体的に取付けしてなる送風機構全体を
該送風機取付板7の一部に付設せる係止金具10を介し
て開閉ならびに脱着自在に取付け設けたことを特徴とし
ている。
Description
【0001】
この考案は天井に設置せる空気調和機において該機内より送風機と電動機等の 重量な機構を何らの労力をも要することなく安全確実にその脱着が行われるは勿 論、同時に機内の点検掃除等の諸作業を極めて容易簡単に行わしめんとする天井 設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置に関するものである。
【0002】
従来、天井設置型空調機は該機内の送風通路内に送風機と電動機が夫々同列に 配置されたもの、また下面パネルの直上内部にフイルター機構を有した吸込通路 が形成されその奥の送風通路内に送風機、熱交換コイル等が設置されている。
【0003】 従って送風機、電動機また熱交換器等の点検、故障修理等メンテナンス作業の 場合には機体の上板か側面カバー等を剥離して行わしめなければならず、特に高 所の天井内等施隘な箇所における作業は非常に困難でありなお且つ危険性も伴う ことは勿論、空調機内の深部に至るまでの完全なメンテナンス作業は全く不可能 であった。
【0004】
この考案は上記の欠点を解決するものとして、送風機、電動機の取付板の一部 に内装板への取付等接続部分を設け、該取付部分を軸として上記、送風機、電動 機等の機構を機内より一挙に脱着自在に配置した構成とすることによって、送風 機、電動機の点検掃除は当然のこと、機内深部の熱交換コイル面の清掃等をも確 実容易に行わしめんとするをその主な目的としている。
【0005】
以下、上記の目的を達成する手段としてこの考案は、機筺1の下底面に吸込口 aおよび吹出口bを開口設けてなる下面パネル5を開閉自在に取付け設け、機内 に上記、両吸排気を連通する送風通路Aを上下に形成すると共に該上部送風通路 A内に一台または数台の熱交換コイル2及びドレンパン3を内装板4上に適宜に 配置すると共に送風機8、電動機9を送風機取付板7に一体的に取付け形成して なる送風機構全体を該送風機取付板7の一部に付設せる係止金具10を介して上 記、内装板4中央に開設してなる開口部6部分に開閉ならびに脱着自在に取付け 設けたことを特徴としている。
【0006】 また上記の脱着装置として請求項2項記載の如く、内装板4の送風開口部6の 下部周辺部分に、若干の間隔を隔てて支承扞11を支設すると共に該支承扞11 に送風機取付板7の端縁をL型状に曲折形成せる係止金具10を着脱自在、取外 しまたは回転自在に係止行わしめ送風機8、電動機9を機内より取外しまたは取 付け出来得るように構成したことを特徴としているものである。
【0007】
この考案は上記の構成を有するものであって、天井等に設置し、しかる後に送 風機8を駆動するにおいて機体下方の下面パネル5の吸込口aより室内空気が機 内の吸込送風通路Bを経て上部の送風通路A内に送流する。 かかる状体にて該送流せる空気は熱交換コイル2の作用によって適宜の温度に 熱交換が行われ両側の分岐ダクトCを通して下面パネル5の周辺に開設せる吹出 口bより室内の所定箇所に冷暖気の送風が行れるのである。 殊にこの考案においては、上記使用中において機構内部の掃除、点検等の作用 を行わしめる場合に一応、従来の如く下面パネル5を開蓋するが、この考案にお いて電動機、送風機等の機構が機内の内装板4に開閉自在に取付られているがた めに単に、送風機取付板7の係止金具10を支承扞11より離体行わしめること によって送風機機構全体を容易に取り外すことが出来得、以て従来不可能と謂わ れていた機内特に深部間におけるメンテナンス等の諸作業をも至極簡単容易且つ 確実に行なわしめることが出来得るのである。
【0008】
【実施例】 以下この構成の実施の態様を例示する図面について詳説すると、機筺1の下底 面に吸込口aおよび吹出口bを開口設けてなる下面パネル5が開閉自在に取付け られている。 機筺1内部は内装板4によって上部送風通路Aが形成されその左右に数個の熱 交換コイル2、2とドレンパン3,3が適宜間隔を経て配置されている。 なお図面においては複数式の熱交換コイル2、2が例示されているが、その他 例えば環状型熱交換コイル2を用いる場合もある。 6は上記、熱交換コイル2、2間に開設された開口部であって上記、上部送風 通路Aと機内の吸込送風通路Bを連通する。 また送風機8と電動機9は送風機取付板7に予じめ一体的に取付け設けられて いるもので、送風機8と電動機9を一体構造としたフアンモータを設置すること も一考である。 なお上記、送風機取付板7の一部にL型状に曲折形成せる係止金具10を設け 上記、内装板4の下部周辺に若干の間隔を隔てて支設してなる支承扞11に着脱 自在或いは、取外しまたは回転自在に係止行わしめ送風機8、電動機9を機内よ り容易に取外しまたは収容しょうとする。
【0009】 なお上記の取付け脱着作業を図2により更に詳細に説明すると、通常は送風機 8を取付けせる送風機取付板7を内装板4の下面にボールトc、c金具にて取付 けられている。必要時にポールトc、cを取り外すことによって該取付板7が 点線位置まで垂下する、上記と同時に重量により係止金具10が支承扞11を 軸として下方に回転し口内を開放する、かかる状体にて内部の点検を容易に行わ しめることが出来得る。 更に送風機8、電動機9を取り出す場合には、取付板7を若干、上方に持ち 上げ気味に横方向にスライド行わしめることによって取付板7が外れて送風機 8と電動機9を同時に機内より取り出すことが出来得るのである。
【0010】
この考案は、上記の如く送風機8、電動機9を送風機取付板7に一体的に取付 け形成し<これを該送風機取付板7の一部に付設せる係止金具10を介して送風 通路Aの内装板4中央の開口部6に開閉ならびに脱着自在に取付け設けたことを 特徴とするものであるから、単に、送風機取付板7の係止金具10を支承扞11 より離体行わしめることによって送風機機構全体を容易に取り外すことが出来得 、かつまた回転させて送風通路Aの露出も可能となり、以て従来不可能と謂われ ていた機内深部に設置せる熱交換コイル、加湿器等種々機構のメンテナンス等の 諸作業を塵塵等の散逸もなく至極安全確実に行なわしめることが出来得る等の効 果を有している。 更に上記、機内のメンテナンス以外に電動機、送風機等重量部材の取付け交換 等の諸作業も取り外して行われるので非常に至便な考案である。 また上記機構は天井設置型フアンコイルユニットのみに限定されるものでなく エヤーハンドリングユニット等種々のものにも汎く使用することが出来得る。
【図1】本考案に係る天井設置型フアンコイルユニット
における送風機の脱着装置の内部機構を示す正面図、
における送風機の脱着装置の内部機構を示す正面図、
【図2】同上、部分拡大断面図である。
1 機筺 2 熱交換コイル 7 送風機取付板 8 送風機 9 電動機 10 係止金具 11 支承扞
Claims (2)
- 【請求項1】 機筺1の下底面に吸込口aおよび吹出口
bを開口設けてなる下面パネル5を開閉自在に取付け設
け、機内に上記両吸排気を連通する送風通路ABを上下
に形成すると共に該上部送風通路A内に一台または数台
の熱交換コイル2及びドレンパン3を内装板4上に適宜
に配置すると共に送風機8、電動機9を送風機取付板7
に一体的に取付け形成してなる送風機構全体を該送風機
取付板7の一部に付設せる係止金具10を介して上記、
内装板4中央に開設してなる開口部6部分に開閉ならび
に脱着自在に取付け設けたことを特徴とする天井設置型
フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置。 - 【請求項2】 上記、請求項1項記載のフアンモータの
取付け装置において、内装板4の送風開口部6の下部周
辺部分に、若干の間隔を隔てて支承扞11を支設すると
共に該支承扞11に送風機取付板7の端縁をL型状に曲
折形成せる係止金具10を着脱自在、取外しまたは回転
自在に係止行わしめ送風機8、電動機9を機内より取外
しまたは取付け出来得るように構成したことを特徴とす
る天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048374U JP2542608Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048374U JP2542608Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610721U true JPH0610721U (ja) | 1994-02-10 |
| JP2542608Y2 JP2542608Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=12801556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992048374U Expired - Fee Related JP2542608Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 天井設置型フアンコイルユニットにおける送風機の脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542608Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293618U (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-25 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP1992048374U patent/JP2542608Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| JP2542608Y2 (ja) | 1997-07-30 |
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